-
芸能 2013年12月15日 14時00分
体操・田中理恵「ドレスを着ると結婚したくなる」
第4回日本ウエディングベストドレッサー賞の授賞式が14日都内で行われ、アスリート部門でロンドン五輪体操女子代表の田中理恵選手、タレント部門ではモデルの藤井リナが受賞した。 純白のウェディングドレス姿の田中は「オリンピックと同じくらい緊張してます。本当に嬉しい気持ちで一杯です。ウェディングドレスを着ていると結婚したくなりますがまだ予定はないのでゆっくりいきます」と笑顔で語った。 藤井は「すごく嬉しいです。今日はお姫様の気分です」とウットリ。 また同時開催のダイエットアワードを受賞した浜田プリトニーはサプライズで一般男性と婚約したことを明かした。(アミーゴ・タケ)
-
芸能 2013年12月15日 13時40分
フジテレビ・オフィスタワーがキラキラ光った 佐藤健らが感激
フジテレビ開局55周年特別企画の一環として、本社屋を利用した大規模なイルミネーションショー「GLITTER8 〜キラキラヒカルフジテレビ〜」が開催されることになり、点灯式が13日に行われた。 式には特別ゲストとして映画『カノジョは嘘を愛しすぎてる』の佐藤健、三浦翔平、大原櫻子が出席、フジテレビの亀山千広社長も登場した。 “音と光の巨大な大規模なイルミネーションショー”はフジテレビのオフィスタワーを舞台に46255球のLED照明、1678万色というフルカラーの色彩、明滅が音楽と連動して色あざやかに変化する。 14日に公開を迎える映画『カノジョは嘘を愛しすぎてる』の主演である佐藤健はイルミネーションショーを間近で見て「素敵でした」と感激。大原は「かわいらしくて、びっくりしました」とニッコリ。 イルミネーションショー「GLITTER8 〜キラキラヒカルフジテレビ〜」は2013年12月13日〜2014年1月5日まで午後6時より11時まで点灯。(アミーゴ・タケ)
-
芸能 2013年12月15日 11時59分
芸能ポロリニュースPART94「“天使すぎる”アイドル橋本環奈の意外な一面」
芸能イベントから小ネタを紹介するポロリニュース。今回は3件●シシド・カフカが情熱の国アルゼンチンの素顔を語る! 5日、都内のイベントにアーティストのシシド・カフカが登場。メキシコで生まれ、アルゼンチンで中学生時代を過ごしたシシドが、アルゼンチンの思い出を語ったという。 イベントでは、クリスマスの話題が挙がった。シシドは、日本の裏側にあるアルゼンチンでは真夏にクリスマスを迎え、ロマンティックな雰囲気よりは、花火を打ち上げてお祝いする様子を紹介。ただ、シシドによると、アルゼンチンの人々は日本人のように几帳面ではなく、着火しても花火が上がらず、おかしいなと思ってのぞき込んだら打ちあがるということがよくあるそうだ。シシドも「友人のお父さんがケガをしました」と語っていた。 大ケガでなかったことを祈るばかりだが、何事にもきっちりという日本の慣習も、ときにストレスや疲労を生んでしまう。もちろん花火は危険だが、アルゼンチン人の大らかさを日本人も見習っていい面はあるか。●“天使すぎる”アイドル橋本環奈の意外な一面 6日、“天使すぎる”と話題の九州のご当地アイドル・橋本環奈と、モデルの鈴木奈々が都内のイベントで共演。おバカトークを炸裂させる25歳の鈴木を前に、14歳の橋本が大人の対応を見せたという。 初共演となった2人だが、鈴木は、橋本を、「すごいかわいい! まさに天使!」とお馴染みの身振り、手振りで絶賛。橋本は終始、笑顔を浮かべながら「ありがとうございます」と恐縮していたが、クリスマスの過ごし方の話題になると、鈴木は、婚約して同棲を始めたという彼氏と2人で部屋でクリスマスを過ごすとにっこり。ただ、取材陣から何をするんですか? と質問されるとうまく答えられず、ようやく、「サンタのコスプレして2人で過ごします」と回答。すると、気をきかせた橋本が、「彼にトナカイになってもらっては」と相槌をうち、鈴木のトークを、サポートしていたという。 “天使”と“おバカ”の共演となったこの日だが、橋本は意外と、お姉さんキャラ?●川島なお美が芋焼酎? 都内で7日、女優の川島なお美が主演映画「チャイ・コイ」の舞台挨拶に登場し、観客にワインをプレゼントしたが、サプライズなのにあまり驚かれなかったという。 問題の場面は舞台挨拶の最後に訪れた。司会者が川島からプレゼントがあると発表すると、場内がざわめいた。しかし、プレゼントの品がワインであると明かされると、ワイン好きとして知られる川島とワインの組み合わせがあまりにも順当だったためか、観客がみんな納得してしまい、川島も「あまり驚かないですね(笑)。私が芋焼酎って言えば…(笑)」と笑いを誘っていたとか。 けっきょく、高級ワインのボトルのプレゼントに観客は大喜びだったというが、「チャイ・コイ」では、川島が驚異の50代と言われる肢体を惜しげもなく披露している。 川島なお美の時代は、まだまだ続く!
