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スポーツ 2022年07月26日 08時00分
松岡修造「日本だからできた!」コロナ禍の東京五輪2020から1年、大会の成功を宣言
「東京 2020 オリンピック・パラリンピック1周年記念セレモニー~TOKYO FORWARD~」が23日、昨年開会式の行われた国立競技場で有観客で開催された。 >>全ての画像を見る<< セレモニーには、小池百合子東京都知事、室伏広治スポーツ庁長官、森和之公益財団法人日本パラスポーツ協会日本パラリンピック委員会会長、橋本聖子元東京2020組織委員会会長も出席して場内を行進した。また、夏季・冬季オリンピック・パラリンピックの日本代表選手団約100名も参加して会場を盛り上げたほか、応援リーダーとして、吉田沙保里、武井壮、丸山桂里奈、なかやまきんに君も登場。司会は松岡修造と平井理央が務めた。 松岡はオープニングで行われた会場一体で参加するゲームの仕切りを担当し、場内を練り歩いて観客を鼓舞するなど大活躍。「みんなもっと熱くなろうよ!」と檄を飛ばし、「去年はお客さんもいなかった。コロナ禍だったけど日本だからできたと思っている」と改めて東京オリンピックの成功も宣言。観客の盛り上がりにも終始ご機嫌で、「10分も経たないうちにこの会場は一つになっている!」と話して笑顔を見せた。 吉田、武井、丸山、きんに君は中盤、一般のランナーやアスリートも参加してのリレーゲームに登場。きんに君は「素晴らしく楽しいイベントに参加させていただき光栄です。アスリートの皆さんを2年後に向けてさらに応援していきたい」と会場に呼びかけた。 東京オリンピック体操団体銀メダリストの萱和磨もゲームに参加し、「選手村では自転車に乗っていてリフレッシュしていました」と一年前を回顧。「パリまであと2年ちょっと。すでに休む暇もなく毎日練習しています」とパリオリンピックに向けての意気込みを語る。また、スポーツクライミングの女子複合で銅メダルを獲得した野口啓代も「一年経って、決勝で逆転したことが今も記憶に残っています」とコメント。オリンピックに出場した各アスリートたちも感慨深げに、一年前の激闘を振り返っていた。(取材・文:名鹿祥史)
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芸能 2022年07月26日 07時00分
投資トラブルで退社したTKO木本、8月に会見を予定? 気になる今後は
一部スポーツ紙の報道で多額の投資トラブルが発覚してしまった、お笑いコンビ・TKOの木本武宏が23日付で所属する松竹芸能を退所したことを同日、同社が公式HPで発表した。 同社は、一連の報道についてファンや仕事関係者に謝罪しつつ、《一連の報道が過熱する事を受け、本人より退所の希望がございましたため、本日をもって本人との契約を終了する事になりました》と報告した。 報道については、7月初旬から本人への事情聴取を重ねてきたというが、《本人がご迷惑をお掛けしている側なのか、被害を受けている側なのか等の全容の把握にはいまだ至っておりません》と説明。それでも、仕事先に迷惑がかかることを想定し、《先んじて出演者変更等を申し入れておりました》という。 >>ナイナイ岡村、投資話持ち掛けられた過去明かす 矢部はTKO木本に今回の騒動を受け連絡も<< 同日、木本は自身のツイッターを更新し、《必ず近日中に事の経緯をきちんと説明させていただく所存です》と表明し謝罪した。 「一部スポーツ紙に対し、新たな所属先となる個人事務所の担当者は『現在、詳しい情報をまとめていますので、8月に入ってから記者会見を開かせていただければ』と説明。また、投資トラブルについて、木本はあくまで投資話を紹介していただけで、現在、投資家の男性とは音信不通。法的措置を検討していることも明かし、あくまでも木本が〝被害者〟であることをアピール。しかし、周囲はそんな説明では納得しないだろう」(テレビ局関係者) 木本のトラブルで思い出されるのが、暴露系ユーチューバーで参議院議員のガーシーこと東谷義和氏。 もともと、韓国の人気グループ・BTSのメンバーたちに「会わせる」として、複数の被害者から4000万円ほどを集めたが、会わせられずにトラブルに。 