-
トレンド 2012年01月20日 15時30分
レピッシュ・マグミの「音楽玉手箱」今週はこの1枚を聞け!<第66回>
毎週金曜日に連載するレピッシュのマグミによるオススメCDを紹介する企画の第66回目。マグミがDJの際にいつも持ち歩く「音楽玉手箱」(CDボックス)から、今週のオススメCDをピックアップしてもらった。◇今週のこの1枚◇ヘイジー・ファンタジー「Battle Hymns for Children Singing」(2007年/Cherry Pop) あまりベスト盤は紹介したくないのですが、CDで発売されているのは、このタイトルだけなので紹介したいと思います。 まさに東京に来たばかりの'82年、仲間うちの中でも大人気で、12インチシングルバージョンの「John Wayne Is Big Leggy」がツバキハウス(大貫憲章さん等がDJをしていた)でプレイされると、フロア中が熱狂の嵐でした。その当初、何か分からなかったけれど、それでも何となく肌でロンドンの最新のカルチャーを感じれる存在でした。基本的には、dance系なのですが、まだ日本にreggaeが定着してない頃、westernやdub、latinなどをミックスさせて何年も先を行っている感じでした。今聴いてもそんなに古さは感じないと思います。ファッションもドレッドに、デカめの帽子、カラフルなきわどい格好など、レディー・ガガの奇抜さに負けないぐらいの感じでしたね。残念ながら多分、LPでも1stアルバムで解散しているので、あまり音源は無いのですが、YouTubeでその当初の雰囲気を何曲かで感じることができます。このアルバムでは、1stアルバムを中心に12インチシングルなどのリミックスを聴くことができます。当然、私たちが狂喜乱舞していたバージョンも13曲目に入っております。 なにかこの時代の音楽は実体がなさげなのに、発想が新しく、今でも惹かれちゃうんだよな…。■マグミ オフィシャルウェブサイト http://magumi.jp/main.html■2012/1/29(SUN)「ノスタルジアレコードPresents 東京ノスタルジア17 frAgile 1st ALBUM『21th Century Urban Beat Rock』リリースパーティー」at 高円寺「CLUB MISSION'S」出演MAGUMI AND THE BREATHLESSfrAgile他OPEN 15:30 / START 16:00前売¥2,500 当日¥3,000 (税込/DRINK別)イベント詳細はこちら http://nostalgia.sakuraweb.com/info 高円寺「CLUB MISSION'S」 http://www.live-missions.com/index2/2index.html■2012/2/27(MON)「弘法の筆は芝浦から..」at 下北沢「CLUB Que」MAGUMI AND THE BREATHLESSspud[Vo:川上次郎(ex.KUSU KUSU)、Gu:Ryo、Ba:カタル(NEW ROTE'KA)、Dr:内山ユウキ]OPEN 18:30 / START 19:00前売¥2,800 当日¥3,300 (税込/DRINK別)ticket:CLUB Queにて発売中info 下北沢「CLUB Que」http://www.ukproject.com/que/■2012/3/3(SAT)「LA-PPISCH 〜25周年のその1」at 「CLUB CITTA'」OPEN 17:00 / START 18:00前売¥6,300 当日¥6,800 (共に消費税込み、ドリンク代¥500別、6歳以上有料:未就学児入場不可)チケット発売日 2/4(土)電子チケットぴあ(Pコード:158-963)ローソンチケット(Lコード:75168)イープラス(e+) http://eplus.jpinfo「CLUB CITTA'」 http://clubcitta.co.jp/
-
レジャー 2012年01月20日 15時30分
