-
社会 2013年09月28日 17時59分
39歳の解体工の男が小学生女児3人にわいせつ行為した上、ジュース代せびる
まさに、鬼畜というしかない。 大阪府警捜査1課は9月26日、小学生の女児3人に刃物を突きつけて脅して体を触り、現金を奪ったとして、強制わいせつと強盗の容疑で、39歳の型枠解体工の男(同府大阪市西成区旭)を逮捕した。 逮捕容疑は8月20日午後4時頃、府内のマンションの踊り場で、女児3人にカッターナイフを見せて脅して体を触り、女児が所持していた現金を奪ったとされる。 同課によると、男は3人の女児をマンションの屋上につながる階段の踊り場に連れていき、カッターナイフで脅して体を触った上、「ジュース代ないか」と小遣いをせびって、女児の1人から510円を奪って逃走していた。 7月下旬頃から、男はこのマンションの踊り場で寝泊まりしており、遊んでいた女児を見つけて声をかけたという。 男は「女の子を見てかわいいと思い、性的な欲求が抑えられなかった」と供述し、容疑を認めている。 小学生女児に欲情するとは、男は重度のロリコンなのだろうが、体を触るだけではなく、現金まで奪い取るとは許されざる犯行。小学生にとって、510円は決して少額ではなく、大金だったに違いない。 被害に遭った3人の女児が負った心の傷は大きいものだろう。十分な心のケアが必要だと思われる。(蔵元英二)
-
レジャー 2013年09月27日 17時20分
シリウスS(GIII、阪神ダート2000メートル、28日)藤川京子のクロスカウンター予想!
阪神11R、シリウスSはパワーアップした◎グラッツィアが重賞初制覇を飾ります。 前走のラジオ日本賞は、行きっぷり良く好位追走から、早目先頭に立つとそこからは後続を突き放して2馬身半差で快勝。勝ちタイム1分50秒5は、不良馬場でしたのでこの程度だと思いますが、何より馬のデキがよかったことが勝因ですね。叩かれての上積みもありましたし、今はとても充実しています。 今回はハンデ戦ですので56.5キロならチャンスは広がるし、1番枠も好位置を取りながらロスなく立ち回れてプラス。レースは、サトノプリンシパルが平均ペースで引っ張って、前を見ながら好位でソツなく追走できそう。状態の良さを生かします。(1)グラッツィア(15)ハートビートソング(13)ナイスミーチュー(9)サトノプリンシパル(2)ケイアイレオーネ(12)クラシカルノヴァ(11)グランドシチー馬連 (1)(15) (1)(13) (1)(9)3連単 (1)-(15)(13)(9)(2)(12)(11)グラッツィア 1頭軸マルチ※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
-
芸能 2013年09月27日 15時30分
チャゲアスがようやくASKAの薬物中毒報道を否定した理由
今年8月発売の「週刊文春」(文芸春秋)で覚せい剤吸引疑惑が報じられた、男性デュオ「CHAGE&ASKA(以下チャゲアス)」のASKAが27日、同デュオの公式サイトで「記事にあるような、違法なことは一切やっていませんし、あのような言動、行動に関しましても、一切ありません」などとコメントを発表し疑惑を否定した。 ASKAは「今回の記事に遭遇し、非常に憤慨し、不愉快な思いをされたことと思います」とファンに問いかけ、「僕自身が最大級にそうでした。こんな出来事が自分の身に降りかかるとは、夢にも思っていませんでした」と身の“潔白”を強調。そのうえで、「記事にあるような、違法なことは一切やっていませんし、あのような言動、行動に関しましても、一切ありません」と真っ向から疑惑を否定した。 それでも、「ただ、僕にも不注意なことはあったかもしれません。音楽関係者といって近づいてきた人がいました。非常に感じの良い人だったので心を許してしまいました。しかし、しばらくして、お金の話など怪しい言動がみえたため、すぐに関係を断ち切りました」と疑惑の“火種”となるような人物との接触は認めたが、「反論すること、法的手段に訴えること、あらゆることを考えました。