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スポーツ 2022年02月21日 20時30分
巨人・元木ヘッドが田口に激怒?「投手は真剣に投げてるのに」打席での“ものまね”を問題視、重大リスク指摘に本人ガックリ
巨人・元木大介一軍ヘッド兼オフェンスチーフコーチが、20日放送の『ジャンクSPORTS』(フジテレビ系)に登場。共演したヤクルトのプロ9年目・26歳の田口麗斗への発言がネット上で話題となっている。 元木ヘッドと田口はヤクルト・村上宗隆、巨人・戸郷翔征、広島の森下暢仁・栗林良吏、オリックス・山本由伸、ソフトバンク・栗原陵矢と共に、1月9日放送の『プロ野球若手スターSP』に出演。今回の番組では1月放送分に入り切らなかった未公開シーンが放送された。 >>巨人・元木ヘッド、選手にもスタッフにもナメられる?「因果応報だろ」自虐エピソード明かすも原因指摘する声も<< 放送では、昨季までのプロ野球珍プレー・好プレーがVTRで紹介され、プレーの背景や理由について各選手が語った。その中で、田口が巨人時代(2014-2021)の2020年シーズン中、打席内で丸佳浩、亀井善行(現巨人一軍外野守備走塁コーチ)ら同僚打者をまねたような打撃フォームをしていたと、VTRで紹介された。 番組MCのダウンタウン・浜田雅功から「ものまねしようって決めてやってるわけ?」と意図を聞かれた田口は、「ものまねしようというよりも、一流打者の雰囲気を醸し出してるだけでいい結果が生まれるんじゃないかと」とものまねではないことを主張した。 これを受け浜田から「気づいてなかったんですか?」と話を振られた元木ヘッドは、「僕知らなかったですね。気づいてたらまず注意してますね」と断言。続けて「投手は真剣に投げてるのに、あれをやられると多分気持ち良くないと思うんですよ」と挑発行為にとられかねないと苦言を呈し、これを聞いた田口は力なくうなずいていた。 この元木ヘッドの発言を受け、ネット上には「確かに投げる側にとっては煽ってるように見えるかもしれん」、「それで報復死球受けて交代とかなったらチームの試合運びも大きく狂うしなあ」と同調の声が寄せられた。一方、「この年の田口は結果出てるから、今になって辞めろって言われてももう難しいのでは」、「田口とか今永とかものまねで数字残してる投手もいるんだし、一概にやるなというのもちょっと違う気がする」といった見方も多数みられた。 「球界ではヒットの確率を上げるための策の一つとして、自軍・敵軍の主力野手を模倣した打撃フォームを採用している投手は少なからずいます。特に有名なのがDeNA・今永昇太で、これまでに同僚・宮崎敏郎やソフトバンク・中村晃といった巧打者を模したフォームを取り入れていますが、このかいもあってか昨季は投手としてはかなりの高打率である『.270』を記録。今回元木ヘッドが苦言を呈した田口も、2020年はキャリアハイの打率『.214』をマークしています。そのため、田口らはこのような数字を残すことを目的に他打者のフォームを取り入れているのであり、挑発行為だと一概に否定するのも違うのではと考えているファンも少なからずいるようです」(野球ライター) 元上司の元木ヘッドから思わぬ指摘を受けた形の田口。迎える今季はものまねを控えるのか、それとも続行するのかがひそかな注目点となりそうだ。文 / 柴田雅人
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社会 2022年02月21日 20時00分
浅田真央さん、北京五輪関連で全く見かけなかった理由 密着番組で今後の展望明かす
