-
社会 2022年06月28日 12時50分
立憲民主候補者、ポスターに画像無断使用で炎上?「デザイン段階のもの」釈明するも指摘相次ぐ
参議院選挙大阪選挙区に立憲民主党から立候補中の石田としたか氏が、ツイッターにアップした政党ポスターが物議を醸している。 問題となっているのは、石田氏が24日にツイッターに「大阪独自の政党ポスターです。いい感じでしょ?」と綴り、公開したポスター画像。「大阪復活」「立憲民主党」などと書かれているポスターで、画像には住宅街風の画像と、たこ焼きを食べ歩きしている女性の画像が2枚使用されていた。 しかし、その画像をよく見ると、2枚とも「Adobe Stock」という透かしが全面に入った状態。実はフォトサービス「Adobe Stock」では、ライセンスを購入していない状態で画像を保存したり、スクリーンショットなどしたりした場合、必ず「Adobe Stock」の透かしが入っている。ライセンスを購入し、正規に画像を購入すると、透かしは消えるというシステムになっている。 >>立憲有田議員「恥ずべき人生です」辞職し自民党から立候補する議員を痛烈批判で物議<< そのため、このポスターにネット上からは「完全に無断使用」「権利関係に疎い政党、という自己紹介ですか?」「これでよく公開しようと思ったな」「画像の盗用と言われても仕方ない」という批判が殺到する事態に。 炎上後、石田氏は28日にツイッターで「ちゃんとライセンスは取ってますから大丈夫です。デザイン段階のものをあげてました」と釈明。これにネットからは「なぜデザイン段階のものをツイッターにアップする?」「まだアップできる段階じゃないのになんで公開したんだ」という疑問の声が集まることになった。 その後、石田氏は一連のツイートを削除。28日昼に再びツイッターを更新し、「お待たせしました。完成版のアップです。先ほどは完成前のバージョンをアップしてしまい、失礼いたしました。ポスターはライセンス取得済みのものが刷り上がっております」とツイート。改めて、透かしなしの素材を使用したポスター画像をアップしている。 なお、Adobe Stockの規約上、実際の制作物をどう見えるかプレビューする場合に限り、90日間の作品の無料使用が認められている。このため、ネットからは「デザイナーから上がってきた見本をそのままアップしたのでは?」「ちゃんと確認する前に公開した可能性もある」という指摘も寄せられていた。記事内の引用について石田としたか公式ツイッターより https://twitter.com/ishidatoshitaka
-
スポーツ 2022年06月28日 12時10分
「売れるのかなと心配でした」女子バレー石井優希、初のフォトブック発売! 今後の目標も語る
女子バレーボール日本代表の石井優希による初のフォトブック『泣き虫の笑顔』(ワニブックス)発売記念の取材会が25日に都内で行われた。 >>全ての画像を見る<< リオ、東京と2大会連続のオリンピック出場を果たした石井。「お話をいただいた時はネガティブな感想しかなくて、売れるのかなと心配でした。でも、なかなかフォトブックを出す機会もないですし、喜んでくださる方がいればという思いで挑戦しました」と心境を語った。 『泣き虫の笑顔』というタイトルについて、「笑顔でプレイしている印象があるかもしれませんが、練習中もすぐ泣いちゃったり、悔しさをこらえられない性格や人見知りで泣いてしまうこともありました。泣き虫ですが、ファンの方々からは『笑顔に元気をもらえる』と言っていただけるので、このタイトルがぴったりだと思います」と笑顔を見せた。 撮影は選手人生をスタートした思い出の地、神戸で行われた。「(兵庫県立)舞子公園で撮影した時、釣りをしているおじさんたちからその場で釣り竿を借りて撮影したのが印象に残っています」と撮影時のエピソードを紹介。お気に入りの1枚は、白いドレス姿の室内ショット。「恥ずかしくて最初は赤面していたんですけど、明るく和やかなムードの現場ですぐにリラックスできました。なかなか着る機会もないですし、チャペルで撮影することもないので」と振り返った。チームメイトからは「かわいい」と反響があったそうで、自身も「結婚・出産はずっと憧れているので、死ぬまでに経験したい」と願望を明かしていた。 所属する久光スプリングスは、2021-2022シーズンで優勝。コロナ禍の不規則日程の中での優勝に「今までになくチームの一体感があったシーズン。これまで経験してきたよりも格段にうれしい優勝でした」と充実の表情。来シーズンは「追われる立場ですが、挑戦者の気持ちで自信をもって戦いたい。AVCアジアクラブ選手権もありますので、リーグ、皇后杯の連覇とアジアクラブの優勝で世界クラブ選手権に進出したいです」と来たるべき戦いを見据えていた。(取材・文:石河コウヘイ)