-
-
芸能 2013年12月14日 17時59分
週刊裏読み芸能ニュース 12月8日から12月14日
(イケメン俳優の“育ての親”だった美川憲一) 歌手の美川憲一が一方的に独立したことで経済的損害を受け名誉も傷つけられたとして、前所属事務所「エービープロモーション」が12日に美川と個人事務所「オフィス・ミカワ」を相手取り東京地裁に総額約2億1125万円の損害賠償請求訴訟を起こした。 前事務所の社長は今週発売の「週刊文春」(文芸春秋)で美川の“男&ギャンブル狂い”を暴露。それによると、美川には常時、歌手志望の付き人がいるが、「顔が悪い」とクビにするほどとにかくイケメン好き。それでも、散々コキ使いながら歌手デビューさせた付き人は誰もいないそうだが、どうやら現在活躍中のイケメン俳優はしっかりサポートしてデビューさせていたようだ。 「美川といえば、新宿2丁目のイケメン男性をお持ち帰りできるいわゆる『ウリ専』の常連として知られていたが、その中の高級店で出会ったのが、某人気シリーズの主演もつとめ、当時大学生だったイケメン俳優・X。大学時代、Xは体育会に所属していてすさまじい筋肉で美川がひと目ぼれ。歯の矯正費用を出してもらうなどして外見を磨いたおかげで芸能界デビューできた」(女性誌記者) Xはいわば“育ての親”でもある美川の窮地に何らかの形で“恩返し”してあげても良さそうだ。(テレビ各局が土屋アンナの舞台降板訴訟を大々的に取り上げる理由) 歌手の土屋アンナ(29)が初主演舞台「誓い〜奇跡のシンガー〜」を降板し上演中止になった騒動で、製作者側代表で脚本・演出も担当した甲斐智陽(本名・高橋茂)氏が土屋側に損害賠償を求めた民事訴訟の第2回口頭弁論が11日、東京地裁で開かれた。 各メディアによると、この日も土屋本人は出廷せず。閉廷後、甲斐氏は「和解してあげてもいいよってことだ。でもビタ一文まけない」、「土屋は女優を廃業した方がいい。顔もムカつく!」などと吠えたというが、テレビ各局の情報番組は毎回訴訟前後に甲斐氏や土屋の直撃インタビューを放送したり、裁判所前からリポートを伝えるなど中身がない裁判にもかかわらず、大々的に報じている。 「中身などどうでもよく、土屋アンナというネームバリューがあるタレントが訴えられていることが大事。おまけに、土屋は大手ではなく母親が社長をつとめる個人事務所なので、どういじろうがどこからもクレームが来ない。ただ、土屋と冨永愛とのコンビの『無人島生活』VTRが高視聴率を稼いでいるテレビ朝日は大騒ぎしていないが」(芸能記者) 次回の口頭弁論は来年3月3日だが、その前後も各局の情報番組は土屋一色になりそうだ。
-
芸能 2013年12月14日 17時59分
元KAT-TUN 田中聖を獲得したい芸能プロ
元KAT-TUNでジャニーズをクビになった田中聖のツイッターに熱い視線が注がれている。 田中はジャニーズを辞めてからツイッターを開始。「ジャニーズ事務所は基本的にそういう活動を認めてませんから、ツイッターをやっているタレントが根本的に少ないのですが、開始から2、3か月にもかかわらず20万人のフォロワーがついている。驚異的なスピードです。やっぱり人気はあるなとは思いますね」とはある芸能プロ関係者。かなり真摯に書き込んでいるようで、フォロワーとの会話も楽しんでいる。ファンにとっては田中を身近に感じられるものになっているのだろう。 当然、ジャニーズをクビになっているので、いまだ芸能界の活動はスムーズにはいっていない。「その後の所属芸能プロダクションもはっきりとは決まっていませんし、最近では田中本人が大手に売り込みをかけたなんて話もありましたが、『まだ復帰には早い』と一蹴されている。さすがにすぐに手を出せば、ジャニーズと揉める材料になっちゃいますからね。