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芸能 2009年02月13日 15時00分
スザンヌをたくさんの男が狙っている
人気タレントのスザンヌ(22)がおバカキャラから恋多き女へと“チェンジ”しそうな気配だ。俳優・山本耕史(32)との破局が報じられて以来、彼女に言い寄る男が後を絶たないというのだ。 「これまでのおバカキャラから脱皮して、今後は“恋多き女”と呼ばれそうです。それくらい多くの男たちが彼女を狙っています」(芸能リポーター) スザンヌと山本耕史との破局が報じられたのは昨年末のことだった。 「去年、スザンヌが仕事を休んだのはわずか3日だけですからね。すれ違いによる自然消滅です」(芸能ライター) これにいち早く反応したのが、スザンヌと共演機会の多い若手お笑い芸人たち。 「“ヘキサゴンファミリー”の『アンガールズ』田中卓志や『羞恥心』の上地雄輔や野久保直樹らです。でも、見事にフラれてしまった」(同) 年末は“お仲間”の木下優樹菜と東京ディズニーランド内のホテルで英気を養ったというスザンヌ。 「楽屋では『FUJIWARA』の藤本敏史や『ますだおかだ』の岡田圭右と恋愛トークで盛り上がっていますが、基本的にお笑い芸人は、恋愛の対象外のようです。お正月特番で知り合った千葉ロッテ・マリーンズ西岡剛選手との仲も一部で取りざたされましたが、西岡選手はキャンプ中で、それどころではないでしょう」(芸能リポーター) そんな中、スザンヌにアプローチしたのがキューティクルなオカッパヘアがトレードマークのふかわりょう(34)。 「ある番組でスザンヌに猛然と交際を申し込み、メールアドレスを交換したそうです。ふかわはバラエティーを中心とした“KYタレント”として重宝がられていますが、慶大出のインテリ芸人で、音楽活動も行っています」(芸能ライター) 休日は父親がピアノ、母親がバイオリンを演奏する中で紅茶を飲んで過ごすことが多いというふかわ。 「でも誘うのは、決まって高速道路のサービスエリアでのドライブデート。どこそこのサービスエリアのうどんがうまいから行こうというメールで、スザンヌは一度も応じていないようです。スザンヌはワイルド系がタイプなんです」 ともあれ、これからはスザンヌのおバカな言動よりも男関係に注目が集まりそうだ。
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芸能 2009年02月13日 15時00分
シネマレビュー「少年メリケンサック」
2月14日(土)全国ロードショー配給/東映 レコード会社の契約社員かんなが、動画サイトで見つけた「少年メリケンサック」のライブ映像。そこには凶悪な絶叫パフォーマンスのイケメンたちがいた!! 契約を取るため会いに向うと、そこにはなぜか酔い潰れた50歳過ぎのオッサンが…。かんなが見つけた映像はなんと25年前の物だったのだ。かんなの驚きをよそに、「少年メリケンサック」の人気はネット上で大爆発。サイトはパンク寸前。ライブが次々に決まっていく。全国ツアーは成功するのか!? 「少年メリケンサック」はツアーの先々で見ている者があぜんとする騒動を巻き起こす。また、彼らとかんなのたくさんのやり取りには、思わず声を出して笑ってしまった所もあった。かんな役に宮崎あおい。「少年メリケンサック」のリーダーに佐藤浩市。その他、ユースケ・サンタマリア、木村祐一、勝地涼、田口トモロヲ、三宅弘城と豪華な出演陣。 監督&脚本は、人気クリエイターの宮藤官九郎。彼の映画脚本の前作は07年のヒット作「舞妓Haaaan!!!」だが、本作の方が満足度は高かった。
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芸能 2009年02月13日 15時00分
人物クローズアップ 角田信朗
