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レジャー 2009年02月17日 15時00分
フェブラリーS(GI、東京ダ1600メートル、22日) カネヒキリ 前人未到のGI8勝へ盤石の態勢
ダイワスカーレットがいようがいまいが関係ない! 相手は考えず、我が道を突き進むだけ。前人未到のGI8勝へ向け、絶対王者カネヒキリが冬の祭典に臨む。 前走の川崎記念では断然の1番人気に支持された。他陣営に徹底マークされるのも、いいハンディとばかり、2008年地方年度代表馬フリオーソとのマッチレースを制し、08年JRA最優秀ダート馬の貫録を見せつけた。 「あの厳しいレースを勝つんだから、さすがに強い。あれこそが力で押し切る競馬。さらに、この馬に対しての安心感は増した」。今年初戦を振り返る清山助手は、1/2馬身差以上の完勝だったと強調する。 前走後はすぐさま、このレースに照準を定めてきた。1週前の栗東坂路(11日)では、800メートル60秒3、続けて15日にはCWで5F70秒2をマークした。間隔が詰まっているだけに速い時計こそ出していないが、弾むようなフットワークは依然として健在だ。 「川崎の馬場が異常に固かったのでさすがにダメージは残った。でも、その後の回復が早く、すぐに馬場入りも再開できた。だから、それほどナーバスになって、疲れを心配する必要はない。今回も前走と同じくらいの体は維持できている」 脚元に爆弾を抱えながらも、JCダートから実にGIを3連勝した。完全に勢いを取り戻した7歳馬にとって次に目指すのは史上最多となるGI8勝だ。シンボリルドルフ、テイエムオペラオー、ディープインパクトと伝説のスーパーホースでさえ成し遂げられなかった偉業に向け、陣営も闘志を燃やしている。 「ダイワスカーレットが回避しようが、ウチにとっては関係ない。あくまでもいい状態で出走させて結果を出すだけ。スタッフ一同、この馬の力を信用しているよ」 2年4カ月に及ぶ闘病生活を経て、昨秋、不死鳥のごとく蘇ったカネヒキリ。衰え知らずの7歳馬の進化はまだまだ続く。
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レジャー 2009年02月17日 15時00分
フェブラリーS(GI、東京ダ1600メートル、22日) フェラーリピサ 病魔に打ち勝った跳ね馬が一発に意欲
時に馬は、人に勇気を与える。自分との闘いに打ち勝ったフェラーリピサも、多くの人に前向きな力を与えた。 「前走の根岸Sの前に顔面神経痛になってしまってね。今でもまだマヒが残っているほど。正直、この前でもよく勝ってくれたし、ここまできたのが奇跡だよ。本当によく立ち直ってくれた」と白井調教師は笑みを浮かべた。 その根岸Sは昨年夏のエルムS以来、4カ月半ぶりの実戦だった。だが、力強く3番手を進んだフェラーリは、直線でも末脚が衰えることはなかった。後方から追い込んだヒシカツリーダーをクビ差抑え込んだ。 その勝負強さに、多くの名馬の背中を知る鞍上の岩田騎手も目を見張った。「あれだけの休み明けで勝つんだから、やっぱり力がありますね。さすがにいい根性をしている」と能力を再認識したようだ。 この勝利は、競馬場で、あるいはテレビでレースを見守ったファンにも力強いメッセージを発信した。白井師のもとにはレース後、手紙が届いたという。 「顔面神経痛で苦しんでいた方から勇気をもらったという手紙をいただいた。次も頑張らないといけないね」 中間は反動もなく順調に乗り込まれている。「間隔が詰まっているし、東京への輸送もあるから、1週前は15-15程度で十分。調子はすごくいい」と調整にブレはない。 ダイワスカーレットの電撃引退はあったものの、それでもカネヒキリ、ヴァーミリアンと敵は強力だ。それでもトレーナーは「千四からマイルまでなら大崩れなくきっちり走ってくれる。相手は強いけど、十分期待を持てると思うよ」と口元を引き締めた。2002年のアグネスデジタル、05年のメイショウボーラー以来、3度目のVを視野に入れている。 岩田も言う。「今回はこれ以上ないほど相手がそろった。だけど、引くつもりはない。勝利を信じて勝つ競馬をする」と言い切った。 先行抜け出し。自分のスタイルで王座交代を見据えている。
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レジャー 2009年02月17日 15時00分
ダイワスカーレット引退 繁殖入りへ
