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トレンド 2009年05月25日 15時00分
高橋四丁目の居酒屋万歩計(3)「豊後」(ぶんご、居酒屋)
豊後は、九州大分県の旧国名。豊後九重山(くじゅうさん)山麓の九重高原は、映画「乱」(黒澤明監督)の野戦シーンが撮影されたところである。神代のむかしから、映画の制作会社と配給会社とは折り合いが悪く、撮影の前・中・後と諸問題が勃発し続けることになっている。 年上の友I氏は、あちらを立てればこちらが立たない、そんな両者の利害を調整する立場にいて、状況に応じて豪華さで名高い黒澤組のディナーを(かなりの確率で空いている監督の真正面の席で)監督と談笑しながら共にしたお人である。これは、なかなかできるものではない。さらにI氏は「乱」を遡(さかのぼ)ること数年前、多国籍映画「戦場のメリークリスマス」(大島渚監督)の合作責任者としてオーストラリアに赴き、大島監督が沈む夕陽に向かって叫んだ「まだOKじゃない。沈むな、バカヤロー」という演技指導をその耳で聞いてもいる。この言葉の意味を瞬時に理解すること、これまた、なかなかできるものではない。 仲間内でも、対極的な作風の2人の映画監督と、みっちり中味の濃い仕事をやってのける神経はどういう神経か、一度、頭の中を覗いてみたいものだと囁(ささや)かれていた。 ついでながらこの方は、観ていない映画をあたかも昨日観てきたかのようにとうとうと語るという特技をお持ちであり、そのような特技の発展形として、酒を一滴も飲まないのにスコッチのシングルモルトに精通してもいる。 下戸のI氏とは残念ながら、豊後の酒「一乃井出(いちのいで)」について、縷縷(るる)吟味することはできないが、ここにいればいたで、なにか上手(うま)いことを発言しそうで怖い。 この豊後の地酒が、いかにも不思議な酒なのである。持ち重りのする、でっぷり太った2合入りの徳利で独酌。燗酒なのに薫香がしない。いぶかりながら、口をつける。含む。嚥下する。息をつく。そのいずれの過程にも、酒の酒であるところの酒らしさが感じられない。それは、物足りない、のではない。これまでの燗酒にはない、異な体験に戸惑う。さらに杯を重ねても、1度目の飲み口と、12度目の飲み口と、なにも変わらなかった。 舌の上の酒が、こちらの理解を待たずに、胃の腑(ふ)に落ちてしまう。そしてそのことが、得も言われぬ快感になりはじめる。なぜだろう。小ぶりで渋い、いい造りのお店で、あてに鴨の燻製と菜の花辛子をいただいて、わたしは高揚のあまり、イノカシラでこんないい思いをしてイーノカシラと、鼻歌をうたっていた。 隣の客が、そのまた隣の客のクサヤの煙で、顔をしかめていた。で、謎の解明であるが、ここで試みて、ここで考えて、ここで答えを出すしかない。なぜならば、一乃井出という酒は全東京中「豊後」でしか飲めない(女将談)からなのだ。 わたしも謎解きに喜んで再挑戦するけれど、同好の士もよろしければ、ぜひ一度。予算3000円東京都武蔵野市吉祥寺南町2-6-6 第二丸昌ビル
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レジャー 2009年05月25日 15時00分
日本ダービー(JpnI、東京芝2400メートル、31日)丹下日出夫の虎の巻 アンライバルドは最低でも2着は外さない!
