-
スポーツ 2022年02月22日 11時30分
スターダムDDM入り即勝利の桜井まい「全然勝ち星のないコズエン辞めてせいせいしてるよ」
ブシロード傘下の女子プロレス団体スターダムは21日、東京・後楽園ホールで『スターダム後楽園ホール大会』を開催した。 第4試合では、ジュリア&MIRAI&桜井まいのドンナ・デル・モンド(DDM)と、中野たむ&ウナギ・サヤカ&月山和香のコズミックエンジェルスが対戦。 2.12大阪・エディオンアリーナ大阪第2競技場大会で、ジュリアが「桜井、桜井、久しぶりだな。オマエが復帰するの、待ってたよ。おめでとう。オマエ、あれだよ、聞きたいことあったんだよ。覆面被ったウチらに襲われてさ、あの時のこと、覚えてる? 言ったよねえ、その後、オマエはそのままでいいのかって。一生コズミックエンジェルスにいたら変わんねえぞって。なんかいろいろ考えてたみたいだけど、なんか心が決まったんだとかなんだとか言ってたけど、答えを聞かせてくれるかな?」との問いに、桜井が「ジュリアさん、覚えてます。代々木体育館で覆面を被って私を襲ったのは、ジュリアさんでした。あの時リングの上で私にDDMに来ないかって言ってくれましたよね、私の答えは、もう出てます。私は!ジュリアさんのもとでプロレスがしたい!だから、DDMに入れてください!」と直訴。「みなさん、私のわがままで、すみません。ツイッターでは報告したんですが、私は芸能事務所を辞めて、プロレスに専念することにいたしました。これを機に、またイチからやり直して、プロレスにもっともっと専念していきたいと思います。よろしくお願いします。DDMのみなさん、よろしくお願いします」とコズエンの仲間の制止を振り切り、DDM入りを表明した桜井。 コズエンは通路でダンスを披露してからリングイン。DDMは桜井が黒のコスチュームで入場。3人が揃うとDDMポーズを決めた。 先発は桜井と桜井のDDM入りに涙を流していた月山。月山はグラウンドの攻防で優位に立つ。そこにたむとウナギも援護。しかし、研ぎ澄まされたファイトスタイルでこれを凌いだ桜井はこの日が誕生日のジュリアにタッチ。ジュリアはコーナーのたむにもエルボーを叩き込み、MIRAIにタッチ。たむとウナギがコーナーからゲキを飛ばすが、劣勢の月山。何とかウナギにタッチする。ウナギは大ハッスルするもジュリアのドロップキックに突き飛ばされて、ジュリアとたむの絡みに。お互いにライバルと認め合うだけに、レベルの高い読み合いを繰り広げる2人。 そして、桜井とたむの2人になると、張り手合戦。たむは高角度のバックドロップを放ち、エルボー合戦を繰り広げると、桜井はSTFで月山を締め上げるが、コズエンは桜井に波状攻撃。月山は丸め込みの連発で桜井を追い込むも、最後は桜井がダイビングエルボードロップでカウント3。 試合後、桜井は「私はDDMの桜井まいだ!全然勝ち星のないコズエン辞めてせいせいしてるよ。私はこのDDMで人気先行のコズエンじゃなく、実力をつけてみせる!わかる?」と胸を張った。◆スターダム◆『スターダム後楽園ホール大会』東京・後楽園ホール観衆 714人▼6人タッグマッチ(20分1本勝負)ジュリア&MIRAI&〇桜井まい(15分20秒 片エビ固め)中野たむ&ウナギ・サヤカ&月山和香●※ダイビングエルボードロップ(どら増田 / 写真・萩原孝弘)
-
スポーツ 2022年02月22日 11時25分
DeNA・三浦監督、“年上の部下”大量招集で選手の意識が激変? 恩師が目をつけた若手もブレーク確実か