“生きるK-1伝説”角田信朗(47)が新曲「よっしゃあ漢唄」(キングレコード)を3月4日にリリースする。閉そくした時代に風穴を開けるべく、メッセージを歌に乗せて世に送り出した“愛と涙と感動の浪速男”に、真意と意気込みを聞いた。 新曲「よっしゃあ漢唄」は漫画「花の慶次〜雲のかなたに」の主題歌で、パチンコ「CR花の慶次〜斬」のテーマ曲。07年にリリースした「傾奇者(かぶきもの)恋歌」に続く第2弾だ。 原作が少年ジャンプに連載されていたのは今から20年近く前。なのに今なおパチンコの題材になり、遊んだ人が原作を読み、後世に受け継がれていく。人気は根強い。 「主人公の前田慶次郎利益が魅力的だからですよ。僕も原作には影響を受けたから。慶次郎は奇抜な風ぼうをした“傾奇者”。体制や権力、地位や名誉におもねらず自分の人生を貫いた。でも空想じゃなく実在した人物だし、原作は史実に基づいているから存在感もある。今の時代にはないキャラが魅力的に映るからこそ、人気が衰えないんでしょうね」 現在、NHK大河ドラマ「天地人」に柿崎晴家役で出演している。 「晴家は慶次郎の莫逆(ばくぎゃく)の友だったので、出演が決まったときは嬉しかったですね。天国にいる慶次郎のお導きじゃないかと本気で思いましたよ。僕は甲冑(かっちゅう)姿にも時代劇のセリフ回しにも違和感がない。たぶん前世じゃ甲冑姿で戦に参加してたんじゃないかな(笑)。今は格闘技やってるし、前世じゃ代々“もののふ”の世界で生きてきたのは間違いないでしょうね」 その格闘技に今、元気がない。世間の興味も薄れつつあると嘆く。 「こうして歌を出したりドラマに出演するのも、あらゆる面から格闘技を盛り上げるため。不景気のときこそ格闘技に期待を寄せて欲しいし、期待を裏切ることなく盛り上げていきたい。それこそが長年お世話になった格闘技に対する恩返しだと思うんです」 それゆえ自分が“タレント”だという認識はない。あくまでも空手家であり、すべて「空手道」を広めることが目的だ。 「大山倍達先生が“超人追求”を志したように、僕も文武兼備、どんなことでもこなしていけるスーパーマンのような人間を目指してます。でも他人のためじゃなく、あくまでも自分のためにやる。その結果として周囲に利益をもたらすことができればいいと思うんです」 前作の「傾奇者恋歌」は着うたで50万ダウンロードを記録。これは歌謡曲で6位の大ヒットだった。本人も寝耳に水の好成績。格闘技でも、そんな成績とったことはないと笑う。では、今回の新作はいかに? 「今、100年に1度の不景気だって言われてますよね。赤字だリストラだとロクなニュースがない。そんな世の中に“よっしゃあ!”と喝を入れてやろうかと。クビを切られたのを政治や不景気のせいにしてないか? 自分が努力してないからじゃないか? そうした人たちに気合を入れ、少しでも追い風になればいいなという気持ちを込めて歌いました」 目標は、この曲で紅白歌合戦に出場すること。 「01年に教育テレビの『天才!テレビくんワイド』の司会を務め、02年に朝の連続テレビ小説『まんてん』に出演し、そして今年の大河。あと紅白に出ればNHK“四冠”達成ですから(笑)。芸能人にもいないんじゃないですか? 誰もやったことのないことに挑む…私の野望ですよ」 3月7日に池袋サンシャインシティ・アルパB1噴水広場、同8日に東京ドームシティ・ラクーアガーデンステージでイベントを行う。いずれも時間は午後3時から。 「ステージに立って歌います。こそばゆい感じもしますが、これもファンサービス。ぜひ生歌を聞きに来てください」
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芸能 2009年02月13日 15時00分
「咲がいる部屋」27日発売
2009年ブレーク必至のタレント・鈴木咲(T163、B82W60H84、21歳)がファーストDVD「咲がいる部屋」(リバプール)を27日にリリースする。 若槻千夏、岩佐真悠子らを輩出したプラチナムプロダクションの期待の新人。清楚な顔立ちなのに、中身はおじさん!? 水着ショットも満載。 3月1日には東京・秋葉原でDVD発売記念イベントを開催する。ソフマップアミューズメント館で14時より。
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芸能 2009年02月13日 15時00分
紀里谷和明監督作品第2弾 映画「GOEMON」
