-
芸能 2014年01月11日 12時00分
AKB48グループを襲うイジリー岡田の過激な“匠”
国民的アイドルグループとも呼ばれるAKB48グループ。そんな彼女たちが、時には恐れ、時には“おいしく”してくれるタレントがいる。イジリー岡田だ。必殺技の「高速ベロ」で「天才エロ芸人」との異名も持つ彼の“匠”は国民的アイドルグループにも容赦がない。「AKBINGO」や「NOGIBINGO」で繰り広げられた数々のテクニックを紹介していきたい。●板野友美の帽子事件 楽屋に突撃したイジリー岡田は、板野友美(卒業)の帽子を発見。「一番、汗をかくのはここなのね」と帽子のふちを指さし、じっくりと匂いを嗅いだ。ちなみに、板野とイジリーは所属事務所が同じであり、「何度も同じ事務所だと言ってるのに、なんで挨拶しないんだ!」とご立腹であった。●岡田奈々のシャーペンをペロペロ事件 AKB48の注目の若手メンバーである岡田奈々。彼女のシャーペンの芯を長く出し、それを得意の高速ベロでペロペロ。その後、芯をシャーペンの中に戻して、「芯が濡れてるから、次に書く時に気をつけて」とコメント。AKB48メンバーからは、「人間じゃない!」との悲鳴があがった。●イジリー岡田 “年齢”に負ける SKE48の松井珠理奈(現=AKB48兼任)が吹いたリコーダーに、得意の高速ベロで近づき、お決まりのネタに持ち込むと思われたが、当時、珠理奈は11歳の小学生。直前で、「出来るかっつうの!」と怒っていた。ちなみに、他の中学生メンバーが対象であった時も、「俺に用意する年齢じゃないだろ!」と怒っていたことから、イジリー岡田のネタは高校生以上を対象にしているようだ。●乃木坂46の食べていたチョコレートフォンデュに… 乃木坂46との番組収録前に、差し入れられたチョコレートフォンデュを食べているメンバー。そこへ、眼鏡をかけていないイジリー岡田が登場。おもむろにチョコの中をかきまわすと、眼鏡がその中からあらわれる。先ほどまで、そのチョコを食べていた乃木坂46のメンバーからは悲鳴があがった。 ちなみに、イジリー岡田といえば、伝説のお色気番組「ギルガメッシュナイト」でブレイクしたことは有名だが、彼は同番組を担当するまで、萩本欣一を尊敬し、「下ネタで笑わせるなんて最低だ」とのポリシーを持っていたという。“イジリー”との芸名も、“客イジリが上手い”とのことで名づけた芸名であり、決して下ネタではない。さらに、AKB48グループ関連の番組では過激な演出だけでなく、MCを担当することもあり、MCとしても力を持っており、決して“エロ”だけの芸人でないことを最後に付け加えておきたい。
-
レジャー 2014年01月10日 17時30分
招福S(1600万下、中山ダート1800メートル、11日)藤川京子のクロスカウンター予想!
