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芸能 2013年09月28日 17時59分
ついに問題を起こした加藤茶の嫁
何かと週刊誌などで話題になっているタレント・加藤茶の妻で45歳年下の綾菜さんだが、プロデュースを手がけるアクセサリーブランド「P.E(ピーイー)」の商品が他ブランドの転売品ではないかとの疑惑が噴出していた騒動を受け、27日までに公式サイトに謝罪文を掲載した。 同ブランドのサイト上では、販売する商品についてオリジナルとは明言されていなかったが、立ち上げ当初はオリジナルを前面に打ち出していたようで、ネット上では販売されているアクセサリーと酷似した安価な海外商品が存在するとの指摘が相次いだ。 綾菜さんは加藤の妻として名前が知られているだけに、あっという間にネット上で騒動となったため、同ブランドの公式サイトでは27日までに「オリジナルを含めた商品を販売しておりましたがオリジナルの制作が難しく、セレクト商品のみの販売となっておりました」、「(同ブランドの)ホームページ作成時にオリジナルという言葉が残りそのままになっていました」などと説明し、「ご迷惑をおかけし誠に申し訳ございませんでした」と謝罪文が掲載されていた。 「もともと銀座のホステスだった綾菜さんは浪費家で、加藤の財産を食いつぶしているが、それだけでは足りず、ブランドのプロデュースを手がけたが、その方面は素人だったので、今回のような騒動が起こってしまった。ある程度稼いでいたようだが、加藤はまだまだ綾菜さんから稼ぐようにケツをたたかれているようで、所属事務所を通さず、個人事務所でパチンコのホール営業の仕事をとって老体にムチ打ち全国のホールを回っている」(女性誌記者) 謝罪文は掲載からわずか10時間足らずで削除されてしまったようで、現在、同サイトには「Peはセレクトショップとして運営しております」という一文があるのみ。 加藤のブログに毎回のように登場していた綾菜さんも、転売品と指摘されたアクセサリーを紹介した21日以降、ブログへ登場せず、もちろん謝罪もなし。 綾菜さんがたたかれたりするたびにブログでの擁護を繰り返してきた加藤だが、さすがに今回はかばいきれないようだ。
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芸能 2013年09月28日 17時59分
古田新太が東京パフォーマンスドールを霊長類最強のアイドルグループに育て上げる!?
10人組ガールズグループ・東京パフォーマンスドール(TPD)が27日、都内のスタジオで、10月から始まるテレビバラエティ新番組「東京号泣教室 〜ROAD TO 2020〜」(BSフジ、MUSIC ON!TV、TOKYO MXほか)の収録前に、共演の俳優・古田新太とともに意気込みを語った。 かつて篠原涼子らを輩出し、今年6月に平均年齢15歳の10人で復活したTPD。歌とダンス、演劇と映像を融合させたデビュー公演「PLAY×LIVE」『1×0』を東京・渋谷の劇場で約1年間に渡り公演している。また、10月から地上波、BS、CSの各局で、「東京号泣教室」が順次放送開始。 古田が、毎回ゲスト講師を迎えながら、TPDを2020年に東京で開催される某国際大会の開会式に出演させるべく、号泣させながら育て上げるという「東京号泣教室」。会見に出席した古田は、TPDの公演を見に行ったことを明かし、「もうちょっと田舎くさいのかと思ったら洗練されていました。元気があって、かわいい」「売れるのでは」とすっかりTPDの素質に惚れ込んだ様子。番組サブタイトルに「ROAD TO 2020」とある点については、「せっかくなので、(レスリングの)吉田沙保里を(TPDに)入れましょう。霊長類最強のアイドルグループ!」とノリノリで野望(?)語った。(竹内みちまろ)
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芸能 2013年09月28日 17時59分
NHK大河ドラマ「八重の桜」は低調でも、綾瀬はるかの好感度ナンバー1は不動
