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その他 2008年01月23日 15時00分
「アキバ探検隊」交通博物館の跡地探訪
秋葉原から「交通博物館」(千代田区神田須田町)が消えてもうすぐ2年になる。2006年5月、大勢のファンに惜しまれつつ閉館した交通博物館の跡地を訪ねると、そこにはまだ建物があった。看板なども掲げられたままだ。鉄道ファンの聖地がなんらかのかたちで残る可能性はあるか? 交通博物館が所蔵していた展示車両や貴重な資料は、埼玉県さいたま市に昨年10月オープンした「鉄道博物館」に移管された。鉄道ファンならずとも楽しめる内容で連日大賑わいという。 つまり秋葉原の跡地に残っているのはハコだけなのだが、都心の一等地で取り壊されていないのは気になる。千代田区に取材すると「あれは建物も土地もJR東日本さんの財産なんですよ。跡地活用はJRが検討し、整備していくと聞いています」との回答。ならばとJR東日本に聞いた。 「交通博物館の跡地活用ですか?時期も含めてまだ決まっていないんですよ。そもそもは博物館としての機能を充実させるために移設したもので、いまの鉄道博物館の敷地は相当広くなりました。旧建物はおそらく取り壊すことになろうかと思います」(広報) どうやら鉄道博物館の別館扱いや関連施設として残る道はなさそうだ。 一方、すぐ近くの国道17号万世橋には「汽車」をデザインしたガードレールがあるが、これも意味がなくなってしまう。国土交通省の万世橋出張所は「交通博物館がなくてもガードレールのデザインを変更する予定はありません」とのこと。アキバを聖地とあがめる鉄道ファンには、名残りが残るのはせめてもの救いかもしれない。
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レジャー 2008年01月23日 15時00分
AJC杯 “関東馬”ドリームパスポートが久々の勝利へ意欲
1回中山競馬を締めくくるのは、天皇賞・春のステップレース「第49回AJC杯」(JpnII 芝2200m 27日)。最終追い切りが今朝23日、美浦、栗東の東西のトレセンでいっせいに行われ、移籍初戦になるドリームパスポートが絶好の気配を見せた。実績から勝って当然。負けることは許されない無冠の帝王が、新天地で順風満帆のスタートを切ることができるか、注目だ。 平成の無冠の帝王ドリームパスポートが新天地で悲願のGI奪取を目指す。 2006年の皐月賞→ダービー→菊花賞の3冠は(2)(3)(2)着。そして、この年のジャパンCはディープインパクトの2着と常にGIで上位争いを演じてきた。その実力は自他ともに認めるところ。 昨年の阪神大賞典(2着)の後、右第3中手骨骨折が判明。約7カ月半の闘病生活の後、ジャパンCで戦列復帰を果たした。結果は14着に終わったが、本来、叩き良化型。続く有馬記念で復活が期待されたが、4角でつまずき落馬寸前の不利を受け6着と不完全燃焼に終わっている。 有馬記念を最後に、松田博厩舎から稲葉厩舎に移籍が決まり、今月10日、放牧先のビッグレッドファーム鉾田から美浦トレセンに入厩した。 さすがに厩舎サイドは「まったくの手探り状態」というが、ケイコ役の伊藤助手は印象について「前とは比較のしようがないけど、使って間もないので体は緩んでいないし、しっかりしている」と戦闘態勢にあることを強調した。 さらに「気持ちが前向きで乗り役の意のままに動ける。でも、まじめすぎる気性が有馬記念は裏目に出たのではないか」と推測する。つまり、鞍上のゴーサインに過剰に反応して、前の馬に乗りかかってしまった、というのだ。この気性はまさに諸刃の剣で、テン乗りの松岡騎手がどう乗りこなすか、注目が集まる。 【最終追いVTR】角馬場で入念にウオーミングアップしてからコース入り。リラックスして落ち着きのある動きが、デキの良さを物語る。直線も抜群の手応えで糸を引くように伸びてきた。
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レジャー 2008年01月23日 15時00分
平安S(GIII 京都ダ1800m 27日)メイショウトウコン 連覇へ盤石の態勢
京都のダートではこれまで<2010>と堅実な走りを見せてきたメイショウトウコン。当然、このコースでは負けられない。林助手は連覇に意欲をのぞかせた。 「昨年の今ごろはカイバ食いが悪くて調整に苦労した。今はその不安もまったくない。それに、輸送距離が短い方がいいタイプ。だから、京都ではよく走るんだ」 今年は大目標がある。12月に阪神競馬場で行われるジャパンCダートだ。 「輸送の短い関西圏でやれるので、今から本当に楽しみなんだ。それまでしっかり頑張っていきたい」 08年の飛躍に向けても、今年初戦のここは落とせない。 【最終追いVTR】単走で追われ、坂路800m56秒4。ゴール前で軽く仕掛けられたが、ラスト1Fは14秒4と伸びを欠いた。ただし、いつも攻め馬では動かないタイプ。むしろ落ち着き十分で前走からのデキ落ちはない。
