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芸能 2019年10月25日 22時00分
田中みな実、元カレ・オリラジ藤森に未練タラタラ? 復縁が叶わなかった理由は自分と真逆の女の存在か
フリーアナウンサーの田中みな実が12月13日に発売する写真集「田中みな実1st写真集(仮題)」(宝島社)が、18日の予約開始以来、Amazonの「本の売れ筋ランキング」で連日1位を獲得している。 スペイン・バルセロナで撮影した写真集で、みな実アナは胸を大きく露出するなど、かなり限界ギリギリのセクシーショットに挑戦。 20日放送のTBS系「サンデージャポン」に生出演した際は写真集を告知し、“下乳”がハミ出た写真を公開。目標部数を「20万部!」と勢いよく掲げた。 「現状の出版界では、写真集は1万部売れればヒット作だが、この勢いだと余裕で突破できるのでは。みな実アナのインスタグラムはフォロワーが30万人いるが、インスタを有効活用してPR。発売までまだ2か月ほどあるので、その間にどんどんAmazonの予約が伸びそうだ」(出版業界関係者) MCを務めていた、TOKYO MXの帯番組「ひるキュン!」が今年3月で終了。しかし、TBS系「有吉ジャポン」などこれまでMCを務めていた4本のレギュラー番組に加え、フジテレビ系連続ドラマ「モトカレマニア」に出演するなど、女優業もこなし仕事は絶好調だが、なかなか叶わないことがあるようだ。 「元彼で、オリエンタルラジオ・藤森慎吾への未練タラタラ。トーク番組では、その手の話が多いし、親しい関係者には藤森の動向を探ったりしている。セクシー写真集は藤森への当て付けでは、とうわさになっていた」(テレビ局関係者) その藤森だが、今月中旬、都内の映画館で新恋人とデートしている様子を、発売中の「フライデー」(講談社)が報じている。 新恋人の存在は、以前から藤森がテレビ番組などで匂わせていたが、同誌によると、目鼻立ちのしっかりした女優の筧美和子似の美人。ブラジル人とのハーフの23歳の一般女性で、交際開始からもう2年ほどが経過。ゴールインもあり得そうだというから、みな実アナと復縁する可能性は限りなくゼロに近いようだ。
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芸能 2019年10月25日 21時00分
女優、タレントが次々と“Matt化” 出始めは怖がられていた「マネキン顔」が尊敬の対象になってきたワケ
モデルのMattが自身のInstagramを更新し、女優の剛力彩芽やタレントの渡辺直美、モデルのけみおらと撮影した写真を掲載した。 ファッションブランド「オニツカタイガー」のショーを訪れたというMattは「衣装もちょーかわいくてテンションあがった」と綴り、剛力らと一緒に撮影した写真を掲載。それぞれの肌を美白にし、目をさらに大きくするなどMatt風に加工しており、「#Matt化」「#Matt加工」とハッシュタグをつけて加工をアピールしていた。 これを受け、ネット上では「マネキンみたい」といったMattに対する批判もあったが、「最初は目を疑ったけど、ここまで突き抜けて貫いてると楽しい」「すでに七光でもなんでもない」「どんな文句言われようともファンタジーのメイクを貫く強いメンタル尊敬」とMattに対してプラスに捉える人も多く見受けられた。 「Mattさんが出始めの頃、坂上忍さんが『バイキング』でMattさんのことを『どんな人か知らないし知りたくもない』と発言。それにMattさんが激怒し、Twitterで『僕もあなたのこと知りたくないし、興味ない』『さようなら』とツイートしたことで話題になりました。その時は坂上さんに対して失礼だという批判もありました。また、Mattさんに対しても『いちいちツイートするなんてダサい』という見方をしていた人も多かったです。ですが、最近では“言う時は言う”という姿が評価されつつあるようですね。