ちゃん
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レジャー 2008年10月06日 15時00分
京都大賞典 春の天皇賞馬アドマイヤジュピタが満を持して登場
今週は秋の京都競馬のオープニグを飾る「第43回京都大賞典」(GII、芝2400メートル、12日)が行われる。古馬中距離戦線の主役級が顔をそろえるなか、主役の期待を集めるのはアドマイヤジュピタだ。当初は凱旋門賞に挑戦するプランもあったが、7月28日、放牧先で右前脚にザ石を発症し、夢は来年へと持ち越しになった。その悔しさを今秋は国内戦へぶつける。 よもやの放牧先でのアクシデント。今年の海外挑戦は夢とついえたアドマイヤジュピタだが、陣営はすぐに気持ちを切りかえた。幸いケガは2、3日で治まり、秋初戦に向けて入念に乗り込まれてきた。 「ずっと牧場で乗ってきたし、9月19日に帰厩してからも順調に調整してきた。あとに大きなレースが控えているので目いっぱいの仕上げとはいかないけど、復帰初戦としてはいい感じじゃないかな」 友道師は紆余曲折を経ながらも、無事に復帰戦を迎えることができた愛馬に目を細める。 前走の天皇賞・春では初のGIタイトルを獲得するとともに、古馬の頂点に君臨した。「初のGI挑戦で出遅れ。それでも岩田君はあわてず、乗ってくれた。しかも新たな面まで引き出してくれた。これまでとは違った後ろからの競馬で勝ったんだから本当に強い」と振り返った。 とはいえ、春の王道は安田記念のマイルから天皇賞・春の3200メートルまで距離が幅広く、トップホースが分散する傾向にあるのも事実。それに対し、秋は天皇賞・秋から有馬記念までチャンピオンディスタンスを中心に2000〜2500メートルで争われる。当然ながらこれには世代交代を狙う3歳勢も加わってくる。 今秋は天皇賞・秋→ジャパンC→有馬記念と駒を進めるジュピタ。真のチャンピオンと自他ともに認められるためにも、前哨戦のここを含め、今季はひとつも負けられない。指揮官の意気込みも相当だ。 「海外に挑戦できなかった分、僕自身、この秋は力が入る。近い将来、種牡馬になることを考えてもGIを数多く勝ちたい。とくに最大目標とするジャパンCは何とかしたいね」 昨年の年度代表馬アドマイヤムーンの跡を継いだアドマイヤ軍団の総大将が、その野望へ向け、いよいよ始動だ。
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その他 2008年10月04日 15時00分
藤倉れいみちゃん大特集予告
内外タイムス10月7日号(10月6日発売)に藤倉れいみちゃんの大特集をカラーで掲載します。 <プロフィール>2月9日 東京生まれ血液型:AB型スタイル:T153 B88 W58 H83デビュー:2008年10月1日「新宿ニューアート」において趣味:映画初エッチ:16歳性感帯:背中 <スケジュール>10日まで「新宿ニューアート」 みなさん応援よろしく!
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レジャー 2008年10月03日 15時00分
内房S(1600万下、中山ダ1200メートル、4日) 本紙・橋本は得意のダートに戻ったトロピカルライトで勝負
適鞍を得た快速馬トロピカルライトが、一気に逃げ切りを決める。 セプテンバーSはまさかの14着と惨敗を喫しているが、敗因は鷹野騎手が反省している通り、大事に乗りすぎ、身上のスピードを生かせなかったもの。あれが実力でないことは交流重賞の兵庫ジュニアGP1着、全日本2歳優駿2着、北海道スプリントC3着を持ち出すまでもない。準オープンでは実績、実力とも一枚上の存在だ。 全3勝を挙げる十八番のダートにかわり、チャンスは大きく広がった。鷹野騎手も不退転の決意で、逃げ切り宣言だ。 連闘で勝負をかけてきたチャレンジシチーが相手になる。
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芸能 2008年10月03日 15時00分
井上和香 新ドラマで濃厚シーンに挑戦か
