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レジャー 2009年05月27日 15時00分
日本ダービー(JpnI、東京芝2400メートル、31日) アプレザンレーヴ 積極策で栄冠つかむ
無敗の3冠馬ディープインパクトを育てた池江郎調教師が「ダービーに向いている」と早くから期待していたのが、アプレザンレーヴだ。 皐月賞への出走はかなわなかったが、ダービーのチケットを手に入れる最終チャンスとなった青葉賞を見事にV。ダービーと同じ距離、コースで示した勝負強さは、ディープのような突出した馬が存在しない今年は大きな武器になる。 「直線で外からいったん交わされてね。あそこから差し返すなんて普通あまりないし、かなりの根性を持っている」と師も高く評価している。 ここまで無理使いされていない分、伸びしろは相当なもの。中間も元気いっぱいで、ケイコ駆けしなかった馬が1週前は栗東DWコースで6F80秒を切ってきた。 「仕上がりは申し分ない。使うたびに確実に良くなっている。以前から馬格は良かったけど、最近、よけいな脂肪が取れて引き締まってきた」 そして、師が何より評価するのはその精神面だ。「オンオフの切り替えができる。普段はおとなしいのに、競馬では頭からしっぽまで気合がみなぎってくる。馬がレースを知っているから、鞍上の内田博君もドンと構えてレースができるんだ」 ダービーのスタートは正面スタンド前。大観衆の異様な観声にわれを失う馬が多いなか、この度胸は頼もしい。早め先頭からどこまで粘れるか。アンライにもロジにも、簡単には抜かせない。 【最終追いVTR】DWで6F79秒5→64秒3→50秒2→37秒7→12秒7を一杯にマークした。リアルプリンス(3歳500万)を2馬身後方から追走。3角手前で馬体を併せていくと、直線は力強く2馬身先着。追い出してからの反応も文句なしだ。
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レジャー 2009年05月27日 15時00分
日本ダービー(JpnI、東京芝2400メートル、31日) トライアンフマーチ ウオッカとのスパー効果見せる!
一昨年にウオッカでダービー制覇を成し遂げた角居厩舎。頂点の戦い方を熟知している陣営が今回、皐月賞2着馬トライアンフマーチに対して、とっておきの戦略を用意した。それがダービー馬との併せ馬だ。 「皐月賞後はウオッカのパートナーとして負荷のかかるケイコを積んできた。それをクリアして体もしっかりしてきた。別格の相手と調教を行ってきたことが、レースでも必ずプラスに働くと思う」 清山助手はケイコとはいえ、現役ナンバーワンホースとの併せ馬の効果に期待を寄せる。 前走の皐月賞では出遅れて最後方からの追走となった。展開に恵まれたとはいえ、直線入り口から長くいい脚を発揮。上がり3Fは勝ったアンライバルドを0秒2上回るメンバー最速の34秒4をマークした。 「母の父がダンシングブレーヴで、クラシックディスタンスにも対応できる血統。何より、鞍上の武幸四郎君がダービーも大丈夫って自信を持ってくれていた。最近は走りにも余裕が出てきただけに、距離はこなせると思う」 母キョウエイマーチは1997年にクラシック制覇(桜花賞)を達成している。母から受け継いだ大舞台に強い血が大輪を咲かせるのか? 「ここまではダービーに向けて気を引き締めながら、細心の注意を払ってやってきた。状態は確実に前走以上だし、悔いのないようにしっかり仕上げられた」 成長過程にある素質馬にウオッカのダービーエキスを注入。果たしてその効果はいかに? 【最終追いVTR】CWで5F66秒0→50秒7→37秒5→12秒3(馬なり)。マヒオレ(古馬1000万)、メインストリーム(古馬1000万)を内外に置く3頭併せとなった。直線では併走馬2頭を抜き去ると、さらにその前にいた3頭併せの集団と馬体を併せる実戦さながらのケイコ。気合乗りも抜群で、前走以上のデキにある。
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芸能 2009年05月27日 15時00分
グラドル直撃インタビュー 橋本愛実