横浜DeNAベイスターズ二軍が社会人チームと練習試合を行った(2月21日)。この二軍戦に注目が集まった理由は、昨季新人特別賞の牧秀悟にあった。 牧はコロナ陽性判定を受け、調整が遅れていた。しかし、“初打席”で結果を出し、三浦大輔監督を安心させた。 「社会人チームの投手が相手だからと言っても、油断はできません。牧は2回の攻撃の先頭打者として打席に立ちました。長打を欲しがらず、出塁することに徹し、右方向にクリーンヒットを放ちました」(取材記者) >>DeNA・佐野の故障離脱、球界OBが予言していた? 三浦監督肝いりの一塁コンバートに潜んでいた重大リスクとは<< 選手の意識が変わった。1998年の日本一メンバーでもある石井琢朗野手総合コーチ、斎藤隆チーフ投手コーチ、鈴木尚典打撃コーチらのOBが今季からコーチとしてチームに帰ってきた。 彼らの帰還が決まった頃、「三浦監督よりも年上ばかり。むしろ、やりにくいのでは?」と不安視する声も出ていたが、違った。他球団で学んだことを注入してくれた。 「シート打撃でも走者を置き、ベンチからサインを出していました。ただ打つだけなら、マシン相手の打撃練習と一緒。実戦を想定し、なぜ、このサインを出したのか、その目的も明確に説明していました」(前出・同) DeNAは全体練習にさほど時間を割くチームではなかった。しかし、今春キャンプでは、石井、鈴木両コーチが若手に居残り練習を課し、睨みも利かせていた。 「1日1000スイングは振らせていると思います」(関係者) ブルペンも興味深い。 ドライチルーキー・小園健太は、今季中にプロ初登板を果たすのではないだろうか。初のブルペン入りとなった13日は、三浦監督、斎藤、木塚敦志両コーチが見守り、緊張していたようにも見受けられた。 「直球の質、スピードは一級品です。お披露目を兼ねて一軍デビューという流れになりそう」(球界関係者) 2回目のブルペン入りは19日だった。間隔を空けさせたのは首脳陣の配慮である。小雨も降る中での投球練習ではあったが、かなり強いボールを投げ込んでいた。このストレートを見て、三浦監督が現役時代につけていた「背番号18」の継承者に相応しいと思った関係者も多いはずだ。 また、アドバイザーとして、同じくベイスターズに復帰した小谷正勝氏も若手投手たちを見守っていた。 氏は複数球団を渡り歩き、多くの好投手を育て上げてきた。若手時代の三浦監督もその薫陶を受けた一人だが、その名伯楽が付きっ切りになっていたのが、3年目の右腕・伊勢大夢だった。 「小谷氏が指導した投手は、その年必ず活躍する」とも言われている。伊勢は飛躍のシーズンを迎えそうだ。 「98年メンバーにしか分からない結束力もあるようです。コーチに任せる部分も作り、練習内容をガラリと変え、それを受け入れたのは三浦監督の度量の大きさでしょう」(前出・同) 小園が一軍デビューで結果をいきなり結果を出すようなことになれば、DeNAは一気に勢いづきそうだ。(スポーツライター・飯山満)
-
スポーツ 2022年02月22日 10時50分
新日本オカダ・カズチカが棚橋弘至&藤波辰爾とトリオ結成に「棚橋さんと同じようにドラゴンスクリューの練習もしておこうかな」
新日本プロレスのIWGP世界ヘビー級チャンピオン、オカダ・カズチカが21日、『新春黄金シリーズ』一夜明け会見を都内の事務所で行った。 登壇したオカダは「昨日、50周年にふさわしい闘いができて、その中で勝つことができて、しっかりと防衛することができました。50周年イヤー、まだ始まったばかりですので、皆さんがワクワクするような闘いをこれからもしていきたいと思いますので、引き続き新日本プロレス、オカダ・カズチカをご注目ください」と挨拶。 3.1『旗揚げ記念日』東京・日本武道館大会では、棚橋弘至、藤波辰爾とのトリオで、鈴木みのる、ザック・セイバーJr.、藤原喜明と対戦する。 「やっぱOBの方とは“闘うか”、“組むか”したかったので、藤波さんとは組めますし、藤原さんとは闘えるということで、すごい世代の離れた3人ですけど、50年の歴史をボクもそうですし、お客さんも感じることができるタッグマッチになると思うので、そこはすごいボクも楽しみですね。実は藤原さんとは接点あるんですよ。