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芸能ニュース 2023年02月27日 12時10分
“令和のグラビアクイーン”沢口愛華「新人さんが怖いです」20歳の記念にフォトブック2冊同時発売!
沢口愛華が26日、都内でフォトブック「Tokyo trip」「GRAVURE A to Z」(いずれも講談社)の発売イベントを開催した。 >>全ての画像を見る<< 2018年に「ミスマガジン」のグランプリ獲得後、“令和のグラビアクイーン” として活躍してきた沢口。本フォトブックは、そんな沢口が「ヤンマガWeb」で連載していた「週刊 沢口愛華」に撮り下ろしカットを加えて出版したもの。沢口の20歳の誕生日である24日に刊行された。 沢口は「一年間、ずっと『週刊沢口愛華』を連載してきて、私の素の表情を撮ってもらったり、スタッフさんと試行錯誤して作ってきたものが2冊のフォトブックになるのはすごく嬉しかったです」と感想を述べる。「GRAVURE A to Z」はAからZの単語をグラビアで表現したものだと言い、「Tokyo trip」は上京し、まだまだ東京を知らない沢口が東京を巡るという内容になっているとも説明。「『Tokyo trip』では豊洲のチームラボ、葛西臨海公園、浅草とか知らないところへたくさん行けました。寅さんにも会えました」と嬉しそうに話す。 フォトブックの完成度を聞かれると、自身の誕生日に絡めて「224点」と回答。「24という数字も好き。誕生日ですし」と述べ、「いつも見てくださっているファンの方も、長い方だともう応援してくださって4年になると思います。20歳になって初のフォトブックが出せました。20歳の私とともに、このフォトブックも愛してください」と呼びかける。 会見ではお祝いのケーキも登場し、沢口はバースデーケーキの前でポーズを決めつつ、「嬉しいです。ケーキが年々大きくなっていきます。30代になったらどうなるんだろう」と感激の表情。「10代の自分と20代の自分」の違いを問われると、「20歳になってまだ2日しか経っていないんですけど、人の目を見て挨拶できるようになりました。あと茶髪になりました」とコメント。 「デビューからの日々は、振り返ればすごく長かったけど、体感的には短くて……。その期間に学んだり、ちょっとだけ失敗もあったけど、結果としては良かったと思います。グラビアという競争が激しい中、やって来れたのも嬉しいです。今は、下から突き上げてくる新人さんが怖いです」と感慨深げに述べ、「20歳になったので、臆病にならないことが抱負。10代でいろんなことを知って、ネガティブになったり消極的になったりして、それを打破できない19歳だったので、それを軽々越えて行けるような20歳になりたい」と話していた。(取材・文:名鹿祥史)
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芸能ニュース 2023年02月24日 17時00分
宮野真守、梶裕貴から“ガチ目のクレーム”? 内田真礼からも「やめてください」アテレコ中のハプニング明かす
宮野真守が11日、神奈川県横浜市のぴあアリーナMMで開催された「オダイバ!!超次元音楽祭-ヨコハマからハッピーバレンタインフェス2023-」に出演。迫力満点のライブパフォーマンスを披露した。 >>全ての画像を見る<< 「オダイバ!!超次元音楽祭」は、「2次元、2.5次元、3次元の垣根を取っ払い、次元を超えてひとつになろう!」というコンセプトで誕生した新時代の音楽番組。2021年2月に初のフェスが開催され、今回のフェスが3回目の開催となる。2日間の日程で開催される同フェスには、15組の人気アーティストが出演。初日となるこの日は宮野のほか、angela、入野自由、大橋彩香、畠中祐、ミュージカル『刀剣乱舞』の刀剣男士、R3BIRTHが出演。MCはバナナマンの日村勇紀と設楽統が務めた。 宮野はTVアニメ「虚構推理」EDテーマの「LAST DANCE」でステージに上がると、その後もテレビアニメ「カードファイト!! ヴァンガードG」OP主題歌の「SHOUT!」