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芸能 2023年04月12日 12時00分
見取り図リリー、シナモロールは「全盛期のアーネスト・ホースト」 盛山はハンギョドンに愛のラップ
「2023年サンリオキャラクター大賞」開幕イベントにお笑いコンビ・見取り図(盛山晋太郎、リリー)が登壇し、推しキャラクターへの思いを語った。 >>全ての画像を見る<< 「すみません。サンリオのイベントに僕みたいなのが出て来て」と詫びた盛山。「ハンギョドンが大好きです。去年、仕事で宮古島に行った時、緑の短パンをいいなと思って買ったら、現地で後ろにめちゃめちゃでっかいハンギョドンがいたことに気付いて。それがきっかけで大好きになりました」と推しキャラとの馴れ初めを紹介した。 昨年8位にランクインし、躍進中のハンギョドンについて、盛山は「もっと行けます。僕の見立てでは、潜在能力はめちゃめちゃ高いんで。テレビ番組でも一緒になってマブダチです」とバタ惚れ。リクエストに答えて、ハンギョドンへの愛を即興ラップで披露した。また、現在3連覇中のシナモロールについて、リリーは「全盛期のアーネスト・ホーストです」と往年のK-1チャンピオンになぞらえて、その最強ぶりを称えた。 シナモロール、ポムポムプリン、クロミちゃんの昨年のトップ3も登場。リリーは「実物を生で見たんですけど、橋本環奈ちゃんを初めて見た時くらいかわいい」と絶賛。盛山も「『笑っていいとも!』伝説の最終回でビッグ3が集まった時みたい。本当にすごいメンバーで、全員が俺を見てくれてる!」と興奮しっぱなしだった。 代表質問でこの春、新たに始めたいことを聞かれ、盛山は「あー、どうしようかな」と一瞬ためらった後、「歯を白くしたい」と答えた。「銀歯あるんですけど、アジアのテレビ番組に出てる人で銀歯の人、僕だけでしょ?東幹久さんも『芸能人は歯が命』とおっしゃってますんで、BIGBOSSくらい白くしたい」とホワイトニングを決意。新ギャグを無茶振りされたリリーは「サンリオー!」とIKKOの「どんだけ~!」をまんまパクって、盛山から「しっかりデジタルタトゥーとして残りましたから」とたしなめられていた。 「2023年サンリオキャラクター大賞」の投票期間は5月26日17時まで。詳しくは「サンリオキャラクター大賞」で検索のこと。©’23 SANRIO 著作(株)サンリオ(取材・文:石河コウヘイ)
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芸能 2023年04月12日 11時55分
女性YouTuberの危険なタイヤ交換動画が炎上「こんな動画上げるな」批判殺到も削除せず
女性ユーチューバー「あすか」が、約4か月前に公開した車のタイヤ交換動画がSNSで拡散され、「危なすぎる」として改めて炎上している。 問題となっているのは、昨年11月22日に公開された、軽自動車のタイヤをスタッドレスタイヤに交換する動画。その中で、あすかは「上に乗ってネジを本気でしめる」として、タイヤのホイールを固定しているホイールナットを、車の付属品として付いてきたレンチでキツく締める作業を行った。 あすかはレンチをホイールナットに合わせて装着した後、車体に掴まってレンチの上に乗ると、自分の体重を利用してホイールナットを何度もキツく締めるという行動に。動画では「外れたら嫌なので結構ガチで締めてます」「このやり方は力に自信がない方にオススメ」「結構簡単にガチガチに締まります」などと綴り、「もうこれ以上いかないって所までやってください」と説明していた。 >>女性YouTuber、インドの祭で襲われる 現地から謝罪も「自業自得」日本から厳しい声<< しかし、ホイールナットは車種それぞれに締める力が規定されており、それ以上締めると、ホイールナットを嵌めた側のボルトが折れてしまうことも。つまり、走行中などに脱輪の危険性があり、レンチの上に乗って締めるのはNG行為だと言われている。 この動画は10日頃からSNSで拡散され、ネット上からは「危なすぎる」「知識不足でこんな動画上げるな」「事故を起こしてからじゃ遅い」「動画削除してほしい」「完全に悪い例」といった批判が殺到することに。 しかし、あすかは12日朝時点でも動画を削除せず。動画コメント欄にも危険性を指摘する声が多く集まっている。 なお、あすか本人は炎上を気にしていないようだが、無断転載された動画にコメントしたツイッターユーザーに対し、リプライで「マネしないでくださいね!」「マネしちゃダメだよ!」などと呼びかけを行っている。記事内の引用についてあすか公式ユーチューブチャンネルより https://www.youtube.com/@user-yj1le8ij5yあすか公式ツイッターより https://twitter.com/asuchamdayo
