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芸能ネタ 2017年10月07日 23時23分
大物に“助け舟”もらったMatt
4日にツイッターで俳優の坂上忍を批判して話題になった元プロ野球選手の桑田真澄氏の次男でモデルのMattが6日、歌手の研ナオコとともに都内で行われたイベントに出席したことを、各メディアが報じている。 もともと、事の発端は、10月3日に放送された坂上がMCをつとめるフジテレビ系「バイキング」。番組内で桑田氏の次男Mattを取り上げると、坂上が「存じあげているんですが、いまいちどんな人か知らないし、知りたくもない」などと揶揄するような発言を連発した。 Mattはこの放送を見ていたと思われ、4日に自身のTwitterで、「坂上忍っていう人は何者なの? あなたに僕のこと知ってほしいなんて一言も言ってませんけどね」などと、坂上を真っ向から批判した。 ネット上では「人を傷つけるな」など坂上への批判やMattへの同情の声が多数あがったが、投稿後、1時間ほどで削除。 削除した理由について、Mattは同日Twitterで、「ツイートは消しました。父からご指導いただきました。“自分もそこに乗っかったら終わり。相手にしてはいけない”と」と書き込んでいた。 報道をまとめると、イベントでMattに対してこの件の質問が飛ぶと、研が「Mattは言いにくいだろうから」と口を開き“助け舟”。 続けて、「彼は本気で言ったのではなく、少し気になって言ってしまっただけ。純粋な子だから」と擁護。さらに、「お父様のことを素直に聞いて(ツイートを削除して)素晴らしい親子関係だと思う」と、削除したことを評価した。 また、「Mattも傷ついた。言葉って大事」とし、「彼(坂上)もとってもいい人。この子(Matt)もとってもいい人。お互いに嫌いにならないでほしい」と“仲裁”した。 「研も息子がいるので、Mattが報道陣から根掘り葉掘り聞かれるのをふびんに思ったはず。このやりとりについて来週月曜日以降の『バイキング』で坂上がコメントするか注目される。せめて、芸能界の大先輩である研に感謝すべきでは」(ワイドショー関係者) もう1人の“当事者”である坂上のリアクションが注目される。
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芸能ネタ 2017年10月07日 23時14分
元SMAPの3人 “後見人”にあの大物を指名か
元SMAPの稲垣吾郎、草なぎ剛、香取慎吾が共演するインターネットテレビ局・AbemaTV「72時間ホンネテレビ」(11月2〜5日)が、タレントの萩本欽一に出演をオファーしていることを、一部スポーツ紙が報じた。 同番組は元SMAPの3人が独立後初めて共演する番組。歌舞伎俳優の市川海老蔵、実業家の堀江貴文氏、お笑いコンビ「キャイ〜ン」らの出演がすでに決定している。 3人のうち、香取は萩本と02年から日本テレビ系「欽ちゃん&香取慎吾の全日本仮装大賞」の司会でコンビを組んできた。 「仮装大賞」の次回放送については、日本テレビの福田博之編成局長が先月行われた定例会見で、「単発番組のため、次の放送は決定していない」と未定であることを明かしている。 そんな中の萩本へのオファーだが、記事によると萩本は前向きで、出演する方向で調整が進んでいるというのだ。 「日テレとしてはジャニーズ事務所に対する配慮もあり、しばらく『仮装大賞』は放送しない方向だったようだ。しかし、萩本が同番組に出演したとなると、香取とのトークで『仮装大賞』の話が出るのは自然の流れ。そうなると、香取のファンから『なぜ放送しないんだ』という声が高まりそうなだけに、早い時期の放送を検討することになりそうだ」(テレビ局関係者) 芸能界の大御所の1人である萩本だが、今回、オファーを受けた場合、今後の3人の活動にプラスになりそうだというのだ。 「今のところ、ジャニーズは3人に対する“妨害工作”をしていないが、そのうち何か仕掛けるはず。しかし、萩本が3人の“後見人”となると、そう簡単に横やりを入れることができない。香取が萩本と親交があったこともあり、今後の活動を見据え萩本にオファーをしたと思われる」(芸能記者) 3人のうち、草なぎはタレントのタモリと親交があるだけに、タモリに加え、萩本も3人のバックアップを宣言すれば今後は穏やかに活動できそうだ。
