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芸能ネタ 2020年05月01日 20時00分
NHK・桑子真帆アナ“バズーカー男”小澤征悦ゲットで再婚&独立か
NHKのエース・桑子真帆アナが、俳優界屈指の“バズーカー男”小澤征悦を肉弾ゲットし、新型コロナウイルス禍終息直後の再婚&独立を決意したともっぱらだ。「2人の関係は4月23日発売の『女性セブン』が報じて表面化しました。コロナ拡大で外出自粛や人との接触を減らすよう要請が出ている中、4月中旬、小澤宅に押し掛け“お泊りデート”していたというのです。2人で並んで歩いたり、お泊り翌日には小澤の車に乗って出掛けるなど、NHK看板アナとして気を付けねばならないはずの“密接接触”を一切無視したアツアツぶりが、浮き彫りになったのです」(芸能記者) 2017、18年と連続で『紅白歌合戦』の総合司会を務めるなど国民的アナにのし上がった桑子アナは、実はバツイチ。17年5月に結婚したフジテレビ・谷岡慎一アナとわずか1年でスピード離婚している。しかし今回熱愛が報じられた小澤は、滝川クリステルと結婚寸前までいった名うての女子アナキラーだけに…。「小澤といえば、世界的指揮者・小澤征爾氏を父に持つ超セレブかつ芸能界随一ともいわれる“バズーカー”で有名。肉食系の滝川とは09年ごろから交際し、滝川は小澤のとりこになって同棲し、ゴールイン秒読みでしたが、15年ごろ破局しています。桑子は共通の知人で俳優の和田正人から紹介されて数年前に小澤と知り合い、バツイチで男日照りの寂しい日々を埋めるためか、昨春に急接近。桑子は小澤宅近くに引っ越し、しばしば押し掛けるように小澤のマンションで密会を繰り返しているというのです」(同・記者) ここで懸念されるのが、元カノである滝川との女のバトル。滝川は昨年8月、小泉進次郎衆院議員と結婚し、今年1月に第1子男児を出産した。しかし、破局後も小澤との関係が続いているとのウワサがあるのだ。「破局後の17年7月、小澤が滝川のマンションを訪れていたことが一部で報じられ、復縁説が広まったのです。実際、滝川は今も小澤とは友人関係を続けており、今回、桑子アナは小澤を“押しかけ略奪”した格好。滝クリは『あの女、NHKの局アナなのに何を考えてるの』と、自身の元カレに手を出した桑子アナに激怒しているようですよ」(芸能プロ関係者) 桑子アナは最近、NHKの看板アナを1年後輩の和久田麻由子アナにとって代わられ、イライラがピークに達しているという。それだけに「独立再婚」の決意も固めたようなのだ。「桑子アナは今年3月末から、『ニュースウォッチ9』キャスターの座を和久田アナに奪われ、自身は和久田アナが務めていた『おはよう日本』に入れ替わるように異動させられ、不満タラタラなのです。そこに来て今回の熱愛発覚で局内の風当たりは強く、一部幹部からは『コロナで国民が大変なのに、桑子は何をやっているのか』と『おはよう日本』からの更迭話まで出ているとか。そんな空気を感じている桑子アナは、一部周囲に“コロナが終息したら彼と再婚するわ。同時にフリーになるわ”などと漏らし始めているようです。今回の報道を機に、桑子アナが退社&再婚、滝川とのバトルまで“暴走”する可能性が高まっているわけです」(前出の芸能記者) 群雄割拠の女性フリーアナ界隈だが、桑子アナはどのような決断を下すのだろうか。
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芸能 2020年05月01日 19時30分
『モーニングショー』岡田晴恵氏、療養ホテルに「医者いない」発言が物議 「またデマ?」疑問の声
1日放送の『モーニングショー』(テレビ朝日系)での、元国立感染症研究所研究員で白鴎大教授の岡田晴恵氏の発言が物議を醸している。 問題となっているのは、新型コロナウイルス軽症者の一部のホテル滞在について取り上げていた一幕。番組では療養者の「弁当が冷たい」「ハンガーが少ない」など不満がSNSに書き込まれていることなどを紹介していたが、その中で岡田氏は「個室でなくてもよろしいわけでございますので、その方がもしかしたらその方がストレスの軽減になるのかなっていう風に思います」と、ホテルの個室でなく、大部屋での隔離の方が患者にとってストレスが少なくなるとした。 