先日、男性モデルと熱愛報道が出た時は、きっぱりと否定していましたが、『はっきりと言うところがいい』『ブレない』といった声が多かったです。メイクを含め、マットさんの自分の道を行く姿を支持している人も増えています」(芸能記者) 近頃は、バラエティで自分の顔を指して、『これが一番の親への反抗』と発言して笑いを誘うなどしているが、世間からは「批判も受け止めつつサラリとかわしてるし、一貫して美への姿勢変えなくて尊敬」「一つの文化作ったのはすごい」「初めのうちはバケモノって思ったけど今はポジションを確立させた。ある意味、偉い️」とMattをべた褒めする声も見受けられる。 ここへ来て、Mattの意外な魅力に気づく人も多いようだ。記事内の引用についてMattの公式Instagramよりhttps://www.instagram.com/mattkuwata_official2018/
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スポーツ 2019年10月25日 19時00分
「なめんじゃねーよ!」元ロッテ・里崎氏が激怒 “ロッテに佐々木の育成は無理”に反論、乙武氏の発言も影響か
元ロッテで野球解説者の里崎智也氏が、24日に自身のユーチューブチャンネルを更新。古巣ロッテへのネガティブな意見に真っ向から反論した。 ロッテは17日に行われたドラフト会議で、今年一番の目玉ともいわれた大船渡高・佐々木朗希の交渉権を4球団競合の末に獲得。しかし、ネット上では交渉権確定直後から「ロッテに佐々木の育成は無理」、「育成上手くないくせに指名するなよ」、「せっかくの逸材だっただけに残念な結果だ」といった声が相次いでいた。 こうした見方に対し、里崎氏は動画で「『某球団の方が育成しっかりしてるから良かったんじゃないの?』とかいろいろ聞きますけど、なめんじゃねーよ!」と激怒。ロッテがこれまでに自身を含め福浦和也、西岡剛、成瀬善久といった主力選手たちを輩出していることを引き合いに出し、「これって育ててないんですかね?」と首をかしげた。 「育成(能力)がないって、育成ってなんやねん」となおも怒り心頭の里崎氏は、「メジャーリーガーの輩出=育成がうまい」と仮定した上でセ・パ12球団の該当選手を列挙。全球団がこれまでに生え抜きのメジャーリーガーを少なくとも1選手は輩出していることを根拠に、「世の中の人はメディアが取り上げたビッグネームが後々活躍したかどうかで育成能力の有無を語るけど、そもそも全球団、育成能力(は)ある」と持論を展開した。 その上で、「何も知らない人がイメージで勝手に言ってるだけ、育成能力のないチームなんてない」と、ロッテの育成能力を疑う意見をバッサリと切り捨てた。 今回の動画を受け、ネット上のロッテファンからは「里崎さんありがとう!よくぞ言ってくれました!」、「自分が思ってたこと全部代弁してくれた」、「里崎は実際にロッテに育ててもらった選手だから説得力がすごい」と称賛が殺到。 同時に、「里崎が怒ってるのって絶対乙武のせいだろ」、「里崎も乙武が知ったかぶりの知識でロッテをコケにしたこと知ってるのかもしれん」、「おい乙武、お前の失礼な発言に里崎もブチ切れてるぞ」などと、乙武洋匡氏を揶揄するコメントも数多く挙がった。 「乙武氏は17日放送の『AbemaPrime』(AbemaTV)内でロッテの育成能力を疑問視するような発言をしてファンから批判を浴びた上、20日には自身のツイッターで『島孝明、見事に潰しましたよね?』と反論しさらなる反感を買った人物。里崎氏は動画内で『いろいろ聞きますけど』と口にしていましたが、もしかしたらその中には乙武氏の発言も含まれていたのかもしれません」(スポーツライター) プロ入りから引退までロッテ一筋を貫き、2006年WBCでは世界一に貢献、大会ベストナイン(優秀選手)に輝くほど大成した里崎氏。自身を名捕手に育ててくれた古巣が好き勝手に言われている状況に、一言物申さずにはいられなかったのかもしれない。文 / 柴田雅人記事内の引用について里崎智也氏の公式YouTubeチャンネルよりhttps://www.youtube.com/channel/UCFCtAX45lgHcf4s0vAgAxww乙武洋匡氏の公式ツイッターよりhttps://twitter.com/h_ototake