中山11R、招福Sは◎アンアヴェンジドが力で捻じ伏せます。 前走の秋嶺Sは、出遅れて後方から追走。直線ではゴチャついて出られないところなどありましたが、前が開くとグイグイ脚を伸ばし2着確保。割とどんな流れにも対応できる馬で、道中タメを利かせれば終いはいい脚を使ってくれますから、見事に嵌まりましたね。確かに東京は得意ですが、いい位置を取りに行くこともできるので、今回は前を見ながら中団前目辺りで競馬ができそう。何が何でもハナというタイプはいないし、ペースはそれほど速くならなそうですから追走も楽にできそう。 ダートは安定していて近走は4着以下がなく信頼度は抜群。右回りが駄目ということもありません。中間も順調。ここは通過点でしょう。(1)アンアヴェンジド(9)タナトス(10)イッシンドウタイ(2)アサクサポイント(14)ドラゴンフォルテ(6)オメガスカイツリー(16)ガイヤースヴェルト馬単 (1)(9) (1)(10) (1)(2)3連単 (1)-(9)(10)(2)(14)(6)(16)アンアヴェンジド 1頭軸マルチ※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
-
芸能 2014年01月10日 15時30分
バラエティ番組で出た“迷言”週間トップ3(1/3〜1/10)
●第1位「お金、あげよっかな」(おぎやはぎ・矢作兼/テレビ東京系『家、ついて行ってイイですか?』1月6日) 終電をなくした一般人に、突撃インタビュー。「タクシー代を払うので家に行ってもいいですか?」と交渉して、OKならついて行き、家にあがるという、リアルガチな番組。スタッフがアタックするその様子を、これまた一般家庭にあがりこんで観るウォッチャーは、矢作とビビる大木だ。人間模様があったり、夫婦愛、悲しい過去があったりと、予想を超える感動ドキュメント。ラストには、夢を叶えるために、節約生活の日々を送る美人女子大生が登場。金欠なのに終電を逃し、「タクシー代を払う」という理由だけで、会ったばかりの男性スタッフを、弟と同居するマンションにあげた。「毎日カツカツですもん」と訴える彼女のVTRに、矢作は思わず、「お金、あげよっかな」。ビビる大木は「おじさんの発想だよ」とツッコみ、夢を追う若者に胸打たれるおじさんふたりだった。●第2位「笑いのアンテナ、立ってねぇな」(さまぁ〜ず・三村マサカズ/テレビ朝日系『第1回 三村&有吉特番』1月6日) 40歳を過ぎ、芸歴も20年前後にいたる中堅お笑い芸人、俳優が集まり、ひたすら老いについて語る特番。オープニングでは、登り棒、ポールの踏み越えなどに挑戦し、若いころは無意識でできていたことが、まったくできなくなった実情と向かい合った。トークが、“40代の発見と女性の好みの変化”になると、「年をとると、スリムよりポッチャリが好きになった」と持論を展開したのは、おぎやはぎ・矢作兼。また、「堀北真希ちゃんみたいに、20代の女性ゲストが番組に来て、人見知りなのに心を開く瞬間がたまらない!」と語ったのは、三村。しかし、「いろんな方向からの笑いをやっても、ダメだったら、(相手は)センスねぇな。笑いのアンテナ、立ってねぇな」とションボリすることもしばしば。こと“笑い”になると、大人になりきれない46歳の2児のパパ、三村だった。●第3位「国立のガールズバーではしゃべれる」(オードリー・若林正恭/日本テレビ系『せまソン♪』1月10日) セクシー女優のRIOがやってきて、合コンのエロテクを披露した。横に座る若林が実験台になる格好で、普通に話しながらも、テーブルの下で膝をさわられたり、手の上に手を重ねられたり…。ニヤけ顔が止まらない若林は勢いに乗って、「8年彼女がいない」ことを告白。周囲からは、女性が苦手、神経質すぎるなど、勝手に理由を付けられているため、最近は積極的に人が集まる場所に行く努力をしている。おもに、「西東京のほう。吉祥寺から西のほうでウロチョロしてる」とか。その甲斐あって、「国立のガールズバーではしゃべれる」ようになったが、一般女性と普通に接するのは、まだ苦手だ。(伊藤由華)
-
-
レジャー 2014年01月10日 15時30分
橋本千春の勝馬ピックアップ!(1/11) 招福S 他3鞍
