-
芸能ネタ 2019年11月15日 19時00分
矢沢永吉が五木ひろしを圧倒! 今年の「クリスマスディナーショー」スゴい値段
今年も残り2か月を切り、芸能人クリスマスディナーショーのシーズンが始まる。今年の目玉の1つは矢沢永吉だろう。 「矢沢がディナーショーを行うのは2016年以来、3年ぶり。今年70歳の節目を迎えた矢沢は7年ぶりにニューアルバムをリリース。写真集も出し、展示会も開き、精力的な1年でした。その流れでディナーショーとなるわけですが、価格は税込み7万1500円。例年、お値段ランキング1位の五木ひろしの5万5000円よりも高いのです」(女性誌記者) お値段ランキングでいえば、11月に『週刊女性PRIME』が発表した情報では、2位は韓流スターのクォン・サンウの6万円で、3位が五木ひろし。五木は例年5万1500円だったのが、今年は5万5000円に値上げ。増税の影響もあるが、五木は今年でデビュー55周年、ショーを開催する東京プリンスホテルも開業55周年ということからこの値段にしたという。 一方、女性アーティストは5万500円の松田聖子が不動の1位だが、気になるのはライバルだった中森明菜。2017年にディナーショーを開催し、ファンを歓喜させたものの、それ以降はなしで、今年も予定されていないようだ。 他に目に付くタレントは誰か。 「ジャニーズでは18年ぶりに『V6』の坂本昌行、長野博、井ノ原快彦で構成される『20th Century』がディナーショーを開催。華原朋美は8月の出産以来、12月16日のディナーショーが“ママ”初仕事。9月に脳梗塞で入院をした美輪明宏は10〜11月に開催を予定していた全国公演は中止。しかし、クリスマスディナーショーは当初の4万円を3万5000円に値下げし、トークショー形式で行うそうです」(同・記者) 至近距離で好きなタレントが見られるのはいいが、やっぱりお高い!?
-
社会 2019年11月15日 19時00分
腎臓が3つあると判明した女性「余分な腎臓を譲りたい」 発症率1%未満の重複腎、発言に称賛の声も
人間には通常、腎臓が2つ備わっているものだが、世界には3つ以上腎臓を持つ人がいるようだ。 海外ニュースサイト『Shanghaiist』と『Global Times』は、中国の病院で女性が検査を受けたところ、腎臓が3つあることが分かり、女性はそのうち1つを寄付する意向を持っていると、それぞれ11月11日に報じた。 記事によると、中国江西省の新余市に住む女性は、トイレに行く回数が他の人よりも多く、朝になると腰のあたりにひどい痛みが生じていたため、病院を訪れたという。 レントゲン撮影の結果、女性の体内に腎臓が3つあることが判明。女性を診察した医師によると、尿管や腎盂(じんう)が複数存在する重複腎という症例であり、発症するのは世界の全人口の中でも1%未満の、非常にまれなものだという。 重複腎と診断されても、ほとんどの場合、これといった症状は出ず、治療の必要はないという。しかしながら、尿路感染症や、腎臓結石を発症しやすいようで、重複腎が原因で痛みが出て、頻尿になるケースは多いという。合併症が出るなど重篤な症状がなければ、余分な腎臓を摘出する必要はなく、薬物で治療するのが一般的という。 女性は重篤な状態ではなかったようで、病院で治療を受けた後、順調に回復。女性は、「腎臓を必要としている人に、私の余分な腎臓を譲りたい」と笑顔で話しているという。 このニュースが世界に広がると、ネットでは「腎臓が3つあるとは驚いた。人体は教科書通りにはいかない神秘的なものだ」「スペアの腎臓があるなんて羨ましい」「余分な腎臓とはいえ、ドナーになるのは勇気がいる。素晴らしい人だ!」などと驚き、女性を称賛する声が上がった。 海外には他にも、重複腎によって腎臓を3つ以上持つ人がいる。 海外ニュースサイト『Daily Mail』の2008年2月の記事によると、英国リーズ近郊に住む当時18歳の女性の体内に、腎臓が4つあることが病院の検査で発覚したという。 この女性は、2007年の8月頃、お腹にひどい痛みを感じて病院を訪れた。女性は、腹痛を感じる約半年前に交通事故に遭っており、腹痛はその時の事故が原因だと思っていたそうだ。