歴代最年少の15歳で選出された橋本は「この賞は今までは著名人の方が選ばれていて、今回15歳の私が選ばれてとても光栄で嬉しく思ってます。まだ15歳なので本格的な宝飾品を身に付けることはありませんが、やはり女性として素敵なジュエリーは憧れですのでこんな晴れがましい場で身につける事が出来て嬉しく思っています。ジュエリーの輝きに負けない様に努力を重ねていきたいと思います」と受賞の喜びを語った。
シックなパープルのロングドレス姿で登場した桐谷は「ジュエリーは一番身近で私を見守ってくれるお守りの様な存在で、また私の気分を高めてくれる魔法だと思っています。25歳の大人として素敵なジュエリーが似合うように頑張っていきたいと思います」と笑顔を見せた。
(アミーゴ・タケ)