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芸能 2023年04月12日 07時00分
ガーシー容疑者の周辺から〝余罪〟を暴露されてしまった綾野剛
芸能人らに対する暴力行為法違反(常習的脅迫)などの疑いで逮捕状が出ている元参院議員のガーシー容疑者。 会員制のオンラインサロンでは、すでに、これまでの売りだった暴露を止めることを宣言していたが、ガーシー容疑者の周辺は黙っていられなかったようだ。 もともと、俳優の綾野剛は昨年5月、7年前に当時17歳でアイドルグループのメンバーだった女性との飲酒&淫行を〝被害者〟の女性が出演した生配信動画で暴露されていたが、所属事務所は真っ向から反論。結局、ガーシー容疑者を刑事告訴することになった。 >>ガーシー容疑者を告訴した綾野剛、周囲への言い訳の真偽は<< 「暴露されたものの、主演ドラマは予定通りに放送され、その後、映画も何本か決まった。しかし、関係各所はガーシー容疑者がさらなる〝爆弾〟を投下することを恐れ、特にCMの新規オファーはなし。ダメージは深刻だった」(芸能記者) 綾野サイドとしては、ガーシー容疑者の現状に胸をなで下ろしていたはずだが、ここにきて、いきなり〝余罪〟を暴露されることになった。 暴露したのは、ガーシー容疑者に滞在先のドバイで密着取材した、元朝日新聞記者の伊藤喜之氏の著書「悪党 潜入300日 ドバイ・ガーシー一味」(講談社刊)にて、ガーシー容疑者をドバイに呼び寄せ、ユーチューブチャンネルの開設をバックアップしたことが明かされた実業家の秋田新太郎氏。 秋田氏といえば、元NMB48のメンバーでタレントの木下春奈の元夫として知られている。 秋田氏は今月5日、自身のツイッターに綾野とホストクラブで撮影した写真を掲載。《木下春奈もおったんやけど、もちろん18歳で高校3年生ですってちゃんと自己紹介してたんやけど、え、女子高生?!て、綾野剛大興奮してたんやけど》とし、《その後このホストクラブに春奈来て、綾野剛にシャンパンをボトルで一気させられてたわ!》と暴露。 さらに、木下に《おい、お前ちょっと出てこい 裁判で証言してくれや》と呼び掛けた。 あまり話題になっていないだけに、綾野サイドはスルーしそうだが、この分だとまだまだ〝余罪〟がありそうだ。
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スポーツ 2023年04月11日 19時45分
巨人・原監督の采配に「必要ない!」球団OBが苦言 “日替わり打線”では勝てないと断言、固定打順の提案も
野球解説者・江本孟紀氏(元阪神他)が10日に自身の公式YouTubeチャンネルに投稿した動画に、野球解説者・柴田勲氏(元巨人)が登場。巨人・原辰徳監督にまつわる発言が話題となっている。 今回の動画で柴田氏は9日終了時点でセ・リーグ5位(3勝6敗)、5連敗中の巨人の現状や課題について複数選手の名を挙げながら話した。その中で、原監督が“日替わり打線”を組んでいることを問題視した。 今季の巨人は3月31日の開幕戦から4月9日まで9試合を戦っているが、原監督はこの9試合で実に8通りの打順を組んでいる。位置が変わっていないのは4番・岡本和真、5番・中田翔、9番・投手の3枠のみで、その他の6枠は流動的な起用が続いている状況だ。 >>巨人・原監督、広島戦中の表情に驚きの声「ブチギレてないか」 逆転直後の一場面が物議、敵打者のファールも影響?<< 原監督は打線が開幕9試合で24得点(リーグ3位/1試合平均約2.7得点)にとどまっていることもあり試行錯誤を続けているとみられている。また、2014年に144試合で113通りの打線を組んで優勝するなど、過去の成功体験の影響も少なからずありそうだ。 ただ、柴田氏は「野球選手には器っていうのがあるわけ。1〜8番って打順の中で」と選手には打順の適性というものがあると主張。その上で「絶対に打順をそんなに変える必要はない!」と日替わり打線にNOを突きつけた。 