20日の最終日に、日本代表のカーリング女子が史上初の銀メダルを獲得して幕を閉じた北京五輪。花形競技のフィギュアでは、男子で3連覇をめざした羽生結弦選手は4位だったが、鍵山優真選手と宇野昌麿選手がそれぞれ銀メダルと銅メダルを獲得。女子では坂本花織選手が銅メダルを獲得し、2010年バンクーバーの浅田真央さん以来、3大会ぶりの表彰台となった。 「男女ともに、大会期間中は多くのフィギュアの元五輪選手が各テレビ局で解説などの仕事をこなしていたが、なんと言っても、2006年トリノ五輪金メダリストの荒川静香さんが一番人気だし、説得力があった。女子だと、荒川さんに次ぐ実績は浅田さん。国民的人気者となったが、なぜか、今回、全く稼働することがなかった」(スポーツ紙デスク) >>羽生結弦選手の練習中「邪魔しましたね、おらぁ!」元フィギュア選手が声荒らげドン引き「印象操作やめて」の声も<< ジュニア時代から「天才少女」と呼ばれ、将来の金メダル候補と言われていた浅田さんだが、今にして思えば全盛期と言われていたトリノ五輪は、ISU(国際スケート連盟)の定めた「五輪前年の6月30日までに15歳」という年齢制限に87日足りずに、代表資格を得られず。 続くバンクーバーは、韓国のキム・ヨナに敗れ銀メダル。最後の五輪となった14年のソチは6位入賞。その後、1年間の休養を経て、現役復帰を果たしたものの、17年4月に現役を引退。 引退後、アイスショーに出演したり、タレント活動をこなしていたが、18年の平昌(ピョンチャン)五輪関連の仕事をこなすことはなかった。 ニュースサイト「週刊女性PRIME」(主婦と生活社)は、五輪関連の仕事をこなさなかった背景には、日本スケート連盟との確執や、前所属事務所とのトラブルがささやかれていたというが、現事務所はそれを否定。 事務所によると、五輪出演の依頼はあったが、今夏メドに浅田さんがプロデュースする新たなアイスショーの全国開催スタートに向けた準備を最優先。そのため、オファーを断ったというのだ。 19日放送のTBS系ドキュメンタリー番組「バース・デイ」は、浅田さんに密着した様子を放送。昨年4月のアイスショー後に、一度はスケートリンクから離れたものの、1か月ほどの休養の後に復帰したことを明かし、「(今は)新しいショーに向けて新たなプログラムを作っている」と今後に向けた展望を語った。 スケートからは離れていなかったようで、アイスショーが軌道に乗って余裕ができれば、フィギュア関連の仕事をこなす気になるかもしれない。
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芸能 2022年02月21日 19時00分
ナダル、長澤まさみに暴言「来んなっつってんねん!」ヤバすぎる言い訳にもドン引きの声「まともな人間じゃない」
コロコロチキチキペッパーズ(ナダル、西野創人)のYouTubeチャンネル『よろチキチャンネル』が20日に更新。5日放送の『芸能人が本気で考えた!ドッキリGP』(フジテレビ系)にて、ナダルが長澤まさみと共演した際、ブチギレしてしまい、炎上してしまった経緯を明かした。 ナダルが仕掛けられたのは、人気女優の長澤と2人っきりの部屋で突然停電となり、真っ暗闇の中でしがみついてきた相手が、女優から番組ADの男性にすり替わっていたら……というドッキリ。ナダルは、暗闇となると怯え始め、近づいてくる長澤に「動かんといて。怖いから!」「もういらんことしやんといてや」と発言。長澤が怯える演技をしても一切助けようとせず、「そこ立っといたらええから」「グッて来んなっつってんねん!」「黙っとけほんま」などと暴言を吐きまくった。YouTubeでは、当時の状況について回顧。余裕がなかったと弁明した。 >>『水ダウ』ナダル「女のAD、茶くれ」が物議、ギャラも暴露 同企画パンサー尾形には「泣きました」と絶賛<< 「暗闇でくっついてくる長澤にデレデレするナダルを見たかったためか、スタッフからは『イレギュラーがすぎます』と言われたそうです。ナダルは『独身やったらそうなってた(デレデレしている)かもしれんけどさ、結婚もしてるし。俺、どうにもできんやん』『優しくしたところで長澤まさみさんとどうこうできるわけじゃないでしょ』『見返りがないのに優しくする意味がない』と語っていましたね。これには、さすがに相方の西野もドン引き。