-
芸能ニュース 2021年05月31日 19時15分
「大きいだけじゃなく柔らかい!」和地つかさ、国宝級バストが“すっごく揺れる”最新DVD発売、“ロリ巨乳”と評された制服姿も披露
グラビアアイドルの和地つかさが、28日に最新DVD『WachIng〜国宝級おっぱい展〜』(エスデジタル)を発売した。 2014年にグラビアデビューし、148cmの低身長に90cmの“国宝級”Iアイカップボディが武器の和地。バラエティ番組から映画、ドラマ、舞台といった幅広いフィールドで活躍している。最近では、YouTubeチャンネルでの攻めた企画や、コンドームブランド『ZONE』のアンバサダーを務め、注目を集めている。 >>全ての画像を見る<< 同作では、サブタイトル通り和地の“国宝級”バストを楽しむことができる。さらに、今回の設定は高校時代の元カレと温泉宿で再会するというストーリーで、回想シーンではデビュー時から“ロリ巨乳”と評されてきた和地の制服姿も堪能することもできる。 見どころポイントを和地は、「和風のお風呂なのにコルセットにセクシーな衣装でちょっとSぽいようなシーンがあります! 今までにはないようなシーン」とコメント。また、国宝級と言われるバストについては、「大きいだけじゃなく柔らかい! これが国宝級だと思います! 柔らかいからすっごく揺れる。水着や衣装によっておっぱいの表情が変わります。揺れに関してはかなり自信があるんです!」と明かしている。 さらに、作品の仕上がりに関して「写真と動画のカメラマンさんが同じなので、写真集が動いているような素敵な映像を撮っていただいて、揺れるだけじゃなくおっぱいのいろんな表情を見せることができた」と語った。 和地つかさ公式ファンクラブ『わっちんち』では、撮影時のオフショットも公開中。さらに、6月19日には、同作の発売を記念したイベントがソフマップAKIBAパソコン・デジタル館にて開催される。和地つかさ公式YouTubeチャンネルhttps://youtu.be/EmhKY4rxOJk公式ファンクラブ『わっちんち』https://mi-glamu.com/wachitsukasa発売記念イベント詳細https://passmarket.yahoo.co.jp/event/show/detail/020zafbwmxn11.html
-
芸能ニュース 2021年05月31日 19時00分
爆問太田、DAIGOと北川景子の結婚式で下ネタスピーチ 安倍前総理に続きDAI語で祝い会場ドン引き
『爆笑問題&霜降り明星のシンパイ賞!!』(テレビ朝日系)が30日に放送。爆笑問題・太田光がある結婚式で大暴れする模様が初公開された。 先日、結婚を発表した相席スタート・山崎ケイが、結婚式を挙げるべきかどうか悩みを相談。そこで、番組では心に残った結婚式と題して、芸人にアンケートを取った。中でも、野性爆弾・くっきー!の結婚式が破天荒だと話題に。ケーキ入刀の代わりに、くっきー!が手作りしたガンダムのプラモデルの頭を一緒に装着する“初めての共同作業”、さらに生まれた時と同じ重さの鎖鎌を両親に渡すという彼らしい結婚式が紹介された。 「中でも問題となったのは、Take2・東貴博と、安めぐみの結婚式です。仕事の都合で来られないはずだった爆笑問題が、途中で参加できることに。そこで、事件が起きたのです」(芸能ライター) >>爆問太田、裏番組で星野源と新垣結衣の結婚を祝福「最初にパンツ見た時とか話してるかな」<< 爆笑問題は仕事の途中だったため、私服で出席。東と安のケーキ入刀の際に、太田が2人の間に入り写真撮影。二次会の司会だったネプチューン・名倉潤は「爆笑の太田コラ!」「帰れ!」と注意するも、彼の暴走は止まらなかった。スピーチを任されると、「安めぐみちゃんとは、デビュー当時◯◯(番組では伏せられた)」と発言。