ちゃん
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ミステリー 2014年12月18日 15時30分
「Mr.都市伝説 関暁夫の都市伝説(5)」出版記念・著者インタビュー(第2回)
まさに激動の2014年が終わろうとする12月、その締めくくりにふさわしく「Mr.都市伝説」関暁夫の都市伝説シリーズ第5弾が、1年半ぶりに刊行された。 今回は「メディア洗脳から覚めた皆さんへ」をキーワードとして、関暁夫氏からよりに突っ込んだお話をおうかがいした! ──自分の体験とか、見聞が大切ということですね。 そうです。最近は情報機器も発達して、便利になっていますが、現地に行って確かめてみないと、真実はわかりませんよと。特に日本は島国ですし、外国のことを知る機会は限られていますからね、見聞を深めることが大事なんです。自分自身で様々なことを経験、体感した上で、インターネットなどをどう活用するかが大事ですね。 大半の人がね、機械に使われる。機械ってのはね、使われるものじゃなくて、使うものなんですよ。この点に対しても、意識をちゃんと持ってますか。危機管理能力ってのを、問われる時代だと思うんですよ。 情報に接して判断することも、ある種の危機管理能力だと思うんですよ。みなさんも、なんどか「平和ボケから覚めろ」という言葉を耳にしたことがあると思いますし、著名人の皆さんもよくおっしゃっています。平和ボケから覚めなければならない、ぎりぎりの時代が始まってることに、もうみなさん気づいてほしいと思うんですよ。 ──激動の時代が、もう既に始まっているというわけですね。 もうみなさん、うすうすは気づいていると思うんですよ、世の中の流れがおかしいぞとね。そういうところを見つめて、発信しておられる方もいますし、情報は出ていますからね。そのような情報を避けてきたかどうか、そこからは自己責任ですよと。 ──ひとつのきっかけというか、考えるための入口となるのがこの本だと。 そうですね、よく事件で言われるミステリーと、僕が出しているようなミステリーは、ちょっと形が違うんですよ。イルミナティに対してとかでも、着眼点なんですよ。今まで見えなかった、もうひとつの世界を見せる。もうひとつの世界を知った上で、面の話、裏の話、そして真ん中のラインとはなにか、それは読んだ人が考える。 ただ、もうひとつの、裏側の世界をのぞく、そこの啓蒙なんです。新たな啓蒙、知識、それを身につけることによって、それまで怖いと思っていたもの、避けていたものでも、冷静に見つめることが可能となる。 未知とはなんだ? 恐怖とはなんだ? 定義は様々ありますけど、いずれも無知から生じる。 そのために、知識を得てほしいのです。知識がないから恐怖に怯え、知識がないから新たな知識が恐ろしく思えてしまう。知識を得ることで、対処も可能となるわけです。 未知の恐怖、それは無知から生まれる。 ──知識はキーワード的にも重要であると。 今回、この本で書かせていただいたのは、時代の転換期が来てますよと、それが2013年だと。それが新時代の始まりだと、それは単なる新時代の始まりというだけではなく、新たな文明の始まりなんですよ。 新たな文明の幕開けの中で、情報をきちんと整理することが重要ですよと。 ちゃんと意識を持って情報を取捨選択することが重要ですよと、無意識にやっていると負の連鎖に巻き込まれますよと、しっかり選ぶための知識が必要なんです。その、情報を選ぶ知識の重要性を、今回は書かせていただいたんですね。 そして、いままでの価値観は、もう通じなくなってるんですね。なぜなら、既に2013年には宇宙時代の幕が開いているわけなんですよ。だから、みなさんも宇宙の情報も耳にする機会が多くなっていると思いますが、その中でもニュースのひとつひとつの単語を、よく考えてください。世界的な宗教が、宇宙に注目している。 人間の期限を探索するため、宇宙まで行っているわけですよ。そこで新たにわかったことで、進化論からなにかわぶち壊しなんです。新たな価値観への転換が始まるんですよ。しかし、それを受け入れるのは難しい。 時の権力者が天動説を信じていた頃に、地動説を唱えていた人がどうなりましたか? 誰も信じなかった。でも、地球は丸かったでしょう? 相手を否定する人は、自分も否定される。否定から始まるところに、新しいものは生まれない。まず、相手の話を聞き、受け入れるところから始まる。そうすると、新たな啓蒙の世界がばばーんと広がる。そういう時代の幕開けなんです。 その中で、人々の目をごまかし、くらませる役割を果たしていたのがメディアです。だから、メディア洗脳から覚めたみなさんが重要なのです。(続く) 新たな時代は、既に2013年から始まっていた! 新たな時代、新たな文明の幕開けを、われわれはいかに迎えるべきなのか? 次回は「宇宙」そして「新たな進化」をキーワードとして、来るべき宇宙時代の核心に迫ります!【Mr.都市伝説 関暁夫の出版記念スペシャルトークライブ】●開催日時:12月29日(月)12:30会場/13:00開演●会場:ビルボードライブ東京 - Billboard Live Tokyo