さあ、今週は競馬の祭典「第76回日本ダービー」(JpnI、東京芝2400メートル、31日)。主役を張るのは、父子2冠制覇を目指すアンライバルドだ。3強対決にわいた皐月賞でも、いの一番に本命に推した競馬評論家の丹下日出夫は、今回ももちろん◎。最悪でも2着は外さないと見ている。 今年の皐月賞は、記録面において、ダービーにつながるさまざまな記録を内包している。そのラップをひも解くと、前半1000メートル通過は59秒1。ここまでは、通常より少し速めだったように思うが、何と7F目からは11秒9→11秒8→11秒7と、3連続で11秒台のラップが並び、ラスト1Fは12秒1(3Fは35秒6)。こんなタフな流れの皐月賞は、お目にかかったことがない。 引っ掛かり癖のあるアンライバルドにとっては、このハイピッチは、まさに絶好の流れ。当面のライバルであるリーチザクラウンやロジユニヴァースを内外に見ながら、仕掛けのタイミングを計る恩恵を受けたとはいえ、直線入り口では津波が押し寄せるかのように、一気に他馬を飲み込み、皐月賞史上歴代2位の芝2000メートル1分58秒7という好記録で完勝した。 ちなみに、アンライバルド自身の上がり3Fは、レースのそれを1秒上回る34秒6。勝負を決めた残り2F目のレースラップ・11秒8から逆算すると、推定10秒9前後の脚を駆使。あのハイペースの上に立っての10秒台の加速力はズバ抜けている(距離延長もOK)。しかも、1分58秒7はレースレコードに0秒2差。ノーリーズンが保持するレコードは、中山の馬場改修後、初めての皐月賞で、好タイムが続出した年でもあったし、実質的には、今年の皐月賞こそがレコードといっていい。 なんて、個人的には、馬体のラインやつくりは、マイラー寄りとは思うが、普通、この走破タイムと上がりで勝てば、まずダービーでも崩れない。何か他馬の大駆けにあったとしても、少なくとも2着は確保できるはずだ。 人気では、同馬より上の支持を集めていたロジユニヴァースとリーチザクラウンは、あの激流にモロに巻き込まれ、14・13着に大敗。ただ、リーチザクラウンは、怒とうの返し馬と馬体の迫力を見て、アンライバルドが負けるとしたら、この馬だろうと即座に断言したくらい。記録面においても、2戦目の未勝利戦は、何と後続を12馬身もちぎる大差の楽勝。机上の計算だが、芝1800メートル1分47秒4の先の1Fを12秒0で走ったとすると、2000メートルは1分59秒4。2歳暮れに、2分を切ろうかというケタ違いのポテンシャルを見せつけている。果たして今回は大胆な追い込み策か、それとも…。いずれにしても、スローペース必至のダービーとなると怖い。アンライバルドが逆転を許すなら、スケールの大きなリーチだろう。 もちろん、ロジユニヴァースも、札幌2歳Sでジャングルポケットが保持していたレコードを、0秒5も塗りかえる芝1800メートル1分49秒1をマーク。続くラジオNIKKEI杯は、歴代3位の好タイムでリーチザクラウンを4馬身差と完封しているだけに、皐月賞を惨敗したからといって、まったく無印とはいかない。惑星程度の印は、考えておいたほうがいい。 皐月賞は、直線勝負に徹する、無欲の作戦が功を奏したこともあるが、アンライバルドを上回る上がりをマークしたトライアンフマーチと、セイウンワンダーも連下には押さえておきたい。ただ、あくまで流れに恵まれての2・3着候補。アンライバルド逆転までは疑問だ。 一角崩しがあれば、アプレザンレーヴ。青葉賞からは、いまだダービーの勝ち馬は出ていないものの、芝2400メートル2分26秒2は上々。確実に上位争いには加わってくる。アイアンルックは、NHKマイルC組では、唯一中距離馬の馬体をしている。距離はもつ。前回は勝負どころで馬体をぶつけられる不利があっただけに、一発があっても不思議ではない。
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レジャー 2009年05月25日 15時00分
日本ダービー(JpnI、東京芝2400メートル、31日)アプレザンレーヴ 父超えで頂点に立つ
遅れてきた大物が混戦を断つ。競馬の祭典「第76回日本ダービー」(GI、東京芝2400メートル、31日)がいよいよ間近に迫ってきた。注目はダービーと同じ距離、コースの青葉賞を制したアプレザンレーヴだ。2005年、ディープインパクトで無敗の3冠を達成した池江郎調教師が「どうしても出したかった」と2度目のダービー制覇を強く意識する逸材。父のシンボリクリスエスは青葉賞を勝ったものの、ダービーは2着惜敗。同じローテーションで父の残した夢に挑む。 いつもの穏やかな表情を少し引き締めて、池江郎調教師は言い切った。 「僕自身、この馬だけはどうしてもダービーに出走させたかった」 毎年、有力3歳馬を多数抱えている。今年も例にもれず素質馬がそろっているが、ことダービーとなれば適性、潜在能力ともにアプレザンレーヴが抜けているという。 それを実証したのが前走の青葉賞だ。淡々としたペースの7、8番手を追走。気負うことなく流れに乗った。直線、坂下からの追い比べで外からトップカミングに交わされたが、差し返す勝負強さを見せつけた。ダービーと同じ条件で示したしぶとさ、したたかさは、皐月賞とは別路線組の中にも怖い馬がいることを印象づけた。 