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芸能 2019年07月16日 12時40分
丸山穂高議員のバトルに、お騒がせ元議員が参戦?「東国原さんは私に同じことしてる」世間は冷ややか
丸山穂高衆議院議員と、元宮崎県知事にして元衆議院議員の東国原英夫がツイッター上でバトルを繰り広げている。『バイキング』(フジテレビ系)などで丸山議員を批判する東国原に、丸山議員が東国原の過去の淫行騒動を引き合いに出して、「お前に言われたくない」とばかりに舌戦を展開しているのだ。 この泥沼のバトルに、あのお騒がせ元女性議員が参入し、話題となっている。 「上西小百合元衆議院議員ですね。7月15日更新のツイッターで、東国原の『国会議員たる者が、事実関係も調べず、一部のネット記事を鵜呑みにして、他者(一般人)を個人攻撃・中傷・非難するという事は如何なものか』と苦言を呈したツイートを引用し、『東国原さんは私に同じことしてるじゃん。自分がされたら嫌なんだな』と皮肉めいたコメントをつけたのです」(芸能関係者) 東国原と上西議員は、『バイキング』などでバトルを展開する犬猿の仲として知られる。これを受け、ネット上では「この人、なんでもいっちょかみしてくるよね」「みなさーん、私のこと忘れていませんか、と全力アピールしてくるよな」「丸山議員じゃないけど、こいつこそまさに『お前が言うな』」といったツッコミが殺到している。 くしくも丸山議員、上西元議員、東国原は、維新系の議員経験者という共通項がある。そのため、「維新の議員ってみんなお騒がせなのかね」「なんか、五十歩百歩って感じ」といったあきれ気味の声も聞かれた。 丸山議員は東国原の反論に関して、7月15日更新のツイッターで「過去本人発言含めて各所調査済み、何故か拘る表現は文法受け身についての勉強不足」と余裕めいた発言も残しているため、さらに論争は泥沼化しそうだ。今後の展開としては、丸山議員が上西元議員にどう絡んでいくかが、注目ポイントと言えそうだ。記事内の引用について上西小百合のツイッターよりhttps://twitter.com/uenishi_sayuri東国原英夫のツイッターよりhttps://twitter.com/higashi_kokuba丸山ほだかのツイッターよりhttps://twitter.com/maruyamahodaka
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芸能 2019年07月16日 12時30分
『遊戯王』キャラが「独裁政権に未来は暗黒次元」 作者の「売国政権」投稿にファンもドン引き
人気漫画『遊☆戯☆王』(集英社)の原作者・高橋和希氏のインスタグラムポストが、物議を醸している。 高橋氏は15日にインスタグラムを更新し、『遊戯王』のオフィシャルカードゲーム発売20周年を記念した記念本の宣伝をしつつ、「表紙イラストなのですがカード部分は編集さんにはめ込んでもらうのですが、7月21日に選挙があるので投票している王様イラストにアレンジしました!」と、表紙を21日に行われる参議院選挙バージョンにしたことを報告。投稿されているイラストには『遊戯王』のキャラクターが描かれていたが、主人公の持っているカードに「Let' VOTE(投票に行こう)」と書かれていたほか、「ホント…日本て住みづらくなっちゃった…」「独裁政権に未来は暗黒次元(ダークディメンション)!」といったセリフも書き込まれていた。さらに、高橋氏はコメント欄で「本当に今の売国政権で日本の未来は大丈夫かと思うわ!」「ヤバイ〜〜!!」と政権ヘイトを展開。さらに、「アテム『決闘者のみんな!今こそ正義の一票スタンバイだぜ!!』」とつづっていた。 唐突なこの政権ヘイトに、高橋氏のインスタグラムには、「こんなコメント付きのイラストは見たくなかった…」「どの政権を支持するのも自由ですが、発言にキャラクターを巻き込まないでください」「右だろうが左だろうが先生が発言するなとは言いませんが、キャラクターに言ってほしくないです」といった困惑の声が寄せられている。 「参院選が間近に迫ってきたということで、政治に言及する芸能人も増えてきています。浅野忠信、秋元才加のほか、城田優も『各政党の政策、公約を聞き、冷静に判断しなければならない。ルールは、我々の投票で決まる』と投票を呼びかけ、反響を集めていましたが、今回は芸能人の発言とは違い、多くの人に愛されているキャラクターを利用しての発言。『遊戯王』ファンからの落胆の声が多く聞かれてしまいました」(芸能ライター) 影響力のある著名人の投票への呼びかけは、大きな効果があるかも知れないが、キャラクターに言わせてしまったことで、批判を呼んでしまったようだ。記事内の引用について高橋和希公式インスタグラムより https://www.instagram.com/studio_dice/城田優公式ツイッターより https://twitter.com/U_and_YOU