しかし、ユーチューブを開設したこところ大人気となって巨額の収益を上げ始め、その被害額は大手美容クリニックの院長から融資を受け、被害者全員に対する返済&示談が成立。東谷氏は院長に毎月返済を行っている。 とはいえ、東谷氏の4000万円に対し、木本の件での被害額は7億円とも言われケタ違いだ。 「さすがに、その金額を貸してくれるような篤志家は木本の周囲にいないだろうし、ユーチューブを開設したところで東谷氏のように稼げるはずがない。すでに返済は見込めないのでは」(同) いずれにせよ、木本の会見での説明が注目される。
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芸能 2022年07月26日 00時00分
絢香、子育ての思い出明かす 実体験もとにした新曲公開、『ドコモ未来ミュージアム』新CM放映開始
シンガーソングライターの絢香が書き下ろした最新曲『未来へ』を起用した「ドコモ未来ミュージアム」新CMが、26日より全国で放映開始される。 >>全ての画像を見る<< ドコモでは、未来をつくる子どもたちの未来や夢を応援するため、2002年より創作絵画コンクール『ドコモ未来ミュージアム』を開催。同コンクールは、「絵画部門」「デジタル絵画部門」の2つの部門を設け、僕たち私たちの未来のくらしをテーマに、子どもたちが将来“こうなってほしい”と思うことや“こうしたい”と想像する未来の世界や希望を自由な発想で絵を描いてもらうというもの。第21回の開催となった今年も、9月11日(※締切日消印有効)まで作品の募集を受け付けている。 同CMでは、子ども自身の自由な発想で絵を描くことを通して、一組の親子の成長を表現。懸命に生きる産声が響くシーンから始まり、男の子が成長し、目を輝かせながら自由な発想で車の絵を描いていく。成長とともに表現の幅も広がり、やがてiPadとApple Pencilならではの多彩な機能を使用して、創造性を発揮して自分の世界を描くことに夢中に。その姿を遠くから見守る、両親の優しい眼差しが印象的なCMとなっている。 楽曲には、シンガーソングライターとして活躍しながら2歳と7歳の女の子の母でもある絢香が書き下ろした『未来へ』を起用。自身の実体験をもとに、母親としての「子どもの未来」への想いが込められた歌詞は、CMの世界観とリンクし物語を彩っている。CM以外にも、楽曲に込めた想いや制作秘話、子育てやプライベートについても語った特別コメント動画が公開される。 日々の子育てについて、「毎日子どもたちの成長に喜び、そしていつか巣立つ日を思うと寂しい気持ちになります」と優しい表情で語る絢香。子どもたちの“歩み”がキーワードとなっている新曲については「歌詞に『描いていく幼き歩みは未来』というフレーズがあります。子どもたちの一歩一歩にたくさん愛情を捧げながら、共に歩いていきたい、そんな思いを込めて制作しました」と明かした。 また、同CMの感想を聞かれると「感動しました! 自分の子どもが生まれた瞬間のことや、初めて歩いた日のことなど、色んなシーンを思い出したのと同時に、この先の子どもたちの未来について想像するわくわくした気持ちにもなりました」と自身の経験と重ね合わせながら、親として共感する部分があったという。 同CMは、ドコモ公式YouTubeチャンネルでも公開される。ドコモ未来ミュージアム公式サイト:http://www.docomo-mirai.com/ドコモ公式YouTubeチャンネル:https://www.youtube.com/user/docomoOfficial
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スポーツ 2022年07月25日 23時00分
内山高志「皇治さんパンチは大したことない」 亀田興毅主催のボクシングイベント、皇治VSヒロキング決定
