ちゃん
-
芸能 2023年04月26日 18時15分
東方神起ユンホ、チャンミンは「鏡」ファンへの思いも語った『ヌメロ・トウキョウ』特装版表紙特集、リンクコーデも披露
東方神起(ユンホ・チャンミン)が、27日発売の『ヌメロ・トウキョウ 6月号』(扶桑社)特装版(増刊)表紙に登場する。 >>全ての画像を見る<< 2023年に韓国でデビュー20周年を迎え、現在は日本での全国ツアー&ドームツアー真っただ中である東方神起。ユンホとチャンミンは、10代でデビューした後、人生の半分という長い時間を、常に最高のエンターテイナーとして共に走り続けてきた。 同号では、そんな2人の強く深い絆にフォーカス。お互いにリンクさせたストリートスタイルを一緒に着こなす姿や、レジェンドの風格を感じるスーツスタイルなどを披露。爽やかさと情熱さ、どちらの魅力も楽しむことができるファッションページとなっている。 インタビューでは、お互いの存在についてユンホは「僕は鏡だと思っています」と明かし、同じくチャンミンは「兄弟みたいな感じ」と表した2人。2月にリリースした新曲『PARALLEL PARALLEL』で注目してほしいポイントを聞くとユンホは、「チャンミンのパワフルな歌い方でスタートとして、僕はラップをするという展開が好き」とコンビネーションの良さからも、深い信頼関係を垣間見ることができる。 また、人生の半分以上を東方神起で過ごしてきた2人だが、「これだけ長い期間、活動を続けるというのは僕たちふたりだけでは到底できなかった」と振り返る。これまでの道のりと長らく最前線に立ち続けているモチベーションや活動のうえで大事にしていることについて「ファンのみなさん」とユンホ。チャンミンは「ファンのみなさんの存在は東方神起にとって命、生命力」と、それぞれがファンに対しての思いも熱く語っている。 特装版を購入すると、東方神起の魅力を大特集した別冊付録とポスターの特典も。別冊付録では、「東方神起 ふたりの絆」と題し、東方神起の魅力をファッションストーリーからインタビューまで16ページにわたり大特集している。 他にも、抽選での直筆サイン入りチェキのプレゼント企画も実施する他、同誌の公式YouTubeチャンネルでは撮影裏動画も公開予定となっている。
-
レジャー 2023年04月26日 16時00分
レアキャラも登場!『サンリオフェス』開催決定、今年は4エリアに ステージチケット締め切り間近
サンリオファンのための1日限りの特別イベント『SANRIO FES 2023』が、6月11日、東京ビッグサイトにて開催決定。リアルイベントに加え、オンラインでも同時開催される。 >>全ての画像を見る<< 同イベントでは、サンリオの人気キャラクターの投票ランキング『2023年サンリオキャラクター大賞』の結果発表をはじめとしたステージコンテンツのほか、サンリオの世界観を体験できるコンテンツや、ショップ、今年はフード&ドリンクコーナーも初展開予定。「DOKIDOKI STAGE(ドキドキステージ)」、「WAKUWAKU WORLD(ワクワクワールド)」「KYUNKYUN SHOP(キュンキュンショップ)」「MOGUMOGU SPACE(モグモグスペース)」の4大コンテンツでサンリオ尽くしの1日を過ごすことができる。 ステージでは、「2023年サンリオキャラクター大賞」の上位キャラクターが登場する「サンリオキャラクター大賞結果発表」のほか、サンリオキャラクターたちが様々な種目で対決する「サンリオキャラクター運動会」、サンリオキャラクターたちが歌とダンスで盛り上げる「サンリオスペシャルライブ」の3つのステージプログラムを実施予定。 サンリオの世界観を体験できるコンテンツが詰まったエリアも。『SANRIO FES 2023』をより一層楽しめる情報を発信していくミニステージや、普段あまり出会えないレアなキャラクターも登場予定だ。 ショップでは、『SANRIO FES 2023』限定グッズや、先行発売グッズ、ライセンス商品などを販売予定。サンリオ公式カスタマイズ商品専用サイト「MY SANRIO」のコーナーも用意される。 フード&ドリンクコーナーでは、普段SANRIO CAFEやサンリオカフェワゴンでしか食べられないサンリオキャラクターオリジナルのフードやドリンクを販売。『SANRIO FES 2023』の各コンテンツの合間に立ち寄って休憩できるスペースとなっている。 「ステージ観覧付き入場チケット」の抽選申し込み締め切りは、本日26日18時まで。ステージ以外は、5月12日より申し込み開始となる。『SANRIO FES 2023』6月11日(日) 10:00開場 18:00閉場開催場所:東京ビッグサイト 南展示棟1・2ホール及びオンライン配信サンリオ公式YouTubeチャンネルhttps://www.youtube.com/user/sanriojapan出演者:「2023年サンリオキャラクター大賞」上位10位キャラクター and more詳細URL https://fes.sanrio.co.jp/
-
スポーツ 2023年04月26日 15時45分
日本ハム・新庄監督、伊藤のローテ剝奪示唆に「甘すぎだろ」と批判 降格待望論高まる不振はWBCにも原因アリ?
