ちゃん
-
その他 2008年06月07日 15時00分
匠悠那ちゃん大特集予告
内外タイムス6月10日号(6月9日発売)に匠悠那ちゃんの大特集をカラーで掲載します。 <プロフィール>9月20日 北海道生まれ血液型:AB型スタイル:T165 B90 W61 H88デビュー:2003年9月21日「渋谷道頓堀劇場」において趣味:カラオケ、買い物、犬と散歩初エッチ:13歳性感帯:首とか耳とか所属:道頓堀劇場 <スケジュール>10日まで「渋谷道頓堀劇場」6月21日〜30日「A級小倉劇場」7月1日〜10日「渋谷道頓堀劇場」7月11日〜20日「船橋・若松劇場」7月21日〜31日「シアター上野」 みなさん応援よろしく!
-
レジャー 2008年06月05日 15時00分
安田記念(GI 東京芝1600m 8日) ブリッシュラック 2年ぶりVへ態勢万全
今週のメーンはアジア・マイルチャレンジの最終戦「第58回安田記念」(GI 芝1600m 8日)。今年も香港から3頭の強豪が参戦する。その先陣を切って、一昨年の覇者ブリッシュラックが今朝(5日)、東京競馬場で追い切りをかけた。前評判は決して高くないが、安田記念は3年前も僅差の4着と、とにかく東京の1マイルはよく走る。2度目の戴冠へ臨戦態勢は整った。 あの豪脚を再び。一昨年の覇者ブリッシュラックが外国馬としては史上初の安田記念V2をもくろみ、2年ぶりに府中の杜へ姿を現した。 これまでに2度、安田記念に参戦している。2005年は初めての東京コースをものともせずに鋭く追い込んできたが、直線で不利を受けて4着に惜敗。しかし、翌06年は2馬身1/2もの決定的な差をつけて圧勝した。 これは過去10年において、1998年のタイキシャトルと並ぶ最大着差。05年のスプリンターズSを制したサイレントウィットネスとともに、香港馬の強さをまざまざと見せつけ、日本競馬界を震撼させた。 あれから2年。あの一戦で燃え尽きたかのように低迷していたブリッシュラックだが、今年2月のセンテナリーヴァーズ(香港GIII)でようやく連敗をストップ。前走・チャンピオンズマイルでも3着と好走し、復調気配を見せている。 来日が3回目ともなると、馬も慣れたもの。無事に輸送をクリアし、翌日から落ち着いたムードで順調に調整が進んでいる。モウ攻馬手も「心身ともに健康な状態で食欲もいつも通り。上々のデキにあると思います」とリラックスした表情を浮かべていた。 1日には、競馬学校(白井)の1400m走路で5F67秒6→53秒3→38秒7→12秒0をマーク。2回目の来日時ほどの迫力、威圧感のようなものは感じられないが、馬体の張り、息遣いとも申し分なく、気配は良好だ。 通算58戦12勝。これまで数々の修羅場をくぐり抜けてきた。昨年のドバイワールドCで3着するなど、豪脚もいまだ健在だ。走り続けるしかないのがセン馬の宿命だが、その分、国際経験も豊富。単なる“香港3番手の馬”では終わりそうもない。 【最終追いVTR】芝1600mのスタート地点手前にゲートを置いた、実戦を想定した追い切り。スムーズに発馬を切ると、攻馬手は2F目に右ステッキを1発入れて気合をつけた。後半は徐々にペースダウンさせ、終了。ラップ形式の変則的な内容となったが、そこは香港流。フットワークは実に軽やかで仕上がりは万全だ。○香港馬他2頭今朝の表情 7時の開門と同時に芝コース入りしたグッドババは、例によってダグで体をほぐした後にキャンターで1周する軽めの調整。昨日同様、首を激しく上下させて尻っぱねする気の荒いところを見せたが、調教師にいわせればいつものこと。明日、芝コースで強めの追い切りを行う予定。 グッドババとは対照的にアルマダは終始、落ち着いた雰囲気でダートコースを周回。今朝はキャンターで馬場を1周するにとどまり引き揚げた。こちらも明日、強めに追う予定だ。
-
スポーツ 2008年06月05日 15時00分
戦極 三崎和雄がピンク台風で撃沈!?