キャバ嬢列伝 〜接客業の神髄はキャバクラにあり! “おもてなしのこころ”を学んで〜
ある政令指定都市のクラブで働くAさんは異色の経歴を持っている。 なんと彼女はそこそこ歴史のある旅館の跡取り娘なのだ。 本来ならばお嬢様である彼女が、なぜ夜の世界に飛び込んだのか。それには正しく彼女の生まれ育ちが関係していた。 将来母の跡を継ぐことが大方決まっていた彼女は、幼い頃から礼儀作法を習い、厳しくしつけられてきた。そんな彼女がクラブで働きたいと言った時、当然家族は猛反対したと言う。特に、現女将の母親の反対は大変なものがあったという。しかし、彼女は夜のバイトをするからとごまかしてそのクラブで嬢として働き初めてしまったのだそうだ。 彼女がクラブで働いていることは、ひょんな事から明らかになる。昔から旅館に来てくれていたお得意様である年配の社長さんが、偶然付き合いで彼女の勤めるクラブに来店したのだ。 社長は当然ながら彼女に驚いたが、それはむしろ彼女の接客態度を見てだったという。テーブルについたお客様の様子をよく見、細かいところまで配慮を怠らない、完璧な接客技術が身に付いていたからだ。 そもそも彼女がクラブで働く事を決意したのも、接客技術を学ぶためだった。日毎に違うお客が入り、人によって応対を変えなければならない業種で一番学べると彼女が考えたのがお水の世界だったのだ。 この店で働く事に決めたのは、彼女の昔から通っていた活け花教室にこの店のママも通っていたことがあった。ドレスが主流になった今でも上等の着物を着こなすママはお客や店の事を第一に考える人だった。活け花を習ってお客様のために手づから花を飾る、そんなママのもとで接客技術を学んで将来のために活かしたいと考えていたのだ。そして、彼女の考えを知ったママも彼女に協力する事にしたのだと言う。 彼女はそんなに長くこの店では働かないと言っている。もっと接客技術を学んで、実家の旅館を継ぐ。 「だから今は修行中なの」 彼女はそう言って笑った。(和田大輔/山口敏太郎事務所)
-
芸能 2012年01月20日 14時00分
謹賀紳年の幕開け 訳あり芸能人が行列をなす紳助悩み相談所
島田紳助に早くも復帰話が浮上している。かつて紳助が所属していた吉本興業の大崎洋社長が復帰を願う発言(1月4日)をしたことから大騒動に…。テレビ界や芸能界は紳助の早すぎる復帰話に蜂の巣をつついたような騒ぎになっていた。 「既に吉本サイドから内々に在京キー局に打診を始めている状態。各テレビ局は他局の状況を睨みながら警察庁の動きや、スポンサーサイドの反応などを見て最終的に判断する構え」(テレビ局幹部) この紳助復帰を待ち望んでいるのは吉本だけではない。紳助ファミリーと呼ばれた面々や、悩みを抱える訳あり芸能人がその日が来るのを指折り数えて待っているという。 「紳助は、裁判の打ち合わせや親しい番組スタッフに会うため、週2〜3回東京にやって来る。そのチャンスを見計らって紳助の隠しマンションや滞在するホテルに、悩みを抱える芸能人が相談に訪れているんです。昨年11月に紳助復帰話が噂にのぼって以降、その数はどんどん増えていった。今では誰が言ったか『行列のできる紳助のよろず移動相談所』と呼ばれています」(放送作家) なかでも有名なのが倖田來未の妹でタレントのmisono。一部報道では紳助が彼女を呼び寄せていたと報じられているが、 「全くのデタラメ。押しかけたのはmisonoです。何でも自分の元カレを寝取り結婚してしまった倖田との関係について、本当に悩んでいたようです。一時は芸能界引退を考えたほど。そんな彼女に紳助は『俺より辛いヤツはおらんで』と言って慰めたんです」(テレビ関係者) 所属事務所の猛反対に遭いながらも、紳助復帰を公言する芸能人はいる。 「上地雄輔はその筆頭。仕事が激減することをわかっていながら、紳助を“父ちゃん”と呼び復帰を呼びかけている。楽天の田中将大投手と結婚が破綻しかけている里田まい、結婚後、鳴かず飛ばずになったスザンヌ、また紳助の番組で食べてきた雛段芸人と呼ばれる芸人も相談したいクチ」(お笑い関係者) とはいえ、大阪府警は紳助の早すぎる復帰話にピリピリしているようだ。 「吉本興業が復帰に踏み切れば、府警のメンツ丸潰れで本腰を入れざるを得ないでしょう。今後の展開はまさに波瀾含みです」(捜査事情通) 紳助頼みの芸能人はゴロゴロいる。