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芸能ネタ 2014年12月17日 15時30分
今後が楽しみなワイルドカード進出芸人
デビュ25ー年目の大御所・博多華丸・大吉の優勝で幕を閉じた『日清食品 THE MANZAI 2014〜年間最強漫才師決定トーナメント!〜決勝大会』(フジテレビ系)。華大はもちろん、スタジオを爆笑の渦に包んだトレンディエンジェルなど、2015年の飛躍を感じさせる芸人が生まれた。そんななかでも特に注目すべきは、三拍子。決勝進出コンビ最後の12組目として、ワイルドカード(敗者復活戦)から勝ちあがった彼らだ。 サンミュージックの正統派漫才師として、ライブシーンでは鉄板のうまさと面白さを誇り続けたふたり。ライブユニット「FKD48」では、ともに高い人気を誇ったアルコ&ピースやオジンオズボーン、かもめんたる、磁石や流れ星などが、夢のメジャーコンテストで好成績を収め、売れていく様を見ていた。デブの久保孝真は今年、10年のNHK大河ドラマの『龍馬伝』に続いて、TBS系『ルーズヴェルト・ゲーム』に出演。結婚もしたが、テレビタレントに昇格することはなかった。 そんな矢先に訪れた、ブレイクのチャンス。所属事務所からは、『キングオブコント2013』覇者のかもめんたる以来のエースとなる。 決勝戦以上に注目されることもある、このワイルドカード。大穴であることは、消滅した“M-1グランプリ”(来夏に復活)が物語っている。その昔は、アンタッチャブル、NON STYLE、オードリーらが勝ちあがり、翌年売れた。特に、07年のサンドウィッチマンは、もはやお笑い業界の伝説。弱小事務所で細々と芸人をしていた伊達みきお&富澤たけしが、敗者復活戦からそのまま決勝戦も突破。一夜にして、大スターになった。 今回の“THE MANZAI”に目を向けると、昨年は流れ星がブレイク。ある意味、真正面突破で決勝戦に進出するよりも、1度は落ちて、敗者という冠を有してはい上がるほうが、ウマ味があるのだ。 日本エレキテル連合の跳躍で幕を閉じる14年。15年は、三拍子をはじめ、どんなド貧乏芸人が月収をン倍に膨らませるのか。(伊藤由華)
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芸能ネタ 2014年12月16日 11時45分
ダウンタウン・松本人志 権力を持つが故に「パワハラ怖い」
14日、フジテレビ「ワイドナショー」でダウンタウンの松本人志が、自身が権力的なパワーを持つが故に、パワハラに怯えていることを明かした。 番組では、「芸能界の枕営業」というトピックスに切り込み、出演者が討論。権力者がパワーを駆使して女性と肉体関係を結ぶという内容から、“権力者のパワー”に話題が発展。 松本は「パワハラって俺は嫌やわ〜。怖いわ〜」と明かし、「だってそんなん言い出したら全部パワハラになっちゃうじゃん。正直、僕はちょっとパワーがあるわけじゃない!? そしたら僕が何やったって、結局パワハラになっちゃんですよ」と怯えている理由を説明。さらに「そしたらパワーないもん勝ちかっていうことになるんですよ」と逆転の発想も明かした。 昨今のビジネス社会では「パワハラ」が大問題となっており、会社では上司の執拗なパワハラが原因で部下が自殺する事件も発生。また、部下が上司のパワハラを訴えて裁判沙汰に発展する場合もある。部下は上司のパワハラに怯え、逆に上司は厳しく指導すると部下からパワハラで訴えられるのではないかと危惧してしまうという、複雑なパワーバランスが成立しているケースもある。 芸能界は上下関係に非常に厳しい業界だが、時代も変わり、後輩から訴えられてしまうというトラブルも今後可能性としてはあるかもしれない。
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芸能 2014年12月15日 17時56分
元宝塚トップスター瀬奈じゅんがシャンシャンの裏話を語る
