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芸能 2012年01月22日 13時15分
26位〜50位が発表へ「AKB48 リクエストアワー セットリストベスト100 2012」
「AKB48 リクエストアワー セットリストベスト100 2012」(1月19日(木)〜22日(日))の3日目がTOKYO DOME CITY HALLで開催された。 「AKB48 リクエストアワー セットリストベスト100 2012」はAKB48とその姉妹グループの計421曲の中から、ファン投票で上位100曲を選出し、1日25曲ずつをカウントダウン形式でステージ上にて披露するというもの。AKBならではのファン参加型イベントで、平成20年にスタートし、今回が5回目の開催。本イベントの模様は全国約100か所の映画館と、香港、台湾、シンガポール、韓国、タイ・バンコクでも生中継される。 3日目は50位から26位が発表され、「10年桜」「大声ダイヤモンド」などがランクインした。【21日に発表された26位〜50位】50位 マンモス49位 思い出以上48位 残念少女47位 口移しのチョコレート46位 逆転王子様45位 狼とプライド44位 MARIA43位 10年桜42位 誰かのために〜What can I do for someone?〜 41位 黒い天使40位 夕陽を見ているか?39位 Pioneer38位 てもでもの涙37位 炎上路線36位 遠距離ポスター35位 少女たちよ34位 愛しさのアクセル33位 大声ダイヤモンド32位 キャンディー 31位 Choose me!30位 桜の木になろう29位 オキドキ28位 純愛のクレッシェンド27位 君と僕の関係26位 初日
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社会 2012年01月22日 11時00分
無理心中か痴話喧嘩か 捜査員も首を傾げる神戸女性殺害事件
2人に何があったのか。1月5日、兵庫県神戸市東灘区の高層マンション11階に住む川本麻美さん(27)が首を絞められ死んでいるのを、同居する家族が帰宅して発見。通報を受けた東灘署が麻美さんの交際相手の神戸市長田区に住む仁野亮容疑者(26)から事情を聴いたところ犯行を認めたため、6日、殺人容疑で逮捕した。 2人は神戸市内の派遣会社に勤める同僚で、約半年前からお互いの部屋を行き来するなど、親密に交際をしていた。しかし、なぜか昨年暮れに揃って退社。 「2人は元旦をディズニーランドで過ごし、近くの高級ホテル『ヒルトン東京ベイ』に宿泊しています。ところが、2日のチェックアウト間際になって客室の壁にオイルを撒き、火を点けるという奇行に走ったのです」(社会部記者) 鳴り出した火災報知器に驚いた2人は、従業員の制止を振り切って立ち去り、放火未遂罪で追われる身となった。 「宿帳に記した住所も氏名もデタラメでしたが、千葉県警は残留物から川本さんの身許を割り出し、神戸へ捜査員を派遣、兵庫県警にも捜査協力を依頼し、仁野容疑者の身元もすぐに割れたのです。麻美さん殺害は、行方を追っている間に起きてしまいました」(捜査関係者) 仁野容疑者は警察の調べに対し、「もともと放火事件を起こしたのは彼女(麻美さん)なのに、ディズニーランドから帰ってからも、そのことをグチグチと言うのでカッとなって絞め殺してしまった」と供述しているというが、捜査関係者によれば、一連の行動が軽はずみなものとは断定できないという。 「放火に使用したライターのオイル缶と食用油缶は麻美さんの旅行バッグの中にあり、火を点けたのも麻美さんと見られています。一方、仁野容疑者が麻美さんの首を絞めた帯は、ディズニーランドから帰った後に宿泊した神戸のホテルのもので、それをわざわざ持ち出している。それぞれ計画的で、どちらかが無理心中を持ちかけた可能性もあり、疑問が尽きないというわけです」(前出・社会部記者) この事件、千葉から派遣された捜査員が有馬の温泉施設で入浴中、何者かに捜査書類を盗まれるというオマケ付き。解明が急がれる。
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その他 2012年01月22日 11時00分
いつも履いている靴が履けない! 脚の「むくみ」に見え隠れする危険なサイン(1)
