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スポーツ 2008年01月22日 15時00分
パンクラス 昇侍が懸賞金マッチ要求
30日のパンクラス後楽園大会で行われる初代ライト級キング・オブ・パンクラス決定戦で、ウマハノフ・アルトゥールと対戦する昇侍が21日、都内の同道場で練習を公開。ウマハノフに懸賞金マッチを呼び掛けた。 ウマハノフのあまりの強さに対戦相手が見つからず、2006年12月にSKアブソリュートの松本天心代表が提案した懸賞金。昇侍が所属するKIBAマーシャルアーツクラブのランボー松風代表は「勝ったら懸賞金をお願いします」と今回の一戦に当時の懸賞金制度を持ち出し始めた。 2月に幡ヶ谷にジムをオープンするフトコロ事情もあって、パンクラスの坂本靖常務を代理人に交渉していくという昇侍陣営。当の昇侍は「とにかく勝つだけ」と言葉少なだが、ウマハノフのノーガード戦法に対抗して「自分もノーガードで行く」と闘志を全開だ。 昇侍陣営は見事に日本人キラーを打ち破り、ベルトとともに大金を手にすることができるか!?
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トレンド 2008年01月22日 15時00分
渋谷駅前の冬季限定満員電車
渋谷駅前に展示しているレトロな東急東横線車両が“満員電車”になっている。ちょうどハチ公前にあり、凍てつく寒さのなか、「待ち人来らず!」とぶるぶる震える人が耐え切れずに駆け込み乗車する姿が目立つ。 車両内部にはベンチシートがありほぼ満席。冷え込む日には特に乗車率がアップし、一時的に満員状態になることも珍しくないという。若者が年配の女性に席をゆずるシーンも目撃した。 さすがに、混み合ってくると降車する乗客が出るためスシ詰めまではいかないが、まるで冬季限定満員電車の様相だ。座席でメールをカチャカチャいじっていた女性(20)は「友達から待ち合わせに遅れるとメールがあったんですよ。外で待つのはキツいし、あったかそうなので乗ってみたら、座れるし、これは具合いいなと」とすっかり気にいった様子だった。 この車両は昭和29年、超軽量電車5000型として東横線に登場した記念すべき第1号車。シブい緑色のボディーに丸型ヘッドランプ、先端部に掲げたヘッドマークには旧字体で「澁谷⇔櫻木町」とある。車内には渋谷周辺の古い写真パネルがかかり、若者の街にはどこか不釣り合いなレトロな雰囲気が漂う。そんなギャップが物珍しさに拍車をかけているのかもしれない。 いまは「渋谷大好き写真コンテスト」の受賞作も展示中。どうせ人を待つなら、暖かい車内で展示を眺めながら…のほうがイライラせずにすみそうだ。
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レジャー 2008年01月22日 15時00分
AJCC ダービー2着馬アドマイヤメインが復活
復活の時がきた。明け5歳馬となったアドマイヤメインが「第49回AJCC」(JpnII 中山芝2200m 27日)で一昨年のGII・青葉賞以来となる勝利を狙う。ダービー2着の逸材が長いブランクを乗り越えてようやく復調。久々の重賞Vを手に、再びGI戦線の主役へと名乗りを上げる。 3歳春には、500万→GIII・毎日杯→GII・青葉賞と破竹の3連勝。そして、大一番のダービーではメイショウサムソンにクビ差まで迫る2着に善戦したアドマイヤメイン。 しかし、同年12月の香港遠征からスランプに見舞われることになる。香港ヴァーズ(8着)後の有馬記念では9着に惨敗。そして年が明けた2007年も歯車がかみ合わないまま金鯱賞(10着)、宝塚記念(17着)と見せ場すらつくれない状況が続いた。 ただ、唯一の救いはその原因がはっきりしていたこと。陣営にとって一番怖いのは理由なきスランプだ。だが、メインの場合、「香港に遠征後、中1週で有馬記念を使って心身ともに疲弊してしまった。その影響がなかなか抜けなかったんだ」。込山助手は不振の理由についてこう振り返った。 もっとも、そのツケは大きく復調には約1年を要した。しかし、前走のディセンバーSでは4着と久々に地力を見せつけた。 「他馬と激しい先行争いをして道中は2番手以下を20馬身近く引き離して逃げた。まともなら惨敗のパターン。あれでよく粘った」長いトンネルの出口がようやく見えた瞬間だった。 「一時に比べると走る気がだいぶ戻ってきたし、具合もようやく良くなってきた。叩き2戦目の今度はもちろん復活を期待しているよ」これからは前進あるのみ。ライバル・メイショウサムソンを猛追していく。
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レジャー 2008年01月22日 15時00分
平安S メイショウトウコン連覇へ万全
