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芸能 2019年12月06日 18時00分
『おっさんずラブ』脚本家のツイートが物議? ストーリーの裏設定明かすも「無理がある」の声も
田中圭主演の土曜ナイトドラマ『おっさんずラブ-in the sky-』(テレビ朝日系、夜11:15〜放送)の第5話が11月30日に放送され、平均視聴率が4.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)であることが報道された。平均視聴率が4.6%だった前回よりも0.3%のポイントダウンとなった。 本作は2016年に単発版、2018年に第1シリーズが放送されたドラマシリーズの続編である。35歳にしてCAに中途採用された独身男子・春田創一(田中圭)と、彼に想いを寄せる機長・黒澤武蔵(吉田鋼太郎)や、クールな副操縦士・成瀬竜(千葉雄大)、春田の兄貴分である整備士・四宮要(戸次重幸)など、周囲の男性たちの恋愛模様を描いたラブコメディだ。 田中と吉田以外のキャストを総入れ替えし、「パラレルワールド」として舞台設定を改変したことで、多くのファンの間で物議となったことから批判を浴びた本作。まだ批判の声も続く中、本作の脚本家である徳尾浩司氏の12月4日のツイートが波紋を呼んでいる。 徳尾氏のツイートには、今月22日から六本木けやき坂ミュージアムにて開催される「おっさんずラブ展〜in the sky〜」へ展示される設定案の写真がアップされていた。そこには「(春田は)キスをきっかけに、かなり能動的に成瀬を好きになってもいいのではないか」「キスをされ、春田は(中略)恋愛のパラダイムシフトが起きる」などと書かれている。 視聴者からは「あんな気持ちのこもっていないキスで好きになる?ちょっと無理があるよね」「じゃあ、春田が緋夏(佐津川愛美)とキスしようとしたのは、どう説明するの?」「批判がすごいからって、思いつきで内容考えたんじゃないよってアピールしたいの?Twitterで弁解とかありえない」という批判の声が集まっている。 さらに、「パラダイムシフト」というワードに反応する人も。「春田にとってのパラダイムシフトって男性を好きになること?でもそれって同性愛嫌悪がある世界じゃないと成り立たないよね?」「どうして同性愛嫌悪する人が登場しないの?」 という指摘も挙がっている。 一方で、「設定案のツイート、そこまで敏感に反応しなくても…。笑って楽しくゆるーく見られるドラマだから、個人的に細かいことはあんまり気にしないわ」「“キスがきっかけで好きになるってってありえない”って言う人多いけど、あくまできっかけだからね。春田はちゃんと成瀬のいいところとかも見て好きになったと思うよ」と擁護の声も集まっている。 本作の制作発表前に、来年1月に開催される「おっさんずラブコンサート」のチケットを購入したファンが、本作の設定や展開に落胆し、チケットを安値で転売するという事態にまで発展している現在。果たして、ここからどのように巻き返していくのだろうか。今後の展開に注目したい。記事内の引用について徳尾浩司の公式ツイッターよりhttps://twitter.com/tokuo
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スポーツ 2019年12月06日 17時30分
オリックス、2020春季キャンプ日程決定!今年も宮崎で開催
オリックスは6日、春季キャンプの日程を発表した。 日程は来年2月1日から27日まで。今年に引き続き宮崎市清武運動総合公園(SOKKENスタジアム、清武第2野球場)を舞台に、一軍と二軍が間近で練習に励む。 休日は一、二軍ともに2月5、10、14、19、25日で、昨年より1日多い。一軍と二軍の振り分けは、年明けの首脳陣によるミーティングで決定される見込みだ。 昨年は11月12日に発表された春季キャンプだが、今年は発表がこの時期までズレ込んだ。オリックスが宮崎で春季キャンプを行うのは、宮古島からキャンプ地を移した2015年から6年連続(2軍は2016年から5年連続)となる。 