「戦極〜第三陣〜」(8日、さいたまスーパーアリーナ)で、三崎和雄と対戦するローガン・クラークが4日、都内のジムで練習を公開。米総合格闘技界では“ピンクパウンダー”の異名を持つ未知なる強豪は、得意のパンチを武器に、戦極マットにピンク旋風を巻き起こしそうだ。 3月の旗揚げ戦でファブリシオ・“ピットブル”・モンテイロを相手に見事勝利を収めたニック・トンプソンの推薦で戦極参戦が決まったクラーク。その実力はベールに包まれたままだが、推薦者のトンプソンは「長いリーチを生かせばチャンスはある」といまや飛ぶ鳥を落とす勢いの三崎撃破を予告した。 実際、この日の公開練習では長い手足を生かした関節技や打撃を披露。「グラウンドには付き合わずKOしたい」とクラークはヒゲをなでながらKO予告をぶっ放した。 2005年に総合格闘技の練習を始め、米国ではUFCやWECなどを主戦場にデビューから10連勝を達成。これまで12戦を消化し、わずかに1敗のみという実力者。白い肌を朱に染めて相手をなぎ倒す姿から“ピンクパウンダー”の異名を持つ。人懐っこい笑顔で性格の良さをうかがわせるが、一度リングに立てば凶悪な拳で対戦相手をマットに沈めてしまう。 「タフなトップ選手とどんどん試合をしていきたい」。クラークにとって三崎戦は単たる通過点にすぎない。ピンクタイフーンの上陸だ。
-
-
芸能 2008年06月05日 15時00分
映画「西の魔女が死んだ」の試写会にジェロが参加
演歌歌手のジェロ(26=写真右)が4日、都内で行われた映画「西の魔女が死んだ」(12日公開、長崎俊一監督)の試写会で舞台あいさつに登場した。主演のサチ・パーカー(51=同左)と孫娘との交流を描いたストーリーにちなみ、祖母の影響で演歌歌手を志したジェロがゲストとして出席したもの。 ジェロは「優しい自分のおばあちゃんを思い出した」と語り、パーカーも「ジェロさんの歌には日本の精神が入り込んでいて、大ファンになりました」と意気投合していた。(写真=映画「西の魔女が死んだ」の試写会に出席したサチ・パーカー(左)とジェロ)
-
その他 2008年06月05日 15時00分
競輪穴男列伝 400、500バンクで近畿、中近の3番手時に狙いたい中井護
中井護(滋賀・74期)は小柄な体。登録時の身長は163cm、体重67kg。持ち味は番手狙いよりは切れのある追い込み脚。格上相手ではいい番手はとれないが中団からのまくり追い込みは実に鋭い。 今年の取手正月シリーズ。FIでは小林大介(群馬)を叩いたぶんぶん先行の乾準一(大阪)との近畿作戦で追い込み優勝。2着に渡辺秀明(神奈川)3着が新井秀明(埼玉)で2車単は5930円、3連単は8万9080円の大穴になった。 ようやく番手を回っての追い込みで確実な星を挙げるようになり、S1にも定着した。 平成6年8月にデビューしてから、14年になるが、師匠の井狩吉雄の指導もあって、競輪学校38位とは思えない力を見せ、B級弥彦優勝。半年後には福井でA級優勝して千葉のルーキーチャンピオンにも出場する活躍ぶりだ。 平成12年のふるダビ豊橋では(1)(1)で準決に上がり、準優も神山雄一郎(栃木)2着一丸安貴(愛知)の3着で見事優参。それも一丸には1/8輪まで詰め寄って「これはいい選手が出てきた」と思わせたが、先行目標についていくテクニックに欠け、一時は肝心のところで離され、競り負ける凡退レースも多かった。 密かに期待しただけに、がっかりもしたが、平成16年に地元大津びわこでS級を制してからは、安定した成績に戻った。4月びわこFIでは準優で村上義弘(京都)を追い込む安定感も見せている。 まだ34歳になったばかり。これからGIII、GII、GIと上がっていかなくてはならない。