ちゃん
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芸能ネタ 2014年11月28日 14時05分
「R-1ぐらんぷり2015」出場のスギちゃん 「流行語興味ない」
28日、日本一のピン芸人を決める「R-1ぐらんぷり2015」の開催発表会見が都内で行われ、2014年王者のやまもとまさみ、2013年王者の三浦マイルド、レイザーラモンRG、バイク川崎バイク、スギちゃん、TAIGA、ミヤシタガク、おぐ、エハラマサヒロ、人型ロボットのPePPer(ペッパー)が登場した。 2012年の同大会で準優勝し、大ブレイクしたスギちゃんは「ワイルドネタは一切使わない」と衝撃発言。さらに、「今、(ネタを)3人の知り合いの作家に頼んでいる」と手の内も明かした。 同年、「新語・流行語大賞」の年間大賞に持ちネタの「ワイルドだろぉ?」が選ばれたが、現在は「流行語に興味ない」とキッパリ。ただ、「もう一回ブームを作りたい」と意気込んだ。
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芸能ニュース 2014年11月28日 11時45分
東MAX 第一子の名前は「うた」に決定
27日、東MAXことタレントの東貴博が、都内で行われたネット販売サイト「LUXA(ルクサ)」のポップアップ・ストアのオープニングイベントに出席した。 ルクサは、「お得に贅沢体験ができる」がコンセプトのサイト。そのことにちなみ東は、「金持ちの僕も、八郎の遺産を食いつぶしたので、今後はお金持ちをキープするために、ルクサを使います」とトークを繰り広げた。 また、妻でタレントの安めぐみとの間で出産予定の第一子については、女の子で間違いないと医師にいわれたとのことで、「たぶんプリンセスになるみたいですね。“安2世”になるって感じですかね」と笑顔を見せた。 子供の名前は師匠の萩本欽一に2週間ほど前に「うた」という名前をもらったとのこと。師匠の命名方法を問われると、東は「勝負強い子にしたかったらしく…僕が渡した名前辞典から、欽ちゃんがパッと開いたページで、一番気になった名前にしたそうです」と語った。 萩本に名前を告げられたその場では、この名前にするか返事を保留したそうだが、現在は家族ともども気に入っていると話し、「安さんは『うたちゃん』っておなかに呼びかけています」とコメントした。名前にどの漢字を使うかはまだ考え中だが、「名前をつけちゃうと、早く会いたくなりますね」と第1子の誕生を心待ちにしている様子だった。 ルクサの期間限定ポップアップ・ストアは、カレッタ汐留B2Fで12月10日までオープン予定。(斎藤雅道)
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芸能ニュース 2014年11月27日 15時30分
低迷続くTBS日曜劇場 西島秀俊&香川照之コンビの「流星ワゴン」で現状打破できるか?
TBSにとって、看板ドラマ枠といえる日曜劇場(日曜日午後9時〜)の低迷が続いている。 「半沢直樹」と同じ池井戸潤原作で4月期に放送された「ルーズヴェルト・ゲーム」(唐沢寿明主演)こそ、全話平均視聴率14.5%(数字は以下、すべて関東地区)と良かったが、7月期の「おやじの背中」は全話平均9.4%と1ケタ台に終わった。 「おやじの背中」は10人の脚本家と10組の役者が異なるストーリーで親子の姿を演じるオムニバスドラマで、毎回出演者が変わるため、やむを得ない面もあった。 ところが、10月期の「ごめんね青春!」(錦戸亮主演)も低調。同ドラマは、NHK連続テレビ小説「あまちゃん」を大ヒットに導いた宮藤官九郎の脚本とあって、大いに期待が懸かったが、ふたを開けてみると、第7話までの平均視聴率は7.8%と不振だ。視聴率10%を超えたのは、初回の10.1%のみというていたらくで、全話平均で2ケタ台の視聴率にのせるのは絶望的。