-
芸能 2022年06月28日 12時00分
マツコ「テレビ局の後ろすっぴん祭りみたい」女性スタッフのメイク事情を暴露
6月27日放送の『5時に夢中!』(TOKYO MX)で、化粧マナーを巡る議論にマツコ・デラックスが意見を寄せた。 番組では、女子高生に対し「学校で化粧をするな」という風潮がある一方で、社会人になると「化粧はマナー」として求められる現状を紹介。練習を兼ねて高校生のうちから化粧を認めるべきではないかという意見もあるという。 >>マツコ「日本の教育って逃げ道がないじゃない」新しい発想が出て来ない古い体質をバッサリ<< 若林史江は「学生のうちは教えないけど、社会に出てからやらなければいけないことが多すぎる」と主張。これにマツコ・デラックスは「でもみんなもう休みの日とかやってんじゃないの。今どき休みの日もすっぴん貫いてる子とか少ないでしょ」と指摘していた。 また、マツコは「だから何かその化粧をするのがマナーっていう方を変えたいかな。別にすっぴんでも本人が良ければいいっていう」ともコメント。「あと何か化粧の質もさ。万人受けする当たり障りのないナチュラルメイクみたいなのを逸脱できないじゃん。ガッツリ化粧で通勤とかさ。だからどっちも自由にすればいいと思うんだよね」と話していた。これには、ネット上で「化粧のスタイルを限定するっていのは良くないかな」「自由さがないっていうのはキーワードなのかも」といった声が聞かれた。 さらに、マツコは現状として「(化粧を)していない人多くない? 今、全然昔より増えた気がする。何かもうテレビ局とか後ろの方とかもうすっぴん祭りみたいになってるわよ」とノーメイクの女性スタッフが増えている現状を暴露。これには、元テレビ東京の大橋未歩アナウンサーが「企業はもうメイクは強要できないですよね」と共感を寄せていた。 このほか、マツコは、学校でメイクを教えることには「学校で教える内容=正しいメイク」となってしまう危険性があるとし、「メイクまで学校で教える必要はないのかと思う」と慎重な立場から意見を述べていた。これには、ネット上で「マツコさんに賛成。化粧はしたい人だけがすればいい」「本当そう。化粧がマナーとか無くなればいい。男女関係なく、化粧したい人がすればいい」といった共感の声が聞かれた。
-
-
芸能 2022年06月28日 11時55分
女子高生YouTuber、殺害予告被害を告白「○日○時○分 殺します」他の女性YouTuberも被害明かす
女子高生ユーチューバーのさくらが、DMで殺害予告が送られて来ていることを明かした。 さくらは22日に「本当にやめてください」という動画を投稿し、最近起こった出来事について告白。その中で、「怒りと言いますか悲しいになるんですけど」と切り出し、「殺人予告が来ました」と明かした。 さくらによると、殺害予告は半年に一度ほど、別の人間からこれまでSNSのDMなどで3、4回ほど来ているとのこと。「死ね」「殺すぞ」といったDMは頻繁に来るというものの、殺害予告は「○日○時○分 殺します」「(具体的な方法)で殺しに行きます」「家族の目の前で殺してやります」など、具体的だという。 >>YouTuber、引っ越し時のトラブルに「通報した方がいい」の声相次ぐ 廃品処理業者からぼったくり被害?<< さくらは「なんでするんやろう? って疑問に思います」と言い、「『何日』とか言われると、来ないんだろうなとか、大丈夫だろうとか思いながらもめちゃくちゃドクドクするの本当に」と訴え。「めちゃくちゃ怖いよ?」と明かした。 また、さくらは「いい加減にしてください。アンチはつきものっていうけど、それアンチじゃないやんもう。それ犯罪ですからやめてください」と呼びかけ。「インフルエンサーだからとかYouTuberだから殺人予告していいとかないですからね」と苦言を呈していた。 同じ女性ユーチューバーの中町綾も、今年に入り殺害予告を受けたことをツイッターで報告。