25日に行われ、日本ハムが「7-8」で敗れたオリックス戦。先発を務めたプロ3年目・25歳の伊藤大海に対する新庄剛志監督のコメントが話題となっている。 伊藤は初回にいきなり3点を失う苦しい立ち上がりとなったが、味方打線が2回に5得点を挙げ強力に援護。ところが、伊藤は4回にも1点を失うと、5回には先頭四球の直後に森友哉に3号2ランを被弾。逆転を許したところで降板となった。 「4.0回6失点・被安打6・四球5」で今季3敗目を喫した伊藤について、試合後に取材に応じた新庄監督は「せっかく、5点取り返して、あそこでバシッと抑えてくれるはずが。ちょっと悲しい」と味方の援護をフイにしたことに苦言。その上で「次こういう投球が続いたら考えますよ。仕事なんで。プロ野球なんで」と、次回登板の内容次第ではローテーションを剥奪することを示唆したという。 >>日本ハム・上沢に「見てて不快」「新庄監督も怒るよ」球界OBが酷評! 西武戦の大炎上をバッサリ、メジャーにも行けないと断言<< ただ、新庄監督のコメントにネット上では同調の声以上に「次とか言わずに今すぐローテ外せよ」、「負け続けてるのにチャンス与えるとか甘すぎるだろ」「ここ数試合明らかに不調だし1回二軍に行かせるべきでは」、「投球もメンタルも怪しいのに情けをかけるな」といった、即座のローテ剥奪・二軍降格を求める意見が寄せられた。 「今季の伊藤は初登板となった4月5日・ロッテ戦こそ5回無失点(勝ち負けつかず)と好投しましたが、2登板目の4月12日・ソフトバンク戦から25日の試合にかけて3連敗。この期間の投球成績は『16.2回15失点(自責14)・被安打19・四死球10』と制球の乱れが浮き彫りとなっています。また、25日の降板後はベンチ内の座席に両手をつきながら涙を浮かべる様子が中継カメラに映るなどメンタル面の不安も露呈していました。伊藤の不調についてはWBCに調子のピークを合わせた反動が来ていること、WBC球からNPB球への再適応に苦労していることなどが考えられますが、一旦二軍降格にして再調整の時間を与えた方がいいとみるファンも少なくないようです」(野球ライター) 伊藤はプロ1年目の2021年から昨季まで2年連続で2ケタ10勝を挙げている主力先発。それだけに新庄監督も復調をギリギリまで我慢する意向のようだが、果たしてこの判断はどう転ぶのだろうか。文 / 柴田雅人
-
-
芸能 2023年04月26日 12時35分
愛犬とファッションショー! 元欅坂46石森虹花、CYBERJAPANのKAZUEらモデルが登場、ブランチレポーター冴木柚葉が初MC務める
「LIFESTYLE with DOGS powered by SHEIN」が9日、横浜・赤レンガ倉庫イベント広場で開催された。 >>全ての画像を見る<< 晴天の空の下、MCを務めたのは、地元・神奈川県出身のクレイ勇輝(元キマグレン) と『王様のブランチ』(TBS)でレポーターを務め、人気上昇中の冴木柚葉。ファッションショーと音楽ライブに先立って行われた出演者によるトークでは、元欅坂46の石森虹花、KAZUE(CYBERJAPAN DANCERS)、川口ゆりな、松本日向が愛犬との日常を紹介した。 お散歩の時、どんなコーディネートをするかという質問に、石森は「基本的にワンピースが多くて、お手洗いに行った時、一時的に愛犬を預けてもすぐ戻って来られるようにと考えたりしています。羽織るものも汚れていいラフなものにして、ベンチに座る時に敷いて座ってもらえるように」と愛犬に尽くしている様子を明かした。 10キロあるトイプードルのハッピーを連れて参加したKAZUEは「公園に行くことが多いので、散歩の時は土が付いてもいいように絶対に白を着ないです。でかいんで、足跡がすぐ付いちゃうんですよ」と苦労している模様。4匹の飼い主であるクレイに「白いワンコも白い毛が黒にいっぱい付いちゃうんで、白でも黒でも難しいです」と聞いて納得していた。 