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芸能 2019年10月25日 18時00分
『モトカレマニア』、低視聴率続くも新木優子は“得した”? 人気上昇で巻き返しあるか
木曜ドラマ『モトカレマニア』(フジテレビ系)の第2話が24日に放送され、平均視聴率が5.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)だったことが各社で報じられている。第1話の5.6%からは0.4ポイントのダウンとなってしまった。 第2話は、再会したばかりの元カレ・マコチ(高良健吾)からマンションの購入を勧められ、ショックを受けるユリカ(新木優子)が、『モトカノマニア』だという山下(浜野謙太)と“脱モトカレ・モトカノ”を目指す「脱MKM同盟」を結成する。そんな中、マコチと一緒に暮らしている恋愛小説家の丸の内さくら(山口紗弥加)は、マコチの言動から、彼が元カノと再会したことを知り――というストーリーが描かれた。 第2話も5%台と、10月クールの中でももっとも低い視聴率なっている本作だが、実は視聴者からはある評価の声が聞かれているという。 「本作は新木優子の地上波ゴールデン帯の連ドラ初主演作ですが、低視聴率が続く中、注目を集めているのは新木優子の演技の上手さと可愛さ。一部では『新木優子になびかない男なんていないでしょ』『新木優子が可愛すぎてリアリティがないレベル』といった声が出ているほどです。また、新木と言えば、これまで、『コード・ブルー』(フジテレビ系)、『SUITS/スーツ』(同)『トレース〜科捜研の男〜』(同)など月9作品に多く出演してきましたが、いずれもコメディ要素は皆無。ラブコメである本作で、多くのドラマファンが新木の演技の幅の広さに気づいたこともあり、『こんなに演技上手いの知らなかった』『下手な人がやってたら事故になってた』という声も聞かれています」(ドラマライター) とはいえ、不安要素もあるという。 「視聴者から問題視されているのは、高良健吾演じるマコチという役柄です。イケメンで人当りがいいものの、元カノに平気で営業を掛けたり、早朝にユリカのところに駆け付けたと思えば、『俺にとってユリカは、本当に大切な人だった』『だから俺はユリカのこと、全力で応援する!』と宣言したりなど、悪意なく無神経なポイントがたくさん。高良健吾のイケメンぶりに癒される視聴者もいますが、『この男、そこまで引きずるほどか?』『こういう自覚なく人を怒らせるタイプって一番面倒…』と、ストーリーの最大のポイントである元カレに嫌気づいている視聴者も多くいるようです」(同) 果たして、この低視聴率からの巻き返しはあるのだろうか――。
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スポーツ 2019年10月25日 17時30分
全日本“絶対王者”宮原健斗が三冠V8達成で「2019年のMVP決定だ!」
全日本プロレス『2019 旗揚げ記念シリーズ』最終戦▽24日 東京・後楽園ホール 観衆1,213人 全日本プロレスは、『2019旗揚げ記念シリーズ』最終戦を東京・後楽園ホールで開催した。平日開催でもコンスタントに1000人以上動員出来るようになったのは、ジャイアント馬場さんの時代から“王道”と言われてきたヘビー級の重みのある試合を軸に据えながら、門戸をインディーの選手にも開放し、タッグやジュニア戦線も盛り上がりを見せているのが要因なのだろう。この日もとてもバランスが良いカードが並んでいた。 セミファイナルでは、世界タッグ王者のゼウス&崔領二がヨシタツ&ジョエル・レッドマンを相手に力の差を見せつける試合内容で完勝し、初防衛に成功。