どこも手を上げられないし、獲得できないとは思いますが」とは前出の関係者。 ただ、20万人という数字は魅力的に映るようで「やっぱり、そこら辺のタレントでは出せない数字。ほとぼりが冷めたらジャニーズも首を縦に振るでしょうからね。まあ、それが何年後になるかは分かりませんが、それまでキープできていればかなり有望なタレントになるでしょうね」と同関係者。 田中がそのときまで耐えられるかどうかが勝負だろう。画像 田中聖twitterから https://twitter.com/koki1105t
-
-
芸能 2013年12月14日 17時59分
メモリアルイヤーが破局で始まり“再婚”で幕を閉じる浜崎あゆみ
歌手の浜崎あゆみが13日、会員制ファンサイトでカリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)の大学院に通う医学生の10歳年下で25歳の米国人男性と婚約したことを発表し、各スポーツ紙が大々的に報じている。 浜崎は現在、米・ロスの自宅に滞在中だというが、同サイトでは「ご報告〜♪」と題し、「ワタクシLA時間の本日、12月12日に婚約いたしましたぁ〜♪ワン、ツー♪ワン、ツー♪」と文面に幸せをにじませながら報告。気になるお相手について「相方さんは、大学院で医学部に通う一般の生徒さんなので、ひっそり静かに見守っていただけると嬉しいです」と紹介しているが詳しい素性は明かさず。 各スポーツ紙によると、お相手はUCLA医学部の大学院生で25歳。今年の正月休みに知人の紹介で知り合って春ごろに交際を開始したそうで、今年の夏に一部女性誌で浜崎が短髪でガッチリ体形の彼に寄り添う写真が掲載されたが、その男性だという。 浜崎は11年元日にオーストリア人俳優のニュエル・シュワルツ(33)と米・ラスベガスの教会で挙式しわずか1年でスピード離婚していたが、その際、日米のそれぞれの役所に婚姻届を提出しておらず、戸籍上は現在も独身のまま。今回は前回行っていなかった米国での国際結婚に必要なフィアンセビザの書類にサインを入れ、カリフォルニア州に提出し、法的に婚約が成立。ビザ取得後にカリフォルニア州へ、近日中に帰国し都内の区役所に婚姻届を提出し晴れて戸籍上の夫婦に。浜崎の戸籍上は初婚だが“再婚”となる。 「今年は浜崎にとってデビュー15周年のメモリアルイヤーだったが、年明けに出たのが元バックダンサー・内山麿我との破局報道。CDも売れず、ツアーも話題にならず年末まで来てしまったが、紅白の前の強引な話題づくりとみられる婚約を発表し近々“再婚”。結局、本業よりも男のことしか話題にならず、最近の男は自分よりも若くてイケメンで収入が圧倒的に少ない“ヒモ状態”の男ばかり」(芸能記者) となると、次なる話題はいつ離婚するかしかなさそうだが…。
-
芸能 2013年12月14日 17時59分
「2013年ブレイク俳優ランキング」堂々1位は堺雅人! 福士蒼汰、東出昌大、松田龍平のNHK朝ドラ勢がトップ5入り
オリコンが調査した「2013年ブレイク女優ランキング」は、NHK連続テレビ小説「あまちゃん」で一躍シンデレラガールとなった能年玲奈が1位となったが、「2013年ブレイク俳優ランキング」は堺雅人が、ぶっちぎりで1位に輝いた。 同調査は11月18日〜25日に、10代〜40代の全国のオリコンモニター男女1000名を対象に、インターネットを通じて実施された。 最終回で42.2%(関東地区)の驚異的な視聴率を挙げたTBS系連続ドラマ「半沢直樹」で、主役を務めた堺が2位以下に圧倒的な差をつけて、堂々の1位になった。 もともと、実力派俳優として知られ、主役も張ってきた堺に対して、“ブレイク”という表現は適切ではなく、まさに大ブレイクといっていい。