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芸能 2013年12月29日 13時40分
【第64回NHK紅白リハ】20年連続出場のTOKIOが「ひとつ次の段階に進むキッカケになれば」
第64回NHK紅白歌合戦のリハーサルが29日に行われ、TOKIOの城島茂、山口達也、国分太一、松岡昌宏、長瀬智也が囲み取材に応じた。 デビュー以来、20年連続での紅白出場となるTOKIO。リハーサルでは20年前の映像を使った演出も公開され、国分は「昔は、あんなだったね」と遠くを見つめた。「夢がありました。歌だけでやっていこうと思っていた時代」と続け、笑いを誘った。 これまでの紅白で一番印象に残っている出場回を尋ねられると、長瀬の口から「先輩のバックで出トチッタ…」との言葉が。光GENJIのバックで出場した際、音楽が始まった段階でステージにいなければならなかったところ、何人かで舞台袖にいたエピソードを紹介。松岡いわく「顔面蒼白になりました」とのこと。 その松岡は、TOKIOが来年9月にデビュー20周年を迎えるにあたり、今年の紅白が「新しい、ひとつ次の段階に進むキッカケになれば」と改めて紅白出場の喜びを感じている様子。今年はソロでの活動が多かった反面、来年はTOKIOとしての音楽活動が増える予定であることなどが紹介された。(竹内みちまろ)
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芸能 2013年12月29日 12時40分
【第64回NHK紅白リハ】関ジャニ∞丸山隆平が先輩・嵐との面談にスーツ姿で登場
第64回NHK紅白歌合戦のリハーサルが29日に行われ、関ジャニ∞の渋谷すばる、錦戸亮、丸山隆平、安田章大、大倉忠義、村上信五、横山裕が囲み取材に応じた。 2回目の出場となった関ジャニ∞。村上は、初出場となった去年を「初めてで浮足立っいた」と振り返った。が、今年は「紅白を楽しめるゆとりが生まれそう」と当日を楽しみにしている様子。横山は「嬉しいです。国をあげての一大イベント」と、改めて紅白出場の喜びをかみ締めた。 今年の関ジャニ∞の曲目は、「紅白2度目! 呼ばれて飛び出てじぇじぇじぇじぇ!!」。新語・流行語大賞を獲得した「じぇじぇじぇ」との関連を聞かれると、紅白出場に関ジャニ∞が驚いたという意味であることを説明。丸山いわく「勝手に使いました」とのこと。 また、この日は、「音合わせ」のほか、司会の嵐との「面談」も行われた。横山は、「ひと通り、じぇじぇじぇはいじってくれました」と面談の内容を紹介。なお、他のメンバーがみな私服という中、ひとりスーツ姿だった丸山は、「面接と聞いたので」と先輩・嵐との対面に備えてのことであることを明かした。(竹内みちまろ)
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芸能 2013年12月29日 12時30分
【第64回NHK紅白リハ】ゴールデンボンバーが“イヤラシイ”話
第64回NHK紅白歌合戦のリハーサルが29日に行われ、ゴールデンボンバーが囲み取材に応じた。 取材開始冒頭で、「●●●●●」と問題発言からはじめたゴールデンボンバーの樽美酒研二。2年連続の出場となったことについて、「ビックリです。色んな方に迷惑をかけたんで…」と語った。 また、一部でカラオケの印税が3億円と計算されたことについて、「カラオケは億とかいかないです。一番はライブのグッズです」と裏事情をポロリ。ただ、お金の話になったことで、鬼龍院翔は、「イヤラシイ話だね」と苦笑いした。
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芸能 2013年12月29日 11時59分
芸能ポロリニュース2013年末特集「AKB48卒業生のその後:評価を高める前田敦子、セレブ化する板野友美など」