や、『劇場版 Fate/Grand Order -神聖円卓領域キャメロット- 後編Paladin; Agateram』主題歌の「透明」、「うたの☆プリンスさまっ♪マジLOVEレボリューションズ」オープニングテーマの「シャイン」、「あひるの空」エンディングテーマの「光射す方へ」などを次々に披露。イベント中盤にはバナナマンとのステージでトークも行い、元気一杯の宮野節で会場を盛り上げた。 このトークステージは事前に出演者からアンケートを取り、そのアーティストの知られざる一面を深掘りする内容で行われたが、宮野は「本番中に笑わせないでとクレームを受ける声優」として紹介された。宮野の陽気な性格やサービス精神の強さは誰もが知るところだが、時にシリアスな作品の収録中や、大事な場面で思わず飛ばしてしまったユーモアが共演者を困らせることもあるようだ。宮野はこの指摘に対して、「アテレコ現場は週に一回しかないからコミュニケーションが大事だと盛り上げているだけ」と照れ笑いで釈明する。 宮野は普段から仲のいい梶裕貴からも、声の収録中に「ガチ目にクレームをもらいました」と同様のクレームをもらったと言い、その時のことを回顧。「『俺(梶の前で)何してた?』って聞いたんです。梶君の前で本番中にポーズを取るというのは確かにやっていたと覚えていたので。でも、それじゃないらしくて……」と述べると、「真面目なバスケの物語のアテレコだけど、僕がドラゴンボール風に『絶対見てくれよな!』って言ったらしくて。梶君がシリアスなこと言わなきゃいけない時にそれが頭の中に出てきて、うまくできなかったって……」と梶の言い分を紹介。 内田真礼からも「朗読劇で一緒しましたが、笑わせるのやめてください。面白すぎて集中力が切れてしまいます」とクレームをもらったとのこと。だが、宮野曰く、内田も内田で宮野を笑わせていたと言い、宮野は「真礼ちゃんも『膝の血を洗う』を『膝の皿を洗う』って言い間違えていて……。しょうがないんです。本番中はいろんなこと起こるから」と話して笑顔を見せていた。(取材・文:名鹿祥史)
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芸能ニュース 2023年02月22日 19時00分
マヂラブ野田クリスタル「勝手に書かれて困っている」結婚報道を否定 ジム感謝デーに筋肉芸人集合
マヂカルラブリーの野田クリスタルが21日、都内で開催された「クリスタルジムファン感謝デー 笑って鍛えて、みんなでPumpitup! Supported by SAVAS」に出演。イベント後の囲み取材で、自身の結婚報道が出ていることに言及した。 >>全ての画像を見る<< 同イベントは、野田が発案したパーソナルトレーニングジム「クリスタルジム」のオープン1年半を記念して行われたファン感謝デーイベント。「マッチョファッションショー」、「クリスタルボディコンテスト」、「デッドリフトコンテスト」というユニークな三部構成で行われ、野田自身も「デッドリフトコンテスト」では205キロを軽々持ち上げて、そのパワーの強さを見せつけた。 野田はイベント後、囲み取材に出席。そこで本イベントについて語る中、「筋肉は恋人」と嬉しそうに発言。これに報道陣が反応し、「恋人と言えば……」と一部で報道された年内の結婚報道についての質問を受けた。野田は以前から、一般人の恋人がいることをバラエティ番組などで公言していたが、結婚報道に関しては困惑気味。「週刊誌に撮られていましたけど、勝手に書かれていて困っているんです」とため息をこぼし、「週刊誌にはホルモン屋でホルモン噛み切れなかったとか書かれていて……」と苦笑いで報道を否定した。 野田は、クリスタルジムのイベントについては今後も力を入れていきたいと発言。「一年に一回とか二回じゃないです。もう一回やりたい」と次回の開催にも意欲を見せる。また、「笑いを褒められるのと筋肉を褒められるのはどちらが嬉しいか?」と聞かれると、「筋肉ですよ」と即答し、「筋肉って笑いと違って、頑張った分、見返りがあるんです。クリスタルジムも、一般の皆さんを相手に芸人がパーソナルトレーニングを教えるんですけど、普通のジムと違ってお笑いが乗っかっているんで面白いです。最高です」と話していた。 