NHK大河ドラマ「八重の桜」(綾瀬はるか主演)は、大河史上最低視聴率となった昨年度の「平清盛」(松山ケンイチ主演)ほど、ひどくはないが、第38話(9月22日放送)までの平均視聴率が15.0%と低調だ。それでも、主演の綾瀬の好感度は依然高いようである。 調査会社のビデオリサーチ社が9月25日、8月度の「テレビタレントイメージ調査」の結果を発表した。同調査は年2回、2月と8月に統計を取っており、今回が82回目。7月27日〜8月4日にかけて、東京駅を中心とした半径30キロ圏内の満10歳〜69歳の男女個人1130人を対象に、訪問による質問紙留置法で調査。そのうち、565人から回答があった。 女性タレント部門でトップになったのは綾瀬で、同調査で昨年8月度以来、3期連続の首位となった。綾瀬にとっては、好感度は高くても、「八重の桜」の視聴率がなかなか上がらないという、なんとも皮肉な調査結果となってしまった。 上位は大きな変動はないが、2月度で23位だったローラが6位に一気に躍進。NHK連続テレビ小説「あまちゃん」効果で、小泉今日子が21位から12位に上がった。小泉が同調査でトップ20入りしたのは、04年8月度以来、9年ぶり。 男性タレント部門では、阿部寛が3期連続でトップを保っていたが、音楽のみならず、ドラマや映画での活躍が目立つ福山雅治が前回の4位から上昇して、初のトップに立った。(坂本太郎)<女性タレント人気度上位10>(1)綾瀬はるか(前回1位)=人気度50.8%、(2)浅田真央(同2位)=同49.6%、(3)天海祐希(同3位)=同46.4%、(4)DREAMS COME TRUE(同7位)=同44.1%、(5)菅野美穂(同5位)=同42.7%、(6)ローラ(同23位)=同41.1%、(7)ベッキー(同4位)=同40.7%、(8)吉永小百合(同8位)=同40.2%、(9)いきものがかり(同14位)=40.0%、(10)上戸彩(同10位)=38.9%<男性タレント人気度上位10>(1)福山雅治(前回4位)=人気度54.3%、(2)阿部寛(同1位)=同54.2%、(3)明石家さんま(同2位)=同51.9%、(4)イチロー(同3位)=同51.3%、(5)桑田佳祐(同6位)=同49.7%、(6)所ジョージ(同10位)=同49.0%、(7)石塚英彦(同5位)=46.7%、(8)さまぁ〜ず(同15位)=同46.4%、(9)ゆず(同16位)=44.6%、(10)櫻井翔(同30位)=同44.4%、(10)渡辺謙(同9位)=44.4%
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トレンド 2013年09月28日 17時59分
次クル芸人 〜新時代に輝くホープたち〜 (Vol20 どきどきキャンプ)
『アメトーーク!』(テレビ朝日系列)でトイレ、散歩、掃除などを語ったかと思えば、放送作家としての顔も持つ佐藤満春。同じ事務所のオードリーの“もうひとつの脳みそ”だ。いっぽう、海外ドラマ『24 TWENTY FOUR』のジャック・バウアーのものまねで一世風靡した岸学は、『R-1ぐらんぷり』の常連。略称・どきキャン。じつは、ものすごい賢いのかも…。(伊藤雅奈子) −−まずは、『THE MANZAI2013』の認定漫才師50組に選ばれて、おめでとうございます。 岸「いいのかなぁって」 佐藤「それに尽きるね(笑)。ほかの芸人さんは、ここに向けてガッツリやってきたなかで、ちょっとふざけた僕らが出てきて、たまたまハマったんですかね」 岸「本職はコントなんでね、ほんとは『キングオブコント』で残んなきゃいけなかったのに。まあ、腕があるっちゃあ、ありますから」 佐藤「そういうの、活字になると怖いよ(笑)」 −−岸さんは“ジャックものまね”もありましたが、『R-1』のファイナリストに3度もなっている。 岸「あのころは、街歩いてても『ジャック・バウアーだ!』としか言われませんでしたね。ネタブームの時期だったんで、いつか消えるだろうなと思ってましたけど。『R-1』はね、今年はトップバッターになった時点で、もういいっかなぁって。