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レジャー 2009年04月10日 15時00分
NZT(GII、中山芝1600メートル、11日) 本紙・橋本は進境著しいサンカルロで勝負
課題の折り合いに進境を見せる素質馬、サンカルロに期待。 スローペースで折り合いに苦心しながらも、馬込みで我慢できた皐月賞TR・スプリングS4着はその証し。着差もわずか0秒2だから、やはり力はある。強敵相手に戦ってきた実績+センスの良さもここでは特筆されていい。 目標(NHKマイルC)は先にあるが、今週の坂路の動きは申し分なく、仕上げに抜かりはない。マイル戦ならスムーズに折り合いもつくはずで、伝家の宝刀をさく裂させ、初重賞制覇を飾る。 相手はスプリングS6着のマイネルエルフ。前々走だけ走れば好勝負。
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レジャー 2009年04月10日 15時00分
阪神牝馬S(GII、阪神芝1400メートル、11日) 本紙・谷口は決め手鋭いサワヤカラスカルを指名
桜花賞馬レジネッタに、エ女王杯の汚名返上に燃え再スタートを切るポルトフィーノ。はたまた、関東に転厩して突如開眼した新星アルティマトゥーレとなかなかの豪華メンバーとなったが、ここは息をもつけぬハイペースは必至。ならば、その自慢の末脚はオープン馬と比較しても一歩もヒケを取らないサワヤカラスカルの一発に期待した。 「力をつけているのは間違いないし、ここはメンバー的に流れは速くなる。展開はボクの馬にドンピシャですからね。この馬の瞬発力はすごいものがあるし、今の追い込みが利く阪神の芝なら十分やれますよ」と、若武者・浜中騎手も闘志満々だ。
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レジャー 2009年04月10日 15時00分
吾妻小富士賞(1000万下、福島芝1200メートル、11日) 本紙・長田はレイクエルフを狙い撃ち
レイクエルフに◎。 今年に入ってからの2走は(8)(10)着と精彩を欠いているが、前々走は休み明け、前走も出遅れ+大外を回るロスがあってのもの。それでいて0秒5、0秒6差とさほど負けていない。能力は1000万でも通用する。 今週は坂路800メートル51秒2をマークする絶好の動きを披露したように体調は上昇一途。福島の1200メートルも休養前に500万を圧勝した相性のいい舞台で、直線突き抜けるシーンは十分とみた。
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スポーツ 2009年04月10日 15時00分
K-1 HIROYAが魔裟斗の帝王学盗む
4・21「K-1ワールドMAX」(マリンメッセ福岡)で、年内で引退が決まっている魔裟斗とエキシビジョンマッチに臨むHIROYAが9日、都内のジムで公開練習。MAX不動のエースから帝王学を盗みとる考えを示した。 K-1初参戦から「魔裟斗2世」と称され、後継者と目されてきた。今大会では師と仰ぐ魔裟斗から直々にエキシビジョンマッチを要請された。この日は「信じられない。やりたいって考えたこともなかった。体格も足りないし、闘うのはまだ先だと思ってた」と、夢の一戦を実感できない。 魔裟斗とリングで手を合わせるのは、2年前、中学3年生の9月に軽いマススパーリングして以来で、試合は初。千載一遇のチャンスに「魔裟斗さんとやれるのは今回1回きり。自分の力を全部出したい」「自分がどのくらいできるのか。圧力とかで下がらないようにしたい」と意気込んだ。 エキシビジョンのため、通常より大きい14オンスのグローブで行われ、わずか3分1Rの闘い。だが「いずれは魔裟斗さんのようにK-1を背負って立ちたい。このエキシビジョンですべてを吸収したい」と、帝王学を盗もうともくろむ。 この日はミット打ちを披露し、強烈な前蹴りやミドルキックでパートナーを数メートルも吹っ飛ばした。「全力でいきます」とエキシビジョンといえども本気モードでカリスマに食らいつく。
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スポーツ 2009年04月10日 15時00分
ハッスル お色気満載フランソワーズのリングデビュー決定
