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芸能 2022年09月07日 12時00分
旧統一教会問題、鈴木エイト氏は炎上狙い発言? 爆問太田「俺がフォローしてんだよ」と嘆き
9月6日深夜放送の『爆笑問題カーボーイ』(TBSラジオ系)で、太田光が旧統一教会問題を追及するジャーナリストの鈴木エイト氏の意外な一面を暴露した。 鈴木氏はかつて、政治家と旧統一教会の関係について、これから新しいネタが出てくるので「是非お楽しみに」と述べ、炎上してしまった。これを受け、鈴木氏は「あれでようやく、太田さんの気持ちがわかりました」とたびたび炎上を経験している太田に伝えた。 >>爆問太田、夫人との温泉旅行密着の裏話暴露「あいつらバカか」風呂場に大量のカメラ設置で驚き<< 太田がこのエピソードを「カーボーイ」内で話したのを知った鈴木氏は『サンデージャポン』(TBS系)の共演時に、「この前、ラジオで話していただいて嬉しかった」と太田に伝えた。続けて、「(また)ラジオでネタにしてもらうために、炎上しなきゃだめですかね」と新たなネタを用意してきたと話したという。 旧統一教会が霊感商法などを用いて売りつけているものは「壺」や「印鑑」ばかりではなく「オルゴール」もあるという。鈴木氏は「(オルゴールを)ちょっとね私ね。欲しいんですよね」とまさかの一言を発した。これには、太田は小声で「やめとけ。誤解を受けるから」とたしなめたようだ。太田は当時の心境を「(炎上芸人の)俺がフォローしてんだよ」と振り返っていた。 田中裕二は「エイトコレクションがあるからね。壺とかさ」と話し、鈴木氏が旧統一教会関連のグッズを集めているエピソードも明かした。これには、太田は「ちょっとふざけてんだよね、あの人ね。そういうのやめなと言ってるんだけど」と言いつつも、「面白いよね、あの人はね」と評価していた。 さらに、太田は鈴木氏がそうしたユーモアを用いる理由については「あの人の考え方としてはあまりシリアスに話すんじゃなくて、人というのはそうやらないと伝わらないからという意識がある」とも解説していた。 これには、ネット上で「太田さん、お笑い芸人としてエイトさんに共感するところもあるんだろうな」「この手の裏話面白い。また何か聞けそう」といった声が聞かれた。
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社会 2022年09月07日 11時55分
「危機を感じてます」人気洋画家も危惧、漫画のタバコシーン問題が表現規制の助長につながる?
9月6日放送の『バラいろダンディ』(TOKYO MX)で、漫画の表現規制の話題となった。番組では、『ろくでなしBLUES』『ROOKIES』(ともに集英社)などの作品で知られる人気漫画家の森田まさのり氏がツイッターに「人を殺すシーンは描いていいけど、タバコを吸うシーンを描くと文句言う人がいる不思議」と書き込み、過去に女子高生の喫煙シーンが無断で修正されたケースを暴露した話題が取り上げられた。 これを受け、元衆議院議員の金子恵美氏は「今ね禁煙とか、受動喫煙禁止という社会の風潮があるから、それに対して厳しく言われるのかもしれないですけど」と前置きしつつ、「ただ『助長するってことが良くない』っていう意味で言ったらあまり変わらないかなと」と持論を述べた。 >>金子恵美氏、同期当選の“パパ活疑惑”吉川議員をバッサリ 意外な素顔も明かす<< 喫煙を助長する表現を規制すれば、自由に漫画が描けなくなるわけで、今度は「漫画表現への規制が助長」されてしまうのではないかと金子氏は指摘した形だ。 ネット上では「そこだけ消しても意味はないと思う」「何もかもやりすぎは良くないってことかね」といった声が聞かれた。 また、ゲスト出演した人気洋画家の中島健太氏は「このまま行くと殺人シーンまでダメになりそうで、表現者サイドからすると若干危機を感じてますね」とコメント。