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トレンド 2012年01月18日 15時30分
噂の深層 2012年芸能スキャンダル あゆに続くのはあの夫婦!?
1月17日早朝に各メディアが一斉に報じた浜崎あゆみのスピード離婚。昨年1月の電撃的な結婚報道の印象がまだ残っている中の離婚報告に、誰もが衝撃を受けた。 だが、業界内部で、今年2012年は芸能界のカップルや、夫婦が次々と離婚する歳になるのでは? と噂になっているのだ。浜崎あゆみもその内の一人で、昨年秋頃から、既に擦れ違い状態が見られた事から、早ければ今年の夏以降にも…と芸能ジャーナリスト等から目されていた。もっとも、現実の方が予想を大幅に上回る形で、進行する結果となったのだが。 それでは、他に“秒読み”と言われているのは誰なのか? 芸能ジャーナリストや、テレビ関係者の間でほぼ確実と見られているのが、おしどり夫婦で共にパパタレ、ママタレとしても活躍している2人だ。 今までにもブログ等に怪しい記述が多いことから、疑問の目が向けられてきたが、昨年末に妻の方が夫に内緒で秘かにマンションを借りていた事が判明したことで「ほぼ確実になった」と関係者等は語る。 「彼ら夫婦の事務所や、本人達は否定していましたが、それもそのはず彼らはそのイメージから子供・育児ブランドの商品展開で関係企業と契約中です。今のタイミングで確定的な離婚情報が出るのは広告元へのマイナスイメージになり、営業上の不都合が生じてしまいます」(某芸能ジャーナリスト氏) そのため、マンションの話が出てきた後に、クリスマスや正月のおせちなどの記事を共にブログ等で宣伝し、家庭円満な様子を、ことさらにアピールしたと考えられているのだ。最近では妻側の両親もブログに顔を出してくる事が多くなっているため、これを「子供の世話を両親に手伝ってもらい、自分は芸能界に完全復帰して養っていく事では?」との見方も出てきている。 前述の芸能ジャーナリストや関係者によれば、企業との契約が更新されるであろう春頃が怪しいとされている。今後もメディアを騒がせてくれるであろうこの夫妻の疑惑。果たして、真相はいかに?
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その他 2012年01月18日 15時30分
【雅道のサブカル見聞録】次にヒットするスポーツ漫画はラグビー!?
古くは野球漫画の『巨人の星』、バレーの『アタックNo.1』、ボクシングでは『あしたのジョー』。サッカーでは『キャプテン翼』、プロレスでは『タイガーマスク』、バスケットボールでは『スラムダンク』とスポーツの人気拡大と漫画、アニメの関係は深い。ただ、最近は出尽くした感もあり、バトルモノや美少女系の作品の人気に押され、有名漫画誌でも看板を張れないのが現実。「このままスポーツ漫画は衰退してしまうのだろうか?」と思っている人が多いかもしれないが、少しまって欲しい。世界的にはメジャーで代表作がないスポーツがある、それは“ラグビー”だ。 ラグビーというと日本ではそこまでメジャーなスポーツではないとイメージする人が多いかもしれないが必ずしもそうではない。今までラグビーには“アマチュアイズム”という精神があり、互いの技術、精神を讃えあうスポーツであるため、過度な競争の発生するプロ化や選手のCM出演など金銭的なやりとりが発生する事情を意図的に避けて来た歴史がある。ラグビーを扱った作品といえばドラマの『スクール☆ウォーズ』が有名だが、この時代はそのアマチュアイズム全盛の時代で、ラグビー界全体で人気に結びつけようという動きはなかった。