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芸能 2019年07月16日 12時20分
堀ちえみに誹謗中傷で書類送検の件で『とくダネ』が自宅に直撃取材、「デリカシーない」と批判
今年2月、ステージ4の舌がんであることを公表したタレントで元アイドルの堀ちえみ。そのブログに、誹謗中傷のコメントを書き込んだ北海道在住の50代の主婦が脅迫容疑で書類送検された。その女性は、堀の記事に対して「死ね消えろ嘘ばっかり」「馬鹿みたい死ね消えろデブ」「癌なのにあちこちで叩かれて笑えるわ」などと心無い言葉を繰り返し投稿していた。 「そこで、16日放送の『とくダネ!』(フジテレビ系)が、その女性に取材していました。ところが、彼女は謝罪の言葉もないばかりか、『(書き込んだのは)何百回もしたわけじゃないんですかよ。10回かそこらですよ?』と開き直り、「2ch(現・5ちゃんねる)とかにはもっと凄いこと書いてますよ』『私、土地勘ないですから東京に。『殺しに行く』とかだったら分かるんですけど、『死ね』でも脅迫になるんですねって感じで』と、罪悪感のかけらは見られませんでした」(芸能リポーター) だが、この後『とくダネ!』は、さらに一歩踏み込んでしまう。 「誹謗中傷を受けた堀の心境を聞き出すためでしょう、『とくダネ!』専属の平野早苗リポーターと、『直撃LIVE グッディ!』(同系)の大村正樹リポーターの2人が、堀が車で自宅に帰ってきたところを直撃していました。ナレーションでは、『取材に応じてくれた』と堀が友好的だったように紹介し、かつ、『こんにちは〜、堀さんご無沙汰しております』と、和やかにマイクを向けてはいましたが、どう考えてもアポなしのようだったようで、堀は突然の訪問に驚いていました。さらに、リハビリ中ということもあり、最低限の受け答えのみで、明らかに喋りづらそうでした」(同) 独自取材を、と考えた結果のインタビューではあっただろうが、SNS上では、そんなデリカシーのない姿勢に対し、批判の声も。「リハビリ中なのを知っているのに自宅まで押し掛けて堀ちえみに直撃するとくダネも馬鹿?」「とくダネ 脅迫書き込みの主婦は論外として、わざわざ堀さんの自宅前で、本人に傷つきましたか?なんて聞く必要あんのかな」「わざわざ堀ちえみの自宅に押しかけるマスコミもどうかと…」などと炎上した。「正義」の線引きを考えてほしいものである。
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芸能 2019年07月16日 12時10分
HGの妻とトレエン斎藤、宮迫ら闇営業芸人の“引退”に言及 今後「引退勧告」の流れになるか
15日放送の『バラいろダンディ』(TOKYOMX)に、レイザーラモンHG夫人の住谷杏奈が出演。闇営業問題で謹慎中の夫について語った。 住谷は「旦那さまはどんな感じでお過ごしで?」と聞かれると、 「お騒がせして申し訳ないっていう気持ちと、一個人の嫁としての意見なんですが、もう引退してもらいたいなって私は思っていて、主人に結構言っていたんです」 と衝撃の告白。さらに住谷は、 「テレビに出られなくなっても、RGさんと漫才を、それだけは続けていきたいと」とHGが芸人続行の意思を示していることを明かす。 続けて、 「結構もう、私は芸能界ですごい尊敬っていうか、一世風靡しましたし、それだけでもすごいなーって尊敬していて、結構やりたいことはやらせてもらったんじゃないかなと思って。やっぱりね、そういう世間をお騒がせてしまったということで…」 と話す。武井壮はこれを聞いて、「奥さんのほうが稼ぐから家計に響かないしね」と皮肉とも思える発言。ちなみに住谷は現在、コスメブランドなどを手がけ、年商は6億円とも言われている。HGが働かなくても、全く問題ないというわけだ。 そして住谷は、HGの謹慎中の様子について、 「家にいるんですが、謹慎された芸人さん13人で、光っていうグループ LINE を作って、あのなんかこれからチャリティとかしようと動いている」 と語った。どうやら住谷は、闇営業問題で謹慎処分を受けたHGについて、世間の心証も悪くテレビ復帰は絶望的なことから、「芸能界引退」を望んでいる様子。しかし当人は、RGとの漫才を継続させていく意思を示しているようだ。 