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レジャー 2008年01月23日 15時00分
遠い記憶 根岸競馬場の歴史(7)
現在の天皇賞の礎ともなった天皇花瓶競走(1880年=明治13年)の観覧席には有栖川、伏見、東伏見、北白川の各宮と、伊藤博文、黒田清隆らの政府首脳が勢ぞろいし、各国外交官や居留外国人らと、そのスタートを華やかに飾った。 根岸競馬場と、ここを舞台とする日本レーシングクラブは、国際友好に乗り出す明治政府の切り札的な存在でもあった。 このように1866(慶応2)年、根岸競馬場が誕生後は、横浜で育ちつつある近代競馬を見習って、1870(明治3)年に東京・九段の招魂社(のちの靖国神社)で競馬が催されたのをはじめ、1877(明治10)年には東京の三田育種場で、1879(明治12)年には、同じく東京・新宿の陸軍戸山学校で、さらに1884(明治17)年には上野不忍池畔などで、いずれも円形馬場による競馬が行われている。 明治時代、日本レースクラブの委員には、政府要人のほか、各著名人が名を連ねていた。 皇族たちも、しばしば根岸競馬観戦に来られているが、1881(明治14)年5月10日、春季競馬第2日には、明治天皇が初めて根岸競馬場へ行幸された。以来、1899(明治32)年5月9日まで、天皇の根岸行幸はほぼ毎年のように続いて13回を数え、天皇の競馬好きが国民の間で印象づけられた。 天皇は新橋から汽車でこられ、そこから馬車で地蔵坂を上り、相沢(今の山手町)の通りを行き帰りされたのであろう。一般の内外人らも、競馬場へは馬車か人力車が頼りだった。天覧競馬のレース当日などは、横浜中の祭典といってもよかった。市内は、その話題で持ちきりとなり、まるでスペインの牛祭のような騒ぎとなった。 ※参考文献…根岸の森の物語(抜粋)/日本レースクラブ五十年史/日本の競馬
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ミステリー 2008年01月22日 18時18分
うずまき生物
今回は読者の皆さんに、奇妙な写真を紹介しよう。この写真は、埼玉県で数年前に撮影された写真である。撮影者は筆者・山口敏太郎の友人である怪談の語り部・ファンキー中村氏である。ファンキー中村氏は、所有のデジカメを使い、家族や友人の写真をよく撮影するのだが、今回も夏祭りの記念として仲間たちと記念撮影を行った。その写真に不可解な出来事が起きたのである。 ファンキー中村氏の話によると、撮影時には何も異変は感じなかったのだが、自宅に持ち帰りデジカメから映像をダウンロードして驚いたという。映像の中に、奇妙な物体が写りこんでいたのだ。 よく写真を見てもらいたい。夏祭りのワンシーンであり、笑顔で写真に納まる着物姿の女性たちの上空に奇妙な物体が浮遊している。丸く、まるでうずまきのような物体。これはいったいなんだろうか。ファンキー中村氏は言い知れぬ不安に襲われ、山口敏太郎事務所にこの写真を持ち込んだというわけだ。 よく心霊写真とされる写真の中で、球形の半透明の物体が写り込む場合がある。これは俗にオーブと呼ばれる物体なのだが、その正体は不明。単純に埃が写りこんだものだとか、霊そのものが丸く形を変えて写りこんでいるのだとか、霊が移動するときは丸い形になって移動するとか、様々な仮説がある。だが、今回の物質はそのオーブとは外見が違う。明らかに違う物体である。仮にこの物体を“うずまき生物”と名づけてみる。 ではこの「うずまき生物」の正体はなんであろうか。カメラのレンズの付着した花粉ではないかとも考えたのだが、同じカメラで連続して撮影した他の写真には写りこんでいない。一枚のショットを押す零コンマ何秒だけ、花粉がカメラレンズに付着し、連続撮影した次のショットでは花粉がとれたとは考えにくい。一瞬だけ、異界の存在が姿を見せたとするほうが説得力はないだろうか。 「うずまき」と言えば、世界中にうずまきが溢れかえる伊藤潤二のホラー漫画が有名である(「週刊ビッグコミックスピリッツ」で1998年から1999年まで不定期連載)。まさにこの物質はその「うずまき」そのものではないだろうか。 筆者的には、かつてウルトラマンレオに出てきた宇宙からの侵略者「円盤生物」に近い怪物かとも思ったのだが、宇宙的な存在ではないようである。故に「うずまき生物」という表現がベストではないだろうか。 この「うずまき生物」は、今もあちこちの空間に姿を現し、消えていっている。異界の住民たちは一瞬だけ姿を現すと再び異界に消えていくのだ。あなたの周りにも、このような奇妙な怪物がいるかもしれない。