前の日の晩は、普通にサウナ入って、酒飲んでました(笑)。3回も出てるとね、緊張とか、そういうんじゃなくなってくるんですよ」 −−佐藤さんはオードリー・若林正恭さんの良き理解者であり、作家としてはブレーンでもあって。 佐藤「仲はいいですけど、基本的には彼(若林)の脳みそから全部出ているものですよ。ふたりとも、友だちがいないんで(笑)。大勢でいるより、ひとりでいるほうがいいと思ってるし、趣味もないんでね。まあ、僕はトイレ(※)が唯一ピタリとハマった趣味かもしれないですけど」 岸「趣味って、ないですね。基本的になんでも、すぐに飽きちゃうんで、ひとつのことを突き詰めることができない。ジャック・バウアーのときも、流行ったときには、飽きてましたから(笑)」 佐藤「ネタにかんしては、飽きてもちゃんと次を書いてくるから、コンビとしてそこの弊害はないですよ。書くんで、期限を決めれば」 岸「(期限が)ないと動かない。大御所ですよ。飽き性の大御所(笑)」 −−スタンスとしては今後も、信じたコントを書き続け、やり続けることだと? 佐藤「生活のためにコントをするんじゃなくて、結果、『キングオブコント』が獲れちゃいまいました…みたいなのは理想ですよね」 岸「笑いで競いあうって考えが、あまりないコンビなんでね、俺らって」(※)佐藤は日本トイレ協会会員で、2010年&11年に、日本トイレ協会からグッドトイレ選奨を連続授与された。ラジオ日本『佐藤満春in休憩室』のパーソナリティも務める。http://toiletroom.info/【プロフィール】岸学(左) ‘78年11生まれ。佐藤満春‘78年2月生まれ、ともに東京都出身。ケイダッシュステージ所属。2001年デビュー。インターネットTV・動画「乙アプリ」(http://www.kamiapp.tv/)は、隔週木曜日21時〜22時。佐藤のTwitterhttps://twitter.com/satomitsuharu佐藤のブログ http://ameblo.jp/satomitsuharu/(この連載は次回、10月最終週に更新)
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レジャー 2013年09月28日 17時59分
橋本千春の勝馬ピックアップ!(9/29) スプリンターズS 他4鞍
第4回中山競馬最終日(9月29日日曜日)予想・橋本 千春☆中山11R「スプリンターズS」(芝1200メートル) 春の高松宮記念(レコード)、安田記念の両GIを制した王者ロードカナロアがスプリンターズS2連覇(昨年はレコード)と、併せて短距離“3冠”の偉業を達成する。前哨戦のセントウルSはハクサンムーンの逃げ切りを許し、クビ差2着に終わっているが3着馬は3馬身1/2差突き放しており、内容は負けて強しだ。最後は安田記念以来、約3か月余のブランクが響いたもの。これでガス抜きができたのは間違いない。昨年も、休み明けのセントウルS2着(アタマ差)を叩いて本番は見事に大願を成就している。実績(GI4勝)、実力はもとより、どの角度から見ても死角は見当たらず普通に走ってくれば勝てると確信する。当面の相手は、快速馬のハクサンムーン。対ロードカナロアは1勝1敗(高松宮記念3着)と、五分。前哨戦とはいえ、前走は現実に勝っているように地力を増しているのは確かで好勝負必至。穴は、休み明け2戦目で走り頃のドリームバレンチノ。スプリンターズS3着、高松宮記念2着の内容から接戦に持込みそう。◎10ロードカナロア○7ハクサンムーン▲6ドリームバレンチノ△13サクラゴスペル、15マジンプロスパー☆中山10R「ながつきステークス」(ダ1800メートル) 素質高い3歳馬のガイヤーズヴェルトをイチ押し。毎日杯でキズナの2着、そして、NHKマイルCで0秒3差5着と健闘しているように実力は間違いなく重賞レベル。自己条件ならチャンスは十分ある。久々のダートも、新馬戦を1秒2差の圧勝劇が示す通り適性は高い。久々(約3か月休養)でも仕上げに抜かりはなく期待できる。◎10ガイヤーズヴェルト○8フレイムオブピース▲7ジェベルムーサ△13アントニオピサ、1エーシンリボルバー☆中山9R「勝浦特別」(芝1200メートル) 秋初戦を圧勝し勢いに乗る、コウヨウアレスでもう一丁。