そうなると、2クール連続の1ケタ台となる。 この状況下、来年1月期では、なんとしも視聴率を上げなければ、看板に傷が付きかねない。同クールでは、西島秀俊と香川照之がW主演となる「流星ワゴン」がオンエアされる。同ドラマの原作は直木賞作家・重松清の同名ベストセラー小説。 スタッフは脚本・八津弘幸氏、演出・福沢克雄氏、プロデューサー・伊與田英徳氏で、「半沢直樹」と同じ制作陣だ。 ドラマは主人公の永田一雄(西島)が会社をリストラされ、妻の美代子(井川遥)からは離婚を切り出され、家には家庭内暴力が止まらない息子・広樹(横山幸汰)の家庭内暴力に悩んでいた。さらに、末期がんの父親・忠雄(香川)との確執があり、家庭は破たん状態。 そんななか、一雄が駅前のベンチに座っていると、突如ワインカラーのワゴンカーが現れる。運転手は亡くなったはずの橋本義明(吉岡秀隆)で、その息子・健太(高木星来)も乗っており、行き先は、一雄の人生にとって大切な分岐点。後悔の人生をやり直すためのドライブには、自分と同じ年の父が現れ、行動をともにする…という展開。さまざまな家族関係を軸に描く、人生の再生と、家族愛の物語。 これまで、西島と香川はTBSとWOWOWが共同制作したスペシャルドラマ「ダブルフェイス」、連続ドラマ「MOZU」シリーズで共演。 両ドラマのTBSでの視聴率は、「ダブルフェイス〜潜入捜査編」(12年10月15日)が13.4%、「ダブルフェイス〜偽装警察編」(13年1月5日)が11.4%。「MOZU Season1〜百舌の叫ぶ夜〜」(14年4月期)が全話平均(10話)11.0%、「MOZU Season2〜幻の翼」(14年10月〜11月13日)が全話平均(全5話)6.4%だった。 TBSとしては、「半沢直樹」レベルは無理としても、「ルーズヴェルト・ゲーム」くらいの数字は獲りたいところ。西島と香川の強力コンビで、悪い流れを断ち切れるか注目が集まる。(坂本太郎)
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スポーツ 2014年11月27日 15時00分
大相撲人気回復でも14年連続で力士の給料が上がらない台所事情
入幕2場所目で関脇に昇進したモンゴルの怪物、逸ノ城人気もあって、九州場所(福岡国際センター)が好況だ。いきなり初日、平成9年以来、17年ぶりとなる満員大入りを記録するなど客足も上々。幕内の取組の懸賞総数も、九州場所最多の1100本を上回る勢いを示している。 「九州場所担当部長の松ヶ根親方(元大関若嶋津)は、去年よりも総数で1万人多い入場者を見込んでいる、と大変な鼻息です。例年、この九州場所はガラガラで、相撲協会のお荷物的な場所でしたからね。今年は汚名返上のチャンス、と協会首脳も久しぶりに笑顔を見せています」(担当記者) ところが、力士や親方たちに頭から冷水を浴びせる決定が8日目、11月16日の理事会で決まった。慢性的不入りや八百長問題などのトラブルのあおりで、平成13年の昇給を最後に13年連続して据え置かれたままになっている力士、親方の給料が、来年もまた据え置かれることになったのだ。 これまで力士たちが「せめて場所入りの交通費分だけでも上げてくれ」と昇給を要望するたびに、協会首脳は空席の目立つ観客席を指さし「この入りを見ろ。どこにそんなゼニがある。給料が出るだけありがたいと思え」と突っぱねてきた。しかし情勢は好転し、その論法は使えない。 何しろ昨年は4年ぶりに1億5000万円余りの黒字。今年はそれ以上に観客は増え、グッズなどの売れ行きも上向き。どうしてこんなに相撲協会のサイフのひもは固いのか。ある協会関係者はそのカラクリを次のように明かす。 「少々観客が増えても、会場の借り賃をはじめ、さまざまな部署に配置している係員らの日当、手間賃だって上がっている。相撲協会は自前の会場を持つ東京開催で稼ぎ、地方場所はいくら入ってもトントン、という計算で運営されているので、どんなに地方場所が活気づいても給料アップ分は出ないんです」 となると、今後もまだまだ力士、親方たちの据え置きは続くことになる。大相撲界にホクホク顔が戻ってくるのはいつのことか。