-
-
社会 2012年01月20日 12時41分
戦争、政変、天変地異、事故、五輪 辰年に起きた出来事(1)
今年の干支に当たる辰年は戊辰戦争(1868年)に日露戦争(1904年)、戦後も血のメーデー(1952年)などが起こった激動の年でもある。もちろん、天変地異や大事故も頻発しているのだ。 まずは政界の変動からみてみよう。 「'12年は『消費増税で信を問う』と野田佳彦首相が口にしているように、衆議院の解散総選挙は避けられません。事実、辰年は“政変”の年、戦後5回の辰年で、3回総選挙が実施されています」(政治部デスク) 総選挙がなかった2回も'64年は東京五輪、'88年は'86年の衆参同一選挙後という特殊事情だった。それだけに、辰年のオリンピックイヤーには総選挙があるといってもいいだろう。 「でも、辰年総選挙の与党は惨敗しています」(前出・政治部デスク) おまけに野田首相は菅直人前首相と同じ二文字の名字。“二文字首相短命説”は永田町の有名なジンクス。 「平成の二文字首相といえば、宇野、羽田、森、安倍、菅。彼らの平均首相在任日数は268日。すでに100日を過ぎた野田政権も同じ運命を辿るでしょうね。ただ'40年には“大政翼賛会”も発足しているので、野田首相が大連立に踏み切ることも十分考えられます。さらに辰年の政界はロッキード事件、リクルート事件といった汚職も発覚しています」(永田町記者) 前述のように、'52年には皇居前でデモ隊と警察が衝突、1500名が死傷した「血のメーデー事件」も発生。昨年は、脱原発や雇用のデモが行われた。国民の怒りがいつ爆発してもおかしくはない。 天変地異はどうか。東日本大震災が起きたばかりなので、今年は安全だと思ったら大間違いだ。 全国的に震度5クラスの地震が発生しているように、東日本大震災の余震はまだまだ収まらない。 「'04年のスマトラ沖大地震(M9.1)では、その後2年たらずでM8クラスの地震が続発、大規模余震は必ず起こります。政府は紀伊半島・四国震源の東南海地震が危ないと警告していますが、それよりも本当に危険なのはやはり東京と北海道の太平洋沖でしょう」(災害ジャーナリスト・仁川いちお氏) 北海道では震災後も震度5クラスの地震が頻発しており、辰年の災害では'52年に十勝沖地震も起きている。また、'64年には液状化現象の被害を出した新潟地震も発生。'00年は、全島民が避難を余儀なくされた三宅島も爆発した。 「“東日本”の危険度は高いとはいえ、地震・火山を含めた異常気象はいまや当たり前です。猛暑にゲリラ豪雨、そして豪雪が本年も日本列島を容赦なく襲う危険がある」(前出・仁川氏) 来る5月22日に世界最長の電波塔・東京スカイツリーがオープンするように、辰年は東京五輪・東海道新幹線開業('64年)、青函トンネル・瀬戸大橋開業('88年)、2000円札発行('00年)といった国家的プロジェクトも多く始まっている。 その一方で大事故も目立つ。航空機事故では『もくせい号』('52年)と『富士航空』('64年)の墜落事故があった。また、水難事故も海上自衛隊の『なだしお事件』('88年)や米軍の『えひめ丸事件』('00年)が起きている。 政変、大災害、大事故と辰年は動乱の年か。
-
社会 2012年01月20日 12時41分
院政確立か 朝日新聞・秋山社長が新年会で退任表明