さらに、岡田氏は「療養なんですね、医療ではないので、お医者さんがいるわけでもないので」と発言。「まあ、急変すればすぐお医者さんがつくようにはなってるんだと思うんですけど、そこも多少改善は必要かと思います」と発言していた。 しかし、この発言に、都民ファーストの会所属の東京都議会議員の伊藤ゆう氏がツイッターで触れ、「療養ホテルには日中、医師がついています。夜間は看護師がついています」「医師は日中は常駐していて、看護師は24時間体制で常駐し、急変などに対応できるようになっています」と指摘。「正確にお伝えいただかないと不安になります」と不正確な情報は視聴者の不安を煽ることになるとし、「常駐の医師などはもちろん、その医療関係者の確保や調整に大変な労力を皆さんが尽くしていることをご承知ください」と呼び掛けていた。 この一連の流れにネットからは、「またデマ?」「他のワイドショーでも医師や看護師が常駐してるって紹介してたのに」「報道機関ってなんだっけ?調べないの?」という声が寄せられていた。 『モーニングショー』と言えば、4月28日放送回の中でテレビ朝日局員の玉川徹氏が「行政検査は土日休み」「ゴールデンウィーク、たぶん休みますよ。行政は。検査するところもね」と発言したものの、翌日の放送で、「土日に関しても行政の検査機関は休んでいなかった」と訂正し、謝罪。解釈を間違えたとしていたが、視聴者からは多くの不信の声が寄せられていた。 同じ週に2度も誤った情報を発信した『モーニングショー』。果たして、この件については訂正するのだろうか――。
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芸能 2020年05月01日 19時00分
53歳交通管理官、緊急事態宣言下に外出し飲酒運転で事故 「管理する側が…」怒りの声
福岡県北九州市の小倉北署に勤務する交通管理官の53歳男性警視が4月25日に飲酒運転したうえ衝突事故を起こしていたことが1日、わかった。 男性警視は小倉北署の交通管理官で部門のトップ。これまで飲酒運転を取り締まる立場だった。4月25日、県警が不要不急の外出自粛が求めていた中、バイクで外出。酒を飲んだ後再び運転し、午後4時半頃、同市門司区の市道でワンボックスカーと衝突する事故を起こした。 警視は骨折などの重傷を負い救急搬送されたが、その際、病院関係者が酒の匂いがすることに気が付き、警察に通報。その結果、吸気から基準値を上回るアルコールが検出された。一方、衝突したワンボックスカーに乗っていた男女2人に怪我はなかったとのことだ。 入院中の警視は容疑を認めており、「外出先で酒を飲んだ」と話している。現在のところ、警察が道路交通法違反(酒気帯び運転)で捜査中。処分などは発表されていないが、飲酒運転を取り締まる部門のトップが、不要不急の外出自粛が呼び掛けられている最中に外出し、飲酒運転をしたうえ事故を起こしたことは信頼を損なう行為で、厳罰は免れないものと思われる。 このニュースに、「交通管理官だから、もみ消しできると思っていたのだろう。絶対にこれが初めてではない」「福岡って飲酒運転多い気がする。管理する人間がこれじゃ納得だね」「真面目に勤務している警察官がこの事件で取り締まりしにくくなる。罪はとてつもなく重い」と怒りの声が噴出する。 さらに、「不要不急の外出を自粛するようお達しがあったのに、上層部が無視するってどういうことなの」「今どういう状況かわかっているのか」という声や、「懲戒免職以外ありえない」「依願退職で退職金を出すのは許せない」と警察に厳罰を求める声が上がった。 怠慢と言われても致し方ない今回の事故。相応の処罰を求めたい。
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芸能 2020年05月01日 18時05分
コロナの影響? アイドルが一文無しで“物乞い”、日用品までねだるブーム 人気ユニットの元メンバーも