キックボクサーの皇治が22日、都内で記者会見を行い、亀田興毅がプロデュースするボクシングイベント「3150FIGHT」の第三弾「3150FIGHT vol.3」(8月14日、エディオンアリーナ大阪 第1競技場)のスペシャルマッチの概要などを発表した。 >>全ての画像を見る<< 会見には、亀田と第35代OPBF東洋太平洋スーパーフェザー級王者の内山高志も同席。会見前まで、皇治の試合である「ABEMA スペシャルマッチ」の対戦相手は決定していなかったが、途中、藤崎美樹、ヒロキング、渡部あきのりが登場。皇治が3人の中から抽選を行い、対戦相手はヒロキングに決定した。 亀田は皇治の参戦について、「格闘技界は盛り上がっていて、皇治選手も昔から知っていて、自分が大阪で大きなイベントをやって行こうっていう中で、大阪やったら皇治やろうって」とその起用理由を紹介。ヒロキングが対戦相手に決定したことについても「皇治はビッグマウスで、舐められたくない。ノックアウトできる人を集めて来ました。誰が皇治を一番倒せるのか考えた時に、3人とも皇治を実力で仕留められるであろう選手ばかりです。ここにいてる選手だと誰に決まっても、それなりに面白くなると思っていたので、いい感じじゃないですかね」と述べ、「激しい打ち合いになると思います」と試合の展開を予想した。 皇治は、会見中も終始不敵な笑み。抽選前は「抽選で対戦相手を決める。恋愛みたいですね。誰が俺と戦えるのか。でも知らんおっさんは嫌やな」と対戦相手候補の3人を挑発。ヒロキングと対戦することが決定すると、「最悪ですよ。はんぺんくん(ヒロキングの容姿を揶揄した言い回し)じゃ、(僕の相手を務めるには)まだまだですね」と突き放し、「大阪のファンがみんな盛り上がることをやりたいんです。はんぺんじゃ、役不足なので、ABEMAさんが面白いこと考えてください。ルールは相手に任せますよ」と話した。 皇治はおそらくボクシングルールで戦われるであろう本試合について、「ボクシングは自信があるんですよ。なんでキックボクシングやっとったんやろうっていうくらいボクシング好きやし、モハメド・アリ好きやし。ボクシングでの試合が今から楽しみです」とコメント。「盛り上がる試合をしたいなって思います。自分はボクシングとかキックとかどうでもよくて、格闘技界を盛り上げるならなんでもしますよ。またガッツリ稼いでスーパーカーでも買おうかなって思っています」と意気込んだ。 内山はそんな皇治について、「打たれ強さは世界チャンピオン並み」と述べ、「皇治さん、ほんと、みなさんがテレビで見ている通り、喋りは世界チャンピオン級です。でもパンチは大したことないと思いますよ、ボクサーならボクシンシング人口の半分くらいの選手なら勝てると思います」とボクシング界を代表し、逆に皇治を挑発。ヒロキングも自動車の初心者マークを皇治に投げつけ、「ボクシング初心者」と皇治をバッサリ。「バチバチに倒したいと思います。面白い試合見せますよ。4回戦ボーイの僕に押されるような試合展開になるなら、この先もボクシングの世界ではダメでしよ」と皇治を挑発していた。(取材・文:名鹿祥史)
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芸能 2022年07月25日 21時00分
『笑神様』厳しいルールが話題の高級焼肉店は宮迫「牛宮城」の関係者? トラブルに巻き込まれた過去も
映画『TANG タング』に出演する二宮和也、満島ひかり、小手伸也が24日に放送された『笑神様は突然に…夏の2時間SP』(日本テレビ系)に出演。錦鯉とともにロケを行った。 彼らが行ったのは予約2年待ち、1日限定2組の会員制焼肉店。入店前に、シェフが食材の説明をするため、耳を傾けて食事に集中してほしいとの要望があった。私語厳禁のような形に緊張感が走る一同。まずはカウンターに通され、シェフの指示通りに食材を楽しむ。カウンターには数人のシェフがおり、「イエスシェフ!」などと掛け声。二宮も盛り上げようと錦鯉にあいさつギャグを振るも、シェフから「静かにしていただいて……」と注意された。続いて2階へ。そこはプロジェクションマッピングを取り入れた部屋で、シェフの説明を受けながら食事をしていた。 >>ヒカル、宮迫の“黒幕”に「お前出てくるんかい」焼肉店撤退のワケ暴露も賛否「まだ口出すの?」の声も<< 「実は出演した同店のシェフは、元雨上がり決死隊の宮迫博之とある関係があります。現在、宮迫がオーナーを務める焼肉店『牛宮城』は、もともとYouTuberのヒカルとタッグを組んで経営する予定でしたが、試食会で出された肉のクオリティーが低く、ヒカルが激怒。