蝶野(正洋)さんの興行の時に1回、バトルロイヤルでやって試合はしてるので、久しぶりに闘えますし、対戦相手もすごい関節技の3人かなと思うので、それはそれですごい楽しみですね。ボクも藤波さん、棚橋さんと同じようにドラゴンスクリューの練習もしておこうかなと思います」と笑顔。 また、オカダは『ニュー・ジャパン・カップ2022』1回戦でエル・デスペラード選手との対戦を希望していたが、今回その希望も通った。 「新日本プロレスありがとうございます。まあ、“チャンピオン対決”っていうのはこの時期いつもやっていたことなので、今年もやりたかったですし、『ニュー・ジャパン・カップ』はチャンピオンも出る、ジュニアも出るということで、ジュニアのチャンピオンと闘うっていうのは自分も久しぶりな感じがしますし、相手はデスペラードですから。ボク、最近のいろんなレスラーを見てますけど、デスペラードの存在感っていうのはすごいと思っているので、闘ってどう思うかっていうのもありますし、ジュニアチャンピオンとしての意地っていうのも感じたいですし、その中でボクはヘビー級、新日本プロレスの闘いっていうのをデスペラードに教えて、それがまたデスペラードの成長につながるんじゃないかなと。そこはやっぱりボクも上から言わせてもらいますけど、それでデスペラードも成長して、強くなるというよりも、今でもすごいなと思いますけど、もっとすごくなるんじゃないかなと思います。ボクはボクでトーナメントなので、しっかりとチャンピオンのすごさを見せながら優勝をいただきたいと思います」とかなり楽しみにしているようだ。 最後には「まあ、優勝してモチベーションは『やっぱチャンピオンは強いな』っていう、『50周年はオカダだな』っていうのをボクは見せないといけないと思ってますので、優勝してその後はまたいろいろ闘ってない相手、いろんな相手がいますので、それは他団体とかではないんですけど、新日本プロレスで最近闘ってない選手とか、それがジュニアかもしれないですし、そういう新日本プロレスの闘いをボクが示して、『それ面白そうだな』っていう闘いを皆さんに提供してワクワクしてもらいたいっていうのはありますね」と語ったオカダが描く50周年イヤーを存分に楽しみたい。(どら増田)
-
-
社会 2022年02月22日 10時20分
橋下徹氏、ドーピング問題「大会後に検査し、メダル剥奪」を提言 「犯罪ではない」発言への批判に反論
2月21日放送の『Live News イット!』(フジテレビ系)に、元大阪府知事、元大阪市長の橋下徹氏がコメンテーターとしてゲスト出演した。 番組では、ドーピング疑惑に揺れているロシアの女子フィギュアスケート、カミラ・ワリエワ選手の話題に。そこで橋下氏がドーピングの扱いについて持論を展開した。橋下氏はこの日の朝に出演した『めざまし8 』(フジテレビ系)で、「ドーピングは犯罪ではない」といった発言を行い、批判を集めていた。 >>おぎはやぎ小木「ワリエワ選手、絶対許さない」2位選手にも「やってます」発言で『バイキング』伊藤アナも大慌て<< この件を引き合いに出し、橋下氏はドーピングの扱いに関しては「競技期間中、大会期間中は、ドーピング問題みたいなもので選手に心理的プレッシャーを与えない。その代わり、大会が終わった後にしっかりドーピング検査して、年齢がいくつであったとしてもドーピングがあったら、処分をする。メダルを剥奪する。それでいいと思うんです」と独自の提言を行った。 これには、ネット上で「弁護士ならではの意見だと思うけど、難しいのでは」「大会後の検査だったら、すり抜けとかも出来てしまうんじゃないだろうか」「ドーピングはルール違反だけじゃなくて、選手の健康にも関わるから簡単な問題じゃない」といった声が聞かれた。 このほか、橋下氏は今回の一件から、競技の年齢制限が課される議論が出ていることには「選手への体への負担とか選手としてのキャリアのことを考えて、年齢制限が必要ということであれば、選手ファーストという意味では僕は賛成」と前提を確認。しかし、「そのやり方も年齢制限がいいのか。競技のルールの中でジャンプがダメだと言うならジャンプ禁止期間を作るとか、いろいろやり方があると思うんですよ」と提言と疑問を示した。 これには、ネット上で「ジャンプ禁止期間作るっていうのは、ちょっと無理では」「橋下、何だか、ドーピングから年齢問題にすり替えようとしてるよな」といった声が聞かれた。