話題はワンちゃんとのお出かけ事情にも。川口は「遠方でのロケや一日家を空ける時は、ペットホテルや仲の良い友達に預かって遊んでもらっています。この子が寂しがりで、そっちの方が気がまぎれるので。プライベートではお買い物やカフェもワンちゃんがOKなところを探しています」と愛犬ファーストの日常を明かした。 実家でコーギーを飼っている松本は「家族で旅行へ行く時はトリミングでお世話になっているところで預けています」と代々通っているトリマーの存在を明かし、一同から「すごい!」と感嘆されていた。冴木は初めてのMCの仕事に「緊張しました。手と足がガクガクでした。皆様が温かくて緊張がほぐれました」と無事に大役を務め、ランウェイでも笑顔を振りまいた。(取材・文:石河コウヘイ)
-
スポーツ 2023年04月26日 12時15分
阪神・岡田監督、佐藤ら1割打者のせいで采配狂った? 他球団からも厳しい指摘「一発の脅威がない」
ホームランは欲しい! 4月25日の巨人戦が早々に「雨天中止」が発表されると、阪神・岡田彰布監督は記者団の取材要請に応じ、こう答えた。 「可能性あるとしたら、ミエちゃん(ヨハン・ミエセス外野手)やろなあ。あのパワーと言うか、交流戦なったらDHもあるし」 前節の中日3連戦での総得点は、たったの「4」。チーム打率2割2分5厘はリーグ5位、総本塁打6も同5位。一発を狙える新助っ人を“指名”するのも当然だろう。 >>阪神・梅野のSNSに誹謗中傷相次ぎファン激怒「全員訴えられろ」中日戦4タコに我慢ならず? NPBの忠告も届かず<< この日、ヤクルトが敗れたため、単独2位となったが、「この攻撃陣で貯金2は出来過ぎ」と言うべきだろう。 「ミエセスの昇格は少し前から囁かれていました。身内の不幸で一時帰国していたため、遅れたんです」(在阪メディア) 室内練習場に阪神ナインがボールを弾く音が鳴り響く。「練習と試合は違う」とはよく言うが、打線を眠りから覚ますにはカンフル剤も必要である。 23日の中日戦だった。1対2で迎えた9回表、一死一、二塁となったところで、岡田監督は二塁走者の大山悠輔に代走を送った。渡邉諒である。ベンチには小幡竜平など俊足の選手も残っていたが…。 「打線低迷が、岡田采配に影響したのでしょう」(球界関係者) また、次打者の梅野隆太郎もそのまま打席に立たせている。梅野は岡田監督が「(打率)1割バッターが多すぎる」とボヤく“打線低迷”の原因を作った一人だ。 「一打逆転は岡田監督の頭の中にはなかったようです。同点にする、延長戦になると判断したようです」(前出・同) 同点にする。そのためには、大山よりも足の速い選手を代走を送らなければならない。しかし、延長戦に入ったら、大山の4番のところに入った代走選手に打順が回って来る。 そう考えて、俊足・小幡ではなく、渡邉を代走に送ったそうだ。 「小幡を代走で起用し、梅野に代打・渡邉を送る選択肢もありました。岡田監督は梅野の次の打順に入った木浪聖也がこの日ノーヒットだったことも加味し、渡邉が打って同点になっても、逆転はできないと予測し、消極的な采配となりました」(前出・同) 対戦チームも一巡し、在京球団のスコアラーもこんな話をしていた。 「阪神打線は一発の脅威がないから、大量得点を奪われる心配がない。1番・近本(光司)、2番・中野(拓夢)は打撃好調だけど、クリーンアップの成績がイマイチ」 名古屋から帰阪する際、「岡田監督が打線改造を匂わせる発言をした」との情報も聞かれた。佐藤輝明にまだホームランが出ていない。その佐藤も室内でバットを振り続けていた。 「取り組み方は間違ってないと思うわ」 岡田監督が「オレも5、6月くらいまで打率1割あったで。3年目やったかな。まあ、3割打ったけどな、最後には」と佐藤の打撃練習を遠巻きに見つめながら言った。 佐藤も今年が3年目だ。“岡田ロード”を踏襲してもらいたい。打線が上向きになるには、佐藤のホームランが不可欠だ。(スポーツライター・飯山満)