玉野のGIIIでは、準決Cの1着権利レースで鷲田佳史(福井)を使い見事に1着、決勝は伊藤正詞(愛知)の2着だったが、その差1/8輪とつめよっている。キレのいい追い込みと、番手がもつれるとまくる脚があることを証明している。 ラインのあるときは配当的に魅力は半減するが、番手が取れず、近畿ラインや中近ラインの3番手でまわる時には交わしの交わしが狙いごろになる。特に直線の長い400、500バンクが狙い目だ。びわこで練習しているだけに500のコツは飲み込んでいる。 師匠の井狩は57歳でA1を張る元気さ。まじめで練習も熱心な師匠についていけば、中井は一回りも二回りも大きくなるはずだ。目標としている地元・先輩の内林久徳に近づく日はもうすぐと期待している。 高松宮記念杯は出場できなかったが青森FI、四日市FIとVチャンスはある。まずはこの辺で今年2回目のFI優勝を果たして後半戦が勝負の年とみた。
-
-
レジャー 2008年06月04日 15時00分
大井競馬が2倍楽しめる 「TCK.tv」メーンキャスター・山本モナさんを直撃!!
TCKにうるわしの新強力サポーターが登場だ!今年の大井競馬は「TCK.tvを見て競馬場へGO!」が合言葉ということで、3月から放送を開始した新企画「TCK.tv」で、メーンキャスターを務めるタレントの山本モナさんをクローズアップ。今回はいつもの地方競馬スペシャルをさらに華やかに、さらにパワーアップしてお届けする。 取材当日は大井競馬場で「TCK.tv」の撮影現場に潜入。撮影は快調に進み、ちょうど現在オンエア中の「うまたせせんりゅう会」では、TCKキャラクターのうまたせとモナさんの絶妙な掛け合いが現場に笑いを巻き起こしていた。また、「News!TCK」では、元キャスターの“腕前”を披露。滑らかで心地よいアナウンスが響く。 その美ぼうと美声で「TCK.tv」を盛り上げているモナさんだが、実は競馬はまったくの初心者。「トゥインクルレースを見ながらのデートが周りではやったりしていて。楽しそうで前から興味はあったけど、なかなか行く機会がなかったんですよ」。今夜、表彰式のプレゼンターを務める「第54回東京ダービー」が初めてのライブ観戦。「みんなでワイワイ見たいですね。ビールを片手に」と、とても楽しみにしていた。 そして、美人で独身とくれば、やはり本紙男性読者はその素顔が気になるところだろう。最近は「スコアは内緒!」としながらも、ゴルフにハマッているとか。さらに、もっと気になる恋愛観は?すると、ニコッと小首を傾げてほほ笑み「好きになった人がタイプですね」とサラリと交わされてしまった。 ちなみに、「TCK.tv」のコーナー「モナ談」で対談を行ったダブル的場騎手、戸崎圭騎手は「とてもストイックでプロ意識の高い方々。素敵ですね」となかなかの好感触を得ていた。ファンの男性諸君!ヤキモチはいけませんよ。 ともあれ、非常に女性らしいモナさん。一方で、「仕事で落ち込んでも、おふろに入ってぐっすり寝て、あまり引きずらないですね。休みが1カ月あったらお財布ひとつでヨーロッパとか海外に旅行に行っちゃう」とアクティブでサッパリした一面も。恐縮ながら、飾らない人柄に、一緒に競馬観戦したらとてもエンジョイできるだろうと想像が膨らんだ。 モナさんは東京ダービーに続き、25日の帝王賞にも登場する予定だ。 「私のようなビギナーでも、もともとのファンでもそれぞれに楽しめるのが競馬だと思うので、自由に楽しんでほしいですね。私も競馬についてもっと勉強して、テレビ番組で共演しているほしのあきちゃんや安田美沙子ちゃんがいつもしている競馬談義に加わりたいと思っているんですよ」 そう意気込む美人サポーターとともに、今年のTCKはより一層面白さが増すこと請け合いだ。