-
芸能 2022年02月22日 07時00分
主演作の米・アカデミー賞ノミネートで格が跳ね上がった西島秀俊の今後
濱口竜介監督の西島秀俊主演の映画「ドライブ・マイ・カー」が、「第94回アカデミー賞」に4部門でノミネートされている。 授賞式は3月27日(日本時間28日)に米ロサンゼルスのドルビー・シアターで開催。 ノミネートされたのは、作品賞、脚色賞(濱口監督と大江崇允氏)、監督賞、国際長編映画賞(旧・外国語映画賞)。 >>西島秀俊、役者同士で「あだ名をつけよう」と提案? どの現場でも“神対応”な理由<< 作品賞、脚色賞にノミネートされるのは、日本映画史上初。監督賞は1986年「第58回」の黒澤明監督「乱」以来で、国際長編映画賞(当時・外国語映画賞)は2019年「第91回」での是枝裕和監督作「万引き家族」以来。 もし、同賞を受賞すれば、09年「第81回」で同賞を受賞した滝田洋二郎監督の「おくりびと」以来の快挙となる。 同作は、海外にも多くのファンを抱える村上春樹氏の同名小説が原作。昨年7月の「第74回カンヌ国際映画祭」で日本映画として初の脚本賞など4冠を獲得。 今年1月には「第56回全米批評家協会賞」で作品賞、主演男優賞など4冠に輝き、今回の米アカデミー賞の前哨戦とされる「第79回ゴールデン・グローブ賞」では、非英語映画賞(旧・外国語映画賞)を受賞した。 「アカデミー4部門のうち、1部門でも受賞すれば快挙だが、日本の関係者は大いに期待している。濱口監督はもちろん、西島、そして西島演じる主人公に徐々に心を開く、専属ドライバー役を演じた三浦透子も役者としての格を大いに上げた」(映画業界関係者) 西島は現在、2期にわたって放送されている日本テレビ系ドラマ「真犯人フラグ」に主演。5月に公開される国民的ヒーロー「ウルトラマン」のリブート作品である映画「シン・ウルトラマン」に出演。今後の作品選びが気になるところだ。 「大半の俳優ならば、こういう状況になったら、ギャラをつり上げ、出演作も厳選することになるだろう。しかし、西島は事務所移籍に伴い、数年間ほとんど仕事がなかった時期もある。あの時期に芸能界の厳しさを嫌と言うほど思い知らされたので、仕事のスタンスは変えないだろう。逆にオファーする方があれこれ気をつかうことになりそう」(芸能記者) 日本映画史上に残る快挙達成に期待したい。
-
-
社会 2022年02月22日 06時00分
ホームレスの男、自宅のシャワーを貸そうとした女性ののど元をかき切る 女性は重傷
困っている人を見かけたら、力になりたいと思うものだろう。海外では、そうした親切心が、のちに大変な事態を招いてしまうことがあるようだ。 アメリカ・ユタ州の住宅で、女性の首元を刃物でかき切って、重傷を負わせた疑いで、警察がホームレスの男を逮捕したと、海外ニュースサイト『New York Post』『KUTV』などが2月13日までに報じた。 >>スーパーで母親に「息子を5700万円で売って」話しかけた49歳女を逮捕 息子の名前も知っていた<< 報道によると2月6日夕方、同州ソルトレイクシティに住む女性(年齢非公表)は、30歳のホームレスの男を自宅アパートに招き入れたという。女性と男は面識がないとみられる。女性は男にシャワーを貸そうとしたそうだ。しかし、男は突然女性に襲い掛かり、刃物のようなもので女性の首元をかき切って、現場から逃走したという。 女性はアパートの住人に助けを求めて警察に通報。