ベストの舞台でGIへの足がかりをつかむか。フェブラリーSの前哨戦「第15回平安S」(GIII ダ1800m 27日)でメイショウトウコンが連覇を狙う。 昨年のこのレースは実に強かった。道中は後方から2番手。先行有利がセオリーの京都ダ1800mでは絶望的な位置取りといっていい。しかし、直線に向いてからの末脚は驚がくそのものだった。上がり3Fを35秒1。ダートでは極限に近い、芝並みの鋭さで重賞初Vを達成した。 昨年はこの勝利をきっかけに、重賞3勝。前走の東京大賞典も3着に健闘した。 「ここ2戦はよく走っている。JCダートはともかく、前走の大井はいつものように後方で構えず意識して早めに動いていった。それでも届かなかったけど、上位とは力差というより、脚質の差が出たね」と林助手は振り返った。 そして、その後はこのレースを目標に調教を消化してきた。「反動もなく順調に乗り込んできた。輸送が苦手な馬で、長距離輸送があるとどうしても馬体減りを考慮しながらの調整になるけど、当日輸送で時間も短い京都ならその心配がいらない」と文句なしの仕上がりで臨めそうだ。 昨年は条件を連勝して上がり馬として勝った。しかし、大幅にパワーアップした今年は堂々と主役を張る。「何とか連覇を狙いたい」その先に見据えるのは、フェブラリーS。GIホースに上り詰める機は熟そうとしている。
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スポーツ 2008年01月21日 15時00分
オリックスVS楽天抗争勃発 清原がマー君潰し?
オモロイでっせ。関西で妙に人気なのが、今季、オリックスがそろえた清原和博、ローズ、カブレラのクリーンアップトリオ。この“コテコテの3怪人”に注目が集まり、人気と期待がかかる…。 「オリックスはどうせBクラス。昨年の上位3チーム、日本ハムとロッテ、ソフトバンクには勝てない。楽天にも勝てないでしょう。存在感を示すには派手な売り物がなくてはならない。勝敗よりもファンの関心を集めることが最大の狙いといっていい」 大物評論家がそう今シーズンを占う。オリックスの宮内ボスは経済界の人間らしく、実を取れ、ということを盛んに言っているらしい。 それで誕生したのが清原、ローズ、カブレラのトリオである。よく言えば、いずれも“売り物”はホームランバッター。 関西のテレビ関係者は「話題性は十分。打てば人気が出るし、打てなくても、重量級だけにそのモロさで沸かせるだろう。どっちにしても面白いキャラクターだからチームの勝敗とは別の次元で注目している。テレビ放映があれば視聴率は取れるのではないか」。 3人にはキャッチフレーズがある。 清原は“闘わない番長”。昨年は1試合も出場しない“全休”ながら、今季の年俸は1億5000万円とスター扱い。試合に出るたび、ホームランを打つたびにスタンドから拍手が起きる。清原人気は捨てがたいものがあるというわけ。 ローズは日本球界にカムバックした昨年、楽天の山崎とホームラン王を争った。ところが関係者の今季の予測は「昨年の疲れが出て打てないだろう」。それで「あちこちが痛いと訴え仮病で欠場する可能性が大きい」(担当記者)ということらしいから“トラブルおじさん”に姿を変身か。 もう1人の男。西武から逃げ出したカブレラは、間違いなく“わがまま怪人”ぶりを発揮するだろう、と見られている。 「もう来日したころのパワーはない。ホームラン以外考えていないから三振の山を築くのではないか」と評論家。そして「文句、不満に八つ当たり、と大荒れになる」と西武の関係者からの声。 打順はおそらく3番ローズ、4番清原、5番カブレラになる。ミソは清原だ。ファンを集めるには「やはり4番」と首脳陣。でも「球が前に飛ばないだろう」(評論家)から、そこで前後の外国人選手が「やる気をなくして大モメ。“オマエが打たんから、オレたちもおかしくなる”とかね」(担当記者)との予測も立つ。 「そうなってほしい。新聞が売れますからね。3人とも個性的で迫力があるから、いがみ合ったら最高の絵になる。殴り合いにでもなれば球界の話題独占ですよ」(スポーツ紙デスク) “プロ野球のK1”といった図である。確かに無差別級の闘いだからオリックスから目が離せなくなる。 「3人とも力の衰えははっきりしている。ローズではないが、打てない投手には威嚇戦法を取るはず。それで注目は昨年の新人王、楽天の田中マー君との対戦。3人が代わる代わる田中にオドシをかけるシーンが目に浮かびますね。絶対打てない内角をえぐる速球でも投げようものなら大変ですよ。間違いなく目を剥いて食って掛かる。楽天にしても大事なスターですから守らなくてはならない。乱闘事件もありえますよ」(前出の大物評論家) オリックスvs楽天戦は面白いカードになるかも。
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スポーツ 2008年01月21日 15時00分
大相撲 朝青龍の人気急騰 CMギャラはトップモデル級