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芸能ネタ 2017年10月07日 23時07分
“炎上タレント”あびる優の夫の不倫相手
6日発売の「フライデー」(講談社)で不倫疑惑が報じられた、タレントのあびる優の夫で格闘家の才賀紀左衛門のお相手がモデルの寿るいであることが特定されネット上で話題になっている。 同誌によると、あびるの旅行中、才賀はモデルの家に宿泊。相手の女性について「美人モデル」とされ実名は出ていなかった。 しかし、ネット上ではたちまち女性が寿であることが特定されてしまったが、寿が自身のインスタグラムであびるに対する“挑発”と思われる写真を掲載していたことが話題になっている。 「遠めに見ると外見はあびるにそっくりだけに、才賀のタイプはぶれていないようだ。先月22日、寿はインスタにあびるが着用したのと同じワンピースを着た写真を投稿。そのワンピースはあびるがブランドイメージモデルをつとめてきたメーカーのもので、あびるが先月21日にワンピース着用写真を投稿していた。不倫相手の妻に対する“挑発”と思われてもおかしくない投稿だった」(芸能記者) 寿といえば、ファッション誌「Popteen」の元モデルというぐらいしか実績はないが、実は“炎上タレント”としてネット上ではかなりの有名人。 2010年ごろ、関ジャニ∞の大倉忠義との熱愛説がファンの間で広まり、ネット上で大バッシングを浴びた。 さらに、「ジャスティン・ビーバーに口説かれた」と吹聴していたこともあり、ジャスティンのファンからもバッシングを浴びてしまった。 一方、才賀は7日、自身のインスタグラムに娘と遊んでいる写真を掲載し、「今日も良い一日やった。娘に癒された」とつづったが、報道にはまったく触れなかった。 すると、コメント欄には「何が良い1日だよ。奥さんと子供の気持ち考えたら!?」などと痛烈な批判が殺到し炎上。 寿と才賀は似たもの同士のようだ。
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芸能ネタ 2017年10月07日 23時03分
伸び悩む「おんな城主 直虎」菅田将暉出演で巻き返しなるか
女優・柴咲コウが主演するNHKの大河ドラマ「おんな城主 直虎」が新展開で、俳優・菅田将暉が登場したが、視聴率は伸び悩み。ただ、業界では「やっぱり」との声が蔓延しているのだ。 菅田の演じるところは幼少期に虎松と呼ばれた直政(万千代)。井伊家の嫡男として、後見人となった直虎に育てられ、家康の天下取りを支えて大出世を果たし、「徳川四天王」の1人に数えられる人物だ。当然、今後のドラマの展開の中では中心的存在となる。イケメン若手俳優として人気があり、俳優・高橋一生がいなくなった後の大河で、起爆剤として期待されている。 そんな期待の中で、本格的に出演した第39話の視聴率は11・7%と伸び悩み。ある制作会社関係者は「NHKも新章スタートとして、菅田さんをクローズアップして盛り上げていました。『高橋ロス』で懸念されていた数字も安泰だろうと見ていた節もあったのですが、数字が伸びなかったことに首を傾げています。それでも、まだまだこれからだろうと危機感というところまではいっていませんが」という。菅田の人気を以ってすれば徐々に数字はあがっていくだろうと踏んでいる。 ただ、その見方は少々、甘いのではというのだ。ある芸能プロ関係者は「確かに菅田くんは人気のある若手俳優ですが、今年に入ってからはその勢いは少々、そがれている。ファン離れが著しいとまでは言いませんが、人気を支えていた層が、同じ仮面ライダー組の竹内涼真に移りはじめているといわれているんです。いまの若手一押し俳優は竹内というのが業界内の一致している意見ですね。菅田くんの人気が落ち始めたとも言われる原因の一つに挙げられるのが、本田翼との熱愛報道ではとも言われています。菅田くんが演技派俳優といえどもまだまだアイドル目線で見ているファンは少なくなかったですからね。大河を盛り上げるだけの起爆剤になるかはちょっと疑問ですよね」と手厳しい。 人気を集めているといわれる竹内も先日、初スキャンダルがあったところではあるが、大河の数字を回復させて菅田が若手人気俳優としての実力を見せることができるか。
