戦極ガールは特撮戦隊モノを思わせるレッド、ブルー、イエロー、ピンク、グリーンの5色のコスチュームに身を包んだ5人で活躍中。「第八陣」の見どころを5つ挙げた。
最注目は3・20「第七陣」で開幕したフェザー級GP2回戦。レッドの佐久間の一押しは小見川道大。「勢いを感じるし、1回戦で熱い闘いを見せられてグッときた」。一方、ブルーの荒井は金原正徳を推す。「試合運びなり、闘いなり、見ていて面白い」と話す。
ラウンドごとのインターバルも必見だ。戦極ガールが「和」のテイストの衣装に身を包み、花魁(おいらん)歩きを取り入れたウオーキングは見せ場だ。
戦極ガール5人が、曜日ごとに担当するブログも要チェック。
大会開始前にはイベントも開催。握手会などが検討中だ。
日本VS世界を掲げる戦極。“サムライ”たちが、大和魂を見せるかも注目だ。