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芸能 2023年01月12日 21時00分
『水ダウ』、ナダルのクズさよりフジモンに「めんどくさい先輩」ドン引きの声集まる
1月11日に放送されたTBS系のバラエティ番組『水曜日のダウンタウン』で、FUJIWARA・藤本敏史の「面倒くさい性格」がネットで話題になった。 「身代わり数珠つなぎ」をリニューアルした企画「身代わり数珠つなぎカラオケ」を放送。山奥に設けたカラオケボックスで基準となる一人目がカラオケを歌い、自分より高い得点を出してくれそうな人を呼び出して歌ってもらい、脱出を試みた。 >>『東大王』で暴言連発、フジモンに「軽々しく言うな」「ひどすぎる」と批判 行き過ぎたガヤが物議<< 番組が選んだ最初の挑戦者は、番組おなじみのコロコロチキチキペッパーズ・ナダル。行き先も伝えずに車に押し込まれた。ナダルは千葉県茂原市の山奥にあるカラオケボックスに「監禁」。ナダルはここから脱出するために、自分より歌が上手で、茂原市まで来てくれる芸人を呼び出さなくてはいけなくなった。 ナダルは早速、仲良しの先輩・藤本に電話。藤本は「日本テレビで仕事がある」と断った一方で「カラオケ?今から?」「これなんの電話なん?」としつこく理由を聞いた。 一度通話が終わった後も、藤本はナダルに何度も電話をかけ「なんなんこれ?」「いや…失礼やん」と明らかに怒っている様子だった。 その後も何度か電話がかかってきた様子だったが、ナダルは無視し先輩・藤本からの怒りの電話をやり過ごした。 藤本の執拗な電話攻撃を目にしたネットユーザーからは、「フジモンめんどくさいな~」「完全にめんどくさい先輩扱い」「最初から面倒な人に電話かけたな」といったドン引きの声が相次いでいた。 この日の『水曜日のダウンタウン』はナダルのクズさが目立ったが、同時に藤本の面倒な性格が視聴者の記憶に残る回となった。
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スポーツ 2023年01月12日 19時30分
大相撲、遠藤が宇良に“ヒップドロップ”? 場内からもどよめき、敗戦後の土俵下落下・衝突に心配相次ぐ
11日に行われた大相撲1月場所4日目。今場所2敗目を喫した平幕・遠藤が、敗戦直後に土俵下の平幕・宇良と衝突するアクシデントが発生し心配の声が集まっている。 前日まで「2勝1敗」の遠藤はこの日、「3勝0敗」の平幕・阿武咲と対戦。遠藤は立ち合い頭から強くぶつかったものの、ひるまずに突き押しを繰り出す阿武咲の圧力に後退。俵に足がかかったところで右まわしをつかんだが、構わず前に出続けた阿武咲を押し返すことはできないまま土俵外へ押し出された。 この直後、遠藤は押し出された勢いのまま土俵下に転落すると、落下地点付近に座っていた宇良に尻から衝突し宇良も大きくのけぞる。場内からどよめきが上がる中、遠藤は右手をつきながらすぐに立ち上がると、起き上がろうとしていた宇良の左手を右手でつかみ手助けした。気遣いを受けた宇良は頭を一度大きく下げていた。 NHK中継では取組終了後にリプレー映像が流れたが、映像では遠藤が土俵を割った直後から、宇良は体を左方向にひねりながら両手を前に差し出すなど衝突を見越したような行動をとっていた様子も映っていた。 >>大相撲、土俵下の貴景勝に高安が激突! 場内騒然のアクシデントに心配相次ぐ、お互い故障の可能性も<< 土俵下での遠藤、宇良の衝突を受け、ネット上には「遠藤が宇良をケツで思いっきり吹っ飛ばしてる…」、「遠藤がヒップドロップ食らわせたみたいな感じだが大丈夫なのか」、「遠藤も宇良もあんまり避けようがなくてかなり気の毒だな」、「お互い大した怪我はしてないみたいだけど、ぶつかった瞬間はかなりヒヤッとした」といった心配の声が寄せられた。 思わぬアクシデントに巻き込まれた両力士だが、遠藤は取組後の一礼や花道を引き揚げる際にどこかを痛めたようなそぶりは特に見せていない。また、宇良もその後臨んだ平幕・竜電戦には寄り倒しで敗れたものの、立ち合い頭を低く下げて懐に潜り込もうとしたり、右上手をつかんできた竜電を反時計回りに動きながら揺さぶったりと体自体はよく動いていたため、幸いにも大きな故障などには至らなかったようだ。文 / 柴田雅人
