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その他 2017年04月01日 12時00分
【不朽の名作】あの仲間由紀恵も声での出演をしていた「機動戦艦ナデシコ -The prince of darkness-」
今回は1998年に公開されたアニメ映画『機動戦艦ナデシコ -The prince of darkness-』を紹介する。同作は、1996年10月から1997年3月までテレビ東京系で放送された『機動戦艦ナデシコ』の続編に当たる。「劇場版ナデシコ」という呼び方でも知られ、『新世紀エヴァンゲリオン』や『新機動戦記ガンダムW』などと共に、90年代後半に話題となった作品の一つだ。 現在は作品の内容よりも、『ガメラ3 邪神覚醒』と並び、まだあまり有名ではなかった頃の女優の仲間由紀恵が出演していた作品としての方が知られているかもしれない。しかもガメラ3では、ただ怪獣の犠牲となる一カップルとしての出演だったが、同作ではセリフ数こそ少ないものの、劇場版の展開を説明する上で重要キャラの1人であるラピス・ラズリの声を当てている。 テレビシリーズは『宇宙戦艦ヤマト』の「波動砲」のような必殺砲がある宇宙戦艦モノと『機動戦士ガンダム』に代表されるロボットアクション要素、さらに1970年代スーパーロボット要素も盛り込みつつ、そこにギャグやSF理論を混ぜ合わせたような作品となっている。シリアスな展開がありつつも、全体的にはおバカなノリが多かったが、劇場版では、かなりシリアスのほうに重きを置いている印象を受ける。話のノリ的にはおバカノリなところが多少あるのだが、全体的には重めな空気であり、テレビシリーズとかなり雰囲気が変わっているのが、この作品の大きな特徴だ。その影響か、シリーズとしての連続性はありつつも、別の作品として単体でもストーリーの流れはそれなりに理解出来るようになっている。おそらくテレビシリーズのノリを知っている状態で観るのとそうでないとでだいぶ印象の変わる作品だ。 同作はテレビシリーズの3年後が舞台となっているが、テレビシリーズの主人公であるテンカワ・アキトはメインキャラにいるものの、主人公的なポジションは、テレビシリーズで機動戦艦ナデシコのオペレーターをしていたホシノ・ルリに譲っている。 冒頭から、いきなり前作の主人公であるアキトと、ヒロインポジションのミスマル・ユリカが事故で死んだという前置きから始まる。後の展開でこの死は、とある陰謀のための隠蔽工作と判明し、その真相と2人の行方を追う展開が、ナデシコBの艦長となったルリの視点で描かれる。 特にアキトは今回、重い使命を背負っているため、テレビシリーズと大きく性格の変わったキャラとなっている。この部分はテレビシリーズを観た人の方が違和感を感じるところだ。それまでの過程を飛ばしているので、キャラの成長を感じる機会が全くなく、いきなりダークヒーローになってしまっている。以前までのキャラの魅力の一つだったバカノリが全くない。この辺りでテレビシリーズが好きな人には賛否が分かれる部分と言える。加えて重々しい場面で突如に挟まれるギャグノリの設定などとの温度差がテレビシリーズ以上に激しく、下手をすると混乱するレベルになっている。所々明るい雰囲気で取り繕っても、正直どうにもならない。 重い展開を重視した割に、結局最後は犠牲は最小限に、あっさりと終わってしまうのもこの作品の残念な点だ。それなら従来のバカ展開多めでも良かったのではと思うほど。しかも続編の含みをかなり残した中途半端ともいえる終わり方だ。まあ、ユリカが合流した時点でおそらく普段のバカノリに戻ってあっさり解決するだろうということは続編がなくてもなんとなく感じられはするが。 結果的にこの作品で一番のみどころは、実質的な主人公であるルリになる。元々、エヴァの綾波レイと同じく口数が少ないヒロインとして当時は比較されることも多かったが、ルリの方が皮肉などを言うなど、テレビシリーズから感情の揺れ幅が綾波よりは大きい。容姿の他に、そこがこのキャラの大きな魅力の一つだった。そして、この作品では、元々属性に艦長としての責任感もありつつという、より意思の強い性格となっており、さらにルリと同じく遺伝子操作によって生まれた少年でナデシコBの副長補佐、マキビ・ハリの面倒を見るという姉属性も追加され、また違った魅力を見せる。これらの新規の設定に加え、従来通りの皮肉屋な所も残っており、振り切りすぎて、まるでルリを愛でることに特化した作品と感じてしまうほどだ。テレビシリーズからのファンが見たい部分をしっかりと押さえており、さらに劇場版からの鑑賞者にもキャラの魅力をわかりやすく伝えている。ルリの視点から話を展開するという方法は大成功だったと言えるだろう。キャラの存在感だけで作品を良い方向に引っ張っていけるという部分では。 あと、戦闘シーンの動画はかなり力が入っている。当時のアニメ映画の盛り上がりを考慮してもこのレベルの描き込みなかなかだろう。この作品でアキトの乗機となっているブラックサレナが登場するシーンの演出は、どれも印象的だ。この戦闘作画だけでも観ていて楽しい作品かと。(斎藤雅道=毎週土曜日に掲載)