グラドルとしての人気は絶大ながら、女優への脱皮はイマイチうまくいっていない印象の井上和香(28)。そんな彼女がいよいよドラマでも“ワカパイ”を揺らしてくれる時がやってきたようだ。 井上が出演するのは10月10日スタートの「サラリーマン金太郎」(金曜午後11時15分)。実は、このドラマ、ちょっとしたいわく付きのドラマだ。 「TBSからテレビ朝日に“移籍”した珍しいパターン。TBSで日曜午後9時から放送された人気シリーズが、今回、テレ朝の金曜ナイトドラマ枠で始まるんです。TBS時代は高橋克典(43)が主役でしたが、今回は永井大(30)。同じタイトルの連続ドラマが局を替えて放送されるのは異例です」(芸能ライター) 「サラリーマン金太郎」は、元暴走族のリーダー・矢島金太郎が会社員になり型破りな行動力で次々と困難を乗り切っていくストーリー。本宮ひろ志氏の同名漫画が原作。今回、約4年半ぶりの復活となる。 「井上は主人公と恋仲になる銀座の高級クラブのママの役です。夜の女を演じるのは06年放送の『黒い太陽』(テレ朝系)以来。前回もお色気シーンに関心が集まりましたが、今回は前回以上に谷間などの露出に期待したいところです」(同) もともと、Jリーガーとデキ婚した畑野浩子の代役。思わぬチャンスをモノにした井上の意気込みは凄いという。 「今年、井上は映画『コラソンdeメロン』で初主演を果たし、女優志向はますます強まっている。今回の抜擢で、ボディーのお手入れにも熱が入っているそうです」(芸能リポーター) となれば、お色気シーンにも期待したいところだが…。 「TBSでは放送枠の関係で、ケンカなどの暴力シーンが抑えられ、原作に比べると内容がソフトだった。しかし、今回のように深夜枠になれば、より原作に近いハードな『サラリーマン金太郎』が制作できると原作者の本宮ひろ志氏も了承したそうなのです。ですから、井上のお色気シーンは期待できますよ。そもそも、この枠のドラマは三浦理恵子が濡れ場で過激な喘ぎ声を披露し、女優として一皮むけた『特命係長只野仁』が放映された“セクシー枠”ですからね。女優として飛躍するためにも、井上は濃厚シーンに挑戦するはずです」(芸能ライター) 90センチFカップの“ワカパイ”が濡れ場で揺れるのを今から楽しみにしておこう。
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芸能 2008年10月03日 15時00分
「ファン・ジニ 映画版」公開中
日本でも好評を得ている韓国の人気ドラマの劇場版、「ファン・ジニ 映画版」が東京・新宿のシネマスクエアとうきゅうほか、全国で公開されている。「カル」のチャン・ユニョン監督が、16世紀の朝鮮王朝時代の実在の人物ファン・ジニの生涯を重厚なタッチで描いた歴史大作。 父が母の下女の生ませたのが自分であることを知ったチニ。その後、家を出た彼女は、芸妓としての道を歩む。5年後、稀代の名妓となった彼女は最愛の男性・ノミと再開する…。
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スポーツ 2008年10月02日 15時00分
K-1MAX 佐藤嘉洋が歴代王者狩り宣言
ベスト4に残った佐藤=写真右=、準優勝したキシェンコは、そろって来年のトーナメントでの巻き返しを誓った。 準決勝で魔裟斗と延長戦にもつれる大熱戦を展開した佐藤。試合後は「負けたので満足はしてないです。僕が満足するのは優勝したときだけ」と淡々と語り、「打倒歴代王者ですね。まだ1人倒しただけで負け越している。打倒魔裟斗?そうですね。彼を倒さなければ(いつまでも)ナンバー2なんで」と歴代王者狩りを宣言した。 昨年の雪辱に燃えたキシェンコは、決勝戦でダウンを奪いながら延長戦で惜敗。準優勝に終わったが「魔裟斗は現チャンピオンです。彼と2年連続で戦えたことは財産になります。昨年は3位、今年は2位だったので、来年は優勝したいです」とキッパリ。“3度目の正直”を誓った。
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レジャー 2008年10月02日 15時00分
美浦黄門・橋本記者がシリウスS連覇を狙うドラゴンファイヤー陣営を直撃
秋の阪神競馬のフィナーレを飾るのは、JCダートの前哨戦「第12回シリウスS」(GIII、ダ2000メートル、4日)。関東勢ではユキチャンの参戦が話題になっているが、実力的にいえば、やはりこの馬が大将格。2連覇を目指すドラゴンファイヤーがそれだ。「ハンデ(56キロ)は予想通り。休み明けを使ってデキ、コース、距離とすべての面で好転した」。早々とVサインを出した久保田師を美浦黄門こと本紙・橋本千春記者が直撃した。 −−最終追い切り(美浦Wコース5F60秒7、上がり3F38秒4→12秒4=馬なり)はどこに主眼を置きましたか? 久保田師「休み明けを1度使って、体も息もできているからね。函館→美浦→阪神と長距離輸送が続くので、オーバーワークに配慮してドラゴン(ファイヤー)の半妹マジックシアターをパートナーに、終いだけ気合をつけた」 −−動きを採点してください。 