西村徳文監督が宮崎県串間市出身とあって、今年の春季キャンプでは、監督に差し入れられたサツマイモがファンに振る舞われるなど、“ファンファースト”の西村監督らしい一面も見られた。 オリックス、巨人、ソフトバンクを受け入れる宮崎市も毎年、地元の魅力発信に躍起。『バファローズタウン』では飲食の露店販売から地元の野菜、果物を販売し、宮崎の魅力を全力でアピールしている。 また、一軍と二軍の投手が合同で利用する巨大なブルペンは圧巻。投手陣のピッチング見たさに連日、朝早くからブルペン見学席で待機するファンの姿が見受けられるのも宮崎キャンプ名物と言ってもいいだろう。 キャンプでアピールした選手が、開幕一軍の切符はもとより、開幕スタメン、先発ローテーションの座を射止めることも多いだけに、来シーズンをより楽しむ意味でも春季キャンプには足を運んでおきたい。 宮崎では限定グッズはもちろん、来シーズンの定番グッズも先行販売される予定だ。(どら増田 / 写真・垪和さえ)
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スポーツ 2019年12月06日 17時00分
DeNA・山崎、高校時代にいじめを受けていた? 同級生・ローランドが暴露、知られざる苦悩と克服できた友情秘話
“現代ホスト界の帝王”ことタレントのローランド(ROLAND)が自身のブログに12月3日に投稿した、DeNA・山崎康晃に関する内容がネット上のプロ野球ファンの間で話題となっている。 山崎は同日、チームの後輩である東克樹を交えてローランドと食事をしたことを自身のツイッターで報告。このツイートの中で、「あのローランド様と高校が一緒でして、今までずっと隠していましたが(^^) クラスもずっと一緒でした(^^) 帝京高校文系コース」と、ローランドが帝京高校時代の同級生であることを明かしていた。 山崎のツイートを受け、ローランドも自身のブログを更新。高校時代の山崎との知られざるエピソードを明かした。 「世間から見たらドラフト1位で新人王を取り順風満帆に見えるのかもしれない。だが、クラスメイトとして3年間彼と過ごした俺は、彼が決して順風満帆ではなかった事を知っている」と切り出したローランドは、「(山崎は)当時かなり人間関係に悩んでいた。先輩からは良く思われていなかったし同級生に居た番長的な存在にも嫌われていた」と、山崎が野球部の先輩や同級生から疎まれていたことを暴露。 また、「そんな中で精神的にもキツかったのだろう。彼は相当に病んでいるように見えた。野球部を辞めるらしいという噂も聞いた」と、思い詰めた山崎が退部寸前まで追い込まれていたことも明かした。 ただ、山崎の明るい性格や身体能力の高さを買っていたというローランドは、「俺は彼にはどうしても野球を続けて欲しかった」と思っていたとのこと。そのため、「野球続けなよ、絶対に成功するからさ」と、失意の山崎を励まし続けたという。 こうした激励の甲斐もあり、山崎は退部することなく3年間の高校野球生活を全う。最後の夏の大会では、「いじめられていた番長を押しのけてエースナンバーを付けていた」という。 高校卒業後、山崎は亜細亜大学に入学、そしてDeNAと進み、現在はチーム及び侍ジャパンの守護神に君臨。ただ、人気、実力ともに日本トップクラスの投手へと成長した今でも、ローランドには「あの時野球を続けろと言ってくれてありがとう」と感謝しているという。 一方、ローランドにとっても山崎の活躍は大きな刺激となっているようで、「最近も仕事が上手くいかず落ち込んだ時に、たまたま乗ったタクシーで流れていたDAZNのCMに彼が出てきて負けてられないな!と思った事がある。この場を借りてお礼を言いたい」と記していた。 なお、ローランドはブログの最後に「来年セーブ王取れなかったら康晃が奢る事になっている」と来年も食事に行く約束を山崎と交わしたことも示唆していた。 今回のブログを受け、ネット上のプロ野球ファンからは「めちゃくちゃいい話で泣ける」、「高校時代の山崎はドラフト指名漏れレベルの選手だったけど、ローランドの言葉があったからその後も頑張れたんだろうな」、「野球辞めようとしてた山崎を引き留めてくれてありがとう」、「お互い有名になっても刺激し合える関係性は素晴らしい」といった反応が多数。知られざる苦悩と友情のエピソードに、多くのファンが胸を打たれたようだ。文 / 柴田雅人記事内の引用についてローランドの公式ブログよりhttp://roland-official.com/山崎康晃の公式ツイッターよりhttps://twitter.com/19Yasuaki