地下アイドルを中心に、ファンに向けAmazonの「欲しいものリスト」を公開するという行為が流行しているという。 新型コロナウイルスが流行している現在。緊急事態宣言に伴うイベント開催の自粛要請で、ほとんどのアイドルのコンサートが中止に。存続の危機に立たされている地下アイドルも少なくない。 そんな中、かつて生ハムと焼うどんというアイドルユニットで人気を博していた東理紗は4月30日にツイッターで、「東理紗、養ってみる?」として、「水道代払ったら一文無目前になったので潔く物乞い、始めました。今なら遠隔で私をヒモに出来ます」と呼び掛けつつ、「欲しいものリスト」を公開。中には、野菜などの食料品や本、美容品、日用品、雑貨などもリストに入っていた。 また、その他にも多くの地下アイドルや歌手、セクシー女優なども欲しいものリストを公開。ダンサーで女優の逢阪えまは「差し入れはここから」として、美容品やスーツケース、食料品が入ったリストを公開。他にも、グラビアアイドルなどがリストを公開している。 この現象に一部からは、「みんな大変なのに自分だけ助けてもらおうとするのか?」「日用品だけなら分かるけど、デパコスとか高いもの載せるのどうなんだろう」という声が集まっているが、ファンからは、「ライブも行けないから直接お金使える機会あって嬉しい」「アイドルは助かって、ファンはお金使えるからウィンウィン」「推しアイドルやグラドルにプレゼント渡せないのでリスト公開してくれるとむしろ助かる」という声が集まっている。 緊急事態宣言の延長の流れになっている今、アイドルらのライブ活動再開もいまだ目途がつかず。生活に困るアイドルに対し同情の声も集まっていた。記事内の引用について東理紗公式ツイッターより https://twitter.com/lisa281_sing
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芸能 2020年05月01日 18時00分
朝ドラ『エール』、志村けんさん登場に視聴者涙 ストーリーはあり得ない展開で不評?
NHK連続テレビ『エール』の第25話が1日に放送された。 第25話は、裕一(窪田正孝)と音(二階堂ふみ)が演奏会の当日を迎え、緊張しながらもそれぞれの音楽を披露する。この演奏会のことは後日新聞でも取り上げられ、それを意外な人物が読んでおり――というストーリーが描かれた。 この日の終盤では、大物作曲家・小山田耕三として志村けんさんが登場し、歓喜の声を集めた。 「3月29日に新型コロナウイルスによる肺炎のため逝去した志村さんですが、生前に本作の撮影に参加。この日のオープニングでは『志村けんさんは3月にお亡くなりになりました 謹んで哀悼の意を表します』というテロップが流れました。この日、小山田を演じる志村さんは、裕一の演奏会の成功を知らせる新聞を読み、『小山田の後継者がようやく現れた』という文面に対し、『本物かまがい物か……楽しみだね』と呟くというわずかな出演でしたが、視聴者からは『姿見ただけでジーンとしてしまった』『ちらっと出ただけでも泣いてしまった』という反響が寄せられていました」(ドラマライター) 一方では、この日の展開に疑問の声も集まっていた。 「演奏会の歌唱中、音が練習のしすぎで声が枯れてしまい、高い声が出なくなるというハプニングに見舞われたものの、裕一のフォローもあり、なんとか事なきを得、演奏会自体も3日間全公演が満席で大成功を収めました。しかし、興行師の鶴亀(古舘伊知郎)はお金を持ち逃げ。収益を進学費用に当てようとしていた音は激怒しますが、光子(薬師丸ひろ子)は『最初から上京資金は出すつもりだった』と言い、裕一も『楽しかったからいいんじゃない?』とあっさり。視聴者からは『犯罪者野放しはありえない』『持ち逃げは予想の範囲内だけど、ニコニコして犯人探しもしなければ警察にも届けないっておかしい』という困惑の声が殺到。また、持ち逃げという割には、会場費やオーケストラの費用、スタッフの人件費にも言及していないということもあり、『経費は払って逃げたの?親切な持ち逃げだな』『裕一と音の報酬と収益だけ持ち逃げしたってこと?設定めちゃくちゃすぎる』という不信の声も。持ち逃げという割には、あまりに軽々しいため、困惑が集まっていました」(同) せっかくの志村さんの出演だったが、視聴者はまたも不信感を抱いてしまったようだ。
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スポーツ 2020年05月01日 18時00分
プロ野球リーグ戦の奇想天外な開催案!? 沖縄&宮崎に全球団終結か