女性を診察した医師は、痛みの原因を探るべく、超音波検査を実施。この検査によって、女性に腎臓が4つあることが分かったという。 女性の腎臓は4つとも完全な形で、かつ正常に機能していたという。女性は、「腎臓は4つも必要ない。困っている人を助けたい。ドナーになるために全力を尽くします」と同記事の取材に対し語った。 通常の数よりも腎臓が多く形成される原因は、いまだによく分かっていない。科学が進歩した現代でも、人体とはミステリアスな存在であるようだ。そして何よりも、腎臓移植を待っている人のために、ドナーとして腎臓提供を申し出た女性らに、尊敬の念を禁じ得ない。記事内の引用についてWoman discovers she has three kidneys, wants to donate one (Global Timesより)http://www.globaltimes.cn/content/1169640.shtmlWoman offers to donate a kidney after discovering she has three(Shanghaiistより)https://shanghai.ist/2019/11/11/woman-offers-to-donate-a-kidney-after-discovering-she-has-three/The teenager with FOUR kidneys who has promised to donate her extra organs to save lives(Daily mailより)https://www.dailymail.co.uk/news/article_mroonga-515315/The-teenager-FOUR-kidneys-promised-donate-extra-organs-save-lives.html
-
芸能 2019年11月15日 18時45分
「手袋してれば痴漢じゃない」木村太郎、『グッディ』での発言が物議 宮澤アナも“新型痴漢”被害に
15日放送の『直撃LIVE グッディ!』(フジテレビ系)の、痴漢に関する特集が物議を醸している。 この日、番組では手の甲で女性に触れるなどの行為をさす“新型痴漢”について特集。実際に被害に遭った女性が友人に頼んで撮影した、男性が手の甲で女性の下半身を触る犯行の一部始終をとらえた映像などを放送。キャスターの宮澤智アナウンサーは自身が過去に、満員電車の中で新型痴漢被害に遭ったことがあると告白していた。 出演者たちが新型痴漢に対し厳しい声を上げる中、コメンテーターのフリージャーナリスト・木村太郎氏は「手袋して電車に乗りゃあいいんだ」と発言。出演者たちが呆れ声を上げる中、木村氏はさらに「(手の)甲で当てようと手のひらで当てようと、これは痴漢にならない、と思う」と発言しており、番組側から「直接でなくても人の身体に触れる」ことが痴漢に当たると紹介されていた。 木村氏のこの発言に対し、視聴者は根拠がないと指摘。「手袋してたら痴漢にならないってどういう解釈なの?意味不明過ぎ」「さすがに問題発言が過ぎる」「どんだけ意識低いのよ。信じられない」という批判の声が多く集まっている。 「また、その後も“新型痴漢”の事例として、男性が自身のふくらはぎを女性に当ててくると紹介されると、それまでは痴漢に憤りを見せ、『カバンを押し付けるのも痴漢だと思う』とまで発言していたMCの安藤優子も『かゆかったんじゃないですか? ずいぶん器用なことしますね』と能天気なコメント。これに対しても『かゆくても人の足でかく!?』『それは擁護と捉えられてもしょうがない』という呆れ声が。危機感のないコメントに落胆した視聴者も多かったようです」(芸能ライター) 女性からの悲痛な訴えを理解し、新しいタイプの痴漢を紹介するはずが、コメンテーターの意識の低さで多くの女性視聴者が不快な気分を味わってしまったようだ。
-
-
芸能 2019年11月15日 18時00分
元天才子役はるかぜちゃんが月収を告白 「ドラム缶にセメント詰めて…」殺害予告された過去も