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芸能 2008年01月22日 15時00分
ドロンジョ役で思わぬプレッシャーを受ける深田恭子
名作マンガの実写版の映画「ヤッターマン」でドロンジョ役に決定した女優の深田恭子(25)。現在、放送中のアニメでドロンジョはかなり露出の多いコスチュームで、深田には“限界ギリギリ”の露出が求められているという。しかし太りやすい体質とみられるだけに、関係者は体調管理に過敏になっているそうだ。 「深キョンはもともと深夜のラーメンが大好き。ドラマのレギュラーが入っているときはマネージャーらがしっかり管理しているのでやめるんですが、オフの期間はまた食べるのですぐにポッチャリしてしまいます。そうなると、ドロンジョのコスチュームは着れません」(テレビ関係者) 現在放送中のアニメ版・ドロンジョは胸と股間以外ほとんどをさらけ出したセクシーコスチューム。「さすがに、事務所はそこまでやらせないだろうが、ウエストのあたりはモロに出るボンテージ姿になりそう」(映画関係者)という。 現在はテレビ朝日系のドラマ「未来講師めぐる」に主演している深田だが、そのキャスティングでは“夜遊び禁止令”のためのシフトが敷かれたようだ。 「同じ事務所の先輩の船越英一郎と武田真治が脇を固めている。明らかに“悪い虫”がつかないようにしている」(テレビ朝日関係者) 深田といえば、これまで少年隊の東山紀之、くりぃむしちゅーの有田哲平、脚本家の野島伸司、さらには同じ事務所の内田朝陽らと浮名を流した“恋多き女”。「ヤッターマン」のロケが終わるまでは“恋愛禁止令”が出されているという。 「深キョンは恋にのめり込むと、そのことばかり考えて仕事に身が入らないタイプ。さすがにそれはまずいので、来春までは仕事に集中させるようです」(同) ところで、映画「ヤッターマン」については、三池崇史監督がハリウッドスターのアンジェリーナ・ジョリーにドロンジョ役のオファーをしたことで話題になったが、名作だけにファンの目はかなり厳しい。 「先日、アニメ版のオープニングテーマの作詞・作曲担当者が所属会社のHPに『打ち合わせと全然違う』と書いたところ、ネット上であっという間に大炎上。主題歌を歌う世良正則と野村義男もかなりネットでたたかれています。映画の方も深キョンの演技は注目を浴びるでしょう」(映画関係者) このところ、映画ではヒット作に恵まれない深田だけに、なんとしてもヒットを狙いたいところだが…。 「主演の櫻井翔は明らかにジャニーズのファン動員を狙ってのもので、ヤッターマンファンの反感を買う可能性が高い。それだけに、成功は深キョンにかかっているといっても過言ではない」(同) 深田にとっては、試練の映画ともいえそうな「ヤッターマン」だが、ここを切り抜けて、女優としてさらに大きくなってほしいものだ。
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芸能 2008年01月22日 15時00分
七瀬あずみ 最新DVD25日にリリース
日テレ「くちこみ☆ジョニー」のジョニーガールで活躍中の七瀬あずみがセカンドDVD「あずミラクル」(リバプール)を25日にリリースする。 ふわっとした癒やし系キャラで心をなごませてくれる彼女が、今回はコスプレに挑戦。学生服や女医さんの姿も披露している。 2月9日には東京・秋葉原の石丸電気ソフトワンで18時よりDVD発売記念イベントを開催する。(写真=ななせ・あずみ 1987年8月16日生まれ。埼玉県出身。O型。T162B83W57H86。趣味・特技=エビぞり、美容に関すること、コスプレ。)
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スポーツ 2008年01月22日 15時00分
IGF 小川直也が大暴走。2・16出場拒否も