年末の『2019世界最強タッグリーグ決定戦』に向けて弾みをつける結果になっている。 メインイベントでは、全日本のエースであり3冠ヘビー級王者の宮原健斗が、ジェイク・リーを相手に8度目の防衛戦を行った。 互いにライバルと認め合ってるだけあって、一進一退の攻防が続いたが、ジェイクのPKを食らって宮原は劣勢に立たされる。必殺のシャットダウン・スープレックスをカウント2で返されてしまうなど、この日のジェイクは目の色が違った。終盤の攻防をブラックアウトで振り切った宮原はこだわりのシャットダウン・スープレックスでカウント3。見事8度目の防衛に成功した。これは17代王者の故・三沢光晴さん、33代王者の小島聡、そして55代王者時代の宮原に並ぶ記録で、32代王者の川田利明が残した最多防衛記録10回まであと2回に迫っている。 試合後、マイクを握った宮原は、「ライバルが現れた。ジェイク・リーはスターだ。そして、とっくの昔から皆さんお気づきだと思いますが、今、ここの、全日本プロレスの日本地図のど真ん中に立ってる男、宮原健斗…スターだ!同じ場所に2人、スターがいたっていいじゃねぇか。まだまだこれからも宮原健斗とジェイク・リーの闘いは続きます!みなさんも、その2人から目を離すなよ!忘れてましたが、V8達成!V8達成というのは、皆さまどういう意味かわかりますか?宮原健斗の記録に並んだぞ、オイ!ということは!今まで散々『MVP候補ナンバーワン』と言ってきたが、きょうMVP確定だ!マスコミ、関係各位!よ〜く書いておくんだぞ!2019年のMVPは、宮原健斗で決定だ!」と、しばらく新日本プロレス勢が独占している『プロレス大賞』(東京スポーツ新聞社)受賞を高らかに宣言。今年2月に開催されたジャイアント馬場追善興行では、尊敬する棚橋弘至から「次は宮原クンの時代」と肌を合わせた後に託されているだけに、ここは狙って欲しいところ。 最強タッグでは、青柳優馬と初エントリーするが、「まだ宮原健斗と青柳優馬の間には、キャリアの壁があります。キャリアの壁、乗り越えたいと思います。そのために俺は考えました。壁を乗り越えるために青柳優馬!俺は今日から、あなたのことをアオちゃんと呼ぶ!アオちゃんにも1つお願いがある。キャリアの壁を超えるためには、俺のことを今日からケンちゃんと呼んでくれ!」と青柳に呼びかけると、青柳も「ケンちゃん!」と応え2人は抱き合い結束力を確かめあった。 最後は「世界最強タッグは!NEXTREMEおよびケンちゃん&アオちゃんが優勝いただきます!最後に!後楽園ホールの皆さんに聞きたい!全日本プロレス、最高ですか〜?」といつもの締めを行い、旗揚げ記念シリーズをエースとして完璧な任務を果たした。宮原がいれば全日本は心配ない。この1年は宮原にとっても全日本にとっても来年以降、さらに飛躍していくためにも大きく成長した年だったのは言うまでもないだろう。(どら増田)
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レジャー 2019年10月25日 15時15分
「怪しすぎるムーンクエイク」スワンステークス 藤川京子の今日この頃
ここ3戦が稍重のレースで、末脚が不発というか、回って来ただけの状態ですが、今回の京都が良馬場なら穴馬になるかもしれません。稍重馬場が不得意という可能性があるからです。それにしても近走の成績が悪過ぎるように見えますが、4走前の京王杯SCの好タイムで勝ったその前は、稍重馬場で凡走しています。しかも、ここ3戦の内2戦は1200m戦で、1600mを中心に走って来たムーンクエイクにとっては、これから追い出すところで1200m戦ではレースが終わってしまうので、回って来ただけで終わっていたのかもしれません。更に、不得意の可能性がある稍重馬場です。この推理が当て嵌まるなら、最近の不調は説明出来ます。その上に、斤量が重くなっていたのですが、今回は56kgに戻りました。もし、展開が速くなって前が崩れる事になれば、末脚が炸裂するかもしれないと思うのです。 