駆け付けた警察は、首から大量に出血する女性を発見。すぐに病院へ搬送され、緊急手術を受けたという。女性は重体だったが、一命は取り留めた。事件発生から5日後の2月11日深夜、アパートから3キロほど離れた場所で、パトロール中の警察官が男を発見したそうだ。 警察は、女性に危害を加えた疑いで男を逮捕した。男は加重暴行罪で起訴された。警察は男の認否を明らかにしていないが、本件は男による無差別攻撃とみて、引き続き捜査を進めているという。 このニュースが世界に広がると、ネット上では、「ひどい。せっかく家にまで入れてくれたのに」「のど元をかき切るなど、普通思いつかない残酷な方法。サイコパスだ」「親切をあだで返す最低男」「ホームレスに優しくする人がいなくなるな」「女性は命が助かって本当に良かった」「見ず知らずの男を家に入れるとは。あまりにも不用心すぎる」「ホームレス男がイケメンだったのかも」など、様々な声が上がった。 困っている人に手を差し伸べようとした女性の行動は称賛に値するが、力になる場合は、自宅に招きいれる以外の方法を取った方が良さそうだ。記事内の引用についてHomeless man slits woman’s throat after she let him into her home for bath: cops(New York Post)よりhttps://nypost.com/2022/02/13/utah-homeless-man-eric-jones-allegedly-slit-womans-throat-after-she-let-him-into-her-home/Homeless man slit woman's throat after she let him into her house to shower, police say(KUTV)よりhttps://kutv.com/news/local/utah-homeless-man-slit-womans-throat-after-she-let-him-into-her-house-to-shower-salt-lake-police-say
-
芸能 2022年02月22日 04時00分
綾瀬はるか、超絶ピアノテクニックを披露!?『人間拡張』技術でピアニスト角野氏とシンクロ、未来を感じさせるドコモCM完成
女優の綾瀬はるかが、23日より全国で放映開始されるドコモの新CMに出演する。 >>全ての画像を見る<< ドコモは、6G時代の新たなコミュニケーションの一環として、人の動きや感覚を電気信号に変えて他の人やロボットに伝送する技術『人間拡張』のプラットフォームを開発中。同プラットフォームがあることで、例えばプロ野球選手の動きを子どもに転送するような場合に、骨格や体格の違いを計算して伝送することなどが可能になるという。 同CMでは、その『人間拡張』の技術を活用し、綾瀬が流暢なピアノ演奏を披露。筋肉の動きなどの情報を取得するセンシングデバイスを腕に装着した、プロピアニスト・角野隼斗氏の動きとシンクロすることでピアノを演奏するという、少し先の未来が描かれている。「新しい常識がはじまる予感」という前向きなナレーションで、今までの常識が変わる世界がもうそこまで来ている、そんなワクワクするような世界観に注目だ。 CMについて綾瀬は、「プロピアニストの角野隼斗さんの動きとシンクロして、私がピアノを弾いています。実際に、角野さんが手を動かすと私の手が動く、ということがとても不思議で6Gの時代にはこんなことができるようになるんだなと、とても驚きました。エンターテインメントだけでなく、この技術がどんどん進歩してくことで、医療技術などにも応用され社会に役立つのではないかなと思います。ドコモが変えようとしているワクワクする世界にも注目して、ぜひご覧ください」とコメントを寄せている。 同CMは、ドコモ公式YouTubeチャンネルでも公開される。ドコモ公式YouTubeチャンネルhttps://www.youtube.com/channel/UC1MZ9XvYFOU8s9ORxWoZ8Gw