闇営業問題の芸能界引退については、同日放送の『直撃LIVE! グッデイ』(フジテレビ系)でも、トレンディエンジェルの斎藤司が、雨上がり決死隊の宮迫博之について、深刻な表情で「(芸能界を)もう辞めるくらいまで来ている。世間の反応を見たりとかの感じですけど、そういう事も考えてなくはないんじゃないか」と話し、物議を醸した。 今回の住谷の発言と合わせて、ネットユーザーからは「関係者が引退をチラつかせて同情を引き出そうとしているのではないか」「かわいそうアピールで引退を留まらせようとしている」と懐疑的な見方を示す声が上がる。一方で、「全く同情することはない」「HGは嫁が金持ちなんだから引退しても困らないし、辞めるべき」「宮迫もHGも引退してほしい」と厳しい指摘も。 また、住谷については、「間接的に自分の稼ぎをアピールしたかっただけではないか」という批判も見られた。 現状、闇営業問題で処分を受けた吉本興業所属芸人たちは、実質「無期限謹慎」となっている。その状況で進退について「引退」をチラつかせることに、「同情を引き出そうとしている」という疑念や、「忘れられないための工作」と取る人も多かった様子。また、この発言で「引退を迫られる流れになるのでは」「斎藤は口を滑らせたのでは」という心配の声も上がった。 八方塞がりとなっている芸人たちをなんとかしたいのだろうが、今回の「引退」についての言及は、逆効果だったのかもしれない。
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芸能ネタ 2019年07月16日 12時00分
美女ざんまい「実話劇場」 小倉優香インタビュー
一昨年、彗星のごとく現れたグラビアクイーンの小倉優香。抜群のプロモーションと、まばゆいばかりの笑顔を武器に、バラエティーを始め女優としても活躍中だ。そんな彼女がこのたび、1年ぶり2冊目となる写真集を発売するという。その内容がまた、インパクト大なのだとか。詳細を聞きに行ってきましたよ!――今回の写真集は4カ国でロケをしたそうですね。今どき、そこまで大がかりな撮影は珍しいのでは?小倉 はい、なかなかないらしいですね。海外での撮影期間は1週間くらいなんですけど、米ニューヨークを皮切りにアルゼンチン、ウルグアイまで行きました。 今回のカメラマンは、彼女がデビューした雑誌『週刊プレイボーイ』初登場時から担当した熊谷貫氏。彼女を世に送り出し、成長を後押ししてきただけに、思い入れも格別だ。結果、全160ページという完全撮り下ろしの大作となった。――それだけこだわった理由はどこに?小倉 熊谷さんに初めて撮っていただいた時に、「ぜひ、またこのスタッフで」と話していたんです。それが2年かかってようやく実現することになり、熊谷さんも力を入れてくださいました。撮影へのこだわりも半端なかったんですよ。――というと?小倉 たとえば一般的な撮影って、最初の方は笑顔ばっかり撮ろうとするんです。笑顔じゃない表情をしても、使われるのは笑顔ばっかり。その点、熊谷さんは色んな表情のよさを見つけてくれて、それを使おうとしてくれますね。そして、撮り方も独特なんです。「はい、今日はここで撮ります」じゃなくて、延々とカメラを回してる。着替えの時も、移動中も、飛行機でも隣に熊谷さんが座ってて…。寝ている時もずーっと撮られてました(笑)。――ある意味、ストーカー的だね小倉 ほんとそう! 途中からイヤになってくるくらい、ずーっと撮られてたんですよ。だからなんでしょうね、普通にカメラマンさんとグラビアの子が「じゃあ、写真集を撮りましょう」と言って簡単に撮れるモノじゃないのが撮れたなって思います。ご飯を食べてる時とか、普通にしゃべっていても、「あ、ちょっと待って。パシャ」みたいな。私が若干、イヤになっていて、それが顔にも出ていたと思います。それはそれで、普段撮れない表情じゃないかなぁと思うんです。――おじさんとしてはセクシーな写真も期待したいんだけど?小倉 ありますよ! スリットの入ったタンゴの衣裳を着て、現地のダンサーに習いながら踊ってみたりとか。これが意外に似合ってたんですよね♪ それから、下着姿でシャワーを浴びてるシーンとか…。そうそう、すっぴんで顔を洗ってるシーンもあります。でも、そのどれが写真集に収録されているかは分からないんですよね。オフショットと、ちゃんとした撮影が5対5くらいだったから。――東京に戻ってからはどんなシーンを?小倉 令和に切り替わる日に銀座で撮影したり、私の自宅でも撮影しました。――禁断の自宅大公開!?小倉 そんなに大げさなものじゃなくて…ダラ〜ッとテレビを見ていたりとか。――むしろその方がレアショットだ(笑)。★殴るより蹴る方が好き!? 