俳優としての評価も急上昇で、10月から放送されている「リーガルハイ」(フジテレビ系)の視聴率も好調だ。 2位は「あまちゃん」で、主役の天野アキ(能年)の初恋の相手となる先輩役を演じた福士蒼汰。「あまちゃん」に出演以降、CM、ドラマ、映画と大忙しの福士は間違いなく今年最もブレイクした若手俳優だ。 「半沢直樹」で、オネエキャラの国税局員役を演じた歌舞伎役者・片岡愛之助が3位に入った。片岡も、堺同様、“ブレイク”というには、いささか失礼ではあるが、歌舞伎の世界にとどまらず、新境地を開拓した。 4位には、現在放送中の朝ドラ「ごちそうさん」で、主役のめ以子(杏)の夫・西門悠太郎役を演じている東出昌大が入った。くしくも、杏も「ブレイク女優ランキング」で同じ4位。東出はCMの他、来年公開の映画が2本決まるなど、福士とともに、一気に急浮上した。 そして、5位には「あまちゃん」で、アキのマネージャー役を演じた松田龍平がランクイン。これで、トップ5にNHK朝ドラで活躍した俳優が3人も入ったことになり、「ブレイク女優ランキング」と同じような傾向となった。 以下、6位はドラマ「ガリレオ」(フジ系)などの福山雅治、7位はドラマ「信長のシェフ」(テレビ朝日系)などの玉森裕太、8位は「半沢直樹」で主役・半沢の同期の銀行員役を演じた滝藤賢一、9位はドラマ「みんな!エスパーだよ!」(テレビ東京系)などのお笑いタレント・マキタスポーツ、10位はドラマ「35歳の高校生」などの菅田将暉となった。 今年ブレイクした俳優たちの、さらなる躍進が楽しみだ。(坂本太郎)
-
レジャー 2013年12月14日 17時59分
橋本千春の勝馬ピックアップ!(12/15) 朝日杯フューチュリティS 他4鞍
第5回中山競馬6日目(12月15日日曜日)予想・橋本 千春☆中山11R「朝日杯フューチュリティS」(芝1600メートル)◎3アトム○11ショウナンアチーヴ▲1ベルカント△9ツィンクルソード、13プレイアンドリアル 今年で65回を数える朝日杯フューチュリティSが中山競馬場で開催されるのはこれが最後。来年から阪神競馬場に移行して新スタートを切る。時代の流れとはいえ、これで関東圏に2歳のGIレースが無くなったのは寂しい限りだ。閑話休題。本命にはアトムを推す。期待したデイリー杯2歳Sはホウライアキコのレコードの前に2着と長蛇を逸したが、父ディープインパクト譲りの鋭い切れ味を発揮しクビ差と肉薄した内容は負けて強しを印象付けた。3着ピークトラムは3馬身差突き放しているのだ。新馬戦に続いて周囲の目を釘付けにした爆発的な瞬発力(いずれもメンバー最速)がこの馬のセールスポイントだ。2枠3番と枠順にも恵まれ、一気に頂点を極める公算が大。相手は、自在性のあるショウナンアチーヴだが、牝馬の身で敢然と挑戦してきたベルカントも不気味。☆中山10R「仲冬ステークス」(ダ1200メートル)◎14サウンドガガ○1ウッドシップ▲12トーセントレジャー△8ワールドエンド、15カフェシュプリーム 休み明けの前走を快勝し勢いに乗るサウンドガガでもう一丁。形の上では昇級戦だが、今春のなにわSで0秒1差3着の成績がありクラスのメドは立っている。その時より力を付け充実著しい今なら、期待できる。1200メートルで全4勝と条件も最適だ。差し切りが決まる。相手は、コース巧者のウッドシップと、トーセントレジャー。☆中京11R「名古屋日刊スポーツ杯」(芝2200メートル)◎1マイネルストラーノ○8トーセンハルカゼ▲6ビームライフル△5グッドカフェ、7コモノドラゴン 連続2着中のマイネルストラーノが今度こそ、惜敗続きにピリオドを打つ。放牧効果も見込めるし、3走前は今回と同じ休み明けで楽勝しているように久々は苦にしないタイプ。