朝、会社に履いて来た靴が、夕方帰る時には靴ベラが必要な程きつくなっていた。また、腕時計も日によってきつい時があり、バンドの穴をずらしてはめることが時々ある…。これらの現象を、一般に「むくみ」という。だが、その裏にはストレスが関係していたり、高血圧性の腎機能低下や心臓病、肝臓病などが原因している場合がある。たかが「むくみ」では済まされない、危険な病気も潜んでいるのだ。 「むくみ」は、どうして起こるのか。まずは、そこから入ってみよう。 人の体というのは、ご存知のように大部分が水分(体液)で覆われている。つまり、体を形成している細胞や血管の中など、組織のすき間には体液があって、普段は一定のバランスを保っている。 ところが、何らかの原因でバランスが崩れ、体液が余分に溜まった状態になることがある。それは手や足だけでなく、顔や内臓などのあらゆる部分に出る可能性がある、と専門医は説明する。 「それを総じて“むくみ”と言いますが、とくに重力の影響で足首やすねといった体の下の部分に出やすい。それも、筋肉の比較的少ないところです。体の中では、常に毛細血管の中から外へ体液が漏れ出ていて、この体液によって細胞や組織に栄養分が運ばれている。しかし、それが何らかの病気で漏れ出る体液が多過ぎたり、リンパ管や再吸収しようとする毛細血管の働きが悪くなると、今度は細胞や組織の間に体液があふれてしまう。目で見ても、触ってもわかるくらいの“むくみ”が出てしまいます」 東京・大田区で総合クリニックを営む医学博士、久富茂樹院長は「むくみ」のメカニズムをこう語る。 我々の体には血液を循環させるための血管(動脈と静脈)が網の目のように張り巡り、また体液の“下水道”ともいえるリンパ管も同様である。これらの「管」を通ってからだの隅々まで血液が循環し、栄養が送られる。 血液の役割りは、他に酸素を送ったり二酸化炭素を回収する、あるいは栄養分を運ぶ一方で不要物を回収、免疫を担当する白血球を運搬して細菌やウイルスをやっつけたりする。そしてそんな役目をする血液を心臓に戻す働きをするのが静脈とリンパ管というわけ。このどちらかの働きが衰えてしまうと、むくみが発症する。 電化製品を取り扱う会社の部長を務める金森高志さん(52=仮名)は、基本的には終日社内で仕事をしている。 朝9時に出勤するとサンダルに履き替え、夕方退社時に靴を履く。 ところが最近、帰る時に履く靴が明らかにきつくなった。朝、家を出る時は靴ベラがなくても履けたものが、会社を出る時は靴ヒモを緩めたり、靴ベラが不可欠。それほどむくんでいるのだ。手で触ると、靴下のゴムが当たる部分から足首、甲にかけて、腫れ上がったように「むくみ」があるのがわかる。 不安になった金森さんは、自宅に近い病院に行き、診察を受けたところ「腎不全の疑いがある」と言われた。
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芸能 2012年01月21日 17時59分
ミタ効果で主役よりもギャラが高い松嶋菜々子
昨年放送された主演の連続ドラマ「家政婦のミタ」(日本テレビ系)が大当たりした松嶋菜々子だが、16日にスタートした嵐の松本潤主演の月9ドラマ「ラッキーセブン」で探偵事務所の美人ボス役を演じている。 「『ミタ』の高視聴率を受け、フジテレビが急遽オファーして菜々子の出演が決まったようだ。半ば強引にキャスティングしたため、特に初回の台本の書き換えがなかなか難しく、かなり出番が少なくなってしまった」(テレビ関係者) 初回の平均視聴率は16.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と軒並み初回が15.0%以下の1月の新ドラマの中では高視聴率。第2話以降のストーリーの展開次第では20.0%超えもありそうだが、なんと、ギャラは主役の松本よりも菜々子の方が上回っているというのだ。 「急なオファーだっただけに、菜々子サイドの“言い値”を受け入れざるを得なかったようだ。菜々子が長年ドラマ出演から遠ざかっていた理由は、事務所が要求する高額なギャラ。テレビ各局にコストカットの嵐が吹き荒れているので、ギャラは軒並みダウンしているが、菜々子サイドはまったく下げず、主役で1話300万、主役以下で200万円のギャラを要求。『ミタ』ではそれを150万程度まで下げてオファーを受け、大ヒット。そのため、強気に出てまたギャラを引き上げ、今回は1話200万円で受けたようだ。ちなみに、松本は150万円と言われている」(同) 初回の放送ではやはり菜々子の出演した時間は極端に少なく、ギャラに見合った働きとはいえない気がしたが…。 「今回のドラマがコケたら、菜々子に“戦犯”のレッテルが貼られかねない。菜々子サイドももう少し慎重に交渉すべきだったようだ」(芸能プロ関係者) 第2話の視聴率と菜々子の登場時間が注目される。