「4月2日に殺害します」「愛犬の目の前で殺す」などと書かれたDMが届いたと言い、「度が過ぎてませんか?」と苦言を呈していた。 女性ユーチューバーが多く被害に遭う殺害予告。ネット上からは「怖すぎる」「これは許せない」「普通に犯罪」「自分より弱いと思うからするんだろうな」という声が集まっていた。記事内の引用についてさくら公式ユーチューブチャンネルよりhttps://www.youtube.com/channel/UC6f1jmmHhgtTA17nhFDX1pw中町綾公式ツイッターより https://twitter.com/aya110n_n
-
スポーツ 2022年06月28日 11時00分
阪神・藤浪、一軍復帰のチャンスが消滅? 直近登板での背信投球に矢野監督も失望か
トミー・ジョン手術から復帰した若武者も見たいが、藤浪晋太郎はどうなるんだ? 「次の日曜日(7月3日)、先発は才木浩人で間違いないと思う」 6月26日午後、そんな情報が飛び込んできた。 才木は2016年ドラフト会議で3位指名された。プロ2年目の18年に6勝を挙げたが、その後、右ヒジにメスを入れた。今年5月6日に再び「支配下登録」を勝ち取り、二軍での防御率は、1・52。ウエスタン・リーグ1位である。 「後半戦の切り札」とも評価されていたのだが、今回の復帰先発には“ウラ”がありそうだ。 >>阪神ファンがフロントに「2億円がドブ」と激怒! 不遇の二軍暮らしで物議の選手たち、ヤクルト・内川以上に不可解なケースも?<< 7月3日の先発投手が注目されるようになったのは、6月27日の月曜日。阪神は試合がなかったが、前日26日の日曜日に先発登板した西純矢の一軍登録が抹消された。 「5月1日の一軍昇格以降、西は頑張ってきましたが、直近2試合は内容が良くありませんでした。疲れてきたのかな。真っ直ぐの球速も落ちていたし」(在阪メディア) 西の二軍行きで、自動的に7月3日の先発投手がいなくなった。それと同時に予想されたのが、「3日=藤浪の先発」だった。 「西が一軍で先発した26日、ファーム戦で先発登板したのが藤浪でした。藤浪が西の抜けた穴を補えば、スンナリ行きますし」(前出・同) 藤浪は一軍登録を抹消されて以降(6月13日)、ファームで「先発投手」としての再調整を続けていた。 しかし、26日の結果が悪すぎたのだ。5回を投げ、失点5。与四球は4。阪神情報に詳しいプロ野球解説者によれば、「右バッターへの制球に苦しんでいた」という。 「3日の先発? 26日の結果では厳しいんじゃないの?」と首を傾げていた。 才木の抜てきは、正当な評価である。もっとも、才木は登板間隔を広く空けて投げてきた。「中13日」なんて登板もあり、「3日の先発は才木、翌日曜日の10日は藤浪」との予想もできたが、それも叶わないようだ。 「7月7日になれば、西を再登録できます。才木は中6日の通常ローテーションをこなす体力がまだありません。3日に先発させた後に一軍抹消し、再び西を一軍に呼び戻して10日に先発させることも可能です」(前出・プロ野球解説者) 不甲斐ない内容だった藤浪と、約2か月間、一軍ローテーションで奮闘した西。西がリフレッシュ休暇できたことが大前提となるが、どちらを呼び戻すか、矢野燿大監督の選択は明白だ。 「現在、左の先発投手は伊藤将司だけ。才木を投げさせた後、左の桐敷拓馬を昇格させるかもしれませんね」(前出・同) チーム内には「昨季と同じ77勝に到達すれば、序盤戦の大敗も帳消しになる」という、ヘンな雰囲気もあるそうだ。 だとすれば、ペナントレースの残り69試合を「43勝26敗」と、高い勝率で乗り切らなければならない。また、最下位・中日とのゲーム差は3・5。連敗があれば、すぐに入れ替わる“危険性”もある。藤浪は好不調の波が大きい。才木に抜かれたことは悔しいだろうが、今は二軍で結果を積み上げるしかないようだ。(スポーツライター・飯山満)
-
-
社会 2022年06月28日 10時45分
ひろゆき、水道橋博士の街頭演説「滑り倒してて恥ずかしくなる」と酷評 自身のモノマネYouTuberも登場