柴田氏は続けて「打てようが打てまいがしばらくは1番吉川(尚輝)、2番丸(佳浩)、3番坂本(勇人)、4番岡本(和真)、5番中田(翔)、6番ブリンソン(は固定すべき)」と、1~6番は固めた方がいいと提案。「その6人は(相手投手が)左だろうが右だろうが関係なくスタメンは変えない」、「それ以上の選手はいないんだから。はっきり言って。調子が悪いからってくるくる変えてちゃ全然ダメ」と、現状の巨人はこの並びが最適解だと持論を展開した。 「それで負けるかもしれない。でもね、絶対にそういうふうに(決まった形が)あった方が巨人らしいし、巨人の野球も楽しいと思うよ」と、役割を決めて起用した方が長期的にはプラスになるのではとみる柴田氏。「(自分が)コーチなら首賭けてでも言うね」とまで口にしていた。 柴田氏の発言を受け、ネット上には「昨日は2番、今日は8番とか言われたらどうしても混乱するよ」などと日替わり打線への苦言に同調する声が上がった。一方、1~6番の固定提案には「いや、この面子を固定はさすがにキツい」、「今の坂本と丸くっつけるのは無謀すぎる」、「だったら若手を我慢強く使う方がマシだろ」といった反対意見も寄せられた。 柴田氏が提案した並びは吉川(.192)、坂本(.115)、丸(.097)が打率1割台以下、岡本(.441)、中田(.267)、ブリンソン(.310)が2割後半~4割台と好不調がくっきり分かれている。クリーンアップの前に走者がたまらず得点につながらないというリスクも少なくないように見えるが、原監督がこの並びの打順を採用することは今後あるのだろうか。文 / 柴田雅人記事内の引用について江本孟紀氏の公式YouTubeチャンネルよりhttps://www.youtube.com/@emoyan_tsumamigui
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スポーツ 2023年04月11日 17時30分
巨人・門脇、坂本からレギュラー奪取失敗? 球団OBの苦言に「最低限すらできてない」同調の声も、DeNA戦で犯した致命的ミスは
野球解説者・江川卓氏(元巨人)が10日、自身の公式YouTubeチャンネルに動画を投稿。巨人のドラ4ルーキー・22歳の門脇誠にまつわる発言が話題となっている。 今回の動画で江川氏は9日終了時点でセ・リーグ5位(3勝6敗)に沈む巨人の戦いぶりについて、複数選手の名を挙げながら解説。その中で、門脇がプロ初先発した5日・DeNA戦で見せた打撃に苦言を呈した。 江川氏が問題視したのは、「0-2」と巨人2点ビハインドで迎えた7回表無死一、二塁でのこと。同点・逆転のチャンスで打席に入った門脇は3球目を逆方向に打ち返すも、結果はライナー性の左飛で走者も進めず。ベンチ内で戦況を見守っていた原辰徳監督が、右手でベンチ前のフェンスをたたいて悔しさをあらわにしたことも話題となった。 >>巨人・原監督、広島戦中の表情に驚きの声「ブチギレてないか」 逆転直後の一場面が物議、敵打者のファールも影響?<< このシーンについて江川氏は「これがレギュラー獲れるかどうかの境目だった」とした上で、「門脇さんの打撃は外側のボールを打ったので悪いということじゃないんですけど、基本的に、チームが勝つためにはあそこはどうやっても引っ張らなきゃダメ」、「外の球でも引っ張って二、三塁にしておけば1点入る、(あるいは)試合に勝つという可能性があるところだった」とコメント。最低でも進塁打にしなければいけない場面だったと指摘した。 江川氏は続けて「コーチから『あそこは絶対に引っ張らなきゃダメなんだ』、『本塁打、ヒット以外だったら走者を進めなきゃ絶対ダメなんだ』と、チームとしてはそういう場面だったということを多分説明されるでしょう」と、首脳陣も苦言を呈しているのではと推測した。 「それをレギュラーになるためにはやらなきゃいけないということ。ちょっと厳しいんですけど」と、今求められているプレーをできないようではレギュラー獲りは難しいと主張した江川氏。「(相手)バッテリーは絶対引っ張られないところに投げますから」、「だから簡単に引っ張れる球は来ないんですけど、それをどう打つかというのがレギュラーへの近道」と、相手側の警戒をかいくぐって最善のプレーをできるかが今後のカギと語った。 江川氏の発言を受け、ネット上には「あのDeNA戦はせめて引っ張ってくれよと自分も思った」、「最低限すらできない選手は使いづらいわ」、「新人だからこそ進塁打、犠牲フライとかをきっちりこなすのは大事だと思う」、「確かに境目だったかも、門脇ここからあんま試合出てないし」といった同調の声が寄せられた。 門脇は5日のDeNA戦で「3打数1安打」とプロ初ヒットをマークしたものの、翌6日からは9日まではわずか5打席(ノーヒット)しか出場機会をもらえていない。プロ17年目・34歳の坂本勇人の後釜になり得る遊撃手として期待されているが、原監督ら首脳陣の信頼はまだまだのようだ。文 / 柴田雅人記事内の引用について江川卓氏の公式YouTubeチャンネルよりhttps://www.youtube.com/@egawasuguru
