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芸能 2016年12月13日 17時30分
2016タレント番組出演本数ランキング 国分太一が三連覇 女性部門はハリセンボン・近藤春菜
メディアの調査・分析を行うニホンモニター株式会社(本社=東京都港区)は、2016年1月〜11月のテレビ番組出演者データを基にした『2016タレント番組出演本数ランキング』を発表した。 2016年の番組出演本数ランキングの1位にはTOKIO・国分太一が輝いた。国分太一は2014年以降トップの座を守り続け、今回遂に3連覇達成となった。その他、活躍が目立ったのはハライチ・澤部佑。上半期の4位から順位を1つ上げ、堂々の3位にランクイン。軒並み帯番組で司会を務めるタレントが上位を占める中、帯番組を持たない澤部の活躍が目立った1年となった。 女性部門ではハリセンボン・近藤春菜が上半期に引き続き1位を獲得。また、3位までの顔ぶれも上半期と同じく、2位に小島瑠璃子、3位にオアシズ・大久保佳代子がランクイン。4位のHKT48・指原莉乃とは50番組程差があり、上位3名の壁は厚そうに思えるが、2017年は一体どうなるか。【2016テレビ番組出演のべ本数ランキング 】1位 国分太一(TOKIO)2位 設楽統(バナナマン)3位 澤部佑(ハライチ)4位 坂上忍5位 近藤春菜(ハリセンボン)6位 羽鳥慎一7位 加藤浩次8位 小島瑠璃子9位 上田晋也(くりぃむしちゅー)10位 大久保佳代子(オアシズ)
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芸能 2016年12月13日 17時00分
皆藤愛子 新製品のスマホで目黒川のイルミネーションを鮮明に撮影
キャスターの皆藤愛子が13日、都内でファーウェイ・ジャパン新製品発表会に出席し、新製品のスマートフォン、Mate9のプレゼンを行った。 プレゼンを終えた皆藤は「久しぶりに足が震えるくらい緊張しました」と語り、Mate9を使った感想を問われると「画面が大きく綺麗なことにビックリしました。大きいですが薄くて持ちやすくて、また充電が早いです」と絶賛のコメント。 先日、目黒川沿いのイルミネーションを見に行ったという皆藤は「Mate9で撮影してみたのですが綺麗で鮮明に撮れて、今までの携帯と比べものにならないです」とニッコリ。 同イベントにはキャスター・八田亜矢子、元バドミントン女子日本代表のスポーツキャスター・潮田玲子も出席した。
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芸能 2016年12月13日 17時00分
有名人マジギレ事件簿(3)〜人気芸人が、とんねるずに激怒した理由〜
今年、大活躍した芸人の1人といえば、青いシャツと赤いパンツで身を包み、不敵な笑みを浮かべて叫ぶ芸風が特徴的な永野がいる。彼はそれまで、孤高のカルト芸人と呼ばれていたが、芸歴21年にしてブレイクし、2016年は上半期だけでも100本以上のテレビ番組に出演。数々のメジャー番組でその爪痕を残した。 そしてその中でも、特に視聴者に大きなインパクトを与えたのが、6月2日に放送されたバラエティ番組『とんねるずのみなさんのおかげでした』(フジテレビ系)である。 「番組では、芸能人が落とし穴に落とされる恒例のドッキリ企画を放送。そこでターゲットに選ばれたのが永野でした。彼は番組の狙い通りに穴へ落ちたのですが、直後に『とんねるず』の木梨憲武や、『おぎやはぎ』の矢作兼が近寄っていくと『気持ち悪っ! なんすかコレ?』と先輩芸人に怪訝な表情を向けたのです。さらに『意味がわからない。ちょっと怒ってます!』と不快感を露わにしました」(テレビ誌記者) 穴に落ちた永野は、視界が限られていたことで、カメラの存在より早く木梨や矢作を確認。そのため彼らが、プライベートで罠に嵌めたと勘違いし、「舐められてるな」と感情を爆発させてしまったという。 また番組の最後には、他のドッキリにかけられた出演者が全員集合したのだが、なぜか永野だけが何の説明もなく姿を消していたことで、視聴者からは「マジギレが原因で退場させられたのでは?」との憶測が飛び交った。もちろんスケジュールの都合という可能性も考えられるが、以降、同番組に永野が出演していないため、ファンからは心配の声も上がっている。 これ以外にも永野といえば、昨今のバラエティ番組で「たけし、さんま、自分がお笑いBIG3だ」「タモリさんは越えちゃった」と、タモリの代わりに自分がBIG3入りしたと冗談で笑いを取ったことで、ある日、某事務所の関係者に呼び出され、注意されたというエピソードも話題に。 しかしこのように、他の芸人ではなかなか踏み込めない領域に飛び込み、独自の表現を突き通す姿もまた永野の魅力であり、ブレイクを後押しする事となったのかもしれない。(柴田慕伊)