形の上では昇級戦だが、現級は3走前に小差2着しているように、実力は確か。メンバーと、ハンデ56キロも恵まれたし2連勝のチャンスは十分ある。◎2コウヨウアレス○14アポロオラクル▲9バラードソング△13スマートオリオン、1ヨシカワクン☆阪神11R「ポートアイランドS」(芝1600メートル) 休み明けの西宮Sを快勝し、益々快調の良血馬ヒストリカルの勢いは止まらない。ご存知、カンパニー(天皇賞・秋、マイルCS)の弟で素質はGI級。毎日杯1着、きさらぎ賞2着と実績も挙げており、昇級の壁は皆無に等しい。充実著しい今なら、ここは通過点に過ぎない。相手は、メンバー有数の距離巧者マックスドリーム。休み明け3戦目で走り頃だし、本領発揮しそう。マイル重賞・アーリントンCを勝っている3歳馬コパノリチャードも要注意だ。◎14ヒストリカル○9マックスドリーム▲8コパノリチャード△10エーシンミズーリ、1レッドアリオン☆阪神10R「道頓堀ステークス」(芝1200メートル) 休養明け以降、1着、1着、9着と地力強化の目覚ましいメイショウイザヨイに期待。9着も道悪馬場に殺されたもので敗因は歴然だ。全4勝を1200メートルで挙げているエキスパートで、うち阪神は2戦2勝だから特筆されていい。勝利のお膳立ては整っており、先行抜け出しの勝ちパターンが決まる。◎2メイショウイザヨイ○7ビキニブロンド▲5ニシノビークイック△15ペルレンケッテ、16リトルゲルダ※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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レジャー 2013年09月28日 17時59分
スプリンターズS(GI、中山芝1200メートル、29日)藤川京子のクロスカウンター予想!
中山11R、スプリンターズSは◎ロードカナロアが連覇を達成します。 昨年のこのレースは、中団追走から追い出し、カレンチャンとの叩き合いを制覇。勝ちタイム1分6秒7はレコードで、そこからはGI4連勝中。 前走のセントウルSでは、勝った逃げ馬にクビ差迫りましたが届かず2着。相手はマイペースで気分良く行けたし、こちらは斤量58キロに対し、勝ち馬は56キロ。昨年も、3か月休養後のここは2着で、軽量馬に敗れており、今年も同様のローテーション。本番では目イチの仕上げて臨むし、斤量も1キロ減。王者の貫禄を堂々と披露します。(10)ロードカナロア(13)サクラゴスペル(6)ドリームバレンチノ(1)グランプリボス(7)ハクサンムーン(15)マジンプロスパー(2)フォーエバーマーク馬単 (10)(13) (10)(6) (10)(1)3連単 (10)-(13)(6)(1)(7)(15)(2)ロードカナロア 1頭軸マルチ※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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レジャー 2013年09月28日 17時59分
ハッシーのロックオン〜狙ったレースは逃さない!〜(9月29日)スプリンターズS(GI)他3鞍
ど〜も! ハッシーです。早速先週の結果からいきますよ。的中は中山5R馬単(12)→(9)15,310円のみ。買い目をすべて100円で購入した場合6,900円。トータル収支は15,310円-6,900円=8,410円。4打数1安打ではありましたが、プラス収支となるホームランをかっ飛ばしたのでOKとして下さい。今のところ連続的中は続いていますが、これからは連続的中だけではなくプラス収支の連続記録を目指しますよ!☆阪神2R3歳未勝利戦(芝1600m) 使われて変わり身を見せたワンアンドオンリー。初戦こそ仕上がり途上の状態で出走し12着でしたが、それでも勝ち馬とは1秒差と着順ほど負けていませんでした。一度叩かれて臨んだ前走では、馬体も引き締まり力の出せる状態。