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芸能 2012年01月21日 17時59分
週刊裏読み芸能ニュース 1月15日から1月22日
(浜崎あゆみが電撃離婚) 昨年元旦に結婚した浜崎あゆみとオーストリア人俳優マニュエル・シュワルツだが、米国で代理人が離婚手続きを申請し離婚した。原因については、昨秋、夫がお尻丸出しのきわどい写真などを掲載した写真集を浜崎に無断で発売したなどと言われているが写真集はわずか1000部の限定発売で、それほど多くの人が見たとは思えず。おまけに、日本では婚姻届を提出していなかったため、浜崎は戸籍を汚さず、痛くもかゆくもない電撃離婚「もはや、CDが売れず、今年の元旦にはこれまでのPVを集めたDVD BOXを発売。早くも新恋人として英国人のバックダンサーが浮上しているだけに、今後は同郷・福岡の先輩、松田聖子のようにスキャンダルで話題をつなぐ芸能生活となりそう」(芸能記者) 離婚は新曲・アルバムのセールスや、ツアーの動員数増加につながるか?(ファッション業界で明暗を分けそうな若槻千夏と紗栄子) タレントの若槻千夏が一般人と結婚し、妊娠5カ月であることを17日、所属事務所を通じて発表した。一方、離婚騒動で渦中だった米大リーグ・レンジャーズ入りしたダルビッシュ有投手とタレントの紗栄子が19日、代理人を通じて都内の区役所に離婚届を提出。約1年の離婚協議を経てようやく離婚した。 プライベートで見事に明暗を分けた2人だが、それぞれファッション関係のビジネスも展開しているが、プライベート同様明暗を分けそうだというのだ。 「若槻のブランドの売り上げは芸能人ブランドの中で頭ひとつ抜きん出ていて、今後、マタニティウェアやベビー用品のプロデュースしてもらおうと、各ファッションメーカーなどが争奪戦を展開。若槻の結婚・妊娠による経済効果は10億円とも言われている。一方、紗栄子は慰謝料こそもらわないが、養育費は月に500万円とも200万円とも言われ、世間一般からすれば法外な金額でかなりイメージダウン。過去にはプロデュース商品の盗作疑惑が出たり、男性アイドルとの不倫疑惑が報じられるなどマイナス要素ばかり」(女性誌記者) とはいえ、紗栄子は自分が働かなくても、養育費でそれなりの生活が送れそうだ。
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芸能 2012年01月21日 17時59分
玉木宏の海外ドキュメンタリー「世界海峡 イスタンブール」公開会見にファンが殺到!
俳優の玉木宏(32)が都内で20日、CBC製作の海外ドキュメンタリー番組「世界海峡 イスタンブール 〜玉木宏アジア紀行 最果ての海へ!〜」(TBS系で1月28日午後2時から)の製作発表一般公開記者会見を開催した。会見は午後7時から始まったが、雪がぱらつくなか早朝から並んだという女性ファンらを含む550人に同番組の魅力を紹介した。 豊かな自然や様々な国の文化を紹介するCBCの「地球大紀行スペシャル」。今回は、ナビゲーター役の玉木がトルコ共和国を東から西へ横断し、前回のカリブに続き、初めて見る感動が半減してしまうため下調べはあまり行わないというポリシーのもと、一日の移動が4、5時間で、泊まる場所も毎日違うという旅を敢行。すべて私服で通すこだわりようで、偶然出会った人との触れ合いなどをとおして、トルコやイスタンブールを紹介する。 会見では、初めてのトルコ訪問となった今回の旅で、トルコの印象がそれまで持っていたものと「まったく違うものになりました」と紹介した。西洋と東洋の境界にあるトルコでは、「交流して共存すること」がテーマとなっており、トルコは「生きることと平和を強く願っている国なのではないか」と感じたという。昨年3月の東日本大震災以降、「生きる」ということを改めて深く考えていたので、「生きる」という点で、トルコの旅が現在の自分とリンクしたことを語った。 また、これからトルコを訪れてみたいと考えている人へのアドバイスとして、イスタンブールは行きやすい場所なので、1回目の旅で街に文化が混在している様子を見て、2回目にその多様性のルーツを探るという方法がよいのではないかと勧め、同席したCBCのプロデューサーから、玉木が仲良くなった現地ガイドとうちとける場面もあり「玉木さんの素の顔も見ることができる」と番組の見どころが紹介された。(竹内みちまろ)
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トレンド 2012年01月21日 17時59分
AKB48 次なるプロジェクト“B”の正体は?