最終的にナダルは謝罪していました」(芸能ライター) 放送当時、ナダルの行動について、「ヤバすぎ」「こいつ、まともな人間じゃない。クソ野郎だわ」「ナダル最低すぎだろW」と大炎上。しかし、YouTubeのコメント欄では、ブレない彼のキャラについて、「なんかスカッとする話、女優であろうが忖度せずはっきり物申すヒデさん(本名・相浦英樹のナダルのこと)サイコー」「女・子どもに容赦しないをきちんと体現してて草」のコメント。さらに、「自分の彼氏が同じ状況でナダルみたいな反応してくれたらめちゃくちゃ安心するな」「なんだよ、ただの愛妻家やないか」との声もあった。
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芸能 2022年02月21日 18時40分
コスプレイヤー星乃まみ、セクシーチャイナやバニー、店員姿などヴィレヴァンコラボグッズ発売! お馴染みのエプロンで働く姿も披露
コスプレイヤーの星乃まみと書店・雑貨屋の『ヴィレッジヴァンガード』がコラボした限定グッズが、19日よりヴィレッジヴァンガードオンライン店にて発売された。 >>全ての画像を見る<< 星乃は、コスプレや撮影会モデルの他に、2019年6月に発売された『別冊ヤングチャンピオン』(秋田書店)にてグラビアを掲載するなど、マルチなコスプレイヤーとして活動。普段はクリエイティブな仕事をしており、活動は週末がメインだという。ツイッターのフォロワー数は26万人(2月21日現在)を越え、定期的にグラビアショットを投稿するなど注目を集めている。 今回、同コラボでしか手に入らないヴィレヴァン店員のエプロン姿や、様々なコスチューム姿の胸キュン限定グッズが登場。エプロン姿やセクシーなバニー衣装など、どれが届くかお楽しみのトレーディングアクリルスタンド(全5種)や、完全受注品のバニー、キョンシー、チャイナ衣装のダイカットアクリルパネル(全3種)、占いつきの日めくりカレンダー、ヴィレヴァン店員として働いた貴重な姿などが掲載された全32ページの小冊子・ZINEが、ラインアップされている。 販売期間は、2月19日から3月6日まで。発送は、4月下旬から5月上旬の予定となっている。ヴィレッジヴァンガードオンライン店https://vvstore.jp/feature/detail/17519/『星乃まみ×ヴィレッジヴァンガードコラボ』詳細ページhttps://www.village-v.co.jp/news/item/12236星乃まみ公式ツイッターアカウントhttps://twitter.com/ma5mi2ta3n
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スポーツ 2022年02月21日 18時30分
DeNA・田中が本格復活を猛アピール! 経験豊富な左腕がもたらすブルペンでの好循環
19年8月のトミー・ジョン手術から厳しいリハビリを経て、昨年9月16日に一軍復帰登板を果たした田中健二朗が、一軍の宜野湾キャンプで順調な調整ぶりを見せている。 10日には早くもフリーバッティングに登板し、桑原将志や宮崎敏郎といったチームの主力に対してストレートで押し込むなど力強いボールで圧倒。20日のジャイアンツとの練習試合でもわずか11球で最終回を締めるなど、元気な姿でアピールしている。 昨年は8試合に登板し、0勝0敗、防御率も0.00と上々の成績を残し、ストレートは147キロをマークするなど手術前に宣言した「新しい田中健二朗を見せる」ことに成功。代名詞でもあった“2階から落ちてくるようなカーブ”の再習得にも取り組みながら、今シーズンはチームの勝利に貢献する場面でもポジションを狙っている。 昨年のベイスターズの左腕のブルペンの顔ぶれは、鉄腕のエドウィン・エスコバーを筆頭に、安定感を誇った砂田毅樹、“清宮キラー”櫻井周斗に、シーズン前半までは石田健大らが中心。