勿論、ロードカナロア産駒のダイアトニックは、前走も同じコースで好タイムで勝っていますし好調でしょうし、グァンチャーレがいますので、難しいとは思いますが、ムーンクエイクを狙ってみる価値はあると思います。近年のこのレースは堅く収まる事も多いですが、ちょっと前迄は大荒れ決着も多かったのです。強い2頭がいても怪しいレースだと思うのは、ダイアトニックは斤量が前走より2kg重くなる事と、グァンチャーレも前で競馬をするので稀に疲れるとレースを止めてしまう事があります。気分的な事だと思いますが、そこがちょっと不安です。もしも機嫌が悪かったりすると、この馬の軸で馬券が売れると思うので、前が崩れれば波乱も期待できます。 それと、ハイブリッドのモーニンは、前走の芝1200mは9着でしたけれど、久しぶりの芝にしては好タイムです。2017年の阪神カップは好タイムの6着だった事もあります。距離的にも前走は1200mだったので度外視出来ると思います。また、セイウンコウセイですが、以前は京都でも最後走り切ってくれたのですが、最近は中京専用になってしまった感もありますが、ポテンシャルは高い馬です。ワイドBOX 12、7、17、16ワイドBOX 7、12、6、18
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芸能 2019年10月25日 15時00分
『ドクターX』、人気キャラに“不吉な伏線”?「おっさんトリオ」今シーズンで見納めとなってしまうのか
米倉涼子主演の木曜ドラマ『ドクターX〜外科医・大門未知子〜』(テレビ朝日系、夜9:00〜放送)の第2話が24日に放送され、平均視聴率が19.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)であることが報道された。 本作は2012年に第1シリーズが放送された人気医療ドラマの第6シリーズであり、前作の第5シリーズからはおよそ2年ぶりの放送となる。「私、失敗しないので」が口癖のフリーランスの女性外科医・大門未知子(米倉)が大手病院の「東帝大学病院」に赴任し、AI技術に陶酔し権力争いに火花を散らす医師たちと対立し、「本当の命との向き合い方」を貫いていくというストーリーだ。 本シリーズでは、海老名敬(遠藤憲一)、加地秀樹(勝村政信)、原守(鈴木浩介)のおっさんトリオの掛け合いが可愛いと話題になっている。海老名は、東帝大学病院で猛威を振るっている院長・蛭間重勝(西田敏行)のゴマすりでありながらも、蛭間が敵視する未知子の味方になるという憎めないキャラクターだ。加地は海老名と同じ「蛭間派」でありながらも、未知子の手術に協力してしまうというキャラクターで、原は未知子の元同僚であるが、影の薄さから未知子から全く認知されていないというキャラクターだ。 第2話では、海老名が冷徹な外科部長・潮一摩(ユースケ・サンタマリア)を食事に誘うも、「君、ヒラ(権威のない医師)だろ?」とバッサリ断られたり、お金にがめつい加地が大手企業のCEOの手術に携わったにもかかわらず、手術成功に安心して謝礼をもらうのを忘れたり、原が上層部のいないところで海老名や加地と一緒に小言を言ったりするシーンが描かれた。 視聴者からは「やっぱりこの3人見ると癒される」「海老名先生が潮一摩にフラれるところ面白い(笑)それでもめげない海老名先生が可愛すぎる」「歴代シリーズおなじみの、おっさんトリオのワチャワチャ感が最高!キャストそのままなのが本当にうれしいわ…」との声が挙がっている。 「海老名は第2シリーズ、加地と原は第1シリーズから登場している人気キャラクターです。シリーズもののドラマの場合、キャストが変わったり、新キャストを加えて今までのドラマの空気感が変わったりすることがあります。今季ドラマで言えば、『まだ結婚できない男』(フジテレビ系)、『時効警察』(テレビ朝日系)に言えることですね。しかし、本作ではおなじみのキャラクターが変わらず、歴代シリーズの空気感がそのまま残っています。その部分が好評の理由の一つと言えるでしょう。