イベントを中心に小ネタを紹介する芸能ポロリニュース。今回は、1年間の話題の中から、AKB48卒業生たちの活躍をピックアップ。●卒業ラッシュのキッカケは、前田敦子? AKB48結成時からセンターを守り続けてきた前田敦子は、昨年3月に卒業を発表し、昨年8月の劇場公演をもってAKB48を卒業した。 女優としての夢を追いかけ始めた前田の2013年は、卒業後初の主演映画『クロユリ団地』(2013年5月公開/中田秀夫監督)や『もらとりあむタマ子』(2013年11月公開/山下敦弘監督)などの好演で、女優として早くも評価され始めた。卒業後初の連続ドラマ主演となった時代劇『あさきゆめみし 〜八百屋お七異聞』(NHK総合)では、脚本家ジェームス三木が歌いあげたヒロインを情熱的に演じ、話題をさらった。年明けの1月には、先に開催された第8回ローマ国際映画祭で最優秀監督賞と最優秀技術貢献賞をW受賞した主演作『Seventh Code』(黒沢清監督)の公開も控えている。 夏に、東京近郊のスタジオで、『あさきゆめみし』のマスコミ向け合同インタビューが行われたという。振袖姿の特写を終えた前田は、タンクトップにショートパンツというラフな格好で会見場に姿を現し、AKB48時代は舞台公演やダンスの練習などで毎日が慌ただしく過ぎていたことを振り返りながら、卒業した現在は、ヒロインを演じることだけを考えられるため、充実した時間が過ごせていることを、爽やかな笑顔で語ったそうだ。 AKB48時代の前田は、AKB48の看板をひとりで背負うプレッシャーもあったためか、会見などで“無愛想”ともとられる対応をすることもあった。が、『もらとりあむタマ子』の初日舞台挨拶では、ステージを降りて退場口へ向かう際、「(歌舞伎俳優の尾上)松也さんとは会ったんですか?」「交際は順調ですか?」などという質問が飛び交ったというが、ほほ笑みを浮かべながら立ち去ったとか。 その『もらとりあむタマ子』の山下敦弘監督は12月15日に行われたトークショーで、「今の前田敦子の魅力は映画ではないかと思っています」とコメントしたとのこと。 前田は、国際的にも評価されている監督や、実績のある脚本家らとタッグを組んだ作品にも恵まれ、女優としての評価を高めている。 ●一方、板野友美はセレブ化? 前田の後を追うように、人気メンバーの板野友美が、今年2月に卒業を明かし、8月に卒業公演を行った。 前田とは違ってアーティスト指向の板野は、今年6月、4thシングル『1%』をリリース。卒業前ではあったが、ダンサーを従えた歌唱とパフォーマンスは、「アーティスト板野」を印象付けた。さらに、卒業後の9月に行われたファッション&音楽イベント「GirlsAward 2013 AUTUMN/WINTER」では、それまでの茶髪から金髪にイメージチェンジした姿で『1%』を熱唱し、大声援を浴びた。来年2月には5thシングル『little』がリリース予定。3rdシングル「10年後の君へ」(2012年4月)収録の「lose-lose」で作詞を手がけるなどしているが、『little』では、初の試みとしてタイトル曲の作詞も担当する。 アーティストとして実績を積み重ねている板野だが、AKB48卒業後も人気は衰える気配を見せず、メディアに引っ張りだこだ。テレビ番組でゴージャスな自宅高級マンションの様子を公開したり、セレブ御用達のブランド物で身を包んだ姿を露出したり、米ロサンゼルスを“第2の故郷”と呼ぶなどし、“セレブ化”が話題となっているともいわれている。 世界的モデルのミランダ・カーを招待したパーティーが11月13日に開催された際、板野は、高級感溢れるファッションに身を包んだ姿で多数のセレブリティが集結した会場に駆けつけた。12月10日には、映画「ファイア by ルブタン」(12月21日公開)のPRイベントが行われ、板野は、「頑張った自分へのご褒美」として買ったという、ブリトニー・スピアーズやレディー・ガガらセレブたちの間で愛用者が多いフランスの高級靴ブランド・ルブタンのハイヒール姿で出席し、セレブオーラを見せつけた。 