何か失礼な発言をして場を凍らせたという。東としては、相方の田中裕二に止めてほしいところだったが、彼は今の妻である山口もえと久々に再会し、トークで盛り上がっていたとのこと。田中自身も、式中に口説いていたことを認めた。 このほか、田中はDAIGOと北川景子の結婚式について回顧。DAIGOの祖父が竹下登元総理ということもあり、政界関係者も多数参加したという。VTRでは、当時の安倍晋三総理も登場。DAI語でお祝いをしていたため、太田もスピーチで「僕もDAI語でお祝いしたいと思います。S、E、X」と発言したのだとか。このエピソードを聞いたスタジオは大笑い。「最悪!」との声が挙がる。続けて、田中は「シーンとなっちゃって。俺も『セックスじゃねーかよ!』ってむなしいツッコミをした」と回顧。粗品が「『そんなこと言うなよ』ってツッコミでしょ」と注意して笑いを誘っていた。
-
スポーツ 2021年05月31日 18時30分
新庄剛志氏、トライアウト後に五十肩を発症? 体の異変を明かしファンも驚き、次の挑戦も既に進行中か
元プロ野球選手の新庄剛志氏(元日本ハム他)が、30日放送の『ジャンクSPORTS』(フジテレビ系)にゲスト出演。昨年のトライアウト後、体に生じた異変を明かした。 番組では、新庄氏が番組MC・浜田雅功(ダウンタウン)や進行の永島優美アナウンサーと共に、会員制大手スーパー『コストコ』で買い物。その中で新庄氏は、昨年12月に行われたプロ野球12球団合同トライアウトに参加した後、肩などのコンディションが悪化したことを語った。 現在49歳の新庄氏は、2019年11月に自身の公式インスタグラムで現役復帰を宣言し、そこから約1年間のトレーニングを経て2020年12月のトライアウトに参加。第4打席でレフト前タイムリーを放つ活躍を見せたが、NPB球団からのオファーはなかった。 「去年1年、めちゃくちゃ頑張りました」と、トライアウトまでの期間は本気でトレーニングに取り組んだという新庄氏。しかし、「トライアウト受けて、それ終わった後にオファー来なかったでしょ? その後もう(体が)ガタガタ」とトライアウトを終えてからはコンディションが著しく悪化したという。なお、新庄氏はオファーが来なかったことでトレーニングの強度を落とした結果ガタガタになったのか、それともトライアウトへの調整が行き過ぎたあまりガタガタになったのかについては明言していない。 新庄氏は続けて、「肩のスジも切れてて…それでもう全然(状態)戻らない。(加えて)五十肩になって(る)」とコメント。現役時代にゴールデングラブを10回(1993-1994,1996-2000,2004-2006)獲得した原動力である肩が特に傷んでいると語った。 ただ、それでも新庄氏は「ランニングとかウォーキングとかはやってますね」と体を動かすこと自体は継続しているという。また、「最近もある目標があるんで、(お菓子などは)ちょっと控えめにしています」と食事面で節制していることも明かしていた。 >>元阪神・桧山氏、新庄氏のせいで“偽装結婚”をする羽目に? “亀新フィーバー”の裏で起こった衝撃のエピソードを暴露<< 今回の放送を受け、ネット上には「トライアウトでは普通に動けてたのに、その後はそんな状態になってたのか」、「肩がボロボロになってるのは初めて聞いた、年が年だし治りも遅そうだな」、「ここまでコンディション落ちたら使い物にならないだろうし、NPB球団は結果的に声かけなくて正解だったのでは」といった反応が多数寄せられている。 一方、「ある目標って何だ? 正直体の状態よりそっちの方が気になるんだけど」、「それのために節制してるってことは、また競技者として何かしたい意向があるってことなんだろうか」、「NPB復帰は諦めたって言ってたけど、もしかして別競技を目指したりして」といったコメントも複数見受けられた。 