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レジャー 2023年01月12日 19時15分
バレンタイン限定、1年で最も華やかな星空をプラネタリウムで体験! 話題の“泣ける”プログラムは声優・神谷浩史が担当
コニカミノルタプラネタリウム満天NAGOYAが、16日から2月14日までの期間限定で本編上映前にバレンタインデーの星空紹介する『星空のプレゼント』を実施する。 >>全ての画像を見る<< バレンタインの季節は、夜空に輝く『冬のダイヤモンド』や星座、そして情熱の赤い星・火星など、1年で最も華やかな星空が広がる時期。『星空のプレゼント』では、プラネタリウム本編が始まる前に、今までにない臨場感と美しい星空を体験することができるというLEDドームシステム「DYNAVISION(R)-LED」が描き出す特別な星空を、スタッフによる生解説とおすすめの音楽が楽しめる。 また、『星空のプレゼント』後に楽しめるプラネタリウム作品にも注目。“泣けるプラネタリウム”として話題の『Songs for the Planetarium vol.1』は、日本の名曲と日常に溢れるエピソードが星空と共に体験できるプログラム。ナビゲーターは人気声優の神谷浩史が担当しており、音楽はSEKAI NO OWARI「スターライトパレード」や大塚愛「プラネタリウム」、藤井フミヤ「Another Orion」、ヨルシカ「パレード」が選曲されている。 他にも、実は陰惨で恐ろしいエピソードの宝庫でもあるギリシャ神話をテーマにした『星と怖い神話 怖い絵×プラネタリウム』も上演中。同作の監修・解説を担当するのは、ベストセラー『怖い絵』(角川文庫)シリーズの著者、中野京子氏。 MCのミッツ・マングローブを相手に、選りすぐりの“怖い神話”にまつわる名画の謎を紐解くトークを展開している。 併設されているギフトショップ『Gallery Planetaria』では、ダイヤモンドジュエリーブランド「HOSHI no SUNA」とのコラボレーションジュエリーや、天然ダイヤモンドの粉末を使用したネイルカラー「DIAMOND NAIL」の限定色など、オリジナル商品をラインアップ。バレンタインに贈る特別なプレゼントにもピッタリなアイテムに注目だ。バレンタイン期間限定『星空プレゼント』開催期間:1月16日~2月14日https://planetarium.konicaminolta.jp/event/nagoya_valentine2023/?hall=manten-nagoya
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芸能 2023年01月12日 19時00分
TOKIO松岡、後輩に「俺に抱かれればいい」爆弾発言に驚きの声「生々しい」SixTONES高地の悩み相談が物議
11日放送の『TOKIOカケル』(フジテレビ系)に、TOKIOの後輩グループ・SixTONESが出演。SixTONESの高地優吾の悩みに対し、松岡昌宏が放ったある発言がネット上で物議を醸している。 この日放送されたのは、前週の「2023 超豪華!新春SP」の未公開映像。SPに出演したSixTONESの未公開トークなどが改めて公開された。 >>木村拓哉、後輩SixTONESに公開説教し物議「ジェシー態度悪い」批判の中「キムタク偉そう」の声も<< トークでは、SixTONESメンバーたちがTOKIOに質問を行っていたが、その中で高地が松岡に対し「どうしたら時代劇できる?」と質問。以前ドラマで共演した際、高地は演技経験がないことを松岡に相談したとのこと。その時、「お前は時代劇に向いてる」というアドバイスを受けたものの、それから1年経っても時代劇のオファーはないそう。高地は「どうやったら時代劇に出れるのかな? っていう」と明かしていた。 これに対し、松岡は「見に行けばいいじゃん、撮影現場。俺、行ったよ」と自身の経験から現場の見学に行くようお勧め。自身も大先輩の現場を見学し、そこから顔を覚えてもらう機会を作って行ったと明かした。 現在、松岡は『必殺仕事人』(テレビ朝日系)シリーズに毎年出演中。松岡の言葉に国分太一が「それをきっかけに撮影現場に行けば、今言ったようなことができるかも」とアドバイス。さらに、「あと泊まりに行けばいいんじゃないの? みんなとご飯食べに行ったりとか」と提案すると、松岡は「で、最後俺に抱かれればいいんじゃないの?」と突然、爆弾発言を差し込んでいた。 この発言に他のSixTONESメンバーは爆笑していたが、高地は口を開いて驚愕。ネット上からは「え…?」「ジャニーズは公共の電波でこういうネタやるの本当にやめて欲しい」「生々しすぎる」「ちょっとリアルすぎない?」「時代劇って多いって言うもんな…」という困惑の声が集まっていた。 これまでにもジャニーズJr.の性被害問題が話題になっただけに、松岡の発言は変に生々しく響いたようだ。