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芸能 2023年04月11日 17時15分
『クロちゃんずラブ』も話題の佐野ひなこ、ドキッとするお風呂ショット公開! 新写真集のテーマは旅、ビーチや旅館で多彩な表情
女優でモデルの佐野ひなこが、7日に最新写真集『infinito(インフィニート)』(秋田書店)を発売した。 >>全ての画像を見る<< 佐野は、2012年開催の『第37回ホリプロタレントスカウトキャラバン2012』でファイナリストに選出され芸能界デビュー。現在は、モデル・グラビアなど多岐に渡り活躍。2018年に放送された初主演ドラマ『深夜のダメ恋図鑑』(ABCテレビ・テレビ朝日系)をはじめ、多数の話題作に出演するなど女優としても活動の幅を広げている。最近では、現在配信中の『君と世界が終わる日に Season4』(Hulu)、『クロちゃんずラブ~やっぱり、愛だしん。~』(Paravi)にも出演中。 同作は、“沖縄・京都をめぐる旅”をテーマに撮影を実施。真夏の沖縄では、くびれが印象的な水着姿で、夏らしいビーチやプール、リゾートホテルなどでバカンスを楽しんでいる様子を撮影。他にも、ドキッとするようなお風呂ショットなど、見どころ満載となっている。 京都での撮影では、打って変わって落ち着いた大人のひとり旅を展開。貴船神社や先斗町などの京都らしい街並みを巡っている様子や、温泉旅館でくつろぐ姿などを撮り下ろし。これまでの佐野の写真集とは一味違い、一緒に沖縄旅行を楽しみ、そして京都ひとり旅を覗き見している気分になるプライベート感満載の1冊となっている。 撮影について佐野は、「普段、『女性らしいしなやかな身体』を意識して鍛えたり整えたりしているのですが、撮影中の沖縄のご飯がおいしくて食べ過ぎちゃいました…。ちょっと反省してます(笑)。京都はこれまでも何度も訪れているのですが、今回撮影で行った場所は知っていたけれど行ったことがない場所ばかりだったので、未体験を楽しむことができました」と振り返った。 発売を記念し、美脚が映える黒いレオタード姿や透明感のある美肌が印象的なお風呂ショットが公開。他にも、透けニットの大胆グラビアや、夜の街並みに溶け込む佐野を切り取ったエモカットなど多彩な表情を見せている。佐野ひなこ写真集『infinito』定価:本体2,700円+税撮影:菊地泰久
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スポーツ 2023年04月11日 11時55分
西武・松井監督、“WBC後遺症”で低迷? 山川・源田の代役候補にも不安要素アリ
「災難」ではある。しかし、松井稼頭央新監督がめざすチーム像に近づけるチャンスなのかもしれない。 埼玉西武ライオンズ・山川穂高内野手、登録抹消--。 鹿児島へ遠征中の4月9日時点で、「山川が1打席も立たずに交代した」というショッキングなニュースが駆け巡っていた。だから、翌10日の抹消の一報には驚かなかったが、松井監督はベストメンバーを組んで試合に臨んだことが一度もない。ファンの間では“WBC被害者”とも言われている。 「右手小指を骨折している源田壮亮選手は開幕戦からチームを離れ、別メニューでの調整が続いています。山川と一緒に昨季の最優秀中継ぎ投手である水上由伸投手も出場選手登録を抹消されました」(スポーツ紙記者) 外崎修汰選手もスタメンを外れた試合があった。 >>WBC、森保監督始球式で一部客に「日本の恥」と批判! 中継カメラに映った問題行動が物議<< 源田の骨折はWBC韓国戦で被ったもの。山川は「ふくらはぎを…」と話していたそうだ。山川も侍ジャパンの打線を牽引した一人、「源田に続いて山川も」となれば、“WBCの後遺症”が懸念されるのも当然だが、こんな指摘も聞かれた。 