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芸能ネタ 2017年10月07日 22時56分
中山美穂がラップに挑戦した理由
女優の中山美穂が、14日放送のフジテレビ系ドラマ「世にも奇妙な物語’17秋の特別編」に出演し、ラップに初挑戦したことを、一部スポーツ紙が報じた。 記事によると、中山はオムニバスドラマの1編「フリースタイル母ちゃん」に主演。撮影前からラッパーのACEを師匠に特訓を積み、キレキレのラップを披露。 ストーリーは、中山演じる内気な主婦が、塗るとラッパーに変身する怪しげなリップクリームを買わされ、日々の理不尽にディスをかますようになる異色作。突如、脳内で鳴り始めるスクラッチ音に合わせ、心の中にため込んでいた、家庭やパート先での悩みをラップにしていくという。 「このところ、『キレイな大人の女』のイメージに特化して商品価値を高めてきた中山だが、まさかのラップ初挑戦。以前だったら間違っても受けないような仕事だが、このところ、“上から目線”で仕事を選んでいられるような状況ではなくなってしまった」(芸能プロ関係者) 中山は14年7月、作家でミュージシャンの辻仁成と離婚が成立。その際、長男の親権は辻が持ち、中山と音楽家の不倫疑惑が報じられてしまった。「半ば“育児放棄”で男に走った、という印象をもたれ一気にイメージダウン。いくら事務所が大手で力があってももはやCMなんかは入らなくなってしまった」(同) 今年4月クールの月9ドラマで嵐の相葉雅紀が主演した「貴族探偵」にはメイド役で出演し、劇中ではメイド服姿。これまでなら受けなかったような“コスプレ”のオファーをこなしたことで吹っ切れたのか、今度はラップに初挑戦となった。「“ラッパー主婦”役が当たれば、オファーの幅が広がりそう。“プライド”を捨てて窮地脱出か」(テレビ局関係者) 今度はどんなジャンルに初挑戦するかが注目だ。
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芸能ネタ 2017年10月07日 22時30分
総選挙のとばっちりを受けまくるフジテレビ
22日に投開票が行われる総選挙だが、フジテレビはその影響をもろに受けてしまった。 すでに発表済みなのは、女優の篠原涼子主演で10月16日から放送開始予定の月9ドラマ「民衆の敵〜世の中、おかしくないですか!?〜」を、同月23日のスタートに変更した。 変更した理由は第1話に選挙のシーンがあるため、「10月16日が衆議院選挙公示期間中にあたることから、総合的に判断し変更することにいたしました」としている。 しかし、影響を受けたのはそれだけにとどまらず。5月にWBA世界ミドル級王座決定戦に挑み不可解な判定負けを喫した村田諒太のリベンジマッチを中継することが決定していたが、どうやら試合開始時間が総選挙特番ともろにかぶってしまうというのだ。 「前回は土曜日の中継でしたが、今回は『日曜の方が視聴率が上がる』という上層部の判断も影響し22日に試合が組まれることになった。生中継は午後7時にスタート。村田の試合はおそらく、8時過ぎぐらいにスタートする。他局は選挙特番を放送するが、今回の選挙はかなり国民の関心が高いはずで、軒並み選挙特番は高視聴率を記録しそう。となると、村田の試合への関心が薄れてしまいそうだ」(テレビ局関係者) 前回の世界戦は村田が破れたものの17・8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)の高視聴率を記録。 視聴率が低迷しなかなか打開できないフジにとっての“救世主”となった。 今回のリベンジマッチ、選挙さえなければ前回を上回る視聴率も期待できたはずだが…。「上層部が“色気”を出さずに土曜に試合を組んでもらっていれば問題も起こらなかった。今のフジは運気も落ちているようでこういう“災難”が続いている」(同) 村田は選挙も“敵”に回すことになってしまった。
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芸能ネタ 2017年10月07日 20時00分
宮司愛海 「めざまし」MC代役にカトパン級“大興奮”