今シーズン、櫻井は手術により離脱、石田も昨年先発転向しポジションは不透明な部分もあり、田中にかかる期待は一層大きくなってくることは必然。2016年に61試合登板で初のCS進出を果たした際、今や伝説となっている“鈴木尚広を刺した牽制球”でチームをファイナルステージに導き、翌年も60試合とフル回転した経験も、若いブルペン陣にとっては貴重な財産。切れ長の目から発せられるオーラからかとっつきにくい印象を与えがちだが、同じトミー・ジョン手術を受けた東克樹も「すごく救いになった」と話したように、リハビリでのアドバイスを欠かさず行うなど“兄貴肌”の田中を慕っている若手も多い。 「怖さ、痛み、違和感はなくなってきている。ちゃんと腕が触れる」と昨年末にコメントした通り、古傷の左肘の不安から解放された田中。横浜一筋15年目の今シーズン、完全復活した左腕はブルペンの貴重な存在として、三浦監督から引き継いだ“46番”をより一層マウンドで輝かせる。取材・文・写真 / 萩原孝弘
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芸能 2022年02月21日 18時00分
『DCU』、衝撃展開のはずが「ジワジワ来る」視聴者失笑? 無理のあるラストシーンにツッコミ集まる
日曜劇場『DCU』(TBS系)の第5話が20日に放送され、平均視聴率が11.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)だったことが各社で報じられている。第4話の13.9%からは2.1ポイントのダウンとなり、自己最低視聴率を更新した。 第5話は、新名(阿部寛)が隊長復帰を果たす中、瀬能(横浜流星)は15年前の事件を再び調べ始めていた。そんな折、国土交通省副大臣の長男・木下裕司(三浦獠太)が海上で行方不明になり、DCUに捜索命令が出され――というストーリーが描かれた。 >>『DCU』、まさかの犯人に「無理ある」「泳いで帰ったの?」呆れ声 潜水シーンゼロで陸捜査もめちゃくちゃ?<<※以下、ネタバレあり。 第5話は、事件解決後、新名が訪れた定食店でのある展開が、物語の根幹に関わる衝撃的な出来事として描かれたが、視聴者から失笑を集めている。 定食店に入った新名が発見したのは、直前に出て行ったという客の食べ終わりの皿。煮魚の骨だけきれいに残して食べられているその皿を見た新名は、すぐに元同僚・成合淳(吉川晃司)だと気づき、窓の外を確認。成合は外から見える位置に佇んでおり、振り向いて新名を見てニヤリと笑うという展開だった。 「実は第5話中、成合が魚を上手に食べる人物だということが明かされていただけに、制作側としてはうまく伏線を回収したつもりだったのかもしれません。しかし、魚をうまく食べる人間はさほど珍しくない上、自分が出たすぐ後に片づけられるかもしれない皿を、新名が目撃するのを外でじっと待っている成合という構図はあまりにも滑稽。新名が慌てて外に出るともう成合はいない――という展開でしたが、ネット上からは『無理ある』『食べカス見せてドヤ顔してる吉川晃司に爆笑』『魚の食い方で気づく保証ないのに外で待ってた成合にジワジワ来る』『私も魚の食べ方キレイだから成合かも』『皿すぐに片づけられてたらどうすんだよ!』というツッコミが集まっていました」(ドラマライター) 一度は死んだと思われていたものの、実は生存しており、第5話で初めて新名の前に再び姿を現した成合。今後もこのような面白登場をしていくのか――。
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スポーツ 2022年02月21日 17時30分
スターダムKAIRI参戦は世界戦略への大きな戦力!元WWEスーパースターの世界的知名度は規格外
