ちゃん
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芸能ネタ 2016年11月11日 13時33分
岡村隆史 米大統領選での報道に不平不満「なんで木村太郎さんの発言をもっと大々的に取り上げへんかったの?」
10日深夜放送の「ナインティナイン 岡村隆史のオールナイトニッポン」でアメリカ大統領選における報道のあり方に不平不満を漏らした。 日本時間9日、第45代目アメリカ大統領選の投開票が行われ、ドナルド・トランプ氏がヒラリー・クリントン氏を破り勝利した。トランプ氏の前評判が低かったため、“世紀の大番狂わせ”として世界中で話題となっている。 自身のことを政治や経済も知らない「チンピラ」芸人と卑下した岡村。テレビや新聞などの大手メディアの報道状況から、岡村は当然ヒラリー氏が勝利すると思っていた。選挙戦においてヒラリー氏の応援には、レディ・ガガやビヨンセなどのセレブ芸能人も駆けつけ、全体的にクリントン圧勝のムードが高まっていた。だが、蓋を開けてみれば、トランプ氏が勝利。 日本でも多くの評論家やジャーナリストがヒラリー氏の勝利を予想していたが、木村太郎だけは当初から一貫して「99.9%トランプ氏」とトランプ氏の勝利を予想。最終的にトランプ氏が勝利したため、ヒラリー氏の勝利を予想していた評論家やジャーナリストは意気消沈。一方、木村の評価はグングン上昇している。 岡村は「なんでもっと、木村太郎さんの発言をもっと大々的に取り上げへんかったの? 木村太郎さんだけやん」と報道のあり方に不平不満を漏らし、「そんなことあります?」と懐疑的。 「もうちょっとちゃんとこう…自分らも悪いですよ、アホやから」と自身の勉強不足も認めていたが、モヤモヤしている様子だった。
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レジャー 2016年11月11日 12時04分
橋本千春の勝馬ピックアップ!(11/12)武蔵野S、他
5回東京競馬3日目(11月12日・土曜日)予想・橋本 千春☆東京11R「武蔵野S」(ダ1600メートル)◎8ゴールドドリーム○9モーニン▲12ソルティコメント△7ノボバカラ、15ジェベルムーサ 成長力の大きい、3歳馬のゴールドドリームに期待する。古馬と初対決だが、素質はここでも互角以上の評価を与えられる。デビュー以降、<4110>とすべて3着以内の成績を見れば一目瞭然。センスの良さも実力の証し。唯一の3着は大井の交流GI・JDダービー。初のナイター競馬と、2000メートルという厳しい条件を考えればやはり力はある。前走から条件は大きく好転。ユニコーンSを含め2戦2勝の東京1600メートルなら、能力全開は間違いない。乗り替わりもデムーロ騎手なら全く心配無用。休養中に一段とパワーアップが見込めるし、ベストパフォーマンスを見せてくれるはず。強敵は、実績最右翼のモーニン。酷量59キロを克服すれば逆転も十分考えられる。☆東京10R「三鷹特別」(芝1400メートル)◎15マリオーロ○2グレイトチャーター▲9アイファープリティ△11ビヨンジオール、12トーセンラーク 全3勝を東京1400メートルで挙げている巧者の、マリオーロをイチ押し。3勝の中には千万特別・神奈川新聞杯が含まれている。格上の存在。降級以降は3連続3着中だが、休み明けの国立特別は0秒1差の接戦に持ち込み、ここに大きく望みをつないでいる。条件はMAX。もう、負けは許されない。相手は、グレイトチャーター。やはり現級勝ちのある実力馬。3着、2着と調子も上昇一途。1400メートルの流れに上手く対応すれば好勝負に持ち込みそう。☆福島11R「福島放送賞」(ダ1700メートル)◎15インザバブル○7ディグニファイド▲12メイプルレインボー△9トミケンシャルゴー、11レッツゴースター 休養中に一皮むけた、インザバブルが狙い目。もともと、中山の新馬戦でクビ差2着。未勝利→500万条件をいずれも圧勝している素質の持ち主。これから、まだまだ強くなる3歳馬でノビシロは大きい。前走はまさかの13着と惨敗しているが、ガラリ一変チャンスをつかむシーンが見られそう。相手は、上り馬のディグニファイド。母は15勝を挙げたファストフレンド。良血馬で昇級しても即通用する。☆京都11R「デイリー杯2歳S」(芝1600メートル)◎2リナーテ○7ディーパワンサ▲6ジューヌエコール△1タイセイスターリー、9ベルカプリ 牡馬混合重賞だが質の高い牝馬が一堂に会した。牝馬に軍配を上げたい。その中で良血馬の、リナーテをイチ押し。半兄はご存知、菊花賞馬サトノダイヤモンド。金箔付きの良血馬だ。新馬戦は期待に違わぬ内容で差し切り勝ち。スケール感を見せつけている。1度使われすべての面で上積みは大きい。栄冠達成のシーンは十分ある。相手は、2勝馬のディーパワンサ、ジューヌエコール。※出走表などのデータは、必ず公式発表のものと照合し確認して下さい。