小倉は小・中とチアダンスで鍛えたボディーが“リアル峰不二子”として注目を集め、デビュー翌年の’18年3月に発表された『第4回カバーガール大賞』では「グラビア部門」で獲得。現在は、女性ファッション誌『with』のレギュラーモデルに抜擢されるなど、女性にも人気だ。――日本人離れしたスタイルのせいか、普段の生活がイマイチ見えない。プライベートではどんな子なの?小倉 明日がお休みという日は、だいたいお酒を飲んで、あとはジムに行ったり買い物したり。中国語の勉強にも行ってます。――どれくらい飲む?小倉 日本酒が好きなんですけど、太るので特別な時だけにしています。普段は焼酎かワインですね。チャミスルっていう韓国の焼酎なら、3本はいけます。自宅で飲む時は、いただいた高〜いお酒を1人でチビチビと飲ってます。人にはあげたくないから(笑)。――まだハタチなのに筋金入りだなぁ。小倉 おじいちゃんとおばあちゃんもめちゃくちゃ酒豪だったんですよ。そこは血筋ですね。高校の時から塩辛とか揚げニンニクが好きで、兄や姉も酒豪です。ランチを食べに行ってお酒のメニューがあったら、頼んでしまうくらいに好きです。飲んでもそんなに酔わないし、デザートを食べるような感覚でちょっと飲むって感じかな。――中国語の勉強を始めた理由は?小倉 16歳で初めて海外旅行したのが台湾だったんです。1人旅だったけどみんな親切にしてくれて、「日本人?」と聞かれて「そうです」と答えると、「うわぁ〜、すごい、大好きですぅ」みたいになるんです。このお仕事をするようになってからはファンの方も増えてくれたので、話せるようになりたいなって…。――他にハマってることはある?小倉 キックボクシングですね。ダイエット目的で友だちに連れて行ってもらったら大好きになりました。リフレッシュできるし、普通にしていたら人のことなんて殴れないし、蹴れないじゃないですか。――キックボクシングとは意外や意外。殴ると蹴るではどっちが楽しい?小倉 蹴り! けっこう足も上がるんですよ。相手の顔面までいきます。――さすが、そこはチアダンス経験者だね(笑)。********************************************おぐら・ゆうか=1998年9月5日生まれ。千葉県出身。身長167、B87・W59・H89センチ。7月24日2nd写真集『じゃじゃうま』(集英社)が発売される。写真集公式Twitter【@yuka_ha_jajauma】も開設。
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芸能 2019年07月16日 12時00分
恋活アプリ公式が「男の家までホイホイついて来て被害者ヅラ」セカンドレイプを助長? ツイッター投稿に批判
恋活アプリ「Dine」の公式ツイッターアカウントの発言が、物議を醸している。 「Dine」は、マッチングした人と実際に「会うこと」にフォーカスした婚活アプリ。マッチング相手がいたら同時に行きたいお店を提案し、メッセージのやり取りをほとんどしないまま会うことができるというポイントをコンセプトにしている。 公式ツイッターツイッターアカウントは「会社で唯一の独身婚活女」という社員が運営し、アプリの宣伝や、恋愛に関する名言のようなものを呟いているが、そんな中、問題となっているのは、公式ツイッターによる8日のツイート。「家までホイホイついて来て『そんなつもりじゃなかった。』と言って被害者ヅラする女は、男側に『やらないなら今すぐ帰ってほしい。ここ俺の家だし。』と言われても文句を言う資格などないんですよね。同様に」という文章を投稿した。 しかし、これについてネットからは、「性的同意って言葉が広がり始めてるのにこのツイートはないわ…」「こういう人がいるからセカンドレイプ被害者がなかなか声を上げられないんですね」「『Dine』アプリを使用して家に行ってセックスを断ったら追い出されても仕方がないってことですね」といった批判が殺到。その後、公式ツイッターは14日になり、「レイプを肯定しているわけではありません。レイプは決して許されることではありません。しかし、女性側が自衛心を持つということはとても大事です」「『法的に守られている』ことを盾に、自衛を怠ってはいけないと思います。また、『よく知らない人の家に行く』ということは場合によっては自分の望まない結果を生むかもしれないので気をつけてください」という弁明のツイートをしたものの、炎上状態となってしまった。 「この発言で、18年2月に女子高生を家に連れ込み、わいせつな行為をして書類送検(その後不起訴)された元TOKIOの山口達也氏の件を指摘するネットユーザーや、アメリカに留学した男性が、いい雰囲気になった女性と部屋で2人きりになり、ベッドインしようとしたところ通報されたというケースを挙げるネットユーザーもいました。