イベントにはワッキー(ペナルティ)、HG(レイザーラモン)、おたけ(ジャングルポケット)、松本勇馬(スカイサーキット)、太田隆司(いぬ)、ノリ(バビロン)、もりやすバンバンビガロ、インポッシブル、ジョイマン、青木マッチョ(かけおち)、横川尚隆らも出演。おたけは「筋トレしてから仕事が増えました。それまでドッキリの仕事しかなかったので」と充実の表情。松本は「クリスタルボディコンテスト」で優勝。「自分のやってきたことが間違っていなかった。この状態に甘んじることなく、さらにいい体をめざ指して頑張ります」と意気込んだ。 青木も「デッドリフトコンテスト」で優勝。「盛り上がる大会に出れて嬉しいです」とにっこり。ワッキーも「どんなイベントになるかと思ったら、最後のデッドリフトで盛り上がりましたね」と本イベントに手応えを感じたとのこと。HGも「面白いです。次は武道館とかデカい箱でやろう」と野田の背中を押していた。(取材・文:名鹿祥史)
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スポーツ 2023年02月22日 18時45分
新女子プロ団体「Evolution」が3.31に発進!石川修司プロデューサー「女子プロ界に名前をとどろかせる存在に」
全日本プロレスの石川修司と諏訪魔がプロデュースする新女子プロレス団体「Evolution」は2月22日、東京都内で旗揚げ興行を開くと発表。所属選手を明かした。 >>全ての画像を見る<< 中西光司代表は、新木場1stリングで3月31日に旗揚げ興行が決定したと発表。ゲストとして8人組ユニット「バブルバビデガム」のライブも行われると告げた。 続けて石川は「去年5月の記者会見からやっと旗揚げができる。最初、諏訪魔選手と『女子プロレスやりたいね』から2年以上たって、こうやって形になったことは、ご尽力していただいた方に感謝してます。まだまだここがスタート地点なんで、自分たちも彼女たちもどんどん羽ばたいて、女子プロレス界に名前をとどろかせるような存在になってほしい」と期待を寄せた。 その後、所属で今回デビューを果たすSUNNY、ZONES、Chi Chiの3人が登場。リングネームの由来を明かした。 SUNNYは「周りに聞いてパッとしたイメージでつけました。女子プロ界だけでなくプロレス界にいま光が当たるようになっていますが、もっとプロレス界に日が当たる存在になってほしいとの願いを込めてます」と述べた。 ZONESは「もともとのニックネームです。周りがアマゾネスっぽいと言って、それが定着しました。そのままリングネームにしました」と語った。 Chi Chiは「海外の方からも言いやすく、コールがしやすいかなと思って。実際試合に出たときに『Chi Chi!Chi Chi!』とコールしてもらえたらうれしい」と口にした。 SUNNY対高瀬みゆき、ZONES対山下りな、Chi Chi対優宇のカードも発表された。 石川プロデューサーは3選手にコメント。SUNNYについては「スピーディーなファイトをしてほしい。高瀬選手はスピーディーながらも気迫あふれる戦いをされる方なので、面白い組み合わせ」。 また「ZONESは身体も大きくてパワーもある選手。その方面で突出してほしいので、山下選手は男子ともよくやっている選手で、パワフルなファイター。真っ向勝負を期待」と期待を込めた。 Chi Chiには「だいぶ気が強く戦闘力がある。僕も優宇選手とも全日で組ませてもらって、男子に負けないぐらいパワーのある選手。そのパワーに真っ向勝負で行ってほしい」と語った。 3選手はこの会見でカードを知らされたとのこと。SUNNYは「高瀬選手との対戦は今知ったばかり」と戸惑いながらも「高瀬選手はとても元気でパワフル。周りを、お客さんを巻き込んだ試合が魅力的だと思っていた。一緒に戦えるのは光栄と、ワクワクドキドキが半々な気持ちです」と初々しくコメント。 ZONESは「山下選手は一発一発が重くて、デスマッチをやる印象が強い。ただ(対戦までに)まだ1カ月あるので伸びしろは私の方がある。それまでじっくり練習して勝つつもりでいます」と決意した。 Chi Chiは優宇について「パワフルながらにスピードもある選手だと思っている。実際に師匠(石川)と組んだ試合も見させてもらったんですけど、すごく迫力がありました。ただ気持ちにキャリアは関係ないので、勝つ気で試合に臨みたい」と闘志をあらわにした。 石川プロデューサーは全日スタイルを彼女たちに伝授。「そこを乗り越えないとプロレスはできない。そこは大事な部分」と全日伝統の受け身をしっかりと教え込んだ期待の3人の新星。新日と提携するスターダム、DDT関連の東京女子に続く、老舗全日イズムを継ぐ「Evolution」が女子プロ界にどんな進化をもたらすのか。まずは3.31に注目だ。 取材・文・写真/ 萩原孝弘