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芸能 2016年11月11日 11時48分
KABA.ちゃん、表参道でスカウトされる「セクシー女優系でも受けていたかも」
タレントのKABA.ちゃんが10日、都内で行われた「永尾まりやイメージキャラクター ぷりぷりプリンセス」商品発表記者会見に出席した。KABA.ちゃんは今年、タイで性別適合手術を受け、戸籍上の性別も女性に変更したばかり。最近、映画やモデルの仕事をしないかと「表参道でスカウトされた」と近況を嬉しそうに紹介したが、「実はそれAVのスカウトだったんじゃないですか」と報道陣に突っ込まれると思わず苦笑い。「セクシー女優系でも受けていたかも」と切り返して周囲を笑わせた。 理想の男性のタイプについて問われると、KABA.ちゃんは「ちゃんと働いている人」とコメント。「働いているって言って働いていない人もいるんですよ。ちょっとお金貸してとかね。いたんです、そういう人。でもそういう人はもうちょっと…」とこの日、自身の恋愛観をしみじみと告白。 報道陣からは容姿以上にKABA.ちゃんの肌のきれいさも話題になったが、これについては「お金かけていますから」と自信たっぷり。女性になるためにかかった費用について「喉(声を変えるのは)は意外と安くて30万円くらい。下(下半身)はいろいろとアテンド料とか足して150万くらい。全部入れても200万円しないくらいで帰ってこれました」と明かし、「グラビアにも挑戦してみたいです」とニヤニヤ。 女性になり、モテキも到来しているようで、「最近、プロポーズされました」とKABA.ちゃん。「よくカラオケに行く友達なんですけど、これまで全然そういう関係じゃなかったんです。それがカラオケで歌っていたら突然…」とプロポーズを受けた状況を説明。「笑っちゃいました。最初は冗談だと思っていたんです。でも照れくさそうに言っているから、あ、この人、わたしのこと本当に好きだったんだって」と満面の笑み。 結局プロポーズは受けなかったといい、「だってタイプじゃないから」と照れ笑い。「友達としか見ていなかったから…。最初の人はこういう人と自分の中では決めているものがあって」と断った理由を説明し、「(出会いは知人じゃなく)ゆきずりでもいいんじゃないかって」と話していた。(取材・文:名鹿祥史)
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芸能 2016年11月10日 16時30分
芳根京子、マネージャーがアップした写真が話題
現在放送中のNHK連続テレビ小説『べっぴんさん』に主演する女優・芳根京子のオフィシャルブログを9日、芳根のマネージャーが更新すると、ファンから「おもろい」と反響を呼んでいる。 「マネージャーより(10)」と題したブログには、白のワンピースを着た芳根が廊下を歩き徐々にカメラに近づいてくる写真を6枚公開。 6枚目のアップ顔写真に続くかのように顔の彫刻の写真を公開すると、ファンから「何か顔がいつもと違う? ゴツゴツしてる? って、なんでやねん! 芳根京子ちゃうやん! 彫り物やんけ!笑」「おもしろい」「朝から笑っちゃいました!」「マネージャーさん、面白い!」「あははははははは!! ナイスっ!!」「きょんちゃん満面の笑みからの〜スゴいオチに〜(笑)」と、投稿したマネージャーへツッコみのコメントが殺到。 また芳根の白ワンピース姿にも「とっても可愛いです。白が似合うんですね」「連続写真により、だんだんとこちらに近づいてくるシーンが想起され、ドキドキします」とたくさんのコメントが寄せられている。
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アイドル 2016年11月09日 15時30分
アップアップガールズ(仮)武道館公演レポート