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芸能 2023年01月12日 18時45分
『新・信長公記』ヒロイン山田杏奈、スイーツに変身! 2年ぶり発売のカレンダーでプリンやケーキ姿に ビデオ通話イベントも開催
女優の山田杏奈が、8日より2023年4月始まりのカレンダー『2023-2024年パティスリーカレンダー』(アミューズ)の予約受付を開始した。 >>全ての画像を見る<< 山田は、2011年開催の『ちゃおガール☆2011 オーディション』でグランプリを受賞し、芸能界デビュー。2018年公開の映画『ミスミソウ』で映画初主演を果たした。2022年は、ドラマ『未来への10カウント』(テレビ朝日系)で女性ボクサー役を演じ、『新・信長公記~クラスメイトは戦国武将~』(日本テレビ系)ではヒロイン役を演じるなど、注目を集めていた。2023年には、主演映画『山女』の公開が控えている。 そんな山田が、自身の22歳の誕生日でもある1月8日12時よりカレンダーの予約販売を開始。同カレンダーは、“NEO SWEETS SHOWCASE”がテーマ。“SHOWCASE”とは、お店のショーケースでもあり「お披露目会」の意味としても使われ、“山田杏奈の新しい魅力のお披露目会”となるカレンダーに仕上がっている。 カレンダーでは、スイート、クール、ビターな一面を見せる山田を12個の季節のスイーツに見立て、5月にはイエローのドレスにデコルテが映える「プリン・ア・ラ・モード」、12月には真っ赤なドレスが印象的な「クリスマスケーキ」に変身。他にも、マンゴーケーキ、モンブラン、抹茶ケーキなど、季節に合わせたスイーツを表現している。 カレンダーの形状は、本の形にも長いポスターの様にもなる「じゃばら折り」を採用。広げるとスイーツを並べたショーケースのように見え、裏面には『Eat up!(残しちゃだめ!)』というメッセージが込められている。 カレンダーについて山田は、「2年ぶりにカレンダーを出させていただけることになりました! スイーツのような衣装、工夫を凝らしたデザインに私自身もわくわくしました。楽しんでいただけると思います!」とコメントを寄せている。 また、対象期間中にアーティストオンラインショップ『A!SMART』で同カレンダーを購入すると、抽選で500名に山田の直筆サイン入りカレンダーが当たるチャンスも。 3月6日には、オンラインイベントの開催が決定。対象期間中にHMV&BOOKS onlineで同カレンダーを購入すると1対1でビデオ通話ができる、「オンラインお話し会」に参加できるシリアルコードがもらえる(予定数に達し次第受付終了)。山田杏奈『2023-2024年 パティスリーカレンダー』価格:3,000円(税込)アーティストオンラインショップ「A!SMART(アスマート)」https://www.asmart.jp/yamada_annaオンラインお話し会https://www.hmv.co.jp/news/article/221228153/
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芸能 2023年01月12日 18時10分
新ドラマ『リバーサルオーケストラ』、『のだめ』にソックリ?「キャラ被りはだめ」指摘相次ぐ
