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レジャー 2012年07月27日 15時30分
橋本千春の勝馬ピックアップ!(7/28) 関越ステークス 他4鞍
☆新潟11R「関越ステークス」(ダ1800メートル) 特別2連勝中と、地力強化の目覚ましいコンノートには逆らえない。 とりわけ、前走の柳都Sはスタート直後に左前脚を落鉄する不利を克服した点で一層価値が高い。これも実力の証しに他ならない。中1週と間隔が詰まっているとはいえ、ケイコの動きは一段と力強さを増しており、状態は天井知らずの形容がピッタリ。1頭になるとソラを使う(遊ぶ)癖も、田中勝騎手は完全に手の内に入れており仕掛けを誤る心配はまずない。ハンデも55キロと手頃で、一気呵成に3連勝を達成する。◎9コンノート○4アドバンスウェイ▲10トウショウフリーク△2ダノンエリモトップ、8サイモントルナーレ☆新潟10R「佐渡特別」(芝2200メートル) 展開の利が大きい、ニューダイナスティが先手必勝の勝ちパターンに持ち込み逃げ切りを決める。 京都新聞杯はトーセンホマレボシのレコードの前に10着と、惨敗を喫しているがここでその経験が実を結ぶと確信する。自己条件に戻り、しかも斤量54キロのアドバンテージがあるし、決して無謀な狙いではない。放牧効果で状態もフレッシュだ。◎9ニューダイナスティ○4ハイクラウン▲7ネオブラックダイヤ△3バウンシングライト、8ゴールドブライアン☆新潟9R「尖閣湾特別」(芝1800メートル) 満を持して出走する、実力馬のシルクレイノルズをイチ押し。 前走の川俣特別をワンサイド(0秒5差)で逃げ切り勝ちしたスピードはここでは上位。まして、同じ条件で闘えるのだから負けられない。普通に走ってくれば結果は付いてくる。◎7シルクレイノルズ○10プレザリオ▲12フルアクセル△3ヒカルハヤブサ、8サクラオードシエル☆札幌11R「TVh賞」(芝1800メートル) 休養前、破竹の3連勝でここと同条件のノベンバーSをぶっこ抜いている未完の大器、ムーンリットレイクでいける。 久々(約8か月半休養)の不利は否めないが、底力はそれを補って余りある。気性的に鉄砲の利くタイプだし、3戦3勝の1800メートルなら期待して大丈夫だ。◎6ムーンリットレイク○7リヴェレンテ▲3アナバティック△2ポケッタブルゲーム、5ツルミプラチナム☆小倉11R「九州スポーツ杯」(芝1800メートル) 降級戦のここを狙い澄ましていた、カルドブレッサに期待。 3走前にこのクラスを鮮やかに差し切り勝ちして、実力は立証済み。ハンデ57.5キロも許容範囲で能力に影響することは考えられない。差し切りが決まると見た。◎5カルドブレッサ○7エーシンジャッカル▲9サンビーム△1ミヤコトップガン、10ドリームクラフト※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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レジャー 2012年07月27日 15時30分
1500円のおこづかい馬券(7/28関越S)
先週はどデカイ馬券当たっちゃいましたね。3連複149倍×500円、1500円馬券史上最高獲得額となる7万4500円ゲット。中京のグランドオープン以来、短距離戦で試行錯誤していた攻め方がこんな形で結果を出すとは思ってもいませんでした。早くも次の中京開催が楽しみです。今年はプラス回収で終えられる可能性が高くなってきましたが、調子に乗ることなく今週も1500円で上手くやりくりしたいと思います。 土曜の勝負レースは新潟メイン、関越S。 軸はトウショウフリーク。前走の勝ち馬は将来有望な別格な馬で悲観する必要はなし。また前走の中京コースよりも平坦な新潟の方が楽になるはず。ハナに立つ展開なら今回は押し切れるメンバーではないでしょうか。鞍上は内田騎手。個人的にはあまりハナに立つ競馬のイメージがないのですが…きっと大丈夫! 2番手候補は春から順調なコンノート。アドバンスウェイも2番手に評価するか迷いますが、こちらは成績と脚質のムラ(騎手が毎回変わっているせいもあると思いますが)と叩き2戦目はイマイチという戦績を踏まえ、両者を比較すると好位追走が勝ちパターンのコンノートに分がありそう。 ヒモの注目馬は1800mならG3レベルでも馬券に絡んでいるナニハトモアレ。およそ1年振りに1800m戦ですが3着はあってもおかしくはありません。 ということで、勝負馬券は…。 3連複2頭軸流し6点(10)(9)-(1)に600円(10)(9)-(4)に500円、(10)(9)-(7)(8)(3)(11)に100円ずつ、いつも通り合計1500円で勝負です!〈プロフィール〉近藤雄亮:キャリア3年目の若手放送作家。売れっ子作家ではないため安定した生活をするには競馬の成績がカギ。応援宜しくお願いします! Twitterで競馬ネタをつぶやいているのでチェックして頂けたら嬉しいです! アカウントは「@minoru1202」※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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レジャー 2012年07月27日 15時30分