「外から一度交わされてね。普通の馬ならあれで戦意を喪失してしまうもの。あそこから盛り返すんだから、相当にいい勝負根性をしている」 父のシンボリクリスエスもそうだったが、520キロを超す馬体はゆとりがあって、懐の深さをうかがわせる。「レースを使うたびに力をつけているし、まだまだ底を見せていない。伸びしろは十分に見込める」と言うのもうなずける。 中間の動きにも晩成らしさが出ている。20日の1週前は栗東DW。追いかけた分、併せたウインヴェロシティ(3歳500万)には遅れたが、6F79秒8の好タイムをマークした。以前は攻め駆けしなかっただけに、6F80秒を切ったのは成長の証し。騎乗した村本助手は「とても良かった。何の心配もない」とうなずいた。 父のシンボリクリスエスは02年の青葉賞を勝ってダービーに挑んだが、タニノギムレットの2着に甘んじた。古馬になって絶対王者として君臨したが、ダービーだけは置き忘れた夢。あれから7年、同じローテーションで息子が父超えに挑む。 池江郎師にとっても、ディープインパクトで無敗の3冠を制した05年以来となる2度目のダービー制覇のチャンス。「仕上げにはベストを尽くす。当然、期待しているよ」。名伯楽が見抜き、ほれた素質。遅れてきた大物が、一気に頂点を狙っている。
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レジャー 2009年05月25日 15時00分
「オークス」(JpnI、東京芝2400メートル、24日)ブエナビスタ2冠奪取 秋は凱旋門賞挑戦へ
史上11頭目の牝馬2冠馬が誕生。「第70回オークス」(JpnI、東京芝2400メートル、24日)は、単勝140円と断然の人気を集めたブエナビスタ(牝3歳、栗東・松田博厩舎)が、桜花賞に続き栄冠を勝ち得た。勝ちタイムは2分26秒1(良)。 その強さは万人が認めるところだが、後続を7馬身突き放したヴィクトリアマイルのウオッカとは対照的なハナ差勝ち。安藤勝騎手は「勢いはあったが、ゴールを過ぎてから(2着レッドディザイアを)交わしたと思いました」と、一瞬負けを覚悟したほど、最後は際どかった。 それもこれも、「4角で内を狙うか、外に出すか迷って仕掛けが遅れた」ことが原因だった。この日は、「内を通った馬が伸びている」とインプットされたことが、名手の判断を鈍らせたのだ。しかし、外に出すと瞬時にギアが上がり、立ち木を倒す勢いでグイグイ伸びてきた。 上がり3Fは33秒6。絶望的な場面からメンバー最速の差し脚を繰り出し、力でレッドディザイアをねじ伏せた。内容は着差以上に強かった。勝利を信じていた松田博調教師は、「見ていて疲れたよ。心臓に良くないね」と苦笑い。改めて愛馬の強さを再認識した。 一方で気になるのは勝って海外挑戦のプランが持ち上がっていること。「凱旋門賞挑戦? オーナーと相談して決めますよ」。トレーナーは含みを持たせたが、ファンから見れば、年内で引退が決定しているウオッカとの夢の女傑対決も待ち遠しい。 秋は秋華賞でメジロラモーヌ(1986年)、スティルインラブ(2003年)以来の牝馬3冠を目指すのか。それとも、さらなる高みを目指し、海を渡るのか。前途洋々の女王の動向に注目が集まる。
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レジャー 2009年05月25日 15時00分
東海S(GII、ダ2300メートル)ワンダースピードが押し切る
26日の中京メーン「第26回東海S」(GII、ダ2300メートル)は、小牧騎手が騎乗した2番人気のワンダースピード(牡7歳、栗東・羽月厩舎)が優勝。勝ち時計は2分23秒7(良)だった。 道中は3番手をキープ。2週目の向正面でマコトスパルビエロ、アロンダイトが一気に仕掛けてハナに行く展開にも動じることなく、直線は先に抜け出したアロンとの差を一完歩ごとに詰め、1馬身4分の1差振り切った。 「厳しい流れになったが、内でうまく立ち回ることができた。ダートの長いところも、この馬には合っているね」と小牧騎手。これで重賞は通算4勝目。ダート界の古豪が春シーズンをきっちり締めくくった。 一方、1番人気に支持されたウォータクティクスはまさかのシンガリ負け(16着)。ダート無敗の連勝記録は「6」でストップした。
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レジャー 2009年05月25日 15時00分
さきたま杯(JpnIII、浦和1400メートル、27日)スマートファルコン 主役の座は譲れない
昨夏に再びダートに路線変更後、交流重賞を6勝。南は佐賀から東は南関東まで諸国漫遊にいそしんでいる(?)スマートファルコン。 まさに、競走馬版の水戸光圀公といった印象だが、そんな黄門さまが目をつけたのが、さきたま杯だ。「地方の小回りの競馬場は、スピードのあるウチの馬にとって有利だからね」と畑助手。浦和は昨秋の浦和記念(1着)以来、2度目の遠征。もちろん、ここでも栄光の蹄跡を刻む腹積もりだ。 「21日の(栗東)坂路では楽に(800メートル)52秒台が出たし、24日にもやって万全の態勢。秋にはJBCという大目標があるからね。着実に勝って賞金を加算したい」 もはや交流重賞のJpnII・IIIクラスでは敵なしの状況。“印ろう”を出すまでもなく、あっさりライバルたちを片付けそうだ。