しかし、現在は海外にプロリーグもあり、世界的に見れば競技人口はサッカーに次ぐ第二位で1987年のワールドカップ開催以来、日本は毎回出場している。そして、2015年のイングランド大会の後、2019年には日本でのワールドカップ開催も予定されており露出も多くなることは確実。いま一番注目のスポーツといってもいい。 これはとある出版社の人間に聞いた話だが、最近広告代理店がラグビーの特集を組める雑誌や漫画を書ける作家を探しているという。オリジナルアニメの製作企画も計画されているという噂も。広告代理店が動いているということは、2019年に向けての大手スポーツメーカーが付いての大規模なメディア展開も予想される。アニメ化があるとしたら企画構成は日野晃博氏辺りが有力か? 『ガンダムAGE』よりこっちの方が向いてそうだ。ヒット漫画を書きたいと思っている漫画家志望の方は今のうちにラグビーを勉強して漫画を書いてみてはどうだろうか? 今なら売れっ子作家になる確立が高いはず。もしかしたら某テニス漫画みたいにミュージカル化もされるかも。(斎藤雅道)
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スポーツ 2012年01月18日 15時30分
シーズン総括 キャンプ直前補強はあるのか? 埼玉西武編
「85」−−。ライオンズといえば、攻守に渡る堅実な野球のイメージも強かった。秋山、清原、デストラーデのクリーンアップは破壊力バツグンだったが、『西武ライオンズの黄金期』といえば、「1点を取る」以上に、「1点をやらない」スタイルだった。その野球スタイルが強く印象に残っているせいか、2011年の走攻守のデータを見直してみると、「アレ!?」と首を傾げてしまう内容も少なくない。 気になったのは、12球団ワーストの失策数「85」だ。チーム防御率3・15(4位)。チーム総盗塁数「88」はリーグ4位。盗塁数トップはソフトバンクの「180」だから、その半分にも及ばない。しかし、チーム打率2割5分3厘はリーグ2位、チーム総得点の「571」、チーム総本塁打数の「103」はリーグトップだ。本塁打と打点の二冠王に輝いた中村剛也(28)のおかげだが、『守りの野球』から『攻撃野球』に完全に変貌している…。 また、渡辺久信監督(46)にすれば、ここまで投手陣のやり繰りにも苦労させられるシーズンはなかったのではないだろうか。 まず、先発投手だが、規定投球回数に達した先発投手は涌井秀章(25)と帆足和幸(32=FAでソフトバンクに移籍)の2人。1年間を通じて、ローテーションをきちんと守ったのは「この2人だけ」ということになるが、2010年も涌井、帆足のみの規定投球回数到達だった。菊池雄星(20)、大石達也(23)の成長に期待したい。 涌井は2010年の14勝から9勝、帆足は11勝から9勝へ。ともに勝ち星を落としているが、2011年はベテラン・西口文也(39)が復調。新人王・牧田和久(27)の活躍もあり、プラス材料も少なくなかった。それでも、渡辺監督がやり繰りに苦しんだのは、クローザーが“欠落”してしまったからだ。 序盤戦は岡本篤志(30)が奮闘した。当初は前年33セーブを挙げたスコースキー(37)、復調に懸けるグラマン(34)を予定していたが、震災の影響で外国人選手は調整を怠り、岡本に託さざるを得なかった。2010年の先発要員だったミンチェ(35=許銘傑)を中継ぎに、新人で先発タイプの牧田をクローザーに配置転換して巻き返してみせたが、前半戦でもたついた分、3位争いは144試合目まで続いた。3割3分4厘まで落ち込んだチーム勝率が5割3厘7毛まで回復できたのは、9月の大逆襲があったから。