さらに、男性同士の恋愛を描いたドラマ『おっさんずラブ』(テレビ朝日系)の影響で、海老名たちに「おっさん萌え」する若い女性も増えているようです。」(ドラマライター) また、第2話の終盤で医者数人がドミノ倒しで倒れる際に、加地が最後によろめくシーンが波紋を呼んでいる。SNS上では視聴者による「最終話で加地が患者になって死ぬ伏線?」という推理が繰り広げられている。加地はスピンオフ作品の主役にもなった人気キャラクターだ。人気キャラクターが死ぬというドラマはあるが、果たして加地の運命はどうなるのだろうか。海老名、加地、原の活躍と最終話に向けての展開に注目したい。
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芸能 2019年10月25日 12時40分
27時間テレビ、中居正広の出演がなく「残念」の声 さんまの『ラブメイト10』復活で期待されることは
24日、11月2日(土)〜3日(日)にフジテレビで放送される『FNS27時間テレビ〜にほんのスポーツは強いっ!〜』のタイムテーブルが発表。3年ぶりに「ラブメイト10」が復活することが発表された。 明石家さんまがこの1年間で気になった女性を発表していく同番組の人気企画なのだが、これまでは相手役が中居正広で、「さんま・中居の今夜も眠れない」のトークコーナー内で行われていたものだった。しかし今回、中居の名前はなく、さんまの後輩である今田耕司、ナインティナイン・岡村隆史が出演する形で落ち着いた。 「ネットでは、中居がいない状況に、“中居くん出ないのすげぇ残念…”、“中居くんじゃなきゃ復活とは言えない”、“中居くんがやりたい事を自由に出来る環境になりますように”と残念がる声が多くありました。SMAP解散の年に行われた『ラブメイト10』でさんまから散々いじられたこともありますし、事務所的にNGが出たと思われます。また、今田と岡村は、チュートリアル・徳井義実、ピース・又吉直樹と共に独身芸人で結成された“アローン会”に属しています。徳井といえば、申告漏れが取りざたされていましたが、企画内でもその話題に触れるかもしれません」(芸能ライター) ネットでは他にも、今回女性をランキング形式でまとめることについて、“60過ぎた男が時代錯誤に女性をランク付けして、ああだのこうだの言うコーナーに中居は呼ばないでほしい”と指摘する声もある。 「さんまは女性を軽視しているわけではなく、ときめいた状況やときめいた瞬間をランキングしているだけ。“60過ぎた男が〜”と言いますが、そこがメインではなく、“なぜときめいたのか”さんまがエピソードを話すのが視聴者の聞きたいところであり、ここが笑いのポイントになるのです。たまにですが、女性に関する番組企画が始動する際、“差別だ”と的外れな事を言う方もいますが、番組の意図とは違うように受け取っている人が多くいます。なんでもかんでも“時代が違う”と片づけようとする風潮には疑問を感じざるを得ません。もう少し俯瞰して物事を見てくれればバラエティ番組も面白くなると思うのですが…」(同上) 今回、さんまの口から、中居や活動休止中の雨上がり決死隊・宮迫博之の話などが飛び出す可能性もあるだろう。放送を楽しみに待ちたい。
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芸能 2019年10月25日 12時30分
橋本マナミ、「これこそ“環境型セクハラ”」とツッコまれる チュート徳井騒動には「まず体がだらしない」