-
社会 2022年02月21日 22時00分
42歳会社役員、ラウンジで従業員に暴行し逮捕 シャンパンの封が開いており激怒
北海道札幌市中央区のすすきののラウンジで、従業員を暴行したとして、42歳の会社役員の男が逮捕されたことが判明。その行動と動機に驚きの声が上がっている。 男は17日午後11時55分頃、札幌市中央区のすすきののラウンジで男性従業員に対し、頬を平手打ちする。この様子を見た別の従業員が110番通報し、駆けつけた警察官が逮捕した。警察によると、男は店内でシャンパンを注文した際、従業員が封の開いたボトルを持って来たことに激昂し、暴行に及んだものと見られている。 >>気に入った女性をつけてくれないと立腹 29歳男、キャバクラで店員を殴り逮捕<< 警察の取り調べに対し、男は「自分で手を出したことは間違いない」と容疑を認めているとのこと。また、シャンパンのボトルの封が開けられていたことに、「腹が立つのは当たり前」などと話しているという。当時、男は酒に酔った状態だった。 この事件に、ネット上では暴力行為を糾弾しつつも、「シャンパンを注文したのに封が開いていたら、そりゃ怒るよ」「封を切ったものを持ってくる店は信用できない。普通の店は客の前で切る。空き瓶に別の酒を入れたと思われても致し方ない」「シャンパンやワインは新品と証明するために目の前で切るのがマナーでしょ。正しい主張をしていても、暴力を振るってしまっては、どうしようもなくなる」という指摘が上がる。 一方で、「たかが封で人に暴力を振るうのはおかしい。器が小さい」「怒ったとしても、代わりのものを持って来させればよかった。暴力を振るうようなことではない」「酒に酔って冷静な判断ができていない。そもそもコロナ禍で北海道はまん延防止等重点措置が出ているはずなのに」という指摘も出ていた。
-
スポーツ 2022年02月21日 21時20分
巨人・石川にトレード説が急浮上? 元木ヘッドのインスタ発言が憶測を呼ぶ、「出すわけない」反対意見も
巨人・元木大介一軍ヘッド兼オフェンスチーフコーチが、21日に球団公式Instagramが行った生配信に登場。配信内での発言がネット上で物議を醸している。 今回の生配信で元木ヘッドは、コメント欄に寄せられたファンからの質問やコメントに複数回答。途中には複数の巨人選手も配信画面に登場し、大城卓三と松原聖弥がお互いの住んでいる地域を冗談交じりに暴露し合うなど、和気あいあいとした掛け合いも展開された。 >>巨人・元木ヘッド、選手にもスタッフにもナメられる?「因果応報だろ」自虐エピソード明かすも原因指摘する声も<< その中で、元木ヘッドは「石川練習に名前なかった…」と、プロ11年目・28歳の石川慎吾についてのコメントを読み上げる。ただ、元木ヘッドは「ちょっとね…」と言葉を濁すと、すぐ別のコメントの返答に移ってしまった。 巨人は球団公式Twitterで、キャンプ練習日ごとにその日の予定表を画像で紹介しているが、石川は20~21日にかけて2日連続で練習メニューに名前が記載されていない。このことが気になったファンが配信中に質問を寄せたようだが、元木ヘッドは詳細を語らなかった。 元木ヘッドの様子を見たネット上のファンの間では、「わざわざ言及を避けたってことは、裏でトレードの話が進んでいるのでは」と石川のトレード説が浮上。Twitterでは「石川慎吾」というワードがトレンド入りした。一方、「今のチーム事情考えたら石川をトレードで出すわけない」、「一軍呼ばれて結果も出してるのにトレードは無いと思う、故障したかコロナ感染かのどちらかでは?」といった否定的な意見も多数みられた。 