セクシー海外エージェントがリングデビューだ! 高田モンスター(M)軍のフランソワーズが9日、都内のM軍秘密基地で会見。5・4ハッスル横浜文化体育館大会でリングデビューが決まり、ボノくん抹殺を誓った。 フランソワーズはデビュー戦となる横浜大会で、レネ・ボナパルト&カウボーイ・ランス・ケイドと組み、ボノくん&越中詩郎&RG組と対戦。これまではあくまでもセコンドとして試合に介入や、ボノくんへの色仕掛けをするだけだったが、この日は「真の任務はリング上で戦うことだと思っていますわ」と、今後はレスラーとしてリングにあがる決意を表明した。 会見ではボノくん抹殺のデモンストレーションを敢行。レイ大原を軽々と投げ飛ばし、「ボノとケツオヤジ(越中)を、この手で横浜港に沈めてやりたいと思いますわ。かわいそうだけど、キャプテンとして終わりよ」と宣告した。
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スポーツ 2009年04月10日 15時00分
ノア 秋山が挑戦者・潮崎を丸裸
お前はもう負けている! プロレスリング・ノア4・19月寒ドーム大会でGHCヘビー級王座初防衛戦に挑む秋山準が、挑戦者を丸裸にした。 佐々木健介を破りGHC王者となった秋山は、初防衛戦で潮崎豪の挑戦を受諾。11日の東京・後楽園ホールで開幕の「グローバル・タッグリーグ戦'09」で防衛戦を行う。 潮崎といえば、米国遠征帰国後、次々とノアの猛者を撃破。デビューからわずか4年10カ月でGHCヘビー級王座への挑戦権を手にした。「4年目でのチャンスはなかなかない」と若武者の急成長を認めつつも「僕には勝てない」と言い放つ。 「チョップを1テンポ遅らせて打つとか、駆け引きをしてきた時点で楽。間(を取る)とかいうのはオッサンがやること。ガムシャラでこられる方が怖い」。ノアきっての策士は、駆け引き勝負なら、負ける要素はないと言わんばかり。「アイツの(技の)モーションはデカイ。スキがある」という弱点も指摘した。 初タイトル戦を控えた若武者は、策士の手に平で踊らされている。
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スポーツ 2009年04月10日 15時00分
ノア 三沢教授“デビュー戦”完敗
大学生の前で熱弁を振るうのは、プロレスリング・ノアの三沢光晴=写真=だ。9日、都内の帝京平成大学池袋キャンパスで教授デビューを果たした。 ノア全面協力の下、選手やトレーナー、フロント陣が「スポーツ文化論」のカリュキュラムの中で、それぞれのテーマで熱弁をふるう。 客員教授として、第1回目を任された三沢は、社長兼選手の立場から「オーナーの立場と選手両立のためのコンディショニング」を担当した。「何事も基本が大事」「好きにならないと物事はうまくならない」などと自身の経験を踏まえた講義を行い、「人生に『たら』『れば』は絶対にない。やろうと思ったことはその時に、やらなきゃいけない」という言葉で締めくくった。 90分一本勝負の“デビュー戦”を終えた三沢は、「グダグタだったね。場の空気が読めない。ある意味、(生徒との)タイトルマッチだったけど、かみ合わずに終わったかな」と苦笑い。 次回は反省を踏まえ、映像などの秘密兵器を持ち込む予定だという。「雰囲気はわかったので、次はリラックスしていけると思う。試合と一緒で出たとこ勝負」とリベンジを誓った。
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スポーツ 2009年04月10日 15時00分
王と長嶋〜プロ野球を国民スポーツにした2人の功労者〜(17) 来る者「拒まず」の王と「選ぶ」長嶋
派閥を嫌うあまり、仲人まで務めた堀内氏との関係まで冷え切った長嶋さん。「王さんと違ってミスターは冷たい。引き留めてくれない」と言われるが、実は王さんも似ている。ダイエー、ソフトバンクの監督として14年間。「オレくらいコーチを代えた監督はいないだろう」と自ら認めている。 ONには「去る者は追わず」という共通点がある。1995年にダイエー監督に就任。あえて巨人OBをコーチに呼ばず、孤軍奮闘したものの、Bクラスが続き悪戦苦闘。就任4年目についにV9の戦友・黒江透修氏を助監督に招いている。その年に初めてAクラス入り、5年契約が切れる翌99年に初優勝、初の日本一になる。 2000年もリーグ連覇、ONシリーズに敗れたものの、王監督=黒江助監督のコンビは成果をあげていた。が、01年に横浜・森祇晶監督誕生の動きが出てくると、「クロちゃん、森さんのところに行くんだろう」と黒江氏をあっさり送り出している。 森氏もV9巨人時代の僚友であり、西武時代からの森監督=黒江コーチのコンビ関係を知っているだけに、快く横浜行きを認めた王さんらしい友情物語ともいえるだろう。「今のダイエーは身売り話が絶えないし、年俸も上がらない。