朝日新聞の秋山耿太郎社長が新年早々、退任の意思を明らかにした。本来なら次は誰? ということになるのだが、社内事情から「秋山社長が院政を敷くのではないか」との見方が急速に高まっている。 秋山社長が退任の意思を明らかにしたのは、1月4日にあった幹部クラスを中心にした新年の集まりでのこと。10数分に及ぶ挨拶の最後に「朝日新聞をさらに活力ある企業へと変えていくには、経営陣もより若い世代と交代して行くことが必要です。新しい時代を担っていく経営陣へのバトンの引き継ぎは、私にとって今年の最も大きな課題となります」と話した。 政治部出身の秋山社長は'05年に社長就任。 「実は、3期目が終わった昨年6月に退任するのではと見られていたが、『まだ次を任せる人材が育っていない』などとして留任が決まった」(朝日関係者) それから約半年後の退任表明。次の人材が急速に成長したとは考えにくい。 「現在、次の社長候補は政治部出身者2人、社会部、経済部出身者各1人の計4人とされる。このうち3人は50歳代と若く、中でも2人は犬猿の仲。唯一、60歳代の1人は過去に失脚した経歴があり、強引な性格から人望が薄い。つまり、誰がなっても人事抗争や反感が広まることは避けられないのです」(同) そこで浮上するのが院政だ。通常、朝日新聞の社長は退任後、相談役になるのだが、会長などの役職を設けて、新社長の後見役という形をとりながら、実際の舵取りをしていくという見方が根強い。確かに、政治部出身の2人ならやりやすいし、自ら抜擢した他の2人にも立場は強い。 「それに、秋山社長には強い味方がいるんですよ」と話すのは別の朝日関係者。 「それは『社内監査』と呼ばれる組織です。社内コンプライアンスの強化などから、近年こうした組織を設ける企業が増えているが、朝日新聞の場合は、幹部クラスの仕事や子弟の進路まで調査してきたとされます。実際、取材旅行と称して秘書を同行させた幹部が職を解かれたり、子供を関連会社に就職させた幹部も社を追われた、とされている。こういう調査を強く求めたのが秋山社長。自分の子供が大麻所持で逮捕された('06年)にもかかわらず、辞めなかったのにね」 血みどろの人事抗争と院政が続くようでは、天下の朝日が泣くというものだ。
-
-
芸能 2012年01月20日 11時45分
島田紳助さんは東京にいた!!
昨年8月の会見で自ら暴力団との“黒い交際”を明かし芸能界を引退した島田紳助さん。 引退後、沖縄・恩納村で潜伏生活を送る姿をマスコミ各社がキャッチしたものの、その後、居場所は不明だったが、発売中の「フライデー」(講談社)が今年に入ってから都内の飲食店に現れた様子を報じている。 新年早々、紳助さんが所属していた吉本興業・大崎洋社長が公の場で紳助さんの復帰を希望する発言をしたため波紋を呼んだが、同誌によると、紳助さんは今月中旬、都内の目立たない場所にオープンしたばかりの和食店の個室で初老の男性ら4、5人と食事を楽しんでいたという。 食事を終え店を出てきた紳助さんは、ひげが伸び、ニット帽、伊達メガネ、マスクという“変装ルック”だったというが、傍らには、沖縄で紳助さんの身の回りの世話をしていた吉本時代の担当マネージャーがしっかり付き添っていたとう。 一方、大崎社長は18日に大阪、19日に東京のスポーツ紙各社を訪問。4月に迎える吉本100周年について説明したが、紳助さんの具体的な復帰プランについては「ありえない」と明言していたが…。 「大崎社長も発言に対する反響があまりにも大きかったので、しばらく、紳助復帰を匂わせることがないだろう。しかし、担当マネージャーをいまだに付けている時点で、復帰を前提にしたとしか思えない」(芸能記者) 紳助さん復帰については、吉本で同期の明石家さんまが「復帰してほしくないわ」と明言し、紳助さんが司会をつとめた番組の後釜を猛アピールしているが、すべては、紳助さん復帰に向けた“お膳立て”のような気がしてならないのだが…。
-
芸能 2012年01月20日 11時45分
紗栄子との離婚をダルビッシュ移籍決定当日に日刊スポーツだけスクープしたワケ
