凱旋門賞は2年続けて2着と貢献。前走が目イチの仕上げだったので、今回は完調ではないかもしれませんが、それでも普通に仕上がっているわけだし、能力は一枚上。昨年のJC2着の時よりも、今年は帰国してから多少間隔が空いて調整できましたから、オルフェーヴルの見事なパフォーマンスを見せてくれるでしょう。
7戦連続連対中で一番信頼できるし、一瞬にして取りつける脚も速いのでもちろん中山も問題ありません。最後の最後まで圧倒的な強さを見せて、2度目の有馬記念制覇を狙います。
(6)オルフェーヴル
(16)トーセンジョーダン
(14)ゴールドシップ
(1)ダノンバラード
(2)ヴェルデグリーン
(10)アドマイヤラクティ
(5)デスペラード
馬単 (6)(16) (6)(14) (6)(1)
3連単 (6)-(16)(14)(1)(2)(10)(5)
オルフェーヴル 1頭軸マルチ
※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。