「トライアウト後の新庄氏はテレビ番組出演やCMといった仕事は度々こなしていますが、今後の具体的な活動については明言していません。そのため、『目標がある』という言葉を受け、次はどのような活動をしていくのかと興味を抱いているファンは多いようです。なお、新庄氏は同番組の中で浜田から『あなたは今何か、(今後の構想を)頭の中で描いてるんですか?』という質問を受け、『描いています。今、勉強しています。(でも)今回はちょっとサプライズということで、誰にも言わないです』と今後に向けて動き出しているという旨の言葉を口にしています」(野球ライター) 昨年12月21日放送の『報道ステーション』(テレビ朝日系)にVTR出演した際には「最終的には野球が好き。(現役・NPB復帰への挑戦は野球を)こんなにも好きだったのかという気持ちにさせてくれた」と、トライアウト後もなお野球への情熱は衰えていないと口にしていた新庄氏。今後の活動が野球に関わるものなのか、それとも別分野が舞台になるのかは大きな注目を集めそうだ。文 / 柴田雅人
-
-
芸能ニュース 2021年05月31日 18時00分
『ドラゴン桜』、メインキャスト不在が不自然すぎる?「せめて辻褄合わせて」平手友梨奈巡り指摘集まる
日曜劇場『ドラゴン桜』(TBS系)の第6話が30日に放送され、平均視聴率が14.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)だったことが各社で報じられている。第5話の13.8%からは0.2ポイントのアップとなった。 第6話は、東大専科は3日間の勉強合宿を行うことに。桜木(阿部寛)が声をかけた麻里(志田彩良)も健太(細田佳央太)の付き添いとして参加し、先日の勝負に破れた藤井(鈴鹿央士)も約束通りやって来て――というストーリーが描かれた。※以下、ネタバレ含む。 第6話では、ある不自然なシーンが視聴者の間で困惑の声を集めている。 「問題となっているのは、合宿中に生徒がカレーを食べるシーンと、麻里の父親が『娘を退学させる』と学校に乗り込んできたシーン。双方とも平手友梨奈演じる楓はおらず、登場人物も楓の不在に言及しませんでした。特に後者のシーンは麻里のピンチを専科の生徒たちが救おうとして乗り込んできて、『小杉麻里が東大へ行くべき理由』の要約文をそれぞれ発表していくというクライマックスシーン。楓の不在は明らかに不自然で、視聴者からは『楓どうしたの?』『何かの伏線?』といった困惑の声が集まってしまいました」(ドラマライター) >>『ドラゴン桜』で説明した東大の“文化”にOBから疑問の声 学生間の試験対策を“発達障害の学生のため”と紹介?<< また、双方のシーンとも場面が変わった後は、何事もなかったかのように楓がいたこともあり、余計に不自然さが強調されることになってしまった。 「実は本作、撮影がギリギリで進められており、前週の予告ではあったシーンが翌週の本編ではカットされていることもあり、視聴者からは困惑の声が集まることも。楓の不在は、おそらく今月23日頃からの平手の体調不良が原因で撮影に参加できなかったためと思われます。この時世ということもあり、不在自体を責める声は皆無でしたが、ネットからは『いない理由説明するセリフ入れたら?』『せめて辻褄合わせて』『伏線風にすればいいのに』といった苦言が集まってしまいました」(同) 楓自身も両親との確執がまだ解決していないため、伏線にしようと思えばできた可能性もある今回の事態。多くのドラマファンが注目している作品なだけに、残念がる声も大きくなったようだ。
-
スポーツ 2021年05月31日 17時30分
交流戦6戦8安打と上昇気配? DeNAドラ1・牧の適応能力がスゴイ!