しかしながら、そのひとつひとつが時間の無駄で無意味なことに他なりません」とこれまで記事に対するリアクションを起こさなかった理由を説明。 ASKAの体調不良により、8月に予定されていたチャゲアスのライブが延期されていたが、「この悔しさは、音楽で取り払ってみせると決心いたしました」、「これからどんな状況になろうとも、納得できる音楽を届けることが、僕の使命です」とファンにライブの実現を誓った。 「文春」の記事によると、ASKAはここ数年、重度のシャブ中に陥っており、中学時代の同級生である現役の暴力団組員から、札幌市内に購入した隠れ家で薬物を調達していたが、購入をめぐってトラブルがあり、その暴力団員がASKAが覚醒剤を吸引する現場を隠し撮りし、その映像で脅迫されているというのだ。同誌記者がASKAを直撃したところ、薬物中毒については「ぜ〜っんぜん。もう、ぜ〜んぜん。ハッハッ」と否定したというが、全体的にも以前より太った印象で目が据わっている状態で、顔に艶がなかったというから音楽活動再開は絶望的な状況の様子だったとか。 また、「文春」の後に発売された「フラッシュ」(光文社)では、ASKAに3年間にわたって覚醒剤を売っていたという暴力団幹部がASKAが深刻な中毒症状に陥っていたことを告白していた。 疑惑を裏付けるような“証拠”を報じられてからかなり期間を空けての完全否定となったが、果たしてその裏側とは? 「多くの音楽関係者が、『文春』の報道が出る前、以前とは明らかに様子の違うASKAを目撃していた。ところが、記事が出たところ、ASKAも相当焦ったようで、都内近郊の専門病院で“薬抜き”をしたという情報も。逮捕される可能性もなく、薬物検査をしても“シロ”になる状態になったのでようやくコメントを出したのではと言われている」(音楽関係者) チャゲアスファンにとってはひと安心に違いないが…。
-
-
芸能 2013年09月27日 15時30分
バラエティ番組で出た“迷言”週間トップ3(9/20〜9/26)
●第1位「ツッコんでて、すっげぇ懐かしかった」(加藤浩次/フジテレビ系列『とんねるずのみなさんのおかげでした秋の超特大2時間半SP』9月26日) 今月17日に結婚したロンドンブーツ1号2号の田村淳が、元極楽とんぼの山本圭一さんを婚姻届の証人にしていたことをネット番組で明かし、再び聞かれることとなった「山本」の名。とんねるずの番組に、『めちゃ×2イケてるッ!!』チームが挑戦してきたこの日も、「寺に入ってる」(ナインティナイン・岡村隆史)、「廊下を磨いてる」(加藤浩次)など、山本さんの近況を伝えた。番組終盤では、極楽とんぼのデビュー時の漫才ネタを、加藤と山本さんのそっくりさん(素人)が7年ぶりに再現することに…。加藤がひとりでしゃべり、山本さんもどきはどつかれるだけだったが、終えた加藤は、「ツッコんでて、すっげぇ懐かしかった」と笑み。極楽の再始動を、加藤が強く望んでいることが伝わった一瞬だった。●第2位「1回ぐらい離婚もええかな」(ブラックマヨネーズ・吉田敬/日本テレビ系列『ダウンタウンDXDX 放送開始20年!秋の特選スペシャル』9月26日) 番組開始20年を記念して、ダウンタウンの地元・関西からの収録。スペシャルということで、ゲストもいつもの倍以上だ。トークが“離婚”に及ぶと、バツ2の川越達也シェフ、バツ3の木村祐一、バツ1になったばかりの中村昌也などが、男子だけによるクロストークを開始。中村が、「結婚指輪、どうしてますぅ?」と相談すると突然、同じくバツ1の磯野貴理子も、「燃えないごみと一緒に捨てた」と参加した。その意見交換のシーンがあまりにも楽しそうだったため、ひな壇の上段で見つめていたブラマヨ・吉田は、「ここにいたら、1回ぐらい離婚もええかな(と思えてきた)」とキケンな発言。隣に座っていた相方の小杉竜一が、「あかんわ!」とすかさずツッコんだ。●第3位 「Yahoo!