大相撲のトップヒールに完全復活の兆しだ。わんぱく横綱の朝青龍は初場所8日目(20日、東京・両国国技館)に臨み、西前頭3枚目の栃乃洋に辛勝。苦しみながらも中日を乗り切り、なんとか1敗を守った。ようやく土俵で活路を見い出しつつあるが、その一方で人気回復も着々。スポンサーから信頼を取り戻したばかりか、その価値はなんとトップモデルに肩を並べたという。 “朝青龍株”が大暴騰だ。 朝青龍(高砂部屋)は中日となったこの日、西前頭3枚目の栃乃洋(春日野部屋)と激突した。立ち合いで力んでしまったのか、なかなか勝機を見い出せず、すくい投げを打たれるなど苦戦。攻め手を欠いて時間を費やしてしまったが、それでも最後は強引に上手投げで勝負をつけた。 なんとか力相撲で1敗を守りきり、前半戦を7勝1敗で乗り切った。復帰場所とあって初日から内容が伴わなかったが、着実に土俵で結果を残してきたことから、いまは人気と信頼も回復基調。それを物語るように、朝青龍戦にかけられた懸賞が3日目が2本、4日目が5本、5日目も2本と、横綱にもかかわらず異例の少なさだったが、この日は2ケタに乗った。 一時は懸賞も激減して完全にスポンサーから見放されてしまったが、日本相撲協会関係者によると「朝青龍の懸賞に関して多い少ないがあるのは当然。応援してくださる企業の方々も朝青龍にはまだ警戒されているのでしょう」。それでも問題はない。ある広告代理店担当者の見方はこうだ。 「朝青龍はまた何をするか分からない危なっかしさがありますが、あれだけ連日報道されて知名度は抜群。またハプニングを起こさない限り場所後はテレビはもちろんのこと、CMオファーだって十二分にある。このまま優勝なんかしてしまえば引っ張りだこになることだってある」 ギャラも半端ではない。なんと一流スポーツ選手はおろか、人気女子アスリートをしのぐというのだ。「いまの朝青龍はフィギュアスケートのミキティ(安藤美姫)やゴルフの宮里藍ちゃん以上でもおかしくない。むしろトップモデル級と言った方が良いでしょう」(前出担当者)というから、驚くほかない。 確かに朝青龍の人気は尋常ではない。年明けの稽古終了後に何気なく着用していた新日本プロレスのジャージは同社に数十件もの問い合わせがあった。新日プロ広報によれば「残念ながら現在はあのモデルは発売していません」という。また、足首のケガのため、着用していた黒いサポーターはネットオークションで「朝青龍も着けていた!?」と勝手に“朝青龍モデル”を表記して販売されているなど、すでに朝青龍余波が巻き起こっている。 人気回復はおろか、場所前より男の価値を上げた格好の朝青龍。この先まさかの優勝となれば、さらなる脚光を浴びること必至だ。
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スポーツ 2008年01月21日 15時00分
朝青龍 カメラマンにまた威かく!?
朝青龍がまたまた威かく!?取り組みを終えた朝青龍はのっそのっそと支度部屋に引き上げてきた。 報道陣の囲み取材に応じていると、突然「ねぇ、そのカメラ…」と某一流スポーツ紙カメラマンの一眼レフを手に取りジロジロ。すかさず「これ撮るんじゃねーぞ!」とすごんでほかのカメラマンをけん制。ややうつろな目で「モンゴルで風景なんかを撮るんだよねぇ」とつぶやき、お茶目にカメラを構えるポーズをしてみせていた。
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スポーツ 2008年01月21日 15時00分
白鵬「綱の責任」で8連勝
大相撲初場所8日目(20日、両国国技館)は3連覇を目指す横綱白鵬が1敗の小結琴奨菊を引き落とし、8連勝で勝ち越した。 横綱4場所目ともなれば、自分のペースを完全につかんだのだろう。取り口はもちろん、表情や振る舞い、そして言動。いい雰囲気を醸し出す白鵬が、ストレートで勝ち越しを決めた。 全勝で前半戦を折り返すのは、新横綱だった昨年名古屋場所以来。その話題をなかなか振らない報道陣に「だれも聞いてくれないからなあ。一応勝ち越しですからね」と笑わせた後、「横綱の責任を果たさないと」と口元を引き締める。けがをした琴奨菊を「大丈夫かな」と優しく気遣うところは、22歳の好青年だ。 初の3連覇へひた走る横綱に対し、北の湖理事長(元横綱北の湖)は「ほかの人に攻めるところはない感じだ」と満点の評価。朝青龍ばかりが注目される今場所だが、こちらの横綱の充実ぶりも見逃せない。「優勝争いを引っ張る。その強い気持ちだけです」と頼もしい白鵬の存在感が、日に日にクローズアップされていく。
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スポーツ 2008年01月21日 15時00分
ノア KENTAがGHCジュニアタッグ王座だ奪還に名乗り。ノア・ジュニアの救世主になる!