実業家のひろゆきこと西村博之氏が6月27日のツイッターで、れいわ新選組から参議院議員選挙比例区に出馬中の水道橋博士の選挙動画を酷評した。 ひろゆき氏は、東京都の渋谷駅前で行われたれいわ新選組の街頭宣伝の様子を映した動画のリンクとともに、「ひろゆかないさんと水道橋博士が、びっくりするぐらい滑り倒してて、見てるほうが恥ずかしくなる動画」とバッサリと切り捨てた。 ひろゆかない氏は、ひろゆき氏のものまねをYouTubeなどで披露している人物であり、本人とも共演歴がある。動画内では博士とひろゆき氏に扮したひろゆかない氏による意見交換風のミニコントを繰り広げている。 >>ひろゆき、AV新法に「撮影がキャンセルになりAV女優が困っている」と指摘し賛否<< これには、ネット上で「確かに猛暑の中、れいわから立候補した水道橋博士は涼しいどころか寒いギャクで滑り倒しましたね」「先日の乙武さん&ひろゆきさんのパロディのつもりなのかな? しかし場所まで同じにして誰が考えたのか知らないけどサムイ」といった声が聞かれた。一方で「まあひろゆきも自分のモノマネ芸人にまでわざわざエゴサするのもすごいわ」といった声や、「本人に取り上げられる事まで見越してやってたとしたらなかなかの策士だわ」といった裏読みの声も。 さらに、従来から聞かれるひろゆかない氏のモノマネのクオリティを疑問視する声も聞かれた。 このひろゆき氏の書き込みに対し、水道橋博士本人の反応は28日朝までにはなかった。一方のひろゆかない氏は「なぜ本物のひろゆきさんに声かけなかったのか、迷走した理由などの経緯を選挙カー内で聞いた動画を後日あげますー」とリプライを付けている。やはり博士の反応も気になるところだ。記事内の引用についてひろゆき氏のツイッターより https://twitter.com/hirox246ひろゆかない氏のツイッターより https://twitter.com/hiroyukanai
-
芸能 2022年06月28日 07時00分
初回視聴率が伸び悩んだ綾野剛の主演ドラマ、番組名の知名度上がるも影響なし?
俳優の綾野剛主演のTBS日曜劇場「オールドルーキー」が26日にスタートし、初回の世帯平均視聴率が11.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)を記録した。 綾野演じる主人公・新町亮太郎はかつてサッカー日本代表選手として活躍したが、怪我で低迷し37歳で現役引退。スポーツマネジメント会社の社会人1年生としてアスリートのエージェントに転身し、ネクストキャリアをスタートさせ奮闘する姿を描く。 初回では、新町が最初に入団したチームが鹿島アントラーズだったことが明らかになり、サプライズゲストとして、海外リーグで活躍する大物選手役で横浜流星が登場するなどしてネット上で話題になったが、そこまで視聴率は伸びなかった。 >>綾野剛の暴露続く、指原莉乃にとばっちり?「お会いしたことありません」事実誤認情報拡散で警告<< 「同じ枠の前作、二宮和也が主演した『マイファミリー』は毎回ネット上で話題になり、最終回では波乱の展開で高視聴率を獲得。その流れがあったので、綾野のドラマも期待されていた。脚本はフジテレビ系『HERO』シリーズなどのヒット作を手掛けた福田靖氏のオリジナル脚本だが、福田氏が手がけた4月期のテレビ朝日系の木村拓哉の主演ドラマ『未来への10カウント』は、最終回こそ13%台の高視聴率だったものの、2週連続1ケタ台を記録するなど、テレ朝上層部の期待を裏切る結果に。それが綾野のドラマの不安要素でもあった」(テレビ誌記者) そして、綾野といえば、NHK党から参院選の比例区に出馬しているユーチューバーのガーシーこと東谷義和氏から、7年前の未成年との淫行&飲酒を暴露され、その後、東谷氏と同党党首の立花孝志氏がタッグを組んで、綾野の所属事務所と全面戦争の構図になっている。 「東谷氏も立花氏もバンバン、ドラマの名前を出して綾野を攻撃しているので、〝追い風〟になったかと思いきや、ドラマの視聴率を考えるとプラスにはならなかった」(芸能記者) 今後、綾野と事務所から謝罪などがない場合、東谷氏は選挙戦終了後に新たなスキャンダルを暴露することを予告済み。暴露されたら、ドラマの制作サイドにとって由々しき事態になるかもしれない。
-
芸能 2022年06月27日 23時00分
西川きよし、伝説のコンビを復活も“相方”から思わぬ暴露?「マイクの後ろに下がって『次なんやった?』」