朝の情報番組『めざましテレビ』(フジテレビ系)のMCが、一時だが宮司愛海アナ(26)に代わって、“エロさわやか”だと評判だ。“剛毛”永島優美アナ(25)より“薄毛”の宮司アナが見やすいという声でもちきりとか。 「9月18日から22日までの5日間は永島アナが夏休み。代わりに宮司アナがMCになったのですが、画面がリニューアルされたように映ったんです。これまでの暑苦しい夏に、突然、涼風が吹いた感じでした」(テレビ雑誌編集者) 同番組は、とにかく顔が濃い女子アナが多い。永島アナを筆頭に、“クジパン”こと久慈暁子アナ(23)も、目鼻立ちがはっきりしている“ソース”系。さらに、こんがりお肌を売りにしている“黒ギャル”こと、フリーの岡副麻希(26)など濃い系アナが勢揃い。 そんな中、もっとも「クドすぎる」と言われているのが、MCの永島アナというわけだ。彼女の父親は、サッカー解説者の永島昭浩氏なのは有名な話。 「永島アナは'14年の入社ですが、その前から永島氏の長女がアナウンサーとして入ってくると局内では話題になっていた。しかも、顔も永島氏並みに濃くてソックリとの噂から、夕方、深夜番組帯に起用されるのではないかと、さまざまな憶測が流れたのです。しかし、まさか早朝の番組だったとは…」(フジテレビ関係者) 現在こそ、髪の毛をやや染めて茶系だが、入社当時は黒髪に濃い眉毛、まさに永島氏と親子というのが一目瞭然だった。 「昨年4月、MCだった“カトパン”こと加藤綾子(32)がフリーに転身したことで、永島アナがMCに昇格。当初から彼女のMC起用は『番組に合っていない』との声があったことは確か。読みもしっかりしてて、ミスも少ないのですが、やはり、早朝見るのには存在感がありすぎるからです」(同) 永島アナは身長158センチ、バスト86センチのDカップ乳で知られる。 「身長のわりには肩幅も広く大柄に見える。しかも父親同様に熱気がムンムン。夕方以降の番組がベター。今回の代役の宮司アナを見て確信しましたね。やっぱり『めざましテレビ』は、さわやか無毛系がいいってね。宮司アナは身長158センチ、バスト83センチのプリッとしたCカップ乳。代役期間中はネットでも『朝から大興奮!』と、カトパン級の大賛辞です」(女子アナライター) 朝の興奮は人気のバロメーターかも。
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芸能ネタ 2017年10月07日 18時03分
『芸能界の豊田真由子』を襲名した菜々緒の“泣きどころ”
元政策秘書への暴行・暴言問題で自民党を離党した豊田真由子氏(42)。豊田氏が運転中の元秘書に対して「この、ハゲーー!!」ど罵倒する音声は何度もワイドショーで流れ、「新語・流行語大賞」も狙えそうな勢いだ。 そんな中、芸能界で豊田氏並み、いや、それ以上の“ドSキャラ”であることが発覚したのがモデルで女優の菜々緒だ。 発売中の「週刊文春」(文芸春秋)によると、菜々緒は性格が極めてドライで人に興味がなく、ひたすら事務的な反応しかせず、おまけに運転にはやたら厳しいという。 豊田氏も道を間違えた元秘書に容赦なく罵声を浴びせたが、菜々緒も同様か。芸能活動をはじめて8年にもかかわらず、すでにマネージャーが14人目だというのだ。 「記事が出たことで菜々緒の“不機嫌指数”がアップしていることは確実。締め上げられた現在のマネージャーが辞めてしまわないか心配です。ほかの事務所のマネージャーやタレントには愛想がいいのですが“身内”には冷徹。以前からキックボクシングジムに通っているので車内でマネージャーにあの美脚をお見舞いしたことも一度や二度ではないのでは」(大手芸能プロの現役マネージャー) 同誌の記事ですっかり「芸能界の豊田真由子」を襲名した菜々緒。 同誌によると、事務所幹部は「ワガママで大変です。でも仕事はきっちりやるんで仕方ない」とこぼしているというからもはやお手上げか。 とはいえ、そんな菜々緒にも“泣きどころ”があるというのだ。 「以前、あるイベントで両胸が思わず“ポロリ”してしまったんですが、どう見てもカップはAかAマイナスの極小サイズ。モデルとしてはどんな服も着こなせるので“武器”になりますが、本人はかなり小さいことを気にしているようです」(ファッション業界関係者) 菜々緒の前では胸の話題はNGのようだ。
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レジャー 2017年10月07日 17時30分