新型コロナウイルスの感染拡大の影響で公式戦の開幕延期が続き、4月17日には今季のセ・パ交流戦中止を発表した日本野球機構(NPB)。苦しい状況が続く中、何とかリーグ戦を開幕するために考え出されたのが、9月に沖縄と宮崎にそれぞれ6球団ずつを集めて無観客でリーグ戦を開催するという奇想天外な案である。 モデルは、アメリカのメジャーリーグが目指している「アリゾナプラン」だ。アリゾナはメジャーの2大キャンプ地の1つで、メジャー仕様の球場が10カ所ある。その上、ウイルス感染者が比較的少なく、各球場間の移動も容易なので感染リスクが少ない。試合はすべて無観客のため、テレビやパソコンでのみ視聴可能になるという、今季限りの苦肉のプランだ。 一方、日本のプロ野球も、キャンプ地はすべて沖縄と宮崎にある。沖縄はDeNA、阪神、中日、ヤクルト、楽天、ロッテ、日本ハムの7球団。宮崎には西武、ソフトバンク、オリックスの3球団。巨人と広島は、両方でキャンプを行っている。 単純に編成すれば宮崎に5球団、沖縄に7球団といういびつな編成となるが、ロッテは2016年までは鹿児島をキャンプ地としており、その関係性を考慮して隣県の宮崎組に移れば、帳尻が合う計算だ。「選手にとって一番困るのは、シーズンの全面中止。夏の沖縄の暑さは厳しいが、それを乗り越えてもらうしかない。どのような形であれ、開幕しないことには“おまんま”の食い上げになり、選手会も反対できない」(スポーツ紙記者) 収入源はスポーツ専門の動画配信サービス『DAZN(ダゾーン)』などのテレビ中継に頼ることになるが、その延長線には転んでもただでは起きない商魂が透けて見える。これを足がかりに「プロ野球くじ(=toto野球版)」実施に踏み込もうという魂胆があるという。「totoはもともと、配当は半分で、残り半分がスポーツ振興を含めた寄付に当てられる。今回の新型コロナの影響で、野球はアマチュアを含め、壊滅的な財政状況にある。破綻を余儀なくされる球団も出てくるだろう」(同・記者)「野球復興」という大義名分で「プロ野球toto」が導入される日も近い?
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スポーツ 2020年05月01日 17時00分
元阪神・片岡氏、コロナ感染で公開された“衝撃の姿”は回復傾向時だった 感染経路についてや、アビガンの副作用も明かす
元プロ野球選手の片岡篤史氏が、4月30日に自身の公式ユーチューブチャンネルに動画を投稿。新型コロナウイルスの感染について言及した。 同月14日の動画で感染・入院、同月24日の動画で退院したことをそれぞれ報告している片岡氏。本動画では冒頭で「コロナで入院しまして大変ご心配をおかけしましたけど、無事退院することができました」と報告。その後、テレビ電話でゲスト出演した元プロ野球選手の高木豊氏と共に、感染判明の経緯や入院生活について語った。 片岡氏は38度台の発熱や咳といった体調の異変を受け、4月7日夜に病院に行ったとのこと。そこで血液検査やCT検査を受けたところ、肺炎が判明したためそのまま入院。高木氏は肺炎の判明直後に片岡氏から連絡をもらったというが、片岡氏は発熱の影響からか連絡をとったことをあまり覚えていないという。 翌8日にPCR検査を受け感染が判明した片岡氏だが、感染経路については思い当たるふしがないとのこと。また、自身の症状は「ベッドから起き上がれない」、「座ると咳が出て息苦しくなるから座れない。(ベッドの)横にあるものも取れない、しんどくて動きたくないって状態だった」という。 9日からは“コロナに効くかどうかはまだはっきりしていない”、“尿酸値が少し上がる副作用がある”と医師から説明を受けた上で、新型インフルエンザ治療薬『アビガン』を10日間投与された片岡氏。最初の3日間は朝8錠、夜8錠ずつ服用したというが、4日目の12日ごろから熱が下がったという。 片岡氏は熱が下がったことを受け、感染を公表する動画を撮影し14日に自身のチャンネルにアップ。鼻に酸素供給用のチューブをつけ病床に横たわり、かすれた声で感染を報告する片岡氏の姿は衝撃を呼んだが、片岡氏は「あれが苦しさのマックスだと思う方もいるけど、あれは熱が落ちてだいぶ楽になってきた時」と明かした。 入院生活で体重が8キロ減少するも、24日に無事退院した片岡氏。ただ、医師からは“免疫・抗体ができるかは証明されていない”と注意を促されたといい、「(今後も)気を付けて生活しなければいけないとつくづく感じる」と語っていた。 