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社会 2019年12月06日 16時30分
小池百合子東京都知事、少子化に危機感「出会いや結婚を求める人のためにサポートしていく」
小池百合子東京都知事が5日、都内で行われた「第5回 結婚・婚活メディアカンファレンス〜小池都知事より婚活支援についてコメント〜」に出席。年々進む日本の少子化の実態を説明しつつ、日本の未来に危機感を募らせた。 「一般社団法人 結婚・婚活応援プロジェクト」が主催した本イベントは、急速な少子化、人口減少に歯止めをかけるべく、結婚から出産までの希望を叶えるための最大の障壁となる「出会い」の創造に寄与することを目的として開催された。 小池都知事は冒頭あいさつの席で、「女性が結婚しても、仕事と子育てを両立できる社会を作りたい」とスピーチ。「仕事か結婚かと悩みを抱えているうちはなかなか婚姻件数は増えません。社会全体で応援していける体制を作らないといけないのです」と呼び掛ける。 「これから出会いを求めている方々、結婚をしやすくするために様々なサポートしていくつもりです」と少子化の問題に前向きに取り組む所存だといい、「この活動を日本全国で進められたら。一人一人の幸せのためにも応援します」と話していた。 イベントには三原じゅん子参議院議員も、婚活・ブライダル振興議員連盟会長として参加する予定だったが、公務のために欠席。本取組を応援するメッセージを寄せ、やはり本取組への賛同を表明していた。(取材・文:名鹿祥史)
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芸能 2019年12月06日 15時55分
東京03・飯塚、サンドからのプレゼントに「ウチラじゃねえし!」 戦友・アンタッチャブル復活に芸人らしいエール?
東京03・飯塚悟志がツイッター上でサンドウィッチマン相手に見せた絡みが反響を呼んでいる。 飯塚は5日の午後4時31分にツイッターで、サンドウィッチマンから贈られた祝い花の写真を掲載。しかしその写真のメッセージには「10年ぶりの復活!おめでとうございます!」と書かれており、飯塚は「それウチらじゃねーよ!」とツッコミを添えて投稿した。 サンドウィッチマンが書いた「10年ぶりの復活」は、11月29日に放送された『全力!脱力タイムズ』(フジテレビ系)で10年ぶりに漫才を披露したアンタッチャブルのことだと思われる。飯塚のツイートは、6日午後3時現在、6.8万件を超すいいねが押されるなど話題を呼んでいる。 このツイートには「ボケもツッコミもお見事!」「事務所が一緒だし、アンタッチャブルも喜んでいるでしょう」「飯塚さんのやさしさが伝わりました!最高です」などのコメントが寄せられた。 飯塚は東京03結成の前に、豊本明長とアルファルファというコンビを組んでいた。アンタッチャブルとアルファルファはともに人力舎が運営するスクールJCA出身のコンビであり、飯塚は2期生、アンタッチャブルの柴田英嗣と山崎弘也、東京03の豊本は3期生に当たる。結成時期もアンタッチャブルが1994年、アルファルファが1995年と近いため、この2組は若手時代によく一緒にライブを開いていたことが知られている。1999年からは『爆笑オンエアバトル』(NHK総合)に出演し、ともに好成績を収め番組を盛り上げた。 東京03というと12月5日、『アメトーーク!』(テレビ朝日・ABC系)で「東京03飯塚大好き芸人」企画が放送されたばかり。番組には、同じく人力舎に所属するおぎやはぎや、アンタッチャブルの山崎、キングオブコント2018覇者のハナコの2人など、飯塚を尊敬しているという芸人が集結した。 