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芸能 2012年03月23日 11時45分
AKB48 ぐぐたす選抜が新CM
AKB48新戦略プロジェクトの一環としてGoogle+から誕生した「ぐぐたす選抜」をフィーチャーしたGoogleの新TVCM「AKB48ぐぐたす選抜篇」が放映されることがわかった。AKB48メンバーがGoogleのCM出演することは今回が初めて。新TVCMは、24日から順次全国で放送される。 「ぐぐたす選抜」は秋元康氏が3月1日(木)より毎日23時頃にGoogle+上で発表し、3月5日(月)にセンターが石田晴香さんに決定したことを発表。選抜メンバーがGoogleのCMに登場し、そのCM曲を歌うこともGoogle+上で発表した。 新TVCMは、秋元氏による「ぐぐたす選抜」の発表から実際にCMがオンエアされるまでの約3週間の間で生まれた、選抜メンバーのGoogle+上のストーリーにフォーカスした内容となっている。Google+を楽しんでいるメンバーの様子やファンのみなさんとの交流をGoogle+によって描き、彼女たちのやる気や喜び、緊張感が伝わってくるストーリーになっている。
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芸能 2012年03月23日 11時45分
青木さやか ダンサーと離婚報道
タレントの青木さやか(38)がプロダンサーの夫と離婚することを一部スポーツ紙が報じている。 報道では、結婚から4年半がたち、互いの仕事が忙しいことからすれ違いの生活が続いたことが原因との関係者の見解が示されている。
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社会 2012年03月23日 11時45分
JR西日本駅員の定期券不正が横行 8600万円もの着服も
JR西日本で駅員が定期券を不正に払い戻すなどの手口で、現金を着服する行為が横行している。 2月に大阪環状線天満駅の男性駅員(31=2月21日付で懲戒解雇)が約2400万円を着服した不正が判明。山陽線五日市駅の男性駅員(23=2月22日付で懲戒解雇)も約870万円を着服したことを受け、同社は破損した定期券がないまま再発行するなど、約3000件の不審なケースを調査した。 その結果、JR山陽線明石駅でとんでもない金額の不正が行われていたことが分かった。同社は3月19日、同駅の男性駅員(50)が同様の手口で、約5年8か月間に659件、計約8600万円を着服していたと発表した。 同社はこの男性駅員を詐欺容疑などで兵庫県警に告訴。不正に協力した同僚駅員が男女7人(22〜27歳)いたが、計7人の男性駅員を21日付で懲戒解雇処分とした。女性駅員1人は発覚前にすでに退職していた。 同社によると、男性駅員は破損した磁気定期券を無料で交換できる手続きを悪用。06年6月〜今年2月の間に、実際には破損した定期がないのに、架空の名前を使って磁気定期券の再発行手続きをし、それをICOCA(イコカ)定期券に変更した後に、払い戻すなどの方法で現金をせしめていた。 当初、男性駅員は主に窓口業務に当たっていたため、1人で端末を操作し不正を行っていたが、その後、窓口を担当しない日が増えたため、若手の同僚らに手伝わせるようになったという。 同駅には駅員が約40人おり、うち約20人が窓口を担当。内規では1日の業務が終わった後、回収した破損定期券と再発行記録の照合作業を行うことになっているが、実際にはこの作業を行っていなかった。 男性駅員は、不正で得た全額を受け取り、協力した同僚駅員のうち20歳代の6人に40万〜90万円を渡したほか、飲食や旅行にも連れて行っていた。男性駅員は「ギャンブルや旅行に使った」と話し、協力した駅員の1人は「男性駅員に嫌われたくなかった」と説明しているという。 その他にも、福知山線新三田駅に勤務していた男性駅員(28)が16万円を着服したことも判明し、同じく21日付で懲戒解雇処分とした。 同社の柴田信常務は「管理体制が不十分だった。再発防止に努めたい」と話しているが、明石駅の男性駅員は実に5年8カ月にわたって不正を続けてきた。金額も8600万円と莫大だ。管理体制が不十分どころか、なぜこれほど長期間不正に気付かなかったのか大いに疑問が残る。同社では管理者にも処分を科す方向だ。(蔵元英二)