TBS「ビジネス・クリック」(水・木・金曜担当)にメーンナビゲーターとして出演中の橋本愛実。清らかな知的美人ぶりが好評だ。そんな彼女が最新DVD「Natural〜素肌のままで」(トリコ)を22日にリリース。これまでなかった限界露出に挑戦している。話を聞いてみた。 −−今回の作品はどんな内容ですか。 「今までにないセクシーな私を思う存分発揮させていただきました。初めてビキニを外しましたし、露出度は高いと思いますよ。演出してくださった監督さんの作品もいつも評判がいいということなので、ダブルで素晴らしい作品に仕上がっていると思います」 −−特におすすめシーンはありますか? 「バリでのリラックスムードも全開だし、これを見なきゃもったいない(笑)。中でもお気に入りのシーンは赤いワンピースを着たシーンですね。このシーンはロケのラストに撮ったものだったんですが、バイクにまたがったり、挑発してみたり、かっこよく決まっているはず。注目してみてください」 −−タイトルはご自身でつけたそうですが…。 「今回は初めてタイトルも自分で決めました。素肌に近い格好で等身大の私が詰まっているということでつけました」 −−最後に読者にメッセージを。 「今までで一番の作品になってます。みなさんどうぞよろしくお願いします」◎イベント開催 5月30日、東京・秋葉原でDVD発売記念イベントを開催。ソフマップ秋葉原アミューズメント館(14時〜)、石丸電気ソフト2(17時〜)。<プロフィール> はしもと まなみ 1984年8月8日、山形県生まれ。T168、B88W60H87。AB型。趣味=映画鑑賞、読書、散歩、クラシックバレエ。スポーツ=乗馬、スキー。
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スポーツ 2009年05月27日 15時00分
DREAM カンセコ日本で球界復帰!?
「DREAM.9」のスーパーハルクトーナメントが26日、神奈川・横浜アリーナで開幕。注目の格闘技デビュー戦となった元大リーグのスター、ホセ・カンセコは77秒でマットに沈み、あっさりKO負けを喫した。今後について格闘家として継続参戦するか否かは検討予定という。だが、リングサイドからは、にわかに日本プロ球界復帰プランが急浮上してきた。 元大リーグのスーパースターを待ち受けていたのはホロ苦い結末だった。 “韓流大巨人”チェ・ホンマンとの総合マット初戦。戦前は「満塁ホームランを打ってやるぜ!」と威勢の良い発言も飛び出していたものの、フタを開けてみれば、“空振り三振”のお寒い幕切れだった。 黒のロングタイツでバットを肩に抱えてド派手に入場するも、明らかにその表情は硬い。試合でも威勢がよかったのは、ゴングからものの30秒までだった。 軽快なステップを踏み、離れた距離から得意と豪語していたサイドキック。さらには飛び込んでのストレートパンチやボディーブローも繰り出し、ヒットアンドアウエー作戦に出たが、218センチの巨体はなかなか崩せない。45秒過ぎには「左のジャブでKOされそうになった」というホンマンの軽いジャブを顔面に食らってよろめいた。 さらに悪夢が続く。サイドキックを放った際にヒザを痛めて自爆。もはや万事休すだった。ここぞとばかりに突進してきたホンマンにあっさり押し倒され、馬乗り状態でマウントパンチを浴びてレフェリーストップ。「これから数週間トラウマで眠れない」というほどの敗戦ショックを受けた。 格闘家としてホロ苦いプロデビュー戦となったが、この先、DREAMに継続参戦するのか。カンセコによれば「試合はやってよかったと思っています。ただ今のところは、今後について何のプランも持っていません。ヒザを治してMMAを続けるのかどうか、DREAMから何かオファーが来たら受けるのかどうか、何も決まっていません」という。 今後については未定としたが、その舞台裏でささやかれているのが日本プロ野球界への復帰話だ。 カンセコ自身も日本でのプレーについて「自分はまだ野球の試合はできると思っています。ですが、そのためにはトレーニングの必要があると思います」と前向きで「ホンマン選手を相手に試合するよりは、野球をするほうがマシなのではないかと思っています」とまんざらでもないのだ。 「先日の大魔神との始球式でバッターボックスに立ったのも何かの伏線なのかも。そうすると球団は横浜じゃないですか」とは某テレビ関係者。日本でのMMAデビューは“空振り三振”に終わったカンセコだが、次に来日する際にはプロ野球選手としてやってくることになるのだろうか。
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スポーツ 2009年05月27日 15時00分
DREAM ミノワマンがプロレス技でサップ撃破
