ちゃん
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その他 2008年07月23日 15時00分
大塚芽衣ちゃん大特集予告
内外タイムス7月25日号(7月24日発売)に大塚芽衣ちゃんの大特集をカラーで掲載します。 <プロフィール>6月29日 北海道生まれ血液型:A型スタイル:T160 B94 W62 H94デビュー:2008年7月6日「渋谷道頓堀劇場」において趣味:ダンス、音楽、アロマなどの癒しグッズ初エッチ:14歳性感帯:耳と乳首所属:道頓堀劇場 <スケジュール>8月1日〜10日「渋谷道頓堀劇場」 みなさん応援よろしく!
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スポーツ 2008年07月23日 15時00分
絶対に金とは言えない谷亮子
五輪3連覇に外国勢が包囲網。「ママでも金」を狙う谷亮子(32)。日の丸ニッポンの金メダル第1号と期待され、本人も周囲も取って当然のムード。日本のメダルラッシュに勢いをつけてほしいが、絶対とは言えないウイークポイントが浮かび上がってきた。 「大会序盤の柔道こそ、重要な役割を担っていると思う。特に(開会式翌日の)柔道で、谷か平岡(拓晃=男子60kg級)がどんな結果を出してくれるか。金メダルなら日本に勢いがつく」 そう言って柔道の2選手に期待するのは、北京五輪日本選手団の福田冨昭団長。日本の国民の思いを代弁しているといっていいだろう。 金メダルの第1号候補のひとりに挙げられた谷は、「『ママでも金』という素晴らしい記録に挑戦できる喜びを感じています。アテネ以上(の内容)の金を取れると思います」と自信のほどを披露する。 6月末、日本アルプスの立山連峰で高地トレーニングに臨んだときは、「感性や感覚とか、道場のけいこでは身につかないものがあります」と余裕たっぷり。調整が計画どおりに進んでいるからこそ、畳を離れて英気を養うことができる。近づく大一番を前に、「計画どおりに、ここまで来ている。(本番が)楽しみです」と笑みを浮かべたほど。 初めて金メダリストになったシドニー五輪を「念願が叶いました」と振り返り、4年前のアテネは「完璧な勝利」と自賛する。 育児と柔道の両立。アテネまでとは違う環境にあるが、合宿などで家を出るとき、これまでは泣いていた佳亮くん(2歳)が「頑張ってね」と送り出してくれるのも励みになっている。 「主人(プロ野球・巨人の谷佳知外野手)を初め、家族のサポートがあるからチャレンジできます。子供を見てもらっている両親もそうで、本当に感謝しています」 周囲の理解と万全なバックアップがあるからこそ、五輪に臨めることを分かっているのが、かつての柔ちゃんとは違うところだ。 世界に目を向けると、谷を取り巻く環境は一変する。 1996年のアトランタ五輪決勝。初の金メダル、間違いなしと見られながら当時、無名で勝ち上がった北朝鮮のケー・スンヒが柔道着を左前にする奇策。僅差で敗れ、2大会連続の銀に。 「その結果に、日本人だけではなく、世界中の柔道ファンが目を疑った。それほどの衝撃でしたが、3連覇がかかる今回、あのシーンの再現なしとは言えない」と警報を鳴らすのは、ベテランのスポーツジャーナリスト。さらに続けて、「世界の柔道は男子もそうですが、ポイントを取る掛け逃げが主流になっている。1本や技ありは目指さず、攻勢点をどう取るかに重きを置いている。谷が五輪を含む世界戦で強いのは、早くからそれに対応できたからですが、これには何より体力がいる。場数は踏んでいるといっても、谷はすでに32歳。体力面の衰えは否定できません」 不安材料は、まだある。アテネ後、無敵だった日本人選手に敗れていることだ。2007年、全日本選抜体重別選手権で福見友子に、今年の全日本女子柔道選抜体重別選手権では山岸絵美にと2度の苦杯を喫している。 「外国人選手と戦う五輪は、確実に金メダルを期待できる選手でなければならないとして、全日本柔道連盟は谷を代表に選んだ。谷ならどこからも文句がつくはずもない。しかし、日本柔道の将来を考えれば、それで良かったのかという疑問も残ります」(前出・スポーツジャーナリスト) 「女子48kg級は谷が大本命。しかし、ケー・スンヒとの試合はもちろん、福見、山岸戦も各国はビデオで徹底的に分析してくる。金は絶対、といえるかどうか」 とスポーツ紙の柔道担当は言う。そして、打倒谷の候補に、谷が07年世界柔道選手権で延長戦勝ちしたジョシネ(フランス)、昨年の嘉納杯国際大会を制したヤネト・ベルモイ(キューバ)を挙げるが、「もっとも怖いのは中国。誰が出てくるかまだ分からないが、研究し尽くしてくるのは間違いない。百戦錬磨の谷でも苦戦するかもしれない」 女子48kg級が行われる8月9日まで、あと18日。谷は開会式には参加せず、いきなり本番で姿を現わすことになる。
