-
レジャー 2009年05月26日 15時00分
「第76回日本ダービー」(JpnI、東京芝2400メートル、31日) 皐月賞惨敗 ロジ&リーチは復活するのか…
4戦無敗で挑んだ皐月賞は単勝1・7倍と断然の支持を受けたものの、結果はまさかの14着。日本競馬の最高峰「第76回日本ダービー」(JpnI、東京芝2400メートル、31日)でロジユニヴァースの逆襲はあるのか。そして、同じく13着に敗れた2番人気のリーチザクラウンは? 本紙特捜班は、ダービー特別版として東西のトレセン関係者100人から見た“元3強”2頭の「いる」「いらない」を匿名を条件にこっそり聞いてみた。果たしてその結論は!? アンライバルドの友道調教師は言う。「皐月賞は勝ったけど、あの2頭(ロジユニヴァース、リーチザクラウン)は自分の競馬をしていなかった。能力を出し切ったらすごいのは分かっている。勝負付けが済んだとは思っていない」。皐月賞ではともに見せ場すらなく終わったが、果たして、両馬の復活はあるのだろうか? まずは前走で連勝が4で止まったロジユニヴァース。その皐月賞の敗因について、「ペースが合わなかった」「位置取りに問題があった」という関係者もいたが、大勢を占めたのが体調不良説。確かに、皐月賞はTR・弥生賞からマイナス10キロでの出走だった。 栗東のある調教助手はこう証言する。「皐月賞の装鞍のときに見たら、これがあのロジユニヴァースかというぐらい覇気がなくて、ヤギみたいに見えた。どうみても走れないと思ったよ」 これを裏付けるように、頭脳派で知られる美浦の某助手は「使うたびに某牧場へ放牧に出しているのが原因。ウチの馬もそこで調整することがあるんだけど、いつも受けていた報告より体重が減って帰ってくるからね」と実情を明かす。「ただ、ロジに限らず、某牧場に放牧に出すのはオーナーや生産者サイドの意向もあるからね」と厩舎サイドをかばうひと幕もあった。 この問題については、栗東の有力調教師も「あそこはリフレッシュできるところじゃないし、(状態が)悪くても緩めずに乗り込むから良くならない」と同調する。「(ロジは)今度もまた放牧へ出しとるやろ。期間的にも厳しいし、復活はまずない」とバッサリ斬り捨てた。 一方、リーチザクラウンについては、多くの関係者が「あの馬は気性が難しすぎる」「ポテンシャルは高いけど、やっぱりマイルでこその馬」と口をそろえる。そして、「二千でも引っ掛かるのに、二四で最後までもつんかね?」と悲観的な意見ばかりが聞こえてきた。 2頭とも巻き返しは難しいというのが関係者の大筋の見解だが、いったいどういう結末になるのか。(写真左=リーチザクラウン、右=ロジユニヴァース)
-
レジャー 2009年05月26日 15時00分
「第76回日本ダービー」(JpnI、東京芝2400メートル、31日) 2歳王者セイウンワンダーに復活の兆し
“元3強”の2頭に暗雲が立ち込めるなか、皐月賞戦線で一度は挫折(弥生賞8着)を味わったセイウンワンダーが、再び息を吹き返してきた。 「相手は強い。でも、皐月賞(3着)の内容がすごく良かった。チョットやけど、色気は持ってるで」。大一番を前にニンマリとした表情を見せるのは領家調教師だ。 その皐月賞ではダービーに向けて、「余裕の仕上げ」で挑んだ。八分程度の状態にもかかわらず、直線では勝ち馬アンライバルドにも劣らぬ差し脚を発揮した。 しかも元来、右回りよりも左回りを得意とするサウスポー。東京は初コースになるとはいえ、格好の舞台設定だ。 「この馬が最も強いレースをしたのが新潟2歳S(1着)。道悪だったけど、良馬場のような強烈な脚で差し切ってくれた。右回りと違って、左回りだと瞬時に手前をかえる。その分、長くいい脚が使えるんや」 体調も本番に向けて究極の施しを行ってきた。中間はこれまでにないハードな調整で、1週前追いでは栗東CWで6F78秒4の猛ゲイコを消化。まさに、仕上げはダービー仕様…自分自身を極限に追い込んだ120パーセントの態勢にある。 