-
-
芸能 2023年04月26日 12時10分
“氷点下”に縁、高橋大輔とガンバレルーヤ登場『イッテQ』の「寒中ジブリ」裏側明かす
お笑いコンビのガンバレルーヤが25日、東京・六本木の東京ミッドタウンにて開催された『アサヒスーパードライ エクストラコールド』PR発表会に出席した。 >>全ての画像を見る<< 4月25日から30日までの6日間、東京ミッドタウンで「TAP ELITE(タップエリート)」の注ぐ「氷点下のスーパードライ!エクストラコールドBAR」がオープンする。会場には、お客様第一号のガンバレルーヤとともにフィギュアスケート選手の高橋大輔もPRアンバサダーとして登壇し、ビール注ぎ対決を披露した。 7年ぶりにアンバサダー就任の高橋は冒頭、「7年ぶり。あれからいろんなことがありましたが、また戻って来れて嬉しい」と感無量の表情を見せるが、ガンバレルーヤのよしこはこれに対抗心むき出し。「氷点下と言えば私たちです。これまでどれだけ(笑いの分野で)皆さんを氷点下にしてきたか……。数々の氷点下ロケも経験しましたし、(氷上で活躍する高橋さんも)まぶたが凍る経験とかはないでしょ。私たちの方がアンバサダーに向いていると思うんです」とまくし立てて胸を張る。 『世界の果てまでイッテQ!』(日本テレビ系)で「寒中ジブリ」芸を披露して、一世風靡したまひるも負けていない。「冬にマイナス何十度のところに連れて行かれて、そこで水に浸かって、ジブリの名場面の真似をしたりしてるんです。長い時は15分くらい浸かる時もあるんです。まさにエクストラコールド!」と続く。 まひるは「自然の中で、氷点下で、さらに水の中にいると、むしろ氷の中にいる方が暖かいんじゃないかって思うこともありました。あと、寒い国で寒中ジャンプもやらせてもらったことがあります。30分以内にやらないと縄が凍っちゃうって言われて、私は5分で飛んだんですけど、よっちゃんは29分まで粘っていました。縄がキンキンになっていました」と経験談を次々に披露し、会場を笑わせる。 まひるもよしこもビールが大好きだと言い、まひるが「ネタがウケた日に飲むビールは最高です!」と笑顔を見せると、よしこも「私たちはご褒美がビールなんです。ネタがウケるとビール」とノリノリだったが、よしこ曰く、「でも、最近は飲めてないです」とのこと。壇上で仲良く「寒中ジブリ」芸も披露し、高橋は「生で観れて感動です」と嬉しそうな表情だった。 高橋も二人の前で負けじと自身の氷点下エピソードを披露。「スケートリンクは動けば動くほど冷えるんです。汗をかくので。靴の中もしもやけになってきて……。常設のリンクも暖房がなかったりするので、みんな苦労しています」と話して、まひるとよしこを驚かせていた。(取材・文:名鹿祥史)
-
芸能 2023年04月26日 12時00分
YouTuber、小学生時代のいじめっ子と対談し反響「覚えてない」いじめた側の発言に驚きの声も
学歴系ユーチューブチャンネル「wakatte.tv」のふーみんが22日、小学生時代にいじめを受けていたことを告白。動画内で、当時のいじめっ子のボスと対談し、反響を集めている。 これまでもいじめを受けていた過去を明かしていたふーみんだが、この日はそのいじめのボスである「ゆうへい」くんと直接会い、いじめの経緯や当時の内容を聞くことに。ふーみんは小学3年生の頃に、クラスが18人の学校に転校し、卒業する頃までいじめを受けていたとのこと。 きっかけは、ふーみん自身は「小学3年生の時に卒業式の予行練習でおしっこを漏らしたこと」だと思っていたそうだが、ゆうへいくんによると、転校した時に行ったボール当てで、ふーみんがなかなか人に当てられず、「もうやめようか」となったタイミングで、ゆうへいくんの胸めがけてふーみんが思いっきりボールを当ててきたこと。「なんだこいつ」「嫌いや」となったという。 >>YouTuber、農家とトラブル? 