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その他 2009年05月25日 15時00分
福岡SG第36回「笹川賞」クオカードを10人にプレゼント
26日から31日まで、福岡競艇で行われるオールスター戦「SG第36回笹川賞」。同レース開催の記念クオカードを10人にプレゼントします。 ※プレゼントの応募は締め切りました。
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社会 2009年05月25日 15時00分
経済偉人伝 早川徳次(シャープ創業者)(48)
大正11(1922)年2月、目の回るような忙しさは相変わらず続いていた。数日前から熱があり全身がだるかったが、徳次は風邪を引いたのだろうと思っていた。そんなことよりも京都市から受けた注文の製作に集中していた。菊の御紋を彫り込む14金の特製シャープペンシルで、皇后への献上品なのだ。徳次は必ず入浴して身を清めてから献上シャープペンシルの製作にかかり、この仕事の最中は他の者を寄せ付けなかった。ようやく仕上げた途端、徳次は床に倒れ込んだ。熱は40度にもなっていた。 文子からの電話で近くの医者が往診に駆け付け、診察してくれた。けれども翌日も、その次の日も熱が引かず、食事も受け付けなかった。3日目になっても熱は下がらず、徳次の衰弱がひどかったので、文子は徳次の姉や兄に電話をした。欣々が医学博士の碓居竜太を伴って黒塗りの馬車で駆けつけた。 碓居博士の診断は、悪性の腸出血ということだった。徳次が大量に吐血すると、碓居博士は、腸出血に詳しい東大の真鍋博士を連れて来るために欣々の馬車を借りて大急ぎで出かけた。真鍋博士は新薬の血清を携えて来た。そして到着するとすぐ、その血清を立て続けに注射した。この新薬はまだ一般には使用されていない貴重な物だった。 欣々の他に登鯉子、政治、熊八、ひさ、芳松夫妻が集まった。巻島夫妻はお百度参りをしていた。2人の医学博士から、一度は「もう時間の問題です」と宣言され、「あと10分でご臨終」とまで言われた徳次は、奇跡的に死の淵から生還した。 その後、2が月間は病床にあったが、桜の咲くころには半身起き上がれるようになり、八月末には初めて外出の許可がでた。こうした経過の中で、徳次は自分に人間的な愛情を持ってくれている人々がいることに深い喜びを覚えた。そして今まで無理をして体を酷使していたことも同時に反省した。
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レジャー 2009年05月23日 15時00分
HP版!!狙え「藤川京子のフォーキャスト馬券」
東京11レース オークス馬単(7)(3) (7)(14) (7)(1)3連単(7)(3)→(7)(3)(14)(1)(9)(5)(12)(17)(4)→(7)(3)(14)(1)(9)(5)(12)(17)(4)
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レジャー 2009年05月23日 15時00分
オークス(JpnI、東京芝2400メートル、24日) 絶好調・石沢記者 イナズマアマリリス 波乱のヒロイン演じる
ブエナビスタの1強、もしくはレッドディザイアとの2強という世間のムードは穴党には一切、関係なし。イナズマアマリリスが2400メートルで大変身だ。 華々しい中央デビューを飾ったファンタジーS以降、(5)(8)(8)(16)着とさえないが、いずれも自分の競馬をしていないだけ。フェアリーSは前に壁をつくれず折り合いを欠き自滅、チューリップ賞は直線に入るまでずっと内にモタれ通し。桜花賞は出遅れてジ・エンド。馬体も一戦ごとに減り続け、体調自体も万全とはいい難かった。 それがこの中間はどうだ。栗東にきてから初めてとなる440キロを超え、課題だったテンションの高さも見せていない。担当する吉田助手は「これまでは食べたカイバが実になっていなかったが、今は食べた分そのまま実になっている。それに伴って落ち着きも増してきた。ようやく不振を脱したって感じ」と愛馬の充実ぶりにニンマリだ。 最終追い切りの時計(坂路800メートル53秒5)は平凡だったものの、もともとケイコは動かないタイプだけに心配なし。それ以上に終始、落ち着きを払い、スムーズに折り合えたことが大きな収穫。2週連続でまたがった武幸騎手も、「先週より反応が良かった」と好感触だった。 マイル戦で結果が出ていないことから、ベストは1400メートルと、とらえられがちだが、父スエヒロコマンダー×母父ラムタラの血統は距離が延びてこそ。同助手も「血統的には明らかに距離が延びた方がいい。今までもバテず伸びずの競馬だったので、一気の距離延長で変わる可能性はないとはいえない」と長距離適性の高さを感じ取っている。 並ばれてから再度、ひと伸びできる勝負根性はこの中でもトップクラス。前々でしぶとさを生かせる展開になれば、誰もが目を疑いたくなる(?)大ドンデン返しがある。★★★★★※★=穴度。MAXは5
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