「ここまではイメージ通りの調整ができている。あとは直前で気合を乗せれば大丈夫。確実に体調は上向いている」 過去、領家厩舎はダービーに3度出走。2001年にはダンシングカラーで3着に善戦しているが、ワンダーは少なからず勝利を意識できる存在だ。しかし、鼻息の荒かった初春とは対照的に、トレーナーはリラックスムード。「強い馬がいるからウチのは人気的にも6、7番手。気楽な立場やろ。だから鞍上もプレッシャーなく、乗れるんとちゃうかな。あとは得意の左回りでどんな脚を見せてくれるかやね」 一種独特な雰囲気に包まれるダービー。人気の重圧という最大の敵がいなくなった今、プライドを捨てた2歳王者が復権を狙う。
-
レジャー 2009年05月26日 15時00分
「第76回日本ダービー」(JpnI、東京芝2400メートル、31日) ブレイクランアウト 外国産馬初のダービー制覇へ意欲
2001年の「第68回日本ダービー」から外国産馬に門戸が開放されて9年目。ブレイクランアウトが、史上初の外国産ダービー馬を目指す。 断然人気を集めた前走のNHKマイルCは、よもやの9着と背信的な惨敗を喫したが、あれが実力ではない。「(差し、追い込みで決まった)皐月賞と逆の展開になっちゃいましたね。読みが外れたけど、これが競馬だから仕方ないです」と戸田調教師は苦笑い。ダービーに向けて、すでに気持ちはリセットしていた。 中1週の強行軍も想定内。「幸い(前走を使った後の)ダメージはなかったし、もともと心肺機能の高い馬で、いい状態をキープしてますよ」と余裕しゃくしゃくだ。 1週前追い切り(21日)は南ポリトラックで、5F73秒0→56秒6→41秒3→12秒2(馬なり)。軽めの内容ながら、外ドラゴンメイルに1/2馬身先着と軽快な動きを見せた。 「ガサ(442キロ)がないし、二四の長丁場を考えてオーバーワークにならないように格下の馬と併せ、遅いペースで我慢させることに主眼を置いてやりました」と説明する戸田師。 「直前(最終追い切り)は、藤田ジョッキーに乗ってもらう予定で、必然的に時計は速くなるでしょう。だから、今日はその点も考慮してやりました」と補足した。 課題は、一気の距離延長となる2400メートル。しかし、トレーナーはまったく意に介していない。「キャリアを重ねるごとに、競馬が上達して折り合いに進境がみられるし、コントロールしやすくなっている。血統的な背景からも心配ないですよ」と断言する。 乗りかわりも、ここ一番に強い藤田騎手なら不足はなく、起死回生の一発があって不思議はない。
-
-
レジャー 2009年05月26日 15時00分
「第76回日本ダービー」(JpnI、東京芝2400メートル、31日) ナカヤマフェスタ 無敗の東京で一発狙う
馬名とは裏腹に、東京コースで2戦2勝の実績を残すナカヤマフェスタが、万全の状態で大一番を迎える。 皐月賞は1秒4差8着と完敗を喫したが、1月の京成杯(2着)から3カ月ぶりの一戦。「いろいろあって、順調さを欠いたからね。仕方ない」と蛯名騎手は振り返る。体調が整わず、弥生賞、スプリングSと予定していたTRをパスせざるを得なかったのは痛かった。 しかし、災い転じて福と成すとはこのこと。久々の皐月賞をひと叩きされ、中間は著しい良化を見せている。1週前の追い切りとなった20日は、南ポリトラックでブリッツェン(3歳500万)、サンクスノート(古馬1600万)と意欲的な3頭併せを敢行し、5F65秒6、上がり3F37秒1→11秒7(馬なり)をマーク。ラスト1Fの時点では、まだ前の2頭とは差があったが、そこから一気に伸びて併入に持ち込んだ。 「これが本当の動き。今まではこの反応がなかったからね。悪い時に使わなかったのが良かったんだろう」と、手綱から伝わった愛馬の復調ぶりに蛯名の顔は自然とほころぶ。「右回りでは手前をかえないが、左回りではきちんとかえるし、伸びっぷりが違う」 一方、見守った二ノ宮調教師も「まだ百点満点ではないが、動きは良かったね。右回りと左回りではやっぱり違う。気性面が成長して、従順になってきたのもいい」と合格点をつけた。 皐月賞馬アンライバルドをはじめ、強力メンバーがそろうが、父はステイヤーで鳴らしたステイゴールドで距離延長は大歓迎。舞台も新馬→重賞(東スポ杯2歳S)連勝の離れ業を演じた東京と反撃へ向け、おぜん立ては整っている。 「強気なことはいえないが、大一番に向けて上り調子で行けるのは何より。東京にはいいイメージがあるし、あとはボクがリズム良く乗れれば」。ダービー17度目の挑戦となる蛯名は初優勝に意欲を燃やしていた。