同14日から引き分け2つを挟み、10連勝。その牽引役となったのはベテラン西口だった。 西口は06年6月以来となる完封(8月28日)、9月18日まで自身4連勝を飾り、それに涌井、帆足、岸が続き、ようやく先発陣の足並みが揃った。クローザー・牧田について、投手出身のプロ野球解説者がこう評する。 「アンダースローだが、バッターボックスに立つと、彼の直球は数値以上の速さを感じさせます。それが彼の持ち味なんですが、走者を背負うと、直球が遅くなる。連投になったときも直球のキレが悪くなる弱点もあり、クローザータイプではありません。臨時措置とはいえ、救援失敗で炎上するのは時間の問題だった」 39歳のベテランがローテーションの中核を託され、クローザーの適性を持たない牧田が救援にまわるなど、2011年は特異なことが多すぎた。 “特異”といえば、本塁打王・中村の記録もそうだった。自身3度目の同タイトル獲得だが、2位に23本もの大差を付けたのは史上初。中村の放った48本は2011年のパ・リーグ総本塁打454本のうち、1割強となり、その占有率でも過去最多となる。134個の三振で『三振王』ともなった(リーグタイ)。「本塁打王のタイトルを獲得した年」の中村は、必ず『三振王』ともなる。『本塁打王&三振王』のダブル受賞を3度も記録したのは、元近鉄・ブライアントと中村だけだ。 超僅差で3位に滑り込んだ最終戦はドラマティックではあったが、投手力と守備力を再整備しなければ、中村のバッティング同様、さらに豪快かつ大味なチームとなっていくだろう。もっとも、過去の野球スタイルにとらわれず、現有戦力の長所を引き出した渡辺監督の手腕は評価すべきだが…。※2012年1月の配布資料にチーム防御率に関する誤植がありました。関係者に多大なご迷惑をお掛けしましたことをお詫び申し上げます。
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ミステリー 2012年01月18日 15時30分
繰り返されなかった悲劇
1912年4月10日。イギリスのサウサンプトン港からニューヨークへ処女航海に出航した豪華客船は、14日深夜に氷山と衝突、沈没した。タイタニック号の悲劇である。 それから、23年の時を経た1935年4月。イギリスからカナダに向け航行中の貨物船があった。船上で見張りに立つ水夫ウイリアム・リーブスは、この時、タイタニック号の事故に思いを馳せていた。すると、穏やかだった海が様相を変え始め、やがて視界が効かなくなった。タイタニック号が氷山と衝突した夜のように。奇しくも見張りが終わる時間は、タイタニック号が氷山と衝突した時刻。そして日時が1912年4月14日。それはリーブスの生年月日でもあった。 卒然として襲われた恐怖に、リーブスは警報を鳴らした。エンジンは全速後進、逆回転を始めたスクリューは海水を撹乱させ、貨物船は停止した。数メートル前方には、そびえ立つ巨大な氷山が迫り、周囲に目をやると、無数の氷山がひしめいていた。それが、如何に危険な状況だったかは、救援の砕氷船が海路を切り開くのに要した日数が9日だったことから窺える。 シンクロニシティがもたらせた幸運だろうか。貨物船の名は「タイタニアン号」。更に、タイタニック号の事故を予言した小説と話題になった、モーガン・ロバートソンの小説に出てくる船の名は「タイタン号」。シンクロニシティは連鎖している。(七海かりん/山口敏太郎事務所)
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トレンド 2012年01月18日 15時30分
離婚の背景にしたたかな戦略が!?