おぎやはぎの矢作兼は、飯塚について「お笑い愛が強すぎて、ライブでも若手のコントを袖でずっと見てる」と話し、劇団ひとりも「コント愛がすごい。飯塚さんが書いてくれた台本をその通りやったらめちゃくちゃ受ける」と話すなど、出演者からは飯塚のコントに対するエピソードや人柄について口にしていた。 巷では関東一のツッコミという呼び声も高く、多くの芸人から慕われている飯塚。キレのあるツッコミが、アンタッチャブルの復活にも花を添える形になったようだ。記事内の引用について東京03飯塚悟志の公式ツイッターより https://twitter.com/iizuka03
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芸能 2019年12月06日 15時40分
『モトカレマニア』、メンディーの株急上昇! 高良健吾よイケメン?「うっかり告白」に反響
木曜ドラマ『モトカレマニア』(フジテレビ系)の第8話が5日に放送され、平均視聴率が4.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)だったことが各社で報じられている。第7話の4.3%からは0.4ポイントのアップとなった。 第8話は、ユリカ(新木優子)がマコチ(高良健吾)との関係にいまいち自信をつけられず、迷い続けるというストーリー。そんな中、別れた夫と住んでいた家を売りたいという桃香(矢田亜希子)をマコチが担当。桃香はなぜかマコチとの関係をSNSで匂わせ始めて――という展開が描かれた。 なかなか進まないストーリーに、視聴者からは毎話のようにもどかしさを指摘する声が集まっている本作。第8話も困惑の声が多く聞かれていたが――。 「そんな中、評判を集めていたのはユリカとマコチと同じ不動産屋で働く白井(関口メンディー)です。第7話で、さくら(山口紗弥加)の家で行われたパーティーに参加し、さくらと出会った白井でしたが、翌朝、眠ってしまった白井のためにさくらは朝食を用意。レトルト品にも関わらず、『おいしい!』と喜ぶ白井にさくらは少し心惹かれた様子を見せていました。一方、白井はさくらに夢中。会う約束を取り付けると、仕事中も浮かれっぱなしの様子を見せ、視聴者からは『このドラマ、メンディーが一番素直』『メンディーが可愛く見えてきたぞ』と大反響が寄せられていました」(ドラマライター) また、もっとも反響が大きかったのは、さくらと白井のデートシーンだという。 「あまり素直になれないさくらと、直球で話し続ける白井のバランスがよく、バッティングをした後、1時間も散歩。『私、分かりにくいって言われるから』とさくらが自虐すると、白井は『好きな人のことずっと考えていられるなんて、そんな幸せなことはないですよ』とつい告白。自分でも想定外のうっかり告白に、『何やってんだ、無駄マッチョ!』と自虐する一幕がありましたが、本作ではなかなか見られない、自身の気持ちに素直で純粋な白井に対する視聴者の好感度は急上昇。特に、ヒロインの相手であるマコチが優柔不断で揺らぎやすい男であることから、『高良健吾よりメンディーがイケメンに見える日が来ると思わなかった』といった声も寄せられている」(同) ネタキャラと思いきや、ここに来て株を上げた白井。さくらと白井の二人の行方にも注目が集まる。
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レジャー 2019年12月06日 15時15分
「前走が二桁着順が当たり前」中日新聞杯 藤川京子の今日この頃
