ちゃん
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芸能 2009年02月27日 15時00分
渡辺万美 セクシーな誘惑
グラビア、テレビに引っ張りだこの渡辺万美(T164、B95W59H87、19歳)の最新DVD「恋のライバル〜妹編〜」(リバプール)がきょう27日にリリースされる。 前作「恋のライバル〜姉編〜」の続編。妹になった甘えん坊の万美チャンがセクシーボディーで誘惑。姉と妹、あなたの好みはどっちかな? 3月7日(土)15時〜、東京・秋葉原の石丸電気ソフトワンでDVD発売記念イベントを開催する。
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レジャー 2009年02月27日 15時00分
千葉S(オープン、中山ダ1200メートル、28日) 本紙・橋本は快速トロピカルライトで勝負
有力馬は五指に余るが、そのいずれもが少なからず不安材料を抱えており、実力をう呑みにはできない。そこで、トロピカルライトに白羽の矢を立てた。 再昇級後は(9)(7)着と凡走続きだが、前々走はレコードに0秒8差だから決して悲観する内容ではない。また、前走は京都まで遠征して10キロ増と太め残りが響いたもので敗因は歴然。 もともと、兵庫の交流重賞・兵庫ジュニアGPを優勝しているのをはじめ、全日本2歳優駿では地方競馬の強豪フリオーソの2着に粘った実力の持ち主でもある。太めが解消したとなれば、チャンスは十分ある。相手は同厩馬のダイワディライト。
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スポーツ 2009年02月26日 15時00分
新日本プロレス 棚橋激白! 目指すは世界のエース
新日本プロレス2・15両国大会で、ライバル中邑真輔を破って初防衛に成功したIWGPヘビー級王者の棚橋弘至。4・5両国国技館大会では、元レスリング五輪金メダリストで米TNAの最強戦士カート・アングルとの防衛戦を控える。世界最高峰レスラーを迎え撃つ新日本のエースは「日米エース対決」に何を思うのか。早くも5・3にはV3戦も組まれ、試練の防衛ロードに立ち向かうチャンピオンに迫った。 2・15両国大会で新日本のエース対決を制して初防衛に成功した。 「ドームで新日本のエースは1人でいいって言い出し、一番の強敵に勝って純粋にうれしい。(中邑は)俺がどれだけ強烈なエルボーを打っても、ヒザをどれだけ強く蹴ってもそのたびに立ち上がってきた。やっぱりライバルといわれるだけのことはある。ただ俺は日本のエースに収まっているつもりはないし、世界のトップ、世界のエースになる人物だから負けなかった」 試合後にはリング上で世界のエース、米TNAカート・アングルから挑戦を要求され、4・5両国大会で迎え撃つことになった。 「自分のレスラー人生ですごく大事な試合になると思う。いままで日本のエースとしてだけでなく、世界でも、さらには宇宙でも、と言っていたので、世界最高峰のカートと試合ができるのはうれしい半面、緊張する部分もある。でも、俺なら勝てると思っている。そしてIWGPのベルトが世界のベルトということを改めて証明したい」 世界最高峰レスラーのアングルにはどんな印象を持っているのか。 「カートはどんな相手とでも何分でも試合ができる。本当に精密機械のようだ。俺が昨年、TNAに遠征したときもバックステージでは(他の選手たちから)『マシン』と呼ばれていた。レスラーとして世界最強の選手なのは間違いない。アマレスでオリンピックに出場して金メダルを獲った輝かしい選手と、(自分のように)高校まで野球をやっていた選手が闘う。勝てばまさにジャパニーズ・ドリームでしょう」 ただ、アングルには昨年タッグマッチで敗れている。 「タッグとシングルは違うし、あのときやられちゃった借りを返す。シングルマッチだったらヤバイ試合になりますよ(笑)。カートに勝てば世界の扉も開けてくる。世界各国で防衛戦を行うとか、TNA王座(とのダブルタイトル戦)とか…。カートはオリンピックで頂点に立った4年に1人の逸材ですが、俺は100年に1人の逸材。これがハッタリでも何でもないことを試合で証明しますよ」 アングル戦の先には、すでに5・3福岡大会で、春のG1「ニュージャパンカップ」の覇者とのV3戦が決定済み。わずか1カ月足らずで次の防衛戦に臨まなければならない。 「じゃんじゃん組んでもらって構わない。永田(裕志)さんが作ったIWGP最多防衛記録の10回を超えたいし、20回防衛することを目指す」 1・4東京ドームで全日本プロレス武藤敬司から王座奪還後、4カ月に3度の過酷な防衛ロードが課せられた。新日本のエースは、アングル戦を足がかりに世界進出を見据えている。
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レジャー 2009年02月26日 15時00分
中山記念 美浦黄門・橋本記者がエアシェイディの伊藤正調教師を直撃