新水曜ドラマ『リバーサルオーケストラ』(日本テレビ系)の第1話が11日に放送され、平均視聴率が6.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが各社で報じられている。 天才ヴァイオリニスト少女の名をほしいままにしていたが、10年前にとある理由から表舞台を去った市役所職員・初音(門脇麦)が、強引すぎる変人マエストロ・朝陽(田中圭)とともにポンコツオーケストラ「児玉交響楽団」(以下、玉響)を立て直していく姿を描く本作。 第1話は、父で市長の修介(生瀬勝久)から強引に呼び戻されて、ドイツから帰国した朝陽は玉響のマエストロを務めることになるも、玉響の面々はのんびりムードでやる気なし。しかし、朝陽は市役所で初音の存在に気づき、スカウト攻撃を開始し――というストーリーが描かれた。 >>門脇麦が主演『リバーサルオーケストラ』、韓国ドラマのパクリ? 放送前から指摘集まる<<※以下、ネタバレあり。 プロのオーケストラがテーマとなった本作だが、ネット上からは2006年に放送された連続ドラマ『のだめカンタービレ』(フジテレビ系)と比較する声が集まっているという。『のだめ』は学生オーケストラがテーマとなっていたが――。 「確かに学生とプロ、さらに千秋(玉木宏)がエリート音大生であるものの飛行機恐怖症で留学できないという設定の一方、朝陽はドイツ帰りのマエストロという設定の違いは多々あるものの、“ダメオーケストラ”を立て直していくという設定は双方同じ。また、千秋と朝陽のクールキャラも被っていました。オーケストラというニッチなテーマなため、少しの設定被りに視聴者は敏感になっていたようです」(ドラマライター) ネット上からは「『のだめカンタービレ』のダメダメオーケストラがよぎる」「キャラ被りはだめでしょ」「すごいのだめに似てる」「のだめねらい過ぎ」「廃れたオーケストラを立て直す話って同じじゃん」というツッコミが集まっていた。 被り設定ばかりではないにも関わらず、名作『のだめカンタービレ』と比べられてしまった本作。果たして今後、どこまで『のだめ』色を消すことができるだろうか――。
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芸能 2023年01月12日 18時00分
『ミスマガジン』グランプリがチアリーダーに! 瑚々、咲田ゆならが異色の青春映画に挑戦、監督は『辻占恋慕』が話題の大野大輔氏
昨年開催された『ミスマガジン2022』でWグランプリに輝いた瑚々、咲田ゆな、ミスヤングマガジンの麻倉瑞季、ミス週刊少年マガジンの斉藤里奈、読者特別賞の三野宮鈴、審査員特別賞の藤本沙羅の6人が主演を務める映画が、今夏公開される。 >>全ての画像を見る<< 『ミスマガジン』とは、「週刊ヤングマガジン」(講談社)と「週刊少年マガジン」(同)が主催し、読者投稿形式で行われるグラビアミス・コンテスト。歴代グランプリ受賞者には、沢口愛華や豊田ルナ、新井遥、和泉芳怜らが名を連ねている。 昨年は、グランプリ史上初となる瑚々と咲田の同時グランプリ受賞が大きな話題に。そんな注目のメンバーが映画では、“解散まであと数日に迫ったチアリーダーズ”という役柄に挑戦。6人が見せる、異色の青春映画に注目だ。 公開に先駆け瑚々は、「映画の撮影は久しぶりなのですごく楽しみです。高校生の私を代表する作品にできるよう頑張ります!」とコメント。同じく咲田は「映画はもちろん演技も初ですが、最大限の準備をしてチャレンジ精神で頑張ります!全力で楽しみます!」と意気込みを語った。 また、麻倉は「私は演技自体初の挑戦になるのでとても不安ですが、それよりもこの6人で一緒に映画に出演することが出来てとても嬉しく思います! 少しでも皆さんの心に届くお芝居ができるよう頑張ります!」と映画初出演に対する思いを明かしている。 同作の監督と脚本を務めるのは、最新作の映画『辻占恋慕』が口コミから注目を集め半年以上の全国ロングラン公開中の映画監督・大野大輔氏。映画の他にも、TVドラマ『闇芝居(生)』(テレビ東京系)、WEBドラマ『冥界喫茶ジュバック』などを手掛けている。今回の映画について大野氏は、「ミスマガジンの皆さんの魅力をたくさん引き出せる様に頑張りたいです。楽しく笑えるスクリューボールコメディを目指しますのでどうぞご期待ください」とコメントを寄せている。 大野氏と『ミスマガジン』6人による青春映画に、注目が集まる。『ミスマガジン』公式サイト https://miss-maga.jp
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社会 2023年01月12日 17時40分
関係先が家宅捜索のガーシー議員、3月帰国し国会出席を宣言 刑事告訴したのは経済界の大物?