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その他 2008年07月23日 15時00分
「アイスロード・トラッカーズ・ガール」来社
米、英のヒストリーチャンネル史上、最高の視聴率を獲得したシリーズ「アイスロード・トラッカーズ〜北極圏を走れ〜」がついに日本でも放送される。そのPRのため「アイスロード・トラッカーズ・ガール」が22日、東京・有明の本紙編集局を訪れた。 同シリーズは、北端の地で世界一危険な仕事をしている屈強な男たちを追った作品。氷の上でトレーラートラックを運転し、500km離れた基地に物資を運ぶという命がけの仕事だ。 「アイスロード・トラッカーズ・ガール」は「暑い夏に、マイナス40度の世界で戦う熱い男たちのドキュメンタリーを楽しんでほしい」とPR。 27日21時より先行プレミア放送、8月4日22時より本放送スタート。(写真=本紙に来社した「アイスロード・トラッカーズ・ガール」のレナ(左)とアイリン)
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スポーツ 2008年07月23日 15時00分
新日本プロレス 永田裕志が至宝奪還策を披露
外敵王者の政権運営が本格始動したことにより、危機的状況に陥っている新日本プロレス。全日本プロレスの現IWGPヘビー級王者、武藤敬司の初防衛から一夜明けた22日も、新日マットは次なる一手が見い出せないまま。しかし、そんな暗雲漂う中、“ミスターIWGP”永田裕志が札幌市内で決起。至宝を取り戻すべく奪還のシナリオを披露した。 21日の札幌大会で、外敵王者の武藤に初防衛を許してしまった新日プロ。団体内の挑戦者レースを圧倒的な強さで制した最強のチャレンジャー中西学が挑戦したものの、ベルトを奪還することはできなかった。 そればかりか、チャンピオンからは、V2戦を8月31日に行われる全日プロの東京・両国国技館大会で開催するというトンデモ要求まで付きつけられてしまった。他団体でIWGPタイトル戦を開催されても、新日プロにとっては何のメリットもない。本来なら大きな収入源となるはずの目玉カードを全日プロに持っていかれるとあっては、非常事態といえる。 現状では敵陣でのタイトル戦開催を回避するだけの交渉が厳しい情勢とあって、この日もIWGP実行委員会から結論は出なかった。IWGP開催問題により暗雲漂う新日プロ。しかし、そんなムードをミスターIWGPが一蹴した。 この危機的状況にも永田は「エサのまき方は武藤さんらしい。でも今の状態でどうこうは必要ない。チャレンジャーが決まるまでにはG1があるんだから。まあそこでどうなるかでしょう」と楽観的だった。 さらには「オレとしてはG1を完走して、それからタイトル。そのために対ゼロワン、そしてG1で結果を出してみせるよ」と至宝奪還に向けてG1での完全復活Vを掲げてみせた。 外敵王者の武藤から同じ第3世代の盟友、中西が目の前で葬られてしまった永田。この先、新日マットの命運を切り開くのは、ミスターIWGPの完全復活にかかっているといっても過言ではない。
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レジャー 2008年07月23日 15時00分
函館記念追い切り速報 同一重賞4連覇へエリモーハリアーが万全