レースでは終始外を回った上に4コーナーでは横に広がってしまった為、大外へ進路を取らなければならなかったにも関わらず、バテることなく伸びて2着と力のあるところを見せました。ただ、ゴール前でさらに脚を伸ばしたようにマイルよりも距離があった方が良いとも思いますが、ポテンシャルの高さで克服してくれることを期待します。対抗はスズカグランデ。前走は最内をぴったり回り脚を溜めましたが、いざ直線に向くと抜け出すスペースがなく追い出しが遅れた上に、追い出すと不利を受けた馬のあおりをくらいしっかり終えたのは最後の100mのみ。それでも3着まで追い上げているだけにスムーズならという内容。距離も1200mよりはマイルの方が合うでしょう。◎(6)ワンアンドオンリー○(18)スズカグランデ▲(8)ワンダーエターナル△(10)アクアマリンブレス△(13)シンガン買い目[馬単]4点(6)⇔(18)(6)→(8)(10)[3連複2頭軸流し]3点(6)(18)-(8)(10)(13)[3連単]6点(6)→(18)(8)→(18)(8)(10)(13)☆阪神5R2歳新馬戦(芝1400m) この距離なら芝でもやれるサンタエヴィータ。非常に厚い胸前を持ち、良質でパワフルな前駆をしています。若干脚捌きに硬いところがありダートの方が向いていそうですが、スナップが効いた走りをするので芝にも対応できるでしょう。潜在能力はなかなかのものがあるので、芝が懸念され人気を落とすようであれば妙味ありです。相手は大ブレイク中のヨハネスブルグ産駆アマノウインジー。追い切りではスピード感あふれる走りを披露しており、仕上がりの良さで本命馬を脅かします。◎(5)サンタエヴィータ○(1)アマノウインジー▲(6)ガルデルスリール△(7)メネス△(4)ナムラキッス△(15)イレーヌ買い目[馬単]6点(5)⇔(1)(6)(7)[3連複1頭軸流し]10点(5)-(1)(6)(7)(15)(4)[3連単]12点(5)→(1)(6)(7)→(1)(6)(7)(15)(4)☆阪神11Rポートアイランドステークス(芝1600m) 春の悔しさを晴らすレッドアリオン。NHKマイルCでは痛恨の出遅れ。直線入り口でも最後方でしたが、そこから猛然と追い込んで33秒6の豪脚を繰り出し4着。まともにスタートが切れていればと思わせる脚。それだけポテンシャルが高く、ひと夏を越してさらにパワーアップしており古馬との初対戦も問題ないでしょう。相手本線は阪神大好きエーシンミズーリ。阪神では6戦3勝2着3回と連対率100%を誇っています。3月に出走した武庫川特別では、後のサマーチャンピオンに輝いたトウケイヘイローを0秒2差まで追い込んでおり、ポテンシャルはなかなかのもの。放牧明けにはなりますが、順調に乗りこまれており力は発揮できるでしょう。◎(1)レッドアリオン○(10)エーシンミズーリ▲(9)マックスドリーム△(11)サワノパンサー△(8)コパノリチャード買い目[馬単]4点(1)→(10)(9)(11)(8)[3連複2頭軸流し]3点(1)(10)-(9)(11)(8)[3連単]6点(1)→(10)(9)→(10)(9)(11)(8)☆中山11Rスプリンターズステークス(GI)(芝1200m) 2戦連続で負けるわけにはいかない絶対王者・ロードカナロア。前走は1年ぶりに敗北を喫しましたが、それでも完調といえるデキのハクサンムーンにクビ差の2着。残り100mあたりで一度は離されかけましたが、残り50mあたりから差を詰めたレースぶりは久々の分負けたといえる内容。前走も外見は仕上がっているように見えましたが、中身はまだ仕上がり途上。今回は一度叩かれた効果で中身も仕上がって来ました。斤量も1kg軽くなり条件も好転。これでは他馬に付け入る隙がありません。鉄板でしょう。相手筆頭はドリームバレンチノ。ここ2戦は精彩を振るいませんが、前走は明らかにトライアル仕様の為。0秒6差付けられた3着ではありましたが、むしろ当時のデキでよく3着に来たというところ。今回の追い切りでは蹴り上げたチップが高く舞い上がるほど力強く、完全に本番仕様の仕上げ。これなら春の高松宮記念のように強烈な末脚を見せてくれることでしょう。