もはやベイスターズ打線になくてはならない存在となっているドラフト2位ルーキー、牧秀悟の勢いが、交流戦に入って加速している。 交流戦6試合で、ヒットがなかったゲームは1試合のみ。計8安打で打率.348、ホームランも1本と堂々の成績を残している。リーグ戦での通算打率が.270で、開幕してからの好調からやや失速傾向が見られたが、交流戦に入ってから再び上昇気配を感じさせている。 調子が上向いてきたことを感じたのは、5月27日のオリックス戦だ。4月7日以来となる猛打賞を放ち勝利に貢献すると、翌日には3、4月の月間MVPを獲得したイーグルスのエース格・涌井秀章からもヒット。点の取り合いとなったゲームの中、8回には福山博之の初球を思い切りよく振り抜き「1点差だったので、なんとか塁に出ようと思って打席に向かいました。自分のスイングができました。追加点がとれてうれしいです」と振り返る貴重な一発をレフトスタンドへたたき込み、またもや勝利に貢献した。 見応えがあったのは29日の最終回、ノーアウト満塁の勝ち越しのチャンスでの打席。イーグルス抑えの切り札・松井裕樹との勝負で最速150キロのストレートにフルスイングで対応しながらも、低めのフォークはしっかりと見極める。お互い手に汗握る真っ向勝負を展開し、最後は9球目の高めの149キロストレートの前にバットは空を切ったが、若者同士のプロ野球らしい好勝負を見せてくれた。翌日も同じルーキーの早川隆久から、初打席は三振を喫したものの、2打席目には先頭打者でレフト前ヒットとリベンジ、結果を残した。 ベイスターズはリーグ戦で苦しんだこともあり、交流戦を浮上の足がかりにしようと奮闘中。オープン戦でもオリックス・山本由伸、ファイターズ・上沢直之、イーグルス・田中将大からヒットを連発し、評価をグッと上げた牧秀悟の適応能力に、期待は高まるばかりだ。取材・文 ・ 写真/ 萩原孝弘
-
-
芸能ニュース 2021年05月31日 17時15分
大胆なランジェリー姿も披露! NMB48最後の1期生・白間美瑠、卒業記念写真集で11年間の集大成を魅せる
NMB48・白間美瑠の写真集『REBORN』(ヨシモトブックス)が、7月7日に発売される。 >>全ての画像を見る<< NMB48最後の1期生としてこれまでグループを引っ張ってきた白間。2021年3月に卒業を発表し、11年間のアイドル活動の総決算として同写真集をリリースする。カメラマンは、白間の強い希望でアンディ・チャオが担当。衣装に関してもこだわり抜いたセルフプロデュース作品となっている。ランジェリーやドレス姿で大胆なカットを披露。屋久島の幻想的な環境に身を置いて魅せた深い感情表現は、ファン必見だ。 予定されていた5月30日の大阪城ホールでの卒業コンサートは、緊急事態宣言の期限延長を受け延期となっている白間。新たな地へと旅立ちを決意し、今の白間の全てを魅せた1冊に注目が集まる。白間美瑠写真集『REBORN』定価:2,200円(税込)撮影:アンディ・チャオ判型:A4判 112ページ発売元:ヨシモトブックス
-
社会 2021年05月31日 17時00分
『めざまし8』坂井真紀のしまむら取材に「ドン引きした」「意味ない」の声 不十分なフェイスシールドに指摘集まる
31日の『めざまし8』(フジテレビ系)で放送された、女優の坂井真紀によるアパレルブランド・しまむらへの密着取材が波紋を広げている。 この日、坂井はこのコロナ禍において4月の売り上げが前年同月比45.5%増を記録したという、しまむらの本社を取材。本社の隣にある国内最大面積を誇る店舗やチラシに出す商品の承認会議にも密着し、リポートしていた。 しかし、坂井を案内していた社員や、会議に出席していたバイヤーや役員全員がマスクを着用していたのにもかかわらず、坂井が着用していたのは大きめのフェイスシールド。さらに顔とフェイスシールドの間がかなり開いており、すき間も大きくなっていた。 さらに、フェイスシールドがずれて口の部分に当たっていない場面も。ずれるのを防ぐためか、坂井はたびたびフェイスシールドの外側を手で押さえていた。 芸能人がロケでフェイスシールドを着用するのはよく見られる光景。しかし、あまりにずさんな着用の仕方だったこともあり、この様子に視聴者からは、「意味ない」「しまむら社員たちが可哀想」「いまだこの意識にドン引きした」といった苦言が集まっていた。 >>『めざまし8』谷原章介に「宮根並みに不快」の声 まさかのMCに似ているとの指摘、苦言集まる<< 「芸能人は顔を見せることも仕事のひとつという考えから、コロナ禍の現在でもロケではフェイスシールド、スタジオ収録ではノーマスクが当たり前に。しかし、フェイスシールドにはほとんど効果がないと知られており、ネットからはたびたび疑問の声も上がっています。今回はVTRの直前に番組でマスク拒否の乗客による飛行機の遅延のニュースも取り上げていたことから、口からずれたフェイスシールドをつけて密な会議室で取材を行う坂井がこっけいに見えたようです」(芸能ライター) すでに見慣れた人も多い芸能人のフェイスシールドだが、あまりの雑さに多くの人が困惑してしまっていた。
-
スポーツ 2021年05月31日 15時30分
巨人・戸郷のお立ち台コメントに阪神ファン激怒「喧嘩売ってるのか」 ペナント争いよりも日シリが大事?