「石川は昨季一軍では『.189』と苦しんだ一方、二軍では『.365』と高打率を残した打者。巨人の外野手登録選手の中では現在2人しかいない貴重な右の外野手の1人でもあります。また、今春キャンプでは14日からスタートした沖縄2次キャンプから一軍に昇格し、対外試合初出場となった15日・日本ハム戦ではいきなりヒットを放つなどここまでは順調にきていることもあり、このタイミングでのトレード放出は考えにくいとみているファンも少なくないようです」(野球ライター) 21日21時現在、動向について特に球団発表や報道などは出ていない石川。憶測が飛び交っている“雲隠れ”の真相が果たして何なのか、今後の続報には注目が集まりそうだ。文 / 柴田雅人記事内の引用について読売ジャイアンツの公式Instagramよりhttps://www.instagram.com/yomiuri.giants/
-
-
芸能 2022年02月21日 21時00分
『鉄腕DASH』撮れ高ゼロで城島が落ち込むも、まさかの展開「スタッフが有能過ぎる」称賛集まる
2月20日に放送された日本テレビ系のバラエティ番組『ザ!鉄腕!DASH!!』で、番組スタッフの「有能ぶり」を称賛する声がネットで相次いだ。 この日の『鉄腕DASH』は、大味で売り物にはならないが食べ応えだけはある巨大な魚介類を捕獲し、調理して食べる「DASH巨大食堂」を放送。 >>企画優先で迷惑顧みず? 後輩ジャニーズの無神経さに呆れ声も 2021年の『鉄腕DASH』炎上事件<< 「キングサイズのベッドの大きさ」「2畳分」ともうわさされる巨大魚を捕獲するため、TOKIO・城島茂とAぇ! group・草間リチャード敬太は、その巨大魚が生息するという伊豆諸島のひとつ式根島へと向かった。 だが海に出たものの、海底には岩礁が多くあり、釣り歴13年の城島も思わず苦戦するほどの悪条件だった。 城島と草間の竿には何回か魚がヒットしたが、岩礁で糸が切れて取り逃がし、およそ4時間のロケでターゲットとなる「巨大魚」は捕獲できずタイムアップとなってしまった。 「撮れ高ゼロ」で失意のどん底の城島と草間だったが、港に着くとスタッフが「ちょっと観ていただきたい映像が…」とあるVTRを2人に見せる。そのVTRは、タレントたちが来る前に番組スタッフが行っていた下見の模様を映したもので、なんとそこには今回のターゲットだった巨大魚のホシエイを捕獲する模様が収録されていたのだ。 このホシエイは捕獲後、漁協にお願いし冷凍保存されていた。そこで今回の「DASH巨大食堂」では、このスタッフが釣り上げたホシエイを使って調理することになった。 ロケはナマモノであるがゆえ、ある程度は仕方がないが「おいしい」ところを全てスタッフに持ち去られる結果となり、ネットでは「スタッフが有能過ぎる」「釣れない事も予測してたのか」「スゴイ危機管理能力」とスタッフに対し絶賛の声が相次いでいた。 TBS系の『アイ・アム・冒険少年』では、スタッフがタレントの作業を手伝っていたことが隠ぺいされたとして「ヤラセ」だと問題になった。一方、『鉄腕DASH』では「スタッフが釣った」ことを堂々とカミングアウトした。ネットユーザーは「スタッフもDASHの一員だしね」「事前に釣っていた事も隠さないんだ」と納得した様子。ヤラセが一切存在しない誠実な番組作りに成功していると言えそうだ。 時と場合によっては「タレントですら食う」スタッフの恐ろしさを垣間見た瞬間だった。
-
芸能
『この恋あたためますか』主人公が社長にタメ口、ダメ出にキレる…ガラが悪すぎて「応援できない」の声
2020年10月21日 18時00分
-
芸能
『バイキング』、“手抜き弁当”特集で視聴者が違和感「時短では?」「ネガティブなワード使う必要ある?」の声
2020年10月21日 17時30分
-
芸能
「こんなこともあるんだな」岡田健史、愛飲する商品のCM出演で歓喜 浮かび上がる筋肉美に注目!