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芸能 2017年03月31日 21時00分
杏 父・渡辺謙の不倫報道に大激怒
30日発売の「週刊文春」で渡辺謙と36歳の元ホステスとの不倫疑惑が報じられた。 この報道で渡辺謙のイメージは大きく失墜してしまっている。自身がCMキャラクターをつとめている大和証券は、HPからCM映像を削除。今回のスキャンダルを受けての措置であるとの報道もあった。 芸能界でも、様々な意見が飛び交っているが、そんな中、31日に渡辺謙の娘である女優の杏が「METoA Ginza」の1周年記念発表会に出席。父の不倫疑惑について報道陣から質問が飛ぶも、無言で会場を後にしている。 「杏はかなり怒っているようです。自身も双子の母になったことから、今回のようなスキャンダルには、敏感になっている。いまだに渡辺謙とこのことについては会話がないようです」 今回のスキャンダルで、渡辺謙は娘との間にも亀裂を生んでいるようだ。
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芸能 2017年03月31日 21時00分
キムタク NEWS・手越祐也との共演を熱望
元SMAPのキムタクこと木村拓哉が、今後、ある後輩メンバーを共演者として指名するとの情報をキャッチした。その後輩とは、NEWSの手越祐也だ。 キムタクといえば、昨年のSMAP解散騒動で、世間から“裏切り者”“悪者”というイメージがすっかり定着してしまっている。これは今後の彼の仕事にも影響を与えるレベルで、特にネット上では、キムタク悪玉論は今でも勢いを増している。 そこで、なんとか好感度を回復させたいキムタク側は、人気者との共演を熱望している。そんな中、名前があがったのがNEWSの手越祐也だ。ただ、手越といえば、ジャニーズのスキャンダル王子であり、決して好感度が高いようにはみえないが…。 「手越は多くのスキャンダルが報じられてきましたが、本人は一切、気にする様子がない。何周も回って、ネット上では“面白いやつ”と見られているんです。スキャンダルが報じられた後の会見で真っ青になっていたジャニーズタレントがいましたが、手越はそうはならない」(業界関係者) また手越は、スキャンダルは多いものの、仕事に対しては非常に意欲的で真面目であるということを世間で認識されている。「世界の果てまでイッテQ!」(日本テレビ)では、どんな過酷なロケであってもNGを出さないことは有名だ。その理由を「僕の人生をいろんな意味で大きく変えてくれた番組。恩返ししてもしきれない」と謙虚な姿勢で説明したこともあった。 好感度抜群のスキャンダル王子・手越との共演でキムタクは好感度アップを狙う。
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アイドル 2017年03月31日 17時00分
卒業後に苦境に立つ元AKB48グループメンバー
アイドルグループ、SKE48の元メンバーである佐藤聖羅が30日の深夜に放送された「じっくり聞いタロウ〜スター近況(秘)報告〜」(テレビ東京)に出演、全財産が9142円であることが明らかになり、「バイト頑張っています」と語った。 AKB48グループ、卒業後、佐藤のように苦境に立つメンバーは少なくない。同じくSKE48のメンバーであった出口陽は、ファンにもらった1万円のクオカードで、コンビニ買った冷凍食品のたこやきばかりを食べている現状を明らかにしたことがあった。 さらに元AKB48の岩田華怜も、「卒業しても(自身のファンは)、私のことを好きでいてくれるはず。そんな淡い期待を抱いて卒業しましたが、やっぱり半分以上の人が、居なくなってしまった」とコメントしたことがあった。 「グループに在籍していた当時に活躍しているメンバーでも、厳しい。世間にあまり名前が売れていなくても、そのまま芸能活動を続けようとすることは本当に大変でしょう。何か特別な特技があったり、しっかりとした組織に入れば、少し事情も違うようですが…」(業界関係者) 本当の芸能界の厳しさを知るのは、グループを卒業してからのようだ。