横浜へ行けば、契約金も出るだろうし、その方がクロちゃんにとっていいだろう」と黒江氏の経済問題にまで言及している。 黒江氏だけではない。05年、合併球団オリックス・バファローズの監督に仰木彬氏が就任した際にも新井宏昌打撃コーチを送り出している。「仰木さんと新井の親しさは特別な間柄だからね」と。が、新井コーチを獲得する際には、「前から目を付けていた。実は、オリックスを辞めるのを待っていたんだ」と明かしている。待ち望んでいたコーチをせっかく獲得したのに、あっさり手放す。そして、仰木監督が亡くなると、新井コーチを呼び戻している。 「来る者は拒まず、去る者は追わず」というのが、王さんの人生哲学といっていいだろう。だから「オレくらいコーチを代えた監督はいないだろう」と言い切るくらいコーチ陣の出入りが激しい。が、その言葉の裏には、「コーチが誰でもオレはやっていける」という世界の王の自負のようなものも感じ取れる。 前回のWBCのコーチ人事の際には、「野球は投手だから、投手コーチは大事だが、あとのコーチは誰でもいいんだ。一流の選手ばかりだから、技術を教える必要もないからね。選手を気分良くプレーさせられる人ならいい」と関係者に本音を漏らしたという。 長嶋さんにも王さんと同じように、コーチに頼らなくてもやっていけるという、同じカリスマ監督の自負があるのは確かだろう。「来る者は拒まず、去る者は追わず」という王流は、派閥を作らない長嶋流と一見似ているようで、非なるものだ。というのも、長嶋さんは「来る者を選ぶ」からだ。 一例を挙げる。ある長嶋番記者に対し、「オイ、今度飯でも食べるか。メンバーを決めておいてよ」と声を掛ける。その番記者が数人のメンバーを作って長嶋さんにメモを見せる。「うーん」と言葉を濁すと、それは「ノー」。以心伝心でメンバーの中の1人を消して見せると、「いいんじゃないの」とひと言。オーケーサインということだ。 「ああ見えて、本当に慎重な人だし、意外に好き嫌いが激しいからね」と長嶋さんと親しい球界OBが証言する。ONの素顔は世間のイメージとは違っている。
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社会 2009年04月09日 15時00分
小沢一郎民主党代表&鈴木宗男新党大地代表 政界お騒がせタッグ誕生
北朝鮮による長距離弾道ミサイル発射事件を機に、米・オバマ大統領と麻生首相は強力タッグを結成、国際社会に存在感を示している。そんな中、日本政界にもうひとつのタッグが誕生しつつあるという。かつて“疑惑のデパート”の異名を取った鈴木宗男新党大地代表と、西松事件で正念場を迎える小沢一郎民主党代表の2人だ。にっくき敵「検察」の批判で意気投合した2人は急接近。政界のはしっこで結成された「お騒がせコンビ」は何を生む? 7日で在任期間3年を迎えたばかりの小沢代表。メール問題で深刻な打撃を受けた党の立て直しに全力を挙げ、2007年の参院選では与野党逆転を達成。その勢いを駆り次期衆院選での政権交代に向け歩を進めてきたが、西松建設巨額献金事件で自身の公設第一秘書が起訴され攻勢ムードは暗転。進退が取りざたされる苦しい立場に追い込まれている。 「就任以来、1人でも多くの国民との直接対話をやってきた。万年野党的な発想ではなく、現実に政権を担うという意識がみんなの間に芽生えてきている」。7日の記者会見で、3年間の実績について小沢氏はこう強調。党の“体質改善”を主導してきたという強烈な自負をうかがわせた。 だが現在の小沢氏にそんな感慨に浸っている余裕はない。3月3日の秘書逮捕以来、党内には進退論がくすぶり、気が晴れない日々が続いている。この日の会見でも進退問題に関する質問に「役員会、常任幹事会、議員総会で続投の了承をいただいたばかりだ」といら立ちを隠さなかった。 小沢氏の進退に焦点が当たるのは07年秋の「大連立」騒動以来2度目。小沢氏は当時の福田康夫首相と連立協議開始で大筋合意したが、役員会で猛反対され、「ぷっつん」して辞意を表明。慰留を受けて撤回したという経緯だった。だが今回は次期衆院選を間近に控えた重要な時期。 また、民主党が今月下旬に行う衆院300小選挙区を対象とした党の世論調査の扱いをめぐり思惑が交錯している。党に厳しい結果となれば西松事件に絡んで公設秘書が起訴されても続投した小沢一郎代表の進退が再燃するためで、5月の衆院解散が取りざたされる中、続投支持派と批判的な勢力との駆け引きが強まりそうだ。 小沢氏は今月3日、18、19両日、調査を実施するよう周辺に指示した。