7人組アイドルグループ、アップアップガールズ(仮)が、11月8日(火)東京・日本武道館で、初の単独公演『アップアップガールズ(仮)日本武道館超決戦 vol.1』を開催。4,158人の観衆を動員した。 本公演では、4つの“史上初”に挑戦。まずは、インディーズアイドル史上初日本武道館単独公演。史上初のライブ全編、メンバーの心音を公開。アイドル史上初、ステージ上での氷柱割り。アイドル史上初、小林幸子のセットでパフォーマンスが行われた。さらには、浅草の三社祭の本物の神輿が登場するなど、バラエティに富んだライブが繰り広げられた。 またライブ中には、名古屋ダイヤモンドホールでの年越しライブ『アップアップガールズ(仮) CD/J 16-17 カウントダウンジャンパー2016-2017』の発表。そして、新プロジェクト、アップアップガールズ(2)(読み:あっぷあっぷがーるずかっこにき)のオーディションが行われることが明らかとなった。 アプガは、唯一無二のアスリート系アイドルと呼ばれるグループ。ライブは、先日、空手初段に昇進し黒帯を獲得した佐保明梨の氷柱割り挑戦から始まった。黒帯を締めた凛々しい空手着姿の佐保は、空手の型を披露し、気合いと集中力を高めると、分厚い氷柱目がけて渾身の右腕を振り下ろす。“ゴスッ!”という破壊音とともに見事に氷柱割り成功すると、観客から大歓声が巻き起こる。早くも会場のボルテージの高まる中、津軽三味線の生演奏が入っての「全力!Pump up!!」から、アプガの武道館ライブは本格的にスタートした。 佐藤綾乃が「私たち、今、日本武道館のステージに立ってるよー!」と絶叫すると、観客から大歓声が沸き起こる。仙石みなみは、自己紹介の段階で早くも感極まり号泣。それだけ、アプガメンバーも、アプガファンも、武道館への思い入れは強い。今回のライブでは、「Heart Sync」という、メンバーの“心臓の鼓動”をリアルタイムに伝えるシステムを使い、ファンに鼓動を届けながらパフォーマンスを行うという、驚きの演出も実施された。「リスペクトーキョー」では、群馬のゆるキャラぐんまちゃんと、長野のアルクマが登場し、「リスペクトーキョー」を特別バージョンで披露。もはや何が飛び出すかわからない期待感でライブは盛り上がっていく。 メンバー7 人は、Base Ball Bear の小出祐介が作詞作曲した「Beautiful Dreamer」を、ピアノとストリングの生演奏で歌唱。10月11日に発売された、大森靖子が作詞作曲した「!!!!!!!!」では、弾けるような勢いで歌とダンスを見せる。 メンバー内で行われた武道館ソロ争奪戦で優勝した佐保明梨は、小林幸子から借りた、鳥の翼セットで地上8メートルに上昇し、「Abyssal Drop(Akari Saho Ver.)」を堂々と熱唱。 ダンスチューンのゾーンに突入すると、爆音のエレクトロニックサウンドで、武道館が巨大ダンスフロアへと変身。メンバーのダンスも、パワフルかつソリッドだ。 メンバーが、アリーナ中央のサブステージに移動すると、ビッグパーティーチューン「パーリーピーポーエイリアン」を披露。パリピ化した約50人の企画参加者もサブステージに上がっての、大熱狂のパーティーが展開された。「アップアップタイフーン」では、仙石みなみが、浅草三社祭で実際に使用されている豪華絢爛な神輿に乗って観客を煽る。担ぎ手は、高木三四郎をはじめとするDDTプロレスのレスラーなどが参加という贅沢ぶり。メンバーも観客も賑わいまくり、武道館はリアルなお祭り空間となった。 そして、メンバーが武道館でファンと一緒に歌いたい曲と掲げていた「君という仮説」では、会場全体が一体となっての大合唱が巻き起こり、ライブ本編は終了。アンコールは、アプガの原点ともいうべきデビュー曲「Going my ↑」を歌唱する。 佐藤綾乃は、「夢は諦めなければ叶うんだなってことは、今日、アプガが証明できたと思います。インディーズアイドルとして日本武道館初ステージという道を切り開けたので、これからもどんどん新しい道を切り開いていけるようにがんばっていきたいです。今日、こうして素敵なステージに私たちを連れてきてくださったみなさんとなら、これからも大きな挑戦にも挑めると思います。これからも応援よろしくお願いします」と、武道館ライブへの思いを語った。 そして佐藤は、サプライズ発表として、昨年に続き12月31日に愛知・名古屋ダイヤモンドホールにて、年越しカウントダウンライブ『アップアップガールズ(仮) CD/J 16-17 カウントダウンジャンパー2016-2017』の開催を告げる。さらに、仙石から重大発表として、アップアップガールズ(2)オーディション開催を発表。仙石は、「アイドル界の荒波を一緒に楽しみながら、暴れてくれる仲間を募集したいと思います。