トピックスさんに金もらいたいぐらい、モメてる」(南海キャンディーズ・山里亮太/日本テレビ系列『ナカイの窓 芸能人100人集結! 年収&恋愛&私生活一斉調査SPパート2』9月25日) 深夜のトークバラエティのゴールデン進出第2弾。街中インタビューによって、「裏表がありそうな人」で、堂々トップに輝いたのは芹那。100人のスタジオゲストは、この結果になぜか納得したが、本人は「そんなことないです」と、裏がないことを強調した。すると、総合司会のSMAP・中居正広がアシスタントの南キャン・山里に、「山ちゃん、ほんと?」と“芹那ネタ”を振った。狼狽した山里は、「いろいろございまして…」と返すと、中居は「山ちゃん、いっつもモメてない?」と続いた。すると、「Yahoo!トピックスさんに金もらいたいぐらい、モメてる」と抜群の切り返しを見せ、ヒール(悪役)に徹した。(伊藤由華)
-
芸能 2013年09月27日 15時30分
【週刊テレビ時評】巨人の優勝シーン放送なしが「半沢直樹」最終回の40%超えに追い風! 夏ドラマは平均1ケタ台続出で明暗クッキリ
9月22日に25分拡大で放送されたTBS日曜劇場「半沢直樹」(堺雅人主演/日曜日午後9時〜)最終話(第10話)は既報通り、視聴率42.2%(数字は以下すべて関東地区)という驚異的な数字で、瞬間最高は午後10時17分の46.7%だった。全10話の平均視聴率は28.7%。 これで、TBS日曜劇場「ビューティフルライフ」(木村拓哉主演)最終話(00年3月26日)の41.3%、日本テレビ系「家政婦のミタ」(松嶋菜々子主演)最終話(11年12月21日)の40.0%を抜き去り、89年以降の連続ドラマでは視聴率トップとなった。 「半沢直樹」は初回(7月7日)=19.4%でスタート。以降、第2話(14日)=21.8%、第3話(28日)=22.9%、第4話(8月4日)=27.6%、第5話(11日)=29.0%、第6話(25日)=29.0%、第7話(9月1日)=30.0%、第8話(8日)=32.9%、第9話(15日)=35.9%と推移。右肩上がりで、一度も数字を落とすことはなかった。 同ドラマの40%超えの背景には、プロ野球セ・リーグの巨人の優勝と微妙な関係があったようだ。同日、巨人は優勝マジックを1としており、巨人対広島戦が日本テレビ系で緊急放送される可能性があった。ところが、同日のデーゲームで、マジック対象チームの阪神がヤクルトに敗れたため、その時点で巨人の優勝が決定。もし、巨人の優勝決定シーンと重なっていたら、40%超えを果たせたかどうか疑問で、野球中継がなくなったことは、「半沢直樹」に追い風となったようだ。 先週で夏ドラマはすべて終了。全話平均で15%を超えたのは、「半沢直樹」と「DOCTORS2 最強の名医」(テレビ朝日系/沢村一樹主演/木曜日午後9時〜)の18.3%のみ。前回の09年9月期の第4シリーズでは、全話平均19.2%を弾き出していた「救命病棟24時」(フジテレビ系/松嶋菜々子主演/火曜日午後9時〜)第5シリーズは全10話平均で14.6%にとどまった。 その他のおもなドラマは、フジ月9枠の「SUMMER NUDE」(山下智久主演/月曜日午後9時〜)が全11話平均で12.7%、江角マキ子主演「ショムニ2013」(フジテレビ系/水曜日午後10時〜)が全10話平均で11.1%、舘ひろし主演「なるようになるさ。」(TBS系/金曜日午後10時〜)が全11話平均で12.9%、観月ありさ主演「斉藤さん2」(日本テレビ系/土曜日午後9時〜)が全10話平均で12.4%だった。 一方、小泉孝太郎主演「名もなき毒」(TBS系/月曜日午後8時〜)は全11話平均で9.3%、織田裕二主演「Oh,My Dad!!」(フジテレビ系/木曜日午後10時〜)は全11話平均で9.3%、玉森裕太主演「ぴんとこな」(TBS系/木曜日午後9時〜)は全10話平均で7.5%と低調。