30日に行われた巨人対ソフトバンクの一戦。「4-3」で巨人が勝利したが、試合後の巨人・戸郷翔征のコメントがネット上の阪神ファンの間で物議を醸している。 同戦に先発した戸郷は自身初となる中4日での登板だったが、「5回2失点・被安打7」と粘りの投球を披露。2019年から続いていた対ソフトバンクの連敗(11連敗/オープン戦含め14連敗)をストップする立役者となった。 問題となっているのは、試合後のヒーローインタビューで飛び出たコメント。インタビュアーからこの日の投球の感想について聞かれた戸郷は、「圧倒的な打者がとても多いですし、その中で2失点に抑えられたことは、今年の日本シリーズに向けて僕自身いい戦いになったのかなと思います」と回答。日シリでは昨季まで2年連続4連敗を喫している“天敵”からの勝利に手応えをにじませた。 >>巨人・若林の走塁ミスは後藤コーチの責任? 原監督も激怒した暴走に苦言相次ぐ「明らかに判断ミス」<< この発言を受け、ネット上には「『今年の日本シリーズに向けて』ってなんだよ、阪神のことは眼中に無いってことか」、「2位なのにもう日シリ気分、首位阪神に喧嘩売ってるのか」、「セの首位ですら無いのにこのコメントはちょっと調子に乗り過ぎでは?」といった阪神ファンからの批判が多数寄せられている。 一方、「この発言のどこに怒る要素があるのか理解不能」、「戸郷は過去2年の悔しさ踏まえて言ってるだけだろう、それなのに阪神ファンは過剰反応し過ぎ」、「今首位なのになんで阪神ファンはそんなに余裕無いの? もしかして2008年の再来を恐れてるの?」と、批判に対する指摘や苦言も複数見受けられた。 「戸郷は2019年、2020年のシリーズはどちらも中継ぎとして登板していますが、2019年は『1登板・0勝1敗・防御率0.00(4失点/自責点は0)』、2020年は『3登板・0勝0敗・防御率3.18(2失点)』とどちらも今一つの数字に終わっています。そのため、本人としては過去2年の悔しさを今年シリーズに出て晴らしたいという気持ちから今回の発言に至ったのでしょう。一方、現在首位の阪神ファンが戸郷の発言をやり玉に挙げたのには、2008年の歴史的V逸が関係していると思われます。同年の阪神は7月のオールスター前に優勝マジックが点灯するなど序盤は好調でしたが後半で急失速。その結果、巨人にセ・リーグ新記録となる最大13ゲーム差からの逆転優勝を許しました。そのため、戸郷を批判する阪神ファンが、2008年の悪夢再来を恐れるあまりピリピリしているのではないかという意見も多く見られます」(野球ライター) 30日は阪神も西武に勝利したため、巨人とのゲーム差は4.5のまま変わらず。それでも、今後の優勝争いへ不安を抱える阪神ファンは少なくないのかもしれない。文 / 柴田雅人
-
社会 2021年05月31日 13時45分
寺田心に暴言など数々の不適切発言 “誹謗中傷をなくす”団体の代表が謝罪も「説明されていない」疑問の声も
今月25日にSNS上の誹謗中傷をなくすために活動する一般社団法人「この指とめよう」が設立された。しかし、代表理事を務めるコピーライターの小竹海広氏が過去に投稿していたツイートが、ネット上で波紋を広げている。 SNSを監視し、炎上や誹謗中傷が起こっていると判断された場合には啓発広告を配信するといった取り組みも発表されていた「この指とめよう」。設立には称賛や賛同の声も多く集まっていたが、同日に明らかになったのは小竹氏が過去に投稿していた不適切ツイート。 2016年1月3日には、「みんな子役に向かって死ねとか言ってるけどその子の家族がそれを診たらどれだけ苦しむかわかってる?」