性行為の前に了承を取る『性的同意』については、認知されつつあるものの、日本ではいまだ馴染みのないもの。公式ツイッターの『ホイホイついて来て』『被害者ヅラ』という言葉に嫌悪感を露わにするネットユーザーも多くいました」(芸能ライター) 「出会い」をコンセプトにしているだけに、「これがアプリの方針?」「性的同意をないがしろにする出会いアプリなんて使いたくもない」といった声も出てしまった今回の発言。アプリを利用する女性からの不信感も多く集めてしまったようだ。記事内の引用について「Dine」の公式ツイッターアカウントより https://twitter.com/DineJapan
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スポーツ 2019年07月16日 11時20分
オリックス田嶋大樹、コントロール修正できず…後半戦は痛い黒星スタート!
オリックス 2-6 東北楽天(16回戦)※オリックスの8勝7敗1分け▽15日 京セラドーム大阪 観衆 26,237人 最下位で後半戦をスタートさせたオリックス。巻き返しに向けて初戦は勝っておきたかったが、逆転負けを喫してしまった。 オリックスは2回、楽天の予告先発だった塩見貴洋の当日登板回避により、急遽先発登板した菅原秀から、吉田正尚、モヤの連打でチャンスを掴み、安達了一の遊ゴロの間に1点先制すると、若月健矢のピッチャー強襲の内野安打でさらに1点追加する。しかし、先発の左腕、田嶋大樹の投球にいつものようなキレがなく、その直後の3回、楽天打線が爆発。銀次、ウィーラー、堀内謙伍の3連打で同点に追いつくと、4回、島内宏明のタイムリーで逆転。田嶋は続く浅村栄斗の打球を2塁に悪送球してしまい、西村徳文監督はピッチャー交代を決断。 田嶋は「初回からボール球も多く、テンポの悪いピッチングになってしまいました。早いイニングにマウンドを降りてしまい、リリーフ陣に負担をかけてしまう事もそうですし、試合を作ることができず、申し訳ないです」と自身の投球内容を振り返っている。 試合は8回、5番手の海田智行が捕まり、痛い3失点。打線は安打を放ったものの、得点に繋ぐことが出来ず、代替先発の楽天菅原に今季初勝利を献上する形となった。 試合後、西村監督は「(田嶋があそこまで悪いのは)初めてじゃないですか。キレもどうかなと思いましたけど、コントロールですね。それが続いているので、どこに原因があるのか?今日みたいなピッチングをするピッチャーじゃないですから」と田嶋の投球を振り返ると、打線については「(ヒット)8本全部シングルでしょ。繋いで繋いでやっていかないと。8本出てますからね。もっといろいろ指導していかなきゃいけない」と語り、課題や反省点をクリアしていく考えだ。 首位ソフトバンクが敗れただけに、勝っておきたい試合だった。取材・文 / どら増田写真 / 垪和さえ
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社会 2019年07月16日 06時30分
世の中おかしな事だらけ 三橋貴明の『マスコミに騙されるな!』 第328回 トリクルダウンという妄論
6月10日、安倍晋三総理大臣は、共産党の小池晃参議院議員の「大企業の法人税や、富裕層の所得税を引き上げ、財源を確保するべきではないか?」という質問に対し、「日本の経済自体が相当のダメージを受ける。経済は成長どころかマイナス成長になるかもしれない」と反対した。 つまりは、安倍総理は大企業や富裕層に「減税」すれば、経済が成長すると信じていることになる。いわゆる、トリクルダウン理論である。 MMT(現代貨幣理論)により、おカネのプールは存在しないという現実を理解すると、トリクルダウンが「妄論」であることが改めて理解できる。 第326回で解説した通り、主流派経済学者は、経済を「自然現象」であると認識する。つまりは、自然科学と同じように、何らかの「神様が決めた法則」があると考えるのである。 例えば、万有引力の法則が分かりやすい。万有引力とは、すべての物体は互いに引き合っており、引力の大きさは、引き合う物体の質量の積に比例し、距離の2乗に反比例するというものだ。この手の普遍的な法則を、経済学者は「経済」という分野において見つけ出そうと試みる。そして、必ず間違える。 そもそも、経済とは不確実なのだ。何しろ、人間の営みである以上、自然科学同様に認識する時点でどうかしている。 経済学で最も有名な「間違えた法則」が、セイの法則である。フランス人の経済学者ジャン=バティスト・セイが「思いついた(発見した、ではない)」法則もどきであるが、「総供給と総需要が常に一致する」とされている。 