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芸能ニュース 2023年02月21日 17時00分
紗倉まな「20代はうまくいかないこと多かった」作家として3年ぶりに小説発売、30代の心境語る
紗倉まなが20日、3年ぶりとなる小説「ごっこ」(2月22日発売、講談社)の刊行記念記者会見を開催した。 >>全ての画像を見る<< 月刊文芸誌「群像」に掲載された3篇の短編「ごっこ」「見知らぬ人」「はこのなか」を収めた同書について、紗倉は「これまでの作品より躍動感のある話が書けたんじゃないかなって思います。これまでと違う切り口や文体になっています」と紹介する。 「前回(「春死なん」)は高齢者の性がテーマ。読む人も限定されたと思うのですが、今回は恋愛なので、幅広い世代の方や女性の方にも読んでいただけたら嬉しいです。恋愛という軸で書くのも初めてだったんで、その辺りも楽しみにしていけたら」と笑顔を見せる。また、同書に収められた短編を書いている頃は、ちょうど作家として行き詰まっていた時期でもあったと言い、「『群像』の担当編集の方から息抜きに恋愛小説を書いてみるのはどうですかって声を掛けてもらって……。他の原稿が行き詰まっている時だったので助かりました」と回顧した。 「ごっこ」というタイトルは、友達ごっこ、恋人ごっこのような、型にはめ込むのが難しい、もどかしさのある人間関係を表したものだと言い、「友達だったり夫婦だったり、恋人だったり……。そんな風な男女の関係性はたくさんあるけど、そのどれにも結びつかない、何と落とし込んでいいかわからない関係も魅力的だと思っていたんです。何と説明していいかわからない、そのもどかしい感じを描きたいなって思って書きました」と説明する。 小説のアイデアは趣味のドライブ中に思いつくことが多いとも紹介。「私は運転をするのが好き。『ごっこ』の中の運転のシーンも、運転の最中にこういうシチュエーションがあったらって思いついて書いたんです。変に考えようとすると大変なので、気を抜いていると言うか、ぼんやりしている時に何を思いつくかを大事にしようって」と作家としてのこだわりも明かした。 紗倉は、作家活動そのものについても「他の作家の方がいろんなテーマを書いて原稿化しているのがすごいなって思うんです。私はAV女優として出てきて、こういう機会を与えてもらって、書くことが好きなのは前から変わっていない。作家という肩書きではなく、自分が今書けるものが書ければいいなと思って取り組んでいます」とコメント。 今年30代を迎えることについても、改めて自身の考えを紹介。「周りの方々から『どんどん生きやすくなってくるよ』と言ってもらえることが多くなりました。『30代は自分をうまくコントロールできるようになるよ』って。私も20代は色々うまくいかないと思うことが多かったので、30代は自分をうまく扱えるようになりたいなって思います」と話していた。(取材・文:名鹿祥史)
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芸能ニュース 2023年02月21日 08時00分
「とある大スターと朝から晩まで」大泉洋、大型作品撮影中? 平野レミとシェフ大泉が料理共演