怒鳴られ同情も、相手の顔出し動画公開で物議<< いじめの内容について、ふーみんは菌扱いされたり、蟻を食べさせられた、木の実を口に突っ込まれた、強いポケモンカードと弱いポケモンカードを無理矢理交換させられたとのこと。 ふーみんはいじめの内容を改めて振り返り、「10年越しに思い出して傷つく……」と呟く場面も。一方、ゆうへいくんは「弟とキスさせた」などのいじめ内容を忘れていたり、対談途中で電話した同級生の女性も、具体的ないじめ内容を忘れていたり、いじめを茶化す場面もあった。 なお、ふーみんによると、一度反抗しようとしたものの、ゆうへいくんに顔を殴られて鼻血を出し、そこから反抗するのをやめたとのこと。ふーみんは「いじめって『戦えよ』って軽く言う人もいるけど、戦った結果、殴られて血だらけになるわけやから」と話していた。 この対談にネット上からは「いじめの内容、ぞっとする」「いじめの内容を聞いたら本当に辛い思いをしただろうなって悲しくなった」「企画自体はすごい」「ふーみん、吹っ切れようと、勇気を持ってこの企画するのは偉い」「和解しても記憶が消えたり完全に癒えたりすることはないと思う」といった声が集まっていた。記事内の引用についてwakatte.tv公式ユーチューブより https://www.youtube.com/@wakattetv
-
社会 2023年04月26日 06時00分
29歳看護師、生後2日の赤ちゃんを叩きつけ逮捕 父親が動画を撮影して発覚
産後、両親は医療関係者を信頼して病院に赤ちゃんの取り扱いを任せるだろうが、海外では赤ちゃんをいたわる立場の看護師があり得ない行為をして話題になっている。 アメリカ・ニューヨーク州にある病院で、29歳の看護師の女が生後2日の赤ちゃんを抱き上げ、バシネットに強くたたきつけるなどして逮捕された。海外ニュースサイト『NBCNews』と『Daily Mail Online』などが4月16日までに報じた。 報道によると、赤ちゃんは生まれてから新生児集中治療室に入っており、女は治療室の正看護師だったという。2月6日の朝、女は赤ちゃんを抱き上げ、バシネットにたたきつけた。その様子をたまたま赤ちゃんの父親が目撃した。本来、新生児集中治療室はプライバシーの観点からカーテンなどで覆われ、家族であっても外から見られないようになっている。だがたまたま窓につけられたプライバシーフィルムに剥がれていた部分があり、そこから父親は暴行を見かけたそうだ。父親は犯行を見て、すぐにスマートフォンを構えて動画を撮影した。 >>児童保護職員と偽り生後3週間の赤ちゃんを誘拐、31歳女が逮捕 状態をチェックすると嘘<< 『NBCNews』は父親が撮影した動画の一部を公開しているが、動画には女と思われる人物がバシネットにあおむけで寝ていた赤ちゃんを抱き上げ、上から落とす様子が映されている。動画を見る限り、バシネットから20センチほどの場所から落とされているが、強い力で落とされ軽くバウンドしている。バシネットにたたきつけられる瞬間、赤ちゃんはうつぶせになっていて、激しく顔を打ち付けられている。 なお、カメラはフィルムが剥がれた少しの隙間から撮影されているため、動画の中で女の顔は映っていないが、シフトなどから女の犯行と断定されたとみられている。なお、幸い赤ちゃんにけがなどはなかった。 父親は動画を撮影すると、母親とともにすぐに病院側に通告。2人は女を辞めさせるように要求し、病院側は父親らの報告から2時間以内に女を解雇した。その後、警察の捜査で女の犯行が認められ4月12日、女は子どもを危険にさらした罪で逮捕された。 母親は地元メディアのインタビューに応じ、「動画を見た瞬間、私は非常に取り乱した。かなりの悲痛で涙が止まらなかったし、しばらく眠ることができなかった」と当時について語っている。母親は事件直後に女とも直接話したそうで、「彼女(女)は『私が赤ちゃんの扱いを間違えていたならごめんなさい』と謝った」と明かしている。 