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スポーツ 2012年03月23日 11時00分
失敗だった!? 山本山の海外進出
八百長メールに連座して昨春に大相撲を引退した山本山が今、「YAMA」の愛称で海外タレントとしての道を探っているが、前途多難のようだ。 山本山は現役時代の最高体重が277キロ。引退後は40キロ痩せたものの、いまだその巨漢ぶりは健在だ。 「山本山は埼玉栄高校時代、同じく八百長で引退を余儀なくされた清瀬海と同期。あの巨体の上、当時は世界ジュニア相撲選手権で優勝したこともあり、国際的には名が知られている。それで引退後、米カリフォルニアの相撲協会から誘いを受けたんです。夢はチョイ役でもハリウッドデビューと大きいようですが、今のところインドの爆発的人気番組『ビッグボス』にゲスト出演したほか、3月中にヒューストンのイベントに出演することが決まっているぐらいです」(相撲関係者) 海外で常に仕事があるわけではないため、現在は都内で弟と生活しているという。山本山を知る元力士が近況を明かす。 「タレントと言えば聞こえはいいですが、やっていることは“相撲レスラー”役。相撲は海外の競技人口が増え、昨年の八百長でも有名になった。だから米国でも注目されていますが、キャラの扱いは日本のデブタレ以下。要は、いかに大きくてよく食うかを売り物にするだけ。英語も話せない上に芸がないとくれば、この先厳しいですよ」 あのKONISHIKIは、巨漢に加えて歌も喋りもいけるオールラウンダーで人気を集めたが、山本山の場合はそうもいかないようだ。ただし、関係者の間ではこんな声も。 「コソコソ隠れて表に出てこない八百長疑惑力士に比べ、山本山は錦糸町でスナックをやっている清瀬海同様、逃げ隠れせず世の中を渡っていこうという気概がある。その意味で、2人は潔いですよ」 せめて英語の勉強くらいはしたらどうか。
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社会 2012年03月23日 11時00分
総務省を屈服させた孫正義の厚顔 プラチナバンド獲得!(2)
それにしても、孫社長が「プラチナバンドはわれわれが獲得するのが当然」と言い放った裏には何があるのか。繰り返せば、ドコモとKDDIの2社は800メガヘルツ帯の周波数を所有している。それを踏まえて孫社長が「次は当然」と自らの“権利”を主張したフシはある。しかし、権利というならば1.7ギガヘルツの周波数に甘んじ、プラチナバンドを切望するイー・アクセスにもいえる。 「ソフトバンクにあってイー・アクセスにないものといえば、誰しも思い浮かぶのは政商の異名を取るほどシタタカな孫社長の政治力です。ソフトバンクが2年前、会社更生法を申請して破綻したPHSのウィルコムを子会社化したときの話ですが、ウィルコムの前身は第二電電のDDIポケットですから、本来であればKDDIが救済の手を差し伸べるのが筋。それなのにソフトバンクがシャシャリ出て子会社に組み込んだのにはわけがあります」と情報筋が喝破する。 「当時の総務省は、国産技術を駆使したPHSの火が消えかねないことに危機感を募らせていた。そこで孫社長が『今こそ総務省への恩の売り時』とばかり、強力にアプローチして子会社化した。このとき、孫社長と総務省の間で“次の約束”を取り交わしたのではないかとの憶測が飛び交った。何せ、ウィルコムが破綻したときの総務相は孫社長とツーカーの仲で知られる原口一博センセイ。子会社化したときは総務相から退いていますが、利権に目がない孫社長のこと、原口センセイに限らず民主党政権に強力なパイプを持っているのは有名な話です」 現にソフトバンクグループは3月5日、京都と群馬、徳島でのメガソーラー建設を発表したが、京都でのソレは「民主党の応援団長」と陰口される稲盛一夫氏率いる京セラとのタッグマッチだ。もっとも当初は全国10カ所以上にメガソーラーを建設するとブチ上げたものの、現時点では北海道の帯広と苫小牧で実験プラントが稼動している段階。孫社長ウオッチャーの一人はこう語る。 「目立ちたがり屋の彼は壮大な事業計画を発表する一方、あおぞら銀行への支援がそうだったように、いつの間にか途中で頓挫するケースがある。メガソーラー構想も、彼一流の大風呂敷かも知れません。もっとも先日、やっと義援金100億円の寄付先を公表し始めるなど、有言実行に努めている様子もうかがえますが」 果たして孫社長の野望は、自身の名前の通り“正義”と評価されるだろうか。