チェ・ホンマンがカンセコを77秒殺した「スーパーハルクトーナメント〜世界超人選手権〜」では、ミノワマンがボブ・サップに逆エビ固めを仕掛けてプロレス技で白星を挙げた。 また、DREAMミドル級王座を返上して同トーナメントに臨んだゲガール・ムサシは、マーク・ハントからアームバーでタップを奪取してベスト4進出を決めた。 PRIDEで人気を博したソクジュもヤン“ザ・ジャイアント”ノルキヤを豪快なKOで下し、4強入りを果たした。
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スポーツ 2009年05月27日 15時00分
DREAM KIDに5月病疑惑
“神の子”に、5月の呪い。フェザー級GP2回戦で2007年大みそか以来の復帰戦に臨んだ山本“KID”徳郁が、プロ2戦目の全米レスリング世界王者ジョー・ウォーレンに判定負け。総合格闘技戦では7年ぶり黒星を献上し、プロ2敗目を喫した。 あのKIDが完全に封じられた。右ヒザの前十字じん帯断裂負傷明けで1年5カ月ぶりのリングは、首相撲で競り負け、レスリングでも圧倒された。「組みが予想以上に強くて腕がパンパンになっちゃって、パンチが出なかった。相手の土俵に付き合っちゃった。それが敗因」。淡々と試合を振り返った。 スタンドでは幾度となく左ミドルを放ったが、打たれ強いウォーレンをKOすることはできなかった。逆にグレコローマン世界王者の組み手にほんろうされ、珍しくテークダウンされて下になる場面ばかりだった。 防戦一方の末に判定決着で1-2。「負けは負け。下になったら駄目」と反省の弁を口にしたが、決して悔やんではいない。KIDは「勉強になった。やっぱ練習しなきゃね。もう一回レスリングを気合入れてやります。次は違う」と気持ちを切り替えた。 初代フェザー級GP王者の道が途絶え、総合では02年5月に修斗でステファン・パーリングに負傷で敗れて以来2度目の黒星。K-1ルール戦を入れても05年5月にマイク・ザンビディスにKOされて以来。ある格闘技関係者は「KIDにとって5月は相性が良くないから試合をしない方がいい」と指摘していた。
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スポーツ 2009年05月27日 15時00分
DREAM 所が一躍、優勝候補に
闘うフリーターが完全復活を遂げる絞殺劇で、フェザー級GP大本命に躍り出た。 開幕戦でDJ.taikiに敗れながらも、相手の負傷欠場によりキングオブケージのエイブル・カラムとのGP2回戦に臨んだ“闘うフリーター”所英男。1Rから積極的にグラウンドで仕掛け、2分過ぎには三角絞めでタップ寸前まで追い込だ。一時はアンクルホールドで追い詰められたが、顔面蹴りでピンチを回避すると、最後は2R1分38秒にフロントチョークでタップを奪取。 現在3連敗中とあって戦前には「負ければ後がない」と不退転の決意を表明。丸刈りで臨んだだけに、勝利後は「久しぶりに興奮してよくわかんないッス」と喜びを爆発させた。 そのほかフェザー級GP2回戦は、高谷裕之が前田吉朗との日本人対決に勝利。ビビアーノ・フェルナンデスと対戦した今成正和は、足関節技を警戒されて判定負け。 KID、今成といった日本人の強豪が2回戦で姿を消したことを受け、笹原圭一プロデューサーは、9月に関東地区で開催される決勝大会について「所選手が本命に出てきた」と展望を語った。
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スポーツ 2009年05月27日 15時00分
DREAM 川尻が魔裟斗に挑戦状
川尻達也が年内いっぱいで引退する魔裟斗に対決を要求した。 ライト級王座ヨアキム・ハンセンへの挑戦権獲得のためにも、負けられないJ・Z・カルバン戦。序盤にフロントチョークを狙われ大ピンチに陥ったが、その後はテークダウンとパウンドで優位に展開。判定3-0で勝利した。 試合後にはマイクを握って大みそか「Dynamite!!」でのライト級王座挑戦と、MAX不動のカリスマを挑発。川尻は「こういう時代だからこそ魔裟斗選手、闘いませんか」と7・13K-1MAX日本武道館大会での魔裟斗戦をブチ上げた。
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スポーツ 2009年05月27日 15時00分
ボクシング 内藤ウハウハ!?ひとり勝ち