津軽海峡から吹く潮風がよほど気持ちいいのだろう。函館にきてからのエリモハリアーは実にご機嫌だ。 「16日にこちらに移動したんだけど、やっぱり水が合うんだね。日増しに馬がどんどん良くなっている」と谷中厩務員は柔和な笑みを浮かべた。前人未到の函館記念4連覇へ、過去のどの名馬も成し遂げていない同一重賞の4連覇へ、ベクトルは一気に上向きだ。 前走の金鯱賞は16着に大敗した。しかし、だからといって、今年は苦しいと決めつけられない。昨年もそうだった。前哨戦の巴賞をしんがりの11着に惨敗。屈けん炎から立ち直り、ようやくレースを使える状態だったこともあり、函館記念は7番人気の低評価だった。だが、結果は直線に入ると鋭い伸び。見事な3連覇だった。 今年も休み明けの金鯱賞を叩き台にするのは計算通り。「急仕上げだったからね。その後、少し疲れは出たけど、すぐ良くなってきた」。函館入厩後は20日にWコースで4F55秒3→40秒7→12秒5をマーク。栗東でも15-15を乗り込まれており、調教量は十分だ。 「もう今年で8歳。来年は函館開催がないし、これがラストチャンス。今のところ、衰えは感じないから、同一重賞4連覇への期待感は十分にある。函館の時計のかかる馬場は合うし、楽しみにしている」 セン馬だけにどれだけ実績を残しても種牡馬への道は閉ざされている。走り続けることだけが自己表現。今年から秋の天皇賞にもセン馬が出走OKになった。ここで限界は見せられない。 【最終追いVTR】Wコースの予定を雨のため急きょ、芝での追い切りへと変更したが、力強い動きを見せた。追い出してからもクビを下げて好気合。豪雨の中での追い切りだったが、最後までスムーズだった。
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その他 2008年07月22日 15時00分
蒲郡ナイター「SG第13回オーシャンカップ」本日開幕 ドリーム戦は吉川元浩のイン逃げ炸裂だ
蒲郡ナイター「SG第13回オーシャンカップ」は21日、開幕に先立って前検練習が行われた。ドリーム戦の6選手では、松井繁、湯川浩司が仕上がりの早さを口にしたが、好枠に組まれた兵庫勢、吉川元浩、魚谷智之も先行必至の雰囲気だ。 今年のSG競走では、総理大臣杯と笹川賞のエンジンが悪く、前回のグラチャンでも、前検段階では「うーん」と首を傾げた吉川元だったが、そこは早めの大整備で、着実に立て直し、最後は優勝戦までこぎ着けた。そして今回だ。 「そこまでは悪くないと思いますよ。グラチャンの前検は明らかに下がっていたけれど、今回は急いで整備しなければならないほどのアシではない」 まだ回転の上がりが物足りなく、本領のスタート攻勢をかけるに足る行きアシには達していない様子。しかし、記者の見てきた中でも、前検に限れば、このオーシャンカップに最も余裕を感じる。初日はドリーム戦の1回走り。たっぷり調整して臨むことができる。予選は1度しか回ってこない1号艇だ。ここで1勝が当然のノルマだ。 同じ兵庫支部の魚谷智がジカ外に来た。エンジンの数字は吉川と2人が悪い。しかし、十分に水準クラスだ。 「平和島のダイヤモンドカップと同じプロペラで特訓しました。あのときもマアマアいってたし、今回も悪くはない。整備員さんは出てないエンジンといっていたけど、そんなことはなかった」 昨年は、桐生のオーシャンカップ→当地のモーターボート記念と連覇して、夏の主役をひとりで張った。今年はイマイチ弾けていないが、だからこそ「大きいことをいえる立場ではない」とチャレンジ精神を押し立てていける。吉川との同支部ワンツーとなるか。 エンジン的に安定している松井繁、湯川浩の大阪勢が一角崩し。特に松井には「江戸川大賞」の経験。不気味だ。
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スポーツ 2008年07月22日 15時00分
新日本プロレス屈辱 IWGP奪還失敗
新日本プロレスIWGPヘビー級王座戦が21日、北海道・月寒アルファコートドーム大会で行われ、至宝奪還に臨んだ“野人”中西学が、王者の全日本プロレス武藤敬司に惜敗。初防衛を許したばかりか、チャンピオンから全日プロでのV2戦の開催を要求された。至宝奪還失敗で新日プロは、IWGP史上2度目となる他団体でのタイトル開催という非常事態に陥った。 痛すぎる一敗だった。 6・15にRISEの“荒武者”後藤洋央紀、7・6にはドヒール軍団GBHのボスである真壁刀義を破り、悲願の挑戦権をもぎとった。新日プロ内部の挑戦者レースを完全制覇し、この日まで1敗もすることなく盤石で臨んだ野人だったが、外敵王者の武藤から至宝奪還はできなかった。 