前週に終了した広末涼子主演「スターマン〜この星の恋」(フジテレビ系/火曜日午後10時〜)=全10話平均8.5%=を含め、平均視聴率1ケタ台に終わったドラマが多く、まさしく明と暗を分けた格好だ。 また、第36話(8日)、第37話(15日)と、2週連続で15%を超えていたNHK大河ドラマ「八重の桜」(綾瀬はるか主演/日曜日午後8時〜)第38話(22日)は11.9%と大きくダウンし、第14話(4月7日)の11.7%に次ぐ過去ワースト2位の低視聴率だった。 裏では日本テレビ系の人気バラエティ「世界の果てまでイッテQ!秋の珍獣祭りスペシャル」(22日午後7時〜8時54分)が15.4%を獲ったが、それ以外は、高視聴率を得た番組はなく、戦争のシーンが敬遠されてしまったか…。(坂本太郎)
-
-
レジャー 2013年09月27日 15時30分
橋本千春の勝馬ピックアップ!(9/28) 秋風S 他3鞍
第4回中山競馬8日目(9月28日土曜日)予想・橋本 千春☆中山11R「秋風ステークス」(芝1600メートル) 重賞レースで再三勝ち負けを演じてきた、オリービンの底力を信頼したい。今夏の新潟シリーズは7着、6着と結果を出せずに終わっているが新潟コースとの相性が悪く、力を出し切れなかったもの。その点、右回りはオープン特別勝ちを含め全3勝を挙げているほか、アーリントンC2着、阪急杯3着が示す通り能力全開は間違いない。前2戦も0秒6差、0秒9差と着順ほど負けておらず巻き返しは十分可能だ。条件が大きく好転したここは差し切りが期待できる。相手は、2連勝中と破竹の勢いのブレイズアトレイル。穴は、メンバー屈指のコース実績を残しているホーカーテンペスト。◎12オリービン○2ブレイズアトレイル▲9ホーカーテンペスト△6パワースポット、14ケイアイエレガント☆中山10R「習志野特別」(芝2000メートル) 人気でもダノンジェラートには逆らえない。セントライト記念、菊花賞でフェノーメノ、ゴールドシップの超一流馬相手に3着、7着した実力は自己条件のここでは明らかに上位だからだ。前走の洞爺湖特別は勝ち急ぎ2着とチャンスを逸しているが、内容は負けて強し。同じ轍は踏まない。ここが約3か月ぶりのハンデを抱えているが、休み明けの成績はここまで2戦2勝とパーフェクト。久々は苦にしないタイプで、素直に底力を信頼して大丈夫。◎7ダノンジェラート○8マイネルディーン▲6アイスフォーリス△9オペラダンシング、13マイネルシュライ☆中山9R「芙蓉ステークス」(芝1600メートル) センス+実力の備わったパシフィックギャルをイチ押し。前走のアスター賞2着(ハナ差)は真骨頂。半マイル過ぎに自分から勝ち行って目標にされた分、チャンスを逸したが最後に差し返す根性を見せた内容は負けて強し。緩急自在に動けるので展開に左右されない強味があるし、信頼度は高い。状態も一段と上昇中だ。先行抜け出しの勝ちパターンが決まる。◎10パシフィックギャル○7マーブルカテドラル▲5ポーラメソッド△9ツクバアズマオー、11イオラニ☆阪神11R「シリウスステークス」(ダ2000メートル) 快速馬のサトノプリンシパルが鮮やかに逃げ切りを決め、初重賞制覇を達成する。強力な同型馬不在で展開はおあつらえ向き。前走のレパードSは2着に失速し、長蛇を逸しているが+12キロ(544キロはデビュー以来最高体重)が響いたもの。中間はハードな調教を積み、もう太目残りの心配はない。これからまだまだ強くなる3歳馬で、ダートは<3111>と底が割れていない分、プラスアルファは計り知れない。ハンデ53キロも強調材料だ。相手は、故障を克服し完全復活を果たしたハートビートソング。穴は、もう1頭の3歳馬ケイアイレオーネ。2連覇を目指すナイスミューチューは、ハンデ57.5キロが鍵で評価は抑えまで。◎9サトノプリンシパル○15ハートビートソング▲2ケイアイレオーネ△13ナイスミーチュー、14マルカプレジオ※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
-
レジャー 2013年09月27日 15時30分