第1回中山競馬3日目(1月11日土曜日)予想・橋本 千春☆中山11R「招福ステークス」(ダ1800メートル)◎14ドラゴンフォルテ○1アンアヴェンジド▲16ガイヤーズヴェルト△6オメガスカイツリー、15ハコダテナイト 全4勝を中山ダ1800メートルで挙げているエキスパート、ドラゴンフォルテでいける。休み明け3戦目の前走、師走S3着は真骨頂。惨敗直後だったが、トミケンアルドールに0秒3差と迫りここに大きく望みをつないでいる。もともと、5走前の上総Sでこのクラスを快勝している格上馬でもある。その時と同じ内田騎手とコンビ復活したのも心強い限り。勝利のお膳立ては整っており負けられない一戦だ。相手は、アンアヴェンジド。現級で3戦2着2回(4着1回)の成績が示す通り、能力はそん色ない。初の中山コースを克服すれば好勝負必至。久々も能力はオープンレベルの、ガイヤーズヴェルトが逆転候補だ。☆中山10R「初咲賞」(芝2200メートル)◎5ロンギングダンサー○10マイネルストラーノ▲8カムフィー△7コスモユッカ、13ピュアソルジャー メンバー有数の決め手の持ち主、ロンギングダンサーでもう一丁。その証拠に近5戦((1)(3)(2)(1)着)メンバー最速の差し脚を発揮し、真髄を見せつけている。脚質的に一見、不利に思われている小回り中山コースで2勝を挙げているのも実力の証し。昇級の壁は感じないし、外回りの2200メートルなら存分に力を発揮できるはず。ここはあくまで通過点に過ぎない。相手は、休み明け2戦目で走り頃のマイネルストラーノと、距離巧者のカムフィー。☆中山9R「黒竹賞」(ダ1800メートル)◎3アスペンツリー○4ストロングサウザー▲12サムソンズシエル△10ファンシーミューズ、16ミュゼストリート 2連勝を目指した前走でハナ差2着と涙を呑んだアスペンツリーのリベンジ。負けたとはいえ、3着は2馬身1/2差突き放しており実力を疑う余地はない。この馬の武器は持続力のある末脚。2着馬を子ども扱いした新馬戦(0秒7差)、そして前走といずれもメンバー最速の差し脚を発揮し、大いに面目を施している。ここはよほどの不利がない限り、差し切りが決まる。相手は、中山向きの先行力が魅力のストロングサウザーと、サムソンズシエル。☆京都11R「大和ステークス」(ダ1400メートル)◎3メイショウマシュウ○1キズマ▲6マルカフリート△5キョウワダッフィー、12ガンジス 好走条件の整ったメイショウマシュウをイチ押し。1400メートル4勝、京都コース<3220>と最高の舞台装置が整っている。もちろん、実力も確か。2走前の1400メートル・根岸S(GIII)快勝を見れば一目瞭然だ。除外で伸びたが、出走態勢はほぼ万全といえ、自慢の差し脚を炸裂させる。相手は、快速馬のキズマと、2連覇を目指すマルカフリート。※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
-
レジャー 2014年01月10日 15時30分
一発逆転! 仲町通のここが抜きどころ(1/11) 招福S・大和S
◆中山11R 招福S◎ドラゴンフォルテ 暮れの師走Sの上位馬が揃って出走しており再戦の様相。これに力のあるアンアヴェンジド、昇級ながら壁を感じさせないイッシンドウタイ、ダートでのデビュー戦でぶっちぎったガイヤースヴェルト等が加わって難解な一戦となった。 ドラゴンフォルテは、昨春に現級勝ち、マーチSでも善戦しており中山ダ1800mは最も得意とする舞台。前走3着と復調してきており、ここは更に前進する。【馬連】流し(14)軸→(1)(6)(10)(15)(16)【3連単】フォーメーション(14)→(1)(16)→(1)(6)(10)(15)(16)◆京都11R 大和S◎マルカフリート 昨年のこのレースの勝ち馬マルカフリートが「安定感」で他を一歩リード。フェブラリーSでも0.4秒差の競馬をしており実力的にも有力であるし、展開に左右されない自在性、58キロの斤量も背負い慣れている。5か月ぶりを叩いて型どおりに良くなっており、ここで好結果を残して大舞台フェブラリーSへ向かう青写真だ。 穴っぽいのは半年ぶりの実戦となるトウショウカズン。函館での近2走(ダ1700)は、小回りとはいえこの馬には距離が長かった。休養中は笹針して完全にリフレッシュ。馬体もスッキリと仕上がっており、立て直し成功、函館時よりは間違いなく体調が良い。人気はないものの得意距離の今回は、やれて不思議ない。 他では、根岸S勝ちのメイショウマシュウ、1400m4勝のガンジス、詰めの甘さは残るも底を見せていないキョウワダッフィー、昨夏の連勝劇が強烈だったフリートストリートなど力差のない面々が揃い、馬券は難しいが面白い一戦だ。【馬連】流し(6)軸→(3)(4)(5)(7)(12)(14)【3連単】フォーメーション(6)→(3)(4)(5)(14)→(3)(4)(5)(14)<プロフィール>仲町通(なかまち・とおる)在京スポーツ紙の競馬記者として美浦・栗東トレセンに足を運ぶこと20年。厩舎関係者への綿密な取材の下、穴党として数多くの万馬券ヒットの実績を持つ。この春、フリーとして転身。本名非公開。※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
-
-
トレンド 2014年01月10日 15時30分