橋本千春の勝ち馬ピックアップ!(10/8) 毎日王冠、テレビ静岡賞、鷹巣山特別、オパールS
4回東京競馬2日目(10月8日・日曜日)予想・橋本 千春東京11R「毎日王冠」芝1800㍍◎1ソウルスターリング○4アストラエンブレム▲7グレーターロンドン△2マカヒキ、8リアルスティール 「人の不幸は、人を疑うことから始まる」。トットちゃんの黒柳徹子が言っていたが、けだし名言だと思う。ひるがえって、競馬で幸せになれないのは疑うことが多すぎるからか。ならば、全頭を買えば幸せになれるかもしれないが資金が続かない。とどのつまり、信じた馬で勝負するしかないのだ。閑話休題。3歳最強牝馬のソウルスターリングを信頼する。道悪に泣かされた桜花賞3着(0秒1差)を除けば、オークス、阪神JFの両GⅠを含め5戦5勝。先の凱旋門賞で圧倒的なパフォーマンスを披露した同じ3歳牝馬のエネイブルの姿を彷彿させる。斤量53㌔なら歴戦の古馬勢を手玉に取るシーンは十分考えられる。一番の敵は道悪馬場だ。東京10R「テレビ静岡賞」ダ1400㍍◎13レッドゲルニカ○12グラスエトワール▲11ダノンフェイス△10ディーズプラネット、16オニノシタブル 本命に推したレッドゲルニカは、昨秋ここと同条件のフェアウェルSを快勝している格上の存在。オープン下がりの前走・夏至Sはハナ差2着とチャンスを逸しているが敗因は明らか。勝ち馬より4㌔も重いトップハンデ58㌔が明暗を分けたのだ。内容は勝ちに等しい。定量戦のここは負けられないだろう。東京9R「鷹巣山特別」芝1600㍍◎12ルネイション○11ジークカイザー▲9アルミレーナ△3サーブルオール、4ロードリベラル 決め手はメンバー有数の、ルネイションでもう一丁いける。凄いのは、近5走中4走でメンバー最速の上りを記録しているところ。前走の村上特別も上がり32秒1の差し脚を爆発させ突き抜けている。残り1走も32秒8(3着)なら面目躍如だ。引き続きデキの良さは目立っており、一気呵成に2連勝を達成するとみた。京都11R「オパールS」芝1200㍍◎7ソルヴェイグ○13キングハート▲2フミノムーン△11ティーハーフ、12タマモブリリアン 実績馬の、ソルヴェイグに期待する。重賞2勝をはじめ、スプリンターズS(16年)3着の実力はオープン特別なら上位だ。休み明け2戦目で上積みも大きいし、間違いなく本領発揮できるだろう。相手本線はキングハート。乗り替わりも浜中騎手なら心配無用。
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レジャー 2017年10月07日 17時25分
ハッシーのロックオン〜狙ったレースは逃さない!〜(10月8日)毎日王冠(GII)他4鞍
先週の的中は下記の通り。・中山5R◎→▲→○で決まり、馬単490円、3連複390円、3連単1,100円。【今週の予想】☆東京8R 3歳以上500万下(芝2400m) このメンバーならケイブルグラムが断然。ダートではあるが、このクラスは一度勝っている本馬。その後芝へと路線を変え、1000万クラスで2着1回、3着1回、4着1回とすべて掲示板。複勝圏を外した1回も道悪馬場に泣いたもの。降級初戦となった前走は、もともと反応が早いタイプではなく、加速までに時間がかかるタイプだけに新潟巧者の勝ち馬には届かなかった。本格化までにはもう少し時間がかかりそうだが、前々走のような競馬ができればこのメンバーなら勝ち負け必至。◎(2)ケイブルグラム○(3)グリントオブライト▲(7)ホウオウドリーム△(1)ニシノオラクル△(4)フリージングレイン買い目【馬単】4点(2)→(1)(3)(4)(7)【3連複2頭軸流し】3点(2)(3)−(1)(4)(7)【3連単フォーメーション】6点(2)→(3)(7)→(1)(3)(4)(7)☆京都9R りんどう賞(芝1400m) 重賞級の素質があると見るスズカフェラリーを本命に推す。前走は3コーナーで少し促されると、8番手から直線入り口で先頭に立ち、軽く追われて突き抜ける圧巻の競馬。ムチを使わずに最後は流して2着に0秒6差付けるのだから素質の高さは疑いようがない。