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芸能 2017年04月04日 14時10分
羽田美智子のネイティブ茨城弁が上手過ぎる! 朝ドラ『ひよっこ』初登場で「一味違う」と話題
4日放送のNHK連続テレビ小説『ひよっこ』に羽田美智子が初登場し、ナチュラル過ぎる茨城弁が話題となっている。羽田は、ヒロインの谷田部みね子(有村架純)の幼なじみ助川時子(佐久間由衣)の母・助川君子役。みね子の母・美代子(木村佳乃)の幼なじみで、たびたび農作業でお手伝いに来ては2人でおしゃべりに花を咲かしている。 第二話で、羽田が演じる君子が農作業スタイルで「どうもどうも〜」と茨城弁で登場すると、「羽田美智子さん茨城出身だもんね! 方言ばっちり!」「うわ〜この人茨城弁上手い! と思ったら羽田美智子だった」などとTwitter等で続々と反響があった。 羽田美智子と言えばクールな刑事役などのイメージが強いが、実は茨城県常総市(旧水海道市)出身。「いばらき大使」「常総ふるさと大使」「つくば大使」と3つの大使を務め、東日本大震災の際は被害の大きかった地元のために募金活動を行なったり、15年におきた鬼怒川水害の際は炊き出しを行なうなど、復興支援ボランティアにも積極的に参加している。そのため、羽田の“ネイティブ茨城弁”っぷりにも納得だ。また、木村佳乃との“美人母ちゃんコンビ”も話題になっており、「木村佳乃、羽田美智子。農家の嫁は美人揃いだね…」「お母ちゃんのレベル高すぎ」と反響が相次いでいる。 先日始めたばかりの羽田インスタグラムでは『ひよっこ』のオフョットが掲載されており、農作業姿の美人母ちゃんの姿もチェックできる。いよいよスタートした朝ドラ『ひよっこ』では、羽田のネイティブ「だっぺ〜」にも注目していきたい。
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アイドル 2017年04月04日 14時00分
日曜夜のアイドル番組がアツい! 乃木坂、欅坂の番組に続く、9nine、ベイビーレイズJAPANの新番組『浅草ベビ9』が好評スタート
テレビ東京で放送されている、毎週日曜夜のアイドル番組がアツい! 今まで、乃木坂46が出演する「乃木坂工事中」、その後に、欅坂46が出演する「欅って書けない?」が大人気で、週末深夜にも関わらず多くのアイドルファンが注目をしていた。 そして、この4月から「乃木坂工事中」、「欅って書けない?」に続く新たなアイドル番組がスタートした。その番組とは、「浅草ベビ9」。パフォーマンスガールズユニットの9nineとベイビーレイズJAPANが、エンタテインメントの聖地・浅草を舞台にお届けする下町ロケバラエティだ。 4月2日に初回を迎えた「浅草ベビ9」は、メンバーのプロフィールクイズをMCのバイきんぐ・小峠と三四郎・小宮が当てるという、自己紹介的な内容ながら、視聴率も1.1%を獲得。同日の早い時間帯の「乃木坂工事中」の1.1%、「欅って書けない?」の1.2%と比較しても、遜色のない結果となった。 毎週日曜日は、乃木坂46、欅坂46に続き、9nine、ベイビーレイズJAPANと、約90分間テレビの前から目が離せない。
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芸能 2017年04月04日 12時35分
“後見人”が離婚を否定した渡辺謙
先週発売の「週刊文春」(文芸春秋)で21歳年下の元ホステスとの不倫スキャンダルを報じられた俳優の渡辺謙だが、所属事務所・ケイダッシュの川村龍夫会長が発売の中の「女性自身」(光文社)に対してコメントしている。 「文春」の発売から間もなく1週間が経とうとしているが、いまだに渡辺本人のコメントは発表されていない。 「渡辺はすでに極秘帰国しているようだが、まずは帰国して自身の“後見人”のような存在である川村会長と話し合い、さらには今週発売の『文春』の内容を見たうえで対応を検討するようだ」(ワイドショー関係者) 渡辺の妻で女優の南果歩もいまだにコメントしていないが、「自身」によると、今年1月、ケイダッシュの新年会が、東京・代官山のレストランを借り切って行われたというが、渡辺と南は2人で手をつないで参加し仲の良さをうかがわせていたという。 