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芸能 2016年12月13日 17時00分
ガッキ—主演「逃げ恥」第10話が15分拡大SPで放送 かわいすぎる二人にムズキュン必至
新垣結衣主演ドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」(以下、「逃げ恥」)の第10話が、15分拡大で放送される。先週放送の第9話は平均視聴率16.9%と高視聴率を獲得。初回からこれまで、一度も視聴率を落とすことない異例の人気ぶりとなっている。 「逃げ恥」は、森山みくり(新垣結衣)と津崎平匡(星野源)が従業員と雇用主としての契約結婚をすることから恋が始まるラブコメディー。作中に散りばめられた「ムズキュン」(じれったくムズムズするところに胸キュンすること)が人気の秘密だ。第10話の予告動画は、早くも「ムズキュン」満載の内容を感じさせるものとなっている。 予告動画では、その他に二人のドキドキの初デートや、二人で仲良く料理をする様子なども予告されており、「逃げ恥」ファンならずとも必見の内容になっていること間違いない。
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芸能 2016年12月13日 16時00分
ノンスタ井上 接触事故で活動自粛へ
世田谷区の路上で接触事故を起こしたお笑いコンビ、NON STYLE・井上裕介が、所属事務所を通して、コメントを発表した。【NON STYLE・井上裕介コメント】接触事故を起こしてしまい、その場でよく確認すべきところを怠ってしまい、被害者の方には大変申し訳ありません。誠意をもって対応してまいりたいと考えております。 11日深夜、井上は乗用車で運転中にタクシーを追い越そうとした際に接触。そのまま事実確認をせずに帰宅した。また、今回の事故を受けて、刑事処分が決まるまで、テレビ、ラジオ、劇場などでの活動を自粛することも報じられている。
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芸能 2016年12月13日 13時30分
人気ゲームの映画版が首位を獲得した今週の映画ランキング
12月10日と11日の映画興行収入ランキング(興行通信社発表)が発表され、13年にリリースされた人気ゲームアプリ「モンスターストライク」の劇場用アニメ「モンスターストライク THE MOVIE はじまりの場所へ」が初登場1位を獲得した。 「モンスターストライク」はオープニング2日間で39万0416人を動員、興収4億3961万2800円を記録。初日2日間はスマホアプリ用の特典として期間限定ガチャを無料で引くことができる「オラ玉」がプレゼントされるキャンペーンを実施。モンスト・ユーザーの集客に成功し客足を伸ばした。 2位はハリポタシリーズの最新作「ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅」で、週末2日間で38万人を動員、興収5億6600万円をあげ、公開19日間で累計興収41億円を記録。今年公開された実写映画では最速の40億円突破となった。 3位は「仮面ライダー」シリーズの最新作「仮面ライダー平成ジェネレーションズ Dr.パックマン対エグゼイド&ゴースト with レジェンドライダー」。オープニング2日間で22万8000人を動員、興収2億7600万円を記録した。 そして、4位が興収87.6億円の大ヒットを記録した「永遠の0」の監督・山崎貴、主演・岡田准一のタッグで、再び百田尚樹のベストセラー小説を映画化した「海賊とよばれた男」。全国426スクリーンの大規模公開だったが、オープニング2日間で22万4000人を動員、興収2億8600万円だった。 「『海賊とよばれた男』は思わぬ不入りとなってしまったが、若者・女性客の集客は期待できない内容。今年は『君の名は。』と『シン・ゴジラ』が大ヒットした東宝だが、その2作品以降に公開された作品はあまり当たっていない」(映画ライター) 17日は福士蒼汰と小松菜奈が共演したファンタジックラブストーリー「ぼくは明日、昨日のきみとデートする」、人気アニメシリーズの劇場版最新作「映画 妖怪ウォッチ 空飛ぶクジラとダブル世界の大冒険だニャン!」などが公開される。(C)mixi, Inc. All rights reserved.
