「9月18日から22日までの5日間は永島アナが夏休み。代わりに宮司アナがMCになったのですが、画面がリニューアルされたように映ったんです。これまでの暑苦しい夏に、突然、涼風が吹いた感じでした」(テレビ雑誌編集者)
同番組は、とにかく顔が濃い女子アナが多い。永島アナを筆頭に、“クジパン”こと久慈暁子アナ(23)も、目鼻立ちがはっきりしている“ソース”系。さらに、こんがりお肌を売りにしている“黒ギャル”こと、フリーの岡副麻希(26)など濃い系アナが勢揃い。
そんな中、もっとも「クドすぎる」と言われているのが、MCの永島アナというわけだ。彼女の父親は、サッカー解説者の永島昭浩氏なのは有名な話。
「永島アナは'14年の入社ですが、その前から永島氏の長女がアナウンサーとして入ってくると局内では話題になっていた。しかも、顔も永島氏並みに濃くてソックリとの噂から、夕方、深夜番組帯に起用されるのではないかと、さまざまな憶測が流れたのです。しかし、まさか早朝の番組だったとは…」(フジテレビ関係者)
現在こそ、髪の毛をやや染めて茶系だが、入社当時は黒髪に濃い眉毛、まさに永島氏と親子というのが一目瞭然だった。
「昨年4月、MCだった“カトパン”こと加藤綾子(32)がフリーに転身したことで、永島アナがMCに昇格。当初から彼女のMC起用は『番組に合っていない』との声があったことは確か。読みもしっかりしてて、ミスも少ないのですが、やはり、早朝見るのには存在感がありすぎるからです」(同)
永島アナは身長158センチ、バスト86センチのDカップ乳で知られる。
「身長のわりには肩幅も広く大柄に見える。しかも父親同様に熱気がムンムン。夕方以降の番組がベター。今回の代役の宮司アナを見て確信しましたね。やっぱり『めざましテレビ』は、さわやか無毛系がいいってね。宮司アナは身長158センチ、バスト83センチのプリッとしたCカップ乳。代役期間中はネットでも『朝から大興奮!』と、カトパン級の大賛辞です」(女子アナライター)
朝の興奮は人気のバロメーターかも。