もともと、共同通信杯で重賞メンバー相手に小差3着の実績を残しているように潜在能力はここでは上位。もう取りこぼしは許されない。相手は、終い確実に追い込んでくるトーセンハルカゼだが、敢然と連闘で勝負をかけてきたビームライフルも侮れない。☆阪神11R「ベテルギウスS」(ダ2000メートル)◎9ハートビートソング○2ソロル▲8ナムラビクター△1ジョヴァンニ、3メテオロロジスト 昨年の覇者ハートビートソングが2連覇を達成する。休み明け2戦は4着、3着に終わっているが内容は悪くない。とりわけ、前走のブラジルCは価値が高い。後にジャパンカップダートを制するベルシャザールに0秒3差と迫っているのだ。状態も益々快調で距離、コースと三拍子が揃ったここは素直にこの馬から入るのが賢明だろう。当面の相手は、上り馬のソロル。穴は、休み明け3戦目で走り頃のナムラビクター。力の要る良馬場なら一角崩しがあっていい。☆阪神10R「元町ステークス」(芝1800メートル)◎12バッドボーイ○2リヤンドファミュ▲5ヘミングウェイ△3オリービン、9アーデント 近2戦2着、3着と毎回上位争いを演じているバッドボーイに期待。とりわけ、前々走は先週の朝日チャレンジカップを制したアルキメデスに0秒2差と迫っており価値が高い。また、前走は出遅れて賞味競馬をしたのは直線だけ。結局、0秒2差及ばなかったが、やはり力はある。普通に走ってくれば今度は勝てるだろう。相手は、リヤンドファミュと、ヘミングウェイ。2頭とも病み上がりだが、実力は重賞級で要注意だ。※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
-
レジャー 2013年12月14日 17時59分
朝日杯FS(GI、中山芝1600メートル、15日)藤川京子のクロスカウンター予想!
中山11R、朝日杯FSは◎アトムが2歳王者に輝きます。 新馬戦は、出遅れて中団からになりましたが、焦らずに折り合いをつけて追走。直線では馬込みから抜け出す競馬で、最後までしっかり伸びて快勝。そして、前走のデイリー杯2歳Sは、中団でタメを利かせ、厳しい流れを最速の上がりで追い上げクビ差2着。レコードの決着を速い流れでも追い込んできた末脚は非凡で、3着には3馬身差をつけました。開幕週の馬場で前が止まらなかったこともあるし、負けて強しの内容。高速決着にも対応し、この時計なら勝ち負け。 3番枠は過去10年で3勝。態勢は整いました。(3)アトム(16)ショウナンワダチ(5)サトノロブロイ(14)ウインフルブルーム(13)プレイアンドリアル(15)ハイアーレート(9)ツィンクルソード馬単 (3)(16) (3)(5) (3)(14)3連単 (3)-(16)(5)(14)(13)(15)(9)アトム 1頭軸マルチ※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
-
-
レジャー 2013年12月14日 17時59分
ハッシーのロックオン〜狙ったレースは逃さない!〜(12月15日)朝日杯FS(GI)他3鞍
ど〜も! ハッシーです。いや〜寒くなってきましたね。日本海側ではもう大雪のところもちらほら。今年の中央競馬も残すところ今週含めて後2週となりました。来週の有馬記念に向けてまずは今週ビシっといきますよ!! ちなみに先週の結果は、◎→○で決まった中京12R馬単(9)→(6)2,560円のみ。買い目をすべて100円で購入すると9,400円。トータル収支は2,560円-9,400円=-6,840円。☆阪神5R 2歳未勝利戦(芝2000m) あっと驚く変わり身みせるメレアグロス。