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芸能 2019年11月05日 12時30分
Hey! Say! 知念、泥酔動画が流出し物議? 一般人のインスタで晒され、ファン同士のバトルに発展か
Hey! Say! JUMPの知念侑李が一般人のインスタグラムのストーリーズに登場し、波紋を広げている。 問題となっているのは、3日までにある外国人インスタグラムユーザーのアカウントに投稿されたインスタグラムで、24時間で消えるストーリーズだが、「Hey! Say! JUMP karaoke singing...」「Hey! Say! JUMP」とコメントがつづられたその投稿の中で、知念と思われる人物がHey! Say! JUMPの楽曲『White Love』を熱唱。知念はカメラに目線を向けており、撮影されていることが分かっている様子だったが、カメラを止める様子はなかった。 この騒動にファンからは、「プロ意識が低すぎる…」「いやいや、ルール守りなよ」「酔ってるように見えるけど、酔って自己管理できなくなるとか最悪じゃない?」といった苦言が集まる事態となっているという。 「知念と言えば、10月の『世界体操シュツットガルト2019』でメインキャスターを務めていましたが、それ以前は4月からの深夜ドラマで主演を務めたのみで、今年はグループの冠番組に出演していた程度。グループの中でも特に仕事がないという位置づけになってしまっています。ファンからは『ポテンシャルが高い』と評される一方で、歌もダンスも演技力も中途半端でバラエティに振り切れるキャラでもないため、その器用貧乏さにやきもきしていたファンから今回、『プライベートくらいはしっかり管理してほしい』というクレームに繋がってしまったようです」(芸能ライター) とはいえ、「プライベートでもグループの曲歌うって格好いい」「カラオケする姿見られて眼福」といった声もあったが――。 「実は、Hey! Say! JUMP、現在海外留学中の岡本圭人が18年3月に友人のインスタライブに写り込み、物議に。酒を飲んでいた様子もあり、大バッシングを受けるという騒動がありました。その出来事も記憶に新しかっただけに、擁護するファンに対し、一部ファンが『なんで知念は守られるの?』『圭人の時と反応が違う』といった反発も。ファン同士のバトルにまで発展してしまっているようです」(同) 嵐や山下智久など、少しずつSNS解禁されているジャニーズタレントはいるものの、Hey! Say! JUMPはいまだSNSアカウントはなく、SNSへの映り込みはタブーとなっている状態。撮影されているのが分かっているのならば、止めていればこのような騒動にならなかったのだが――。
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芸能 2019年11月05日 12時20分
大橋未歩アナ、離婚歴あるも誰にでも「初めてです」 マツコは“下ネタ禁止”を完全無視?
11月4日放送の『5時に夢中!』(TOKYO MX)において、『スポーツニッポン』(スポーツニッポン社)に掲載された官能作家大泉りか氏のコラムが取り上げられ、「好きになった女性の過去の経験が気になる」男性の話題となった。 これに関し、若林史江はこうした質問は「男の嫉妬心とか競争心から来るもの。仮に30人経験人数があったとしても、本当のことを言っちゃったら訊きたい数字じゃない」と語り、既婚者ながら誰にでも「処女です」と答えていると話し、笑いを誘っていた。これには、MCのふかわりょうも「そんなジョークはあるんですか?」と苦笑気味だった。これには、ネット上では「確かに本当のことを言われるとショックかもしれない」「聞きたい数字、理想の数字ってのはあるかも」といった声が聞かれた。 また、やはり経験人数一桁が理想なのではといった話になると、マツコ・デラックスは「何人でちょうどいいの?(一桁でも)9人ってちょっと多すぎない?」とツッコみ、笑いを誘っていた。ふかわが「やはり5人前後」と答えるも、若林は「5でも多いって絶対思う」と猛反論した。 さらに、マツコはふかわに対し、元テレビ東京の大橋未歩アナウンサーを指し、「大橋さんにだったら何人って言われたい? もうババアだけど」と話し、笑いを誘っていた。大橋アナは離婚歴があるも、「あなたが初めてですって言います。具体的に答えないっていうのが相手に対する思いやり」と話した。これには、ネット上では「大橋アナの意見がちょうどいいかも」「相手にあわせて数字を低く言うとかはあっていいかもね」といった声が聞かれた。 マツコは最後に思い出したように、「(この番組は)下ネタ禁止なんだから!」と叫んでいた。マツコは先週の放送で、局の上層部から下ネタ禁止令が出たことに苦言を呈していた。だが、翌週に早くも下ネタ解禁となったのは、方針に何かしらの変化があったのかもしれない。