2008年の有馬記念等に優勝したダイワスカーレット(牝5歳、栗東・松田国厩舎)が、あす18日付で競走馬登録を抹消することになった。 左前浅屈腱炎を発症した同馬の去就について16日、オーナーの大城敬三氏、生産者の社台ファーム代表・吉田照哉氏が協議した上で引退が決まった。今後は、北海道千歳市の社台ファームで繁殖牝馬として第2の人生を送る。今年はチチカステナンゴと交配予定。 大城敬三氏「大変残念に思います。今後は2世がまたターフで活躍することを期待しています」 吉田照哉氏「海外へも挑戦させたいと考えていたので、大変残念です。素晴らしい子どもを出してくれることを期待しています」 松田国英調教師「非常に残念です。昨日、山元トレセンからの連絡で、球節は痛くない状態という報告を受けています。痛くない状態で、繁殖として牧場に戻せることになってホッとしています」
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レジャー 2009年02月17日 15時00分
新重賞今昔物語 1999年フェブラリーS 地方馬として初めて中央の頂点を極めたメイセイオペラ
1999年のフェブラリーSは、日本競馬の歴史に大きな楔(くさび)が打ち込まれたレースだった。 岩手県、水沢競馬所属のメイセイオペラが、地方馬として初めて中央のGIを勝ったのだ。 95年から始まった地方&中央の積極的な門戸開放、いわゆる交流元年。その流れに沿って、97年にGIへと格上げされたフェブラリーSにも地方馬が参戦していた。 だが、結果は、3頭が出走した97年が16頭立ての14〜16着、98年が16頭立ての15着と散々。芝で通用しなくても走り慣れたダートなら…という地方関係者の思いを木っ端みじんに打ち砕くものだった。 そんな空気の中、地方勢にとってメイセイオペラは、いわば最後の切り札だった。 前年の秋、地元の岩手で行われた南部杯で当時の地方最強馬アブクマポーロ(3着)を撃破。従来のレコードを1秒1も短縮し、2着馬に3馬身差をつける圧勝だった。続く東京大賞典ではアブクマの2着に甘んじたが、フェブラリーSと同じマイル戦の南部杯で残した実績が大きな自信になっていた。 1番人気は重賞2連勝中のワシントンカラー。メイセイは2番人気に支持された。 地方ではめったにないハイペースだったが、楽々と5番手を追走。直線も追い出しをギリギリまで我慢する余裕を見せて、2着エムアイブランに2馬身差をつける完勝だった。冬の府中に突き上がった鞍上・菅原勲の右腕が、夢の大きさを物語っていた。 鮮やかに統一ダート王に上り詰めたメイセイだが、そこまでの道のりは決して楽だったわけではない。 94年の6月6日と遅生まれだったため、体が貧弱で、当時は関係者を落胆させた。しかし、1歳時に行った昼夜放牧でたくましい基礎体力を手に入れた。98年春には地方馬としては珍しく、坂路のある育成牧場に入り、弱かったトモを徹底的に鍛え上げた。そんな地道な努力が、秘めた素質を開花させた。 歴史を変えた名馬の蹄跡は2004年、NHKの人気番組「プロジェクトX」でも取り上げられた。
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トレンド 2009年02月17日 15時00分
覆面パン調査「北海道あずきの豆あんぱん」(ドトールコーヒーショップ)
ひと仕事終えたあとの一服はうまい。街中ではタバコを吸う場所が限られるため、ニコチン中毒の営業マンらはコーヒーチェーン店に寄る。すると小腹がすく。レジ横にはうまそうな菓子パンが並んでいる。さっき昼メシを食ったばかりだけど、腹を満たしてからのほうがタバコはうまいし、まあいいか…とお買い上げ。 完全に店側の思うツボではあるが、こんなときにぴったりの“おやつパン”がドトールコーヒーショップの「北海道あずきの豆あんぱん」だ。 一般的にあんぱんファンは、こしあん派とつぶあん派に分かれる。筆者はこしあん派。しかし最近、つぶあんのよさも分かり始めてきた。このパンは、こしあんを包んだパンのてっぺんに甘納豆をトッピング。なめらかで上品なこしあんと、豆のうまさを同時に楽しむことができる。こしあんもつぶあんも食べたい、というファンを満足させるだろう。 小豆、青えんどう豆、手亡豆(てぼうまめ)という3種類の甘納豆をぜいたくに盛っている点を評価したい。 手亡豆とは、“キング・オブ白あん”ともいわれる白いんげん豆のこと。見た目にも濃赤、薄緑、ミルク色とカラフルで大いに食欲を刺激する。 日本人がこよなく愛するあんぱんに、あたらしいかたちができた。税込み140円。一度お試しあれ。(覆面調査員・ヨン様)