なお女の供述内容は明らかになっていないが、罪は認めている。女側の弁護士は「彼女(女)は模範的な看護師であり、乳児を危険にさらすことはない。今後の裁判でそれは明らかになるはず」という声明を発表している。 このニュースが世界に広がると、海外のネットユーザーからは「女は最低。こんなことしていいわけがない」「赤ちゃんが無事だったとしても、両親のショックを思うと女の罪は重い」「医療従事者がすべき行動ではない」「父親が虐待を発見して動画を撮ってくれてよかった。他にも余罪があるはず。他の赤ちゃんに同様のことをしていないか徹底的に調べるべき」「両親の気持ちを思うとつらい。家族の幸せを願っている」「新生児集中治療室がカーテンで隠されているのがよくない。不正が明るみに出ない」「動画を見たけど、赤ちゃんはバシネットから跳ね返ったように見えた。相当強い力だった」といった声が上がっていた。 詳細な事実関係は今後の裁判で明らかになっていくが、女が日常的に赤ちゃんに危害を加えていた可能性は排除できない。余罪も徹底的に調べるべきだ。記事内の引用について「Long Island nurse arrested and accused of slamming newborn facedown into bassinet」(NBCNews)よりhttps://www.nbcnews.com/news/us-news/long-island-nurse-arrested-allegedly-slamming-newborn-facedown-bassine-rcna79500「Long Island NICU nurse is charged with child endangerment after she slammed a newborn baby facedown into bassinet and was caught on camera by the child's father」(Daily Mail Online)よりhttps://www.dailymail.co.uk/news/article-11978379/Long-Island-ICU-nurse-charged-child-endangerment-slammed-newborn-baby.html
-
スポーツ 2023年04月25日 20時50分
藤浪晋太郎に「大谷は準備あるから戦えてる」球界OBが大不振脱出方法を指南? 根強い“イップス”説も、復調果たせるか
野球解説者・岩本勉氏(元日本ハム)が24日、自身の公式YouTubeチャンネルに動画を投稿。プロ11年目・29歳の藤浪晋太郎(オークランド・アスレチックス)にまつわる発言が話題となっている。 藤浪は今季からメジャー入りするも、24日時点で「4登板・0勝4敗・四死球15・防御率14.40」と大不振。現地メディアやファンからは“球史で最悪の先発投手”などとやゆされている上、25日には中継ぎへ配置転換された。岩本氏は今回の動画で、その藤浪の課題や改善策などを話した。 >>前阪神・藤浪、マウンド上で監督批判?「誰が責任とんねん」物議醸した“さらし投げ”の裏話、先輩が暴露<< その中で、岩本氏は「マウンドに立ってバーンと打者を見た時に、まず打者に投げる前に『俺大丈夫か』(と)、自分と戦ってんねん」と、今の藤浪は明らかに自信を失っているように見えると主張。その対策として「準備で自分に納得を作る(べき)」と、試合でマウンドに上がるまでに準備を徹底した方がいいと指摘した。 岩本氏は続けて「大谷(翔平/ロサンゼルス・エンゼルス)は皆さん言わずと知れた練習の虫。なぜなら、戦場に立つ前にしっかりとした準備を作り『よし戦える』。この決断があるから戦えているんですよ」とコメント。投打二刀流で結果を残している大谷も、自分自身が納得いくまで準備・調整しているからこそ、試合では自信を持ってプレーできていると主張した。 