一発逆転! 仲町通のここが抜きどころ(9/28) シリウスS
◆阪神11R シリウスS◎ナイスミーチュー○グラッツィア▲ハートビートソング△クリールパッション△サトノプリンシパル 5月の平安S(2着)以来4か月ぶりとなるが、ここを目標にじっくりと仕上げられてきたナイスミーチューの気配が良好。今週の坂路での追い切りでは併せ馬で遅れたものの、元々稽古駆けするタイプではないので、一杯に追われて52秒前半の時計なら心配することはなく好仕上がりとみてよいだろう。昨年、このレースを勝っているように阪神2000mはもっとも得意な舞台。狙い通りに中団あたりでレースを進められれば連覇も十分。 前走・ラジオ日本賞で「馬が変わった」そんな見違えるような競馬をしたグラッツィアが引き続き絶好調。柴田善騎手も本格化の手応えを口にしており、勝ち負けに加わってきそうだ。 穴の魅力は右回りに良績が集中するハートビートソング。休み明けの分、やや太め残りではあるが、阪神2000mは2戦2勝とベストな舞台だけに侮れない。他では、8歳馬だがまったく衰えがなく、むしろ前走・エルムSあたりから上昇気配すら感じられるクリールパッション。同厩でトップハンデ58.5キロを背負うグランドシチーよりも魅力がある。3歳馬サトノプリンシパルもマイペースで行けるようなら馬券圏内に残るかもしれない。【馬連】流し(13)軸→(1)(3)(9)(15)【3連単】フォーメーション(1)(13)→(1)(13)(15)→(1)(3)(9)(15)<プロフィール>仲町通(なかまち・とおる)在京スポーツ紙の競馬記者として美浦・栗東トレセンに足を運ぶこと20年。厩舎関係者への綿密な取材の下、穴党として数多くの万馬券ヒットの実績を持つ。この春、フリーとして転身。本名非公開。※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
-
その他 2013年09月27日 12時00分
ナイスバディのビキニ美女2名が無重力空間で男性を“お手伝い”
かつて「キレてなーい」のCMで一世を風靡したシック・ジャパン製の髭剃り。毎日お世話になっているという男性も多いのではないだろうか。 この度、より快適により深剃りできるチタンコート5枚刃のカミソリ『シック クアトロ5 チタニウム』が10月7日より新発売されるが、その新製品の快適さを体現した動画が本日より公開されている。 その内容が男性にとってはなんともたまらないものとなっている。ビキニ姿の美女2人が、無重力空間で四苦八苦しながら男性のシェービングを手伝うというもの。まさに無重力の“ドリームシェービング”だ。 これは同じく公開されたTVCMの「宇宙飛行士が宇宙の“無重力空間で気持ち良さそうにシェービングをする”」というシーンを現実にやってみた、という体当たりの企画でもあるそうだ。 ちなみに気になるのはこの美女2人だが、その正体は、人気急上昇中の9人組アイドルユニット『スチームガール』の神谷えりなと、先日行なわれた『ミスヤングチャンピオン2013』でグランプリに輝いた小田島渚の両名。Fカップ92センチの巨乳美女・神谷と、B.86 W.59 H.86という豊満なボディを誇りながら、まだあどけなさの残る愛らしい顔立ち、そのギャップが印象的な小田島。ビキニ姿の美女2人に囲まれ、時に密着されるなど何とも羨ましい動画だが、無重力空間を生み出すために飛行機が急上昇と急降下を繰り返す、かなり過酷な撮影だったという。 この動画を目に焼き付ければ、ちょっと面倒な毎朝の日課も、きっと楽しいものとなるのではないだろうか。現在『シック クアトロ5 チタニウム』のプレゼントキャンペーンが行なわれているので、興味のある方は下記を参照に応募してみよう。【キャンペーンサイト】http://cp.schick-jp.com/rb/quattro5/
-
芸能 2013年09月27日 11時45分
AKB48 注目の14期生“三銃士”ってどんな子たち?