これにも金子氏は「助長するってことになると全部そうなっちゃう」と表現の制約が強まってしまうのではないかと共感を寄せていた。 このほか、中島氏は「表現の中である程度ダメさを描く必要」を強調し、「極端に倫理的なところを抑え付けるのはグレーゾーンがなくなっちゃう」と憂慮していた。 これには、ネット上で「振れ幅が極端過ぎるっていうのはあると思う」「中島さんの現場の声、危機感は生々しいな」といった声が聞かれた。記事内の引用について森田まさのり氏のツイッターより https://twitter.com/hitmanmorita
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芸能 2022年09月07日 11時05分
ゆっくり茶番劇の余波?「ラブライバー」商標を意外な人物が出願し炎上「恐怖を感じる」批判殺到
今年8月に、あるYouTuberから人気コンテンツ『ラブライブ!』のファンの名称「ラブライバー」の商標が出願されたことが判明。今年5月に起こった、動画コンテンツ「ゆっくり茶番劇」の商標が取得された騒動が再び起こるのではないかと、ネット上で物議を醸している。 動画配信サイトで多くの投稿者に使用されていた「ゆっくり茶番劇」。しかし、今年5月に、ユーチューバーを名乗る人物が商標を取得したと発表。「ゆっくり茶番劇」の制作者とは全く関係のない人物が取得したため、多くの批判が集まる事態に。最終的にその人物は、商標権を抹消するための申請を行ったと発表した。 >>迷惑系YouTuber、また逮捕 知人宅に違法侵入、ドアを叩くなど迷惑行為で通報相次ぎ生逮捕<< 今回の騒動の発端となったのは、8月下旬頃。ツイッター上で、「ラブライバー」の商標が出願されたと話題に。しかし、出願者名が『ラブライブ』関係者として知られている人物ではなかったため、ネット上から「また『ゆっくり』騒動?」「あんなに炎上したのにまた?」「デジャブ」との声が噴出していた。 そんな中、今月3日になり、YouTubeチャンネル登録者数370人ほどのユーチューバーで『ラブライブ』のファンを名乗る「コテボウ」が、自身が「ラブライバー」の商標出願を行ったと動画で表明。出願の理由については「ゆっくり茶番劇」騒動に触れつつ、「もしかしたら『ラブライバー』の商標も悪用されるのではないか? と私は恐怖に感じました」と、悪用されるよりも先に自身が取得しようと考えたことを明かした。 一方、コテボウは「もし取得されたらライセンス料は取りません」と断言。さらに「これで(自分が)取れなかったら他の人も取れないっていう証明にもなる」と、あくまで「ラブライバー」を守るためだと主張した。 また、「こういうのはかなりリスクを伴う話だと思っていて」としつつも、「ラブライバーにはそれくらいの価値もある」と言い、「悪意はないと断言させていただきます」と話していた。 しかし、コテボウはあくまで一介の『ラブライブ』ファン。今回の出願に、動画コメントには「悪用してるのはお前や」「商標権を持つべきは一介のオタクではなく製作者」「公式とは関係のない第三者が商標登録すること自体が問題ということに気づかないんですか?」「お前が商標しようとしてることに恐怖を感じる」「本当にラブライブが好きなら こんなことしない」といった批判が殺到している。記事内の引用についてコテボウ公式ユーチューブチャンネルよりhttps://www.youtube.com/channel/UC8sm9kONGVd-GjrDILhgShg
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芸能 2022年09月07日 07時00分
橋本愛主演「家庭教師のトラコ」大コケで、待望の人気ドラマ続編も白紙に?