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トレンド 2009年02月17日 15時00分
オヤジの磨き方 「フェイク義理チョコ」の見分け方
バレンタインデーの成果はありましたか? 義理でも本命でもチョコはチョコ。1つでももらった男性は勝利の雄たけびをあげましょう。それが“ガチ義理(100%義理)”であっても、相手にされただけましです。 さて今回は、“フェイク(偽)義理チョコ”の見分け方をレクチャーします。否定形の否定…みたいでわかりにくいかもしれませんが、義理チョコに見せかけたダミー、すなわち「気持ちの入った義理チョコ」を指します。 女性は、友達、先輩・後輩、職場の同僚など義理チョコをあげるべき関係性にある男性を好きになると、この手法で様子見のジャブを放ちます。 「オレがもらったのはそれだよっ!」と妄想を膨らませる前にチェックしましょう。 大きさの大小は関係なし。平べったくて面積だけ大きい安物に惑わされないでください。値段もさして重要ではありません。 ポイントは3つ。(1)うまい(2)珍しい(3)かわいい かどうか。女性にとってチョコはおいしくなければ価値がありません。珍しいと話題性もあっていい。パッケージやチョコのかたちがかわいいものならば文句なし。「センスのいいコだな」と思われたいからです。一般的に、国産品よりも外国製のほうがフェイクの確率はアップします。 チョコをひっくり返して、あるはずのない手紙を探すのは無駄です。包装紙にも商品説明書にも何も書きこんでありません。(ジゴロライター・紫三太郎)
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トレンド 2009年02月17日 15時00分
BESTチョイス 「クリア アサヒ」
疲れた仕事帰りの楽しみといえば、ふらっと立ち寄りちょいと一杯。でもこの不景気、寄り道して居酒屋へ…というのもなかなかできないもの。安く上げるために“自宅で晩酌”派のお父さんが増えているのではないでしょうか。そんなお父さんに朗報です。 アサヒビールより新発売の「クリア アサヒ」がおいしい!! 麦にこだわり、雑味をなくしてうまみだけを残したこの商品。アサヒビールさんやってくれますね〜。本当に喉越しがよくて飲みやすく、いくらでも飲めそうです。 こうなると、後はかわいい女の子でも隣にいてくれれば…ということで、テレビCMに出演中の「クリア」なビキニ姿のビーチバレー女王・浅尾美和ちゃんにお酌してもらいましょう。ほーら、想像するだけで楽しいお酒になるでしょ?
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その他 2009年02月17日 15時00分
競輪人国記 奈良(1)
近畿地区では世帯も小さく地味な県だがユニークな選手がいた。中村幸二郎だ。先行まくりで鳴らした。昭和38年の競輪祭で優参。翌39年には同県でマーク屋として有名だった島野光彰とともに優参して「奈良ライン」をつくっている。この時は高原永伍(神奈川)が絶好調の時期で中村は6着、島野は9着に敗れた。 島野には日本一のマーク屋という評判があった。若手で追い込み選手として売り出すには、島野との闘いに勝つことが関門だった。昭和26年の大阪中央・日本選手権では高倉登(埼玉)の2着、同年の競輪祭でも山本清治(大阪)の2着とタイトルは獲れなかったが近畿地区と特別競輪では確実に番手の指定席があった。 昭和45年の一宮・日本選手権で高原永伍を追い込んで優勝した工藤元司郎(当時・東京)がマーク屋として売り出したのも島野を花月園で競り落としてからだった。この時、工藤が放ったヘッドパンチは何発だったろうか。だが、島野は一発もお返しをしなかった。 「島野の競りはきれいだった。あのころは最終2コーナーからの踏み出しが勝負だった。併走している時も膝を出してキックしたりはしない。まず荒っぽい競りはしないね。特に威圧感はないけど、いざ勝負の時になると、何時の間にか競り負けている。何回挑戦しても勝てなかった」 マーク型では当時うるさかった石村正利(山口)の話だ。 それに引き換え大井清は「元祖ヘッドパンチャー」といわれる強引な競りをした。すごい筋肉の持ち主で首も太かった。腕の太さといったら普通の男の倍はあった。このパワーでガンガン来られては、大抵の追い込み選手はビビッてしまう。競りだけでなく中割りの脚もあった。 最後まで勝負をあきらめないレースぶりにはファンの評価も高かった。昭和32年の大阪中央・オールスター決勝では西村公佑(大阪)の2着に入った実績もある。