紀里谷和明監督の第2弾作品となる映画「GOEMON」(5月1日公開)の完成報告会見が先ごろ、東京・国立代々木競技場第2体育館で行われた。 主演の石川五右衛門役、江口洋介ほか、10人のキャストが勢ぞろい。この日の午前中に完成した本作品を見たばかりの出演者らは、興奮冷めやらぬまま記者会見に登場。約1000人のファンとマスコミの熱気に包まれる中、会見が行われた。 江口は「最初に監督から4枚のイメージ画を見せられたのが3年前です。午前中に試写を見てきましたが、素晴らしい作品に仕上がりました。全編グリーンバックで一体どんな風になっているのかわからなかったので、仕上がりに恐怖もあったのですが、本当にすごいです」。ヒロイン役の広末涼子は「重い過去や背景に苦しめられる女性を演じました。私も午前中に試写を見てきました。言葉では言い表せないすごい作品に仕上がっていました」とそれぞれコメントした。 ほかに大沢たかお、ゴリ(ガレッジセール)、奥田瑛二、要潤らが出演している。
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芸能 2009年02月13日 15時00分
現代社会の底辺を生きる男女6人 映画「ララピポ」
現代社会の底辺を生きる6人の生き様を描くサバイバル・ムービー「ララピポ」の公開初日舞台あいさつが先ごろ、行われた。初回を満席で迎えた会場で、成宮寛貴、村上知子(森三中)、中村ゆり、吉村崇(平成ノブシコブシ)、皆川猿時、濱田マリ、宮野雅之監督、主要キャストが勢ぞろいした。 主演の成宮は「風俗スカウトマン役で、どれだけうすっぺらい演技ができるか、俳優として試練を与えられました。暗い世の中で、明るく楽しく前向きに生きようと思える映画です。映画を見たた人がみんな、少しでも明るくなってもらいたいです」とコメント。 初のベッドシーンが話題になった村上は「クランクイン前は、演技の勉強よりも、とにかく彼氏作りを頑張りました。映画史上に残るベッドシーンが見所です」。AV嬢役を熱演した中村は「撮影前、AVビデオのパッケージ用にセーラー服を着たり、ナース服で縛られたりして辱められて…。そのことが、ある意味役作りに役立ちました」と振り返った。
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スポーツ 2009年02月13日 15時00分
DREAM 青木VS桜井の遺恨ぼっ発
「DREAM.8ウエルター級GP2009開幕戦」(4月5日、愛知・日本ガイシホール)の参戦選手が12日、都内のホテルで発表された。ライト級から参戦を表明した青木真也のビッグマウスに同階級のエース、桜井“マッハ”速人がプッツン。両者に遺恨が生じた。 桜井は「4年に1回しかないトーナメントということで重要。優勝しかない」と並々ならぬ決意を示したが、会見が進むにつれ表情は強張った。 原因は青木の“口撃”だ。同階級の第一人者を前に「普通にやれば、普通に優勝できる」「僕がやらなきゃ盛り上がんねぇんじゃねえかって、自負している」など言い放ち、1階級上のウエルター級GP参戦を直訴したのだ。 奔放発言に桜井は「本当に出るの? だとしたらナメられてる」と嫌悪感を露わにし、鋭い眼光を青木に向けた。 舌戦を繰り広げた2人に、笹原圭一イベントプロデューサーは「2人は嫌がるかもしれないですけど、それこそファンが見たいカード」と1回戦での激突を示唆した。
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スポーツ 2009年02月13日 15時00分
K-1MAX 小比類巻覚醒
「K-1ワールドMAX2009日本代表決定トーナメント」(23日、東京・国立代々木競技場第一体育館)に参戦する小比類巻太信が12日、千葉・市川市内の同道場で練習を公開した。復活を期し、伝説のキックボクサーに師事したことを明らかにした。 2年ぶりのトーナメント参戦。1回戦の相手は、2年前にダウンを奪われ敗戦を喫したアンディ・オロゴンだが、「(過去に)負けているからどうとかってより、一戦一戦勝ちに徹する」と宣言。 昨年9月から前田日明氏の勧めで、外国人で初ムエタイ王者となった藤原敏男氏のジムに週6日通っている。「技のつなぎとコンビネーションが良くなった。無限の技がある」。2年前の悪夢を払しょくし、世界への扉をこじ開ける。
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スポーツ 2009年02月13日 15時00分
戦極 小見川が“ミスター戦極”就任宣言