9月に入って7月期の各局のドラマが大詰めを迎えているが、女優の橋本愛主演の日本テレビ系ドラマ「家庭教師のトラコ」は大コケしてしまい、話題にすらなっていない。 志望校への合格率100%の実績を誇る、橋本演じる家庭教師・根津寅子ことトラコが受け持った家庭の問題を解決に導く姿を描いた同作。 これまでに「GTO」(フジテレビ)や「家政婦のミタ」(日テレ)などをヒットさせた遊川和彦氏が脚本を手掛け、橋本がぶっ飛んだキャラでコスプレを披露することなどが話題になっていたのだが……。 >>月曜カンテレ枠ドラマに豪華キャストを起用できる理由 次期は主役級3人がメインに<< 「初回の平均世帯視聴率が7.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)でこれまでで最高。最終回に向けて盛り上がるはずが5%台を連発している。もともと、そこまで制作費がなかったので、演技力はあるがギャラが安い橋本に白羽の矢が立ち、以前から橋本を評価していた遊川氏とタッグを組んだが、失敗作になってしまった」(日テレ関係者) 遊川氏といえば、今年1月期の嵐・松本潤主演のテレビ朝日系ドラマ「となりのチカラ」の脚本も手掛けたがヒット作とはならなかった。 「遊川氏がおもしろいと思うものの感覚と、視聴者の感覚がズレていてハマらなくなって来た。橋本のドラマの失敗は、今後に多大なる悪影響を与えることになりそうだ」(テレビ局関係者) その影響はすでに出始めているようだ。 「日テレ内では、今回のドラマが当たったら『家政婦のミタ』の続編が検討されるはずだった。同作に主演した松嶋菜々子は今や苦境で、オファーがあったら快諾するはず。ところが、同ドラマが放送された2011年と今のコンプラの違い、遊川氏の立て続けの作品失敗などで、すっかりその話はなくなりそうなのだとか。当時に比べ、松嶋のギャラが上がっているのもそうなる要因のようだ」(同) テレビ界も苦境に陥っているだけに、たとえヒット作の続編といえども、好条件がそろわなければゴーサインは出ないようだ。
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芸能 2022年09月06日 22時00分
性別・国籍を超越して戦える唯一のリーグ! Dリーグ応援にEXILE・MAKIDAI登場、開幕戦にGENERATIONSも
「D.LEAGUE 22-23」プレスカンファレンスが5日、都内で開催され、EXILE MAKIDAIがエールを送った。 >>全ての画像を見る<< 「D.LEAGUE(Dリーグ)」は、ダンスの普及・発展、プロフェッショナルの輩出をめざして、2021年に発足した日本初のプロダンスリーグ。2022年10月2日に開幕する「D.LEAGUE 22-23 SEASON」に先立つプレスカンファレンスでは、各チームのメンバーとオーナーが一堂に会した。 オフィシャルアンセムを手がけるPKCZⓇのEXILE MAKIDAIとDJ DARUMAのDJプレイに乗せて、各チームがダンスパフォーマンスを披露。MAKIDAIは「これまでのシーズンもDリーガーの皆さんのダンスからたくさんの元気をいただいてきましたが、新しいルールや新たに参戦するチームとともに、これからどのような物語を作ってくれるか楽しみにしています」と新シーズンへの期待を語った。 続く、開幕カードで対戦するチームリーダーのフェイスオフ(顔合わせ)では、21-22シーズンチャンピオンKOSĒ 8ROCKSのRyo-spinと、SEGA SAMMY LUXのTAKIが対面。TAKIが「完全優勝をめざしています。開幕戦もとんでもない作品を用意しています」と予告すれば、Ryo-spinは「二連覇めざして頑張りたい。昨シーズン1位のセガサミーさんを倒してブルックスが1位を獲ります」と返すなど、バチバチのやり取りを見せた。 株式会社Dリーグの平野岳史代表取締役CEOは、Dリーグの特徴としてジェンダーギャップがほとんどないことを挙げ、「性別や国籍を超越して、同じ場所、同じルールで戦うことができる唯一のリーグ」と話した。また、来場者の半数近くが未経験者で、リピート率が50%を超えることから、「一度見に来た人はハマってしまう。行ってみようかなと思う人は、必ず魅了されると思います」とPRした。 神田勘太朗代表取締役COOは、3期目となる22-23シーズンの取り組みを紹介。Valuence INFINITIESが加わった12チームによる総当たりのリーグ制で、ジャッジの方法や新たに導入されたSWEEP RULEを説明した。また、公式アンバサダーにはGENERATIONS from EXILE TRIBEが就任。10月2日の開幕戦にゲスト出演し、22-23シーズンのテーマソング「My Turn feat. JP THE WAVY」をパフォーマンスする。メンバーの関口メンディーは、ビデオメッセージで「盛大に盛り上げられるように頑張っていきますので、会場へ行きましょう!」と呼びかけた。(取材・文:石河コウヘイ)