今年急上昇したハクサンムーン。春からの成長は著しく、前走は王者・ロードカナロアを破る大金星を挙げましたが、6月からほぼ毎月使われている為、さすがに前走以上のデキを求めるのは厳しく▲まで。穴にはスギノエンデバー。はち切れんばかりのデキで、追い切りでは行きたがる本馬を抑え、本番に爆発させる作戦。これが功を奏すれば直線ものすごい脚で追い込んでくるでしょう。◎(10)ロードカナロア○(6)ドリームバレンチノ▲(7)ハクサンムーン△(11)スギノエンデバー△(13)サクラゴスペル△(15)マジンプロスパー好調教馬(10)(6)(13)買い目[馬単]4点(10)→(6)(7)(11)(13)[3連複2頭軸流し]4点(10)(6)-(7)(11)(13)(15)[3連単]12点(10)→(6)(7)(11)→(6)(7)(11)(13)(15)※出走表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合して下さい。<プロフィール>ハッシー山梨県出身。浦河にある生産牧場を経て、在京スポーツ紙へ入社。牧童経験を活かし、数々の万馬券を的中する。中にはパドックで選んだ4頭で決まり3連単100万円越えもあり。予想スタイルは馬の適正、過去のレース内容、調教を重視。
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レジャー 2013年09月28日 17時59分
一発逆転! 仲町通のここが抜きどころ(9/29) スプリンターズS
◆中山11R スプリンターズS◎ロードカナロア△グランプリボス△ハクサンムーン△サクラゴスペル 休み明けのセントウルSではハクサンムーンの逃げ切り勝ちを許したロードカナロアだが、叩いての良化は歴然で死角は見当たらない。余程のアクシデントでもないかぎり頭不動と見てよいだろう。馬券の焦点は相手探し。引き続き好調キープのハクサンではあるが、今回は同型馬との兼ね合いや最後に待ち構える急坂がマイナス材料となりそうだ。即ち、粘り込みをはかるハクサンを直線半ばでロードが捉え、さらにゴール寸前で後続の差し馬が2頭に割って入る、そんな展開になるのではなかろうか。 その候補としてもっとも注目したいのが初めてスプリント戦に挑むグランプリボス。これまでマイル中心に使ってきて十分すぎるほどの実績を残してきた馬だが、常に折り合いに不安を抱えていたのも事実。高速で流れるG1の1200mなら折り合いの不安は皆無。休み明けではあるが、その流れについていけるようであれば、直線で底力を発揮する可能性は十分に考えられる。厳しい競馬になるほど、ロードに次ぐG1実績が生きてくるのでは。もう1頭挙げれば、夏の新潟戦を叩いて思惑どおりに良化したサクラゴスペルか。【馬単】流し(10)軸→(1)(13)【3連単】フォーメーション(10)→(1)(13)→(7)<プロフィール>仲町通(なかまち・とおる)在京スポーツ紙の競馬記者として美浦・栗東トレセンに足を運ぶこと20年。厩舎関係者への綿密な取材の下、穴党として数多くの万馬券ヒットの実績を持つ。この春、フリーとして転身。本名非公開。※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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ミステリー 2013年09月28日 17時59分
「あなたは誰…?」見ず知らずの女の子が写真に映り込む