大泉洋と平野レミが20日、都内で開催された新「ザ・プレミアム・モルツ」2023年マーケティング活動説明会&新CM発表会に登壇。手料理とプレミアムモルツに舌鼓を打った。 >>全ての画像を見る<< 「このたび、メッセンジャーに就任させていただいた大泉洋でございます」と挨拶した大泉は新CMについて、「出来上がったCMはほぼアニメで。当初は私のリアルを追求しすぎたのか老けすぎていたんですけど、そこまで私の目のクマとかほうれい線を再現しないでほしいと言ったら若々しくなりました。そこはゴネて良かった」と撮影の舞台裏を語った。 また、プレモルを飲み干す実写カットについて、「あれは相当、家で練習しました。プレモルを注いでもらって、娘に今からやるから見てなさいと。嘘くさいとかいろいろ言われながら、『クーッ!』とかもやってみたんですけど、なかなかOKが出なくて」と愛娘の指導があったと話した。 週末のご褒美にちなんだクッキングコーナーでは、シェフ大泉が平野考案の北京ダック風チキンの照り焼き「ペテンダック」を調理。「コケコッコー!」と叫んだり、カンペを直接読み上げるなど自由すぎる平野に対応しながら、手慣れた包丁さばきを見せた。「どうなんでしょう?このYouTubeチャンネルみたいな時間は」とぼやきつつ、当意即妙のやり取りで場をなごませた。 「最近また、ぐっと忙しくなりまして。とある大スターと朝から晩まで撮影しているものですから。旅行とか行けるとうれしいです。温泉とかいいですよね」と話す大泉だが、「この間、娘がふいに夏休みに海外に短期留学に行きたいと言い出して。夏休みは娘のために休みをもらっていたもので、じゃあパパはどうすればいいんだと。娘の留学先に行ってプレモルを飲みたいんですが、ついて来たら困るって言うんですよ」と父親の悩みを明かした。 「温かくなってきたらキャンプに行きたいですね。(平野)先生と一緒に行けたら一番楽しいですね」という大泉に、平野は「ずっと行ってないからね。孫が行こうって言うんですけど、孫と行ったって面白くないから。まだ小さいから、おしっこを取り換えたりめんどくさいでしょ」とぶっちゃけて驚かせた。(取材・文:石河コウヘイ)
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芸能ニュース 2023年02月20日 23時00分
ゆりやん、バレンタインの思い出は放送禁止? 大親友のエルフ荒川・はると二重のこだわり明かす
ゆりやんレトリィバァとエルフ(荒川、はる)が20日、都内で開催された業界初二重AIシミュレーションサービス『SBC AI』ローンチ発表会に登壇し、二重まぶたシミュレーションを初体験した。 >>全ての画像を見る<< 公私ともに仲の良い2組。荒川が「大阪時代からずっとお世話になって、誕生日プレゼントもいただいたりとか。ほんと親友」といえば、ゆりやんが「親友じゃなくて大親友です!」と返すなど、終始息の合ったトークを繰り広げた。 『SBC AI』は最先端AI技術と60万件の症例データから、自撮りで二重幅の10段階シミュレーションができる二重AIシミュレーションサービス。ゆりやんは「普段は一重術で一重にしております。もし自分が二重になったらどうなるんだろう」と興味津々。YouTubeでメイク動画を公開している荒川は、「ギャルは二重が命です。二重幅もそうですし、全部を大きくしたいのでつけまも2枚付けてます。カラコンも大きいのにして、涙袋もすごい大きく書くんです」とアイメイクへのこだわりを明かした。 発表会では、スマホに取り込んだ画像で実際にシミュレーションも。荒川はメイクが濃すぎて判定できず、「過度なメイクはお控えください!つけま2枚は危ないです!」とギャルに向けて注意喚起した。はるは二重を強調した自身の顔を見て「こんなかわいらしい印象になるんや」と驚きの表情。自らの手でまぶたを二重にしたゆりやんは、「セルフで二重術をしているんですけど、10秒ともたないのでこれ(シミュレーション)が定着したら楽しみ」と新技術に可能性を見いだしていた。 話題はバレンタインにも。ゆりやんは「実は言ってないんですけど、×××(※NGワードの効果音が流れる)さんに×××して過ごしました」とスキャンダルをネタにしたジョークで笑いを取った。ホワイトデーの過ごし方を聞かれて「お返しに二重幅を見せます」と答えたゆりやん。相手はなんと言ったらよいかとの質問に「かわいい」と一言。それを聞いた荒川は、「自分をプレゼントするってことですよね」と乙女心を代弁していた。(取材・文:石河コウヘイ)
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スポーツ 2023年02月20日 22時00分