ブシロード傘下の女子プロレス団体スターダムは18日、都内で緊急会見を開いた。 リリースには登壇者の中に「謎の女性」とのみ書かれており、3.26、27日に女子プロレス史上初の国技館2連戦として開催される『LECクリンぱっ!Presents STARDOM WORLD CLIMAX 2022 』の参戦選手であることは明白で、スターダムではこの日に向けて、動画を使いながら煽り続けていただけに、会見に注目が高まったのは言うまでもない。 ロッシー小川エグゼクティブプロデューサーは「本日は、3月26日・27日両国国技館におけるスペシャルな参戦選手を発表したいと思います。謎ではないんですけどね。そうですね、なかなかここに至るまでけっこう時間かかりましたけれども、そういう意味では再びスターダムで暴れてくれるという感じがしてなりません。5年ぶりにスターダムに復帰する選手を紹介します。KAIRIです」と紹介すると、「改めまして宝城カイリでもなく、カイリ・セインでもなく、KAIRIです」とスターダムからアメリカWWEに移籍して、スーパースターとして活躍したKAIRIが登場。 「久しぶりに、こうしてみなさんの前に登場するんですけども、あのねえ、今年、私は10周年になります、デビューして。ご存じの方もいるかもしれないんですけど、私はスターダムでデビューして5年半、スターダムで選手としてやってきました。そして、2017年から3年半アメリカに渡って、フロリダでカイリ・セインとしてプロレスをやってきました。そして日本に帰ってきて長い時間はかかってしまったんですけども、今こうして、みなさんの前に立っています。いやあ、もうとても私の中で闘いたい気持ちがずっとずっとあって、もう待ちきれなくて、コンディションはですねえ、今たぶん、一番今までの中でいいかなと思ってますよ。なので、スターダムずっと見てましたけど、ホントにスター選手が揃って実力もあって、キラキラしてて激しくやり合ってて、そんなみんなをホントに私自身も勇気をもらってきたし、スターダムがどんどん大きくなっていくのを見て、すごく大興奮してました。で、小川さん、両国、誰と闘いましょうか?」と対戦相手を尋ねる。 KAIRIは「私としてはホントに今全員が気になっているので、誰とでもウエルカム、ウエルカムレッスルって感じなんですけど、特に、う~ん、あの、中野さん?中野たむさん?なんか…」と言いかけたところで、ウナギ・サヤカと中野たむが入って来て、「オマエは誰だー!?なんか両国国技館の参戦する選手の記者会見があるって聞いたんですけど、誰だ、オマエ?なんなら、両国でこのウナギ・サヤカが査定してやってもいいぞ!」と噛みつくと、慌てたたむが「ちょっと待って待って待って。すいません。KAIRIさん、お目にかかれて光栄です。ウナギが変なこと言ってしまってすいません。この子はちょっと何もわかってないんで、ちょっと許してあげてください」と謝罪。 しかし、KAIRIは「でも、査定されたいな」とまさかの返答。たむは「え?この方は元WWEのスーパースターだから、アンタ(ウナギ)、逆に査定されるよ!」とビビる。すると、KAIRIは「いや、でもね、たむちゃん。ウチ、勢いある子大好きだから。タッグマッチとかどうです?」と提案。小川EPも「タッグマッチでいいんじゃない?」と同意したため、KAIRIは「パートナー? ……。あ、ハイ。スターダム3人娘の1人、私の先輩である岩谷麻優選手、私vs中野たむアンド…」と考えると、ウナギが「ウナギ・サヤカ!」と割り込む。KAIRIは「ウナギ・サヤカ。カイリ・セイン、ちょっと似てる」と悪ノリ。 KAIRIは「いいねえ。どっちかぶっ倒れるまでやっちゃおうよ」と言うと、たむは「ハイ、もちろん。KAIRIさん、そして岩谷麻優、スターダムの歴史を作った偉大な先輩であることは重々承知ですけど、今のスターダムのナンバーワンユニットのコズミックエンジェルス、中野たむとウナギ・サヤカ、プロレスベストユニット賞、大賞です。私たちが、迎え撃ちましょう。強いですよ! アーティスト・オブ・スターダムの最多防衛してます」と胸を張ると、KAIRIは「ふ~ん、楽しそう。いいよ、やろう。バッチバチね。女として、絶対負けないから。かかって来い、全部出して、全部出して来いや。待ってるよ」と笑みを浮かべた。 KAIRIはこの後、大江戸隊に襲撃されたり、情報漏洩した上谷沙弥にも興味を持つなど、両国大会以降もスターダムの世界戦略の戦力として活躍することになりそうだ。既に動画の再生回数は過去最大の伸び率を記録しているという。(どら増田)