レピッシュ・マグミの「音楽玉手箱」今週はこの1枚を聞け!<第168回>
毎週金曜日に連載するレピッシュのマグミによるオススメCDを紹介する企画の第168回目。マグミがDJの際にいつも持ち歩く音楽玉手箱」(CDボックス)から、今週のオススメCDをピックアップしてもらった。◇今週のこの1枚◇アーケイド・ファイア「The Suburbs」(2010年/Merge) カナダ出身のちょっと風変わりなバンドですね。前回のアルバムでインディーながらブレイクを果たし、今回のアルバムでいくつかの国でNo.1のヒットとなりました。グラミー賞でも最優秀オルタナティヴ・アルバムにノミネートされ、年間最優秀アルバムを受賞しました。 最初、取っつきにくいアルバムで何回も聴いてみたのですが、これと言って1曲が飛び抜けて聞こえる訳でもなく、だらだらと聴いていたのですが、だんだんと気持ちよさに気付いてきて、はまってしまいました。自分の中のイメージとしては、ちょっとゆるくなったレディオ・ヘッドで、地味なサウンドの中に見え隠れする狂気のバランスが巧妙ですね。それでいて、デキシーズ・ミッドナイト・ランナーズの、のんびりとしたゆるさみたいなものも感じましたね。 2004年のデビュー作「Funeral」で登場した時からデヴィッド・ボウイやデヴィッド・バーンから賞賛を受け、U2は彼らの曲をツアーのオープニングに使いました。最初から大物アーティストにも受けが良かったみたいですね。 表面的には派手なアルバムではありませんが、このようなアルバムが受けるのは、オーディエンスの許容範囲が広がったのか、それとも病んでいるのでしょうか(笑)。次に来日する時には参加してみたいですね。■マグミ オフィシャルウェブサイト http://magumi.jp/main.html■ライブ日程はこちら http://npn.co.jp/newsrelease/detail/0352870/
-
芸能 2014年01月10日 13時30分
水沢アリーが恋人・槙野智章選手の両親にあいさつ「こんにちはーって言ったよ!」
タレントの水沢アリーが9日、都内でスマートフォン向け完全匿名掲示板サービス「GIRL's TALK」の「新春・GT川柳」の大賞発表会に出演した。 Jリーグ浦和レッズの槙野智章選手と交際が報じられた水沢は、槙野選手の故郷、広島で年末年始を過ごしたと認め「あははー楽しかったよ!」「すごっく人もあったかくて広島の人大好きになっちゃった」と笑顔で語った。また、槙野選手の両親に「こんにちはーって言ったよ!」と会ったことをうれしそうに語った。 彼の好きなところを聞かれ「すごい優しくてすてきな人、人を幸せにしてくれる。私も大好きで、高め合える存在」と照れながら答え、「結婚は近い?」と問われ 「そんなことないと思うよー」「でも、幸せをみんなで、分かち合いたいから、分けてあげるー」とのろけてみせた。 最後に改めて「ゴール」はいつ頃かと聞かれ、「そろそろレッドカードだよー!」とサッカーにかけて笑わせていた。
-
芸能 2014年01月10日 11時45分
しっかり交際の“証拠”を押さえられていた嵐・松本潤と井上真央
昨年夏ごろから交際説が流れていた嵐・松本潤と女優の井上真央が昨年11月ごろ、交際を裏付けるようなスクープ写真を撮られていたことを発売中の「週刊文春」(文芸春秋)が報じている。 もともと、2人の交際説が浮上したのは昨年8月。ある女性誌の記者が関西ローカルで大物カップルの熱愛スクープを狙っていることを発言したところ、複数の芸能人カップルが浮上。その中で最も可能性があるとされていたのが松本と井上だった。 そして、同誌によると、昨年11月ごろ、ある雑誌社が2人の交際を裏付ける決定的なスクープ写真を撮影。ところが、記事は掲載されず、嵐を撮り下ろしたグラビアに差し替えられてしまったというのだ。 「今月から松本主演の月9ドラマが放送されることもあり、『番宣なのでは』との声もあがっていたが、井上は来年のNHK大河ドラマの主演が決まったこともあり、松本サイドよりも井上サイドがどうしても掲載されたくなかったようで、松本の所属するジャニーズ事務所の圧力でもみ消してもらった。この1件で井上サイドはジャニーズに大きな貸しができてしまった」(週刊誌記者) CDを出せば売れに売れ、5大ドームツアー、毎年の国立競技場公演や紅白司会など今やSMAPを抜いてジャニーズの稼ぎ頭にまで上り詰めた嵐だが、松本以外のメンバーもスキャンダルの“火種”だらけだとか。 「以前、亡くなったAV女優と櫻井翔以外のメンバーが関係を持っていたことを『文春』で報じられたが、メンバーたちは遊びたい盛り。今まではマスコミ各社はジャニーズの“スキャンダル潰し”に屈してきたが、そろそろ限界なのでは」(芸能記者) 今年は嵐のメンバーの大スキャンダルが出る!?