吉本興業110周年感謝祭「西川きよしのコツコツ全国ツアー」東京公演が25日、有楽町よみうりホールで開催され、西川きよしと大平サブローが1回目の公演後、報道陣の取材に答えた。 >>全ての画像を見る<< 西川のスローガンである「小さなことからコツコツと」を掲げた全国ツアー。「世の中が不安な時なので、それを払拭するのは笑うのが一番。免疫ができて抵抗力も出る。大いに笑っていただきたい」と陣頭指揮を執る。千秋楽の大阪・なんばグランド花月まで全国8か所を回る公演では、今をときめく人気芸人が事務所の壁を越えて出演。この日は爆笑問題、霜降り明星、和牛、ジャルジャルら全国区で活躍する実力派がきよし師匠の下に馳せ参じた。 西川自身もステージに立つ。ピンでの漫談に加えて、大平サブローとの「新やすし・きよし」では、横山やすしとの伝説のコンビ「やすきよ」を進化させた令和のしゃべくり漫才を披露。また「西川きよしの迷惑事件簿!」コーナーでは、自身のうっかりエピソードを後輩芸人がイジる趣向で会場を沸かせた。“相方”を務めた大平は「相方というのはおこがましいんですが、プロレスでシングルマッチを戦いながら試合でタッグを組むイメージ」と説明。「これだけのお客さんの前で生の笑いを浴びることが、一番芸人を生かすと感じた」と芸人の本能を刺激されていた。 来月2日に76歳の誕生日を迎える西川だが、笑いに対する姿勢は変わらない。「サブローさんが嫌がるくらい、楽屋に行って稽古しようかと言っています」と明かすと、大平も「以前、一緒に回ってた時ですが、毎回『ネタ合わせしようか』と言いに来るんです。でも、やっているうちに“やすきよ”のイメージが膨らんできて。あれだけ稽古したら空振りはないんだなと」と証言。これに対して、西川が「それでも空振りする時があるんですよ。舞台の上でしかわからない0.0何秒が……」と悔しがると、大平に「忘れはるんですよ。マイクの後ろに下がって、僕のところに来て『次なんやった?』って聞くんです」と暴露されて、思わず苦笑いしていた。(取材・文:石河コウヘイ)
-
芸能 2022年06月27日 21時00分
「愛知県はブスが多い」元AKB入山杏奈の発言が物議 「誰か特定個人の事?」憶測の声も
6月26日放送のフジテレビ系『呼び出し先生タナカ』に出演したAKB48の元メンバー・入山杏奈の発言が物議を醸している。 この日は社会科がテーマ。入山や3時のヒロイン・福田麻貴、黒木ひかり、歌手の新浜レオンらが出演した。 入山は自称「進学校出身」で、2013年『めちゃ×2イケてるッ!』(フジテレビ系)の期末テスト企画では1位を獲得した過去を持ち、アイドルファンからは秀才キャラとして扱われている。 >>アンガ田中、『めちゃイケ』パクリ疑惑で文春直撃「『バイキング』の経験が生きた」同情の声集まる<< だが、今回『先生タナカ』に出演した入山は「秀才」と呼ばれていた過去が信じられないほどの珍解答を連発していた。 物議を醸したのは中盤に放送された「愛知県の持つ日本一の事柄を3つ書く」という問題での出来事だった。 入山はこの問題に対し「(日本一の)工場地帯がある」「ご飯の味付けが濃い」「ブスが多い県のひとつ」と解答用紙に書き込んだ。スタジオでは入山の「ブスが多い」という解答に対し「ええ~!」「どうして?」と反応。司会のアンガールズ・田中卓志も「いいんですか?こんなこと」と入山の解答に戸惑っていた。 なお、入山は「ブスが多い」と書いた理由として、江戸時代に当時の殿様が仙台・水戸・名古屋から美人を連れて行ってしまい、街に美人がいなくなったとする俗説から「日本三大不美人」というものがあると紹介。改めて「秀才」ぶりをアピールしていた。 だが、入山は続く「千葉県の持つ日本一の事柄」では「美人が多い」と答えていた。千葉県出身の美人として「私とか…」と挙げたものの、「愛知はブスが多い」はただのイヤミであることが明らかになった。 ネットでは入山の「ブスが多い」発言に対し「これはひどい」「聞き捨てならない」「愛知県民としてはイラッとする」といった声が相次いだ。 入山が在籍していたAKB48には当然、愛知県出身の現役メンバー・OBもいる。また愛知県には姉妹グループのSKE48も存在する。「ブスが多い」という発言に、アイドルファンからは「愛知出身の他のメンバーに恨みが?」「誰か特定個人の事を言っているのか?」といった憶測も流れていた。 入山の解答が「ボケ」なのか「本音」だったのか、それは当人しか分からない?