-
レジャー 2009年05月26日 15時00分
新重賞今昔物語 1999年日本ダービー ダービー馬になることを宿命づけられたアドマイヤベガ
宿命に打ち勝つことはそんなに簡単じゃない。まして、それが一国の宰相になるより難しいといわれるダービーの勝利ならなおさらだ。 毎年1万頭前後の馬が生産され、彼らの夢が濃縮される舞台。18しかないゲートを目指して厳しいサバイバルが繰り広げられるなか、アドマイヤベガほどダービー馬になることを宿命づけられた馬はいないだろう。 父は当時、最盛期を迎えていた不世出の大種牡馬サンデーサイレンス。母は桜花賞、オークスの2冠馬ベガ。所属したのは、サイレンススズカで一世を風靡(ふうび)した橋田厩舎だ。そして鞍上には武豊がいる。オーナーの近藤利一氏はこの馬を手に入れた時、すでにダービーは夢ではなく、手の届く目標としてとらえていたのではないだろうか。 だが、その道のりは連戦連勝とはいかなかった。楽勝かと思われた新馬戦は1着入線→4着降着。続くエリカ賞、ラジオたんぱ杯3歳S(現NIKKEI杯2歳S)を連覇して一気にクラシックの最有力候補に浮上したが、年明け初戦の弥生賞は道悪で2着。皐月賞はマイナス12キロの馬体が影響して6着に惨敗した。 そんな状況で迎えた1999年日本ダービーは、皐月賞馬テイエムオペラオー、同3着ナリタトップロードとの3強対決と騒がれた。潜在能力では文句なしのナンバーワンと評価されたベガだが、強さとモロさが同居したレースぶり、また前走で減った馬体重に対する不安もあり、1番人気はトップロードに譲り、2番人気に甘んじた。 だが、アドマイヤベガのDNAには、宿命がはっきり刻み込まれていた。10キロ増と立て直された馬体には、活力がみなぎっていた。道中はライバル2頭を前に置き、じっくり後方を追走。直線で外に出すとすさまじい瞬発力を発揮し、6年前、母がオークスを圧勝した舞台で頂点を極めた。父にとってはタヤスツヨシ、スペシャルウィークに続く3頭目のダービー馬となった。 鞍上・武豊の好騎乗も光った。トップロードの渡辺、オペラオーの和田は当時、ともに経験の浅い若手でダービーのゴールを目前に勝ちを急いだ。その点、武豊はギリギリまで追い出しを我慢した。前年、スペシャルウィークで念願のダービー初制覇。あれで勝ち方をしっかりつかんだのだろう。アドマイヤベガの天才的な切れ味を、天才が見事に引き出した一戦だった。
-
-
芸能 2009年05月26日 15時00分
芸能界事件簿 故・岡田有希子さん(1)
トップアイドルだった岡田有希子さんが所属事務所のビルの屋上から飛び降り自殺を遂げたのは、1986年4月8日のことだった。享年18歳だった。 うつ伏せにアスファルトに叩き付けられた体、その頭部から脳みそが飛び出していた光景はあまりにも衝撃的だった。飛び降り直後の写真は、一部写真週刊誌にも掲載され大きな話題になったほどだ。 清純派アイドルの人気絶頂の最中での突然の死にマスコミは、その死因をめぐってさまざまな説や憶測を唱えたが、今でも真相は薮の中である。 当時取材に当たっていたベテラン芸能記者が話す。 「岡田有希子の自殺の原因は諸説ありますが、当時騒がれたのは85年に共演した俳優の峰岸徹に失恋したからという理由だった。さらに、それ以前に交際していたレーサーが練習中に事故死したことがショックだったという話も。最終的には峰岸が釈明会見を開くことで事態は沈静化していきましたが、その後も都市伝説のように峰岸説は残りました」 自殺当日、岡田有希子さんの様子は明らかにおかしかった。 午前10時ごろ、青山の自宅マンションで手首を切った上で、ガス自殺を図ったのだ。異臭に気づいたマンションの管理人が110番通報したところ、自宅室内には手首から血を流し真っ青な顔をした岡田有希子さんの姿があったという。 病院に搬送された岡田有希子さんのケガは幸い軽症ですぐに退院。駆けつけたマネージャーとともに、事務所関係者が彼女から事情を聞くために所属事務所へ向かったという。