2回中山競馬のオープニングを飾るのは、「第83回中山記念」(GII、芝1800メートル、3月1日)。伝統の一戦にその名を刻むのは、果たしてどの馬か。美浦黄門こと、本紙・橋本千春記者は、このレース4度目の挑戦となるあくなきチャレンジャー、エアシェイディに注目。「8歳になって充実期を迎えた」と語る伊藤正調教師を直撃した。 −−2連覇がかかっていたAJCCは、同厩馬のネヴァブションに阻止(2着)されました。振り返ってください。 伊藤正調教師「1着同着がよかったけどね(笑)。レースは前半の流れが遅く前に行った馬が残る展開だったし、後ろの馬のことを考えると自分からは動きづらかった。結果は2着に終わったが、内容は悪くなかったと思いますよ」 −−追い切り(美浦坂路800メートル49秒2)の感想をお願いします。 伊藤正師「先週、負荷をかけた強いケイコを消化しているので、やりすぎないように注意した。状態は昨年の秋口から好調ゾーンに入り、高いレベルで安定している」 −−明けて8歳になりましたが、年齢的な衰えは感じられないですね。 伊藤正師「8歳を迎えて、ようやく充実期を迎えた感じだね。普通は5、6歳で充実期を迎えるが、この馬はたび重なる骨折で休養期間が長かったから、ほかより2年遅くなった」 −−中山記念は通算4度目。過去3年は(4)(2)(3)着と惜しいレースが続いてます。 伊藤正師「勝ちみに遅いのは、母(エアデジャヴー)譲りだね。でも、(直線で)競り合いに持ち込んだ時は負けていないので、自分の型にハマればチャンスは十分ある。千八から二千(合計5勝)がベストだし、大いに期待してます」 −−最後に意気込みをお願いします。 伊藤正師「春はこのレースを目標にベストを尽くしてきたので、ぜひ、結果を出したい。応援してください」
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レジャー 2009年02月26日 15時00分
エンプレス杯 ニシノナースコールが有終V
「第55回エンプレス杯」は25日、川崎競馬場で行われ、吉田豊騎手が騎乗した3番人気のニシノナースコール(牝7歳、JRA美浦・尾形厩舎)が直線で抜け出して勝利。ラストランを重賞初制覇で飾った。 「馬が自分でユキチャンの後ろにつけてくれた。今日はいつもより前で折り合えたのが勝因」と吉田豊騎手。7歳熟女ならではの落ち着いたレース運びで後輩たちを寄せつけなかった。 一方、アイドルホースのユキチャンは今回も売上レコードに貢献したが、肝心のレースでは、3角で手応えが怪しくなり、6着に敗退。「逃げる形が理想だったが、スタートでつまずき、スムーズな競馬ができなかった」と武豊騎手は肩を落としていた。2着シスターエレキング 桑島孝騎手「今日は楽に逃げられたのがよかったね」3着ヤマトマリオン 幸騎手「上がっていったときの手応えの割に伸びなかった」
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レジャー 2009年02月25日 15時00分
中山記念(GII、中山芝1800メートル、3月1日)追い切り速報 ドリームジャーニー 反応上々
思わぬ敗戦から1カ月。ドリームジャーニーが反撃態勢を整えた。 1番人気に支持されたAJCCは8着。朝日杯FS勝ちのある得意の中山で期待されたが、陣営は不向きな条件がそろってしまったという。 池江寿調教師は振り返る。「発表こそ良馬場だったけど、前日の雨で上滑りするコンディションだった。加えて、ペースが落ち着きすぎたからね。後方待機から一発を狙うスタイルなので、あれだけ流れが緩くなると末脚が爆発しなかったのも仕方ない」 中間はここに備えて、いつものように栗東近郊のグリーンウッドへ放牧に出された。時季的なものもあり、先週の時点ではいくらか体に余裕があったというが、その分、1週前追い切りは熱がこもっていた。 19日は栗東DWで6F82秒8、ラスト1F12秒3。さらに22日にも坂路で800メートル55秒5、ラスト1F13秒3と妥協のない仕上げだ。 「いつもよりビッシリやったし、これで体はきっちり絞れてくる。直前にサッとやれば十分仕上がるでしょう」 重賞4勝、強豪がそろった有馬記念も4着と、底力はここでも抜きん出たものがある。「あとは展開。淀みのない流れになってくれれば、チャンスだろう。中山にこだわってきたんだから何とか決めたい」と気合が入っていた。 【最終追いVTR】池添騎手を背に、DWで追われた。前半はゆったり入り、終い気合をつけるいつものパターン。降雨の影響でラスト1Fは13秒0とかかったが、回転の速いフットワークは依然、健在で、休みなく使われている疲れは感じられない。
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レジャー 2009年02月25日 15時00分
内外タイムス杯(1600万、中山ダ1800メートル、3月1日) 穴党必見 一発狙う関西の刺客に注意!