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芸能 2012年03月22日 15時30分
狡猾なマスコミ戦略で高嶋政伸を追い込む美元
泥沼の離婚訴訟を繰り広げている俳優の高嶋政伸と女優の美元。つい先ごろには、美元が昨年、裁判所に証拠として提出した政伸の“DV音声”と同一と思われるファイルがネット上に流出したものの、いまだ流出させた“犯人”が明らかになっていないが、発売中の「婦人公論」(中央公論社)に美元のインタビューが掲載されている。 離婚を特集した同号だが、美元のインタビューは「たった2年の結婚で諦めたくない」のタイトルで掲載。このところ、係争中にもかかわらずメディアに登場し、「離婚したくない」と繰り返しつつ自分の仕事もアピールしている美元らしいタイトルだが、離婚したくないのは別居後も何度か高嶋と会っているものの、穏やかに話し合い、いまいち本心をつかめていないからだそうで、「私のことが心底嫌いという感じも見受けられませんでした」などと語っている。これまで報道されている、生活費の意見の食い違いが訴訟の原因であったことは認めたが、高嶋が下着やジャージもクリーニングに出していたという“新ネタ”も暴露した。 25日にはTBS系「サンデー・ジャポン」に生出演予定で、登場するコーナーはすでに収録済みのようだが、18日の同番組で流されたVTRの一部で美元は「毎日昼ドラみたいで楽しい」と満面に笑みを浮かべ、18日付けの自身のブログでは「次回のサンジャポ、どれにしようかな」とスタジオに着ていく衣装の候補を並べている。 「6月には2人が法廷で直接対決することになるが、注目度が高いだけに、傍聴には多くの報道陣が訪れるだろう。そこで、高嶋はこれまでの言動を暴露されると俳優生命にかかわる大問題となるだろう。美元としてはメディアを使ってネタを小出しにすることにより、高嶋の和解を促す戦略をとっているから、どちらにしろ、離婚は避けられないだろう」(芸能記者) いずれにせよ、25日に美元の口からどんな“爆弾発言”が飛び出すかが注目される。
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芸能 2012年03月22日 15時30分
他のドラマの“低空飛行”で久しぶりに首位を奪回した月9ドラマ
フジテレビの月曜午後9時から放送されるドラマといえば、「月9枠」として長年同局の看板ドラマとして君臨してきたが、ここ数年、そのブランドにかげりが見えていた。 「特にひどかったのはSMAP・中居正広主演で09年4月から放送された『婚カツ!』。SMAPメンバーの主演と『婚活ブーム』に乗ってそれなりの高視聴率が期待されたにもかかわらず、全11話のうち6話が視聴率1ケタで、最低視聴率は第10話の8.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区=以下同)だった」(テレビ関係者) 月9は1月・4月・7月・10月スタートの年4クールのうち、同じクールに放送されている連ドラの中で平均視聴率トップが“定位置”だったものの、最近はそれすら難しくなっている。 「キムタクことSMAPの木村拓哉はここ2作連続して4月クールに主演しているが、放送開始をほかのドラマとずらして5月にしている。にもかかわらず、08年の『CHANGE』は平均22.1%で仲間由紀恵主演の人気シリーズ『ごくせん』(日本テレビ系)の22.8%に及ばず、おととしの『月の恋人』も平均20%超えが確実視されていたが16.9%で、内野聖陽主演の人気シリーズ『臨場』の17.6%に及ばなかった」(同) そして、今年1月スタートの月9は嵐の松本潤主演の「ラッキーセブン」を放送し、「昨年、主演ドラマ『家政婦のミタ』が最終回で40.0%という驚異的な視聴率を記録した松嶋菜々子も急遽押し込んだ」(芸能記者)というだけに多少は“菜々子効果”もあってか、19日放送の最終回は16.9%を記録し平均視聴率は15.6%。他局のドラマが軒並みコケているせいもあってか、20日の最終回が15.9%で映画化も発表された、同局の竹内結子主演ドラマ「ストロベリーナイト」の15.4%を振り切り、同クールの平均視聴率で首位となった。 