一発逆転! 仲町通のここが抜きどころ(7/28) 関越S
◆新潟11R 関越S◎トウショウフリーク○コンノート▲ホッカイカンティ△アドバンスウェイ△ウインペンタゴン 前走・ジュライSで久々に連絡みし、改めて芝よりもダート適性を感じさせたトウショウフリークの地力が一枚上とみる。デキも、昨年、5連勝(ダート4勝)して一気にOP入りした当時に戻りつつある。トップハンデとはいえ56キロなら全く問題ないだろう。なにがなんでも行きたい馬がおらず、前でレースを運ぶこの馬には有利な流れになるはずで連軸としては打って付けだ。相手は前走・柳都S快勝のコンノート。パサパサのダートで前走のような切れ味を発揮できるかは疑問だが、混戦になれば持ち味の瞬発力が生きてくるだろう。穴で面白いのは、初ダートながら56キロと見込まれたホッカイカンティ。7歳馬で上がり目は疑問だが、パラダイスクリーク産駒のパワータイプでダートは合いそうな感じがする。以下、おさえに夏場に調子を上げてくるアドバンスウェイ、近走、頭打ちの成績ながら新潟ダ3戦3勝のウインペンタゴンあたりを。【馬連】流し(10)軸(4)(5)(6)(9)【3連単】フォーメーション(9)(10)→(9)(10)→(4)(5)(6)<プロフィール>仲町通(なかまち・とおる)在京スポーツ紙の競馬記者として美浦・栗東トレセンに足を運ぶこと20年。厩舎関係者への綿密な取材の下、穴党として数多くの万馬券ヒットの実績を持つ。この春、フリーとして転身。本名非公開。※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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その他 2012年07月27日 15時30分
“Rの法則”に出ている女の子たちは芸能人?
NHKの《Rの法則》(月〜木18:55〜19:25放送)が面白い。 その面白さをズバリ一言で言えば、ヲタ受けを全く狙っていないアイドル番組である、ということに尽きそうである。アイドルヲタは、同番組をこう解説する。 「U-15のような子も含めた可愛い女の子がたくさん出ている番組。華やかな雰囲気は、一見地下アイドルヲタ向け番組かと思うが、内容は、中高生のきわめてガチの放課後談義。テーマも、ドライヤーをつかった巻き髪の作り方、だとか、ライトノベルとか、ついていけないものばかりで、『おっさん、場違いだから出て行けよ』と言われているようないたたまれない気持ちになってくるんです(笑)」(30代AKBヲタ氏) しかし、それが意外といいのだそうだ。 「一見して、出演メンバーの中に、AKB48、アイドリング!!!、スマイレージなどのメジャーアイドルを発見出来るのに、ヲタが拍子抜けするぐらい番組では涼しげにスルーされているのも、疎外感を感じる理由かもしれません。でも、その日のテーマを仕切るリーダー格の子の態度とか、一緒に実験に参加している子の様子などが彼女達の普段のリアルな姿に見えるので、そこが正直我々としてはたかまるところでもありますね」(同) という…。 では、実際には、どんなコンセプトの番組なのか、また、出ている子たちは芸能人なのか? 気になっている方々も多いのではないだろうか。 「同番組は、あくまで中高生の視聴者が対象。彼女ら世代にしかわからないテーマでのランキングを通じて、疑問に思ったことを調べる過程で、自分自身を発見していく、そんな番組なんです」(関係者) では、アイドルのお披露目番組ではない? 「制作側も出演者の芸能活動については、履歴書以上には把握していません。但し、番組出演者には、芸能人とかモデルとは言えない素人の子も混じっていますよ。もし気になる子を応援したい、と思われた方は、番組HPを通じてメールでお問い合わせいただければ、出演者ご本人の許可を得て、所属事務所や活動状況、応援の仕方などの確認情報もお教えすることが出来ます」(同関係者) ということだ。 改めて、同番組は中高生向けなのがはっきりしているだけに、内容的に、非常に情報の中身が濃いのも魅力。もう中高生ではない人も退屈せずに楽しめるので、お気軽にリアルすぎる学校の現場を覗いてみるのもいいかも。
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芸能ネタ 2012年07月27日 14時00分
逝去 山田五十鈴が墓場まで持って行った“隠し子説”