久保田師「年とともにズブさが出てきているので、以前ほど動きに派手さはないし、時計も遅かったけど、追い切りはしっかりやれた。状態は確実に良くなっていますよ」 −−前走のエルムS(6着)を振り返ってください。 久保田師「敗因は久々と小回りコースの適性の差。6着(0秒8差)といっても大負けしたわけではないし、悲観はしていない。その点、今回は体調面はもちろん、コース(2戦2勝)、距離とすべての面で条件が好転するのでプラスアルファは大きい」 −−昨年と比較してください。 久保田師「昨年は3連勝中と勢いがあり、負けないという気持ちが強かった。今年は当時ほどの勢いはないが、豊富にキャリアを積んできたのは強みだし、この馬の底力を信じて送り出したい」 −−最後に意気込みをお願いします。 久保田師「超一流馬は出てこないし、目標のJCダートに向けて(勝って)賞金を加算したい。ゲートをスムーズに出て、そのまま自然に流れに乗れれば結果はついてくるでしょう。応援してください」
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その他 2008年10月01日 15時00分
平松ケイちゃん大特集予告
内外タイムス10月3日号(10月2日発売)に平松ケイちゃんの大特集をカラーで掲載します。 <プロフィール>5月18日 東京生まれ血液型:A型スタイル:T162 B83 W59 H88デビュー:1997年8月21日「札幌・マドンナ」において趣味:ダイビング、ゴルフ初エッチ:16歳性感帯:サコツ、首筋所属:浅草ロック座 <スケジュール>10月11日〜20日「浜劇」 みなさん応援よろしく!
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芸能 2008年10月01日 15時00分
銀幕で裸になった女たち
劇場公開中の映画「蛇にピアス」が話題になっている。現代の若者の生態を描いたショキングな内容もさることながら、若手女優の吉高由里子(20)が惜しげもなくヌードを披露しているからだ。最近の女優は、昔に比べて脱がなくなったといわれる。しかし、吉高のように、映画で脱いでいる若手女優は意外に多い。そんな女優たちを紹介してみよう。 吉高がヌードを披露した映画「蛇にピアス」は、金原ひとみの同名小説が原作。第27回すばる文学賞を受賞した金原のデビュー作で、綿矢りさの「蹴りたい背中」とともに、第130回芥川賞を受賞。金原本人の意向を受けて、蜷川幸雄監督で映画化された。 内容は、吉高演じる主人公ルイは渋谷をふらつく日々の中、スプリット・タン(蛇のように舌に二股の切れ目を入れること)のアマと知り合う。肉体改造に興味を持ち始めたルイは、アマ、サディストの彫り師シバの2人と関係を持ち、思わぬ結末へ…というもの。 「ピアスを開けるシーンなどグロテスクな場面が多く、R-15指定になっている。吉高は胸は小振りもスタイルがよく、出し惜しみしていないのが偉い」(映画ライター) 「オールヌード披露」「体当たり演技」などのうたい文句に惹かれ見てみたら、バストトップはなしというケースはよくある。しかし、吉高はしっかりと見せているのだ。同様に、しっかり見せてくれた若手女優の一人に「バベル」(2006年)の菊地凛子(27)がいる。 「耳の聞こえない日本の女子高校生役で出演。第79回アカデミー賞の最優秀助演女優賞候補にノミネートされ、一躍トップ女優になりました。ヘアヌードシーンについて『たいした事じゃない』と発言したことも話題になった」(芸能ライター) 池脇千鶴(26)も脱いでいる。 「『ジョゼと虎と魚たち』(03)で妻夫木聡との濡れ場に挑戦。小振りでプックリとしたおっぱいを公開。この映画で第18回高崎映画祭最優秀主演女優賞を受賞しています」(映画ライター) 池脇もそうだが、公開前に「脱いだ」を宣伝文句にせず、いざ映画を見てみるとあっさり脱いでいたのが、星野真里(27)と京野ことみ(29)。 「星野が脱いだのは、『さよならみどりちゃん』(05)。金八先生の娘、坂本乙女がオナニーを強要されたりしてるんですよ。衝撃的でした。京野ことみは『TAKESHIS'』(05)でヌードに。ショムニのイメージが強い彼女ですが、騎乗位で激しいセックスシーンを演じています」(アイドルウォッチャー) チャイドルブームの火付け役だった吉野紗香(26)も映画で見せてくれた一人だ。 「今年2月に公開された映画「病葉(わくらば)流れて」で脱いでいる。原作はハードボイルド作家・白川道の自伝的賭博小説。