そこで、同誌が川村会長にコメントを求めたところ、「離婚の可能性はゼロですよ」と断言。「彼は事態をきちんと収拾できるはずです。彼は前の離婚の渦中にうちに移籍してきて、私は彼の苦悩や憔悴ぶりをつぶさに見ています。あんな苦労を再び背負うわけがない」と、前妻と泥沼の離婚訴訟を経験した渡辺の胸中を代弁。「まず果歩さんに謝ることでしょうね。すべてはそれからです」とアドバイスしたというのだ。 「なかなか所属タレントのために事務所のトップがメディアの取材に答えることはないが、ケイダッシュの場合、渡辺は“治外法権”で、会長以外はコメントできる立場にない。少しでも渡辺に対する世間のイメージ回復につながれば、と思いコメントしたのでは」(芸能プロ関係者) 渡辺はますます“後見人”に頭が上がらなくなってしまったようだが、どう対応するかが注目される。
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レジャー 2017年04月04日 12時20分
ハッシーの地方競馬セレクション(4/5)「第20回クラウンカップ(SIII)」(川崎)
いつもの走りではなく…。先週浦和競馬場でおこなわれた「第63回桜花賞(SI)」。本命に推した沢尻エリカのようなくりくりっとした瞳の持ち主のアップトゥユーは、スタート後即コーナーという浦和のマイル戦のため、まずまずのスタートを切るとポジションを取るために押して内へ行こうとするが、隣のゴーフューチャーも主張し、最初のコーナーは外を回る羽目に。一周目のスタンド前に来ると、いつもとは違う上へ抜けるような走り。向正面中ほどを過ぎ、ペースが上がると付いていくのがやっととなり、直線では抵抗する脚もなく8着。上がりは11頭中10番目と、本馬の実力からいえばこんなに負ける馬ではありません。昨年8月から毎月休まず使われてきたこともあり、見えない疲れがあったのでしょうか。いずれにしても次回の巻き返しに期待です。 さて、今週は羽田盃のトライアルレース「第20回クラウンカップ(SIII)」が川崎競馬場でおこなわれます。1、2着馬に羽田盃の優先出走権が付与される注目の一戦です。 本命は、岡田准一のように黒い瞳が印象的なローズジュレップです。前走は久々の一戦だったためか、スタートで外にヨレ、向正面中ほどまでかかり気味に進み4着。それでも直線早々と交わされながらも、そこからがたっと失速せず、粘りのある走りで力は見せました。今回は一度使われてガス抜きができ、追い切りの動きもグッと良くなっており、実力が抜けている今回こそは勝ち負け必至です。 相手筆頭は、2連勝中と3歳になり力を付けてきたブルーマネー。前走は3コーナーで前が詰まり、手綱を引くロスがありながら、3、4コーナー中間から仕掛けられるとあっという間に先頭に並ぶ瞬発力。ゴール前では2着馬に迫られましたが、斤量差が2kgあり着差以上に強い競馬。うぐいす特別の勝ち馬は、過去5年で3回馬券に絡んでいる相性の良いレースとデータ的にも買い。 一発なら状態が良いラッキーモンキー。 以下、サイバーエレキング、ナルカミまで。◎(8)ローズジュレップ○(11)ブルーマネー▲(7)ラッキーモンキー△(13)サイバーエレキング△(6)ナルカミ買い目【馬単】4点(8)→(6)(7)(11)(13)【3連複1頭軸流し】6点(8)-(6)(7)(11)(13)【3連単フォーメーション】9点(8)→(7)(11)(13)→(6)(7)(11)(13)※出走表などのデータは、必ず公式発表のものと照合し確認して下さい。<プロフィール>ハッシー山梨県出身。学生時代大井競馬場で開催された大学対抗予想大会の優勝メンバーの一員。大学卒業後北海道へ渡る。浦河にある生産牧場を経て、在京スポーツ紙に入社。牧童経験を活かし、数々の万馬券を的中する。中にはパドックで推奨した4頭で決まり、3連単100万越えあり。
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芸能 2017年04月04日 12時08分
大騒ぎしたのにふるわなかった『暗黒女子』