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レジャー 2016年12月13日 13時25分
ハッシーの地方競馬セレクション(12/14)「第67回全日本2歳優駿(JpnI)」(川崎)
華麗な復活劇! 先週船橋競馬場でおこなわれた「第62回クイーン賞(JpnIII)」。本命に推した壇蜜のように遅咲きのトロワボヌールは、まずまずのスタートを切るとやや押してポジションを取りに行く。道中は4番手の位置取りで、折り合いはがっちり。3コーナー手前からやや押し上げて行き、4コーナーでは早くも先頭に立つ。直線でもしっかりと伸びて2着に3馬身差を付ける完勝。復活の勝利を挙げました。まだまだ若い者には負けないといった走りで、今後も期待できそうです。 さて、今週は「第67回全日本2歳優駿(JpnI)」が川崎競馬場でおこなわれます。中央・地方の2歳ダート王を決定する大事な一戦です。 今年の2歳ダート王に輝くのはこの馬! 北海道は門別から遠征してきた安定感抜群のヒガシウィルウィンです。これまで8戦して3勝2着5回とパーフェクト連対をしており、抜群の安定感を誇ります。その安定感は、抜群の演技力で安定感のある香川照之のようです。前走の北海道2歳優駿(JpnIII)では、別格の強さだったエピカリスを度外視すると、次に強い競馬をしたのが本馬。3コーナーで進路が狭くなり手綱を引いて下げる不利があった上に、3、4コーナーは大外を回るロス。それでも直線入り口では2番手まで上がり、最後まで粘り強く走り上がりはメンバー中2位。2着ではありましたが強い競馬でした。エピカリスが不在なものの、中央馬は強力な布陣。それでも前走のような状態で出走できれば、十分に勝ち負けできると見ます。 相手本線は、ストーンリバー。前走はやや反応が悪く、勝負どころで置かれてしまったのが痛かった。もともとズブイ面はありますが、前々走のようにじわじわと伸びる末脚が身上。状態が戻っていれば巻き返しがあってもおかしくありません。 ▲は、スピードの絶対値ならメンバー随一のリエノテソーロ。 以下、ローズジュレップ、メイソンジュニアまで。◎(7)ヒガシウィルウィン○(6)ストーンリバー▲(1)リエノテソーロ△(4)ローズジュレップ△(12)メイソンジュニア買い目【馬単】7点(7)→(1)(4)(6)(12)(1)(4)(6)→(7)【3連複1頭軸流し】6点(7)-(1)(4)(6)(12)【3連単フォーメーション】18点(7)→(1)(4)(6)→(1)(4)(6)(12)(1)(4)(6)→(7)→(1)(4)(6)(12)※出走表などのデータは、必ず公式発表のものと照合し確認して下さい。<プロフィール>ハッシー山梨県出身。学生時代大井競馬場で開催された大学対抗予想大会の優勝メンバーの一員。大学卒業後北海道へ渡る。浦河にある生産牧場を経て、在京スポーツ紙に入社。牧童経験を活かし、数々の万馬券を的中する。中にはパドックで推奨した4頭で決まり、3連単100万越えあり。
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芸能 2016年12月13日 12時31分
ザ・グレート・サスケが“参戦”してきた成宮寛貴さんの引退騒動
2週にわたり「フライデー」(講談社)で違法薬物使用疑惑を報じられ、9日に芸能界引退を発表した元俳優の成宮寛貴さんに対し、プロレスラーのザ・グレート・サスケが11日、ブログで成宮さんに対して怒りをあらわにしている。 サスケは「引退する成宮さんへ」のタイトルでブログを更新し、引退を報じたスポーツ紙の写真をアップ。「その幕の引き方じゃぁ我々家族は逆に許しませんよ」と切り出し、「10年程前に愚息があなたから受けたハラスメントが真実だったって認める事になっちゃうじゃないですか?」と成宮さんと身内の過去のトラブルを示唆。「いつか『全て冗談に決まってるでしょ』って言ってくれればそれで良いと思って許してたのに」とつづった。 一部スポーツ紙によると、「愚息」とはサスケの20代後半の長男を指すとみられ、サスケのメキシコ人妻の連れ子で、メキシコ生まれ。03年に芸能界入りし、当時、ガッチリした体格と彫りの深い顔立ちでイケメンモデルとして注目を浴びたという。04年には15歳で「2004秋冬パリ・コレクション」に出演し将来を嘱望されていたが引退。約10年前に急に泣きだすようになるなど情緒不安定になり引退したそうで、現在まで心の病を抱えたまま海外で静養しているというのだ。 「10年前、成宮さんはすでに芸能界で活躍していたが、それなりに遊んでいたようだ。その過程で、サスケの長男と知り合いトラブルになったと思われる」(芸能記者) 成宮さんといえば、自筆でつづった引退声明で薬物使用疑惑については触れず。しかし、「この仕事をする上で人には絶対知られたくないセクシャリティな部分もクローズアップされてしまい、このまま間違った情報が拡がり続ける事に言葉では言い表せないような不安と恐怖と絶望感に押しつぶされそうです」とつづり波紋を広げていた。 サスケの息子とどんなトラブルがあったかが気になるところだ。