今回の動画を受け、動画のコメント欄やネット上には「実際の感染者が経緯や体験談を発信してくれるのはありがたいこと」、「楽になってあの状態なのか…やっぱりかかっちゃいけない病気だな」、「話しぶりは元気そうだけど、表情は体重減もあってかなりやつれてるように見える」、「心当たりないって言ってるけど、ずっと家にこもっててかかるとは考えにくいから直前の行動をもっと詳しく話してほしい」、「病院たらい回しにされてる人も多いのに、感染判明から入院、治療までスムーズ過ぎない?たまたま運が良かっただけなのか?」といった反応が多数寄せられている。 4月7日から同月24日まで、約2週間の入院生活を送った片岡氏。動画の最後では視聴者に向けて「ゴールデンウィークに入りますけど、人と接しないことが一番だと思います。皆さんも家にいてストレスがたまっているかもしれないですけど、とにかく今は我慢の時だと思います」と呼び掛けている。文 / 柴田雅人記事内の引用について片岡篤史氏の公式ユーチューブチャンネルよりhttps://www.youtube.com/channel/UCSFE1o0ihc5mfODf2FybeuA
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レジャー 2020年05月01日 15時15分
「今そこにある実績」青葉賞 藤川京子の今日この頃
前例を見ると、出走する2400mでの実績タイムは、相当遅くても馬券に絡む事が多々あります。前走がアザレア賞組で見ても、2分29秒9でも3着に入ったケースもあります。これも踏まえて予想します。ロールオブサンダーは、京都2歳Sで前残りの3着で、前走の京成杯では7着でしたけれど、端を切るスタイルなので、稍重馬場だった為に他の馬より体力を失うのが早かったので、失速してしまったのかもしれないと想定します。その京成杯で3着だったディアスティマは、前走の大寒桜賞で2着でしたが、勝ったのはメイショウボサツ。この馬は2走前で弥生賞ディープ記念では10着。この時に3着だったのがオーソリティ。 弥生賞ディープ記念を軸に力比べすると、6着だったアラタも視野に入りますが、オーソリティを軸に他の馬と力比べすると、ホープフルSは5着だった事を考慮すると、ホープフルS7着のブルーミングスカイも少し近い存在なのかもしれませんが、0.6秒の差があったので離された感もありますが、前走のすみれS4着のタイムは、メンバーの中では好タイム実績です。今回のメンバーの前走は稍重馬場だった馬が多いので、それの影響もあると思います。 しかし、それを考慮しても速い方だと思います。因に、すみれSで勝った馬は皐月賞で11着でした。この事から、持ち時計が良かったのは馬場のおかげだった可能性が大きいと思いますが、弥生賞ディープ記念で勝った馬は皐月賞では5着だった事も考慮しなくてはなりませんので、馬場のおかげであるにしても無視は出来ないと思います。 他にも、共同通信杯で勝った馬は皐月賞で6着だった事を見れば、3着だったフィリオアレグロもオーソリティに近い存在でかもしれません。弥生賞ディープ記念は右回りで、今回の東京は左回りです。コースの作りも全く違うので、現在までの力比べだけで計るのは薄い予想になりますので、左回りなら得意かもしれない要素も入れると、ディープ記念では10着でしたけれど左回りなら高実績着順のあるのはメイショウボサツ、それにフィリオアレグロ。 2400mの距離実績ならフライライクバードで、タイム実績ならブルーミングスカイだと思います。ここから単純な上位の力比べで、実績着順、適性、対戦成績、距離、タイムだと、オーソリティ、フィリオアレグロ、メイショウボサツとフライライクバード、ディアスティマとブルーミングスカイといった所でしょうか。この辺をワイドBOXに分けて、少し欲ばりですが力比べの決着が付いていない穴で勝負です。ワイドBOX 3、1、12ワイドBOX 15、17、4ワイドBOX 13、2、7
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レジャー 2020年05月01日 15時00分
ハッシーの中央競馬新馬セレクション【番外編(6)(5月2日)】