ヒカルが撤退する形となりました。それまで、同シェフが動画に出演していたこともあって、シェフ側が炎上。その後、宮迫の説明により、直接この試食会にはこのシェフが絡んでいないことが判明しました。宮迫が本人に直接謝罪していましたね」(芸能ライター) 『笑神様は突然に…』に登場した同店について、Twitterでは、独特のスタイルもあってか、「めっちゃ食べ辛いし居辛いレストランや…。でもきっとすごく美味しいんだろうね」「私語厳禁やからリアクションできんwwwww」「この焼き肉やさん、中川家の副音声必要だわ」「このお店、千鳥に行って欲しかったわ笑」「意識高い焼肉店ですね」「1日2組てそりゃ、物理的に2年待ちにもなるわなw」「宮迫の牛宮城の協力者だったよね? なんか宮迫と同じ匂いがするわ」とのコメントがあった。
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スポーツ 2022年07月25日 20時40分
中日・立浪監督の謝罪が物議「舐めた補強した方も謝るべき」の声も 昨季と変わらぬ貧打は球団にも責任か
今季前半戦を消化した24日終了時点で、5位・巨人と3.5ゲーム差の最下位(38勝50敗1分)に沈む中日。25日に伝えられた立浪和義監督のコメントがネット上で物議を醸している。 報道によると、同日に大島宇一郎球団オーナーに前半戦の戦いを報告した立浪監督は、報告後に応じた取材の中で「前半戦借金12というところで、こうなったのはもちろん自分の責任。おわびと今後どう立て直すかの話をさせてもらった」とコメント。最下位低迷は自分の責任とオーナーに謝罪した上で、後半戦に向けた課題などについて話し合ったという。 前半戦の中日はチームの得点圏打率(.223)、得点数(256点)がいずれもリーグ最下位と、あと1本が出ずに得点を挙げられないシーンが目立っている。ここまでに完封負けを16回喫し、球団ワースト記録(24回/1956年)の更新も現実味を帯びている状況だが、立浪監督は得点力不足を解消できるかどうかが後半戦巻き返しを左右するカギになると考えているようだ。 >>中日、立浪監督が試合後に謝罪も「謝るのはそっちじゃない」の声 完封負け以上の問題点は<< この立浪監督のコメントを受け、ネット上には「現場の最高責任者である監督の謝罪は当然、シーズン終わりにまた謝ることがないよう気合い入れてほしい」と同調の声が上がったが、中には「立浪監督は謝るよりも注文つけろよ、今の状況は大して補強しなかった球団側も悪いんだから」、「去年も得点力不足に苦しんでたのに、舐めた補強したフロントの方も謝るべきでは?」と、球団側にも非があるとするコメントも少なからず見られた。 「中日はリーグ5位に沈んだ昨オフに立浪監督が新指揮官に就任しましたが、同年シーズンはチーム得点圏打率が『.221』、得点数が『405点』と得点力不足に苦しんだため、ファンの間では野手陣のテコ入れは急務と、積極補強を求める声がかなり上がっていました。ところが、球団は現有戦力(R.マルティネス、祖父江大輔、ビシエドら)の引き留めで予算が回せなかったのか、開幕前の野手補強はガルシア(育成)1名のみにとどまり、開幕後の補強もここまではレビーラ(育成)、後藤駿太(トレード)の2名を加えるのみ。結果、昨季と同じように得点力不足に苦しんでいるわけですが、ファンの間ではこの現状は立浪監督以上に、戦力をまともに整えていない球団側に責任があるとする意見も散見されます」(野球ライター) オーナー報告を伝える報道によると、補強などに関する要望は特には出さなかったという立浪監督。就任時に「打つ方は、必ず何とかします」と現有戦力の底上げを掲げた手前、安易に泣き言は言えないという事情もあるのかもしれないが、もう少しやりようはなかったのかと直接もの申してもよかったのではと考えているファンも少なくないようだ。文 / 柴田雅人
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芸能 2022年07月25日 20時00分
炎天下の料理バトルに「危険では」の指摘も 昨年と同じルールも日程が不運だった?