昨年末、高岡蒼佑と宮崎あおいの離婚が報告された。しかし、その報道の熱も冷めやらぬ中、宮崎あおいと某人気男性タレントとの熱愛報道が新春に報道される事となった。しかも、その時期からして二人は高岡と宮崎がまだ結婚している間から熱愛状態の、いわゆる不倫状態だったと某週刊誌などで報じられている。 一連の騒動により家庭内に溝が出来ている、と報じられてから、関係者の間でも「宮崎が高岡以外の誰かになびいているかも知れない?」という疑惑はあった。しかし、今までもどちらかというと、宮崎の方が高岡に惚れ込んでいる状態であったため、誰と付き合っているかに付いては芸能関係者も殆どノーマークだったという。 前述の通り、高岡と宮崎は非常に仲が良く、宮崎の携帯電話料金も家族割を使用して高岡が払っていたと言う。さて、携帯電話の使用料金を払っていると利用者は同時に使用明細も見ることが出来る。次第に妻との関係に溝が生じてきたころ、高岡は携帯電話の使用明細に頻繁に出て来る携帯電話の番号に注目。調査機関に依頼したところ、某人気男性タレントの番号だと判明したのだとか。 一説にはこの人気タレントはV6の岡田准一との報道もあるが、「撮影などの現場が同じで、よく相談に乗っていただけ」とジャニーズ事務所側は否定。もちろん宮崎側も黙秘を貫いているが、実はこのスクープは高岡側からのリークによる物だったとの話が出てきている。 そもそも今回の騒動は高岡自身の不用意な発言だったにも関わらず、自らリークすることで妻の熱愛・不倫騒動を演出し最終的に自分を被害者の側に持っていく事が出来、幾分か自身への同情票を勝ち取ることが出来たからだ。しかも自身が情報源となったために、ある程度メディア媒体側に恩を売る事も出来た。一部では高岡のこの行動について「かつて『ドラゴン』と言う名のチームにも所属していた程の元不良にしては、携帯の明細をチェックして元妻の動向を調べてみたりして大人気ない」「女々しい」との声も上がっている。 年も変わって、これから心機一転俳優業に励んでいくことになるのだろうが、果たして彼の今後はどうなるのか? まだ暫く動向を見守った方が良さそうだ。
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芸能 2012年01月18日 14時00分
KONISHIKIの踏んだり蹴ったり
先ごろ、大相撲の元大関小錦ことKONISHIKI(48)が、11月12日に夫人と犬の散歩中、犬の糞をめぐって近所の住人男性とトラブルを起こしていたことが判明した。 「おたくの糞だ」「うちのじゃない」と揉め、男性が夫人につかみかかろうとしたため、それ守ろうとして体を突き飛ばしたという。男性側は告訴、KONISHIKIは暴行で書類送検されていたのだ。 KONISHIKIの愛妻家ぶりは知る人ぞ知るところ。 「とにかくベタ惚れでしてね。再婚してからは夫人をハワイアン歌手としてデビューさせたほど。最近はイベントに呼ばれ一緒に歌っていますよ」(相撲関係者) 一方、メディアの露出では、相撲界を去った直後こそテレビ番組に引っ張りだこ状態だったが、3年前にハワイの病院でダイエットのため胃の半分を切除する手術を受けた後、下り坂。 「彼の現役時代の最高体重が258キロ。引退して相撲界を去ってからさらに肥り、300キロになった。そのため、30分も自分の足で立っていられず、このままでは50代で命を落とすとさえ言われていたんです。そこで胃を半分にし、食欲そのものを無くすことにした。手術は成功して、今では150〜160キロにまで痩せました。ただし、太ったキャラの魅力がなくなり、仕事が激減したのです」(相撲記者) CMはもちろん、ラジオ番組への出演も半減してしまったという。 「痩せて活動的になりましたが、こんなことなら手術なんてやらなきゃよかったと愚痴る始末。経営していたハワイ料理店は潰れ、売掛金を踏み倒したと一部の週刊誌に書かれこともあり、踏んだり蹴ったり」(相撲関係者) 自身の事務所も解散し、今は力士上がりの社長と二人三脚で活動をしているというKONISHIKI。今回も思わぬところでつまずいた。
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芸能 2012年01月18日 11時45分
お相手の男性も大興奮間違いなし!! 入籍した若槻千夏の伝説に残る「ホットドッグペロペロ事件」