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アイドル 2017年03月31日 16時45分
ももいろクローバーZが「AbemaTV」をジャック
株式会社AbemaTVが運営する「AbemaTV」は、「AbemaTV」1周年を記念して、『1か月間週末をももクロがジャック』として、毎週末ももいろクローバーZの番組を放送することが決定した。 今回の「1ヶ月間ももクロジャック」は、4月8日(土)夜10時から『ももクロ念願の国立ライブ!春の一大事2014 DAY2』のノーカット版放送を皮切りに、4月12日(水)夜6時45分より、東京・EX THEATER ROPPONGIにて開催される「AbemaTV」1周年記念ライブ・ももいろクローバーZの独占生中継、4月15日(土)夜11時からは、“ももクロ”誕生から7年間の成長を描いた汗と涙と笑顔のドキュメンタリー『はじめてのももクロ-特別編集版』、4月23日(日)、30日(日)夜8時からは、2週連続で『ももクロChan -AbemaTVスピンオフ-【前編】【後編】』を放送する。
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レジャー 2017年03月31日 16時25分
ダービー卿チャレンジトロフィー(GIII、中山芝1600メートル、1日)藤川京子のクロスカウンター予想!
土曜日は、中山競馬場で、ダービー卿チャレンジトロフィーが行なわれますが少し雨が降りそうな雰囲気なので、稍重を踏まえて予想していこうと思います。稍重のレースで好成績の馬と中山巧者、次いで近走の持ち時計順と斤量の順にピックアップしていくとキャンベルジュニア、グランシルク、サンライズメジャー、ダイワリベラル、ロイカバード、マイネルアウラートが良さそうです。 キャンベルジュニアは、中山巧者と言えるかもしれない中山での好成績が見て取れます。ただ、稍重での実積が無いのだけが難点です。 グランシルクも中山での好成績が目立ちます。前走の中山ニューイヤーS1600mも2着でした。中山の稍重でも2着の実積はあります。持ち時計は良い方です。 サンライズメジャーは、2走前のオープンで稍重で久しぶりに勝っています。 ダイワリベラルは、前走は、前に行って、中山1600m東風S2着で、好成績。前走は上手くいったので、今回も稍重コースでなので、更に逃げ切り作戦を決行すると思います。 ロイカバードは、良い馬だと思いますが成績にばらつきがあり、持ち時計が頼りないところがあります。 マイネルアウラートは、2走前はニューイヤーSでも勝っているし、持ち時計もありますが稍重になると途端に、成績が悪くなってしまいます。 穴は、コスモソーンパーク。久しぶりの54kgで、3走前のニューイヤーSは、5着でしたけれど斤量は58kgでした。久しぶりのチャンスだと思います。重馬場になると成績も良くなります。雨が降れば降る程に、有利になるかもしれません。 この中から更に絞ると中山の実積が多いキャンベルジュニアとグランシルク、稍重なので、後続の末脚が炸裂するのに時間がかかる隙に、前で出来るだけ逃げていくダイワリベラル、馬場が悪くなる程成績がよく、更に斤量が2kg軽いコスモソーンパークが狙い目だと思います。雨が沢山降る事を祈っています。(5)◎キャンベルジュニア(8)○グランシルク(10)▲ダイワリベラル(6)△コスモソーンパークワイドBOX (5)(8)(10)(6)動画予想 http://npn.co.jp/movie/detail/4783195/※出走表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合して下さい。
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アイドル 2017年03月31日 14時30分
AKB48・中村麻里子卒業に総監督の横山由依がメッセージ
アイドルグループ、AKB48の中村麻里子が30日、秋葉原のAKB48劇場で卒業公演を行った。そんな中村に同期で同グループの総監督である横山由依がコメントしている。 自身のツイッターで横山は、まず、「まりこの卒業に駆けつけられなくてごめんね」と謝罪。そして、「同期で加入してるから思い出たくさんあるけど、これからのAKBの思い出にはまりこがいないと思うと寂しいな」とも。さらに、「これからもご飯行ったり、語り合ったりしようね!」とのメッセージを贈った。 中村は4月より神戸のサンテレビ局に契約社員としての入社が決まっている。