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芸能ネタ 2014年11月26日 20時00分
能年玲奈 「あまちゃん2」に有村架純が出演拒否ガチバトル
能年玲奈(21)主演で大ヒットした連続テレビ小説『あまちゃん』(NHK)の続編が進行中だ。ただし共演した有村架純(21)は完全に「出演拒否」モードだという。 『あまちゃん』は昨年4月より放映。平均視聴率20.6%という高視聴率をマーク。同ドラマは岩手県三陸を舞台にしたが、東日本大震災被災地への応援とともに大きな経済効果を生んだ。 「それまでテレビ小説を見なかった人でも『あまちゃんは見た』という視聴者は多くいた。そこから生まれたスターが能年であり、有村だった。2人は、それまでまったく無名と言っていい存在でした」(テレビライター・小林タケ氏) ドラマはアイドルを目指し上京したアキ(能年)が地元に戻り、ご当地アイドルとして活動する形で終了。その後に関する本当のオチは描いていない。 「まったく無名の子が有名になっていく設定に、本物のアイドルファンも付いてきた。能年はテレビ内での仮想アイドルであり、それがいつの間にか本物のアイドルになった。それゆえ番組が終わった喪失感から“あまロス”という言葉までできた」(小林氏) つまり、だれしもが能年が今後どうなっていくのか知りたいわけである。 「当然、続編の“あま2”はすでに企画されているようです。岩手県の達増拓也知事も『(続編も)考えられているようです』と発言。また、NHK上層部も『内部で話をしています』と述べていることから“あま2”の実現の可能性は高い」(芸能プロ関係者) しかし、この続編はそう簡単に決定とはいかない。 「脚本の宮藤官九郎氏がどうも乗り気ではなかった。ただ、最近軟化の傾向で、なんとか“まとめ”の方向では考えているようです」(NHK関係者) いまや能年と並ぶ人気者が有村。彼女が続編出演になぜ難色を示しているのか。 「本編では脇役の脇役でしょ。やっぱり『能年のあまちゃん』と言われるのは嫌みたいです。放送中から不仲だったこともあり、続編には『絶対出ない』と言っています」(同) となれば、“あま2”はあるのか、ないのか。 「能年が前向きだし、クドカン(宮藤官九郎)も単発でケジメをつけたい意向。来年夏休み前に“あまスペ”という特番で放映するという具体的な話になっています。有村は多忙を理由に出演しない予定」(同) 復興に水を差す。
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スポーツ 2014年11月26日 15時00分
スカウト続かない井筒親方の消極姿勢
横綱鶴竜の師匠、井筒親方(元関脇逆鉾)に精彩がないと相撲界でもっぱらだ。せっかく愛弟子が横綱に昇進したというのにスカウト活動に消極的で、今や弟子は鶴竜を除くと、三段目に2人、序二段に1人というありさまだからだ。 相撲関係者が言う。 「普通、弟子が横綱に昇進したら、それを材料に親方や後援者が積極的に動き部屋は栄えるものです。しかし井筒部屋の場合、逆に1人減ってしまった。横綱の付き人は7人。足りない分は弟の錣山親方(元関脇寺尾)から借りているからいいとして、なぜ部屋を大きくしようとしないのか周囲は不思議がっていますよ」 今年3月、鶴竜が明治神宮土俵入りで雄姿を初披露した際も、一門外の北の湖理事長の三つぞろいの化粧まわしを着けた。本来は時津風一門内で貸与するのが通例なだけに、「一門内で評判が悪いのではないか」と取り沙汰されたものだ。 井筒親方の現在のポジションは、副理事で審判部副部長。 