【今週の予想】☆アンサンブル 2020年5月2日(土)京都第9R矢車賞(芝2200m)に出走予定のアンサンブル。前走は終始揉まれる競馬となったためか、残り1000mあたりからペースが上がると促しながらの追走となり、4コーナーでは大外へ振られるロス。流石にこれだけのプレッシャーやロスがあると勝ち切るのは難しい。稍重の馬場も本馬には合わなかったか。デビュー戦では後にスプリングS(GII)で4着となるファルコニアを相手に勝利しており、前々走では後に弥生賞ディープインパクト記念(GII)を勝つサトノフラッグにこそ敗れたものの、3着馬には0秒3差をつけての2着と力があるのは明白。良馬場での巻き返しに期待する。☆リアルシング 2020年5月2日(土)福島第6R3歳未勝利(ダート1700m)に出走予定のリアルシング。前走はダッシュがつかず後方からの競馬となり、勝負どころではエンジンのかかりが遅く、直線では一旦先頭に突き放されたものの、エンジンがかかるとしっかりと前を追っての4着。4か月の休み明けだったこともあり、+12㎏と明らかに余裕のある仕上がりでこの競馬。ひと叩きされた今回は反応も良くなり、勝ち負けの可能性は高いと見る。※出走予定競走には、馬の体調等により出走しない場合があります。ハッシー山梨県出身。北海道・浦河にある生産牧場での牧童経験を活かし、馬の適性を見極める。特技は寝わら上げ。本サイト毎週火曜掲載の「ハッシーの地方競馬セレクション」、土曜掲載の「ハッシーのロックオン~狙ったレースは逃さない!~」も担当している。
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芸能 2020年05月01日 12時50分
ナイナイ岡村の不適切発言謝罪におぎやはぎ、伊集院らから「無言のエール」 ラジオファンから称賛
ナインティナインの岡村隆史が、4月23日深夜に自身が出演する『岡村隆史のオールナイトニッポン』(ニッポン放送)にて不適切発言。ネットで大炎上となった。翌週の30日深夜の放送では、生謝罪するだけでなく、番組を卒業した相方の矢部浩之も登場。彼を叱咤激励する形となった。 彼が生謝罪するまでの1週間、特に他の芸人から岡村の発言について言及することはなかったが、お笑いファンの中では、同じラジオ仲間が彼に「無言のエールを送っているのでは?」と話題となっている行動がある。 曜日や局は違うものの、岡村と同じく長年同じ時間帯(深夜1時~3時)でラジオのパーソナリティーを務める伊集院光は、27日深夜の『JUNK伊集院光深夜の馬鹿力』(TBSラジオ)の放送にて、深夜2時の時報と共に「2時!」と叫んだ。これは、岡村がナイナイでラジオをしていた時からの恒例行事である。 彼らの後輩芸人・ニューヨークは、自身のYouTubeチャンネルにて定期的にラジオ形式の動画を配信中。作家にナイナイラジオの元ハガキ職人がいたり、過去に『岡村隆史のANN歌謡祭in横浜アリーナ』にニューヨークが出演したこともあってか、作家を含め、岡村ANNのイベントTシャツを着て生配信。最後はシャツをアピールする仕草も見せた。 また、テレビ東京のプロデューサーである佐久間宣行は、自身がパーソナリティーを務める『オールナイトニッポンゼロ』(ニッポン放送)にて、知念里奈の『DO-DO FOR ME』を掛けた。この曲はナイナイお気に入りの一曲。番組内で事あるごとに掛けてきた歌である。 「岡村のラジオと同じ曜日・時間帯に放送している『JUNK おぎやはぎのメガネびいき』(TBSラジオ)では、岡村が生謝罪している裏で、aikoの『ラジオ』を掛けました。aikoは、岡村のラジオによく出演していますし、今一度『ラジオ』の良さを訴えたかった、おぎやはぎやスタッフなりの“ライバル”に対するエールだったのではないでしょうか。ネットでは、こうした芸人たちの粋な行動について、『無言のエール染みるな…』『みんな深くは触れず、でもこっそりエールを送ってくれてて泣いた』『ほんとグッときちゃった』といった声があります」(芸能ライター) さらに、SNS上では「#岡村がんばれ」とのハッシュタグをつけて、彼を応援する声もたくさんある。確かに岡村は批判されることを言った。だからと言って断罪するのではなく、「エール」を送ってあげてほしいものだ。
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