つまりは、生産された財は、必ず買われるという話なのだが、実はセイの法則は「物々交換」を前提としていた。さらには、生産物が余れば価格が下がり、結局は購入されるという考え方になっているわけだが、1930年代にジョン・メイナード・ケインズにより否定されるまで、セイの法則は経済学の中心に鎮座していたのである。 素人であっても、例を挙げれば、「いや、所得の一部が貯蓄に回ってしまえば、消費や投資に向かわないのだから、需要が不足することは普通にあり得るのでは?」といった反論を思いつけるのだが、セイの法則では「貯蓄は必ず投資に向かうため、需要不足はあり得ない」となっていた。 ここで一つ、気が付かれたのではないだろうか。セイの法則は、「所得の一部が貯蓄として貯められ、そこから投資資金として支出される」というおカネのプール論が前提になっているのだ。 現実の世界では、投資のための資金は「銀行が通帳に書く」ことで発行される。別に、人々の貯蓄が「ゼロ」であったとしても、銀行は借り手に「銀行預金」というおカネを書くことで、融通することができるのだ。というよりも、実際にしている。 さて、トリクルダウン「妄論」である。トリクルダウンとは、具体的に「富裕層や大企業に所得を多く残すと、それが投資として滴り落ち(トリクルダウン)、国民経済が成長する」という理屈になっている。つまりは、減税政策で富裕層や大企業に「残った所得=貯蓄」から、投資資金が融通されるという考え方になっているのだ。 MMTやおカネのプール論の間違いを知らない一般人は、「富裕層や大企業におカネをたくさん残し、おカネのプールが溢れれば、彼らが投資をしてくれるから、経済は成長するのでは?」 と、考えてしまうだろう。実にもっともらしいのだが、残念なことに富裕層や大企業の貯蓄と、成長のための投資は、何の関係もない。何しろ、おカネのプールは存在しておらず、投資のための資金は「銀行が通帳に書く」だけで調達可能なのだ。 現実世界において、課税強化で富裕層や大企業の貯蓄が激減したとしても、「投資資金」は普通に銀行から貸し出される。何しろ、銀行が書くだけだ。 いまだに「いや、銀行はどこかからおカネを調達し、借り手にまた貸ししているだけだ」と信じている読者は多いかもしれないが、我々が市中銀行から借り入れるおカネ「銀行預金」は、銀行側にとっては「負債」になるのだ。実際、市中銀行の貸借対照表(バランスシート)を見ると、銀行預金は貸方に負債計上されている。自らの負債となるおカネを、いかにして「調達」するのか。もちろん、不可能である。 さらに、現実に安倍政権は大企業に有利な税制措置を取り、企業の現預金は積み上がり続けた。図の通り、直近の企業の現預金額は、2012年末と比較すると何と80兆円も増加した。 無論、企業は銀行からの借入に頼らず、自らの貯蓄(現預金)で投資資金を賄っても構わないわけだが、現実は図の通りなのだ。企業は第二次安倍政権発足以降、ひたすら貯蓄(現預金)を積み上げているわけだが、それにも関わらず国内投資は一向に増えず、日本経済は低迷を続けている。 なぜなのだろうか。もちろん、デフレが継続し、国内の投資機会が乏しいためだ。国内のデフレを解決せず、ひたすら大企業有利な税制措置を進めた結果、増えたのは株主への配当金、株価を吊り上げるための自社株買い、そして企業の貯蓄たる現預金だけだった。これが、安倍政権の成績表なのである。 整理すると、トリクルダウン理論は「理論」ではなく「妄論」である。(1)そもそも、銀行は資産がゼロだったとしても、投資のための資金を貸し付けることができる。(2)デフレで投資しても儲からない状況では、企業の現預金が積み上がったとしても投資拡大や経済成長はもたらされない。 前記が事実であるにも関わらず、なおもトリクルダウン的な政策に固執する場合、安倍政権は単純に「大企業や富裕層を優遇し、負担を国民に押し付ける」政権であると断定せざるを得ない。何しろ、安倍政権は2014年に「消費税増税+法人税減税」を強行した政権なのである。言い訳はできまい。********************************************みつはし たかあき(経済評論家・作家)1969年、熊本県生まれ。外資系企業を経て、中小企業診断士として独立。現在、気鋭の経済評論家として、分かりやすい経済評論が人気を集めている。
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芸能 2019年07月16日 06時00分
『なつぞら』、なぜ評判が落ちた? 伝説の“炎上朝ドラ”と共通点が