「GENOME3」(2月16日、有明コロシアム)に参戦する“暴走王”小川直也が21日、都内のIGF事務所に乱入。対戦カードを巡り、廣瀬拓副社長に不満を爆発させ、カート・アングル戦を要求した。しかし、IGFサイドは、アングルはおろか、対戦候補に挙がっていたジョシュ・バーネット戦にも消極的な姿勢だ。そんなIGFの態度に小川はボイコットも辞さない構えだ。 「ふざけんな!」。怒号が乱れ飛んだ。 風の便りで、カード発表を聞きつけた小川は会見に乱入。廣瀬副社長から「アマゾン・ブレードとの対戦に決定しました」と告げられると怒りを露わ。IGFによれば、前回大会に参戦したブラジルモンスター軍の中で勝利し、体格的にも小川と対戦してそん色ないため決定したという。 しかし、アングル戦を熱望していた小川にとってみれば、“格下”を当てられプライドが傷ついた。廣瀬副社長を事務所に連行すると、アントニオ猪木に連絡するよう指示したが、留守番電話にメッセージを吹き込むだけというIGFの対応に小川は“プッツン”。胸ぐらを掴み「なんだそりゃ?やり直せ。ガキの使いじゃねぇんだよ!」と吠え、さらに「オレはカートとやるっていってんだろ!」と吐き捨てると銀座の街に消えていった。 一方、小川にカード変更を要求されたIGFは、アングル戦について「6月から一貫してやりたいと言っているので、本人はそういうつもりなんじゃないでしょうか」と言うに留まり、「モンターニャ(・シウバ)が小川を討伐したいという話もあります」とした。また、候補に挙がっていたバーネットについては「ぶつけたい選手が別にいます」と見送る方針を示した。 さらに「猪木に今日のいきさつを報告し、カード変更があるのか、このままでいくのか指示を仰ぎます」と説明。すべては猪木の決断に一任されることとなったが、小川の目にはもはやアングル戦しか映っていないだけに、仮にブラジルモンスター軍など格下の相手と対戦が組まれれば、小川は再び殻に閉じこもりかねない。最悪の場合、“出場拒否”という事態も起こり得る状況だ。 果たして小川の参戦の行方は。2・16大会も波乱の船出となりそうだ。
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スポーツ 2008年01月22日 15時00分
新日本プロレス 中西学がゼロワンMAXの大森隆男に最後通牒
新日本プロレスの中西学が23日に東京・後楽園ホールで激突するゼロワンMAXアックス軍の大森隆男を一刀両断した。決戦を前に敵軍が空中分解の危機に瀕してしまったことに異例のお説教。暴発予告をぶっ放し、ついには最後通牒も突きつけた。 21日、都内の同道場に姿を現した野人はイキリ立っていた。「大森よ、この期に及んで何しとんねん」。どうやら怒りの矛先は23日に対抗戦を行うアックス軍の大森にあるようだ。 滅多にイライラしない野人だが、今回ばかりは紛糾しきり。「オレを呼んどいてアレはひどすぎる。そもそも仲間割れとかしとる場合やない」。野人が指摘しているのは18日にアックス軍の大森が行った薪割り特訓がグズグズだったことにほかならない。アックス軍の要である佐藤耕平がドタキャンしたことなどから「あれじゃ闘いにならんやろ」「オレをバカにしとるのか決起して来んかい」などと指摘。当初は対ゼロワン用の秘密兵器も考案していたが「ひとりで暴れるだけや」と暴発ファイトの決意を固めた。 「向こうから仕掛けてきて何や、これは!? 中途半端ならもうこれで終わりや」。これまで大森には敬意を表してきたものの、今回ばかりは話は別。果たして野人はゼロワンとの抗争に終止符を打つのだろうか。
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スポーツ 2008年01月22日 15時00分
ゼロワンMAX “ミスターデンジャー”松永光弘がハリセンボンデモ敢行
“ミスターデンジャー”松永光弘が21日、24日のゼロワンMAX新木場大会で“地獄の針山”畳針デスマッチに使用される畳針ボードを、都内某所で披露。ハリセンボンデモを敢行した。 ファーストオンステージ大谷晋二郎新社長と入団査定を懸けて戦う松永。この日、そのデスマッチの全ぼうが明らかになった。コーナー四方に有刺鉄線ボードを設置し、リング中央に約1000本の畳針が刺さった畳を置く。3カウントやギブアップでの決着はなしで、串刺しになった方が敗者となる。 数々のデスマッチをこなしてきた男は「他人がやったものはやりません。意気込みを見せろと言われ、とっておきのモノを出す」とニヤリ。松永が手にしたグレープフルーツを落とすと、グサリと果肉を貫通。取ろうとすると畳も一緒に持ちあがるほどだ。さらに「アイツはこうなる」と大谷の顔写真を落とすと、一瞬にして針の山のエジキに。松永は不敵な笑みを浮かべた。 危険極まりない、ハリセンボンデモを予告した松永は「勝って入団を決めたい」と自信をみなぎらせていた。
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