「松井監督が掲げたチームスローガンは『走魂』、山川の一発に頼らなくても得点を挙げられるチームになろうとしています」 パ・リーグの試合中継を担当することが多いプロ野球解説者がそう言う。 2018年、19年に西武が連覇を果たした時、原動力となったのは打線。チーム打率、総得点ともにリーグトップで、投手陣も「多少の失点なら、打線がカバーしてくれる」と安堵し、投打の相乗効果につながった。しかし、浅村栄斗内野手(現・楽天)、秋山翔吾外野手(現・広島)などの看板選手が相次いでフリーエージェントで退団。昨年オフも森友哉捕手(現・オリックス)がFA流出してしまった。「長打に頼る攻撃パターン」を変えるのは避けられなかったわけだが、松井監督は、単に「走る野球」に舵を切ったわけではない。 「ここまでの試合を見ていると、相手投手にたくさんボールを投げさせようとしています。たとえ凡打に倒れても、2ストライク以降、ファールで粘った選手をベンチで労ったりして」(前出・同) 山川のような一発の脅威を秘めたバッターなら、自由にフルスイングさせた方が良い。だが、失敗した時は「攻撃」が淡白になり、また、全員が“山川になる”必要もない。 山川、源田の離脱がチーム変貌を加速させるかもしれないが、 「開幕戦、新人の青山美夏人投手を1点リードの9回に投入し、失敗しました。その後の試合で、経験豊富な増田達至投手がセーブを挙げています。源田の代役でショートを守る山村崇嘉選手、児玉亮涼選手らですが、不慣れな印象も否めません」(球界関係者) と厳しい意見も聞かれた。 つまり、山川や源田に頼り切った状況から抜け出そうとしても、若い選手にそれだけの力が養われていないというわけだ。松井監督、球団ともに山川の復帰時期に関してノーコメント。WBCへの選手派遣とその補填について話し合う必要もありそうだ。(スポーツライター・飯山満)
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芸能 2023年04月11日 00時00分
とんねるず石橋貴明が『おっとっと』CMに登場! 撮影でアクシデントも「窒息死しそう」 カラオケ企画第2弾も開催
とんねるずの石橋貴明が、11日より公開される森永のロングセラー商品『おっとっと』のスペシャルWEBCMに出演する。 >>全ての画像を見る<< 森永は11日より、カラオケ採点の得点やパフォーマンス内容で競う「#短すぎるカラオケ選手権 第2弾」を開催。2回目の開催となる今回は、「おっとっとのうた」をカラオケアプリPokekara または JOYSOUND で歌っている様子を動画に撮って投稿しエントリー。カラオケ採点の得点やダンス、衣装などのパフォーマンス内容で審査され、最優秀賞、優秀賞に選ばれると『おっとっと』1年分など豪華景品がもらえる。 開催に伴い、『おっとっと』と深いゆかりをもつ石橋と天才キッズミュージシャンたちが「おっとっとのうた」をパフォーマンスするWEBCMが公開。動画では、『おっとっと』カラーの衣装を身にまとった石橋と、日本中から集められた凄い才能を持つキッズミュージシャンたちによる一度限りのコラボバンドで「おっとっとのうた」を披露。撮影日に初対面となった、石橋とキッズミュージシャンによる掛け合いに注目だ。 キッズミュージシャンについて石橋は「素晴らしかったですね。ベースの女の子はまだ 8 歳(撮影時)って言っていましたからね。楽器の一つも出来ない僕からしたら、全員素晴らしい才能で将来は世界に向けていくんでしょうね!」とコメント。 また、歌唱した感想を聞かれると「久々に生(バンド)で歌ったので、非常に気持ち良かったですね! 1 回目でちょっと飛ばし過ぎて2回目に行くときにちょっと頭がフラフラしていました。酸欠でした(笑)。だからちょっと止めてもらおうかなと思ったくらい酸欠でこれまずいと思って一生懸命やっていたんですけど、途中で金銀の紙吹雪がものの見事に口の中に入って窒息死しそうでした…(笑)」と振り返り、「久々にちょっと力入ったんでしょうね! 太ももからお尻にかけて(衣装が)くの字に破けましたからね…あ、いかん! と思いました」と思いがけないアクシデントも。 さらに、自分自身について「天才ではないですね。小学校レベルから中学・高校、そして現在に至るまで、こういう性格は全く同じなので、この性格をこの歳まで維持したということに関していえば、ちょっと神様には感謝していますね」と明かした。 同CMは、11日より森永の公式YouTubeチャンネルまたは『おっとっと』公式WEBサイトでも公開される。『おっとっと』公式サイト:https://www.morinaga.co.jp/ototo森永公式YouTubeチャンネル:https://www.youtube.com/user/morinagangel※動画は11時より公開予定