“早泣き”で大ブレイクした元子役の春名風花が14日、テレビ東京で放送された『じっくり聞いタロウ〜スター近況(秘)報告〜』に出演。子役時代の破格のギャラ事情と殺害予告された過去を明かした。 4歳の頃に当時のトップアイドル・松浦亜弥とコマーシャル共演。さらに、子ども向け番組『ピラメキーノ』(テレビ東京系)内のコーナー“早泣き選手権”に出演するや否や、その技術の高さと、切り替えの早さが笑いを生み、一気にブレイクした。彼女が稼いだギャラは母親が管理していたようなのだが、5歳の時は「給料明細を見せてもらっていた」とコメント。「1回、幼稚園の時に100万円の給料明細を見たことがある」と言い、そのお金でピアノを購入したり、衣装を買ったりしたことを明かした。しかし、Twitterを始めたことで彼女の生活が一変する。 「現在は13歳からという規定があるのですが、当時は規制が緩かったため、春名は9歳からTwitterを開始しました。青少年健全育成条例について、『子どものためとかゆって、そんな守ってくれても、めいわく』、『ぼくたちはいいまんがも、悪いまんがも、ちゃんと自分でえらべます』などとツイートすると、フォロワーが数百人から2万人に増加したそうです。しかし、フォロワーが増えると同時に誹謗中傷も届くようになったそうです」(芸能ライター) 一番炎上した時期には、「殺す」と連続で書かれたツイートが寄せられたり、「はるかぜちゃんをナイフでめった刺しにしてドラム缶にセメント詰めて殺したい」といった悪質な殺害予告も飛び出したという。警察が動く事態となったのだが、彼女曰く、「すごい技術を詰め込んでまして、Twitterに投稿する前に別の国を経由して投稿していた」とのこと。その労力に司会の名倉潤(ネプチューン)は、「そこまでしてやりたいんやな。腐ってるやん人間が」と述べていた。 番組終了後、ネットでは番組を観た視聴者の一部が、彼女への攻撃の手を緩めず、これまでのつぶやきや行動をまとめた画像をツイートしていた。 事実を公表したいという思いや怒りが行き過ぎて、やがて憎悪になる可能性だってある。そのパワーは、他の世界に使った方が得策だと早く気付いてほしいものだ。記事内の引用について春名風花公式Twitter https://twitter.com/harukazechan
-
スポーツ 2019年11月15日 17時30分
「悔しい経験を糧に」DeNA・三嶋、中継ぎ転向3年目となる来シーズンへの誓いとは
ベイスターズの中継ぎ投手・三嶋一輝が14日、横浜市内の商業施設でのイベントに登場。今シーズンを振り返り、来季への抱負を語った。 2018年から本格的に中継ぎに転向した三嶋は、この年60試合に登板し、7勝2敗15ホールドの成績を残しチームに貢献。今シーズンは昨年を大きく上回り、セ・リーグ2位となる71試合に登板。5勝4敗23ホールドと大車輪の活躍を見せ、ベイスターズを2位まで押し上げる原動力となった。 三嶋はジャイアンツとの優勝争いについて「いい経験ができた」と振り返り、投げに投げた今シーズンを振り返り「疲れなんか関係ない。そんな状態だった。71回もマウンドに立てた。野球選手としてこんなに幸せなことはない」と胸を張った。 その背景には慢心があったという。三嶋は「(プロ入りして)最初は調子に乗っていた。大学で先発しプロでもそこそこ投げられた。大きく(自分の期待を)裏切ったりしたことのない野球人生だった」と告白。しかし、入団2年目の2014年、開幕投手を任されたが炎上。「それから3、4年くすぶっていた。それがあったからこその今の自分。一生忘れないように背負ってプレーしていきたい」と過去の経験を心に刻んでいると明かした。 今年は秋季キャンプには参加していない。オフの現在は「スポーツジムなどで身体を動かしている」が「11月中はノースロー」で肩を休める方向。3年連続して中継ぎで活躍するのは難しいとされているが「身体のメインテナンスやケアに重点を置き、尻まわりなどいくらでも鍛えられるところを、自重を利用してトレーニングしている」と、来季に向けた準備に時間を費やしている。 一時期は首位ジャイアンツに0.5ゲーム差まで迫ったベイスターズ。結果2位になり、本拠地・横浜スタジアムで念願のCSを開催できたが、ファイナルステージに進むことはできなかった。「今年の悔しい経験を糧に、(中継ぎ転向)3年目もぶつけていきたい」と闘志を見せた。 来年は「中継ぎの中心としてやっていくという自覚と責任感」を持って挑むと宣言した三嶋。来シーズンも決して逃げないスタイルで、チームとファンに勇気を届け続ける覚悟だ。写真・取材・文 / 萩原孝弘