-
芸能 2008年06月04日 15時00分
この人にまいっちんぐ お笑いコンビ「おぎやはぎ」の小木博明
今年の正月映画「ピューと吹く!ジャガー THE MOVIE」がDVD化され、リバプールから23日(月)に発売される。そこでナゾの忍者ラッパー「ハマー」役を演じた、お笑いコンビ「おぎやはぎ」の小木博明(37)に、話を聞いた。 原作「ピューと吹く!ジャガー」は週刊少年ジャンプ誌上で連載中の、うすた京介作のギャグ漫画。小木も漫画の存在は知っていたが、実写の映画になるとは思わなかったという。 「ハマー役のオファーが来てビックリしましたよ。マッコイ斉藤監督から話を聞いて“何それ?”って不安を吐き出したら“何言ってんだ、ハマーはお前だぞ”と言われて。周囲からも“ハマーって小木さんとカブっているよね”とか言われるうち、だんだん気持ちよくなってきて(笑)。設定は素のままでいい、オレ・イコール・ハマーだと」 斉藤監督とは昔からの知り合い。もともとテレビのバラエティ畑の人だ。 「変な人なんですよ。現場で脚本をどんどん変える。小木は素がハマーなんだから台本読まなくていい。ハマーは台本読まないやつだから…って言われて。それを真に受けて本当に台本読まずに行ったら、当たり前だけど演技が全然できなくて。遠くから監督の“カ〜ット!”って怒鳴り声がしたと思ったら、こっちにスタスタ歩いてきて“映画をなめるな!”って思いっきり頭を殴られて(笑)。監督から“台本ぐらい読んどくべきだろう”と言われて。それもそうだろうけど(笑)」。 劇場公開映画ではあるが、監督お得意のお笑いの手法で撮影された。 「監督から(主演の)要(潤)さんを笑わせに行けって言われて。もちろん台本になく、リハーサルもなし。ちゃんと要さんは笑ったんですが、なんか変な感じになったんで撮り直し。キビシイですよねぇ(笑)。あのシーンはテンパっていて、何を言ったのか覚えてないんですよ」 映画にしては斬新(?)なシーンの連続なのは、そのせいか。 「監督からあるシーンで“最後にカメラが寄るから、そこで何かやって落とせ”って言われて。それで“ダッフンだ!”的な顔をしたら、本編じゃカットされていた(笑)。本当におかしな監督ですよ」 主演の要は最近テレビドラマでもコメディータッチな役を演じている。この映画に感化されたのかと思いきや、もとからそうだと言う。 「要さんとはこの映画で初めてお会いしました。二の線(二枚目)の俳優さんだし、格闘技が趣味だっていうし、役者としてもプライド高そうだし、こちらが中途半端に演技すると怖そうだし。でも、実際は近所のアンちゃん(笑)。穏やかな方でね。主役だけにリーダーシップがあって、現場をいい雰囲気にしてくれます。それに撮影現場に慣れているのも助かりました、初心者が多いですから。この映画も要さんがいたからうまくいったと思います。彼、本当は二の線じゃありません。あれは笑いのツボを知ってます」 共演はオーディションで選ばれた大村学と、女優の高橋真唯。 「大村君は映画初出演。僕も初対面でした。右も左も分からないから、演技で分からないことがあると要さんに聞き、俺には来ない。新人からも下に見られているのか、と(笑)。オレもアドバイスするんですが、軽く受け流すばかり。高橋さんは代わっている子。ジッと俺を見てるので、何か言いたいことでもあんのかなぁ〜と思って話しかけると“何でもない”と。向こうも不思議な存在として、こっちを見てたんでしょうね。それに2人とも人見知りが激しいから会話が成立しないんです。目が合ったら会釈する程度(笑)」 なぎら健壱、酒井敏也、板尾創路、カルーセル麻紀らの濃い面々が脇を固めている。特に先輩忍者役の板尾と繰り広げる“コンビ芸”は爆笑必至。 