その上で、岩本氏は「自分が納得する調整(をすべき)。たくさん練習を仕込めというわけじゃないけど、『よし、これだけやったらあとは打者に投げるだけや』と納得を作る作業やね」と、藤浪も自信を持てるだけの試合前準備に努めるべきと語った。 岩本氏の発言を受け、ネット上には「確かに試合前準備と本番のパフォーマンスはある程度比例する気はする」、「ちゃんと調整してたら、仮に打たれても相手が上手かったって開き直れたりもするしな」、「これ誠也も同じようなこと言ってたし今すぐ実践するべきだろ」といった納得の声が上がった。 試合前準備を重視すべきという岩本氏の主張だが、藤浪、大谷と同学年の鈴木誠也(シカゴ・カブス)も同様の指摘をしたことが伝えられている。鈴木は今季開幕前の2月、報道を通じて「こっちでは自分で考えて作ったルーティンを大切にした方がいい」、「ルーティンがあれば、全体練習が短くても『自分は今日もこれをやった』と不安を打ち消せる」と藤浪にアドバイスを送っているが、これを聞き入れ実践できれば自信を取り戻せる可能性もありそうだ。 ただ、ファンの中には「イップスならいくら練習しても厳しいのでは」という意見も。阪神時代(2013-2022)から制球難が続く藤浪はかねてイップスの可能性が指摘されており、一部報道では引退するまで克服は難しいのではという見方もある。本人は過去にイップスではないと否定しているものの、制球が安定しない状況が続いている以上、何かを変えなければいけないことは確かだろう。文 / 柴田雅人記事内の引用について岩本勉氏の公式YouTubeチャンネルよりhttps://www.youtube.com/@user-pk1ct2pe4f
-
-
芸能 2023年04月25日 20時00分
マツコ、元フジ大島アナに「異常者ね」個性的な一人称に「本当の人格を消すため」鋭い指摘も
4月24日放送の『5時に夢中!』(TOKYO MX)で、一人称に何を使うか出演者の間で議論が交わされた。 番組MCを務める元フジテレビの大島由香里アナウンサーは、幼少期から大学時代まで「ミー」を使っていたという。これは英語の「me」ではなく、「英語じゃなくて、ネコが好きだったらネコの鳴き声から取ったらしくて」と大島アナは明かす。これにはマツコ・デラックスは「社会性ないから」「異常ね。異常者よ」と強烈なツッコミを入れていた。 大島アナはその後の生活でも「ミー」を使い続け、ついにはフジテレビの入社試験時でも「ミー」を使っていたと明かした。その時、同じ試験を受けていたテレビ朝日の島本真衣アナウンサーがそれを面白がり、大島アナを「ミーちゃん」と呼ぶようになった。大島アナは他人からそう呼ばれることで「ミーってそういえばおかしいなと思って」と気付き、その後は「ワシ」になったという。これにはスタジオから失笑が聞かれた。 >>マツコ、女子アナは「性格の悪い人から順に採用されていく」とバッサリ 元フジ大島アナ苦笑<< これにもマツコは「本当の人格を消すために子どもながらにミーに逃げたんだろうね。ワシという悪魔がね、あなたの中にいることを」「ワシを隠すためにはミーくらいじゃないとね」と心理を分析していた。 またマツコは、若林史江の子どもが家では「俺」、学校では「私」と使っていることには「アンタの上の子どもは虚勢を張りたいタイプなんだと思う」と指摘。続けて、「じゃないと、私って言わなくない? すごいね、将来有望よ。(小学校)1年生からさ、そんなに周りに一人称だけでマウントを取りに行くのはなかなかの人材よ」と鋭いツッコミを入れていた。 これには、ネット上で「大島さん採用試験でもミーを使ってたのは驚き」「ミーって『おそ松くん』のイヤミかよ」「前のアシスタントだった大橋(未歩)さんなんて旦那さんの前ではオイラだもんな」といった声が聞かれた。
-
芸能
『舞いあがれ』が朝ドラファンから絶賛集めるワケ 新章突入で心配の声も?