戦前に「駆け引きなしや」と真っ向勝負を示唆した言葉とは裏腹に、野人は実にしたたかだった。ゴング直後から武藤のボロボロの左ヒザを集中砲火。マフラーホールドや逆エビ固めで足を絞め上げる。さらには掟破りのドラゴンスクリューも繰り出したが、なかなか王者の牙城を崩すことができなかった。 すると今度は逆にナガタロック、三角絞めで捕獲されてしまう。あわやタップ寸前のところまで追い込まれたが、野人はこのピンチを力尽くで回避。武藤の体を持ち上げてそのままマットに叩きつけるや、アルゼンチンバックブリーカーから大中西ジャーマンで一気に仕留めにかかった。だが、このチャンスを決め切れず、逆にシャイニングウィザード8連発を被弾。最後は23分50秒、ムーンサルトプレスで圧殺された。 新日内部の挑戦者決定戦の末に擁立されただけに、野人の1敗の代償は大きかった。 至宝奪還に失敗して無言のまま会場を後にした野人とは対照的に、チャンピオンからは「次は8月31日に両国あるからそこで防衛戦やりたい。他団体に来る勇気のあるやつを募集中」と爆弾要求。そればかりか「なぜ中西がいままで無冠なのかわからない。でもきょう、中西がダメだったのはセコンドにいたヤツが悪いんじゃないか」と中西と同じ第3世代の永田裕志や天山広吉まで“口撃”された。 初防衛を果たして勢いに乗るチャンピオンの一方、新日プロにとっては非常事態だ。 IWGPヘビー級タイトル戦が他団体で開催されるとなれば、Uインターで1986年3月に日本武道館(第18代王者・高田延彦VS越中詩郎)で開催されて以来、史上2度目となる歴史的屈辱。この緊急事態に菅林直樹社長は「全日本さんでのタイトル戦についてはIWGP実行委員会で承認するか決めますが、認めざるを得ない部分もある。弱っちゃいましたね」と危機感も露わ。 G1を制した1999年の決勝の再現とはならなかった野人。この痛すぎる黒星でセルリアンブルーのマットに暗雲が垂れ込めてしまった。
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芸能 2008年07月22日 15時00分
小林麻央「家族が増えます」
タレントでキャスターの小林麻央が26歳の誕生日を迎えた21日、都内でDVD付き写真集「to you」(集英社)の発売記念握手会を行った。 スタッフからケーキと花束を贈られた小林。「26歳になり家族が増えます」とドッキリ発言と思いきや「ワンちゃんが家にやってくるので、ワクワクしています。夢を運ぶという意味で、ゆめちゃんという名のプードルの女の子です」と笑顔。 誕生日の過ごし方を聞かれると「昼は握手会、夜は(日本テレビの出演番組)『NEWS ZERO』とその後も特番の収録で、夜中までお仕事です」と苦笑いしていた。(写真=写真集発売記念イベントを行った小林麻央)
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レジャー 2008年07月22日 15時00分
函館記念 適距離で初重賞V狙うマンハッタンスカイ
すべてはこの舞台のために。前走の巴賞で6着に崩れたマンハッタンスカイだが、大目標であるこの函館記念に向け、むしろ収穫のある敗戦だったという。 「4コーナーまではいい感じで先行できて、すんなり先頭に立てたけど、あそこからいつもの粘りがなかったね。ただ、やっぱり1800mでは距離が少し足りない感じで、しかも苦手にしている瞬発力勝負になってしまった。それで勝ち馬から0秒3差だったら十分許容範囲内の負けといえるんじゃないかな」と鳴海助手は振り返った。 加えて、強行軍も響いた。栗東から函館競馬場へ丸一日かけて輸送され、わずか1週間でレース。状態は決して万全とはいえなかった。「直前の追い切りも何か物足りなさがあった」という。長距離輸送の影響で調整にズレが生じたことは否めない。 その点、この中間は函館に滞在してじっくり乗られた。一昨年のデビュー、そして昨夏も函館にいただけに、環境への適応は早く、引き締まった馬体で元気に調教を積み重ねている。 しかも、今回は1800mからベストの2000mへと1F延長される。4走前のメルボルンTを快勝して、3走前の新潟大賞典と前々走の金鯱賞はともに2着。