戦後、新派の初代・水谷八重子と文学座の杉村春子と並んで、日本の“3大女優”と称され、女優として初の文化勲章を受章した山田五十鈴さんが7月9日、多臓器不全のため都内の病院で死去した。95歳。 山田さんは結婚、離婚を4度繰り返したうえ、不倫でも騒がれ“多情な女”として有名だった。俳優の故・月田一郎さんとの間にできた長女は女優の故・嵯峨三智子さんだった。 「長女とは離婚したあとに離別していたんですが、女優になって再会。嵯峨さんが山田さんを『お母さん』ではなく、『山田さん』と呼んでいたのには驚かされました。その後、松竹に移籍して妖艶な色気と演技力でスターの座についた。血は争えないなと思いましたよ」(元映画記者) その後、嵯峨さんは俳優の故・岡田真澄さんと婚約するが、婚約解消してから彼女の人生は狂い始めた。 「金銭トラブルや薬物中毒を起こして、失踪を繰り返した。何かと騒動を引き起こす今の沢尻エリカどころではありませんでした。まるで山田さんに反抗しているかのようでしたね。嵯峨さんは芸能界に復帰したものの、'92年8月にタイのバンコクでクモ膜下出血のため死去。57歳の若さだった。偶然にも、その2カ月後には、山田さんの隠し子説があった個性派女優の太地喜和子さんまで後を追うようにして亡くなったんです。彼女はもっと若く48歳でした」(芸能記者) '92年10月、太地さんは『唐人お吉』の舞台公演先である静岡県伊東市の桟橋から酒気帯び運転で転落。不慮の事故死だった。 太地さんは自らの出生について「自分はある事情で、生後すぐに実母との別れを余儀なくされ、養父母に育てられたと高校在学中に知った」と語っている。 「喜和子は文学座の演劇研究所に入った当時、まだ悠木千帆という芸名だった先輩の樹木希林に『あたしを誰だと思ってんの。あたしの母親は山田五十鈴なのよ』と言っていた。喜和子は酔うとよく“母親は山田五十鈴”と口走っていた。その話を入手した女性誌記者が裏を取ろうとした。父親は新派の俳優H・Kではないかという情報まで掴んだんですが、結局、裏は取れませんでしたね」(太地が父親と慕っていた銀座のバーのオーナー) “隠し子伝説”は太地さんの虚言だったのか? 山田さんも真相を墓場まで持って行った。
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芸能ネタ 2012年07月27日 14時00分
前田敦子 「大島優子に負けない」ヘアヌード覚悟の女優転身
「やっぱり大島優子には負けたくないんです」(プロダクション関係者) 8月27日をもって『AKB48』を卒業する不動のセンター・前田敦子(21)。 その前田がヒロインを演じている映画『苦役列車』(7月14日〜)の評判がすこぶるいい。 「芥川賞を受賞した西村賢太の私小説の映画化です。原作には登場しませんが、あっちゃんが貫太(森山未來)が憧れる本屋のバイト・桜井康子役で出演しているんです。古本屋の店頭でのぎこちないけど輝くような顔、アパートの前での森山との芝居の新鮮さ、芝居のひたむきな硬さが、とても魅力的。これは“化ける”かもしれません」(映画制作関係者) 注目は、シミーズ姿の前田が海に入って行く場面。 「設定は9月なんですが、実際に撮影したのは昨年の12月半ば。でも彼女は文句一つ言わず、真冬の海へ飛び込んで行きました。根性のある娘だなと感心しました」(映画関係者) 女優転身へ、まずは視界良好というところだが、彼女には、ある決意があるという。 「必要とあらば“ヌードになってもいい”と話しているんです。映画界では早くも『俺が…』と手を挙げている巨匠がいるそうです」(芸能記者) 公式サイズによれば、T161センチ、B76・W60・H83となっている前田だが、生身の体にはそれ以上のエロさがあるという。 「オッパイというと、どうしても大島の方に目が行きがちですが、あっちゃんだって実は推定84センチのDカップの隠れ巨乳なんです。写真集を見れば“美味しい体”であることがよくわかります」(出版関係者) 3月に発売された写真集『不器用』(小学館)を見てもそれが理解できるし、昨年夏に発売された女性誌『an・an』を見ても一目瞭然。 「お尻の方も、ツルン、プリンとしていて、とってもセクシーです。ヘアヌード写真集で勢いをつけて、それから映画で濡れ場というのもいいかもしれません」(出版プロデューサー) 秋元康AKB総合プロデューサーから「エースは前田」と言われ続けてきた評価をかなぐり捨てて、女優への道を一歩踏み出した前田。 「大島だって、卒業の時が来る。先手必勝の戦法です。恋愛でも『負けない』って話している」(芸能記者) 永遠のライバルか。
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芸能ニュース 2012年07月27日 11時45分
イケメン俳優・高良健吾に初スキャンダル発覚