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芸能 2019年11月05日 12時10分
志らくの持論に「浅はか」の声 「教師いじめ」問題に落語やサッカーの世界に置き換え批判
11月5日放送の『グッとラック!』(TBS系)で、立川志らくの発言に違和感が広がっている。 「この日紹介されたのは、いわゆる『教師いじめ』。かねてから物議を醸している神戸市立東須磨小学校での事例に限らず、熊本や奈良、兵庫の学校などでも、『死ね』と言われたり、顔を殴られた、パワハラを受けたなど次々と問題が発覚。さらに、福井県若狭町ではかつて、いじめの果てに教師が自殺に追い込まれるという痛ましい事例があったそうです」(芸能ライター) 番組では、そんな“いじめ”が起こる背景として、モンスターペアレントへの対応や学力低下への取組、新人の教育など、過酷とも言える労働環境を挙げていた。 ところが、志らくは別の世界に置き換えて論じ始めたのだ。発言をプレイバックしてみよう。 「だって、忙しい、大変と言ったらサッカーの世界なんか冗談じゃないと。先生も大変だけど、私たちもどれだけ練習してきたんだと。当然いじめみたいなものは人間関係であるけど、こんな陰湿な、自殺者が出るなんてサッカーの世界では聞いたことないでしょ?」と、元サッカー女子日本代表の石清水梓に質問していた。 また志らくは、自分が修行していた頃と比較し、「(教師も)大変なのはよく分かるが、前座時代は自分の時間はないし、朝から晩まで食べる暇はない」と振り返り、さらには「夜中3時に『ゴミ捨て』に来いと言われ、(言う通りに捨てると)帰りの電車賃がないのに『陸はつながってるから歩いて帰れ』と言われた」など、師である立川談志から理不尽なことを言われたと回顧。 そして、「落語の世界にいじめはあっても、自殺するようないじめをするような奴は出て来ない」と主張していた。 だが、そんな志らくの持論に、SNSでは「何にもわかってない こんなに浅はかな考えの人だとは思わなかった」「あんたが夜中だか朝方にゴミ出しするとかの苦労話はどうでもいいし、同等に苦労を語るのは間違ってる」と志らくの無理解に失望するユーザーが殺到していた。彼にはコメンテーターぐらいがいいのかもしれない。
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スポーツ 2019年11月05日 12時00分
張本氏『プレミア12』に「名前を変えるべき」“1位にはダイヤモンド”贈呈と提案?
3日放送の『サンデーモーニング』(TBS系)で、張本勲氏が野球の国際大会「プレミア12」について苦言を呈したことが物議を醸している。 張本氏は「プレミア12」について、「プレミアって名前つけてるでしょ、金銀銅、オリンピックじゃないんだからね、名前を変えたほうがいいわね」と指摘する。 そして、「興行の1つなんだから、例えばダイヤモンドシリーズと。1位はダイヤモンド、ビンゴ全部配るとか。儲かってるんだから、2位は翡翠、3位はオパールとか。ちょっと今、あった方が面白いと思うんだけどねえ」 と名称変更を提案。さらに、 「やっぱり名誉であるけども、プロだからね。何か還元するものがないと、なかなかトップクラスは出てこないんですよ。11月12月は身体を休める時期なんですよ。9か月心身ともに疲れ果ててるんだから。1か月以上かかるんだ、元に戻るのは。それでプレーをせいと言うんだからね、多少見返りはないとね。これから考えてもらいたいわね」 と、プレミア12の体制を独自の視点で問題提起する。関口宏は話を聞くと、ゲストの元読売ジャイアンツエース・斎藤雅樹氏に「斎藤さんどうですか?」