公式の妹分になるのか、公式ライバルになるのか、追加メンバーになるのか、まだわからないですけど、アプガイズムを引き継いで一緒にメラメラと戦ってくれる、サプライズや挑戦が大好きな、12歳から23歳まで女の子を募集したいと思います」と声をあげると、続けて「この条件に当てはまらなくても、夢が諦められないという方は、誰でもウエルカムです!」と、一筋縄ではいかないアプガらしいオーディションとなりそうだ。 驚きの発表のあとは、熱さ全開のアプガらしく、秋になって気分は常夏モードで「サマービーム!」を歌唱し、メンバーと観客がひとつになって盛り上がる。そして、メンバー7人はステージで手をつないでお辞儀をし、大歓声と拍手に包まれてライブは締めくくられた。 エンターテイメント性もあり、魅せる場面もありとまさに盛りだくさん。アプガメンバーとアプガファミリー(ファン)が、音楽を通じて共鳴し合い絶大な一体感を生み出した、楽しさと感動が詰まったアプガの初武道館ライブだった。
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芸能 2016年11月09日 11時08分
山口もえ 夫・田中の子供の頃の映像に「寺田心君に似てるのー」
8日、タレントの山口もえと子役の寺田心が都内で行われた「ブリアンでいい歯宣言」のPRイベントに出席した。 11月8日は「いい歯の日」ということで山口は「子供に関しては『歯磨きした?』って口うるさく言います」とコメント。夫でお笑いコンビ・爆笑問題の田中裕二に関しては「大人なので、ノータッチです」と語り、さらに、「実は最近、主人とはあんまり会ってない。主人が忙しくて朝早く、夜遅いので私は寝ているので(笑)」と近況を語った。 田中は週末に生放送の番組が入っており、最近はすれ違いが多いということで、報道陣が夫婦仲を心配すると、山口は「(今週の)月曜日に子供の七五三で会って、そのまま仕事に行きました。今日は、私は早く寝る予定なので、会えるのは水曜日ですかね」と淡々と返す。 また、田中の歯磨きに関しては「勝手に磨いているから大丈夫」と話したが、「あまり(食べ物を)噛まないですね。すぐ飲み込むので、よく噛みなさいって言います」と明かす。すると寺田が「同じこと言われた…」とつぶやき、「おばあちゃんと、お母さんに『ちゃんと噛みなさい』って言われます」と意外な共通点に驚く様子を見せた。 すると山口は「同じねー」と笑顔になり、「この前、主人が小学校低学年ごろの8ミリビデオを見ていたんですけど、心君に似てるのー。かわいいおかっぱだった」とコメント。「でも心くんにとってはごめんね…」と続け、爆笑を誘っていた。 イベントで山口と寺田は生きた乳酸菌を使った歯磨き剤「ブリアン」をPR。書道で自分なりの「いい歯宣言」をしたためた。(斎藤雅道)
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芸能ネタ 2016年11月07日 18時00分
橋本環奈の“乳”が完熟! 奇跡のFカップの蕾を摘むのはダレだ
Fカップにピンクの乳首。千年に一人の美少女・橋本環奈(17)の豊乳ぶりがネット界を揺るがしている。急激な巨乳化に「推定サイズはB88センチのFカップ級!」「奇跡の巨乳に感謝」「環奈ちゃん大人っぽい」「また一歩大人に近づいたね」「今は天使じゃなくて女神やねっ!」「可愛い、綺麗、天使を上回る表現が必要」など、大絶賛の嵐だ。 「もともと身長152センチと小柄でプニプニした体型。それが最近ではムッチリもっちりになった感じです。アイドルよりもグラドルとして活躍してほしいくらいの豊満すぎる体の変化に、ネット住民たちが興奮しています」(アイドルライター) 橋本は現在、福岡県の高校に在学中。地元でアイドルユニット『Rev. from DVL』のメンバーとして活躍する傍ら、東京でのソロ活動も精力的にこなしている。 「『Rev. from DVL』自体も最近、全国区になって東京、大阪、名古屋でもライブをやるほど人気を上げている。学生でありながら、ソロとユニットの二足のわらじを履いた活動だけに、想像がつかないほどハードな生活だと思います」(同) そんな多忙な日々にもかかわらず、大学進学の意思を持っていたことを、自身のツイッターで明らかにしたから驚きだ。 「彼女が『受験生です』とツイートしたのです。するとネットでは芸能人が多い慶応大学や明治大学の受験ではないかと論争になった。