来週の月曜日にNHKより、放送されるある番組が注目を集めている。その名も『DOCUMENTARY of AKB48「AKB48+1」』。押すに押されぬ人気アイドルとなり、日本中の話題をさらっていくまでに成長したAKB48の知られざる姿が明かされる、驚きと感動のドキュメント番組。1月27日公開予定の、ドキュメント映画第2弾『DOCUMENTARY of AKB48 Show must go on 少女たちは傷つきながら、夢を見る』に先駆けての放送となる。 1月23日の深夜(24時15分〜25時5分)に放送されるこの番組は、昨年のAKB48の1年間の活動に完全密着。AからZまでのアルファベットで切り取る形で紹介していくものだ。“AKB劇場のある“Akihabara”の“A”に始まり、メンバー全員の目指す『立ち位置ゼロ“Zero”』の“Z”まで紹介。今回一番注目されているのは“B”の文字。AKB48のBでもあるこの文字には、半年がかりの秘密プロジェクトの意味が隠されているという。この番組で初めて全貌が明かされるという、このプロジェクトが果たして何なのか、“B”は何を指しているのか、ファンを初めとして、ネットでは議論が沸き起こっているという。 “B”の正体には諸説あるが、一番囁かれているのが“Break”の“B”。今までのAKB48の概念を覆す何か重大な発表があるのでは、それともまさかの一斉解散か、とその解釈についても様々だ。 芸能関係者の中では少し違った見方が出てきている。『今までの概念を覆す、Break』の“B”に更に別の“B”を重ねてくるだろうと予測されているのだ。 例えば“Black”の“B”だ。学生らしさや初々しさ、可愛さを重視したスタイルをダークでシビアに、大人びた印象へ変えていくのではと見られている。 彼女達はひかりTVの番組でコメディ路線、ドラマなどへの出演でシリアス路線を経験してきた。姉妹ユニットも増え、公認ライバルユニット乃木坂46も活動を開始してきた昨今。まだまだ本家も引き出しのあるところを見せつける、と言うことなのだろうか。 来週明かされる秘密プロジェクトの全容に期待したい。
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レジャー 2012年01月21日 17時59分
平安S(GIII、京都ダート1800メートル、22日)藤川京子のクロスカウンター予想!
京都11R、平安Sは◎エスポワールシチーが王者の風格を見せつけます。 前走のJCDは、行き脚はひと息でしたが2番手の内を確保。スムーズに追走し、4角で勝ち馬に並びかけ勝ちに行く競馬。直線ではトランセンドに離されて、最後の最後に内からワンダーアキュートに差されて結果は3着。しかし、レースでは集中して走れていたようですし、負かしに行っての勇猛果敢な競馬は、連勝中の走りを思い出さずにはいられません。ワンダーアキュートは次走の東京大賞典でハナ差の2着だったし、まさに力のぶつかり合い、超ハイレベルな戦いでした。7歳になりましたがまだまだ馬が若く、最強ダート馬の一頭ということは間違いありません。 前走後は極端な疲れもなく、間隔を空けてここまで好調キープ。追い切りは佐藤騎手を背に馬なりで追い切られましたが、全身を使いしっかり末を伸ばしました。ふらつくこともなく、シャープな走りでしたね。GI、JpnI5勝馬。58キロでG3参戦。いい形で本番へ向かうためにも、ここは負けられない一戦です。(15)エスポワールシチー(8)トウショウフリーク(2)スタッドジェルラン(6)アドマイヤロイヤル(12)ヒラボクキング(10)タガノロックオン(1)インバルコ馬単 (15)(8) (15)(2) (15)(6)3連単 (15)-(8)(2)(6)(12)(10)(1)-(8)(2)(6)(12)(10)(1)※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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レジャー 2012年01月21日 17時59分
橋本千春の勝馬ピックアップ!(1/22) アメリカジョッキーC 他4鞍