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芸能 2022年02月21日 17時15分
HKT山下エミリー、ビキニ姿で美バスト披露!『blt graph.』、表紙は日向坂・上村ひなの、櫻坂・大園も登場 NMB新澤、NGT中井の水着グラビアも
HKT48の山下エミリーが、26日発売の『blt graph.vol.76』(東京ニュース通信社)に登場する。 >>全ての画像を見る<< 山下は、2013年8月に開催されたHKT48第3期生オーディションに合格し、アイドルデビュー。2015年11月にリリースされたグループの6thシングル『しぇからしか!』で初選抜入りを果たし、2016年3月開催の『HKT48春のライブツアー』において正規メンバーに昇格、同時にチームTIIのキャプテン就任が発表され、注目を集めた。 4月8日からスタートするHKT48の2022年ライブツアーも控えている山下。同号では、ビキニ姿で美バストを披露している。 表紙と巻頭には、日向坂46の上村ひなのが登場。山に囲まれた一軒家で静かに暮らす慎ましやかな少女をイメージしたグラビアを披露している。ニットに赤いマフラーを巻いた“彼女感”を感じさせるカットや、存在感を放つ白いワンピース姿など、上村の“美少女感”を楽しめるカット注目だ。インタビューでは、年齢とともに内面性や言動の変化を語るなど、自身が感じている“自分の変化”について明かしている。 他にも、4月6日に4thシングル『五月雨よ』をリリースする櫻坂46の大園玲、2月15日にスタートしたドラマ『liar』(MBS/TBSほか)に主演している女優の見上愛が登場。また、23日に26thシングル『恋と愛のその間には』をリリースするNMB48の新澤菜央、NGT48の中井りかが水着グラビアを披露している。 同号をセブンネットショッピング、ローソンエンタテインメント、TSUTAYA EBISUBASHIで購入すると、山下、中井、上村、大園、新澤のポストカードが選べる特典も。
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社会 2022年02月21日 17時00分
「政治家はコロナになってもすぐ病院に入れる」高橋真麻の政府批判に疑問の声「根拠のない発言まずい」
21日放送の『バイキングMORE』(フジテレビ系)で、フリーアナウンサーの高橋真麻が展開した政府批判に、ネット上から疑問の声が集まっている。 この日、番組では政府が方針を示した「医療・高齢者施設等の対応力強化」を特集。その中で、退院基準を緩和し、退院後は高齢者施設等への受け入れを促進するといった基本的対処方針を紹介。さらに、高齢者施設で感染が確認された場合、軽症者は施設内で療養することになるとのこと。医療従事者の派遣は支援されるものの、高齢者施設でのクラスターが危惧されるとして、出演者から猛批判が集まっていた。 >>高橋真麻、フジ退社は「アナウンサー室の事情」と暴露し伊藤アナが動揺「ちょっとやめてー!」<< そんな中、話を振られた真麻は「ひどすぎると思います、この案は」と苦言。「政治家の方々はご自身が仮にコロナに罹ってもすぐ病院に入れるし、身内の高齢者がコロナになってもすぐに絶対に入院させてもらえるから、そういう発想になってるんじゃないかなと思わざるを得ない」と指摘した。 さらに、真麻は「実際今、救急車呼んでもなかなか来ないし、来てくれても(受け入れる)病院がないとか」と医療現場の現状を説明。