調子が戻らなかったり、方向性が定まらない馬や、前走で変な負け方をした馬達が集まりました。しかもハンデ戦で、荒れるのが普通のレースです。馬の力だけでなく、精神的な問題だったり、色々あると思いますがよく荒れるレースです。ちょっと気になるのは、久しぶりというか新馬戦以来の芝に参戦して来たメイショウエイコウ。何故、ここで芝を走らせるのかは分かりませんが、何か陣営的に思うところがあるのかもしれません。ダートでは好成績も収めているし、持ち時計も悪くないので、もう一度だけ芝を試してみたいのかもしれません。 期待感のあるのは、サトノソルタス。前走と新馬戦で勝っている4歳馬です。昨年の青葉賞6着から長期休養して、4戦目になります。少しずつ調整が噛み合って来たのかもしれません。しかし、アイスバブルなど有力馬も前走は偶々駄目だったのかもしれないと仮定すると、力はこちらの方が上かもしれませんし、地方から転入したミスマンマミーアが中央で活躍しているのを見ると、今のこのメンバーならメイショウエイコウでも通用するかもしれないと思ってしまいます。 しかし、馬の調整から見れば徐々に取り戻しているのは、タニノフランケルがそろそろ馬券に絡みそうな気がします。それと、着順は悪くても強いメンバーと戦って来たパリンジェネシスは、ポテンシャルも高く、中京でも好タイム実績があります。馬券的には、実績と、まさかの馬券に分けてみます。ワイドBOX 14、11、6 (実績と力がある組)ワイドBOX 13、1、12 (期待感のある穴の組み合わせ)ワイドBOX 15、4、2 (大穴牝馬軽ハンデとダート馬)
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レジャー 2019年12月06日 15時00分
ハッシーの中央競馬新馬セレクション(12/8阪神・12/8中山)
【今週デビューの注目馬】☆リンドブラッド 2019年12月8日(日)阪神第5R芝1800m戦に出走予定のリンドブラッド。馬名の由来は「人名より。父名、母名より連想」。牡、鹿毛、2017年1月22日生。栗東・藤原英昭厩舎。父ディープインパクト、母ゴールデンドックエー、母父Unusual Heat。生産は白老町・社台コーポレーション白老ファーム、馬主はG1レーシング。愛馬会法人・G1サラブレッドクラブの募集馬で総額1億円。全兄には16年小倉大賞典(GIII)、七夕賞(GIII)を勝ったアルバートドック(父ディープインパクト)や、芝で5勝を挙げているリライアブルエース(父ディープインパクト)がいる。本馬は父ディープインパクトに似た凛とした顔立ちから操縦性の高さが窺え、全体的には全兄の2頭とも少し違うシルエット。ややすらっとした頸差しから迫力のある胸前。しっかりとした胴周りに良質な筋肉がついているトモを持っているが、それでもまだトモには緩さがあり完成は先の印象。ディープインパクト産駒らしいキレを武器に、クラシック戦線で活躍するだろう。なお、鞍上は福永祐一騎手。☆トップブランド 2019年12月8日(日)中山第6Rダート1800m戦に出走予定のトップブランド。馬名の由来は「一流ブランド。母名より連想」。牝、黒鹿毛、2017年3月30日生。美浦・伊藤圭三厩舎。父ジャスタウェイ、母イチリュウ、母父キングヘイロー。生産は新ひだか町・グランド牧場、馬主はヒダカ・ブリーダーズ・ユニオン。愛馬会法人・ユニオンオーナーズクラブの募集馬で総額1800万円。母は13年南関東牝馬クラシックの桜花賞(SI)の勝ち馬で、叔母には16年関東オークス(JpnII)を勝ったタイニーダンサー(父サウスヴィグラス)がいる。本馬は牝馬としては全体的にしっかりとした造りで筋肉量も豊富だが、繋ぎはクッション性があり芝でもやれそうな印象。バランスの良いフォームで伸びのある走りをしており、長く良い脚を使うタイプだろう。距離は2000mあたりが良さそう。なお、鞍上は三浦皇成騎手。※出走予定競走には、馬の体調等により出走しない場合があります。<プロフィール>ハッシー山梨県出身。北海道・浦河にある生産牧場での牧童経験を活かし、馬の適性を見極める。特技は寝わら上げ。本サイト毎週火曜掲載の「ハッシーの地方競馬セレクション」、土曜掲載の「ハッシーのロックオン〜狙ったレースは逃さない!〜」も担当している。
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芸能 2019年12月06日 12時40分
「10時間くらいずっと裸だった」『全裸監督』の女優・森田望智、撮影裏話を明かす