安藤美姫「時間は掛かるけど乗り越えられる」小学生30人にスケートの楽しさ、緊張を乗り越えるコツを教える
プロスケーターの安藤美姫が18日、都内で行われた「三井不動産スポーツアカデミー」で、小学生約30人を対象にアイススケートの指導を行った。 >>全ての画像を見る<< 安藤は約1時間、アイススケートリンクで子どもたちに指導を行い、その後記念撮影。Q&Aでは子どもたちから様々な質問が飛び出し、安藤はそれに一つ一つ丁寧に回答した。 子どもから「スケートは難しいですか」と聞かれた安藤は「みんなはスケート難しかった?どうだった?」と逆に尋ねつつ、「私はスケートを難しいと思ったことはないです」ときっぱり。「私も始めたのはみんなと同じくらい、小学三年生の今頃。私は怖がりな方ではなかったので、転んでも転んでも起き上がってやっていました。すごく楽しかったです。早く上手になりたいな、楽しいなっていう気持ちでいっぱいでした」と話す。 また、「緊張している時はどうやって乗り越えていますか?」と聞かれると、「あまりうまく行かないと思ってやらないんです。時間は掛かるけど、乗り越えられると思ってやっていたので」と自身の経験を踏まえて回答。「みんなに見られているから頑張らないといけないとかじゃなくて、練習を本番のように思ってやって、本番を練習通りにやると緊張もしないと思います」とアドバイスを送った。 「スケート以外にやってみたかった習い事はありますか」との質問には「私は実はスケートが最後の習い事だったんです」と述べ、「それまでは水泳とか、絵画を習っていたり、習字、そろばんとかいろいろ習っていたんです。で、最後がスケート。あんまりスケートの後は何かを習いたいとは思わなかったです」と笑顔でコメント。「9歳の時に出会ったスケートの先生に夢をもらえたんです。笑顔の可愛い、みんなに夢を与えられる先生になるというのが、私の9歳から夢。その夢を追ってスケーターになったんです。19歳の時にはスケートで生きていくと決めていました」と話していた。(取材・文:名鹿祥史)
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芸能ニュース 2023年02月20日 20時00分
『テラスハウス』婚の島袋聖南&石倉ノア夫妻、第一子誕生を振り返り「これからが楽しみです」
恋愛リアリティーショー『テラスハウス』での共演をきっかけに結婚し、昨年4月に第1子となる男児が誕生した島袋聖南と石倉ノア夫妻が17日、都内で行われた「新型 BMW X1 製品発表会」に出席した。 >>全ての画像を見る<< BMW初の完全電動コンパクトSUV「BMW iX1」の販売を記念して行われた同イベントで、2人は車両のアンベール演出に仲良く参加。その後は家族トークも披露した。島袋は理想の車について聞かれると、「子どもを載せるので、安全で快適な車」とコメント。石倉も「以前は2シーターの車ばかり気になっていたのが、今はトランクが大きくて快適なものを見るようになりました」と結婚後、2人揃って車選びのポイントが大きく変化したことを紹介。 島袋は「子どもが車の中で寝たりするので、走行中の音も気になります」と述べ、今回のBMW X1についても「驚いた機能がありました」と言い、「足をかざすだけで、テールゲートが開くんです。びっくりしました。私の場合は荷物を持って赤ちゃんを抱っこしていることがあって、手がふさがっている時も多いのでこれは便利だなって。あと、後部座席が広々としてチャイルドシートの乗り降りが楽そうだなって思いました」と同車両の仕様を嬉しそうに絶賛する。 石倉も「改めて見てかっこいいなって。BMWというとグリルがシンボル。でも、電気自動車なのでこれはグリルも閉じているんだなって。トランク容量も大きいし、内装も洗練された作り。リモート操作で遠隔からエアコンを操作できたり素敵だなと思います」と島袋に同調するように同車両を絶賛した。 2人は車両のコンセプトに絡め、プライベートでの「JOY」な瞬間についてもトークを行った。島袋は「昨年、家族が増えまして、2人ではなくなって、なんだかバタバタすることが増えました。でも、そんな瞬間もとても幸せだなと感じています」と回答。石倉も「一番のJOYは息子ができたこと」と笑顔を見せ、「息子が大きくなる過程で、キャンプに行ったり、僕も一緒に成長できる。