-
芸能 2014年01月10日 11時45分
女優・武井咲 二十歳になりやってみたい役柄は“母親役”
女優・武井咲が9日都内でジョイフル恵利 新成人振袖ファッションショーに出席した。 昨年12月に20歳になったばかりの武井は、自身のために作られた世界に一枚しかないという特製の赤の振り袖で優雅にランウェイを歩いた。 20歳になって目標を聞かれると「楽しくをモットーにしたいです。この仕事が大好きなので幸せを感じています。(20歳になって)役柄の幅が広がるので、楽しみにワクワクしている」とニッコリ。 やってみたい役柄を問われると間髪入れず「母親役です。子供と一緒に撮影したいです」と笑顔で語った。 恋愛については「出会いはタイミングがあるので待ちます。優しくて、紳士的な人が良いですね」と話した。(アミーゴ・タケ)
-
-
芸能 2014年01月10日 11時45分
鈴木奈々が結婚を生報告「太陽のような奥さんになりたい!」
モデルでタレントの鈴木奈々が9日、千葉・イオンモール幕張で開催された「ニッポン縦断!物産オール・スターズ」開会宣言イベントに登場し、結婚の喜びを語った。 「ニッポン縦断!物産オール・スターズ」は、同日から3月9日まで、全国のイオンモール31店舗を巡回する物産展。多くが地域の中でしか流通していないという物産品を紹介する。 今月2日、自身のブログで交際中の一般男性と入籍したことを発表した鈴木は、この日、結婚後初のイベント出演となった。冒頭から幸せオーラ全開で、「5年間付き合っていた彼と結婚しました。本当に夢が叶いました。すごい幸せです!」と、改めて結婚を報告した。 新婚生活は、「すごいラブラブで楽しんでいます」と明かした。「キスもすごく増えた。その、…100回が200回になった。あの、…凄いんです」と、おのろけトークを披露する一幕も。「笑顔がいっぱい溢れる、太陽のように家庭を照らすことができる、太陽のような奥さんになりたい!」と妻となった喜びを語った。(竹内みちまろ)
特集
-
岡平健治「19」解散は「お金の問題じゃない」 岩瀬敬吾、地元に戻るのを「止められてよかった」 今後はバラエティーで「ポンコツっぷりを見て笑ってほしい」
芸能
2025年08月05日 23時00分
-
野球人生“燃え尽きた”元プロ野球選手・宮國椋丞氏 今後は「周りの人に頼られたり、笑顔にしたい」
スポーツ
2025年07月25日 23時30分
-
-
豊ノ島、YouTubeチャンネルで若乃花とコラボ熱望 タレントとして相撲番組で「冠番組」持ちたい
芸能
2025年07月21日 12時00分
-
宮迫博之「雨上がり決死隊」再結成は「蛍原さん次第」 ドジャース始球式の裏話も明かす
芸能
2025年07月14日 17時00分
-
元ザブングル松尾陽介、沖縄で芸人のセカンドキャリアサポート 芸人引退に「心境の変化」
芸能
2025年04月28日 19時03分