右の写真は先日、山口敏太郎事務所へ持ち込まれた不思議写真である。 女性と女の子の親子が仲良く写っている微笑ましい1枚であるが、写真左側のベッド付近をよく見ていただきたい。タンスの間から女の子の首がひょっこりと出ているのがおわかりになるだろうか? この女の子であるが、なんと驚くべきことに写真の女性が全く知らない、心当たりの無い女の子だという。 あまりにハッキリ写りすぎ、バッチリ写り過ぎてしまっているこの写真。これは果たして本当に心霊現象なのだろうか? 山口敏太郎事務所はこの写真を風水師・霊能者のあーりん女史へ鑑定をお願いした。 「写真、拝見しました。 あの写真の女の子は生きてる感触がします。生きた魂のにおいがするので、死霊ではないと思います。不思議な写真ではありますが、悪意の念などマイナスの感情も感じないので、持っていても問題はないと思います。気持ち悪ければ削除して構いませんし、それによる祟りなどもないでしょう」 とのことであった。実に奇妙な写真ではあるが、悪霊の仕業ではないので祟りなどはないという。 また、あーりん女史は女の子について、「ドッペルゲンガー」の可能性も有りうるのではと考えているという。首だけの女の子は異世界からやってきた、または深層心理が生み出したもう一人の自分だったということであろうか…? 最後にあーりん女史は不思議そうにこうつぶやいた。 「あの女の子には死霊特有の気配や自立した意思がないし、死霊なら立体的な影ではなく、闇に溶け込む影になることが多いです。あの少女の顔には電灯に光源っぽい影がついています。生き霊には生身の人のような影がついていることが多いので、人間や人形でないなら生き霊の可能性があります。生き霊は当該人物の念、例えば怨みや妬み、欲求という気持ちだけの塊で、たいてい身近な関係者が発信元である場合があります。しかし、あの女の子からは強い邪気や不快な念が感じられず、睡眠というより静かで安静な気配しかないです。だからある意味、不思議なんです。穏やかで安静な場所を求める幼女の念には見えず、幸せそうな他人の母子を妬むのではなくそこの家庭に紛れ込んでいる気がします」 なお、このお話には後日談がある。写真をあーりん女史に鑑定してもらった直後、写真を紹介してくれた人物から山口敏太郎事務所に一本の連絡が入った。 話によると撮影当時、女性は妊娠していており、お腹のなかに赤ちゃんがいるとのことであった…。 となるとこの女の子の正体はもしや…!! あとは読者のみなさんの想像におまかせしよう。 (山口敏太郎事務所)
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トレンド 2013年09月28日 17時59分
ももクロ 「GOUNN」ツアーのサントラを限定発売
昨日、11月6日に発売されるニューシングル「GOUNN」のイメージビジュアルを解禁したばかりのももいろクローバーZだが、ツアーBGMを収録したサウンドトラックを10月14日より、ライブ会場・KING e-SHOP限定で発売することを発表した。 このサウンドトラックは本日、和歌山を皮切りにスタートする『ももいろクローバーZ JAPAN TOUR 2013 「GOUNN」』のライブBGMが収録されている。作家陣にはNARASAKI(特撮/COALTAR OF THE DEEPERS)、和嶋慎治(人間椅子)、横山克、長谷川智樹、大久保薫、永井ルイが名を連ねる。尚、ももいろクローバーZの歌は一切収録されないという、売上を度外視したコア過ぎるファン向けのアイテムとなっている。しかし、GOUNNツアーに参加することができないファンにとっては、シングルとライブの世界観に触れる重要なアイテムとなることだろう。 いよいよ本日より全国8箇所で開催される『ももいろクローバーZ JAPAN TOUR 2013 「GOUNN」』。ツアーや特設サイトを通して、11月6日に発売されるニューシングル「GOUNN」の全貌が徐々に明らかとなっていくだろう。[KING e-SHOP]http://kingeshop.jp/shop/g/gNKCD-6654/※販売は13時からとなります。[サウンドトラック商品概要]ももいろクローバーZ JAPAN TOUR 2013「GOUNN」オリジナル・サウンドトラック発売日:2013.10.14品番:NKCD-6654価格:¥1,500(税込)新録全6曲(Instrumental)収録予定参加作家:NARASAKI(特撮/COALTAR OF THE DEEPERS)和嶋慎治(人間椅子)横山克長谷川智樹大久保薫永井ルイ※ももいろクローバーZの歌は入りません。[ニューシングル商品概要]New Single「GOUNN」発売日:2013.11.6