7月24日に放送された、テレビ朝日系の特別番組『CHEF-1グランプリ2022』で行われた大会のルールについて、疑問の声が相次いでいる。 『CHEF-1グランプリ』は40歳未満の若い料理人が集まり、1次選考で選ばれた各都道府県代表シェフが、「北海道・東北」「関東・甲信越」など6エリアでの予選・サバイバルラウンドを経て、全国大会でナンバーワンを決めるもので、2021年は『DRAGON CHEF 2021』というタイトルで放送されていた。 >>試食拒否シェフだけじゃない!「顔を洗って出直せ」 暴言連発だった『ジョブチューン』炎上<< 非難の声が相次いだのは、第1回戦で行われた「農園タイマンバトル」であった。これは千葉県の農園を舞台に、自らの手で収穫した野菜と料理人達が持ってきた地元の魚介類を使い、「今まで見た事のない料理を作る」というもの。農園には、新鮮なナスやミニトマト、キュウリ、オクラなどの野菜が実っており、料理の腕以外にも「良い野菜を見極める確かな見識」も必要となってくる。 だが、野外開催という事もあり、この日の気温は朝から30度を超える炎天下。料理人たちは照りつく日光の下で、料理しなければならず、ナレーションでも「シェフたちの体力を容赦なく奪う!」「過酷な環境が後の展開を大きく左右する!」と大いに煽っていた。 野外での料理は当然、砂ぼこりが舞うほか、熱中症などの危険性もあり、また「地元の魚介類を使う」というルールの制約上、ナマモノを持ち込まないといけないため、衛生管理的にも危険が伴う。そのため、ネットでは「炎天下の中で料理させるの?」「意味不明すぎる」「生の魚介を持ち込むのは怖すぎる」「衛生面的に大丈夫?」「罰ゲームじゃないの?」といった声が相次いでいた。さらに、当の料理人たちも炎天下での作業に体力を奪われたのか、「スライサーで手を切ってしまう」「暑さによる注意力散漫で持ってきた食材を入れ忘れる」など、初歩的なミスが相次いでしまっていた。 なお、野外での料理対決は『DRAGON CHEF 2021』でも行われていたが、昨年は炎天下の料理とはならなかったため危険性は無く、今回は日程的なハプニングであると思われ、また参加者は衛生管理に慣れている料理のプロのため、食中毒などの危険性は少なかったと思われる。 だが、第1回戦から料理ショー的な演出が多かったため、ネットでは物議を醸してしまったようだ。
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芸能 2022年07月25日 19時10分
“品位を落とす”退職に追い込まれた元グラドルの活躍きっかけに インフルエンサー志望ら参加のイベント『Next Girls 4th Collection』開催決定
世の中に影響を与える女性を発掘するイベント『Next Girls 4th Collection』が、2023年2月26日に開催決定。20日より出場者の応募受付が公式サイトにて開始された。 >>全ての画像を見る<< 同イベントでは、応募者の中からオーディションで20から25名を選出。選ばれた出演者は、ショーに向けて目標を設定し、ウォーキングやクラウドファンディングなどの指導が受けられる。本番では、モデルのようにウォーキングし、成長した“ありのままの自分”を披露。さらに、歌唱や協賛ブランドの“逆指名”、ペアウォーキングなど、自分が見せたい構成でステージを作ることができ、出場者全員が個性を発揮できる場に。来場者とオンライン視聴者による投票、審査員、SNS、クラウドファンディングの支持などで評価され、各賞が与えられる。 2020年1月から3回開催されており、口コミなどで注目を集めYouTuberやインスタグラマー、インフルエンサー志望からの応募が急増。前回の応募数は初回の5倍となった。賛同する協賛企業も増え、前回はテレビCM出演やデジタル出版、映画出演、渋谷街頭ビジョン露出など、認知を広めていく上で魅力的な副賞も多数用意されている。応募は、必ずしも芸能やモデルを目指したり、フォロワー数を増やしたりしたい女性だけでなく、夢があり次のステップへ進むチャンスを掴みたい人なら誰でもエントリー可能だ。 前回出場しグランプリのBest Next Girl賞を受賞した柚奈は、「職場の保育園に元グラビアアイドルということが知られ、品位を落とすという理由から辞めることに。一時は自信を失ってしまったが、グラビア活動は汚点ではないことを証明したいと思って出場を決めた。グランプリに選ばれてテレビCMに出演したりなど活躍でき、自信を取り戻すことができた」とコメント。同じく前回準グランプリのNext Girl賞を受賞した永嶺えれんは、「モデルになりたかったが147cmの低身長。Sサイズモデルの私を見てもらい低身長の人にファッションに興味をもってもらいたいと出場。受賞してからはフォロワーが一気に増え、ブランド設立や副賞の出版を心待ちにしてくれている」と語っている。 公式サイトでは、出場者を募集中。フォーム回答による一次審査を経て、オンラインでの説明会とオーディションを実施予定。『Next Girls 4th Collection』イベント概要日時:2023年2月26日(日) 13:00~18:00予定場所:渋谷ストリームホールhttps://forms.gle/JaQo7m4xLsA4T9px8※定員数に達し次第締め切り