「お笑いの世界に入る前から俺は板尾さんを好きだったんですが、実はバラエティー番組などで絡んだことが一度もないんですよ。緊張したけど楽しかったです。プライベートでお話しする機会はなかったんですが、2人で警官と対峙するラストシーンは打ち合わせも何もなく、アドリブで自由に演じました。俺は息が合うと思ったんですが、向こうはどうか分からないですね。逆にやりずらかったかも知れない。ぜひ、この2人でスピンアウト映画を撮りたいですよ」 実写映画への出演は、過去にチョイ役はあっても、メーンキャストとして出演するのは初めて。 「新鮮で楽しかったですね。待つのはつらいけど、ふだん会えない人と会えるのが楽しいし、次も…という欲が出る。楽しんでやりたいですね、優しい監督さんと(笑)。映画監督って怖いイメージがあるでしょ、裏側で怒鳴り散らしたりとか。ああいうのを見ているとやりたくないですね。いいよいいよ、と気分良く演じさせてくれるのなら。気を使わなきゃいけない大物俳優がいなくて、カワイイ娘に囲まれて、海外で1カ月ぐらいの長期ロケなら、互いに気心の知れた仲になれるんじゃないですかね。今回のロケは3週間、しかもほとんどロケバスの中にいましたから(笑)」 本作の感想を聞くと「何度見ても内容のない映画だな」とのこと。もし続編のオファーがあったらどうするのだろう。 「楽しかったらやります(笑)。ハマー役以外でもいいけど。でも、他の人が演じて上手だったらヤダな」 最後にメッセージを。 「この映画を見て“小木ってかわいいな、優しそうだな、男として魅力あるな、この人の彼女になりたいな”と思ってくれて結構!いや、あえて思って欲しい! 小木を注目して欲しい。このDVDを買っていただいて、小木の出るシーンまで早送りして下さい。10シーンぐらいあるので、そこだけ見ていただければ(笑)。そして小木を好きになって下さい!」〈プロフィール〉おぎ ひろあき 1971(昭和46)年8月16日生まれ、東京都出身。B型。T178、B90W85H93。趣味はサッカー、ゴルフ、ボウリング。高校時代からの友人だった矢作謙に誘われ、1995年「おぎやはぎ」を結成。M-1グランプリ2001に出場し、決勝10位。02年NHK新人演芸大賞特別審査員賞。06年10月10日に元歌手の森山奈歩と6年間の交際を経て結婚・入籍。〈「ピューと吹く!ジャガー THE MOVIE」ストーリー〉 高校卒業間近の酒留清彦(大村)はミュージシャンを志願。ギター1本で参加したオーディション会場で、たてぶえを持った一人の男が暴れていた。これがジャガージュン市(要潤)との出会いだった。 オーディションの結果、清彦は芸能人養成所に入所するが、養成所の三太夫セガール(なぎら健壱)が連れて行った先は、なんと「ふえ科」。ギター科志願の清彦は憤慨するが、契約書には「ふえ科入学希望」の小さな文字が。しかも教室には、オーディションで出会ったジャガーが講師として待っていた。 ジャガーから「ピヨ彦」と名付けられた清彦は、謎のヒップホップ忍者・ハマー(小木)や、謎のアイドル志望の女の子・高菜(高橋真唯)ら個性的な人間と出会い、いつしかふえ科になじんでしまう。 しかし、三太夫セガールが赤字を理由に養成所の廃止を通告。数千万円の未納授業料を払えば存続させるが、払えなければ今後ふえ科のメンバーを音楽業界で生きていけなくすると脅迫。4人は資金を工面すべく、ある作戦を実行する。
-
トレンド 2008年06月04日 15時00分
「私、テレビの味方です」インリンが田舎に泊まる番組にダメ出し