ピサノデイラニなど関東勢に人気が集中しそうな本社杯「内外タイムス杯」(1600万、中山ダ1800メートル、3月1日)だが、やはり怖いのは関西馬。人気はそちら、お金はこちらとばかりに一発を狙う素質馬がスタンバイしている。 その筆頭格がフライデイフライト。前走の1000万戦は前半3F通過が33秒8のハイペースのなか、4角2番手の積極策で押し切る好内容。ダ1400メートル1分22秒8(重)の勝ちタイムも優秀で、昇級の壁をまったく感じさせない。 「かなりもまれたけど、強い内容で勝ってくれたね」と安田隆調教師。「中山の坂も千八も心配はしていない。東京へ行ったことがあるから輸送も平気だと思うし、中1週でも状態は変わりなく順調。相手が強くなるので走ってみないと分からないが、頑張ってほしいね」と期待を込めていた。 ジェントルフォークも楽しみな一頭。こちらも1000万を勝ち上がったばかりだが、「前走は直線でいい脚を使ってくれたし、ここにきてだいぶ力をつけているね」と領家調教師。「まだ伸びしろはいっぱいあると思うし、昇級戦でもパワーアップした今なら」と自信ありの表情だ。 また、タマモグレアーにも注意が必要。久々の前走・銀蹄Sは0秒7差6着に敗れたものの、「間隔があくとダメな馬だから」と中竹調教師は意に介さない。「前回の休み明けのときも京都で14着した後、東京で2着にきたように、使って良くなるタイプ。1回叩いた上積みはあるし、パサパサで時計のかかる馬場ならチャンスはある」と巻き返しに力が入っていた。
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レジャー 2009年02月25日 15時00分
新重賞今昔物語 1999年中山記念 個性あふれた世界の良血馬キングヘイロー
この10年、血統の進化は目覚ましい。サンデーサイレンスに代表される大物種牡馬の活躍。また社台グループを筆頭に、優秀な繁殖牝馬の輸入も盛んに行われてきた。その結果、いまや海外のバイヤーが日本の良血馬を求めてセリ市で手を挙げる時代になった。 だが、そういうすう勢にあっても、キングヘイローの中に流れる血はひときわ輝いている。日本ではめったにお目にかかれない世界的名血だ。 父は1980年代の欧州最強馬の評価が定まっているダンシングブレーヴ。直線一気で制した凱旋門賞の強さは今でも語り草になっている。そして母はグッバイヘイロー。米国のGIを7勝した超名牝である。 イギリスの紳士とアメリカの淑女が日本で出会って恋をした。そんなドラマチックな背景を持つキングヘイローだが、その競走生活は波乱に満ちていた。3歳時はスペシャルウィーク、セイウンスカイと3強を形成したが、3冠はどれも惨敗。特に我を失い暴走したダービーは、お坊ちゃんの早熟ぶりと淡泊さを露呈したようにいわれた。 苦境に立たされたキングヘイローにとって、ひとつの転機となったのが4歳で迎えた99年の中山記念だった。長距離志向を捨て、前走の東京新聞杯をV。そして、このレースでは3番手からあっさり抜け出す強い走りを見せた。 直線の長い府中の1600メートルで繰り出した鋭い決め手と小回りの1800メートルで発揮した器用さ。短い距離で生きるふたつの武器を見いだしたことが、翌年の高松宮記念制覇につながった。 だが、GI勝ちは意外にもこれひとつだけ。勝ったり負けたりで、引退するまで安定感はあまりなかった。 しかし、それでも、型にハマッた時の強さはいかにも天才型の良血馬。種牡馬となっても、その特性をいかんなく産駒に伝えている。オークス、秋華賞を勝ったカワカミプリンセス、短距離路線で活躍するローレルゲレイロなど、活躍馬は実に個性的だ。いずれは自身を超える大物産駒の登場も期待できそうだ。
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トレンド 2009年02月25日 15時00分
書評「007猿の手を持つ悪魔」セバスチャン・フォークス著、竹書房
イアン・フレミングの生誕100年を記念して出版された本書。ボンドの生みの親に代わって筆をとるのは文芸作家のフォークスだ。 舞台は「黄金の銃を持つ男」の1年半後。冷戦真っただ中の南欧から始まる。ボンドも40代になり、さすがに気力も衰え始め、自らの老いを意識する。ローマで出会った美女からのベッドの誘いも断ってしまう。こんなボンドの姿が描かれたことが、あっただろうか。 しかし最後はやってくれるのが、我らがスーパースター。謎の美女スカーレットと共に、先天的な障害で猿の片手を持つ強欲で偏執狂のゴルナー博士と生死を掛けた戦いを繰り広げる。 ダブルオー・シリーズのデビュー作とあって荒削りな部分もあるが、衝撃のラストもうまくまとまっている。(税別1714円)
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その他 2009年02月25日 15時00分
小野今日子ちゃん大特集予告
内外タイムス2月27日号(2月26日発売)に小野今日子ちゃんの大特集をカラーで掲載します。 <プロフィール>5月15日 東京生まれ血液型:B型スタイル:T163 B83 W58 H84デビュー:1994年6月1日「浅草ロック座」において趣味:読書、インターネット初エッチ:14歳性感帯:全身所属:ロック座 <スケジュール>28日まで「新宿ニューアート」3月11日〜30日「浅草ロック座」4月21日〜30日「浜劇」 みなさん応援よろしく!