橋本は、あまりの大騒ぎに『受験しません』と宣言撤回をし、騒ぎを収めたのです」(芸能プロ関係者) そんな彼女は、今や同学年の広瀬すずとともに10代を代表するトップアイドルだ。 「すずは完全に東京中心のアイドルです。一方、橋本は東京だけでなく、大阪の活動もしていますが、もともとローカルアイドルの域。ただ、ネット内での人気は完全に橋本です。'13年、インターネットに投稿された“奇跡の一枚”といわれる写真をきっかけにブレイクしてからは、あらゆるサイト上で彼女の情報が持ち切り状態。ただ本人は、地方事務所のガードの甘さも彼女に影響しているのか、ファン対策に神経を尖らせて、精神的に疲れているはずです」(同) そんな背景もあるだけに、彼女の突然の巨乳化は、それなりの事情もありそうだ。 「受験騒動もそうですが、うっかり本音も言えないウップンが溜まり、過食や代謝不良に陥っている可能性があります。とどのつまり、今回の巨乳化はストレスですね」(医学ライター) とにもかくにも、巨乳化はファンにとってはありがたい話だ。 美少女から美女へと変貌を遂げつつある橋本環奈。Fカップの“ピンクの蕾”を摘む男は誰だ。
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芸能ネタ 2016年11月07日 12時22分
デニス植野行雄、高校時代の2度の留年経験明かす
デニスの植野行雄が6日、都内で行われた「元気と笑いで乗り越えよう!オロナミンC受験生応援講座」に相方の松下宣夫と出席。高校受験を控える十代の受験生らを前に受験モチーフの漫才を披露して会場をわかせたが、イベント後の囲み取材ではなぜかしんみり。理由を問われると、高校時代、2度の留年を経験していたことを明かした。 受験生らが見守る中、京大卒業の宇治原史規(ロザン)、大阪府立大学中退の菅広文(ロザン)、早稲田大学中退の高木晋哉(ジョイマン)ら高学歴なお笑い芸人らと和やかに受験生応援トークを繰り広げた植野。囲み取材で改めて感想を問われると、申し訳無さそうに留年を切り出し、「実は僕、頭悪すぎて高校を2回留年していまして…20歳で卒業なんです」とぽつり。 松下は「行雄ちゃんは独特の学生時代で…」とフォローを入れたが、宇治原は「今日のキャスティングに合ってない」と植野を一刀両断。植野は「だから(受験生に申し訳なくて)震えていました」と続けて笑いを取っていた。 一方、宇治原は受験生らを前に受験勉強のコツなどを、自身の体験をふまえて紹介。「受験の日々は今でも役に立っています。本気で頑張ったことというのは大人になってからもやっぱり役に立つんです」と力説。周囲からは「なぜ芸人に?」との声も飛んだが、今でも芸人になったことに後悔の念はないといい、「芸人以外は今も興味ないです。楽しいですから」と笑顔を見せていた。(取材・文:名鹿祥史)
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芸能 2016年11月07日 11時32分
芳根京子 休日の猫姿が話題
現在放送中のNHK連続テレビ小説『べっぴんさん』に主演中の女優・芳根京子(19)が6日、オフィシャルブログを更新し、“ニャー”と公開した猫姿にファンから反響を呼んでいる。 「だー。」と題したブログには、「5月にクランクインしてから週末も別のお仕事だったりで バタバタしてた日々でしたが 今週はホッとひと段落。クランクイン前はちょいちょい行っていた神戸も、撮影が始まってからは撮影でしか行けてないなぁ。と思い、今日行ってきたんだー。久しぶりに気を抜いて神戸を感じてきました。笑 また明日から頑張ります!」と、2016年5月25日にクランクインした主演をつとめる連続テレビ小説『べっぴんさん』を振り返り、撮影場所である神戸で息抜きしたことを報告。 また「ニャー!」と猫姿を公開すると、ファンから「猫になった京子ちゃん可愛すぎる!!」「きょんちゃん激かわ」「たまらないんだー♪やばい! 可愛いすぎる!」「京子ちゃん可愛すぎです」「ハロウィンが続いているのかな?」とたくさんのコメントが寄せられている。
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芸能ネタ 2016年11月06日 18時00分
竹内由恵 歴代ミス慶応No.1! “花柄超ミニ”太ももエロス