-
-
スポーツ 2019年11月15日 17時00分
中日、祖父江の年棒がメディアによって違い過ぎる? 二転三転する金額にダルビッシュも苦言「MLBみたいに正確に出せよ」
12日に複数メディアが報じて以降、プロ野球ファンの間で波紋を広げている中日・祖父江大輔の契約保留。これらの報道を巡りカブス・ダルビッシュ有のツイッターが注目を集めている。 今シーズン「44登板・3勝4敗3ホールド1セーブ・防御率3.11」といった成績を残した祖父江に対し、中日は年俸2900万円(推定)からのダウンを提示。この一件について、ダルビッシュは12日に「評価基準が知りたい」と疑問を込めてツイートした。 しかし、ダルビッシュのツイートも含め「ダウンはおかしい」との声がネットを中心に広がりを見せる中、12日に『中日スポーツ』(電子版/中日新聞社)が“本当の年俸は2900万円ではなく3500万円周辺”、14日には『東スポWeb』(東京スポーツ新聞社)が“2900万円ではなく4000万円が正確な額だと判明”と相次いで報道。ネット上には「どれが本当なんだよ」、「2900万と4000万じゃ話が違ってくるぞ」といったコメントが寄せられていた。 両メディアの報道を受けてダルビッシュは、『中日スポーツ』に対し12日に「もしかしてこのツイートの20分後ぐらいに3500万に訂正した?」、『東スポWeb』に対し15日に「突っ込みどころありすぎやろ。。」とそれぞれ該当記事のURLを引用してツイート。 さらに、15日は「低めに推定年俸だして、騒がれなければ他の選手に『あいつもこのぐらいなんだから』といって納得させる。騒がれれば『いやいや、実はこれぐらい出してました。メディアが勝手に書いてました』 推定年俸の闇」と中日球団に対しても苦言を呈している。 ダルビッシュが投稿した一連のツイートを受け、ツイッターやネット上のファンからは「メディアに書かれるくらいなら最初から公開しとけよ」、「正確な数字を公表しないってなんか時代錯誤な感じがする」、「これを機に各球団は正確な年俸を公開すべき」といった賛同の声が多数挙がっている。 「推定年俸は各メディアの記者が選手や球団関係者への取材を元にその金額を推測した数字で、報じられた金額と実際の金額が異なるという場合もあります。推定2900万円とされていた祖父江の年俸が3500万円だったのか、それとも4000万円だったのかは不明ですが、いずれにせよ正確な数字が公表されていればここまでの騒ぎにはならなかったのではないでしょうか」(野球ライター) ダルビッシュは一連のツイートの中で「もうMLBみたいに正確に出せよ」とも指摘しているが、中日側は今後どのような動きを見せるのだろうか。文 / 柴田雅人記事内の引用についてダルビッシュ有の公式ツイッターよりhttps://twitter.com/faridyu
-
芸能 2019年11月15日 16時20分
『モトカレマニア』、見どころは“顔面偏差値の高さ”だけ? 笑いも「キュン」もない中途半端さで不評
木曜ドラマ『モトカレマニア』(フジテレビ系)の第5話が14日に放送され、平均視聴率が4.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)だったことが各社で報じられている。自己最低視聴率を記録した第4話の3.0%からは1.6ポイントのアップとなった。 第5話は、ユリカ(新木優子)が失恋の傷を癒すため、さくら(山口紗弥加)を誘って温泉旅行に。現地で草木染めや陶芸などレクリエーションなどを体験しようと意気込むユリカだったが、宿では山下(浜野謙太)の元カノ・むぎ(田中みな実)と偶然再会し――というストーリーになっていた。 視聴率も評判も低い本作。ネットからは放送終了直後から苦言が聞かれた。 「『モトカレマニア』というタイトルなはずが、今話はユリカがマコチ(高良健吾)を吹っ切ろうと前を向き、逆にマコチがユリカを引きずりまくるという展開に。