「言っていいことと悪いことがあると思う」と呼びかけつつ、ツイートの最後に「ところで話変わるんだけど、寺田心死ね」と投稿。 ほかにも、「いっしょに子どもパンツ覗きましょう!」、「容姿のいい人に積極的に良い教育をしたりお金を与えることが、長期的にリテラシー高い人が多い国を作る」などといった過去の不適切ツイートが発見されることに。代表理事自ら誹謗中傷に関わっていたとして問題視されていた。 騒動後、小竹氏はツイートを非公開アカウントにしていたが、30日夜になって公開アカウントに切り替え、「過去の私の不適切なツイートについて お詫び」という文書をつづった画像をアップ。「私が過去に、SNSで傷つけてしまった方や、そのご家族、関係者様、支援企業・運営関係者の皆さま、全ての方に心からお詫びを申し上げます」と謝罪をつづった。 >>星野源に「ハズレ」「きっと浮気される」シバター、闘病もネタにしファン激怒?「ただの名誉毀損」<< さらに、小竹氏は対応が遅れたことなども謝罪。今後については、「猛省を含め、『SNSでの誹謗中傷を減らす』という理念のもと、方向性の見直しを含めて、関係各所との熟議を重ねて参ります」としていた。 しかし、このツイートにツイッターからは「何に謝罪してるか分からない」「どうしてああいうツイートを投稿したのか説明されていない」「誹謗中傷してもまとめて謝罪すればOKってことにならない?」という疑問の声が殺到。また、謝罪ツイートがリプライ制限つきであることに対する困惑の声もあった。 果たして、「この指とめよう」は当初の目的通り誹謗中傷を止めることができるのだろうか――。記事内の引用について小竹海広公式ツイッターより https://twitter.com/0dake
-
-
社会 2021年05月31日 12時45分
“好きなキャスターNo1”玉川氏、菅総理に「納得させられる理由がないから逃げている」五輪開催巡り強く非難
31日放送の『羽鳥慎一モーニングショー』(テレビ朝日系)で、同局局員でレギュラーコメンテーターの玉川徹氏が、菅義偉首相を強く非難する一幕があった。 今朝の読売新聞によると、政府はすでに東京五輪・パラリンピックで、一定数の観客を入れることを想定。観客全員に事前にPCR検査を求め、会場の入り口で観戦日の前1週間以内の「陰性証明書」を提示すれば入場を認めるという。また、ワクチンを接種した人は「接種証明書」があれば、それで入場が認められるとのこと。ただ、このPCR検査は自己負担になるとも記されている。 有観客か無観客か国民の間で議論が行われる中、すでに政府はパブリックビューイングの設営のみならず、観客ありきで考えを推し進める意向が読み取れる。こうした動きについて、意見を求められた玉川氏は「僕は一番問題だと思っているのは菅総理、日本のトップが正面から国民の疑問に答えていないところ」と糾弾。 「オリンピックがやりたいんだったら、国民にそれを納得してもらうという過程が必要だと思う」と述べ、「国内でも海外でも、さらに感染者が増えている状況で、なぜオリンピックをやるのかという疑問が解消できていない」と持論。 そして、開催するにあたり、菅首相には「我々を納得させられるような理由がないから、あんな逃げ方をしているんだろうなと映っている」と印象を吐露。 >>玉川徹氏、五輪開催の意義は「国民の多くが『選挙かな』と思ってる」発言で賛否 「印象操作」の声も<< さらに、「今まで森友にしろ桜にしろ、日本学術会議にしろ、我々の方から疑問があるといった時に、正面から答えてこないで済んできたんですよ、この政権は。前の政権も含めて。それでうまくやれていると思っているんですよ」と答弁をはぐらかして、国民を欺いてきたと主張。