「審判部長は伊勢ヶ濱親方(元旭富士)。こちらは積極的にスカウト活動をし、日馬富士以下5人の関取がいる。一時は部屋経営にあまり積極的ではなかったが、協会幹部に上り詰めると俄然やる気を出してきた。井筒親方も、いつ理事になり審判部長の職責が舞い込むかわからない立場なのですが…」(同) 鶴竜も、横綱に昇進して九州場所が4場所目だが、まだ優勝はない。 「白鵬には大きく負け越しているうえ、日馬富士、稀勢の里に分が悪い。はっきり言って、苦手力士がこれだけ多いと優勝のチャンスはなかなか巡ってこない。存在感は薄れるばかりです」(スポーツ紙記者) 現在、相撲界は混沌としており、消滅する部屋も後を絶たない。 「このままでは、鶴竜が引退する2、3年先には部屋に力士が誰もいなくなる事態も考えられる。井筒親方には現役時代の相撲巧者ぶりを発揮して部屋経営も上手くやって欲しいものです」(関係者) 親方の奮起に期待したい。
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芸能ネタ 2014年11月26日 11時50分
新人が最も憧れている芸人ランキングが発表 1位はダウンタウン松本&ブラマヨ吉田
25日、テレビ朝日「ロンドンハーツ」スペシャル番組で、今の新人が一体どの芸人に憧れて、お笑い業界に入ってきたのかを調査する企画「目指している先輩芸人は誰だGP」が開催された。芸歴3年以下の若手芸人と養成所生徒の総勢169名を調査し、アンケート結果が発表された。 番組にはMCのロンドンブーツ1号2号の他に、博多華丸・大吉、アンタッチャブルの山崎弘也、有吉弘行、アンジャッシュ、狩野英孝、小島よしお、カンニング竹山、おぎやはぎ、フットボールアワーの後藤輝基、FUJIWARAの藤本敏史、品川庄司の品川祐が出演した。 ロンブーの田村淳、カンニング竹山、おぎやはぎの矢作兼が24位タイで2票を獲得。各人の理由として矢作は「周りに流されず、自分に絶対的な自信を持っている」、竹山は「男としても芸人としても素晴らしい」、淳は「お笑いだけでなく音楽、料理、アニメの声優などのマルチな活動に知性を感じます」などの意見が上がった。 おぎやはぎの小木博明と狩野英孝は14位タイで3票を獲得。小木は「『IPPONグランプリ』などの活躍を見て、その凄さを改めて認識しました。本当の天才だと思う」、狩野は「噛んでも喋り続けるメンタルの強さを見習いたい」などの意見が上がった。 有吉は8位タイで4票、フット後藤と山崎は3位タイで5票を獲得。そして、ダウンタウンの松本人志とブラックマヨネーズの吉田敬が7票を獲得して、見事1位に輝いた。 スタジオ組で1票獲得は、FUJIWARAの藤本、品川、アンジャッシュ児嶋、小島よしお。他には、ウッチャンナンチャンの内村光良、とんねるずの石橋貴明、明石家さんま、志村けん、江頭2:50などの名前も上がった。 博多華丸・大吉とロンブーの田村亮、アンジャッシュの渡部健は0票という残念な結果に終わり、特に渡部は児嶋とのキャラ逆転現象が起こることを、非常に危惧していた。以下順位【24位タイ2票獲得】綾部祐二(ピース)、日村勇紀(バナナマン)、宮迫博之(雨上がり決死隊)、秋山竜二(ロバート)、ビートたけし、太田光(爆笑問題)、ケンドーコバヤシ、飯塚悟志(東京03)、劇団ひとり、富澤たけし(サンドウィッチマン)、徳井義実(チュートリアル)、矢作兼(おぎやはぎ)、カンニング竹山、田村淳(ロンドンブーツ1号2号)【14位タイ3票獲得】 伊達みきお(サンドウィッチマン)、西田幸治、有田哲平(くりぃむしちゅー)、浜田雅功(ダウンタウン)、設楽統(バナナマン)、角田晃広(東京03)、山里亮太(南海キャンディーズ)、出川哲朗、小木博明(おぎやはぎ)、狩野英孝【8位タイ4票獲得】岡村隆史(ナインティナイン)、三村マサカズ(さまぁ〜ず)、小林賢太郎(ラーメンズ)、柴田英嗣(アンタッチャブル)、小藪千豊、有吉弘行【3位タイ5票獲得】若林正恭(オードリー)、上田晋也(くりぃむしちゅー)、千原ジュニア、後藤輝基(フットボールアワー)、山崎弘也(アンタッチャブル)