しかし、マコチはこれまでユリカと向き合わず、再会してからもユリカのアクションをスルーし続けていたため、なぜこんなにマコチがユリカを引きずっているのか視聴者はいまいち理解できず。『なんでこんなに遠回りしてるの?』といった困惑が聞かれています。また、本作はラブコメだったはずですが、ユリカの頭の中の脳内会議や分身した自分と話し合いするなどのシーンはここ数話、見られず。笑いどころやギャグが全くない上、恋愛ドラマとしても不出来という最悪なパターンに陥っていることは間違いないでしょう」(ドラマライター) そんな中、唯一の見どころもあるという。 「今話でよく聞かれてたのは、新木優子と山口紗弥加、田中みな実の3ショットの美しさ。ストーリーはともかく、可愛く、美しいこの3人には女性視聴者からも『こんな顔になりたい…』『3人揃ってる画ならずっと見てられる』という声が殺到。『もはやこの可愛い3人を目で愛でるだけのドラマになってる』という揶揄も聞かれました。また、高良健吾演じるマコチにも絶えず『クズ』などの苦言が集まっているものの、『イケメンだけどクズ』『高良健吾がイケメンじゃなかったら見てない』という声が。もはやビジュアルだけで成り立っているドラマになりつつあります」(同) 恋愛ドラマにもコメディにもなれない本作。その中途半端さがこの低視聴率を生んでいるのかも知れない――。
-
レジャー 2019年11月15日 15時15分
「経験値に賭けてみる」東京スポーツ杯2歳ステークス 藤川京子の今日この頃
2歳戦が続きますが、今回のメンバーで前走を鞭無しで勝ったように見えたのは、アルジャンナ、コントレイル。2歳でもありますし、ポテンシャルがベールに包まれている可能性があります。本能的に、指示が無くても前に行っている可能性もありますが、それはそれで良い事だとも言えます。両馬ともに端を切っていたわけではないので、無闇に前に行ったようにも見えませんでしたので、調教が上手く行っているのかもしれません。 持ち時計はどの馬も遅いので、時計で比べるのは難しいのですが、マイネルデステリョが2戦とも稍重のレースだったので、今回の良馬場でレースも気になります。それと、ラインベックも2連勝中なのですが両方とも重馬場でした。しかし、良血でもありますし1番人気になりそうな気がします。ただ、前走の走りを見ると余裕の勝ちにも見えますが、何となく元気が無かったようにも見えます。鞍上の鞭の入れ方も、「どうした?もっと走れ」といった感じだったのです。良血なので、もっと力強い走りを期待しているのかもしれません。 そうなると、意外な結果も期待出来るとしたら、今回のメンバーで唯一の4戦の経験があるゼンノジャスタが上手く立ち回るかもしれません。戦って来た相手もそれなりに強かったし、前走の東京も良い走りに見えました。鞍上も4戦同じです。ベールに包まれた馬達が多いですが、ポテンシャルより策を講じた展開が功を奏すかもしれないと思うのです。ワイドBOX 5、6、4(まだ、1戦ですが鞭なしで勝った2頭と穴馬)ワイドBOX 8、1、4(良馬場未経験のベールに包まれた2頭と穴馬)
-
レジャー 2019年11月15日 15時00分
ハッシーの中央競馬新馬セレクション(11/16東京)
【今週デビューの注目馬】☆ルーツドール 2019年11月16日(土)東京第5R芝1600m戦に出走予定のルーツドール。馬名の由来は「黄金の道(仏)」。牝、黒鹿毛、2017年1月26日生。栗東・藤岡健一厩舎。父ジャスタウェイ、母リュヌドール、母父Green Tune。生産は安平町・ノーザンファーム、馬主はサンデーレーシング。愛馬会法人・サンデーサラブレッドクラブの募集馬で総額3000万円。半兄には18年菊花賞(GI)、19年天皇賞(春)(GI)を勝ったフィエールマン(父ディープインパクト)や、芝2000mで3勝を挙げたルヴォワール(父ハーツクライ)がいる。母の産駒は標準サイズより大きく出る傾向があり、デビューした各馬は480kgを越えている。それでいて造りは父の特徴を出しており、父の良さをしっかりと産駒に伝えている。本馬も例に漏れず、胴伸びが良くジャスタウェイの特徴をしっかりと受け継いでいる。