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芸能 2022年09月06日 21時00分
今田耕司の恋愛トークに視聴者ドン引き「若い子に執着しすぎ」小泉孝太郎へのアドバイスが物議
9月5日に放送された、テレビ朝日系のバラエティ番組『帰れマンデー見っけ隊!!』にゲスト出演した今田耕司の発言が話題になっている。 この日の『帰れマンデー』は今田と俳優の小泉孝太郎をゲストに迎え、「京都の町中華」をテーマに、人気ナンバー1メニューを当てるクイズを行っていた。 話題になったのは料理を待っている間に行われた、お互いに独身である今田と小泉の「結婚トーク」の一幕であった。現在44歳でそろそろ身を固めたい様子の小泉は、56歳の今田から収録中に「40代のうちに決めないととんでもない事になりますよ!」と熱弁を振るわれる。 >>今田耕司、ダウンタウンに「裁判したら勝てる!」 ひどい仕打ちを受けた『ごっつ』裏話を暴露、今の若手には喝?<< 小泉が「そんなに40代と50代って違うんですか?」と尋ねると、今田は「違う!」と声を荒げ、「女子が急に見えなくなる(恋愛対象で無くなる)のが50代」と断言。今田の実体験によると、「40代(の男性)なら歳の差はあるけどまあ大丈夫」「50代は女子もいざ距離を詰めたら『お父さんと3つ違いか…』」と我に帰って冷静になり、恋愛が成就しないのだという。 小泉は今田のアドバイスに苦笑いしつつも、「ありがとうございます」と今田に感謝の言葉を述べた。 だが、「女子が急に見えなくなる」「いざ距離を詰めたら」といった会話の内容から、今田は56歳の現在も「若い女性と付き合いたい」という願望がバレバレであり、ネットでは「今田さんって今も20代の女性と付き合いたいの?」「いくらなんでも若い子に執着しすぎでは」「同世代と付き合えばいいのに」「女子とか言ってるのが正直引く」「なんで若い子と付き合える前提なんだよ」といった声が相次いでいた。 今田は2019年、関西ローカルのバラエティ番組に出演した際、当時48歳のTOKIO城島茂が当時24歳の女性タレントと結婚したニュースに関連して、「行きますよ。俺だってこれくらい(20代)の年齢の子」と50代を迎えても20代の女性が恋愛対象である事を豪語しており、別の番組では「結婚の条件は28歳以下」と堂々と「若い子好き」をアピールしている。 すでに還暦に手が届きそうな年齢である今田耕司だが、まだまだゴールインへの道は遠そうだ……。
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スポーツ 2022年09月06日 20時30分
巨人・原監督の起用方針に「またぶっ壊す気か」と批判 守護神・大勢の3連投に潜む致命的リスクは
6日試合前時点で「47登板・1勝1敗8ホールド31セーブ・防御率1.74」といった数字を残している巨人のドラ1・23歳の大勢。同日に伝えられた原辰徳監督のコメントがネット上で物議を醸している。 報道によると、原監督は5日に応じた取材の中で「それ(2連投)が当たり前と思っていたら、小さな囲いの中で野球をやってるってことですよ。やっぱり太平洋に飛び出さなきゃさ」と、独特の表現を交えつつ大勢の3連投解禁を示唆。最終決定は桑田真澄一軍投手チーフコーチとの話し合い次第だが、大勢本人はフル回転の準備を進めているという。 巨人首脳陣は今季がプロとして初めてのシーズンである大勢の負担を考慮し、これまでは最大2連投、連投翌日はノースロー調整などかなり気を遣って守護神起用を続けてきた。ただ、チームは6日試合前時点でAクラス圏内まで2ゲーム差の5位と勝負どころを迎えていること、大勢本人にも最多セーブ(1位とは3セーブ差)のタイトル、新人歴代最多セーブ記録(37セーブ)の更新がかかっていることから3連投解禁に踏み切るようだ。 >>巨人・坂本、球審を凝視し呆然! 終盤戦の不可解判定が物議、直前にも怪しいジャッジ?<< 原監督の起用方針を受け、ネット上には「チームにとっても本人にとっても追い風になるのでは」といった期待の声が上がったが、中には「ただでさえ登板数かさんでるのに3連投までさせるのは故障リスク高すぎ」、「中川(皓太)で懲りずにまたリリーフぶっ壊す気かよ」と否定的なコメントも見られた。 「球界では優勝、Aクラスを争うチームが1つでも星を拾う確率を高めるために、セットアッパーや守護神の3連投を終盤に解禁することはあります。ただ、3連投は投手にかかる負担が甚大で故障リスクも高いとされる策で、実際に故障・低迷に陥った投手も少なくありません。巨人では昨季3連投起用を3回こなしたセットアッパーの中川が勤続疲労の影響からか、今年に入り左胸負傷(1月)、腰痛(3月)と立て続けに故障に見舞われており、ここまで一軍はおろか二軍戦でも登板がない状況が続いています」(野球ライター) 中川の二の舞になると懸念するファンも少なくない大勢の3連投解禁。原監督の勝負手は果たしてどのような結果をもたらすのだろうか。文 / 柴田雅人
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スポーツ 2022年09月06日 19時30分
阪神、低迷の兆し?「試合が壊れるのでは」藤浪中5起用に心配の声、5戦連続QSも拭えない不安要素は
6日試合前時点で「61勝63敗3分」とセ・リーグ3位につける阪神。同日に伝えられたプロ10年目・28歳の藤浪晋太郎の登板予定がネット上で物議を醸している。 報道によると、阪神は9日・DeNA戦に登板予定だった西勇輝が、前々回登板(8月26日・中日戦)で負った右手中指負傷の影響で5日に登録抹消。西の代役として、3日・巨人戦に登板した藤浪が中5日で起用される流れとなったという。 藤浪が通常の登板間隔である中6日より短い中5日で起用されたのは、2020年8月5日・巨人戦が最後。首脳陣は藤浪が5戦連続でクオリティ・スタート(QS/6回以上を投げ自責点3以下)をクリアと安定した投球を続けていること、対DeNAは通算で「14勝5敗」とかなりの好相性であることなどから2年ぶりの中5日での起用決断に至ったようだ。 >>阪神・藤浪の不振に「イップスがあるもんね」元横浜・高木氏の発言に反論相次ぐ 過去に本人が強く否定<< ネット上では、藤浪の登板予定を知ったファンから「調子は上々、相性も抜群だし登板間隔短くてもやってくれるはず」といった期待の声が上がったが、中には「好投するって信じたいけど、どうしても前回登板の暴投が引っかかるな」、「あの制球難がまた顔を出すようなら試合が壊れるのでは…」などと不安視するコメントも少なからず見られた。 「5戦連続QS中とある程度試合は作っている藤浪ですが、この5試合では計7四死球を記録。ストライク率も50.2%(516球中259球)で、一般的に理想とされる65%には遠く及ばず、制球がそれほど安定しているわけではありません。また、前回登板の3日・巨人戦では6回表1死一、三塁の場面で投じた変化球が右方向に大きくすっぽ抜け、ワンバウンドでバックネットに直撃。三走の生還を許すまさかの大暴投に球場は騒然とし、藤浪本人もボールを持った右手を右太ももにたたきつけるなど、かなりいら立った様子を見せていました。このこともあり、ファンの間では藤浪は長年苦しんできた制球難を再び露呈しつつあり、中5日起用でさらに悪化するのではと心配する声も散見されます」(野球ライター) 9日の試合は藤浪以外にはドラ1・19歳の森木大智を抜擢する選択肢もあったというが、同戦はカード頭ということもあり経験豊富な藤浪を据え、森木は翌10日に投入することにしたという首脳陣。この判断は果たしてどのような結果に転ぶのだろうか。文 / 柴田雅人
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社会 2022年09月06日 19時00分
マツコ、コロナ感染の症状を明かす「眼球の裏とか腕とかが痛い」