「かんぽ生命 ドリームステージ発表会」が15日、東京都千代田区のKITTE1階アトリウムで開催され、スペシャルゲストに元宝塚歌劇団月組トップスターで女優の瀬奈じゅんが登壇。MCはフリーアナウンサーで宝塚のファンである中井美穂が担当した。 “ドリームステージ”ということで、まずは、「大きな夢でしたね。舞台に立ちたいという大きな夢でした」と宝塚音楽学校へ入学した当時を振り返った瀬奈。「宝塚に入った時点でトップスターになりたいという夢は絶対あったはずです」と語るが、「私はそれを大きな声で言う勇気はなかった」とも。 そんな彼女を夢に向かわせたのは、“母親”だったという。「母が信じてくれていて、とっても応援してくれて、言葉ではない愛情が私を夢に向かって駆り立てました」と説明した。そんな母に、なかなか感謝の言葉を述べる機会はなかったが、先輩から、「ちゃんと伝えなきゃダメだよ」とのアドバイスを受け、すぐにその日に感謝を伝えるために母に電話したという。ただ、「母は何のことかわからなかったみたいで、“何が?”という感じでした(笑)」とのエピソードを披露した。 宝塚のトップスターという大きな夢を叶えた瀬奈だが、「今の夢は?」と質問されると、「今は夢に向かって進みだす一歩だと思います」と語る。また、「夢というのとは違うかもしれないんですけど、家族を大切に穏やかに暮らしていくというのも夢です」と話した。 また、同発表会では、瀬奈が宝塚でおなじみのシャンシャンの持ち方を宝塚ファンである司会の中井に指導する場面も。さらに、先端のライトは電池が消耗すると全員分の入れ替えが大変なため、「ギリギリまでつけるなと小道具さんに言われていました」との裏話も披露した。 かんぽ生命では文化的活動の一環として、“かんぽ生命 夢、応援宣言”に基づき、2015年に上演する宝塚歌劇月組公演スペクタクル・ミュージカル「1789-バスティーユの恋人たち-」に協賛するほか、月組の公演で使用されてきた宝塚歌劇団の衣装や、瀬奈が持ち方を指導したシャンシャンなどの特別展示が、22日(月)までKITTEにて行うなど、様々な取り組みをスタートする。
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芸能ネタ 2014年12月15日 15時45分
「THE MANZAI 2014」ワラテン 過去最低記録を連発
博多華丸・大吉が見事4代目チャンピオンに輝いた「THE MANZAI 2014」。大会は盛り上がりをみせたが、関東地区での平均視聴率は過去最低の11%を記録。さらに視聴率だけでなく「ワラテン」の各部門でも過去最低記録を連発してしまった。 「ワラテン」とは、視聴者が漫才師のネタを見ながら携帯電話及びスマートフォンで自身の笑いに合わせて「笑いボタン」を押すという視聴者参加型の採点方式。押した回数がポイントとなり、笑いをとればとるほど点数は高くなり、手数の多いボケ量産型のコンビが高得点を獲得する傾向が強い。 まず、今大会の最高ワラテンはファイナルステージで博多華丸・大吉が記録した83点だった。この点数は2011年〜2014年大会の最高ワラテンと比べると過去最低の点数。2011年はナイツの89点、2012年はNON STYLEの90点、2013年はNON STYELの99点だった。他にもブロック平均ワラテンが73.5点、ファイナルステージでの平均ワラテンが78点、全コンビのワラテン数を合計した総ワラテンが1117点(2011年大会は4ブロックだったため除く)と、3項目も過去最低記録だった。 そして、今大会の特徴としては、70点台が12回も記録したということである。 「平均的な笑いに収まってしまった感は否めない。どちらかというと手数の多かったトレンディ・エンジェルでさえ、ファイナルステージで79点でしたから…。視聴率も加味すると今大会は国民に爆発的な笑いを届けられなかったということですね」(お笑いライター) 厳しい数字を叩き出してしまった第4回大会の「THE MANZAI」。しかし、博多華丸・大吉が優勝したことにより、若手からベテランまで幅広いお笑い世代に刺激を与えたことは言うまでもない。いい意味で相乗効果が生まれることを期待しよう。
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スポーツ 2014年12月15日 15時00分
八百長疑惑アギーレ監督後任探しに浮上する岡ちゃん再々登板