アイドルを卒業した板野だが、板野にあこがれるファンは多く、アーティスト以外にも、ファッションリーダーやライフスタイルの牽引者としても、注目が高まっているとの声もある。 日本が生んだ世界的スーパーセレブとして、板野が活躍する日が来るかも知れない。●AKB48の今後 先日も佐藤亜美菜が卒業を発表したばかりだが、選抜総選挙イベントを立候補制にした影響もあったためか、今年だけでも、板野をはじめとし、篠田麻里子、河西智美、秋元才加、増田有華、仲俣汐里、小森美果、仲谷明香、仁藤萌乃など多くのメンバーがAKB48から卒業していった。小嶋陽菜や大島優子、高橋みなみといった中心メンバーも、卒業についての思いを明かす機会が多くなっている。 2013年は、規模が大きくなるにつれてAKB48のあり方自体が変わり始めた年だったといえるかもしれない。 今後、AKB48がどう変わり、卒業生たちがどんな活躍をするのかに注目していきたい。
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芸能 2013年12月29日 11時43分
【第64回NHK紅白リハ】泉谷しげる「5000万を受け取らない男になりたい」
第64回NHK紅白歌合戦のリハーサルが29日に行われ、泉谷しげるが囲み取材に応じた。 紅白について聞かれると、「面倒くさいですよね。でも暮れだから。風物詩を満足させるにはということ。まあ、考えてないんだけどね」と泉谷節を炸裂させた。また、「会場の人には歌わない。(テレビを)見ている向こう側の人へ。どうせふてくされた態度でするんですけどね」とも。「ドタキャンはないですよね」と記者から質問されると、「わかりません」とニヤリ。 また来年について聞かれると、「5000万を受け取らない男になりたい。誘惑に負けないように」と語り、報道陣を笑わせた。
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芸能 2013年12月29日 11時00分
【第64回NHK紅白リハ】水樹奈々&T.M.Revolutionが“男女”を生かした演出に「作戦を練っています」
第64回NHK紅白歌合戦のリハーサルが29日に行われ、水樹奈々とT.M.Revolutionこと西川貴教が囲み取材に応じた。 デュオで出場となった2人。リハーサルを終えた水樹は「ソロとは違う緊張感があります」と心境を明かしたが、西川からは「心強い部分もあったりします。楽しみです」との言葉が出た。 2人がそれぞれ紅組・白組を背負っての登場となるが、囲み取材では、西川から、男女2人組という特性を生かした演出を計画していることが明かされた。西川いわく「それぞれ作戦を練っています」というが、「当日じゃんけんで、出たとこ勝負みたいな感じ」で決めるとのこと。2人は19番目に登場し、曲目は「-革命2013- 紅白スペシャルコラボレーション」。(竹内みちまろ)
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芸能 2013年12月29日 10時33分
【第64回NHK紅白リハ】Sexy Zone「ドイツの友達にも見て欲しいです!」
第64回NHK紅白歌合戦のリハーサルが29日に行われ、今回初出場となったSexy Zoneが囲み取材に応じた。 初出場でトップバッターとなる同グループ。「ワクワクする感じ。今年のシメにふさわしい、カラフルな演出がセクシー。トップバッターなんでかましたいです」と中島建人は説明。佐藤勝利は「今までやってきたものを披露したいです」と意気込んだ。 また、紅白歌合戦恒例の面談ではドイツ出身のマリウス葉は、「(ドイツでも)見ていました。ドイツの友達にも見て欲しいです!」と世界へ向けてメッセージを送った。
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芸能 2013年12月28日 15時00分
「第64回NHK紅白歌合戦」 視聴者が最も注目する初出場歌手、楽しみな曲は?