もしもセクシーアイドルが自分の家を突然訪れて、「すいませんが、泊めてもらえませんか?」とお願いしたら…。そんなありがちな夢想は実在した!全国の青少年の夢をかなえてくれる突然の訪問者、それはインリン・オブ・ジョイトイ(30)である。 リアル“もしものコーナー”を詳しく説明しよう。先月25日放送の『田舎に泊まろう!』(テレビ東京)でのことだ。芸能人が地方都市をアポなしで訪れて、見知らぬ人のお宅に一泊させてもらう人気番組だ。これまでにもグラビアアイドルが登場することはあったが、インリンのような現代のセックスシンボルが田舎町に現れるとなると話は別。インリンが訪問したのは岐阜県恵那市だ。 ギターの生産が有名だという恵那市で宿泊先を求めてさまようインリンがたどり着いた先は、親切なおばあちゃんのお宅。そこまでならなんてことないのだが、このおばあちゃんに2人の孫、それも23歳の長男と高校2年の野球部員がいたもんだから、さあ大変! 自分が20歳前後のときのことを思い出して、よーく考えてほしい。普通に帰宅したらインリンが家にいるんですよ!?これは一大事なわけですよ!食事タイムになっても次男なんか「食が進まん…」と苦笑交じりにドキドキしっぱなし!食べざかりなのに!その気持ち、痛いほどわかるよ!だって隣でインリンがメシ食ってるんだから当たり前。これが夢じゃなくって現実なのだから、そわそわするなという方が無理な話だ。 そして、インリンが入浴タイムに突入。自分ちの湯船にインリンが浸かってるんですよ!?これを興奮するなというのが無理な話!おそらく兄弟間で「俺がインリンの後に入る!」と殴り合いの喧嘩になったに決まってる。お湯を飲み干すことさえ辞さないだろう。 兄弟は眠れぬ夜を過ごしたことだろう。なにせ同じ屋根の下でインリンが寝息を立てているのだ。男なら寝息じゃなくて、違うところを立てているのは必至。こんな夢体験がリアルに起きるなんて、兄弟は一生分の運を使い果たしてしまったはずだ。 兄弟を悶々とさせるところにこそインリンの価値があるわけだが、惜しむらくはインリンがセクシーな格好をしていなかったこと。もっと男子高生を誘惑しないと!ゴールデンタイムだからって谷間を惜しんじゃダメよ! 番組的には悶々とする兄弟の思いにもっとスポットを当てるべきだと思ったが…そうだ、男子高校生の自宅にアイドルが訪れるという企画をスピンオフさせたらどうだろう?男性視聴率は驚異的なことになりますよ、これ!
-
スポーツ 2008年06月04日 15時00分
DREAM 山本“KID”徳郁7・21初陣の裏事情
ようやく神の子のDREAM初陣マッチが発表された。3日に都内のホテルで行われた会見では、絶対的エース、山本“KID”徳郁が「DREAM.5」(7月21日、大阪城ホール)でジョセフ・べナビデスと対戦することが決定。軽量級の本丸は当初予定していた6・15「DREAM.4」ではなく、7月大会でDREAM初参戦で今年の初戦に臨むことになったが、KID初参戦の背景には今後のDREAMを占う至上命題が隠されていた。 神の子にDREAMの命運が託された。 昨年大みそか「Dynamite!!」以後、総合格闘技のリングで試合をしていないKID。山本ファミリーのジム開きや3月に主戦場だったHERO'SがDREAMになったことも相まって、実戦の舞台から遠ざかっていた。 当初からKID自身は6月か7月参戦を熱望しており、5・11「DREAM.3」の興行内で「DREAM.4」に参戦することが発表されていた。しかし、フタを開けてみればこの日の会見で6・15「DREAM.4」ではなく、なぜか7・21「DREAM.5」に参戦することが決まった。 笹原圭一イベントプロデューサーによれば、あくまでKIDの初参戦が延期になったのは「対戦相手が決まらなかったから」とのこと。それに加えてKIDが万全のコンディションで闘うことを考慮したことから、やむを得ず「DREAM.5」になったという。