-
-
スポーツ 2022年06月27日 20時30分
ソフトB、主砲・柳田がスタメン落ちしたワケ 「両足を気にしてた」前日の守備中にアクシデント発生か
26日に行われ、ソフトバンクが「2-3」で敗れた日本ハム戦。「3番・右翼」で先発したソフトバンクのプロ12年目・33歳の柳田悠岐の守備ミスがネット上で物議を醸している。 問題となっているのは、「2-2」と両チーム同点で迎えた延長10回表2死二塁でのこと。マウント上のソフトバンク6番手・嘉弥真新也は日本ハム・谷内亮太を投ゴロに打ち取ったが、捕球後の一塁送球を右翼方向に大きくそれる悪送球としてしまう(記録は内野安打とエラー)。これを見た柳田はすぐにカバーに入り、一塁線際を転がるボールに走りながらグラブを差し出した。 ところが、柳田はこのボールをグラブに収められず後逸してしまい、慌ててそらしたボールを追いかける間に二走・上川畑大悟が悠々と本塁に生還。勝ち越し点を奪われたソフトバンクは、裏の攻撃で無得点に終わり敗れる結果となった。 >>ソフトB、走塁放棄弁明のリチャードに厳重注意「怒る相手が違う」不満の声も、公に叱った理由は<< この柳田の守備ミスを受け、ネット上には「特に勢いがあるわけでもなかった球を逸らしたのは完全な凡ミス」などと批判が寄せられたが、中には「前の回の転倒でどこか足を痛めたんじゃないか」、「これはさっきの転倒プレーのせいでは? 立ち上がった後両足を気にしてたし」、「あんな平凡な球を後逸するのはおかしい、直前に足痛めてイメージ通りの動きができなかったからとしか思えない」と故障が原因ではないかとする憶測のコメントも少なからず見られた。 「柳田は9回表2死の場面で、アルカンタラが打ち上げた平凡な右飛を追っている最中に突然右ひざから崩れ落ちるように転倒し捕球できず。スパイクの刃が人工芝に引っかかったようで、柳田はカバーのため近くにいた中堅手・牧原大成に地面を指差すジェスチャーを見せながら立ち上がるとプレーを続行しました。ただ、柳田は守備位置に戻った後に両足を交互に伸ばすなど下半身を気にするようなそぶりを見せていたため、ファンの間では直後の後逸は転倒の際に何らかのアクシデントが発生したことが原因ではないかという見方も散見されます」(野球ライター) 柳田は左肩故障から復帰した4月26日~6月26日までスタメン起用が続いていたが、同月27日・ロッテ戦で47試合ぶりに先発から外れている。試合前時点ではベンチスタートの理由については特に伝えられていないが、前日の転倒が関係している可能性もゼロではなさそうだ。文 / 柴田雅人
-
芸能
今田美桜、餅田コシヒカリの好きな食べ物にびっくり!「そんなの食べたことないです」
2021年05月18日 20時00分
-
社会
マツコ、小学生の登下校は「ジャージにすべき」大胆提案の真意は 共感の声集まる
2021年05月18日 19時00分
-
スポーツ
二軍降格の日本ハム・中田、まさかのトレード説が浮上? 不自然な抹消に「広島か中日が有力候補」憶測飛び交う
2021年05月18日 18時30分
-
芸能
月9『イチケイ』、ドラマのセオリー破る?「拍子抜けした」今後の展開に不安の声も
2021年05月18日 18時00分
-
芸能
大胆な黒ランジェリー姿を披露! スパガ井上真由子、初のソロ写真集2冊同時発売 思わず触れたくなる“ふんわりマシュマロボディ”が満載
2021年05月18日 17時10分
-
スポーツ
阪神・矢野監督に金村氏が苦言「2人とも潰してまいよるな」 糸井を差し置いてのロハス起用を問題視、本人も自身の非を認めた?