動画投稿サイト・ユーチューブで著名人を繰り返し脅迫する内容を配信したなどとして、警視庁がNHK党のガーシー参院議員の関係先を暴力行為等処罰法違反(常習的脅迫)や名誉毀損容疑などで家宅捜索したことを、各メディアが報じた。 これまで、警視庁は複数の著名人らから告訴を受理しており、昨年末にはガーシー氏本人に対して任意の事情聴取を要請していた。 そして、ついに新たな動きがあったが、報道をまとめると、捜索は11日に行われ、ガーシー氏が動画投稿で得た広告収入を管理する合同会社(東京都新宿区)の現代表の関係先など都内と埼玉県内の数カ所が対象に。 >>ガーシーの政治活動巡り4000万円立替えた医師に苦情「お前らが投票したんだろうが」と反論<< ガーシー氏は昨年7月に入ってアカウントがBANされるまでは「暴露系ユーチューバー」として活動し、芸能界などの「裏話」として過激な内容の動画をサイトに投稿して再生回数を伸ばして広告収入を得ていた。 警視庁は、これらの投稿の一部が著名人に対する常習的な脅迫と名誉毀損に当たる疑いがあると判断。動画では会社経営者に事業撤退を求めるなどした内容もあり、これについては強要と威力業務妨害の疑いがあるとしたという。 「ガーシー氏といえば、これまで数々の芸能人たちのスキャンダルを暴露していたが、どうやら、刑事告訴したのは芸能人ではなく経済界の大物のようだ。おそらく、芸能ならば警視庁もここまで早急には動かなかったと思われるが、その大物は政府の中枢とのつながりもあるようなので、動かざるを得なかったのだろう」(全国紙社会部記者) これを受けて、NHK党の立花孝志党首は同日、自身のユーチューブチャンネルに動画をアップ。「正直、新たな罪が入って、家宅捜索までとなっているが、全体としては実刑になるようなことはないと思う。そういう意味では日本に帰ってきて、償うべき罪があれば」などと帰国を促した。 「おそらく、起訴されてもせいぜい罰金刑で逮捕されることはなさそうだが、このまま帰国しないで事情聴取も受けないのであれば、警視庁は強硬な手段をとることになるのでは」(同) ガーシー氏は同日午後5時前にインスタライブを行い、弁護士と秘書が訪れ参院が開かれる3月に帰国する意向であることを伝えたことを視聴者に報告。その際に事情聴取を受けると話したが、しばらく大きな動きはなさそうだ。
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社会 2023年01月12日 17時00分
古市氏が暴言、フジ倉田アナがマジギレ?『めざまし8』コロナ巡る発言に「すり替えないで」と怒り
12日放送の『めざまし8』(フジテレビ系)で、情報キャスターの倉田大誠アナウンサーが、出演者で社会学者の古市憲寿氏に真顔で苦言を呈す場面があり、ネット上で話題になっている。 この日、番組MCの谷原章介が新型コロナウイルスに感染し、欠席。倉田アナが主に代わりを務めていた。 そんな中、番組では日本時間の11日、アメリカで全ての国内線の航空機の離陸を停止したというニュースを報道。飛行前のパイロットに安全情報を伝えるシステムに障害が発生したと言い、9000便に影響が出たと報じた。 >>『めざまし8』、古市氏に田中アナがガチ切れ?「なんでこんなことばっかり言うんですか!」<< このニュースについて、話を振られた古市氏は「規模は大きいんで災難な人も多いと思いますけど」と同情。