☆中山11R「アメリカジョッキーC」(芝2200メートル) 超一流メンバーが一堂に会した有馬記念でオルフェーヴルの4着と見せ場たっぷりのレースをした、良血馬のルーラーシップでいける。 宝記念からぶっつけ挑戦でしかも、スタートで出遅れ。終始外を回ってメンバー最速の鬼脚(33秒2)で0秒2差と肉薄した内容は負けて強し。ここに大きく望みをつないでいる。 1度使われて上積みは大きい。11頭と頭数も手頃なうえに、メンバーも格段に楽でチャンスは限りなく高い。不良馬場の金鯱賞を楽勝しているように、道悪馬場は鬼の部類。馬場状態に左右されないのは強みだ。 勝って天皇賞・春へ弾みをつける。 強敵は、フランス遠征帰りのディセンバーSを圧勝(0秒4差)したナカヤマナイト。調子は天井知らずだ。皐月賞5着、ダービー4着の実績から実力を疑う余地はなく、良馬場なら逆転も夢ではない。◎3ルーラーシップ○4ナカヤマナイト▲6トーセンレーヴ△7ミステリアスライト、9ゲシュタルト☆中山10R「若潮賞」(芝1600メートル) 休み明け2戦目で走り頃の、素質馬カグニザントがチャンスをつかむ。 その前走は外枠((15)番枠)が響いて、競馬をしたのは直線だけ。メンバー最速の差し脚で0秒2差3着と迫った内容は価値が高い。 調子上昇に加えて、(2)番枠と絶好の枠順を引き当て今度こそだ。◎2カグニザント○4シャイニンアーサー▲1ジャズピアノ△8レインスティック、11コスモソーンパーク☆小倉11R「関門橋ステークス」(芝2000メートル) 小倉二千メートルで、〈2100〉と抜群の実績を挙げている、サトノパンサーでここもいける。 これから、まだまだ強くなる明け4歳馬。有り余る勢いでクラスの壁も一気に突破する。◎11サトノパンサー○7リフトザウイングス▲2ワンダームシャ△5ヒットザターゲット、6マルカボルト☆京都11R「平安ステークス」(ダ1800メートル) ここではエスポワールシチーの実績と実力が抜きんでており、不動の本命馬。 ジャパンカップダートはトランセンドの前に3着と、後塵を拝しているが、レース中に右前脚を捻挫していたもの。それで、0秒3差負けただけだから大したもの。 宿敵トランセンド不在のここで、負けることは許されない。 当面の相手は、逃げ鋭いトウショウフリーク。◎15エスポワールシチー○8トウショウフリーク▲13レーザーバレット△10タガノロックオン、12ヒラボクキング☆京都10R「伏見ステークス」(芝1200メートル) 昇級2戦目の前走、小差2着と涙を飲んだキングレオポルドがリベンジ。 ハンデは据え置きの57キロだし、どの角度から見ても死角は見当たらない。普通に走ってくれば勝てると確信する。◎15キングレオポルド○8シャイニーホーク▲5タガノラヴキセキ△11ヤサカシャイニー、16メモリアルイヤー※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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レジャー 2012年01月21日 17時59分
1500円のおこづかい馬券(1/22 AJCC)
日曜日の勝負レースは中山メインAJCC。京都メイン平安Sとともにガチガチ配当濃厚ですが、こちらのほうが狙いやすいはず。その理由は後ほど。 本命はルーラーシップ。休み明けで有馬記念4着となるとここでは力が違い過ぎます。当日の馬場状態も気になるところですが、悪かったとしても問題無し。昨年の金鯱賞不良馬場でも差し切っています。死角の見当たらないルーラーの1着固定から狙います。 2番手はナカヤマナイト。4歳世代でオルフェーブル、ウインバリアシオンに次ぐのがトーセンラー、ナカヤマナイトかなと思うのですが、ここは最強世代の1角との力量を見定めるという意味では面白いレース。ただ、今回はアタマまでは無しとします。 3番手はゲシュタルト。秋には同コースで行われたオールカマーでアーネストリーの2着。人気は4歳馬に譲っても、古馬上級戦線入りには待ったをかける結果もありえそう。トーセンレーヴも買い目に入れて勝負しますが、レーヴは休み明け。秋には久々でも勝っていますが、相手がこのクラスになるとどうでしょう。ゲシュタルトが食い込む余地は十分あります。 ということで、勝負馬券は…。 3連単フォーメーション4点(3)→(4)→(9)(6)と(3)→(9)→(4)の3点に400円ずつ。(3)→(6)→(4)に300円。 いつもどおり合計1500円で勝負です! ちなみに平安Sはエスポワールシチーの相手探しだとは思いますが、ヒモ荒れの予感も。2・3番人気となりそうなトウショウフリークは馬体重次第では2着濃厚ですが、冬場に絞れてくるかがやや疑問。前日に予想を固めるのは信頼しずらいです。アドマイヤロイヤルは1800がどうなのかという点。 そんななか、京都4勝のヒラボクキングにインバルコやタガノロックオンもいてとなると…。2・3番人気が飛ぶことも考えた1500円で勝負するには分が悪そうだと思い諦めました。ここまで言いながら普通にガチガチだったらスイマセン(笑)。 以上、若手放送作家の近藤でした〜。 あと、Twitterで競馬ネタをつぶやいているのでチェックして頂けたら嬉しいです! アカウントは「@minoru1202」です。※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。