ドラマ『全裸監督』(Netflix)に出演した女優・森田望智が、5日に放送された『じっくり聞いタロウ〜スター近況(秘)報告〜』(テレビ東京系)に出演。山田孝之らとの撮影裏話を明かした。 AV監督の村西とおる(山田)の半生を描いた『全裸監督』。森田は、元AV女優の黒木香を演じ、ワキを見せたり、裸になって絡みシーンに挑んだりと体当たりの演技で話題を集めた。同作品に出るまでは無名女優だった森田。世界にも配信されているドラマのため、SNSにはアラビア語や韓国語でメッセージが届いたという。また、作品は両親と鑑賞。母親は大笑いをしたが、父親は苦笑いだったことを明かした。 「オーディションは数百人規模で行われたそうです。もちろん、裸になれるかどうかが重要なことだとは思うのですが、ダイレクトには聞かれなかったのだとか。森田は、面接で『遠回しに覚悟の部分を聞かれている印象があった』と振り返りました」(芸能ライター) ベッドシーンでは、ニップレスを着けずに「10時間くらいずっと裸でいた」と回顧。撮影隊に見られてはいるが、まったく気にならなくなったという。共演した満島真之介からは、撮影中に女性の裸を見過ぎたせいか、「何も感じなくなった」と明かされたと話した。 また、村西監督が憑依したと話題になった主演の山田。しかし、本人的にはモノマネをしようと思って撮影に臨んでおらず、終わって観てから「似ているな」と思ったそう。監督がなかなかカットを掛けないスタイルだったため、台本にはない山田のアドリブが面白かったと回顧した。 「村西監督と黒木の絡みで笛を吹くシーンがありましたが、本来はバスローブを脱がして終わりだったようです。しかし、カットが掛からないため、山田は『生まれたての赤ん坊のように裸が……』と、テストの時からアドリブ全開だったそう。山田曰く、テストの時の緊張感の中で出てきた言葉を言っただけであり、事前に考えているわけではないとのこと。この話には、話を聞いていた番組出演者も驚いていました」(同上) 第二弾の配信が決定している『全裸監督』。大きく話題になったドラマだけに、また裏話を聞きたいものだ。
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芸能 2019年12月06日 12時30分
橋本マナミ、神田沙也加の離婚に理解「タイミングが違ったのかな」
12月5日放送の『バラいろダンディ』(TOKYO MX)において、俳優の村田充との離婚を発表した女優の神田沙也加の話題となった。 NEWSの小山慶一郎は、自身は結婚をしていないので、本当の気持ちはわからないとしながらも「結婚を決めた時に描く未来と、した後に見えてくる未来が変わってくるのではないか」と背景を察した。これには、ネット上では「確かに理想と現実は違うものな」「すれ違いを埋めるって手段もあるけど、それができなくなる段階もありそう」といった声が聞かれた。独身アピールの小山に、お姉タレントのナジャ・グランディーバが「私との結婚は?」と問いかけると、小山が軽くあしらい、笑いを誘っていた。 また、橋本マナミも「女性は出産とかになると仕事を休まないといけなくなる。神田さんは『アナ雪』とかで仕事を忙しくされていたので、タイミングが違ったのかなと思いますね」とコメントした。これには、ネット上で「確かにこの2人って別に不仲になったわけでもなさそうなんだな」「やっぱりタイミングっていうのは大事なのかも」といった声が聞かれた。 橋本が指摘するように、神田沙也加は、テレビドラマや映画の出演ばかりではなく、近年では舞台活動にも力を入れている。ミュージカルの『アナと雪の女王』にも断続的に出ている。さらに、2017年度には、優れた演劇作品と役者に贈られる菊田一夫演劇賞を「キューティ・ブロンド」で受賞している。本業は舞台役者とも言えるだろう。やはり、彼女の中には家庭より仕事といった思いがあったのかもしれない。 橋本は先ごろ結婚を発表した新婚タレントとして知られているが、結婚にあたっては「女優OK、グラビアOK、朝の見送りなし」の三条件を確認している。神田の件を見ると、芸能人の結婚には、こうした確認が必要なのかもしれないとも感じさせるのは、確かだろう。
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