と質問。同氏は笑顔ながらも張本氏の持論は口にせず、日本チームを冷静に分析し、話題を次に移した。 張本氏の発言に、ネットの反応は賛否両論。「選手にとっての見返りはあるべき」「メリットがないから辞退者が相次いでいる」「1シーズンの疲労がある中でプレーするのに何もなしではやる気にならない」と賛同の声もあったが、「意味がわからない」「ダイヤモンドシリーズはダサい」「国の名誉という大きな使命があるのでは」という反論も出た。 プレミア12は世界大会ながら、認知度は低く、その価値も高いとは言えない。価値を上げていくためには、大会を継続させるしかないはず。多くの選手を参加させるためには、張本氏の言うように、「見返り」を設定するべきかもしれない。
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社会 2019年11月05日 11時45分
関東学院4年の男、旅館のコインランドリーに侵入し逮捕 “盗む”でなく“嗅ぐ”異常行為に疑問の声
3日、横浜市金沢区の旅館に併設されたコインランドリーに無断で侵入したとして、関東学院大学4年の22歳の男が逮捕されたことが判明。その犯行理由に驚きの声が広がっている。 逮捕された関東学院大学4年の男は1日、金沢区の旅館に併設されたコインランドリーに無断で侵入し、女性の下着を手に取っていた。洗濯物を取りに来た51歳の女性が男を発見し、通報。男は建造物侵入の疑いで逮捕された。 男は一体何をしていたのか。警察の取り調べに対し、犯行の動機について、「下着の匂いを嗅ぎたかったので侵入した」と話し、容疑を認めている。さらに、警察の調べでは、別の日に撮影したと見られる画像が見つかっており、同種の犯罪を繰り返していたものと見られている。 特殊性癖を満たそうとするための犯罪に、ネットユーザーからは「気持ちが悪い」「自分の性癖を抑えることのできないかわいそうな人」「そういうお店に行ってパンツをもらって来ればよかった。他人に迷惑を掛けるな」と怒りの声が上がる。 また、「下着の匂いが好きという性癖は理解できない」「下着の匂いなんて洗剤に決まっている」「自分で買って嗅いでいればよかったのでは」など、男の性癖についても、疑問視する声が並ぶ。 一方で、「捕まえる必要はなかったのでは」「コインランドリーなのに入っただけで無断侵入になるの?」「かなり厳しい措置なのでは?」「女性にとってはかなり気持ちが悪かったと思うけど、警察に突き出す必要はなかったのでは」と、同情的な声もあった。 様々な声があるが、警察は関東学院大学4年生の行動が建造物侵入の罪と判断した様子。他人の下着を手に取っていた行為は、温情的に見たとしても適切ではなく、女性が「気持ちが悪い」と感じることは間違いない。 今回の件をきっかけに、関東学院大学4年の男が頭を冷やし、不適切な行動を二度としないよう更生することを願いたい。
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スポーツ 2019年11月05日 11時33分
巨人の期待を裏切った「キューバの大砲」がプレミア12参戦 事前に衰えを見抜いていた球団、それでも獲得を決断した事情とは
東京五輪出場の予選も兼ねているプレミア12が始まり、日本はベネズエラとの初戦を迎える(日本時間11月5日)。しかし、他の出場国のメンバーを見て、ちょっと驚かされた。ドミニカ共和国、メキシコなどには、12球団所属の外国人選手や元NPB選手が多くいる。そして、野球王国とも称されるキューバにも、NPBプレーヤーがいた。中日のライデル・マルティネス投手、アリエル・マルティネス捕手(育成)、元千葉ロッテのロエル・サントス外野手。そして、元巨人のフレデリク・セペダ外野手もいた。 セペダと言えば、「キューバの大砲」として期待されたが、それを大きく裏切った“ダメ助っ人”だ。 「巨人を退団したのが15年オフ。その後、コロンビアのウインターリーグに派遣されるなど、今も国内リーグで現役を続けている話は聞きましたが」(NPB関係者) セペダは39歳。今季限りでの引退を表明した阿部慎之助は40歳である。 セペダが巨人入りしたのは、2014年だった。キューバの国家政策が変わり、これまで「海外プロリーグでの活動は認めない」とする規則がなくなった。