ただ、映画では脱いでいたのに、DVDではカットされているようです」(同) ここまで紹介した女優たちは、みんなバストは大きくはない。では、巨乳女優はいないのかというと、この人がいる。真木よう子(25)だ。 「『ベロニカは死ぬことにした』(06)でばっちりGカップ乳を見せています。自慰シーンで揺れるバストは、色、ツヤ、形、三拍子揃った完璧な美巨乳。この映画の後に完全にブレークし、いまやトップ女優の一人です」(映画ライター) 巨乳で脱いだといえば、11月1日公開の「十年愛」で主演の桜井まり(23)もそうだ。 「グラドル出身で、実は以前、Vシネマで一度脱いでいます。当時は別の芸名でした。身長150センチと小柄ですが、胸は目を見張るほど大きい。典型的なトランジスタグラマーです。男好きのするタイプで、今後が楽しみな女優です」(アイドルウォッチャー) 脱げば即“演技派”という風潮には疑問もあるが、やはり美しいヌードの披露はうれしいものだ。これからも度胸をすえて脱いでくれる女優の登場に期待したい。
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レジャー 2008年10月01日 15時00分
スプリンターズS ファイングレイン 春秋短距離へ王手!
「第42回スプリンターズS」(GI、中山芝1200メートル、5日)の最終追い切りが1日、東西のトレセンで行われた。なかでも、パワフルな動きが目立ったのは春のスプリント王ファイングレインだ。前哨戦のセントウルS(9着)は見せ場なく終わったが、久々を叩かれ、気配は一変。春秋連覇へ向け、陣営も確かな手応えを感じ取っている。 短距離2冠を目指して、春の高松宮記念を制したファイングレインが東上する。 秋初戦のセントウルSでは9着。「休養明けで59キロと条件は厳しかったけど、せめて掲示板くらいには載ってほしかった。正直、負けすぎです」と鞍上の幸騎手は自ら完敗を口にした。デビューから1200メートル戦で4戦4勝と圧倒的な力で春の頂点まで上り詰めた。それが前走で初の黒星。鞍上もショックを隠しきれない。 しかし、叩き2戦目で状態は確実に上向いてきた。1週前にはDWで5F67秒7、ラスト1F12秒0と切れのある動きを見せた。 「前走は七分程度の仕上がりだったし、1度使えば体調もグッと良くなるタイプ。あとひと追いすれば気合も乗ってくるはず」と同騎手。 状態面での上積みはもちろん、春の王者としてのプライドがある。前走で屈辱を味わったまま終われない。ここはGI馬の底力を、意地を見せる。 「どんな競馬でも対応できるのが強みだし、コース、馬場も問わない。何より春のチャンピオンホースとしてここは頑張りたい」 まだ成し遂げられていない同年の高松宮記念、スプリンターズSの春秋制覇。前人未到の記録に向け、春の王者が本気だ。 【最終追いVTR】幸騎手を背に、DWコースで追われた。前半からキビキビとした動きで、ラストも脚色が衰えることなく、左ムチに鋭く反応した。久々の前走を叩かれ、気配、動きともに良化。変わり身は十分に期待できる。
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JBCマイル バトラーV4で決める ダート界制圧
2006年10月30日 15時00分
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GI天皇賞・秋追い切り速報 バランスオブゲームまた固まった
2006年10月25日 15時00分
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GI天皇賞・秋 注目は黄色と黒の縦ジマ勝負服 狙え!社台ファーム2頭 ダンスインザムードとローエングリン
2006年10月24日 15時00分
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GI菊花賞追い切り速報 フサイチジャンク反撃
2006年10月18日 15時00分
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GI秋華賞 藍子 キス&キッス軸
2006年10月14日 15時00分
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GII毎日王冠 テレグノシス花道V
2006年10月07日 15時00分
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