10月24日放送の『バラいろダンディ』(TOKYO MX)において、日本赤十字社が『宇崎ちゃんは遊びたい!』とコラボして作成した献血PRポスターが炎上している問題について取り上げられた。ポスターには巨乳の女性が描かれており、これが性的であり、誰しもの目に触れるのは「環境型セクハラ」だと一部で批判を浴びているものだ。 これを受け、ミッツ・マングローブは「誰に対してのセクハラなのか?」と疑問を投げかけた。ポスターは若いオタク系の男性に向けたものと見られ、ミッツもそれに関して、「あるターゲットへの訴求力が見込めるから、こういうデザインをしていると思うので、嫌な思いをする人がいるなら考えなければいけないけれども、ポジティブなセクハラがあふれている」と指摘した。実際に、テレビ番組の企画などで、「オネエやオカマが出るとマッチョな男を用意したり。『まぁ、喜ぶんですけど』」と話し、笑いを誘っていた。それでも女子アナウンサーのスタンスなども、マーケティングがなされていると指摘した。これには「ミッツ、すごいインテリだな」「笑いをまじえつつ真面目な話をしている」といった声が聞かれた。 さらに、ミッツはアシスタントを務める橋本マナミの胸元が開いた格好に対しても、「このシャツなんですか。これこそ『環境型セクハラ』」とツッコみ、スタジオは笑いにつつまれた。橋本もまんざらでもない表情でうなずいていた。この日の視聴者アンケートでは、チュートリアルの徳井義実の1億円超所得申告漏れに関して、自分はしっかりしているか、だらしないかが問われた。これにも、橋本は「だらしない。まず体からわがままボディ」と話し、スタジオは失笑につつまれていただけに、セクシーアピールには自信はあるようだ。 この日は、10月から隔週出演を始めたNEWSの小山慶一郎が登場した。番組で取り上げるニュースに関するメモをしっかり用意しているところを、ナジャ・グランディーバにツッコまれタジタジだった。小山は、この日欠席の梅沢富美男とは前回の放送で対面しており、今回は橋本と初対面となっただけに、今後のコラボにも期待したいところだ。
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芸能 2019年10月25日 12時20分
「ほんまに悪質ではない」ナイナイ岡村、チュート徳井擁護の発言?「我々は浮世離れしている」
10月24日深夜放送の『ナインティナイン岡村隆史のオールナイトニッポン』(ニッポン放送系)において、チュートリアル徳井義実の申告漏れについて取り上げられた。岡村にとって徳井は、吉本興業の後輩芸人であるとともに、今田耕司を筆頭に独身芸人で構成される「アローン会」のメンバーでもある。 すでに「アローン会」のグループラインにも、徳井本人から謝罪のメッセージが投稿されたようだ。岡村は「テレビなんか観ていたら所得隠し、脱税みたいなことになっているんですけど、本人はほんまにそういうつもりはなかったと僕は思うんです」と徳井を擁護した。続けて、「本人がルーズやったりということなんでしょう。我々なんか浮世離れしているところもありますからね。徳井さんもちょっと忙しかったりということで、あかんことでもあるんですけれども、『こんなこと起きんのや』という思いではないのか。ほんまに悪質ではない」と語った。芸能界は特殊な世界であるというのは、一連の闇営業問題に関しても岡村が述べていた持論である。 岡村の場合、徳井と違って個人事務所は持っていないが、大阪の実父が資産管理を行っている。そのため、経費処理に関して質問は受けている体験から、「ほんまにそのうち忘れるじゃないですか」と語り、徳井がうっかりしていたようなことはあり得るとも語った。 さらに、「こんだけ仕事していてもこういうことになるわけですから、怖い世の中やなと。一斉にうわーっと言うわけやないですか。一歩間違ったらこっちに何が飛んでくるかわからないですからね」と話し、わずかな不祥事でざわつくネット界隈に苦言を呈した。 最後に「本人が一番反省していると思いますし、これからどういう風にしていくのか、それを見守るしかない」と先輩芸人としてエールを向けた。これを受け、ネット上では「岡村さんの愛情が感じられるな」「本当に本人次第かもしれない」「これは同意できないわ。庇いすぎ」と様々な声が上がっていた。岡村も思うところはあるのかもしれないが、身内びいきと取られないように言葉を選んで話している様子だった。
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