八百長疑惑が伝えられるサッカー・日本代表のハビエル・アギーレ監督(56)が“公の場”に姿を現したのは、12月6日の浦和対名古屋戦(埼玉スタジアム)だった。スペイン1部リーグのサラゴサを率いていた頃、2部降格を免れた試合が「八百長だった」と現地メディアが伝えており、「スペイン検察当局が、近々に身柄を拘束する」との一報も飛び出している。 アギーレ監督は「私、弁護士のところにもそんな話は来ていない」と答えたが、日本サッカー協会は“最悪の事態”に備えつつある。 「各方面から次期代表監督の売り込みも来ています。後任の絞り込みも始まったようです」(専門誌記者) 昨季まで名古屋を指揮していたストイコビッチ氏、J1柏を今季限りで退団するネルシーニョ監督、鹿島で3連覇を成し遂げたオリベイラ氏の名前も囁かれている。『アギーレ招聘』の仕掛け人である原博実・専務理事は疑惑そのものを否定しているが、捜査の状況次第では、同専務の失墜も必至だろう。 「疑惑が疑惑のまま終わったとしても、サッカー協会の受けたダメージは払拭されません。広告出資企業への影響を加味し、『疑わしきも切れ』の空気が漂っています」(同) 次期ワールドカップに向け、途中解任による臨時登板となれば、先の候補者たちも二の足を踏むだろう。原専務の発言権が喪失すれば、「代表監督=外国人」の図式は崩れ、五輪チームを指揮した手倉森誠氏といった日本人監督も候補に挙がるはず。しかし、手倉森氏もアギーレ監督にいじられた代表チームを途中修正する難しさはわかっている。 「そこで、困ったときの岡ちゃんですよ」(関係者) 岡田武史氏(58)は大学特任教授として余生を送っている。代表監督にあまり良い思い出がないらしく、現協会と距離を置いたままだが、頼まれれば断れないのも同氏の人柄だ。出資企業に対するインパクトはないが、イメージは良い。 「代表ユニホームの重みが軽くなっている」と一喝する岡ちゃんへのラブコールが、日に日に強まりそうだ。
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トレンド 2014年12月15日 12時00分
大貫彩香 クリスマスは学校の卒業制作をやっています!
大学の芸術学部に通う女子大生であり、スレンダーボディが魅力の大貫彩香が、6枚目のDVD『乙女の心』(M.B.Dメディアブランド)の発売を記念したイベントが、13日、都内で行われた。 撮影は真夏の暑い時期に伊豆で行われたのだが、伊豆には彩香ちゃんと一緒に小旅行をしている気分になれる設定になっている。その小旅行の中では、たくさんの衣装を着ているそうだ。「女子高生みたいなスクールっぽい服装とかもしていますし、DVDでは初めてになる浴衣も着ました。それとルームウェアとかも着て新鮮でした」と話した。その中でもお気に入りの衣装について聞いてみると「ルームウェアも好きでしたけど、黄色いビキニでパンツスタイルではしゃいでいるのが好きですね。ここでは等身大で元気イッパイの私が見れますよ」と説明した。 健康的な元気なシーンも悪くはないが、セクシーなシーンも当然あると思うので、一番のセクシーなシーンについても聞いてみると「赤いビキニで黒い網タイツを履いているシーンがあるんですけど、ここは思ったより際どい感じになっています。このシーンはベッドの上で撮影をして、私的に一番セクシーだと思います」と語った。 色々な水着のシーンが多いのだが、今回は何と男装に初挑戦もしたそうだ。「男装は初めてでしたね。実際に男装をしてみると、男の子のポージングとか立ち振る舞いが難しかったです。角度によって弟に似ているんですよ(笑)」とおどけて見せた。 最後にクリスマスも近いということで、クリスマスの予定を聞いてみると意外な答えが返ってきた。「実は学校の卒業制作をやっていまして、最終プレゼンの日が24日です。ちなみに25日は作品の写真を提出する日なんですよ」と色っぽい話しもなく淋しいクリスマスになることを明かした。 そんな淋しさを紛らわす訳ではないが、次回作のDVDの撮影も既に終えて、来年早々には発売が決まっているという。きっと彩香ちゃんのさらなる進化が見れるので、次回作にも期待したいと思う。
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芸能ネタ 2014年12月15日 11時45分
「THE MANZAI 2014」博多華丸・大吉が4代目チャンピオン「福岡へ恩返しできた」
14日、日本一の漫才師を決定する「THE MANZAI 2014」がフジテレビで行われ、お笑いコンビの博多華丸・大吉が第4代目チャンピオンに輝いた。 華丸は個人として2006年の「R-1グランプリ」で優勝した経験を持つが、コンビ揃ってお笑い賞レースの頂点に立ったのは初。華丸は「長い事続けてきてよかった」と感無量。大吉は「優勝できるとは思わなかった。若手に申し訳ない」と芸歴25年目のベテランらしい対応だった。 同大会の最高顧問であるビートたけしは、博多華丸・大吉の漫才を「老舗の格式ある味」と表現し、「恐れ入れました。圧勝だった」と大絶賛。そして、同番組のMCで彼らと同期であるナインティナインも喜びを露わに。矢部浩之は「さすがだな」、岡村隆史は「よかった。心から応援していた」と祝福した。 華丸は「評価してもらって福岡へ恩返しできた」と喜びを語った。