初戦は明らかに仕上がり途上の体つきながら、好スタートから楽に2番手に付ける競馬。ペースが上がっても問題なく対応していたが、直線では手前を変えなかったため、鞍上が追いづらくなりほとんどまともに追えず。それでも4着に粘っており、手前を変えてまともに追えればと思わせる内容であった。今回は一度使われてだいぶ体つきが変わってきており、勝ち負けになるだろう。相手は前走メレアグロスに先着したロードフェンネル。ペースが上がると置いていかれそうになり、鞍上が3、4コーナーから追い続けたが最後までバテることなく伸びて2着。キレる脚はないが、長く良い脚を使い勝ち馬を追い詰めた内容は濃い。一度使われて反応が良くなっていればアッサリがあっても。◎(10)メレアグロス○(3)ロードフェンネル▲(1)ローレルトルネード△(6)アドマイヤデウス△(14)エクストレミティー△(2)ナインテイルズ買い目[馬単]6点(10)⇔(3)(1)(6)[3連複1頭軸流し]10点(10)-(3)(1)(6)(14)(2)[3連単]12点(10)→(3)(1)(6)→(3)(1)(6)(14)(2)☆中山11R 朝日杯フューチャリティステークス(GI)(芝1600m) 先週は豪華メンバーが揃った2歳牝馬女王決定戦。終わってみれば4頭出走していた無敗馬の内3頭の決着。負けない強さを実感させられた瞬間であった。今週は無敗馬が3頭出走するが、新馬→ベゴニア賞と連勝してきたショウナンワダチは良いとして、他2頭はダート連勝馬1頭、新馬勝ちのみ1頭と頼りない。ではショウナンワダチが本命かとなると否。前走のベゴニア賞は、15番手から33秒6の脚を使い差し切りと強い競馬をしたが、初の右回り、枠順が大きく左右される中山1600mで大外枠を引いてしまい思い切って無印。ここはアトム、プレイアンドリアルの2強対決と見る。甲乙つけがたい2頭だが、デイリー杯2歳Sでは最速の上がりを使い快速馬ホウライアキコにクビ差まで迫ったアトム。馬体を見てもこれぞマイラーといった体型をしており、追い切りでは抜群の動きを見せ、ここを目標に仕上げてきただけあってピークのデキ。ましてや2枠3番と好枠を引き当てたとなればこちらを本命に。対抗はもちろんプレイアンドリアル。現時点での世代屈指のメンバーが揃った東京スポーツ杯2歳Sで、勝ち馬に内をすくわれたのものの差し替えしにいく根性を見せた内容は強いの一言。ただ、7枠13番と外枠を引いてしまったのが気になるが、スタートが悪い馬ではないのである程度のポジションは取れるだろう。一発を狙うならサトノロブロイ。前走の京都2歳Sでは、前残りの競馬であったため一見すると展開が向いたように思われるが、スタート一息で後方からとなるところを押して出していき、脚を使って2番手に付けてのもの。その分2着馬を捕らえ切れなかったが、4着のデイリー杯2歳S3着馬ピークトラムを抑え切ったのは評価できる。最終追いでは仕掛けられてからの反応が抜群で、あっという間に併走馬を引き離す動きを見せ状態は明らかに前走以上。3枠5番の好枠も手伝って、上位争いに加わってもおかしくない。以下、距離延びて良さが出てきたツィンクルソード、余裕残しの仕上がりで千両賞の勝ち方が強かったウインフルブルーム、小回りより広いコースが合うニシノデンジャラスまで。◎(3)アトム○(13)プレイアンドリアル▲(5)サトノロブロイ△(9)ツィンクルソード△(14)ウインフルブルーム△(8)ニシノデンジャラス好調教馬(3)(13)(12)(5)買い目[馬単]4点(3)→(13)(5)(9)(13)→(3)[3連複2頭軸流し]4点(3)(13)-(5)(9)(14)(8)[3連単]4点(3)→(13)→(5)(9)(14)(8)☆中京11R 名古屋日刊スポーツ杯(芝2200m) 冬の季節に春風呼び込むトーセンハルカゼ。