◎(1)スズカフェラリー○(5)マドモアゼル▲(6)レッドシャーロット△(3)アリア△(4)サヤカチャン買い目【馬単】4点(1)→(3)(4)(5)(6)【3連複2頭軸流し】3点(1)(5)−(3)(4)(6)【3連単フォーメーション】6点(1)→(5)(6)→(3)(4)(5)(6)☆東京11R 毎日王冠(GⅡ)(芝1800m) 12頭立てとやや少頭数となった今年の毎日王冠だが、GⅠ馬が5頭も参戦する豪華メンバーが揃った。中でもソウルスターリングは、3歳牝馬ながら秋はここから始動。6戦して敗れたのは道悪だった桜花賞のみ。それでも勝ち馬から0秒1差と僅か。次走のオークスでは、道中2、3番手の競馬から上がりはメンバー中3位タイでまとめ、突き抜けた走りは圧巻。今回は東京の1800m戦、斤量53kg、良馬場が見込め、好走条件は揃った。しかし、さすがに今回のメンバーは強力。特にマカヒキは、昨年の凱旋門賞から帰国後の春2戦、遠征の疲れが抜けきらなかったのか、本来の走りが見られず3着、4着。そこで続戦させず、充電期間に切り替えたのが功を奏し、今回の追い切りでは本来のストライドの伸びが戻ってきており、状態は明らかに春以上。力さえ出し切れれば、ここで復活の勝利を飾る可能性は高い。▲にはサトノアラジン。以下、リアルスティール、グレーターロンドンまで。◎(2)マカヒキ○(1)ソウルスターリング▲(12)サトノアラジン△(8)リアルスティール△(7)グレーターロンドン好調教馬(2)(1)買い目【馬単】4点(2)→(1)(8)(12)(1)→(2)【3連複2頭軸流し】3点(1)(2)−(7)(8)(12)【3連単フォーメーション】9点(2)→(1)(12)→(1)(7)(8)(12)(1)→(2)→(7)(8)(12)☆京都12R 3歳以上1000万下(ダート1400m) スズカプリズムが突き抜ける。武豊騎手が逃げ馬に騎乗すると、スローペースにはせず、平均ペースで後続に脚を使わせる競馬をする。今回は有力馬スマートレイチェルに騎乗予定で、ある程度のペースで行くのは明白。人気馬故に早めにプレッシャーをかけられる可能性は高く、先行馬には厳しい展開になりそう。よって、追い込み馬に注目。中でもスズカプリズムの脚は見どころあり。前走は脚抜きの良い馬場ということもあるが、上がり34秒9という末脚を使い2着。今回も展開が向きそうで、突き抜けてもおかしくない。対抗にはダート替わりが吉と出そうなシャンデリアハウス。◎(6)スズカプリズム○(9)シャンデリアハウス▲(13)マルカソレイユ△(5)オールポッシブル△(1)ベルエスメラルダ△(3)マーブルケーキ買い目【馬単】6点(6)→(5)(9)(13)(9)→(5)(6)(13)【3連複2頭軸流し】4点(6)(9)−(1)(3)(5)(13)【3連単2頭軸マルチ】24点(6)(9)⇔(1)(3)(5)(13)☆東京12R 3歳以上1000万下(ダート1400m) 前走のレースぶりなら昇級戦でも面白いブラヴォバンビーノ。その前走、初の1200m戦でテンのスピードに戸惑い押してポジションを取りに行き、直線ではじわじわと伸び、内の狭いところを抜け出して優勝。初ブリンカーの効果もあったが、距離短縮がプラスと出た。それでも1200mでは、スタート後のポジション取りに苦戦するので、1400mあたりが現状ではベストだろう。ベストの距離なら昇級初戦から好結果を期待する。◎(3)ブラヴォバンビーノ○(12)ラユロット▲(11)メイショウグジョウ△(15)バーサーカー△(1)シーリーヴェール△(4)シベリウス買い目【馬単】7点(3)→(1)(11)(12)(15)(11)(12)(15)→(3)【3連複1頭軸流し】10点(3)−(1)(4)(11)(12)(15)【3連単フォーメーション】20点(3)→(11)(12)(15)→(1)(4)(11)(12)(15)(11)(12)→(3)→(1)(4)(11)(12)(15)※出走表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合して下さい。<プロフィール>ハッシー山梨県出身。浦河にある生産牧場を経て、在京スポーツ紙への入社。牧童経験を活かし、数々の万馬券を的中する。中にはパドックで選んだ4頭で決まり3連単100万円越えもあり。予想スタイルは馬の適性、過去のレース内容、調教を重視。
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