大みそかの「第64回NHK紅白歌合戦」(午後6時30分〜11時45分)が目前に迫った。今年は紅組、白組両軍合わせて9組の歌手が初出場する。 そこで、「Yahoo!ニュース」では、「今年の紅白歌合戦、注目の初出場歌手は?」との意識調査を、11月25日から実施中で、12月28日午後1時現在、4万6203票(男性=73.3%、女性=26.7%)の回答があった。 最も多くの票を集めたのは、65歳にして初出場となる泉谷しげるで、1万1141票(24.1%)を得た。泉谷は「春夏秋冬2014」を唄う。 2番目はLinked Horizonで、9026票(19.7%)。同グループはサウンドクリエーター・Revoが率いるユニットで、人気アニメ「進撃の巨人」のオープニング主題歌を手掛けた。紅白では大ヒットしたCD「自由への進撃」の中の「紅蓮の弓矢」を、[紅白スペシャルVer.]で披露する。 大きな注目を集めているのは、上記2組で、3番目は大きく差が開いて、米国出身のクリス・ハートで、5147票(11.1%)。クリスは松田聖子とのデュエットで、「New Year's Eve Special Love Song Medley 2013」を唄う。 以下、4番目がEXILEのDNAを受け継ぐガールズ・エンタテイメント・プロジェクトのE-girls(曲目「E-girls 紅白スペシャルメドレー2013」)で、4767票(10.3%)。5番目が札幌出身のロックバンド、サカナクション(曲目「ミュージック」)で4306票(9.3%)。6番目がAKB48の姉妹ユニット、NMB48(曲目「カモネギックス」)で4237票(9.2%)と意外に票が伸びなかった。 7番目はシングルCD「ヒカリへ」が大ヒットした女性シンガーソングライター、miwa(曲目「ヒカリへ」)で3395票(7.3%)。8番目が民謡出身の演歌歌手、福田こうへい(曲目「南部蝉しぐれ」)で2312票(5.0%)。9番目がジャニーズの10代の新世代グループ、Sexy Zone(曲目「Sexy平和Zone組曲」)で1869票(4.0%)だった。 “紅白の顔”といえる北島三郎が、区切りの50回目の出場となる今年を最後に卒業するが、フレッシュな9組の初出場勢は、「紅白」に新風を巻き起こしてくれそうだ。 また、「Yahoo!ニュース」では、「今年の紅白歌合戦、紅組で楽しみな曲は?」「今年の紅白歌合戦、白組で楽しみな曲は?」との意識調査を12月18日から実施中。28日午後1時現在で、「紅組」はももいろクローバーZの「ももいろ紅白2013だZ!!」が5424票でトップとなり、2位のAKB48「紅白2013SP〜AKB48フェスティバル!〜」の1799票を大きく引き離した。「白組」は、嵐の「New Year's Eve Medley 2013」が8594票でダントツのトップ。2位はLinked Horizonの6435票だった。(リアルライブ編集部)
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芸能 2013年12月28日 11時45分
勝手に選ぶ芸能界10大ニュース その8 キムタクも相手にならなかったドラマ『半沢直樹』の大ブーム
今年の流行語大賞は過去最多の4語が受賞したが、そのうちの1語が7月から9月までTBSで放送された堺雅人主演の連続ドラマ「半沢直樹」の主人公の決めゼリフ「倍返し」だった。 同ドラマは元銀行員で直木賞作家の池井戸潤さん原作の人気シリーズ。バブル末期に銀行に入行した主人公・半沢直樹の波瀾万丈の銀行マンライフが描かれたが、ドラマの痛快なキャッチコピー「やられたらやり返す、倍返しだ!!」、「クソ上司め、覚えていやがれ!」のままのストーリーがサラリーマンや現役銀行員の絶大な支持を得た。 初回視聴率は19.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)となかなかの高視聴率だったが、第2話以降は右肩上がり。