特に金鯱賞は後に宝塚記念を制したエイシンデピュティに食い下がった。 「あとは前で引っ張ってくれるような馬がいてほしい。前走のような瞬発力勝負ではなく、スタミナ勝負になればなおいいんじゃないかな」 晩成のマンハッタンカフェ産駒らしく、古馬になってじわじわ力をつけてきた。サマー2000のチャンピオンへ、さらにその先の天皇賞・秋へ向けても、ぜひともここで重賞初Vがほしい。 「夏のローカルのこのあたりなら何とかしないとね。そのためにわざわざ栗東から連れてきたんだから」と鳴海助手。 最後は野球全日本、星野監督ばりの「勝ちたいんや!」で締めくくった。
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トレンド 2008年07月22日 15時00分
京王線京王八王子駅ビルで夏季限定メガメニューラッシュ
京王線・京王八王子駅に直結する大型商業施設「京王八王子ショッピングセンター」10、11階のレストラン街各店が、夏季限定メニューとして通常の1.5〜3倍にあたるメガフードを提供している。8月31日まで。この夏、大食い自慢は八王子に行くしかない!? 参加は10店舗。パスタ&デザート「スピガ」では、通常の3倍にあたる450gを盛り付けたあさりのトマトソース味のメガパスタ(1200円)と、3人前のごはんと卵でつくるメガオムライス(各1200円)を提供する。連日午後3時から1日10食限定のメニューという。 らーめん処「飛騨の高山」は、麺330gと野菜600gを載せたビッグ野菜たっぷり塩ラーメン(1050円)のほか、びっくりチョコバナナパフェ(2000円)などで大食い自慢を迎え撃つ。とんかつ「いなば和幸」は、通常110gを220gに倍増したビッグチキンかつ定食(1050円)を用意。ごはん、キャベツ、しじみ汁はおかわり自由だ。 ほかにも、しゃぶしゃぶ&すき焼き食べ放題の値下げや、ハンバーグ&ステーキ、お好み焼き&もんじゃ焼き、うどん&そば、海鮮どんぶりなどで特大メニューを考案した。 デブタレがもてはやされたり、大食いタレント・ギャル曽根ちゃんの影響もあってか、メガフードブームはメタボどーんとこいの勢い。胃袋の大きい人は挑戦してみては?ただし、フードファイターじゃないんだから無理をしないように。
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レジャー
GII AR共和国杯 ドラゴンキャプテン嵐呼ぶ
2006年11月04日 15時00分
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レジャー
JBCマイル バトラーV4で決める ダート界制圧
2006年10月30日 15時00分
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レジャー
GI天皇賞・秋追い切り速報 バランスオブゲームまた固まった
2006年10月25日 15時00分
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レジャー
GI天皇賞・秋 注目は黄色と黒の縦ジマ勝負服 狙え!社台ファーム2頭 ダンスインザムードとローエングリン
2006年10月24日 15時00分
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レジャー
GI菊花賞追い切り速報 フサイチジャンク反撃
2006年10月18日 15時00分
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レジャー
GI秋華賞 藍子 キス&キッス軸
2006年10月14日 15時00分
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レジャー
GII毎日王冠 テレグノシス花道V
2006年10月07日 15時00分
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芸能
よしお兄さん、だいすけお兄さんの結婚を祝福「直接聞きました」 パパとしての喜びを語る
1999年11月13日 11時50分