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アイドル 2017年03月31日 14時00分
ベイビーレイズJAPAN、テレ玉「熱波」の番組レギュラー決定「テレ玉でしかできないことを!」
5人組アイドルグループ、ベイビーレイズJAPANが4月6日(木)よりテレビ埼玉「熱波」(木曜日23時30分〜24時)のレギュラーに決定した。 ハライチ岩井勇気がMCを務める音楽番組「HOT WAVE 熱波」がリニューアルし、MCはそのままに4月より「熱波」となった同番組。 4月は新加入のベビレがクローズアップされ、MCの岩井に自己紹介したり、本来はスタッフがやるべき番組会議をしたり、今後のゲストを考えたり、番組アイキャッチをメンバーそれぞれが演出したりと、ベビレのメンバーが低予算番組「熱波」ならではの洗礼を受けるような内容となっている。 また、5月10日(水)に発売のベイビーレイズJAPANニューシングル「バキバキ」に関しても特集。なお、番組ホームページ「熱波WEB」では、放送を見逃した方や見られない地域の方も番組を楽しめるように、毎週の放送直後から1週間限定で無料配信される。 新レギュラー加入と番組リニューアルに対し、岩井は「女の子アイドルがレギュラーになってくれて番組が華やかになりましたが、相変わらず会議室のようなところでやっております。撮影スタジオを借りるのが夢です!」とコメント。ベイビーレイズJAPANの傳谷英里香は「テレ玉、音楽番組のレギュラーになれてとても嬉しいです! 岩井さんやゲストの皆様と楽しく、番組を盛り上げられたらなと思います! テレ玉でしか出来ないことを! 熱波〜!!」と熱を込めて語った。
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アイドル 2017年03月31日 13時50分
欅坂46、ユニット“青空とMARRY”が歌う4thシングルカップリング曲『割れたスマホ』MV公開
秋元康総合プロデュースの乃木坂46に続く“坂道シリーズ”第2弾として結成され、2016年4月6日に『サイレントマジョリティー』にて鮮烈なデビューを飾った欅坂46 4thシングルのTYPE-C収録のカップリング曲で、志田愛佳、菅井友香、守屋茜、渡辺梨加、渡邉理佐によるユニット“青空とMARRY”のMV『割れたスマホ』が公開となった。 2ndシングルのカップリング曲『青空が違う』以来、ユニットとして通算2曲目の楽曲となった今作。ユニット名も晴れて“青空とMARRY”(読み:あおぞらとマリー)に決定し、ユニット初のMVが完成した。 ダンスシーンと各メンバーのソロシーンで構成されたMV。紺のセーラー服に身を包んだダンスシーンは、グループ全体で魅せるダンスとはまた異なった魅力を感じさせる仕上がりに。さらにソロシーンでは、各メンバーの様々な表情を楽しむことができ、ユニットとしての色もよりハッキリと感じられる。 4月5日に『不協和音』のリリース、翌日の4月6日には代々木第一体育館でデビュー1周年記念ライブを控えている欅坂46。4thシングルの全貌が徐々に明らかになり、ますます目が離せない。
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芸能 2017年03月31日 12時34分
岡村隆史 芸能人の不倫報道に苦言「真面目な芸能界になっていく」
30日深夜放送のラジオ番組「ナインティナイン 岡村隆史のオールナイトニッポン」で、ナインティナインの岡村隆史が、芸能人の不倫報道に苦言を呈した。 発売中の「週刊文春」(文藝春秋)が、俳優・渡辺謙の不倫疑惑を報道。ただ、渡辺の不倫はベッキーの不倫スキャンダルとは違い、炎上する事態にまで発展しておらず、むしろ芸能界の間では渡辺を擁護する傾向が強くなっている。 岡村は「不倫に関してはもうお腹いっぱい」とうんざり気味で、芸能人の不倫に関して、「だって、芸能界なんか浮世離れしている世界じゃないですか。夢売る商売でしょ。裏側とか見せてもうたら、面白くないじゃないですか」と熱く語った。 さらに「夢なくなりますよ、こんなことしてたら」と注意喚起し、「ただただ真面目な芸能界になっていって、面白くなくなるんちゃうかなっていう風に思う」と芸能界が萎縮してしまう可能性を心配していた。
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