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芸能ネタ 2014年11月26日 11時45分
爆笑問題 「笑っていいとも!」終了を改めて実感「年末って感じがしない」
25日深夜に放送されたラジオ番組「爆笑問題カーボーイ」で、パーソナリティーを務める爆笑問題の太田光と田中裕二が、今年の3月をもって32年の歴史に幕を閉じたフジテレビ「笑っていいとも!」について、今だからこその心情を明かした。 3月31日、「いいとも!」の最終回「グランドフィナーレ 感謝の超特大号」が放送。明石家さんま、ダウンタウン、とんねるず、ウッチャンナンチャンらが集結し、大きな話題となった。「いいとも!」終了後には、タモリの喪失感から「タモロス」に陥る人が続出し、改めて「いいとも!」の有り難みを感じる視聴者も多かったという。 ラジオ番組で「笑っていいとも!」の話題になると、太田が「今年はなんか違うと思ったら『いいとも!』がないから…」としみじみ。田中も「そうだよ。年末って感じがしないね。もうそろそろ考えてるからね、年末何やるか…」と思い起こした。「いいとも!」は恒例として、年末に特大号が放送されていた。 その後、2人はもし今年「いいとも!」特大号があったら、何のモノマネをするかを考え、太田が「モノマネは…エレキテルかな」と明かすと、田中とスタッフは大爆笑。田中は「それは他の人たちが絶対やっちゃう」と嬉しそうにツッコんだ。 ちなみに太田は、モノマネする際に話題の人物で探しているワケでなく、自分が本当に似ていると思う人物を選択していたことも明かした。
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芸能ネタ 2014年11月25日 20時00分
日本テレビ「内定」取り消しは間違っている 人気女子アナ「一流ホステス」番付(1) 加藤綾子、田中みな実、水卜麻美、山岸舞彩
東京・銀座のクラブでホステスのアルバイトをした経験を理由に、日本テレビのアナウンサーの内定を取り消されたことを不当として、大学4年生の笹崎里菜さん(22)が日テレを訴えたことが話題になっている。 これに、「職業蔑視もはなはだしい」と憤るのは、芸能ジャーナリストの渡邊孝浩氏だ。 「そもそも、人気の出る女子アナというのは、明るくリアクション上手な上に、共演者のオヤジギャグや下ネタのあしらいが上手い“ホステス気質”を持っています。そういう意味でも、ホステス過去を理由に内定を取り消したというのは、絶対に間違っていると思いますね」 確かに、人気アナの特徴を思い起こしてみると、ホステスにしたらオヤジ転がしで大変な売り上げを記録しそうなタイプばかり。ということで、今回は最もホステスに向いている女子アナを決める、《人気アナ「一流ホステス」番付》を発表しよう。 まず、【横綱】だが、東はフジテレビの加藤綾子(29)、西は10月からフリーになった田中みな実(28)ということで、読者諸兄も異存はないだろう。 「カトパンで一番、印象的だったのは、初めてEカップであることを、明石家さんまにバラされたときのこと。『加藤はEカップだから、こういうとき自慢げに前に出てくる』と言われ、すかさず『出てないですよ〜』と、さんまの肩をグイっと押した。さりげないボディータッチに、さんまはデレデレ。しかも、Eカップ巨乳であることは否定しなかった。No.1を狙う女子アナの強かさを感じましたね」(テレビ誌記者) 知らず知らずのうちに、カトパンに魅了されていたのは、こうした細かなテクニックに我々がからめとられたからだろう。 対する田中みな実は、もっと直接的なテクニックを持っている。 