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スポーツ 2023年04月10日 23時30分
オリックス開幕9試合9投手が先発も負け越し!中嶋監督「なんとか自分たちで打開していかないといけない」
埼玉西武ライオンズとの3連戦(埼玉・ベルーナドーム)を2勝1敗で勝ち越したオリックス・バファローズ。舞台を本拠地に移した4日からの6連戦は、先発の駒不足に悩まされた。【2023オリックス・バファローズ戦績 4.4-4.9】対 福岡ソフトバンクホークス大阪・京セラドーム大阪4.4●オリックス(田嶋)1-6(石川)福岡ソフトバンク○4.5●オリックス(黒木)0-5(和田)福岡ソフトバンク○4.6○オリックス(山本)7-2(高橋礼)福岡ソフトバンク●対 北海道日本ハムファイターズ大阪・京セラドーム大阪4.7○オリックス(宮城)4-2(上原)北海道日本ハム●4.8●オリックス(村西)2-6(上沢)北海道日本ハム○4.9●オリックス(ニックス)2-7(金村)北海道日本ハム○※カッコ内は先発投手。※4勝5敗の4位。1位の福岡ソフトバンクホークスとは2.5ゲーム差(2023.4.9現在) まず開幕から負けなしの3連勝で京セラに乗り込んできた福岡ソフトバンク打線に、昨年9勝の左腕、田嶋大樹は5回まで粘り強く投げていたが6回に捕まってしまう。終わってみれば5点差をつけられて大敗。 中嶋聡監督は「田嶋は今年初めての登板で、慎重な部分もあったと思いますが、いい感じで入ることができたと思います。5回までよかっただけにホームランのところですよね。警戒している中でのホームランなので、もう一度やっていかなければいけないなと思います」 「打線は序盤ですね。チャンスはあっただけに何とか先に点を取ることができたらというのはありますが、ちょっとボール球に手を出しすぎてしまいました。最後、0で終わるよりは絶対にいいと思いますし、切り替えて明日に向かっていかなければいけないと思います」と前を向いていた。 しかし、翌日もプロ初先発の黒木優太が首脳陣の期待に応えられず。打線も7安打を放つも無得点で連夜の大敗を喫した。 中嶋監督は「黒木は、今まではランナーを出しても簡単に後続を打ち取っていたのですが、今日は立ち上がりの先頭を出してバタついてしまったと思います。中継ぎでの経験はありますが、これが先発の難しさなのかなと」 「打線は、相手ピッチャーが要所でギアを上げたときですね。どのように対応するのかというところで差し込まれてしまったと思います。チャンスの場面でどうやってランナーをかえしていくかだけなので。そこが今の課題でもありますし反省点です。茶野(篤政)は積極的にしっかりと打ちにいけているというのはいいと思います。このままズルズルいってはいけませんし、シーズン最初の難しさをどこかで断ち切らなければいけないので。なんとか明日、しっかりと戦っていきます」と再び前を向いた。 続く6日の福岡ソフトバンク戦は、エースの山本由伸が、7日の北海道日本ハム戦は左のエース、宮城大弥のWBC出場組が無失点の好投を見せて連勝。 中嶋監督は宮城について「心配してたけど、普通通りでしたね。よかったです。横で見てても、切れのあるボールというか、非常に良いときの宮城かなと思っていた」 と称賛。「まだまだ問題はある」としながらも、先発陣の連夜の好投に「先発がゲームをつくってくれたらいい形になりやすいと思う」と満足げだった。 しかし、8日は村西良太が、9日は新外国人のニックスが先発するも、いずれもゲームを作れず。 中嶋監督は村西について「いつも(四球が)多いですけど、あそこまでは我慢したじゃないですか。皆さん心配してくれますけど、よく頑張ったんじゃないですか。ただ、連続になったときにどうなのか、って話で。それ以外、何もないですね」とバッサリ。 ニックスに関しては「そんなに四球を出すタイプではないので、いつもの制球力ではなかったですね」とストライクゾーンの認識に問題があったと感じているようだ。 