ミリオンヒットを連発するアイドルグループ、AKB48で近年、話題になるキーワードのひとつに「世代交代」がある。結成当初から絶対的エースと呼ばれていた前田敦子は昨年卒業、続いてこの夏には篠田麻里子、板野友美、秋元才加など、これまで同グループを支えてきたメンバーも続々と卒業した。 そんな中、若手で今、注目を集めているのが、小嶋真子、西野未姫、岡田奈々の3人である。彼女たちは14期生としてAKB48に加入。研究生公演で注目され、いつしか、若手期待の“三銃士”と呼ばれるようになった。 小嶋真子はすでにバラエティ番組で「第3の小嶋」(他は小嶋陽菜、小嶋菜月)としてネタにされるなどして、3人の中ではもっともメディア露出が多かったメンバーである。今月開催されたAKB48のじゃんけん大会では、今まで小嶋陽菜が着ていた赤いドレスの衣装で登場。話題になった。 西野未姫の魅力は、振りの大きいダンスと言われている。今年の総選挙前のコンサートでは、全グループの研究生を率いて、センターで「ヘビーローテーション」を披露し、運営側からの期待の高さも目立った。 岡田奈々は、AKB48の各期が様々な競技で争うバラエティ番組で、出演メンバーを代表して選手宣誓を行っている。他の二人よりも、大人びたルックスで、正統派美人としても人気がある。 この3名は、8月の東京ドームコンサートで、新生チーム4に昇格することが決定。そのまま3名が中心のチームとなりそうだ。 「総選挙では、HKT48の指原莉乃が第1位となりましたが、彼女はアイドルの世界ではかなりアウトロー。彼女の才能は認めつつも、今後のAKB48グループに不安を持つファンも少なくない。ただ、この三銃士はそろって正統派。期待するファンも多いでしょう」 しかし、この三銃士がそのまま出世街道を進み、グループの中心になれるほどAKB48は甘くない。 「今年の総選挙では、誰が一人はランクインするのでは? と期待されていましたが無理でした。まずは来年の総選挙でランクインすることが彼女たちの最低条件になるでしょう。もしかすると、誰かひとりが脱落するかもしれませんし、誰かひとりだけが飛び抜けるかもしれません」 まずは、来年の総選挙の三銃士の順位に注目だ。
-
-
芸能 2013年09月27日 11時45分
AKB48ドラフト会議 候補者最年長が辞退
11月10日に開催される「AKB48グループ ドラフト会議」候補者で、最年長の込山優香さん(24)がドラフト会議を辞退したことがわかった。 同グループの公式ブログで、「ドラフト候補生の込山優香ですが、本人から、辞退したいという申し出があったのでこの申し出を、受けましたこと、ファンの皆様にご報告させて頂きます」と発表され明らかになった。