2月に主演の清水富美加が宗教団体「幸福の科学」に出家することを明かし騒動になった映画「暗黒女子」が今月1日、予定通り公開されたが、4月1〜2日の国内映画ランキング(興行通信社提供)によると、「暗黒女子」はトップ10入りを果たせなかった。 「もともと『暗黒女子』は138館と公開規模は中規模。今週ランキングトップ10入りした作品は『SING シング』、『ドラえもん』の劇場版最新作など300館以上の大規模公開作品ばかり。『暗黒女子』が割って入る余地はなかった」(映画ライター) 清水の騒動の渦中だった2月に行われた完成披露試写会には100人以上の報道陣が集まった。舞台あいさつで清水とともにW主演を務めた飯豊まりえは、「私は本当に富美加ちゃんの人柄が大好き」などと話し涙した。 1日の公開初日舞台あいさつでは、監督がキャストに向けた手紙を読むと飯豊が涙。平祐奈は冒頭のあいさつで「今日は裏話とか、『全部、言っちゃうね。』」と幸福の科学から発売され話題になった清水のインタビュー本のタイトルをギャグにしたが、共演者は誰も突っこまずスベってしまった。 「一時期は公開も危ぶまれたが、清水は逮捕されたわけでもないので、製作サイドは公開中止にする気はまったくなかった。それどころか、逆に積極的にプロモーションを展開。ネット上では、映画の冒頭13分を無料で公開するという斬新なプロモーションを行ったが、観客動員には結び付かなかったようだ。結局、イベントに“皆勤賞”だった飯豊の顔と名前が売れただけで、所属事務所からすれば清水が欠席してくれてありがたかったのでは」(芸能記者) 無事に公開されただけに、清水にはぜひSNSでコメントしてほしいものだが…。
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スポーツ 2017年04月04日 12時05分
守備難の阪神を襲う負の連鎖と「裏格言」
3連戦でのチーム失策数は「8」。2017年プロ野球ペナントレースが開幕した。敵地・広島のマツダスタジアムでの3連戦を終え、金本阪神は早くも12球団ワーストとなる失策数をカウントしてしまった。失策数は昨年もリーグワーストの「97」を数えており、金本知憲監督(49)は昨秋のキャンプ時点から「守備力の強化」を掲げていた。 チーム失策数のプロ野球ワースト記録は、1940年に南海ホークスが作った「253」。「そんなバカなことはないよ」と突っ込まれそうだが、この調子で阪神がミスを出し続けると、シーズン全体で「380」以上のエラーをカウントすることになる。 野手出身のプロ野球解説者がこう言う。 「マツダスタジアムは内野フィールドにも天然芝が植えられています。3失策をカウントした開幕戦は雨で芝生が濡れていたのでやりにくかったんじゃないかな。実際、マツダスタジアムを本拠地にしている広島も3連戦で5つの失策をカウントしたしね」 同プロ野球解説者は「個人的な印象」と前置きし、「天然芝での内野ゴロは、土のグラウンドよりも早く失速する。そうかと思えば、バウンドが不規則で…」と、天然芝の内野フィールドの難しさを説明していた。 金本監督は1勝2敗と負け越したことについて、「試合をしながら巧くなっていくのを目指して…」と苦笑いしていたが、『失策』から始まった“負の連鎖”にも気づいていたはずだ。負の連鎖とは、失策からの失点だけではない。 味方野手のエラーにより、先発投手がリズムを失った。まず、開幕投手のメッセンジャー(35)は勝利投手にはなったものの、6回途中で降板した。投球数は125球、これだけ投げていれば、普通ならば完投するかどうかだ。第2戦の岩貞祐太(25)は5回、第3戦の能見篤史(37)は3回3分の1で降板した。先発投手の責任イニングとされる6回を投げきった投手は一人もいない。「打ち取った」と思った後、味方野手が失策すると、メンタル面でのダメージが残る。また、先発投手が早々に降板すれば救援投手を多く注ぎ込まなければならない。投手の消耗だ。 その救援投手だが、クローザーよりもセットアッパー役の投手のほうが、調整が難しいという。クローザーは勝ちゲームにしか投げない。それに対し、セットアッパーは勝敗に関係なく登板する。しかも、今回の広島3連戦のように先発投手がリズムを掴めないでいると、試合序盤から肩を作らなければならない。肩を作ってすぐマウンドに送られるのならば、まだいい。先発投手が持ち堪えれば、試合中に2度、3度と肩を作り直さなければならない。その反対に、実戦での登板間隔が空けば、それだけで不振に陥ってしまう。 その中継ぎ投手の調整の難しさに直面したと思われるのが、今季からセットアッパーに転向した岩崎優(25)だ。 