20日のプロレスリング・ノア後楽園ホール大会で、今年から本格的にジュニアの舞台に復帰するKENTAが沈黙を破った。現在、ドラゴンゲートに流出しているGHCジュニアタッグ挑戦に名乗り。KENTAがノア・ジュニアの救世主となるべく立ち上がった。 土井成樹&吉野正人がノアから奪ったGHCジュニアタッグ王座は、ドラゲー内での防衛戦を経て、現在は鷹木信吾&B×Bハルク組が保持。新王者組は海外での防衛プランをぶち上げるなど、ノアの至宝を好き勝手に扱う。2人が海の向こうで防衛に失敗すれば、ベルトが海外に流出してしまう可能性もある。そんな緊急事態に、この男が挑戦に名乗りを挙げた。 KENTAは「そこまで言われたらノアの選手として獲りに行かざるを得ない」と静かに語り始め「オレしかいない。ノアの救世主になる」と秘めたる決意を明かした。 王者組の一人、ハルクとは以前、タッグを組んだ経験もあるが、「これっていう印象はない」とKENTAは一蹴。さらには「見た目は…あまり好きじゃないね。オレの友達にはいないタイプ」と、ビジュアル系で鳴らすハルクに嫌悪感を露わ。王者組に対して憤りを感じている様子のKENTAは「やるなら今年一番最初のデカイ舞台がいいね」と3・2日本武道館大会でのタイトル戦を迫っている。 怒れる魂を蹴り足に込め、KETNAが至宝奪還に向けて動き出す。
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社会 2008年01月21日 15時00分
北朝鮮“利権山師”逮捕の次なるターゲット
“北朝鮮利権山師(詐欺師)”の連続逮捕は今年も続くのか?昨年、過去に北朝鮮と深く関りを持った人物が相次いで逮捕された。いずれも北朝鮮絡みではなく、全く別の事件で逮捕されていることから「次のターゲットはだれか?」と注目を集めている。 口火を切ったのは北朝鮮への人道支援を名目に数十回の訪朝を繰り返したNGO団体幹部の小坂博幸被告(54)。昨年3月、厚労省が支給する科学研究費補助金をだまし取ったとして逮捕され、執行猶予付き有罪判決を受けた。2003年に先行帰国した拉致被害者の蓮池薫さんらの子どもの写真や手紙を預かったとして派手に記者会見を行った人物である。 9月にはフリージャーナリストの肩書きを持つ2人が相次いで逮捕された。 若宮清被告(61)は過去に交際していた女性が住むマンションに無断で立ち入り、女性宅の郵便受けに自身の汚物入り手紙を入れるなどの変態行為を繰り返し、住居侵入の容疑で逮捕。昨年12月6日に懲役1年、執行猶予3年の有罪判決を受けた。二瓶絵夢被告(32)は東京・表参道の地上げを巡って土地取引の委任状を偽造し、商社などから計5億5000万円をだまし取った詐欺容疑などで東京地検に逮捕された。12月21日の初公判で起訴事実を「間違いございません」と小さな声を振り絞って認めている。 若宮、二瓶両被告の北朝鮮との関わり方は酷似している。若宮被告は03年、独自の人脈を駆使して国会議員と北朝鮮高官との秘密交渉の橋渡し役を担い、交渉に同席。二瓶被告は04年、中国での山崎拓自民党副総裁(当時)と北朝鮮高官との秘密交渉に密着同行。一部週刊誌に「北朝鮮秘密交渉に同行した謎の美人ジャーナリスト」と報じられ、北朝鮮高官と直接電話できる人物とされた。 3被告に直接のつながりはないものの、肩書きを超えた行動の危うさは共通しており、裏に「北朝鮮利権」の存在が見え隠れする。国交正常化後の北朝鮮への経済支援を見越し、大手ゼネコン各社が視察計画を立てるなど密かに注目されたことがあった。3被告は先んじて北朝鮮との接点を持つことで、将来「利権」という甘い蜜を吸う狙いだったとみられる。 NGO「北朝鮮帰国者の生命と人権を守る会」代表で評論家の三浦小太郎氏は「北朝鮮がまともな国でないことは誰でもわかっている。そのため、多少お金になることがあるとしても世論の反発が怖いからまっとうな企業や人は手を出さない。結果、“山師”のような人が関わることが必然的に起こる」と話す。 日朝の異常な関係が続く限り、新たな“山師”が逮捕され続けても不思議はない。
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2006年10月06日 15時00分
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