店の電話番号や住所などはニューヨーク、ロスアンゼルス、サンディエゴなどの日本人街の日本語フリーペーパーで容易に見つけることが出来る。
3人でボトルが入れて、ひとりあたり150ドルプラス15%〜のチップと、楽しませてくれたホステスひとりあたりにプラス20ドル〜のテーブルチップを支払う。そうすると、割り勘でも200ドル以上になるので、東京の料金とさほど変らない。
ただし、学生のアルバイトが多い店は、それなりに可愛いコが多くいるのでそんな料金にも納得。
中には10年くらい続けて、ホステスの顔ぶれが全く変らない“お化け屋敷”みたいな店もあるので注意。店を選ぶときは、出来るだけ現地の日本人の情報も頼りにしたほうが無難だ。
また4年制大学と比べて、時間を弄んでいる語学学校やコミュニティーカレッジ(公立の地域住民のための学校)に通う学生ホステスの多くは、万年金欠なので、出勤前に一緒に食事してから同伴出勤するとか、休みの日には少し高級なレストランに連れて行けば、どんなに不細工で包茎な貴方にも、彼女たちお股の開脚角度は高確率で広くなるはず。
自分も中古アメ車輸入会社で働いていた頃には、2か月毎に出張していたロングビーチで女子大生ホステスを常に2人キープしていた。一人は完全にSEX奴隷、一人は運転手兼シモの世話係りとして、よく尽くしてくれた。
そんなわけで、もしかしたら、日本よりアメリカの方がヤリ易いかもしれない。ツーリストたちよ、旅の恥は掻き捨てだ、ここぞとばかりに無責任になれ。
*写真は本文とは関係ありません
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