ポスティング(入札制度)で米大リーグ、テキサスレンジャーズに移籍が決まったダルビッシュ有投手と紗栄子夫人は19日夜、ブログにそれぞれ離婚したことを発表した。2人は連名で「このたび、私たち、ダルビッシュ有と紗栄子は、離婚することになりました。この結論に至るまで、私たちは、長い時間をかけて話し合いを続けてきました。その中で、ファンの皆様、関係者の皆様に御心配をおかけしてしまったこと、心よりお詫び申し上げます。」とコメント。慰謝料はなし、2人の子供の親権は紗栄子側が持つことになった。養育費は月200万とも500万とも言われる。 この離婚報道については同日朝に朝刊スポーツ紙「日刊スポーツ」がスクープしていた。他のスポーツ紙のネット速報版や夕刊紙も追随しなかったが、夕方、マスコミ各社へ離婚のファックスが流れ、ニッカンが他社を出し抜いたカタチとなった。 某スポーツ紙記者は「メジャーに行く前にきちんと決着をつける(離婚する)ことは分かっていたんですが、離婚発表時期までは分からなかった。ニッカンの記事が出て後追い報道するかどうか、ずいぶんウチの社でも迷いましたし。様子見で静観していたら、結果として出し抜かれてしまいましたね。他の社では、デスクからの電話で朝からウラ取りに奔走させられたところもあったようです。まあ、移籍決定と同時に離婚成立というファックスを出すことは、双方の事務所で話がついていたようですからね。ニッカンさんだけは記者が情報に通じていたというべきでしょうね。脱帽です」と話す。横並びの報道が多いなか、今回はニッカンのひとり勝ちといったところか。 6年総額6000万ドル(約46億円)、入札額の5170万3411ドル(約40億円)と合わせると1億万ドルプレイヤーになったダルビッシュ。プライベートにもひと区切りつけたあとは新天地で結果を出すだけだ。
-
芸能 2012年01月20日 11時45分
AKB48 岩佐美咲が演歌ソロ曲を初披露
「AKB48 リクエストアワー セットリストベスト100 2012」(1月19日(木)〜22日(日))の初日に、2月1日に演歌「無人駅」でソロデビューする岩佐美咲(16)が同曲を初披露した。 アンコール2曲目に着物姿で登場した岩佐美咲は「無人駅」を熱唱。その後、アンコール3曲目の「フライングゲット」にも着物姿で参加した。
-
芸能 2012年01月20日 11時45分
乃木坂46が「AKB48 リクエストアワー」にサプライズ出演 デビュー曲を熱唱!!
「AKB48 リクエストアワー セットリストベスト100 2012」(1月19日(木)〜22日(日))の初日に、AKB48のライバルグループとのコンセプトで誕生した乃木坂46がサプライズで登場、デビュー曲「ぐるぐるカーテン」を披露した。 乃木坂46の生田絵梨花が代表してAKB48のファンに挨拶。「私たちのデビューシングルを披露させて頂いてもよろしいでしょうか」と問いかけるとファンからは歓声があがった。
-
-
芸能 2012年01月20日 11時45分
「AKB48 リクエストアワー セットリストベスト100 2012」が開催
「AKB48 リクエストアワー セットリストベスト100 2012」(1月19日(木)〜22日(日))の初日がTOKYO DOME CITY HALLで開催された。 「AKB48 リクエストアワー セットリストベスト100 2012」はAKB48とその姉妹グループの計421曲の中から、ファン投票で上位100曲を選出し、1日25曲ずつをカウントダウン形式でステージ上にて披露するというもの。AKBならではのファン参加型イベントで、平成20年にスタートし、今回が5回目の開催。本イベントの模様は全国約100か所の映画館と、香港、台湾、シンガポール、韓国、タイ・バンコクでも生中継される。【19日に発表された75位〜100位】100位シアターの女神99位パジャマドライブ 98位抱きしめられたら97位Dear my teacher96位あなたがいてくれたから95位AKB参上!94位ヒグラシノコイ93位ワッショイE!92位High school days91位片思いの対角線90位制服レジスタンス89位To be continued.88位16人姉妹の歌87位Seventeen86位泣ける場所85位アイスのくちづけ84位引っ越しました83位FIRST LOVE82位イイカゲンのススメ81位君について80位Blue rose79位草原の奇跡78位渚のCHERRY77位Overtake76位恋を語る詩人になれなくて…