馬体には幅があり、力強さもある。まだ上へ上がるようなフォームで、改善の余地はあるが、その分伸びしろもある。距離は2000m前後が良さそうで、良い脚を長く使うタイプだろう。なお、鞍上はC・ルメール騎手。☆ゴルトベルク 2019年11月16日(日)東京第5R1600m戦に出走予定のゴルトベルク。馬名の由来は「黄金の山(独)」。牝、黒鹿毛、2017年2月18日生。美浦・手塚貴久厩舎。父キングカメハメハ、母グルヴェイグ、母父ディープインパクト。生産は安平町・ノーザンファーム、馬主はサンデーレーシング。愛馬会法人・サンデーサラブレッドクラブの募集馬で総額5000万円。母は12年マーメイドS(GIII)の勝ち馬で、祖母は女傑・エアグルーヴ。伯母にはアドマイヤグルーヴ(父サンデーサイレンス)がおり、伯父にはルーラーシップ(父キングカメハメハ)、近親にはドゥラメンテ(父キングカメハメハ)とGI馬が多数いる一族。本馬は小柄ではあるが、その分軽さがあり瞬発力がある。均整の取れた好馬体をしており、筋肉は上質でゴムまりのような弾力がある。追い切りでは併せた相手を馬なりのままあっという間に突き放すパフォーマンス。キレを武器にマイルから2000mあたりで活躍するだろう。なお、鞍上はO・マーフィー騎手。※出走予定競走には、馬の体調等により出走しない場合があります。
-
-
芸能 2019年11月15日 13時42分
N国立花氏「マツコ・デラックス被害の会株式会社」設立 代表取締役に就任を報告で波紋
N国ことNHKが国民を守る党の立花孝志代表は15日、ツイッターを更新。マツコ・デラックスとの騒動が続く中、新たに会社の代表取締役に就任したことを明かした。 立花代表は、NHKから国民を守る党に所属する五十嵐浩之天童市議会議員の「NHKの受信料なんか払ってたら、『気持ち悪い存在』とか『ふざけて払ってる』とか言われるぞw」というツイートを引用する形で、「私立花孝志は、マツコ・デラックス被害の会株式会社の代表取締役になりました。」とツイート。マツコとの決着に向けて、会社設立という新たな行動に移したことを示唆しているとみられる。 立花代表は、11日に自身のYouTubeチャンネルの動画を更新し、改めてマツコとTOKYO MXへ謝罪を要求しており、12月末までに動きがない場合は原告を集めての1万人訴訟の構えを示すなどしていた。 この立花代表の“会社設立”ツイートに対し、「がんばってください!」「謝罪が無いのならやむを得ないですね。」「粛々と対応して下さい!」など、支持者などから立花氏を擁護する返信が見られている一方で、「他にする事は無いんですか?」など冷めたコメントも寄せられた。 立花代表は7月29日に放送された『5時に夢中!』(TOKYO MX)でのマツコの「気持ち悪い」などという発言に対して激怒。その後、同番組の生放送中に同局のスタジオ前で演説を行ったり、自身のYouTube公式チャンネルで、「マツコ・デラックスをぶっ壊す!」と批判したりなど、マツコへ向けて怒りが収まらない状況が続いていた。 今後は“会社”としてどのような行動を取るのか。立花代表の新たな動きに注目したい。記事内の引用についてNHKから国民を守る党・立花孝志代表の公式ツイッターよりhttps://twitter.com/tachibanat
-
アイドル
VIC:CESSが制服姿で胸キュン学園パフォーマンス! 4・29ワンマンライブも
2016年03月02日 11時55分
-
芸能ネタ
またまた打ち切りの可能性が浮上した『スマスマ』
2016年03月02日 11時45分
-
芸能ネタ
42歳の田村淳 自虐的に自己分析「全然大人じゃない…陰口叩くし」
2016年03月02日 11時40分
-
芸能
ガッキー、白ワンピで大人の魅力「お側に置かせてください」
2016年03月02日 11時33分
-
アイドル
21歳の島崎遥香 自身の半生を悲観「夢がない。憧れているものがない」
2016年03月02日 11時32分
-
アイドル
高橋みなみ 「私のいないAKBをテレビで見るのも楽しい」
2016年03月02日 11時14分
-
トレンド
LEGACY ペーパークラフトムービーの本気度がスゴイ!