WBCフライ級タイトルマッチが26日、東京・ディファ有明で行われ、王者・内藤大助が同級10位の熊朝忠(ユウ・チョウチュウ)を3-0で下し判定勝ち。見事国民の期待に応え、5度目の防衛を達成した。試合直前になって中国から日本に会場が変更になるなど、ドタバタ劇に見舞われた末のV5だったが、被害を最小限に食い止めることに成功。そればかりかフタを開けてみれば内藤のひとり勝ち状態だった。 この日、内藤は挑戦者・熊に苦戦を強いられながらも判定勝ち。連続KO記録こそ2でストップしたものの、連続防衛記録を5に伸ばした。 ますます株を上げた内藤。試合後は「1試合のために大金をはたいて来てくれたお客さんに申し訳ない」と謝罪したが、内心ではウハウハだったに違いない。 今回のタイトルマッチは、プロモーターを務める内藤陣営の事務処理の不手際で、開催地が急きょ中国・上海から東京に変更になった。異例の代替開催で当日券のみの販売だったにもかかわらず、会場は9割ほどが埋まり、A席(5000円)は完売してしまうほどの盛況ぶりだった。 当初はWBC側と内藤陣営の「ボクシングの中国市場開拓」という思惑が一致。本来なら指名試合が義務付けられているにもかかわらず、特例で中国での興行が認められた。 だが、4月から4月下旬、5月と徐々に予定がずれ込んだ。背景には不況の影響でスポンサーが集まらなかったという事情がある。 中国のボクシング事情に詳しい関係者は、今回のタイトルマッチの“フトコロ事情”について「日本に会場が変更になって、中国側が当初予定していたスポンサーは降りてしまった。その収入が減った分、劉剛会長はお金を出さないといけなくなってしまったようです。医療チームや場所代などのキャンセル料も負担していたようですから」と明かす。 では中継を担当したTBSはどうなのか。 「前乗り組は何人かいましたけど、本隊は出発する直前で(出費を)最小限に食い止めることができました。(航空機の)チケット代や宿泊代などの最低限のキャンセル料は発生しましたけどね」(TBS関係者) どちらも多少なりとも今回の代替開催の影響は受けている。そんな中、無傷でいるのが内藤だ。 今回のファイトマネーについて「全く影響はないと思いますよ。次回もウチが放映権を取れれば、その時の相談になると思いますけど、今回と変わらないんじゃないですかね。何より数字(視聴率)を持っている選手ですから」(前出関係者) 移動の負担が減り、ファイトマネーも減額なしと、“ひとり勝ち”の状態だった。「せっかくこれだけ大勢の人に集まっていただいたのに、ショッパイ試合をしてすみませんでした」と語った内藤。仕事をキッチリこなして会場を後にした。◎内藤 薄氷のV5 内藤が薄氷のV5を達成。自身の持つ最年長防衛記録を更新するとともに年内の防衛プランが決定した。 身長、リーチ差で上回る内藤は、左フック、右ストレート、3Rにはゴングと勘違いした挑戦者がコーナーにきびすを返したところに背後から右フックを放つなど、主導権を握った。 だが、中盤に入るとバッティングを食らい4Rには左目、5Rには右目の上をカット。6Rには一瞬のスキをつかれ右フックを被弾しダウン。 まさかの苦戦を強いられた王者は足を使って距離をとりながら、右のフック、ボディーの連打でコンスタントにポイントを奪った。12Rを戦い抜き、判定で勝利を収めた。 故・大場政夫氏が持つ日本人の世界フライ級防衛記録に並んだ内藤だが、試練が待ち受けている。この日の朝、JBC・安河内剛事務局長の元にWBCから指名試合の正式な文書が届いた。 安河内事務局長は「今日の試合の勝者は、90日以内に暫定王者(ポンサクレック・ウォンジョンカム)と統一戦を行うようにと書いてありました。さらにその勝者は90日以内にランキング最上位者と戦うようにと記されていた」と明かした。 6カ月で2試合をこなさなければならない。次戦は1勝2敗1分と負け越しているポンサク戦だけに真価が問われる
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スポーツ 2009年05月27日 15時00分
ボクシング 横綱白鵬が内藤の勝利に歓喜
この日は、横綱白鵬も来場。盟友の防衛達成を喜んだ。 白鵬といえば、宮田ジムでボクシングの指導を受けたり、番組で競演するなどかねてより親交は深い。2008年12月23日の山口真吾戦以来、2度目の来場となる横綱は試合後、盟友と握手を交わし「スミマセン」と言われたという。 「いつも通り自分のペースだったんじゃないの。日本で急きょやることになったのに、彼は(防衛して)すごい。(内藤は)手に汗がベットリだった」と賞賛していた。
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