これからが楽しみです」と話した。 イベントにはモデルの滝沢眞規子と俳優の井浦新も登壇した。トークタイムでは滝沢も自身の「JOY」を明かし、「車のことで言うと、ワンちゃんを飼っているので、ワンちゃんと一緒に車に乗るのが好き。犬ってただ車に乗るだけなのに、なんでそんな嬉しい顔するんだろうって。そういうちょっとした一瞬が楽しいなって思います」とコメント。 井浦はドライブが趣味だと言い、やはり自身の「JOY」について問われると、「先日、車で鹿児島を走ったんですけど、鹿児島は地形がすごく特徴的で、両サイドに半島があるんです」と自身のドライブ経験を回顧。「どちらの半島も走破性を楽しめて良かったです。車好きだけど、(車種に魅せられるだけでなく)運転することが何より好き。半島を車で移動してどちらの最南端にも行けてすごく楽しかったです」と述べていた。(取材・文:名鹿祥史)
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芸能ニュース 2023年02月20日 12時10分
経営者でグラドルのくりえみ「枕営業やっていると言われたりする」悩みを吐露 写真集は「最高の一冊」
グラビアアイドルのくりえみが19日、都内で写真集「革命家」(講談社)の発売記念記者会見に出席した。 >>全ての画像を見る<< くりえみは本作が3作目の写真集となる。発売の感想を聞かれると、「正直30歳まで出さないと思っていたんです」と述べ、「(前作から)想像よりも早くお声を掛けていただいて、迷ったんですけど、せっかくお声掛けしてもらっているし、これが20代最後かもしれないなって思って出すことに決めました」と出版までの経緯を振り返る。 撮影は昨年、都内で行ったと言い、「女性からも憧れられるような私を見てもらいたいという思いで撮影しました」と回顧。「私が普段、鍛えている体や肌が写真から伝わればいいなって。体の線を見せたいので、ヒップのラインが綺麗に見えるパンツを用意してもらって、トップスの色味にもこだわりました」と工夫を明かす。 撮影にあたって田中みな実の写真集を参考にしたとも明かし、「田中みな実さんの写真集は女性もたくさん見ているイメージがあって、田中さんも自分の綺麗なところを追求しているんです。田中さんの写真と似た写真が今回の私のお気に入りのカットになりました」と話す。 写真集の完成度を聞かれると、「90点」と回答。「最高のチームで最高の一冊を作れました」と自信たっぷりの表情を見せ、「最高のチームで最高の物が作れたけど、急遽決まって、時間がなくて、欲を言うなら海外でもロケがしたかったなって。今回、いい物ができたので、もっと海外でも撮影できたらいいなって思います。人生でもう一回出す機会があれば海外でやってみたい」と笑顔を見せる。 くりえみは美容系の会社の経営者でもあることから、「起業家としての苦労」を問われる一幕もあったが、「どうあがいてもお飾りと思われる。どれだけゼロからやっていても、外側の人からは誰かが手助けしていると思われてしまう」と悩みを明かす。一方で、「でも、今はどう思われてもいい。枕営業をやっているとか言われたりもするんです。安く見られがちなんです。けど、そう思われてもいいんです。今はいい。これからいろんな事業をやっていく中でちゃんと成功例を出して行ければ」と前を向く。 また、事業に関しては「日々事故ばかり」とも述べ、「自分が信用してた人からの裏切りに遭ったりもします。芸能では所属事務所のマネージャーや社長が私の尻拭いをしてくれますけど、会社の経営面では私の会社なので、自分で尻拭いをしないといけない」とコメント。「今年やってみたいこと」を聞かれると、「社長としては常に新しいことを考えているんです。グラビアもやって行って、女性の体を見せる仕事に就いているので、フェムテックの事業は実現させたい」と述べ、芸能面でも「ここ最近、報道系の仕事が増えて、それが楽しくて。自分自身の勉強にもなるし、世の中の情勢に対して、若者とかZ世代の人がもっと知見を持ってもらえるよう頑張りたいです」と話していた。(取材・文:名鹿祥史)
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