NHK連続テレビ小説『なつぞら』に、視聴者からの不満が高まっている。 広瀬すず主演の『なつぞら』。戦争で両親を亡くした少女が北海道・十勝の開拓者一家に引き取られ、やがて東京でアニメーターを目指すようになるというストーリーが描かれている。朝ドラ100作目ということもあり放送前から話題を集めていたが、4月1日からの放送開始以降、2週にわたって描かれた幼少期編は「泣ける」「感動する」として大反響を呼んでいた。 現在、『アニメーション編』が描かれている本作だが、視聴者からの評判はすっかり落ちてしまったという。 「実は『東京・新宿編』に突入して以降、視聴者からの評判が落ち始めているとのこと。当初は、『北海道・十勝編』の反動では? と言われていたものの、主人公・なつの身勝手さが目立つようになってきた。『なつぞら』の登場人物たちは基本的に無条件で親切になつに接するのですが、なつはその親切さを無下にするように反発することもしばしば。第46話では、なつが川村屋に泊まっていることを知ったなつの兄・咲太郎(岡田将生)が、ひどい目に遭っていると勘違いしてなつを迎えに来る一幕がありましたが、これにマダム(比嘉愛未)が『なつさんを幸せにできるの?』と忠告すると、なつはなぜか『マダムは、兄の何を知ってるんですか!』と反発。初対面で泊まる場所まで提供してくれた恩人に接する態度ではないと批判が殺到する事態に。『これも黒歴史朝ドラになるのか…』といった懸念も出ています」(ドラマライター) 「黒歴史」と呼ばれた朝ドラといえば、18年上半期に放送された『半分、青い。』が挙げられるが――。 「実は『なつぞら』と『半分、青い。』には共通点があると言われています。第78回でなつが幼なじみの天陽(吉沢亮)の結婚を聞かされたシーンがありましたが、なつはそれに対し明らかに動揺していました。『半分、青い。』でも、主人公の鈴愛(永野芽郁)がはがきで幼なじみの律(佐藤健)の結婚を知り、動揺しながらはがきを片手に住所まで押し掛けるという展開がありましたが、なつも鈴愛も、かつてその幼なじみから告白され、その告白をスルーした身。『振っておいて明らかに惜しいことしたって顔するのやめなよ…。鈴愛じゃん』『天陽くんなんて鼻にもかけてなかったのにショック受けるなんて鈴愛みたい』といったツッコミが多く聞かれました」(同) とはいえ、「なつはあの鈴愛よりも自分勝手」「他人が鈴愛に厳しかった分、なつの方が助長してタチ悪い」といった声も多く見受けられている。果たして『なつぞら』は今後どのような展開になっていくのだろうか――。
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芸能 2019年07月15日 23時00分
カトパンに“キャスター失格”の烙印? それでもノーダメージな理由
今年4月に古巣・フジテレビの夕方ニュース番組「Live News it!」のメインキャスターに就任したカトパンことフリーの加藤綾子アナウンサー。就任の際、「主婦目線に寄り添いたい」と意気込んでいたというが、まったく寄り添えていないようだ。 「視聴率は4%台でスタートしいきなり期待外れの結果に。その後、3〜4%台を推移していますが、他局と比較すると同時間帯では断トツの最下位。一部で年間のギャラが2億円と報じられたこともあって、局内からは早くも“不要論”が巻き起こっています」(フジ関係者) 4月には初のビジネス書「会話は、とぎれていい 愛される48のヒント」(文響社刊)を上梓。重版が続き、版元は「予想以上の売れ行き。10万部は確実だと思います」とコメントするほど好調な売れ行きだという。 「篠原涼子らと同じ大手芸能プロに所属しているカトパン。事務所との関係もあるので、フジは破格の好条件でオファーしたそうで、その条件にはカトパンが制作サイドのスタッフを指名する権利も含まれていたようです。自分のとっての“イエスマン”で周囲を固めた結果は惨敗でした」(同) そんなカトパンだが、プライベートの時間は充実している様子。発売中の「フライデー」(講談社)によると、今月上旬の夜、仕事を終えると松嶋菜々子や綾瀬はるかが通うことで知られるジムが入る都心のビルへ。約1時間後、帽子を目深に被ってビルを後にすると、タクシーに乗り込んで去っていったというのだ。 「独身で大金を持ち、悠々自適なプライベートを送るカトパン。いくら頑張ったところで、にじみ出る雰囲気を考えると主婦にウケるのは難しいだろう」(芸能記者) フジの幹部がいつまでガマンして起用できるかが注目される。
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京都牝馬S(GIII、京都芝1600メートル、24日)藤川京子のクロスカウンター予想!