だが、KID参戦についてはほかにも事情があるという。DREAM関係者が言う。 「KID選手の参戦に関していえば、視聴率のことがないと言ったらウソになるでしょう。TBSのゴールデンでの当日放送がない『DREAM.4』より、21時からのゴールデンタイムで放送される『DREAM.5』の方が良いですから。ましてや今後のこともありますから、(視聴率が)ひと桁ってわけにはいかないので、KID選手には期待してますよ」 とはいえ、当のKIDはお構いなし。DREAM軽量級(フェザー級)の第一戦から米WECフェザー級王者ユライア・フェイバーが送り込む刺客でMMA全7戦、いまだ負けなしという猛者ジョセフ・べナビデスと対戦するというにもかかわらず「アメリカの強いヤツとやれるのってうれしいよね」と感慨深げ。 また、日本人フェザー級の対抗軸と目される所英男から挑戦表明されたことにも言及し、「所選手とはチャンピオンになったらやりたいって思うけど、いまやる必要ない」と余裕しゃくしゃく。 満を持して動き出すKID。これまでフェザー級の主役とされてきた神の子は同階級のみならず、DREAMの期待を背負って初戦に打って出る。
-
-
その他 2008年06月04日 15時00分
京本かえでちゃん大特集予告
内外タイムス6月6日号(6月5日発売)に京本かえでちゃんの大特集をカラーで掲載します。 <プロフィール>5月18日 東京生まれ血液型:A型スタイル:T162 B92 W62 H88デビュー:2007年3月1日「浜劇」において趣味:読書初エッチ:忘れました性感帯:ナイショ所属:川崎ロック座 <スケジュール>10日まで「DX歌舞伎町」 みなさん応援よろしく!
-
レジャー
JBCマイル バトラーV4で決める ダート界制圧
2006年10月30日 15時00分
-
レジャー
GI天皇賞・秋追い切り速報 バランスオブゲームまた固まった
2006年10月25日 15時00分
-
レジャー
GI天皇賞・秋 注目は黄色と黒の縦ジマ勝負服 狙え!社台ファーム2頭 ダンスインザムードとローエングリン
2006年10月24日 15時00分
-
レジャー
GI菊花賞追い切り速報 フサイチジャンク反撃
2006年10月18日 15時00分
-
レジャー
GI秋華賞 藍子 キス&キッス軸
2006年10月14日 15時00分
-
レジャー
GII毎日王冠 テレグノシス花道V
2006年10月07日 15時00分
-
芸能
よしお兄さん、だいすけお兄さんの結婚を祝福「直接聞きました」 パパとしての喜びを語る
1999年11月13日 11時50分
特集
-

あかつ、アメリカ・アポロシアターでの「動きで笑わせるネタ」は世界にも テレビに年数回でも出られる自分は「持ってる」
芸能
2025年10月03日 12時00分
-

TKO・木下、篠宮との一件を明かす 目標は「タイと日本のハブ」 挑戦に対する厳しい声には「どうでもいい」
芸能
2025年09月26日 18時00分
-
-

元ボーイフレンド・宮川英二、最大の挫折は「M-1グランプリ」 セカンドキャリアは、芸人やお笑いサークルの学生の就職支援 芸人の給料も赤裸々に語る
芸能
2025年09月18日 17時00分
-

岡平健治「19」解散は「お金の問題じゃない」 岩瀬敬吾、地元に戻るのを「止められてよかった」 今後はバラエティーで「ポンコツっぷりを見て笑ってほしい」
芸能
2025年08月05日 23時00分
-

misono、家族について「マジで気持ち悪い家族」 「⼦ども⾃然にできると思っていたけど……」と不妊治療の再開、明かす
芸能
2025年09月16日 11時00分