一方、現在はコロナ後の混乱や異常気象などもあり、「今、飛行機乗る人って、ある種こうした混乱を見越している部分もあると思う」「みんながオンタイムで行けるとは必ずしも思っていない」と指摘した。 さらに、古市氏は「あと、人が一人いなくても意外と社会って回っていくじゃないですか」と言い出し、「だから、別に倉田さんがいてもいなくてもこの番組が回っていくみたいに……」と発言。これに倉田アナは真顔で「(話を)すり替えないでもらってもいいですか?」と静かに怒りを露わにし、古市氏は苦笑いしていた。 この一幕にネット上からは「ガチでイラッとしてるな」「こういう古市のいじりってほんまつまらん」「なんでそう棘のある言い方をするのか」「暴言すぎ」「これは目の前で言われたらキレる」という苦言が集まっていた。
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スポーツ 2023年01月12日 15時30分
大相撲、栃ノ心が取組後に左肩押さえ悶絶!「肩から音がした」対戦相手も証言、休場招いたアクシデントに心配相次ぐ
11日に行われた大相撲1月場所4日目。今場所2敗目を喫した平幕・栃ノ心(元大関)の取組後の様子に心配の声が集まっている。 前日まで「2勝1敗」の栃ノ心はこの日、「3勝0敗」の平幕・琴勝峰と対戦。栃ノ心は立ち合い右でかち上げ、そこから左腕で琴勝峰の頭を抱え込もうとする。しかし、これに怯まなかった琴勝峰に左四つの体勢に持ち込まれると、そこからの寄りをこらえきれず土俵を割った。 この直後、栃ノ心は右手で左肩付近を押さえながら5秒ほどその場で棒立ちになり、取組後の一礼も左肘をくの字に曲げたまま。さらに、土俵を降りて花道を引き揚げる際も肘を曲げ体に密着させた左腕を右腕で下から支えており、眉間にしわを寄せ険しい表情も浮かべていた。 NHK中継ではこの後の栃ノ心について、花道担当アナウンサーが「そのまま診療所に向かいました」と報告。また、琴勝峰が「取り組んでいる時に相手の肩から音がした」とコメントしたことも合わせて伝えられた。 >>大相撲、土俵下の貴景勝に高安が激突! 場内騒然のアクシデントに心配相次ぐ、お互い故障の可能性も<< 栃ノ心の取組後の様子を受け、ネット上には「栃ノ心めちゃくちゃ痛そうだけど大丈夫なのか」、「強引に頭抱え込もうとしたときに何かアクシデントが起こったのでは」、「琴勝峰にも聞こえるくらいの音が鳴ったってかなりの重傷じゃないか?」、「栃ノ心は左上手が生命線だけど、その左が使えなくなったら相当キツいぞ」といった心配の声が相次いだ。 栃ノ心は翌12日、左肩関節脱臼により同日から休場することを複数メディアが報道。師匠・春日野親方(元関脇・栃乃和歌)は再出場の可否について「無理じゃないかな」という見解を示しているというが、休場のまま場所を終えれば2014年9月場所以来となる十両転落は避けられない見込みだ。 近年は把瑠都(2013年7月場所で転落、翌9月場所前に引退)、琴奨菊(2020年9月場所で転落、翌11月場所中に引退)など十両転落を機に引退決断に至った大関経験者も少なくないため、一部からは「栃ノ心もこの脱臼が引退の引き金になるのでは」といった悲観的な推測も上がっている。文 / 柴田雅人
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