-
スポーツ 2009年05月26日 15時00分
ボクシング 内藤大助完敗! 挑戦者の熊にタジタジ
WBC世界フライ級王者の内藤大助が25日、東京・後楽園ホール展示場で前日計量を行い、リミット一杯でパス。ところが、開催地が東京になったことで、知人からチケットをせがまれ、世界王者がブローカーの役割を担うハメに陥っているという。そればかりか身長、リーチで劣る挑戦者・熊朝忠にアピール合戦でヒケを取るなど、“前哨戦”で完敗した。 同級10位の熊と5度目の防衛戦に臨む内藤。直前で中国・上海での興行が中止になり、開催地が東京に変更、異例のワンマッチ興行になるなどゴタゴタに巻き込まれた。 トラブル発生にコンディションが懸念されるが、「もう(気持ちを)切り替えるようにしました。いろいろバタバタがあったけど、試合では全力を出し合っていい試合がしたい」とキッパリ。必勝を誓った。 計量もリミット一杯の50.8キロでパス。最年長防衛記録更新に向けて万全の態勢を整えた。直前に会場が変更になり、移動の負担がなくなったこと含めると王者が圧倒的優位に思えるが、そうでもない。 「僕に関しては問題ないですけど、昨日とか『チケットを取って』って直接、僕自身のところにすごい量のメールが来ちゃってさ」と代替開催の影響が及んでいることを明かした。 事務所を紹介し、その場はなんとか切り抜けたが「最初は勘弁してくれよ、と思っていた」と本音をポツリ。試合2日前になって内藤自身が“上海ショック”の余波を受けているのだ。 さらに内藤は身長で12.5センチ、リーチで14.5センチと大きく上回っているが「あのぐらい身長だと逆に低すぎてびっくり。(パンチが)当たんないかもしれない」と警戒心を強めた。 内藤はマッチョポーズで筋肉を誇示してみせたが、逆に挑戦者から片手腕立てを見せつけられた。そのパワーを目の当たりにし「もういいよ」と白旗を上げた。 上海ショックに加え、肉体美対決でも不覚を取り、精神的に追い詰められている内藤。本来は1階級下の相手に、試合では王者の意地を見せつけることができるか。◎熊ベルト奪取宣言 挑戦者の熊朝忠もリミット一杯でパス。王者としての凱旋を誓った。 24日に急きょ来日した熊は「(アウェーは)いい経験になる。世界タイトルに挑戦できるだけで、言葉にならないくらいうれしい。世界チャンピオンになるのは子供の頃からの夢だった」と目を輝かせた。 実家が農家でバナナ採りや炭鉱労働などで力をつけたという挑戦者は「僕はパンチをよけるのがうまい。(内藤のパンチを)よけて(自分が)パンチを出していきたい。(母国に)いいニュースを持って帰りたい」と世界一の土産を持って帰ることを約束。「単純に僕の方が若い」と挑発していた。 なお、この日は北京五輪バンタム級金メダリストのバダルウーガン・エンクバット(モンゴル)がJBCを表敬訪問した。 「日本では白鵬、朝青龍が相撲で活躍している。私も高い目標をもってやれば必ず(世界王者になるという目標を)達成できる」と見据えていた。
-
スポーツ 2009年05月26日 15時00分
DREAM カンセコ“満塁弾”予告