2015年01月23日 18時00分
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バラエティ番組で出た“迷言”週間トップ3(1/16〜1/23)
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NHK「衆院選開票速報」出演で人気に火がついた! “清楚系美人アナ”松村正代
2015年01月23日 15時30分
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橋本千春の勝馬ピックアップ!(1/24) アレキサンドライトS 他
2015年01月23日 15時30分
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一発逆転! 仲町通のここが抜きどころ(1/24) 京都牝馬S
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レピッシュ・マグミの「音楽玉手箱」今週はこの1枚を聞け!<第218回>
2015年01月23日 15時30分
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球春ベンチ裏 長嶋・松井VS原・高橋由「巨人監督問題」でドロ沼抗争勃発(3)
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サッチーが箝口令 ノムさん(野村克也氏)重病説を追う! そのときミスターは…(1)
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社会
仏襲撃事件 専門家が警告する「イスラムテロ最大標的は日本」
2015年01月23日 12時00分
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社会
隣のテロ国家は大丈夫か 北朝鮮・金正恩が世界を道連れ核戦争「爆撃地X」(2)
2015年01月23日 12時00分
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アイドル
リクアワ2日目 大島優子がサプライズで登場
2015年01月23日 11時45分
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芸能
ジュエリー・ベストドレッサー賞 最年少で橋本環奈が受賞
2015年01月23日 11時45分
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アイドル
SKE48・松井珠理奈、HKT48“なこみく”コンビに興味津々!
2015年01月23日 11時45分
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芸能
西村知美 「自由が丘スイーツフォレスト」リニューアルオープンイベントに登場
2015年01月23日 11時45分
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芸能
デヴィ夫人 淡路恵子さんの長男との訴訟問題「バカバカしい事で、興味ありません」
2015年01月23日 11時45分
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アイドル
SKE48ドキュメンタリー映画 劇場予告が解禁
2015年01月23日 11時45分
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スポーツ
鳥谷残留で露呈したトラのコミュニケーション不足(後編)
2015年01月23日 11時45分
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社会
東京・高田馬場の「JKリフレ」店を摘発 女子高生を有害な業務に就かせた疑い
2015年01月23日 11時45分
特集
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あかつ、アメリカ・アポロシアターでの「動きで笑わせるネタ」は世界にも テレビに年数回でも出られる自分は「持ってる」
芸能
2025年10月03日 12時00分
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TKO・木下、篠宮との一件を明かす 目標は「タイと日本のハブ」 挑戦に対する厳しい声には「どうでもいい」
芸能
2025年09月26日 18時00分
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元ボーイフレンド・宮川英二、最大の挫折は「M-1グランプリ」 セカンドキャリアは、芸人やお笑いサークルの学生の就職支援 芸人の給料も赤裸々に語る
芸能
2025年09月18日 17時00分
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岡平健治「19」解散は「お金の問題じゃない」 岩瀬敬吾、地元に戻るのを「止められてよかった」 今後はバラエティーで「ポンコツっぷりを見て笑ってほしい」
芸能
2025年08月05日 23時00分
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misono、家族について「マジで気持ち悪い家族」 「⼦ども⾃然にできると思っていたけど……」と不妊治療の再開、明かす
芸能
2025年09月16日 11時00分