第7話で30.0%の“大台超え”を達成すると、最終回の第10話は42.2%を記録。「年間ドラマ視聴率」のランキングで2位以下を大きく引き離しトップを獲得した。 「池井戸さんはインタビューなどで『銀行員時代の実体験は書いていない』と話していたが、あまりにも内容がリアル。半沢のように上司にタテついたら“島流し”の末、退職に追い込まれるのが並の銀行員だが、あえてリスクを冒しても上に物申す半沢の生き方にシビれた」(現役若手銀行マン) これまで演技力は評価されていたものの、そこまで目立った主演作がなかった堺だが、一躍トップスターの仲間入り。今年4月には女優・菅野美穂と結婚し、今月まで放送されていた主演ドラマ「リーガルハイ」も同ランキングで9位に入るなど公私ともに充実しすぎた1年となった堺だが、「半沢直樹」の大ブームでしわ寄せを受けてしまったのがキムタクだった。 「当初、TBS局内では誰も『半沢直樹』のヒットを予測しておらず、半沢がコケることを見越して10月クールにキムタク主演の『安堂ロイド〜A.I. knows LOVE?〜』をラインアップしていた。ところが、北大路欣也、香川照之、そしておネェ役で大ブレークした歌舞伎俳優・片岡愛之助ら演技達者を集めた『半沢直樹』に対し、『安堂ロイド〜A.I. knows LOVE?〜』はキムタク以下、柴咲コウ、AKB48の大島優子、桐谷美玲ら実力よりもネームバリュー優先のキャスティングをしてしまったためあまりにも『半沢直樹』に見劣りしてしまい、平均視聴率は12.8%とキムタク主演の連ドラで過去最低の平均視聴率だった」(テレビ誌編集者) 主演連ドラの視聴率で圧倒的な差がついたことでキムタクと堺の“序列”が見事に逆転してしまった。
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芸能 2013年12月28日 11時45分
ジャニーズのキングはやっぱりSMAP
日本を代表する男性アイドルグループが、結成25周年を迎えたとなれば、ビッグトピックである。ところが、それを達成したのがSMAPならば、不思議と世は納得する。 中居正広、木村拓哉、草なぎ剛、稲垣吾郎、香取慎吾がSMAPを名乗ったころ、香取は小学生だったが、今では30代。中学生だった木村は、2児のパパ。それでもなお、アイドル雑誌に出ているのだから、芸能界は大きく変わった。 2013年、役者としてもっとも充実していたのは草なぎ。12か月でじつに、7役を演じた。年間通じて、ほぼ2冊の台本を持っていた格好になる。脅威なのは、舞台、映画、ドラマのすべてで主役となり、好数字を叩きだした点だ。ちなみに、主役ではないものの、稲垣も制覇している。 13年も、SMAP最多のレギュラー数をキープしたのは中居。好視聴率ドラマ『ATARU』(TBS系)の主役、そして映画化。派生した絵本、読み聞かせCDも発表した。さらに、イヤーエンドには、後輩のKis-My-Ft2から誕生した新ユニット・舞祭組をプロデュース。通常、オリコンのウィークリーランキングは、水曜日から売り上げ計算がはじまるが、舞祭組は1位を逃すため、あえて金曜日にデビューCD『棚からぼたもち』を発売した。にもかかわらず、週間売り上げを2位につける、大健闘だった。 13年は、SMAPにしてはハイペースといえる3枚のシングルを発表。すべて初登場で首位を獲得し、シングルの発売枚数を51まで伸ばした。5人で初めて旅行をした模様を放映した『SMAP×SMAP』は、平均視聴率が20.0%。瞬間最高視聴率は、24.3%まで伸ばした。さらに、デビュー日の9月9日にオンエアされた“50曲ノンストップメドレー”(40分CMなし)も、26.8%の瞬間最高を叩きだしている。 やっぱりSMAP−−。追走する嵐をものともしない“ジャニーズのキング”は、13年もやはり強かった。
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