小沢氏に距離を置く前原誠司副代表はこの前々日、「今までの調査結果と比較対照する中で、党内全体で議論することが大事だ」と述べ、結果を所属議員に示すよう求めた。 発言の背景には、06年4月の代表就任以来、小沢氏らが調査結果を独占、今回も小沢氏に都合の悪い結果が出た場合は「隠ぺいして、西松事件の党勢への影響は少ない、と逃げ切るのではないか」(中堅議員)との疑念がある。 これに対し、鳩山由紀夫幹事長は記者会見で「全員が見れば、メディアに漏れたりする。正確にデータを分析して判断するのは代表、幹事長の責任だ。信頼してほしい」と結果の共有を拒否、小沢代表を擁護している。 現在、小沢氏の辞任を求める声が沈静化しているのも「解散が近づき、党勢が低迷している場合は小沢氏も辞任を決断するだろう」(若手議員)との期待が続投批判派にもあるため。小沢氏は会見で「必要な情報は個人に伝達している。公表はしない」と言い切ったが、7日の党常任幹事会では長妻昭氏が「調査結果はどこまで公表するのか」とやんわりと情報開示を要求。ほかの議員からも今後、公開を求める声が高まるのは確実だ。小沢氏らが調査結果を示さないままの続投は難しいものとなりそうだ。 お膝元からの不協和音が日に日に大きくなりつつある小沢氏。そんな中、妙に意見の合う“お友達”を見つけた。鈴木宗男新党大地代表だ。 小沢氏は7日夜、都内で開かれた鈴木氏のパーティーで、公設第一秘書が起訴された西松事件に関し「政治の世界に公権力、国家権力が口を挟んだり、影響を及ぼすことになれば、民主主義は成り立たない」と述べ、東京地検特捜部のあり方を重ねて批判した。 02年、特捜部に受託収賄容疑などで逮捕され、刑事裁判中の鈴木氏は「国策捜査を受けた者として言うが、小沢代表の秘書逮捕は検察の暴走だ。検察が正義でなく、正義は国民が判断する」と同調。小沢氏は「鈴木代表とも機会あるたびに話すが、われわれ個人の問題ではない」と“激しく同意”した。 オバマ大統領と麻生首相の国際タッグをまねたわけでもなかろうが、政界の片隅に突如誕生した“お騒がせタッグ”の目的が、ただの「愚痴を言い合う会」にならないことを祈るばかりだ。
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社会 2009年04月09日 15時00分
新潮VS朝日急展開 朝日新聞襲撃事件“実行犯”が寝返り新証言「オレは実行犯ではない」
新潮VS朝日が急展開した。週刊新潮で朝日新聞襲撃事件実行犯と名乗って告白手記を掲載していた島村征憲氏(65)が、きょう9日発売の一部新聞・週刊誌で「オレは実行犯ではない」などと新証言したと報じられた。手記の掲載責任や事件の真相をめぐり、新潮、朝日がせめぎあう中、実行犯告白者の“寝返り”は新潮側にとっては大ダメージとなりそうだ。 島村氏の“寝返り新証言”を報じたのは、朝日新聞、産経新聞、そして新潮のライバル誌とされる週刊文春。朝日、新聞は1面でニュースとして報じるとともに、手記を掲載した新潮の責任を問う関連記事も掲載した。 文春は「オレは阪神支局襲撃の実行犯じゃない」とタイトルをつけ3ページさいた。島村氏の正面顔写真入り。最長6時間の面談取材を計5回以上したという。島村氏は同誌に対し、事件の実行犯ではなく「若い衆にやらせた」と話している。新潮に掲載された襲撃場面の描写についても、一橋文哉氏の著書「『赤報隊』の正体」(新潮社刊)などのパクりだとしている。関係者によると、島村氏は「オレは実行犯じゃないんですよ。連載1回目を見たときは心底驚きました」などと話しているという。文春は「手記の信ぴょう性は根本から崩れ落ちた」と断じた。 島村氏は産経に対してもベラベラしゃべっている。1面記事のほかに特集を組み、同紙記者が4月上旬、複数回にわたる対面取材や電話取材を経てまとめた発言要旨などを掲載。手記が掲載される前、新潮と島村氏のあいだで交わされたとする「覚書」の存在を明かしている。島村氏が手記掲載後、証言を虚偽であったと発表した場合、「それは脅迫によって書かされたものである」とする内容らしい。 朝日は1面で、手記掲載をめぐって新潮が島村氏に計90万円を支払っている事実をスクープ。新潮は朝日の取材に「原稿料」などと答えている。 新潮は7日、島村氏が「自らの手記を否定するかのような不可解な発言をしている」として、来週16日発売号で経緯を説明することを明らかにしている。新潮は1月29日発売の2月5日号から島村氏の手記を4回にわたって掲載。朝日は検証記事を掲載して内容を「虚言」と断じ、4月1日には紙面で訂正と謝罪を求めている。
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