「『ラッキーセブン』は初回から視聴率が比較的安定しているのに対し、『ストロベリーナイト』は終盤に数字を落としたのが敗因。月9ドラマの首位はおととし1月クールの『コード・ブルー -ドクターヘリ救急救命-2nd season』以来。これでしばらく局内では『月9廃止論』がささやかれなくなるだろう」(同) ちなみに、昨年10月にスタートし、21日放送の最終回で及川光博が卒業した水谷豊主演の人気シリーズ最新作「相棒season10」の最終回はシリーズ最高となる20.5%で、昨年10月にスタートしてから全19話の平均は16.6%。 「相棒」の数字と比較しても、「ラッキーセブン」の健闘が光った。
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スポーツ 2012年03月22日 15時30分
日本ハム開幕投手に斎藤佑樹を抜てき その裏側を探る
日本ハム・栗山英樹新監督(50)が、3月19日、開幕投手を2年目の斎藤佑樹投手(23)に委ねることを発表した。監督が選手に内示することはあっても、マスコミに向け、開幕11日も前に公表するのは異例の早さだ。 日本ハムの開幕投手はダルビッシュ有(現レンジャース)が5年連続で務めてきた。その代わりとなるのだから、責任は重大。昨季わずか6勝(6敗)の斎藤に、責任を果たせるかどうか疑問は尽きない。 その理由について、栗山監督は「ファイターズが優勝するために、どういう順番で投げてもらうのが、実りの大きな秋になるかを一番に考えてきました。その結果、斎藤に開幕投手を務めてもらうことを決め、本人にも伝えました。迷っていたわけでも悩んでいたわけでもなく、自分がどんな選択をすればいいのかを考えてきました。斎藤の将来も含めてチームのことを考えた結果です。開幕が公式戦初めての采配になるわけで、どのような結果になるかは今の時点で分かりませんが、やってくれるはずだと信じています」とコメントした。 昨季18勝(6敗)のダルビッシュが去った後、その穴埋め補強もしなかった日本ハム。投手陣の戦力ダウンは明らか。その状況下で、斎藤にダルビッシュに代わるスター選手になってほしいという監督の強い願望が見て取れる。ただ、スターになるためには人気プラス実績が必要だ。 単純に人気面だけを考えると、ダルビッシュがいなくなったマイナス要素は大きい。それを少しでも食い止めるためにも、斎藤に“チームの顔”になってもらおうという方針だ。本来、開幕投手の栄誉は実績があってつかむものだが、そんな悠長なことはいってられないようだ。開幕戦(3月30日札幌ドーム=西武戦)のチケットは現時点でも売れ残っており、“斎藤効果”でなんとか満員にしたいところだろう。 「監督は将来も見据えてといった発言をしていますが、斎藤を開幕投手にというのは客寄せパンダ効果以外にありません。開幕投手は常にエース級との対戦で回っていくことになりますが、それはどこかでローテーションの順番を替えれば、回避できることです。シーズンを通して、斎藤をローテの柱にすることはさすがに考えていないでしょう。開幕斎藤で話題づくりをして、そこそこ斎藤が勝ってくれればいいのでしょう」(某スポーツ紙記者) そうなると、気になるのはチーム成績。昨季パ・リーグ優勝を果たしたソフトバンクに、実に17.5差も付けられての2位だった日本ハム。ソフトバンクは杉内俊哉投手、川崎宗則内野手、デニス・ホールトン投手が抜けて大きく戦力を落としたが、日本ハムもエースの離脱は大きい。ダルビッシュがいても、昨季72勝65敗7分けで貯金7しかできなかった。優勝、Aクラス争いに不安も残る。 「今季は『ダルビッシュがいなくなったから』という言い訳ができますから、成績不振も織り込み済みなのでは? それよりも、観客動員を落とさないかどうかが重要と考えているフシがあります。Aクラスに入って、CS(クライマックスシリーズ)に行ければ御の字と思っているのではないでしょうか?」(前出スポーツ紙記者) 今季の優勝を是が非でも狙っていくのなら、斎藤開幕はないのではなかろうか。栗山監督が考えるのは、あくまでも将来の日本ハム像のようである。(落合一郎)
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スポーツ 2012年03月22日 15時30分
元格闘家が大麻取締法違反で逮捕のニュースでK-1角田信朗がとんだとばっちり!