2020年10月21日 17時05分
-
スポーツ
ロッテ、「今季一番お粗末な負け方」? サヨナラを招いたマーティンのエラー、昨シーズンの二の舞を危惧する声も
2020年10月21日 17時00分
-
芸能
DAIGO「今朝もオムツを替えて来た」 99%パパ似、愛娘の“うぃっしゅ”に感激!
2020年10月21日 14時00分
-
芸能
小倉智昭、サッカー選手のDV疑惑逮捕に「世の中厳罰化の方向」と指摘 「DV加害者を擁護している」の声も
2020年10月21日 12時45分
-
芸能
「日本のメディアはトランプに悪いイメージを付けたがる」フィフィの発言が物議
2020年10月21日 12時30分
-
芸能
手越祐也、動画でNEWS楽曲を歌い物議 「捨てといてよく歌えるよな」の声、過去には「歌うつもりない」発言も
2020年10月21日 12時20分
-
芸能
チョコプラ松尾、さんまのセクハラ発言に苦言で称賛も「テレビ音痴の人が言ってくる」発言で一転批判へ
2020年10月21日 12時15分
-
社会
「匂いをかぎたかった」61歳男、学校に侵入しサンダルを盗もうとして逮捕
2020年10月21日 12時00分
-
芸能
玉川氏『鬼滅の刃』に「ヒットすると見ない」、斎藤アナ「この映画で優しさを学んでほしい」発言で称賛の声
2020年10月21日 11時55分
-
スポーツ
新日本11.7大阪で今年4度目の対戦!内藤哲也対EVILのIWGP二冠戦他、シングル6試合が決定!
2020年10月21日 11時30分
-
スポーツ
中日・与田監督、続投は決定事項ではない?「細かいことは言えない」祖父江起用の裏にある“誤算”とは
2020年10月21日 11時00分
-
芸能
映画館の救世主『鬼滅の刃』、爆発的な興行収入の理由はタイミングだけじゃない?
2020年10月21日 07時00分
-
社会
3M超えのヘビを体に巻きつけた少年、街中を歩き騒動に その目的に怒りの声も
2020年10月21日 06時00分
-
芸能
山里「『Qさま!』ずっと辞めたかった」苦悩の過去を告白 “クイズ番組化”にさまぁ~ずが思うことは
2020年10月20日 23時00分
-
スポーツ
新日本『G1』覇者、飯伏幸太がIWGP二冠挑戦権利証行使を表明!「内藤哲也じゃないとダメ」
2020年10月20日 22時30分
-
芸能
「セクハラだってわからない?」出川考案の“おっさんずラブドッキリ”に批判 標的の芸人は「マジで怖かった」
2020年10月20日 22時00分
-
スポーツ
巨人・原監督、寿司屋でスカウト?「巨人に来いよ!」前田氏が明かしたロッテ時代の衝撃エピソードとは
2020年10月20日 21時30分
特集
-
豊ノ島、YouTubeチャンネルで若乃花とコラボ熱望 タレントとして相撲番組で「冠番組」持ちたい
芸能
2025年07月21日 12時00分
-
豊ノ島“ライバル”琴奨菊との思い明かす 業界には「いい物は残し、時代に併せて変わっていけば」と期待
芸能
2025年07月20日 12時00分
-
-
宮迫博之「雨上がり決死隊」再結成は「蛍原さん次第」 ドジャース始球式の裏話も明かす
芸能
2025年07月14日 17時00分
-
元ザブングル松尾陽介、沖縄で芸人のセカンドキャリアサポート 芸人引退に「心境の変化」
芸能
2025年04月28日 19時03分
-
カラテカ入江慎也、闇営業で得た教訓は「人と人をつなぐ怖さ」 反社の見極め方は「金の使い方」
芸能
2025年06月01日 12時00分