17日、かねてより交際していた一般男性と入籍したタレントの若槻千夏。現在は、バラエティ番組からは距離を置き、ファッションブランドを立ち上げるなど多方面の活躍を見せるているが、そんな彼女がバラエティ番組でバリバリに活躍していたころ、放送コードギリギリの大胆ゲームで番組を盛り上げ、視聴者を大興奮させていた過去がある。 それは数年前、数名の若手芸人と深夜番組に出演した若槻はホットドッグにぬられていたケチャップ、チョコレート、生クリーム、マヨネーズ、タルタルソースをペロペロなめるゲームに挑戦。何を想像したのか…はじまると参加していたケンドーコバヤシ、陣内智則らはしばらく沈黙。そんな空気に若槻も、「やりずらい!」と照れるとスタジオは大興奮。最終的にケンドーコバヤシは、「きょうはオレ、ギャラいらない」と叫んだ。 若槻のエロゲームの伝説はこれだけではない。グラビアアイドルが多数、出演する番組で、「耳噛みイントロクイズ」という企画が行われる。これは、曲のイントロが流れると男のマネキンの耳をペロペロ舐めてから回答するというもの。この企画は予想以上にヒートアップするが、途中で番組側の自主規制が入り、放送にモザイクが入る事態に。そんな中、最終問題で自身の曲が流れると若槻はマネキンへ向けて激走。そして、マネキンの耳をペロペロ。なぜか若槻の時だけモザイクがかからない…。さらに、なかなか、回答権を得れる許可がおりず、他のグラドルから、「もっともっと!」との声が飛ぶ。そんな状況に若槻は、マネキンの乳首にターゲットを変えてペロペロ。これには司会を担当していた、ほしのあきもあきれて頭を叩いた。 当時、若槻千夏はバラエティアイドルのトップ。ここまで過激なサービス精神は、さすがとしか言いようがない。ぜひ、これからバラエティ番組に出演するアイドルは、目標にして、参考にしてもらいたいものだ。
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芸能 2012年01月18日 11時45分
デンジャラス安田が入籍を報告「ビッグニュースの中で完全に埋もれてしまいましたが…」
お笑いコンビ・デンジャラスの安田和博が17日、19歳年下の一般女性と入籍した。二人は3年前にインターネットを通じて出会ったという。安田は、「浜崎あゆみさん、若槻千夏さんのビッグニュースの中で完全に埋もれてしまいましたが、今後も頑張っていきます」とコメント。一方、相方のノッチは、「若い奥さんでうらやましい。くれぐれもうちのようにならないように」と祝福した。
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芸能 2012年01月18日 11時45分
AKB48菊地あやかが「カッコよくきめるのがたいへんでした」 映画「忍道」舞台あいさつ
映画「忍道-SHINOBIDO-」(2月4日公開)の完成披露試写会が17日、都内の映画館で開催され、出演者の佐津川愛美、菊地あやか、研ナオコ、長谷川初範、ユキリョウイチ、森岡利行監督が舞台あいさつを行った。 本格派女優として頭角を現してきた佐津川愛美が偵察任務を帯びた主人公を演じる同作。オファーを受けた時、初めて外の世界を知った「一人の女の子の人間ドラマ」と感じ、引き受けたエピソードを語った。その後、アクションシーンを考え、「命をかけてやろう」と決意したという。本作を「アクションへ行くまでの感情が鮮明に出ている作品」と紹介し、「皆さんに何か一つでも、心に残っていただけたらと思います」と、満員の客席にあいさつをした。 妹分の女忍を演じるのは、AKB48の菊地あやか。カツラ、刀、手裏剣など、初めてづくしの時代劇となったが、自身の立ち姿について、自分では「すごく、おっ! って感じがしてい」たが、監督から何度も、「ひょろっとしている」と指摘され、「カッコよくきめるのがたいへんでした」と振り返った。「体を張っていますので、皆さん、最後まで見て行ってください」「新たな菊地あやかをお見せできたらと思います」と笑顔で語った。(竹内みちまろ)
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芸能 2012年01月18日 11時45分
JKT48『Heavy Rotation』のミュージックビデオが完成
昨年11月に誕生し、12月には日本にも来日、AKB48のイベントやNHK紅白歌合戦にも参加したAKB48グループ初の海外展開『JKT48(ジェイケーティフォーティエイト)』が、インドネシア国内で、昨年12月10日より放送されている「ポカリスエット」CMの楽曲『Heavy Rotation』のミュージックビデオが完成した。 インドネシア色をたくさん織り交ぜた、POPでカラフルで元気いっぱいな内容になっているという今回のミュージックビデオ。1月14日には、インドネシア・ジャカルタで、JKT48の握手会イベントでお披露目された。