2022年11月23日 18時00分
-
芸能
ひろゆき、昨年の「ジャニーズ崩壊する」予言が話題 「完全にその通り」キンプリ騒動で拡散される
2022年11月23日 15時00分
-
スポーツ
巨人・元木コーチ、まさかのタイミングで原監督からオファーされていた? 入閣の舞台裏明かしファン驚き
2022年11月22日 20時50分
-
芸能
朝ドラ『舞いあがれ』今週からヒロインがまるで別人に?「こんなことしなかったのに…」落胆のワケは
2022年11月22日 18時00分
-
スポーツ
ノアGHCナショナル王座挑戦の稲村愛輝が語る“年下の先輩”清宮海斗「同じ世代でノアをガッと上げていきたい」
2022年11月22日 17時30分
-
芸能
『仮面ライダーギーツ』ヒロイン、現役高校生の星乃夢奈が初の制服で『サンデー』表紙登場! 未公開カット収録のデジタル写真集も
2022年11月22日 17時15分
-
社会
『スッキリ』W杯の話題で「素直に楽しめない」ロバート・キャンベル氏の指摘に賛否
2022年11月22日 17時00分
-
芸能
YouTuberスカイピース、中学時代の“性加害”で炎上「昔のことだし」ファンの擁護にドン引きの声も
2022年11月22日 14時25分
-
芸能
ヒカキン、紹介した整体が物議「拡散してしまうのマズい」の声 米研究者が注意喚起も?
2022年11月22日 12時15分
-
スポーツ
ザック・セイバー・ジュリアが始動?!ザックがジュリアに「俺をドンナ・デル・モンドに入れてくれない?」と直訴
2022年11月22日 10時50分
-
社会
ライバル視していた妹が出産、嫉妬した姉が妹と赤ちゃんを射殺 共謀した男も逮捕
2022年11月22日 06時00分
-
芸能
乙陽葵、写真集撮影でセミからまさかの仕打ち! グラビアで知名度上げ「将来は香川県知事をめざします」
2022年11月21日 23時00分
-
スポーツ
ソフトB若手陣のだらしない態度、藤本監督にも原因? 小久保二軍監督が明かした現状に憶測の声も
2022年11月21日 18時30分
-
芸能
噂のラウンドガール雪平莉左、意外な動画が2100万回再生超の大バズリ! 写真集も3度目の重版「まさかこんなにも…」本人も驚き
2022年11月21日 18時15分
-
芸能
『明石家さんま』ドラマ、キャスティング物議?「近年稀に見る酷さ」杉野遥亮の関西弁にドン引き
2022年11月21日 17時00分
-
芸能
もう中学生、豹変し視聴者恐怖?「狂気を見た」アイドルにガチ説教か、『ラヴィット』ロケに驚きの声
2022年11月21日 13時50分
-
社会
石原良純「大変な時に総理が代わるのはイヤ」主張が物議 「大変な時だからこんな政権ではダメ」の声も
2022年11月21日 12時10分
-
芸能
見取り図・盛山「とんでもないラストイヤー」M-1敗退の原因明かす? 国宝展、吉本が「漫才」を出展
2022年11月21日 12時05分
-
社会
『サンモニ』谷口氏、北朝鮮ミサイル発射で日本政府を批判「朝鮮学校の子が怖い目にあった」
2022年11月21日 10時35分
特集
-
岡平健治「19」解散は「お金の問題じゃない」 岩瀬敬吾、地元に戻るのを「止められてよかった」 今後はバラエティーで「ポンコツっぷりを見て笑ってほしい」
芸能
2025年08月05日 23時00分
-
野球人生“燃え尽きた”元プロ野球選手・宮國椋丞氏 今後は「周りの人に頼られたり、笑顔にしたい」
スポーツ
2025年07月25日 23時30分
-
-
豊ノ島、YouTubeチャンネルで若乃花とコラボ熱望 タレントとして相撲番組で「冠番組」持ちたい
芸能
2025年07月21日 12時00分
-
宮迫博之「雨上がり決死隊」再結成は「蛍原さん次第」 ドジャース始球式の裏話も明かす
芸能
2025年07月14日 17時00分
-
元ザブングル松尾陽介、沖縄で芸人のセカンドキャリアサポート 芸人引退に「心境の変化」
芸能
2025年04月28日 19時03分