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芸能ネタ 2014年12月15日 11時45分
「THE MANZAI」優勝の博多華丸・大吉に福岡芸人たちが祝福メッセージ
14日、芸歴25年目にして「THE MANZAI 2014」のチャンピオンに輝いた福岡県出身の博多華丸・大吉。彼らを慕う福岡芸人たちも続々祝福メッセージを贈っている。 博多華丸・大吉と同期のカンニング竹山隆範は自身のツイッターで「24年前に福岡で芸人と言う仕事に憧れ同じ門を叩いた華丸大吉がついに日本一の漫才師の称号を手にした! 24年間にはお互い色んな事があったが改めて今俺は思う。やっぱり華丸大吉には勝てなかったと。でも今は心から嬉しい! 本当におめでとう!」と心から祝福。 2011年に開催された第1回「THE MANZAI」のチャンピオンに輝いた経験を持つ、後輩芸人のパンクブーブー・黒瀬純も自身のツイッターで「よっしゃーー!! 嬉しいーー!!」と喜びを爆発させた。また、ものまね芸人の原口あきまさは「華大さん!! 万歳!!」、バッドボーイズの佐田正樹も「やったー! よっしゃー! 打ち上げばい!」と大喜び。 結束力の強い福岡芸人たちにとって、博多華丸・大吉の優勝は喜びもひとしおだったようだ。
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芸能ネタ 2014年12月15日 11時45分
おばちゃん1号 30秒で49人にキス ギネス記録を達成にココリコも祝福!
4日、お笑いコンビ・ココリコが都内で行われた『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!! 絶対に笑ってはいけない地球防衛軍24時』のDVD・ブルーレイ発売記念イベントに出席した。 イベントでは同番組でおなじみの罰ゲーム要員となっている“キスおばちゃん”こと、おばちゃん1号も登場。30秒間に、どれだけの人間とキスできるかというギネス記録に挑戦。2012年6月22日にインドで達成された、47人を更新する49人という世界記録を見事達成した。 この挑戦終了後、遠藤章造は「普通に見た目がおもしろいおばちゃんってだけでしたが、世界一です」と絶賛。キャラ設定で喋ることができないおばちゃんは、自らのオッパイを持ち上げながら喜びの舞を披露した。この舞をみた田中直樹は「このポーズを取るということは、大変喜んでおられますよ」と解説し、「おばちゃんは『ガキの使い』のシンデレラガール」と拍手を送った。(雅楽次郎)
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レジャー
JBCマイル バトラーV4で決める ダート界制圧
2006年10月30日 15時00分
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GI天皇賞・秋追い切り速報 バランスオブゲームまた固まった
2006年10月25日 15時00分
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GI天皇賞・秋 注目は黄色と黒の縦ジマ勝負服 狙え!社台ファーム2頭 ダンスインザムードとローエングリン
2006年10月24日 15時00分
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GI菊花賞追い切り速報 フサイチジャンク反撃
2006年10月18日 15時00分
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GI秋華賞 藍子 キス&キッス軸
2006年10月14日 15時00分
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GII毎日王冠 テレグノシス花道V
2006年10月07日 15時00分
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芸能
よしお兄さん、だいすけお兄さんの結婚を祝福「直接聞きました」 パパとしての喜びを語る
1999年11月13日 11時50分