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JR西日本でまたまた不祥事 駅員が使用済み切符の払戻金を詐取

 JR西日本職員による不祥事が止まらない。

 滋賀県警甲賀署は2月17日、使用済みの切符を自分で買ったように装い、払戻金をだまし取ったとして、詐欺の疑いで、JR西日本の関連会社の元社員で、滋賀県内の駅に勤務していた男(41=同県草津市大路)を再逮捕した。

 再逮捕容疑は、12年8月18日から同年11月11日頃までの間、JR西日本の草津線・貴生川駅(同県甲賀市)で、使用済みの切符計6枚を出し、払戻金の計2790円をだまし取ったとしている。

 同署によると、男は払い戻しを認めるスタンプを不正に入手し、使用済みの切符に押印して加工。妻(42)に切符を渡して、駅で払い戻しの手続きを取るよう指示していたとみており、共謀した妻からも事情を聴いている。

 JR西日本では昨年11月、頻繁に切符の払い戻しをする女性がいることを不審に思い、同署に相談していた。男は当時、滋賀県内の駅で、切符販売などの業務を担当していたため、容疑者として浮上した。

 男は使用済みの指定席特急券でも払い戻しを繰り返し、現金計1万2240円を詐取したとして、詐欺の疑いなどで、1月28日に逮捕されていた。

 容疑が事実であれば、危ない橋を渡った割には、大した詐取金額ではない。逆に、少額だからこそ、罪の意識が希薄だったのか…。容疑者も共謀したとみられる妻も、40歳を過ぎたいい大人である。こんなことをして、犯罪にならないと思ったのだろうか?
(蔵元英二)

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