「金本監督が期待していた一人です。登板間隔が空いてしまうのを恐れ、その岩崎を第3戦のビハインドの状況で投入しました。勢いづく広島打線と対峙させてしまい、試合の流れも止められませんでした。岩崎を勝ちゲームで使って、ノセてやりたかったんですが」(球界関係者) 守備でミスをした野手はバットで取り返そうとする。その思いが良い結果になるのならともかく、空回りしてしまう選手も少なくない。 阪神には、こんな裏格言があるそうだ。チャンスはピンチ、ピンチは大ピンチ――。好機で打席がまわってきた選手、大一番を託された先発投手は重圧に負けてしまう。ピンチは言うに及ばず、だ。阪神ナインが「守備でミスをしてはならない」という重圧から抜け出すには、ちょっと時間が掛かるかもしれない。(スポーツライター・飯山満)
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レジャー 2017年04月04日 11時59分
本当にあった怖い彼氏(21)〜同棲してわかった彼の奇怪な行動〜
水谷花枝(29歳・仮名) 1年ほど付き合った彼氏と、昨年の秋から同棲を始めました。このまま結婚することになるのだろうなと、同棲前は心躍っていたのですが、いざ一緒に住むことになってから、今までの交際では見えなかった彼の謎の行動が目につくようになったのです。 彼は毎朝、出勤前に身だしなみを整えるために鏡を見るのですが、その際、必ず鏡の表面をペロペロと舐めているのです。あからさまに全体を激しく舐めるのではなく、自分の顔が写る部分のところを、軽く10回ぐらい舐めた後に、ティッシュで拭いて普通に髪の毛をセットし始めます。最初に目撃した時は「何してるの?」と声をかけました。すると彼は「ああ、俺、こうしないと鏡が見れないんだよね」と言って、明確な理由は教えてくれませんでした。 これ以外にも、毎日食事の時に椅子に座るのですが、その椅子を引く際、必ず前後に3回動かしてからでなければ座らないのです。あまりに毎日続くので「それ、気になるからやめてくれない? なんなの?」と注意したことがありました。ですが「仕方ないだろ! 子供の頃から、これをしないと座れないんだよ!」と、普段温厚な彼が珍しく怒りを露わにしたのです。 ルックスも性格も経済的にも、彼に不満は一切ありません。しかしどうしても、その鏡舐めと椅子の癖だけが、気になってしまうんです。理由がわからないというのも、不気味ですし、今後、結婚した場合、その行為がストレスになるのではないかという不安もありますね。でも私も、もうすぐ30代で結婚はしたいですから、我慢するしかないのかなと諦めています。(取材/構成・篠田エレナ)写真・flyone
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芸能 2017年04月04日 11時59分
「OL姿が可愛すぎる!」と話題、女優・小島梨里杏が「スカッとジャパン」に登場
4月1日(土)から公開された映画『暗黒女子』にメインキャストとして出演するだけでなく、4月3日(月)から放送がスタートした『天才てれびくんYOU』(NHK・Eテレ)の新・女性MCに大抜擢されるなど、近年大注目の女優・小島梨里杏が、昨日3日に放送されたフジテレビ系バラエティ番組『痛快TVスカッとジャパン 3時間スペシャル』に成田凌と共に登場。OL姿が「可愛すぎる!」と話題を呼んでいる。 同番組は、身近にいる意地悪で自分勝手な人たちの「ムカッとした」ことに対して、ナイスなアイデアや機転によって解決した“スカッとする話”を募集し、それらをショートドラマ化して紹介するバラエティ番組。小島は同日、人気再現VTRとして視聴者に大人気の「イヤミ課長シリーズ」に成田凌と共に出演した。 小島が出演した「イヤミ課長シリーズ」は、上司には媚びへつらいながらも、部下には偉そうに接し嫌味を言い放つ、木下ほうか演じる馬場課長(40代後半)を撃退する、人気の再現VTR。小島は不定期で同再現VTRに出演しており、馬場課長の部下・竹内菜美(24)を演じている。 昨日3日に放送された再現VTRには、人気俳優・成田凌と共に出演。部下のミスを逐一ノートにメモし嫌味を言い放つ、イヤミ課長こと「デスノート課長」に追い詰められるOL役を演じた。 ネット上では、放送中から「OL姿の小島梨里杏が可愛すぎる!」と話題になり、「ポニーテールの梨里杏ちゃんが可愛い…」「小島梨里杏が出てる! 可愛すぎる」「TVつけたらスカッとジャパンに小島梨里杏が出てた。かわいいな」「梨里杏ちゃんかわいすぎ」「小島梨里杏かなりかわいいね。一気に人気出るな」等と大きな反響を呼んだ。 『スカッとジャパン』で見せる、〈透明感〉と〈色気〉を兼ね備えた、女優・小島梨里杏。女優業以外にも活躍の場を広げ、今後“若手女優”として大きく注目を浴びそうだ。