「どの病院に行っても本当に『コロナのせいで普通の病床も圧迫してます』とか、『だから今、うちは入院は取ってません』とか」と言い、「想像以上に、コロナが一般の普通の病棟にも影響を及ぼしているということを、もっと肌で感じてほしい」と政治家に呼びかけていた。 しかし、この発言にネット上からは「政治家すぐに入院できるって想像じゃん」「『芸能人はすぐ入院できる』っていうのと同じレベルでは?」「言いたい放題だな」「根拠のない発言まずいんじゃないの?」「病床足りないなら今回の政府の方針正しいってことになるけど…?」という困惑の声が多く集まっていた。 一時、一部ネット上で囁かれた「芸能人ならコロナになってもすぐに入院できる」という根拠のない噂。真麻の今回の発言をそういった噂と同等と見る人も少なくなかったようだ。
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スポーツ 2022年02月21日 15時30分
ヤクルト・丸山の事故に「ダブルベースを導入するべき」の声一塁手と激突し脳震とう発症、再検討の機運高まるか
20日の練習試合・ヤクルト対ロッテ戦。「6-8」でヤクルトが敗れたが、試合結果以上に話題となったのがドラフト2位・22歳の丸山和郁の負傷退場だった。 アクシデントが起こったのは、「0-7」とヤクルト7点ビハインドの3回裏1死の場面。投ゴロを放ち一塁へ全力疾走した丸山は、投手がファールグラウンド側にそらした送球を左腕を伸ばして捕りにいった一塁手・福田光輝と交錯。後ろから倒れ込むように転倒し後頭部を強打した丸山はその場で動けなくなり、すぐに担架に乗せられ負傷退場した。 翌21日の報道によると、退場後に救急車で病院に搬送された丸山は脳振とうの疑いと診断され、今後は球団のプログラムに沿って段階的に復帰を進めていくとのこと。丸山はチームの新人ではただひとり一軍キャンプメンバーに選ばれ、ここまで2試合連続で対外試合に先発起用されていたが、開幕一軍・スタメンは極めて不透明な状況となった。 >>田中将大、ヤクルト村上に「あかんすよ」SNSのやり取りが話題、阪神サイン盗み騒動での“名言”か<< この丸山の負傷を受け、ネット上には「無傷じゃ済まないだろうとは思ってたけど脳震とうか…これは早期復帰は無理そうだな」、「丸山も守備側も全力プレーで、誰にも非がない状況での負傷だからさらにやるせない」と落胆の声が相次いだ。同時に、「こういうケースを減らすためにも、やっぱりダブルベースを導入するべきではないか」、「丸山の負傷を見た各球団が、ダブルベース導入を再検討してくれることを願いたい」と新制度の検討を求めるコメントも多数みられた。 ダブルベースはソフトボールで採用されている制度で、フェアゾーンに置かれている白色の一塁ベースにくっつける形で、オレンジ色のベースをファウルゾーン側に設置するというもの。基本的にフェア側のベースは守備、ファール側は走者専用として扱われ、両者のプレー位置が離れる分、衝突の危険性が減少するとされている。 「球界では昨年10月のプロ野球実行委員会で、ソフトボールと同じルールでのダブルベース導入が議論されています。当時の報道によると議題に挙がった経緯は不明ですが、同月に行われるフェニックス・リーグで導入できないか話し合われたといいます。ただ、過去に前例がないと一部球団が否定的な見方を示したことから導入は見送られたそうです。しかし、以前から一塁上での交錯で打者走者、もしくは一塁手が故障するケースは少なくないため、今回の丸山の負傷で新制度を再検討する機運が高まることを望む意見が散見されます」(野球ライター) 一塁上での交錯は日本だけでなく米球界でも問題視されており、マイナー・3Aでは昨季ルール変更により、各塁のベースの大きさが従来の15インチ(約38.1センチ)から18インチ(約45.7センチ)に拡大している。問題解決へ動きを見せる米球界に追随し、日本球界も何らかの対策を講じることは果たしてあるのだろうか。文 / 柴田雅人
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