「戦極〜第七陣〜」(3月20日、東京・代々木第二体育館)で開幕するフェザー級GPに参戦する追加3選手が12日、発表された。吉田道場からエントリーした小見川道大は“ミスター戦極”就任を宣言した。 総合格闘家としてPRIDE、米UFCなどに挑戦してきた。だがデビュー以来の戦績は4勝7敗1引き分けと冴えない。これまでは70キロ前後の階級だったが、柔道家時代に2003年トレトリ国際(66キロ級)で優勝するなど活躍したウエートに戻した。今年1月には修斗ライト級(65キロ以下)に参戦、結果はドローだったが「70キロの時と違ってパワーの差を感じなくなった」と手応えをつかんだ。 トーナメントでは、「主役になりたい。ミスター戦極と言われるように頑張りたい」と心機一転を誓う。 また、修斗で活躍する石渡伸太郎、パンクラスの新鋭、川原誠也の参戦も発表された。
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スポーツ 2009年02月12日 15時00分
サッカー 岡田ジャパン決定力不足打開策
4日連続の非公開練習に加え、選手の取材制限を強行するなど厳戒態勢を敷き、豪州との南アW杯最終予選の大一番に挑んだ岡田武史監督。その結末は何とも割り切れないスコアレスドローに終わった。決戦前日には犬飼基昭日本協会会長が「ホームで負けたら致命的」と発言するなど岡ちゃん解任もささやかれたが、内容的に前進が見られたことで更迭論はトーンダウンした。だが決定力不足は根深く、容易に解決できそうもない。このままのFW陣では「W杯4強」を狙えるとは到底、考えられないのだが…。 決戦前日にようやくメンバー22人全員がそろった豪州と1月10日に始動した日本。両者の大一番への温度差は明らかだった。エース中村俊輔(セルティック)を5日前に合流させるなど、岡田監督はすさまじい用意周到さで勝利を狙った。だが豪州の堅守を崩せずじまい。またもフィニッシュの問題を露呈した。 「攻めが単調で緩急がない。外を崩すか、速い攻めしかなかった」と途中出場の大久保嘉人(ヴォルフスブルク)が嘆く。2度の決定機を逃した玉田圭司(名古屋)も「攻撃の迫力が足りない。相手DF陣を崩しきれなかった」と反省しきり。先発した田中達也(浦和)もシュート0本に終わるなど、FW陣の力不足が明らかになってしまった。 2007年12月の岡田ジャパン発足後、複数のFWが召集されては消え、今は玉田と田中達、大久保が中心だ。だが玉田は昨季Jリーグでわずか4点。ケガが多い田中達も2点にとどまった。大久保は唯一ふたケタを記録。先月移籍したヴォルフスブルクでも好調だが、ケルンとのデビュー戦で決定的シュートを枠に当てるなど得点は奪えていない。 北京五輪の後、一気に頭角を現し、今年の代表3試合で3得点の岡崎慎司(清水)もいるが、指揮官の信頼を完全に得ていない。豪州戦でも8分しか出場時間が与えられず、何もできずじまい。どのFWも「点取屋」としてはまだまだ不満が残る。 そもそも日本代表のシュート力の低さは練習でも一目瞭然だ。岡田監督はクロスに合わせて3人が飛び込むシュート練習を頻繁に行っているが、GKしか敵がいない状態なのに決定率はわずか25〜30%。玉田や田中達らも実によく外す。これでは最終予選4試合無失点の豪州ゴールをこじ開けられるわけがなかった。 打開策として考えられるのが新戦力の召集だ。「高原直泰(浦和)の復帰を早急に検討すべき」と断言する関係者もいる。昨年6月の3次予選メンバーに呼ばれながら「調整不足」の烙印を押され、代表から遠ざかったものの、最近の復調ぶりは目覚しい。今月1日の秋田豊引退試合でも豪快なシュートを決め、本人も自信を取り戻しつつあるという。 8日のイタリア・セリエA、ユベントス戦でゴールし、中田英寿以来2人目の日本人得点者となった森本貴幸(カターニャ)も面白い存在だ。北京五輪代表の反町康治監督(現湘南)も「ゴールセンスは日本人離れしている」と太鼓判を押したことがある。 彼らの出来次第では「既存FWの総入れ替え」も起こり得る。それを防ぐためにも、玉田や田中達、大久保はまず所属クラブでコンスタントな結果を残す必要がある。 高いレベルの競争から飛び抜けた点取屋が出てくること。岡田ジャパン最大の問題点を解決する術はそれしかない。
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