「でも、今回も同じようにやれると思わないでほしいです」と語気を強めていた。 これまで繰り返されてきた菅首相の不誠実な対応だが、今回は国民の命がかかった案件。SNS上では「質の違うことを結び付けて政権批判している」「学術会議は全く別問題なのに、政府のダメさを過度に強調するために一緒くたにして印象操作する」という声も聞かれたが、「今朝の玉川さんハッキリ言ってくれてスッキリした」「国民、舐められ過ぎではないですか?」と賛同のコメントも見られた。 そんな玉川氏は「好きなキャスター&コメンテーター2021」(文春オンライン)で、前回7位から初の首位に立ったことが分かったばかり。これからもその発言が注目を集めていきそうだ。
-
芸能ネタ
雨上がり・宮迫とロンブー・亮、「笑ってはいけないシリーズ」復帰はある? 幹部がいまだ許せないこと
2019年10月20日 20時00分
-
芸能ニュース
アイドル衣装でパンチラも? セクシーユニット時代の中谷美紀、CDは惨敗【有名人の消し去りたい“黒歴史”】
2019年10月20日 19時00分
-
芸能ニュース
ジャニーズJr.内グループ、近いうちに音楽班と舞台班にハッキリ色分けされる?
2019年10月20日 18時00分
-
その他
みひろのほろ酔い晩酌グルメ ★ソフトシェルクラブ
2019年10月20日 18時00分
-
芸能ネタ
「ブログ炎上はお金になる」不倫騒動にまで発展した炎上の歴史 元祖・炎上女王、新山千春
2019年10月20日 16時00分
-
芸能ネタ
吉高由里子“12年ぶりフルヌード”で共演のイケメン俳優を篭絡!?
2019年10月20日 15時20分
-
芸能ニュース
世界大会で頂点に立つも注目度ゼロの松竹芸人がいた
2019年10月20日 14時00分
-
芸能ニュース
天海祐希や菅野美穂もスカウト? 唐沢寿明、大御所の後釜に
2019年10月20日 12時30分
-
芸能ネタ
「別に…」発言から一転、躍進を遂げた沢尻エリカ女優復活の転機
2019年10月20日 12時30分
-
芸能ニュース
俳優・中村倫也、女性タレントから「下ネタワード」を欲しがる? 深夜の豪華ゲスト番組が話題
2019年10月20日 12時20分
-
芸能ネタ
ザ・ドリフターズの仲本工事、現在は3度目の妻と居酒屋を経営 店のコンセプトも好評?
2019年10月20日 12時10分
-
社会
民放各局の外れ下馬評を覆した日本テレビ「ラグビーW杯」放映権
2019年10月20日 12時00分
-
芸能ニュース
キムタク主演『グランメゾン東京』の撮影現場に届けられる? 知られざるメディアデビューとの関係
2019年10月20日 12時00分
-
スポーツ
西武・中村、「復活」でチームの2連覇に貢献 悔しさと円熟味が加わった打棒、来季こそ悲願のCS突破を演出できるか
2019年10月20日 11時30分
-
芸能ニュース
香取慎吾の“慎吾母”がまったく話題にならなかった理由 慎吾ママが人気だった背景は
2019年10月20日 10時00分
-
その他
やくみつるの「シネマ小言主義」 予測不能! 正真正銘の『カメ止め』第2弾「スペシャルアクターズ」
2019年10月20日 07時00分
-
社会
配信中に火事、文字通り“炎上” 海外でも紹介される伝説の動画に【暴走ユーチューバー炎上事件】
2019年10月20日 06時00分
-
その他
本好きのリビドー
2019年10月20日 06時00分
-
芸能ネタ
長澤まさみ“エロス”全開の一人芝居で期待される「ポロリ」「チラリ」
2019年10月20日 05時50分