いよいよきょう26日にゴングが鳴る「DREAM.9」(横浜アリーナ)の公開会見が25日、東京・新宿ステーションスクエアで開催。スーパーハルクトーナメントのチェ・ホンマン戦で総合デビューする元メジャーリーガー、ホセ・カンセコが巨人狩りを宣言した。 約5000人の観衆が集まった会見。注目が集まったのは、カンセコだった。対戦相手の韓流大巨人と初対面を果たし「ホンマンは巨大。サップよりでかいヤツを見たのは初めてだ」と武者震い。「正直怖いけど、アドレナリンは出っぱなしだよ」と息巻いた。 決して怖気づいてはいない。「彼は投手で言えばジョンソン。ランディーは身長も6フィート10インチ(約2メートル8センチ)あって、打者を威圧する雰囲気がある。でも打てないわけじゃない」とホンマンを現役大リーガーの豪腕投手ランディー・ジョンソンになぞらえ「ミーが総合格闘技版のグランドスラム(満塁ホームラン)をかっ飛ばしてやる」と意気揚々だ。 また、フェザー級GP2回戦で1年5カ月ぶりにリング復帰を果たすKIDも必勝宣言。ジョー・ウォーレンを前に「オレの方が強いなって思っちゃいました」と余裕の態度だった。
-
その他 2009年05月26日 15時00分
海のエジプト展入場券プレゼント
ミステリーマニアが注目する「海のエジプト展 -海底からよみがえる、古代都市アレクサンドリアの至宝-」(主催=朝日新聞社ほか)が6月27日から9月23日まで、横浜・パシフィコ横浜ホールDで開催される。 フランスの海洋考古学者フランク・ゴディオ氏が90年代から続けてきた、アレクサンドリア、ヘラクレイオン、カノープスという3つのエジプト海底遺跡の発掘成果を紹介する。話題の国際巡回展がいよいよ日本に上陸だ。 本展の入場券を100組200人にプレゼント。 ※プレゼントの応募は締め切りました。
-
-
トレンド 2009年05月26日 15時00分
BESTチョイス 伊豆長岡温泉「定額給付券」キャンペーン
100年に一度の経済危機と言われるいま、地域活性化の景気対策を! 静岡県の伊豆長岡温泉旅館協同組合では「定額給付券」キャンペーンを実施中。鎌倉時代から名高い名湯にゆっくり浸かり、海・山の幸を味わい、美しい富士山や天城連山を眺めて日本経済を活性化させよう。
-
レジャー
GI秋華賞追い切り速報 春の実績馬を脅かす不気味な存在 究極の上がり馬 サンドリオン絶好
2006年10月11日 15時00分
-
スポーツ
大みそか参戦ほぼ決定 芸能人対決 金子賢vs押尾学
2006年10月10日 15時00分
-
レジャー
GII毎日王冠 テレグノシス花道V
2006年10月07日 15時00分
-
レジャー
アイルランドT キンシャサノキセキ断然
2006年10月06日 15時00分
-
芸能
よしお兄さん、だいすけお兄さんの結婚を祝福「直接聞きました」 パパとしての喜びを語る
1999年11月13日 11時50分
-
芸能
マギー司郎「童貞は舞台に立たせない」
1990年12月15日 12時55分
-
芸能
中居正広がクレカ被害、詐欺師に対し「可哀想」
1990年11月15日 11時21分
-
芸能
a
1980年09月26日 22時06分
-
芸能
a
1970年09月27日 12時20分
-
芸能
a
1970年09月26日 22時43分
-
芸能
a
1970年09月26日 22時28分
-
芸能
a
1970年09月26日 22時10分
特集
-
岡平健治「19」解散は「お金の問題じゃない」 岩瀬敬吾、地元に戻るのを「止められてよかった」 今後はバラエティーで「ポンコツっぷりを見て笑ってほしい」
芸能
2025年08月05日 23時00分
-
野球人生“燃え尽きた”元プロ野球選手・宮國椋丞氏 今後は「周りの人に頼られたり、笑顔にしたい」
スポーツ
2025年07月25日 23時30分
-
-
豊ノ島、YouTubeチャンネルで若乃花とコラボ熱望 タレントとして相撲番組で「冠番組」持ちたい
芸能
2025年07月21日 12時00分
-
宮迫博之「雨上がり決死隊」再結成は「蛍原さん次第」 ドジャース始球式の裏話も明かす
芸能
2025年07月14日 17時00分
-
元ザブングル松尾陽介、沖縄で芸人のセカンドキャリアサポート 芸人引退に「心境の変化」
芸能
2025年04月28日 19時03分