「ロケで一緒になった博多大吉が、ロケ終わりに『もう帰るんですか?』と潤んだ瞳で迫られたり、『食べてくれます?』と田中が使うスプーンで水炊きをよそわれたり…。『つまむのが夢だった』と鼻をつままれるスキンシップぶりに、危うく勘違いしそうになって、『あの子が銀座に行ったら、月の売り上げが2億じゃきかない』と話したことがあります」(芸能記者) 一方、この両横綱に迫る【大関】は、今や人気ナンバー1の日テレ・水卜麻美(27)と、美脚自慢の山岸舞彩(27)。 「水卜ちゃんの、明るさとムッチリバディはまさにオヤジ好み。食欲と性欲は比例するというから、つい周囲の男は彼女の食べっぷりにエッチな期待をしてしまうんです」(番組スタッフ) 山岸は、田中みな実とはまた違ったタイプの計算高さが一流ホステス顔負けだ。 「番組や雑誌のインタビューではミニスカートを穿き、相手にパンティーが見えるか見えないかの角度に脚を組んで気もそぞろにさせて、普段はしゃべらないようなことも引き出してしまうんです。4月に亡くなった作家の渡辺淳一も、山岸の色気にメロメロになっていましたからね」(出版関係者) メーンMCを務めた『ワンダフルライフ』がわずか半年で終了してしまったが、「山岸はフジの亀山千広社長を、すでにその美脚で骨抜きにしているという話がありますから、年明けにも新番組が用意される可能性が高そうです」(前出・渡邊氏)というから恐るべし。
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芸能ネタ 2014年11月25日 19時00分
貞淑美女タレントの性白書 シャーロット・ケイト・フォックス 朝ドラ「マッサン」ヒロインこてこて収録現場(1)
「これまで“マッサン”といえば、さだまさしか福山雅治を指す言葉だったのですが、現在は“朝ドラ”という見方で一致しています」(芸能プロダクション関係者) NHK朝の連続テレビ小説『マッサン』が大変なことになっている。 「9月29日から放送されて以来、毎週の平均視聴率が軽く20%を超えているんです。この数字は、ここ最近の『あまちゃん』『ごちそうさん』『花子とアン』を上回る快挙です。スタートする前は、誰も予想できませんでした」(NHKドラマ関係者) 『マッサン』の舞台は、大正から昭和にかけての日本。 「ニッカウヰスキーの創業者・竹鶴政孝と妻・リタをモデルに、夫婦の愛情と奮闘を描いているドラマで、マッサンこと亀山政春役の玉山鉄二と、妻・エリー役のシャーロット・ケイト・フォックス(29)のダブル主役スタイルです」(NHK関係者) スタート前は、朝ドラ史上初の外国人ヒロインが受け入れられるか不安視する声も聞かれたが、無用の心配だった。 「前3作品が好調だったので、失敗してもいいやという気持ちがスタッフにはあったようです。このリラックスが功を奏した。高視聴率の立役者は、もちろんシャーロットです」(芸能ジャーナリスト・常山洋氏) 先日、外国特派員協会で開かれた会見。 『マッサン』制作統括の櫻井賢氏から、 「彼女を起用できたことは、宝くじで1等当せんしたようなもの」 と、絶賛されていた。 「外国人記者の間でも、彼女の人気は絶大でした。また、ドラマの影響でウイスキーも売れ行き好調。各界各方面に“マッサン効果”をもたらせているようです」(マスコミ関係者) 「リタを身近に感じています。彼女がどれだけの壁を乗り越えていったか。私には助けてくれる人がたくさんいますが、リタにはいなかった」 と語っているシャーロットは、アメリカ・ニューメキシコ州出身の29歳。 「北イリノイ大学大学院を卒業した才女です。同大出身の女優には、忠犬ハチ公を題材にした映画『HACHI 約束の犬』(2009年)に出演したジョアン・アレンがいます。とにかく、まじめな学生だったようです」(映画関係者)
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