9月5日放送の『5時に夢中!』(TOKYO MX)で、マツコ・デラックスが新型コロナウイルス感染による療養から復帰した。 マツコは、8月25日にコロナ感染が所属事務所の公式サイトで発表された。同29日の放送は欠席し、ミッツ・マングローブが代打出演を果たしていた。その場で、ミッツはマツコの状態について「けっこうピンピンしている」と話していたが、実際はそうではなかったようだ。 >>コロナ感染のおぎやはぎ矢作、生放送を休み思わぬ連絡「保険会社の人からメールが来て…」<< MCの垣花正アナウンサーから「マツコさん、特に大変なことは?」と振られると、マツコは「なんかね、なんだろうコロナってね」と話し、「痛みすごくない? アタシ熱は出なかったんだけど。(体の)ほうぼうじゅう痛くなるの。眼球の裏とか。腕とか。足腫れたりとか。そういうの」と痛みがひどかったと明かした。 出演者の若林史江もマツコに先がけ、コロナ感染により番組を欠席していたが、「40度近い熱が3日近く出て」と語っており、人によって症状は異なるようだ。 マツコは「咳とか熱とかよりは、喉から痛みが全身に転移した感じだった。(コロナは)けっこう軽くはないわね」と実体験を語っていた。新型コロナウイルスは感染者数は多いが、軽症化が進んでいると言われている。だが、マツコの場合は肥満体型でもあるため、それなりの症状が出たということなのだろう。 これには、ネット上で「マツコは基礎疾患あるだろうし軽症で良かったと思う」「マツコさん復帰されてよかった!一般的に高リスクに該当される方だと思うので、心配していました」「ちょっと長引いたようだけど、無事回復おめでとうごさいます」「喋る仕事だから喉が痛いと辛そうだな。お大事に」「マツコですら軽症では無いわねと言うのはそうとうなんやな」といった復帰を激励する声が相次いだ。 マツコは数多くのテレビ番組のレギュラーを持っているため、各局は対応に追われる形となったのは確かだろう。
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芸能 2022年09月06日 18時15分
ファン投票No.1、10年目で初センター! NMB48川上千尋、上西怜、渋谷凪咲ら出演、2年半ぶりの関東ライブは初野外ライブ
NMB48が、10月15日に関東では約2年半ぶりとなるライブ『NMB48 12th Anniversary LIVE 東京虫』を日比谷野外音楽堂にて開催する。 >>全ての画像を見る<< 2010年10月に開催された『AKB48 東京秋祭』においてお披露目され、今年でグループ結成12年目を迎えるNMB48。今回、9月27日よりグランキューブ大阪にて開催予定の12周年記念ライブの追加公演として、関東では約2年半ぶり&初となる野外ライブの開催が決定した。 当日は、3月に開催されたファン投票で27thシングルの選抜メンバーを決定するNMB48活性化プロジェクト『NAMBATTLE2〜愛〜』にて1位を獲得した川上千尋を始め、同じく同プロジェクトで3位にランクインした上西怜、バラエティ番組に多数出演し注目を集めている渋谷凪咲が登場。他にも、安部若菜、李始燕、石田優美、泉綾乃、加藤夕夏、瓶野神音、小嶋花梨、坂田心咲、貞野遥香、塩月希依音、新澤菜央、隅野和奏、出口結菜、原かれん、平山真衣、前田令子、山本望叶が出演予定だ。 チケットは、6日よりNMB48 Mobile会員先行にて受付がスタート。限定グッズ付きや、ステージを撮影可能なカメコ席などの券種が用意されている。 また、21日には27thシングル『好きだ虫』がリリース。同作はNMB48では初の試みとなるファン投票で、表題曲の選抜メンバー14人とカップリング曲を歌う10人が決定。表題曲は、加入10年目の川上が初センターを務める。 通常盤タイプA・B・Cのカップリングには、Team N・M・BIIの各チーム曲を収録。さらに、同版A・Bには『NAMBATTLE2 ダイジェスト』の前後編、Cには7月に開催されたライブ『NAMBAZAAR 2022』から4曲が収録されている。アンダーガールズによる「Time bomb」は、劇場盤のカップリング曲となっている。『NMB48 12th Anniversary LIVE 東京虫(とうきょうむし)』日程:2022年10月15日(土) 16:30開場 17:30開演https://ticket.akb48-group.com/
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