今や、テレビ朝日を代表する人気アナとなった竹内由恵アナ(30)。'06年の「ミス慶応」に輝いた彼女は、'08年にテレビ朝日に鳴り物入りで入社。現在、『スーパーJチャンネル』のMCを担当するなど大活躍だ。 「実は、入社当初こそ地味でパッとしなかったんです。タモリと『ミュージックステーション』の司会をしていましたが、番組視聴率は低迷。局の期待とは裏腹に、彼女に対する視聴者の反応も今一つだったんです」(テレビ朝日関係者) その後、仕事がうまくいかないストレスからか、別の意味で注目されることになった彼女。 「度重なるスキャンダルが表面化したのです。'13年、上司との六本木スパでの個室密会を一部週刊誌が報じたのを皮切りに、巨人・片岡治大内野手との熱愛が浮上しました。さらに一昨年には、電通マンとの通い同棲が報じられました。結婚も囁かれましたが、仕事優先で別れたことを明かしています」(同) こうした男絡みの報道は、女子アナにとって命取りと思いきや、彼女の場合はその逆。話題になるたびに仕事はステップアップしていったという。もちろん、スキャンダルに対しても“お咎めなし”の寛大な処置だ。 「熱愛が発覚するたびに美しさが増し、人気が上がっていくそうです。その魅力は、局の幹部をもメロメロにしたというほど。“女は芸の肥やし”とはよく言いますが、彼女はその逆のパターン。完全に、男を仕事の肥やしにしていますよ」(女性誌記者) そんな折、彼女の母校・慶応大学で大スキャンダルが発覚。男子学生による集団強姦事件を『週刊文春』などがスッパ抜いた。 「報道ではミスコンテストを主催する広告学研究会が、1年生女子を複数で強姦し、刑事事件にまで発展しそうです」(芸能記者) 当然、歴代ミス慶応No.1と言われた竹内アナだけに、飛び火するかと思いきや…。 「イメージダウンになるどころか、逆に勢いづいているそうです。先頃、『フラッシュ』に竹内アナは局近くから出てくるところを激写されましたが、その写真がすべてを物語っています。男の影こそありませんでしたが、とにかく驚きだったのがその姿。ヒザ上20センチはある花柄の超ミニスカで、しかもナマ脚の太ももをモロ見せ状態だったのです」(同) ミニスカの下も花柄か?
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レジャー
JBCマイル バトラーV4で決める ダート界制圧
2006年10月30日 15時00分
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GI天皇賞・秋追い切り速報 バランスオブゲームまた固まった
2006年10月25日 15時00分
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GI天皇賞・秋 注目は黄色と黒の縦ジマ勝負服 狙え!社台ファーム2頭 ダンスインザムードとローエングリン
2006年10月24日 15時00分
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GI菊花賞追い切り速報 フサイチジャンク反撃
2006年10月18日 15時00分
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レジャー
GI秋華賞 藍子 キス&キッス軸
2006年10月14日 15時00分
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レジャー
GII毎日王冠 テレグノシス花道V
2006年10月07日 15時00分
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よしお兄さん、だいすけお兄さんの結婚を祝福「直接聞きました」 パパとしての喜びを語る
1999年11月13日 11時50分
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あかつ、アメリカ・アポロシアターでの「動きで笑わせるネタ」は世界にも テレビに年数回でも出られる自分は「持ってる」
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2025年10月03日 12時00分
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misono、家族について「マジで気持ち悪い家族」 「⼦ども⾃然にできると思っていたけど……」と不妊治療の再開、明かす
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