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芸能 2017年04月04日 11時30分
平祐奈、ブログで大学の入学式出席を報告
女優の平祐奈(18)が3日、ブログを更新し、大学の入学式に出席したことを報告した。 各地で入社式や入学式が行われたこの日、「黄金の時間」と題して更新したブログには、スーツ姿で「大学生になりました スーツを着て、、ドキッドキの 新世界へ!! ついにこの日が来ました」と報告。 「10歳の時、兄の大学の入学式に行った時のこと 思い出しました。あの日見てた光景に、今自分がいるなんて…すごく不思議でした」と8年前を振り返りながら、「新しい世界へ入るのに不安な気持ちが大きかったけれど、優しい先生方、先輩方に囲まれてもぅ楽しい!! という気持ちです! ホッとしました。キャンパスライフがスタートしました」とキャンパスライフを楽しんでいるようだ。 家族にお祝いをしてもらったという平祐奈は「嬉しいなぁ〜大学に行かせてくれて感謝です」と感謝の気持ちを綴り、「大学のことを考える時間がいまは幸せです 充実した黄金の時間のスタートですと学長先生が仰ってました。しっかり勉学と向き合っていきたいと思います」と決意を新たにした。 ファンからも「入学おめでとうございます」「大学生活enjoyしてください♪」「めでたいら」「スーツ、ばり似合ってますね! さすがです笑」と祝福のメッセージが寄せられている。
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アイドル 2017年04月04日 11時27分
山本彩 総選挙を辞退してもNMB48を卒業しません!
NMB48の山本彩が初のエッセイ『すべての理由』(幻冬舎)の発売を記念したイベントが、3日に都内で行われた。 「全部をさらけ出した」という内容の本書は、家族、音楽との出会い、NMB48の仲間、AKB48グループ総選挙のことなど、これまで語ることのなかったことを書いた一冊である。「アイドルというのはキラキラした明るい部分を見てもらえる存在だと思うので、その逆について出してみました。特にこれまでそういうことを言葉にしたり文にしたりすることが無かったので、すごく考えながら書きました」と説明した。 AKB48グループ49thシングル選抜総選挙の辞退を表明した山本は「昨年を最後にと応援してくれている皆さんに伝えていましたし、その覚悟で挑んであの結果(4位)をもらえたのが、自分にとって光栄なことだったので、今年はそのままの気持ちでいたいと思いました。でもギリギリまで総選挙に出ることも悩んだんですけど、中途半端な覚悟で出るとしたら皆さんに期待を押し付けるように感じたので辞退しました。そこで違う舞台でも自分をもっと高めたい気持ちになりました」と理由を語った。 総選挙の出馬を決めた指原莉乃について聞かれると「私と指原さんは人間性が違うので、そもそも戦って比較することは違うと思いました。そういうところもあったので、次元の違うところにいると比較しにくいんじゃないかと思います。私はこれからも順位にこだわらないでグループを良くしていきたいです。私以外にも辞退した人もいるので、選抜の枠が空くと思うので、そこにNMB48のメンバーに食い込んで欲しいです」と話した。 総選挙を辞退するとグループを卒業するというウワサもあるが「現時点ではそういうつもりはありません。私としてはグループとして活動を続けますし、もっと先を見たところで辞退という選択があって、自分を成長させてくれると思っています」と話した。 卒業はしないということでファンは安心とのことだろう。山本の向かう先に何があるかわからないが、これからの山本の動きにも注目が集まりそうだ。
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