2番手で前の週に先発していた山岡泰輔がロングリリーフしたが「山岡はきょう投げる予定だったが、予定より早く投げることになってしまった。打線は、ヒットは出ていますし、チャンスは作っているんですけど、あと一本をどうつなげていくかですよね。なんとか自分たちで打開していかないといけないので、やっていくしかないです」と来週からの巻き返しを誓っている。 開幕9試合で、9人の投手が先発を務めたが、借金1という結果となってしまった。WBCに二大エースを送り出したことにより、変則的なローテーションを組まざるを得なかったため、こういう結果になってしまった。 だが来週には開幕戦で好投を見せた山下舜平大も再び先発可能となり、抹消されてファームで調整中の選手も上がってくるはず。ペナントレースはまだ始まったばかりなだけに、今後の戦いに期待したい。(どら増田)
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芸能 2023年04月10日 22時00分
カズレーザー、“半地下の家”時代の苦労明かす「窓を開けると水が…」現在は後輩4人と同居
メイプル超合金のカズレーザーが8日、都内で行われた「生茶×渋谷 DISCOVERY GREEN TEA」に出席した。 >>全ての画像を見る<< カズレーザーはこの日、リニューアルされた生茶にちなんで全身緑のスーツで登場。「生茶カラーに染めていただきました」と笑顔でコメントすると、「この年になるとお茶はよく飲むようになりましたね。お茶をこれまで何であまり飲んで来なかったかというと、家でおじいちゃんおばあちゃんが飲む物だと思っていたから。もう今のは別物ですものね。こういういいものが身近にあるんだから飲まなければ損ですね」と生茶の洗練された味を絶賛する。 お茶を飲みたくなる瞬間を聞かれると、散歩をしている時などが多いとも述べ、「散歩する時は頭の中を整理する時。そういう時にいいんじゃないですかね。百聞は一見にしかず。みなさんにも取りあえず飲んで欲しいですね。最近は徒歩移動をよくするんです。空いている時間に歩くようになりました。お茶はちょうどいいと思います。カテキンが入っているので、脂肪燃焼作用もあると思うんです」とその理由も明かす。 季節柄、新生活が話題になると、「大学の時に、キャンパスが変わるので、引越したんですけど、引っ越したら半地下の家で、全く日差しが入って来なくて、窓を開けると水が入って来る部屋で……」と大学時代のほろ苦いエピソードを披露。「内見はしてから引越した方がいいなと思いました。住んでいる間、一度も窓は開けませんでした。とんでもない家でした。広さもこのステージのような感じ。だんだん細くなっていくんです。半分しかスペースを使っていませんでした。それでも2年住みましたけどね」と振り返る。 現在の家では後輩4人と同居しているとも明かし、「みんな暇そうですね。今4人で住んでいるんですけど、楽しいですよ。何の悩みもない人どうしで住んでいるので、みんな何の成長もない。最高ですよ。芸人なんで大きな声は出せないですけどね」とにっこり。カズレーザーの番組での悩み相談が好評であることにも触れられると、照れ臭そうな表情で、「悩み相談で僕が言って響く言葉って、他人に対してではなく、自分が言って欲しかった言葉なんです。あんまりあてにしないで欲しいですね」と謙遜する。「自分が掛けてもらって嬉しい言葉は甘い言葉が多いんです。誰かが同じことを言っている時、横で聞いていると、『何、甘いこと言っているんだよ』っていうことも多いんです」と悩み相談コメントに持論を述べていた。(取材・文:名鹿祥史)
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爆問田中、子どもの運動会に参加し困惑「ずるいよ芸能人パワー」太田も指摘、競技中に特別扱い?
2022年11月16日 19時00分
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話題のラウンドガール・雪平莉左、ゴルフウェアグラビア初披露! 驚きのシチュエーションが見どころ? 最新デジタル写真集発売
2022年11月16日 18時15分
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EXITりんたろー。「チャラ男なんで手は早いです」初書籍、クズ芸人の“良い人エピソード”でクレーム?
2022年11月16日 12時00分