2016年03月02日 11時00分
-
芸能ネタ
上島バットマンと寺門スーパーマンがダチョウ倶楽部の定番ネタを披露
2016年03月02日 10時56分
-
芸能
遠藤憲一、闘病の松方弘樹にエール「はやく回復して」
2016年03月02日 10時52分
-
芸能
酒井若菜、闘病告白後、初の公の場「いい先生と出会えた。症状が改善できた」
2016年03月02日 10時45分
-
社会
世の中おかしな事だらけ 三橋貴明の『マスコミに騙されるな!』 第164回 暖冬経済
2016年03月02日 10時00分
-
芸能ネタ
明石家さんまもビックリ! オリラジ中田の小遣い3万円に同情「厳しいな…」
2016年03月01日 20時57分
-
社会
「“りゅうのすけ”に会いに行く」加古川殺人事件 21歳容疑者との奇妙な関係
2016年03月01日 20時00分
-
芸能ネタ
志村けん 加藤茶の73歳誕生日を祝福「いつまでもお元気で」
2016年03月01日 18時23分
-
アイドル
AKB48高橋みなみ マクドナルド好き告白「マックの年パスほしい」
2016年03月01日 17時57分
-
芸能ネタ
三ちゃん再オーディション「めちゃイケ」4時間SP 50万人以上投票も視聴率二桁届かず
2016年03月01日 17時30分
-
芸能ネタ
「ベッキー不倫」ネタ便乗で“ゲスっぷり”を発揮した小島よしお
2016年03月01日 17時05分
-
芸能ネタ
不祥事連発! NHK史上最大の「4月編成」番組表を公開する(1)
2016年03月01日 16時00分
-
ミステリー
空飛ぶ円盤、下から見るか? 上から見るか? コクピット内部で撮影されたUFO写真?
2016年03月01日 14時32分
特集
-

あかつ、アメリカ・アポロシアターでの「動きで笑わせるネタ」は世界にも テレビに年数回でも出られる自分は「持ってる」
芸能
2025年10月03日 12時00分
-

TKO・木下、篠宮との一件を明かす 目標は「タイと日本のハブ」 挑戦に対する厳しい声には「どうでもいい」
芸能
2025年09月26日 18時00分
-
-

元ボーイフレンド・宮川英二、最大の挫折は「M-1グランプリ」 セカンドキャリアは、芸人やお笑いサークルの学生の就職支援 芸人の給料も赤裸々に語る
芸能
2025年09月18日 17時00分
-

岡平健治「19」解散は「お金の問題じゃない」 岩瀬敬吾、地元に戻るのを「止められてよかった」 今後はバラエティーで「ポンコツっぷりを見て笑ってほしい」
芸能
2025年08月05日 23時00分
-

misono、家族について「マジで気持ち悪い家族」 「⼦ども⾃然にできると思っていたけど……」と不妊治療の再開、明かす
芸能
2025年09月16日 11時00分