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芸能 2022年07月25日 19時00分
ハライチ澤部「うるさいですって!」和久井映見も完全無視? 柳沢慎吾の“迷惑行為”に困惑
ハライチ澤部佑が、24日放送の『なりゆき街道旅』(フジテレビ系)で、ゲストの柳沢慎吾を一喝する場面があった。 この日のゲストは柳沢と、番組のファンだという和久井映見。司会を務める澤部は、彼らとともに栃木・日光で写経体験ができるという寺へ。すると僧侶から、ここでは「写経」だけではなく、筆でなぞり、写し描く「写仏」もできるという話があった。 >>安藤美姫に「下品過ぎる」「いろいろ無神経」ドン引きの声 『なりゆき街道旅』ロケ中の態度が物議<< さらに僧侶はなぜか、「柳沢さんはなんとなく写仏がいいんじゃないですか?」と提案。特に根拠はなかったようだが、これに柳沢が乗り、彼だけ写仏をすることに。最初は「これ難しいね」と言っていた柳沢だが、意外とスムーズに、下絵をなぞることができ、あっという間に「写仏」が完成。これに本人は「あれ?できちゃったんじゃないの俺。できちゃったよ。あれ?できちゃいました」と繰り返し驚き。だが、その横では和久井が写経している真っ最中。澤部は彼らの後ろの席で、同じく写経していた。 そんな静寂な空間で、1人何もすることがなかった柳沢は「般若心経、言えるんですよ」と切り出すと、高校時代、生徒手帳に書いてあった般若心経を覚えろと言われ、頑張って覚えた話を始めた。これに澤部が後ろから「ちょっと、他の人やってますから」と注意。 柳沢は一旦は黙ったものの、やがて般若心経を唱え始める始末。さらに隣にいる和久井に向かって、「そりゃもうね、学生の頃だからね、45年以上も前だからね。それがこの仕事やって役立ってるんだもんね。『般若心経を言ってください』っていうドラマがあった。3回もよ」と以前出演したドラマで般若心経を言う場面があったと、まくしたてた。 隣で黙って写経にいそしんでいた和久井は、集中力を途切れさせまいと彼を無視し、“無言の抗議”をしていたようだった。しかし、さすがにフォローしておかなければいけないと思ったのか、彼に「すごいですね。(昔の自分に)助けられて」と返事。 するとこれを受けて、またもや柳沢は喋り始めてしまう。だが、心穏やかに写経したい澤部は、たまらず「うるさいですって!」と一喝。さすがの柳沢も黙ったが、彼に「写仏」を勧めた僧侶は「やっぱり写経の方をやってもらった方が良かった」と後悔していた。 ネットでは柳沢の“止まらないお喋り”に、「誰も聞いてない」「静かにしてください」「体の全能力がしゃべりに集中してそう」「こういうの超絶向いてなさそう」「柳沢慎吾とかホリケンとか友達にいたら面倒くさそうだよな」などの声が上がっていた。
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芸能 2022年07月25日 18時00分
『ちむどんどん』のセリフ、「母親の不幸は息子と結婚できないこと」が大炎上
NHK連続テレビ小説『ちむどんどん』の第76回が25日に放送された。 第75回で想いが通じ合い、結婚を決めた暢子(黒島結菜)と和彦(宮沢氷魚)。第76回は、二人で和彦の母・重子(鈴木保奈美)の家を訪ねることになるが、和彦は長年母親と上手く付き合えていないらしく――というストーリーが描かれた。 >>『ちむどんどん』主人公がようやく結ばれるも大炎上?「人の戦争エピソードで口説くな」の声も<<※以下、ネタバレあり。 第76回では、母親への挨拶に気を重くしている和彦に、上司の田良島(山中崇)が放ったある言葉が炎上している。 問題となっているのは、田良島から母親との折り合いが悪いことを指摘された和彦が「でも僕も大人ですし」と反論した後の発言。田良島は「えー、どうかな~?」「母親の一番の不幸は、息子と結婚できないことって言うからな」と和彦をからかっていた。 しかし、このセリフにネット上からは「ぞっとした」「『息子は小さな恋人』みたいな層にウケると思ったんだろうけど生々しさが段違い」「気持ち悪すぎる」「母親をなんだと思ってるんだ」「母親の心情を全く理解してないセリフ」という大ブーイングが集まっていた。 「このセリフに対し、SNSからは実際に息子を持つ母親からも『そんなこと思っていない』という怒りの声や嫌悪感などが噴出。ツイッターでは『母親の不幸』がトレンド入りする騒動になっており、そのツイートのほとんどが批判的なものになっています。いくらフィクションとは言え、生々しさもあるセリフに多くの視聴者が引いていました」(ドラマライター) 第76回終盤で、少しだけ登場し、癖の強さを見せた和彦の母・重子。果たして、田良島の言うような感覚を持っている母親なのだろうか――。
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