2021年05月18日 15時30分
-
社会
東京ワクチン接種センター「わかりにくい」の声 『めざまし8』の報道に「足引っ張ってる」と批判も
2021年05月18日 14時30分
-
社会
玉川徹氏「テレビ朝日は僕を採用して良かった?」NHK志望を明かす 羽鳥アナ「聞かないほうがいい」とバッサリ
2021年05月18日 12時30分
-
芸能
長年のファンも失望か 近藤真彦、レース現場への復帰を果たしても芸能活動は難しそう?
2021年05月18日 07時00分
-
芸能
コロナ禍に格闘技業界に進出したLDHの勝算 既存の競合団体は“新参者”に厳しい?
2021年05月17日 23時00分
-
芸能
『イッテQ』河北麻友子にデヴィ夫人も不快感?「そんなことにケチつけるの」新メンバーへの発言が物議
2021年05月17日 21時00分
-
芸能
卒業後初の水着姿、初挑戦のランジェリーも! 元NMB48・谷川愛梨、 “大人セクシー”な表情も見せる1st写真集発売決定
2021年05月17日 20時00分
-
社会
真麻「政府が悪いって言うんじゃなくて目を向けて」過剰な政府批判を指摘も、坂上忍が猛反論
2021年05月17日 19時00分
-
芸能
限定グッズももらえる! 園内に隠れた禰豆子を探せ、『鬼滅の刃』×東京ドームシティコラボイベント開催 炭治郎、善逸の縁日コーナーも
2021年05月17日 18時45分
-
芸能
『ドラゴン桜』、キンプリ高橋、平手よりも人気?「和む」「反省して偉い」坊主コンビに称賛の声
2021年05月17日 18時00分
-
スポーツ
ロッテ・佐々木、一軍初登板で致命的な弱点を露呈? 中畑元監督らが指摘「強気に投げさせるべきだった」捕手への苦言も
2021年05月17日 17時58分
-
芸能
真っ白なランジェリー姿を自然体で披露! RIZIN公式アンバサダー・くるみ、1st写真集発売決定 9テーマのエッセイも
2021年05月17日 17時00分
-
社会
GACKT、コロナは「風邪ですよ」「誰が得してんのかって話」発言で批判相次ぐ 「苦しんでいる人に言える?」の声も
2021年05月17日 13時20分
-
社会
玉川徹氏、五輪開催は「メリットよりデメリットの方が大きい」経済効果見込めないと政府を批判
2021年05月17日 12時25分
特集
-
豊ノ島、YouTubeチャンネルで若乃花とコラボ熱望 タレントとして相撲番組で「冠番組」持ちたい
芸能
2025年07月21日 12時00分
-
豊ノ島“ライバル”琴奨菊との思い明かす 業界には「いい物は残し、時代に併せて変わっていけば」と期待
芸能
2025年07月20日 12時00分
-
-
宮迫博之「雨上がり決死隊」再結成は「蛍原さん次第」 ドジャース始球式の裏話も明かす
芸能
2025年07月14日 17時00分
-
元ザブングル松尾陽介、沖縄で芸人のセカンドキャリアサポート 芸人引退に「心境の変化」
芸能
2025年04月28日 19時03分
-
カラテカ入江慎也、闇営業で得た教訓は「人と人をつなぐ怖さ」 反社の見極め方は「金の使い方」
芸能
2025年06月01日 12時00分