前走の神戸新聞杯では、終始外を回るロスがあり16着と大敗したが、全2勝は左回りで挙げているように左回りの方が良いタイプ。前々走の阿賀野川特別では、抜群の手応えで直線に向いたものの四方八方が壁となり、まともに追い出した時には大勢が決まった後。6着のシャドウバンガードまでが次走勝ち上がるか複勝圏内に入る好走を見せており、レベルの高い一戦であったことを物語っている。前走大敗後一息入れて馬体はさらに成長しており、勝ち負け必死。相手本線はトウシンヤマト。末脚勝負が身上の有力馬が多く、前残りの可能性あり。前で競馬をする中では、春に後の小倉記念勝ち馬メイショウナルトと0秒4差の2着となったトウシンヤマトが断然。▲はこちらも先行力が魅力のマイネルストラーノ。◎(8)トーセンハルカゼ○(3)トウシンヤマト▲(1)マイネルストラーノ△(6)ビームライフル買い目[馬単]6点(8)⇔(3)(1)(6)[3連複1頭軸流し]3点(8)-(3)(1)(6)[3連単]4点(8)→(3)(1)→(3)(1)(6)☆阪神11R ベテルギウスステークス(ダート2000m) 得意の舞台でビートを刻むハートビートソング。昨年の勝ち馬で、阪神ダートは4戦2勝3着1回、4着1回と得意としている舞台。3着だったアンタレスSでは1着ホッコータルマエ、2着ニホンピロアワーズとダート界を背負っている2頭。4着だったシリウスSでも勝ち馬は重賞で3戦連続3着と力がある3歳馬と、闘ってきた相手が一枚上。追い切りでは豪快なフットワークでパワフルな走りをしており、デキは良く連覇濃厚。相手筆頭はナムラビクター。長期休養明け前はホッコータルマエと接戦を演じており力はある。後は長期休養明けからの完全復活を待つのみだが、今回は叩き3戦目、使われつつ状態は上がってきておりそろそろ。▲は流れが向きそうなヴァンヌーヴォー。◎(9)ハートビートソング○(8)ナムラビクター▲(5)ヴァンヌーヴォー△(2)ソロル△(3)メテオロロジスト買い目[馬単](9)→(8)(5)(2)(3)[3連複1頭軸流し]6点(9)-(8)(5)(2)(3)[3連単]9点(9)→(8)(5)(2)→(8)(5)(2)(3)※出走表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合して下さい。<プロフィール>ハッシー山梨県出身。浦河にある生産牧場を経て、在京スポーツ紙へ入社。牧童経験を活かし、数々の万馬券を的中する。中にはパドックで選んだ4頭で決まり3連単100万円越えもあり。予想スタイルは馬の適正、過去のレース内容、調教を重視。
特集
-

あかつ、アメリカ・アポロシアターでの「動きで笑わせるネタ」は世界にも テレビに年数回でも出られる自分は「持ってる」
芸能
2025年10月03日 12時00分
-

TKO・木下、篠宮との一件を明かす 目標は「タイと日本のハブ」 挑戦に対する厳しい声には「どうでもいい」
芸能
2025年09月26日 18時00分
-
-

元ボーイフレンド・宮川英二、最大の挫折は「M-1グランプリ」 セカンドキャリアは、芸人やお笑いサークルの学生の就職支援 芸人の給料も赤裸々に語る
芸能
2025年09月18日 17時00分
-

岡平健治「19」解散は「お金の問題じゃない」 岩瀬敬吾、地元に戻るのを「止められてよかった」 今後はバラエティーで「ポンコツっぷりを見て笑ってほしい」
芸能
2025年08月05日 23時00分
-

misono、家族について「マジで気持ち悪い家族」 「⼦ども⾃然にできると思っていたけど……」と不妊治療の再開、明かす
芸能
2025年09月16日 11時00分