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その他 2009年02月17日 15時00分
黒ウコンMEGA-MAXサプリを6人にプレゼント
黒ウーロンに黒酢、黒ゴマと、昨今の健康食品業界のキーワードは“黒”。そんな中、健康食品として人気のウコンにも、ついに黒ウコンが登場した。 一般的に日本でよく利用されているものは、春ウコン、秋ウコン、紫ウコンと呼ばれるもの。これに対し黒ウコンは、アントシアニンやフラボノイド、セレン、ポリフェノールなどの成分をバランスよく豊富に含む注目の健康食品だ。 さらにウコンの基本成分であるクルクミンには肝臓を強くする働きがあるとされ、二日酔いに効果があるのはもちろん。動脈硬化を予防し血液をサラサラにしてくれるため、中高年の夜の生活にも本領発揮と話題だ。 お疲れの中川昭一財務相にも薦めたい黒ウコン。今回はシンギー社より「黒ウコンMEGA-MAX」(5800円)=写真=を6人にプレゼント。この機会にぜひお試しあれ。 ※プレゼントの応募は締め切りました。
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スポーツ 2009年02月16日 15時00分
WBC 王相談役が愛のムチ!? メジャー特権はく奪
メジャーリーガーに愛のムチ!? 3月に開催される第2回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の日本代表候補選手が15日、合宿が行われる宮崎市内のホテルに集合した。きょう16日からの合宿を前に、早くも代表生き残りを懸けたサバイバルレースが幕を開けた。WBC連覇へ最強のサムライジャパンを作り上げるため、王貞治相談役から「メジャー組」に警鐘が打ち鳴らされた。 連覇に向け原ジャパンが船出した。 この日、代表候補選手33人が集結。ユニホームが配布され、全選手によるミーティング、ドーピング検査などが行われた。 サムライジャパンを率いる原辰徳代表監督は「ジャパンというチームは、世界に散らばっている日本野球人の憧れであり誇り。皆さん力を合わせて強いチームを作りましょう」とあいさつ。メンバーを鼓舞したうえで「最終的に28名に絞り込む。残ったメンバーは誇りを持ってほしい」。改めて今回の合宿が“代表選考レース”であることを強調した。 現在、原監督は28人中、投手が13人、野手が15人という構成を考えている。その中で松坂大輔(レッドソックス)については、この日の夜、テレビ番組で「決まっています」と先発で使うことを明言した。イチロー(マリナーズ)も、すでに“内定”を出しており、残る枠は限られている。代表入りへ、アピール合戦が始まることは必至。 山田久志投手コーチは16日に予定していたシートバッティングを取りやめ「今からピッチャーを集めて酒でも飲みながら、どういうこと(調整)をやりたいのか希望を聞く」と、酒の席で本音を引き出すつもりだ。 城島健司捕手(マリナーズ)に至っては、巨人・阿部、西武・細川らとの正捕手争いについて「それに関しては(誰も)与えられるポジションは(決まって)ないんで」とズバリ。合宿でのアピールで自らポジションをつかみ取る意気込みだ。「投手の顔ぶれを見ても捕手の役割は大きい。早く15人の良さを把握しないと」と準備に抜かりはない。 松坂やイチローなどの「メジャー組」は、その実績からいってもレギュラーは確約されているといっていい。では、なぜ味方との勝負にこだわるのか。そこには、王相談役の存在がある。 王相談役は、第1回大会で共に戦ったイチローを「彼のプレーが見られるし楽しみ。チームを引っ張っていってくれると思う」と絶賛。その一方で、各ポジションについては「現時点では何の保障もない」と言う。いわゆる“メジャー特権”は認めない方針を示した。メジャーリーガーであっても落選する可能性があり得るのだ。 この発言を知ってか知らずか、この日のイチローは一言も発しなかった。松坂も「グラウンドに集まったら、また違う雰囲気になる」と気持ちを引き締めた。生き残りを懸けて早くも代表候補にピリピリムードが漂う。 ついにスタートが切られたサバイバルレース。28人に残れるメジャーリーガーは何人いるのか。
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