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ミステリー 2016年12月13日 12時24分
先住民が伝え、今なお目撃される未確認生物「シーアティック」
アメリカの獣人型UMAといえば、山岳地帯や森の中に出現するビッグフットが有名だ。このビッグフットは昔から先住民族らにも目撃されており、それぞれの部族ごとに別の名前で呼ばれていた。 例えばカナダには同様の毛むくじゃらの未確認生物で「サスカッチ」と呼ばれているものがいるが、これはチェハリス族などの部族がビッグフットを指していたものだとされている。また、サリシ族はもう少し違った名前の「サクスクェク」と呼んでおり、こちらは「人に似た動物」という意味があるという。いずれも二足歩行しているが、人間とはまた違った生物としてみなされていた事が解る呼び名になっている。 そもそもネイティブアメリカンの神話には「人を食う巨人」の伝説が多く残っているのだが、もしかすると神話に登場する巨人の一部はビッグフットなどを指していたのかもしれない。実際、ネイティブアメリカンが岩屋に残した壁画にはビッグフットを指していると思われるものも登場している。 少し場所は変わるが、中央アメリカにもシシマイトと呼ばれる毛むくじゃらの獣人が存在するとされており、こちらもビッグフットの別名ではないかとされているようだ。 さて、ビッグフットの姿はアメリカ大陸に入植してきた人々の前にも姿を現すようになる。 1910年の事。アメリカのセント・ロレンス山で金鉱掘削を営む人々の丸太小屋が「山の悪魔」の襲撃を受けた、という事件が発生。地元のシアトル・タイムズ誌にも掲載された。小屋を襲撃したものは半人半獣で、身長は2メートルを超えていたという。 この怪物は土着のネイティブアメリカン、クララム族やクイノールト族に伝わるシーアティックではないかとされた。シーアティックは神様が人間を動物から作る際に、途中で放り出したために生まれたものだと伝えられていた。前述の通り、現在ではこのシーアティックもビッグフットの別名の一つにあたるのではないかとされている。 なお、この怪物らしきものの目撃情報は近年でも存在している。1967年オレゴン州エスタカーダにて身長2〜3メートルの巨人が土中の巣を掘り返してネズミを捕食していたという目撃証言が出てきているのだ。昔から言い伝えられてきた伝説の生き物が20世紀になってもなお姿を現したケースだとすると、非常に興味深い。※画像はナバホ族の壁画文:和田大輔 取材:山口敏太郎事務所
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レジャー 2016年12月13日 12時17分
女がドン引く瞬間(5)〜彼氏がファンだったら絶対に嫌なもの〜
世の中には歌手、アイドル、女優、スポーツ選手など、様々な有名人を応援するファンが存在する。だが春菜さん(仮名・24歳)は、交際男性に対して、あるジャンルのファンだけは、どうしても許容できないと語る。 「彼の家へ行き来するようになった時のことです。ある日、何かの通知を知らせるアラームが彼の携帯から鳴り響きました。すると彼はパソコンの電源をつけ、知らない女性のネット生配信を見始めたのです。そして一緒にいる私のことは、ほったらかしで、キーボードを打ってコメントを送り、画面に向かって一喜一憂していました」 春菜さんの恋人は、インターネット配信をする女性のファンだったのだ。相手がアイドルやアーティストならば、まだ許せたものの、まったく無名の女性に熱を上げている彼に、彼女はドン引いたという。 「だって可愛いアイドルとか、綺麗な女優ならばまだわかりますけど、彼が夢中になっていた相手は、たいして美人でもない一般人の女性なんです。そんな女性に私は負けているのかもしれないと思うと、腹も立ちました。それと特に引いたのが、彼はその女性にプレゼントまでしていたんです」 ネット配信者は、自身のプロフィールに銀行口座や、通販サイトの欲しいものリストなどを公開し、リスナーからの援助を募ることが多い。そして春菜さんの彼も、会ったことのないネット配信者に貢いでいたのである。 「さすがにプレゼントまでしていたのには呆れましたね。私には、ろくに物をくれないくせに。それにいくら『やめてほしい』と言っても聞く耳を持ってくれないので困っています」 まだ辛うじて付き合ってはいると話す春菜さんだが、この趣味が続くようであれば、別れも考えているという。(取材/構成・篠田エレナ)写真・p_a_h
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