ある元格闘家の逮捕で、K-1のレフェリーとしておなじみの角田信朗(50)が、とんだとばっちりを受けたという。 3月21日、「元格闘家の角田が大麻取締法違反で逮捕」とのニュースが、テレビや新聞、ネットで報じられた。これを受けて、ちまたでは「あの角田が逮捕…」とのウワサが駆け巡ったというのだ。 そんな誤ったウワサのもととなったのが、自称元格闘家で配管工、角田智康容疑者(26=横浜市南区六ツ川)の逮捕劇。営利目的で大麻草51本を栽培したなどとして、神奈川県警薬物銃器対策課などは同日、大麻取締法違反(営利目的栽培・所持)容疑で、角田容疑者を現行犯逮捕した。 逮捕容疑は、同日午前8時半頃、自宅2階で大麻草51本を栽培し、2階クローゼット内に紙袋入りの乾燥大麻約10グラム(末端価格6万円相当)を所持した疑い。同課によると、栽培と所持について認めているが、「営利目的ではない」と供述しているという。 ニュース全文を聞いたり読んだりすれば、別人だと理解できるのだが、テレビのニュースは短時間で流れるため、「あの角田が逮捕…」というウワサになってしまったようだ。ネット上では「信朗はリングネームで、本名は智康だったのか…」などといった書き込みもみられた。 当の角田容疑者は元格闘家を自称したようだが、今月、復興した格闘技団体リングス(前田日明代表)が主宰するアマチュア大会「THE OUTSIDER」に出場した経験がある程度。プロとして活動した実績はなく、格闘家を自称するほどでの選手でもない。 そんな選手が逮捕されただけで、K-1角田に飛び火したとあっては、迷惑もはなはだしい。「有名人はつらいよ」ってことか…。(蔵元英二)
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芸能 2012年03月22日 14時00分
AKB48メンバー住所流出騒動
先日、AKB48所属メンバーのものとされる個人情報がネットに流出した。 アングラ系の某有名サイトが配信し公開したもので、AKB48とSKE48のメンバー14人の住所や電話番号が書かれていたのだ。 「AKBの渡辺麻友、宮澤佐江、SKEの高柳明音ら人気メンバーたちの名前がありました」(アイドル誌記者) とかくネットではガセネタが多いものだが、この情報はそうでもないらしい。 「書かれた住所付近では、以前から渡辺、宮澤らの目撃情報は多かった。ほかのメンバーにしても出身校が記載された住所と同じ地域にあるケースが多く、まったくのデタラメとは言い切れません」(同) 流出経路については、こんな推測がされている。 「先日、AKBの宮崎美穂が携帯を紛失したとネット上に書き込んだのですが、その携帯から流出したのではというのです。ただ、宮崎の書き込みより先に、この情報が配信されているので、その可能性は低い」(同) いずれにせよ大騒動になりそうな話だが、そこまでには至らなかった。 「某サイトはメルマガ配信から数日後、サイトに掲載。そこで話題になったのですが、警視庁より指摘を受け、すぐにサイトから削除。それに個人情報なのでこのリストを拡散させるユーザーも少なかった」(夕刊紙記者) AKBに限らず熱狂的ファンを持つアイドルには危険がいっぱいだ。 「ある巨乳グラドルは、電車の中の彼女が、何両目の車両にいて、どんな服を着て、どんな動きをしているかネットに実況中継された。あとからそれを知った彼女は、自宅まで尾けられていたかもしれないと、怖がっていました。ほかにも郵便物やゴミを漁られたという話はよく聞きます」(同) AKBといえば、これまでもプリクラなど流出事件が頻発。ネット時代のアイドルは大変だ。
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