NHK連続テレビ小説「おひさま」などに出演した俳優の高良健吾と結婚情報誌「ゼクシィ」のCMに出演したモデルの野崎萌香の熱愛を写真誌「フライデー」(講談社)が報じている。 同誌によると高良と野崎は昨年初めごろ、野崎が高良の舞台を見に行ったことがきっかけで知り合い交際に発展。7月中旬、野崎が高良のマンションを訪れ、高良はマンションのエントランスでお出迎えして6時間ほど一緒に過ごし、高良が野崎の手を握りしめてから再びエントランスで見送る様子を写真付きで報じている。高良にとっては、初の女性スキャンダルとなるが、所属事務所は同誌の報道を受けた各スポーツ紙に対し、「もう大人なので、プライベートは本人に任せています」とコメントし交際を否定しなかった。 「高良は以前、生放送の番組に出演した際、『生放送は苦手』と語りかなり緊張の面持ちだったが、プライベートではかなり“肉食系”でガンガンアタックするタイプのようで、多忙なスケジュールをぬって自宅で密会を重ねていたようだ。同誌によると、野崎を迎えた当日も、昼は出演している映画『苦役列車』の初日舞台挨拶に出席していたというから、公私ともに充実ぶりがうかがえる」(芸能記者) 高良は「白夜行」や「ノルウェイの森」などこれまで20作以上の映画に出演し、現在公開中の「苦役列車」にも出演。今年「日本アカデミー賞」の新人俳優賞、「エランドール賞」の新人・テレビガイド賞を受賞した注目の若手俳優。 一方、野崎は09年のファッションイベント「東京ガールズコレクション」の「ミスTGC」で準グランプリとなり、現在ファッション誌「non-no」(集英社)の専属モデルとして活躍。 今後、ますます忙しくなりそうな2人だが、交際の行方が注目される。
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芸能ニュース 2012年07月27日 11時45分
AKB48の楽曲制作に立候補した小室哲哉 SKE48の新曲が有力
90年代の音楽シーンを席巻した音楽プロデューサーの小室哲哉と、いまや国民的アイドルグループといわれるまでに成長したAKB48のコラボが実現しそうだ。 26日にGoogle+で小室が、「秋元先生に、そろそろ決めうちで、1曲小室曲使ってみません? のようなニュアンス、お伝えしておいてくれる方、いらっしゃったらお伝えしておいてください。直電すりゃいいじゃんと思うかもなんですが、ライブな声があってこそ、意味もあるかなと」とAKB48の総合プロデューサー、秋元康氏にラブコール。これに対して秋元氏は、「小室哲哉様伝言、聞きました。是非、何かやりましょう。久しぶりに飲みましょう」と快諾した。 小室はこれまでにも、AKB48の派生ユニット「DiVA」のカップリング曲「インフォメーション」を手掛けているが、この曲では作詞・作曲・編曲のすべてを担当。AKB48グループには現在、地方グループ、派生ユニット、ソロと多くの可能性があるが、音楽業界関係者は、「レコード会社の関係から、考えれば、SKE48の新曲が有力だろう」と語る。 過去に秋元氏は、「自分がプロデューサーを辞めて姉妹グループが独立採算制になるっていうのもあり得る」と発言していることから、「今後は小室がSKE48のプロデュースを担当する可能性も…完全否定はできないのでは」(音楽業界関係者)との意見もあり、今後の展開が注目される。
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芸能ニュース 2012年07月27日 11時45分
小森純が2度目の結婚式「人前でのキスは照れるよ」
ヒルトン東京ベイ ウエディングヴィラ『PrimaLuce』プレス発表会が26日千葉県・舞浜のヒルトン東京ベイで行われ、タレント小森純と夫のアパレルブランド経営者今井諒が結婚1周年を記念して2度目の結婚式を挙げた。 小森は自身がデザインした純白のウエディングドレスに身を包み夫とバージンロードを歩いた。小森は「2回目の結婚式は夢だったので夢がかないました。これから毎年やりたいです」と笑顔。 夫の今井はウエディング姿の小森を見つめ「別人みたいに今日はきれいです」と褒めちぎった。式で誓いのキスをした小森は「人前でのキスは照れるよ。牧師さんが口づけといったので…。久しぶりのチューは良かったです」と照れていた。(アミーゴ・タケ)
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芸能ニュース 2012年07月27日 11時45分
映画「大奥」の追加出演者に尾野真千子、宮藤官九郎
映画版第2作『大奥〜永遠〜[右衛門佐・綱吉篇]』の出演陣が追加発表され、尾野真千子、柄本佑、要潤、宮藤官九郎、西田敏行らが参加することがわかった。 同映画は、人気マンガの映画版第2作目。堺雅人と菅野美穂が初共演することがすでに発表されている。また、テレビドラマ「大奥〜誕生〜[有功・家光篇]」も10月からTBS系列でオンエアされる。