これまでは、メジャーリーグを夢見るキューバ選手は亡命するしか手段がなかった。しかし、それが改められ、セペダはその正規ルートに則った「海外移籍第一号」となった。 「変化球主体の日本のプロ野球に合わなかったのか、2年目の15年は打率ゼロで終わりました。09年の第2回WBCではメジャースカウトが大絶賛していたスラッガーでしたが。巨人に移籍した時は30代半ば、体力的ピークを過ぎていたのかもしれません」(米国人ライター) その後、DeNAと契約したユリ・グリエルや、千葉ロッテを経て、現在ソフトバンクに在籍中のアルフレド・デスパイネら後輩たちが活躍しただけに、巨人ファンはガッカリだった。 「キューバ国内リーグで復活したという話は出ていません」(前出・同) 前回の第4回WBCでも、セペダは代表チーム入りしている。前出のNPB関係者によれば、キューバの野球人口、レベルはともに落ちているそうだ。海外移籍を認める正規ルートができても、「亡命によるメジャーリーグ挑戦者」は後を絶たず、それがファン離れにもつながったそうだ。 「セペダはキューバでは英雄です。社会的影響力も持ったカリスマ」(米特派記者) 巨人と契約した当時を知る関係者が、こんな舞台裏を話してくれた。 「巨人の渉外担当もセペダを見て、すぐにピークを過ぎていることは見抜いていました。でも、キューバ野球連盟や国家が、正規ルートで海外に挑戦する第一号は、彼でなければ困るんだと泣きつかれたんです」 巨人サイドが折れた理由は、「今後の良好な関係を構築したい」に尽きる。 キューバ選手、正規ルートによる移籍はNPBに定着しなかったが、セペダは今も現役を続けている。成績はイマイチだそうだが、代表チームのまとめ役、精神的支柱でもあるそうだ。キューバは予選D組、日本はC組に振り分けられたので、セペダとの再会はともに決勝ラウンドまで勝ち上がってからとなる。(スポーツライター・飯山満)
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芸能 2019年11月05日 07時00分
クレーム殺到、衝撃の打ち切り作品が蘇る? 300年前の“クズ男”を演じる松本幸四郎「まるで僕のようだ」
10月28日より開催されている「東京国際映画祭2019」にて11月2日、『《シネマ歌舞伎》女殺油地獄』の特別上映が行われた。舞台挨拶には俳優の松本幸四郎が登壇し、司会をフリーアナウンサーの笠井信輔が務めた。 2018年1月歌舞伎座よりスタートした、二代目松本白鸚、十代目松本幸四郎、八代目市川染五郎の襲名披露。その内、2018年7月大阪松竹座で上演された『女殺油地獄』の舞台をベースに、十代目松本幸四郎襲名記念の「シネマ歌舞伎」として映像作品が制作された。 記念の舞台が映画化されることに幸四郎は、「役者の動きだけでなく音楽、お客さんの反応まで録画される」と、シネマ歌舞伎ならではの魅力を語った。今回、出演だけでなく、監督と相談しながら演出にもかかわったという幸四郎。「(登場人物の)お吉と与兵衛のシーンの“殺し”場面だけは、緊迫した表情や着物のスレる音まで撮りたいということで、お客さんも義太夫もなしで撮影しました」と、舞台だけでなく別撮りしたこだわりシーンの見どころも明かした。 本作は、近松門左衛門による300年に起こった実際の事件が元になった名作。複雑な家庭環境により荒んだ生活を送る青年の孤独と狂気を巧みに描いている。 300年に上演された際には評判が悪く打ち切られたという本作。幸四郎は、「お客さんが入らなかったということもあったかもしれませんが、油屋さんで起こる人殺し事件ということで、油屋さんが怒ってしまったという説があります。そのくらいセンセーショナルな作品。それが現代で上演されているわけですから、近松門左衛門は300年早かったのかもしれません」と、現代にも通じる本作の衝撃度を表した。また、殺しにまで手を染めてしまう主人公与兵衛を演じた幸四郎、笠井アナに「主人公の与兵衛はしょうもない男ですが、どんなところに気を付けて演じたか」と問われると、「まるで僕のようだと思って演じました」と笑わせた。 最後に、「歌舞伎の新たなジャンルが誕生しました。まだ始まったばかりのシネマ歌舞伎、歴史の始まりをみなさんに楽しんでいただきたいです」とアピールした幸四郎。世界でも歌舞伎がより身近なものになるかもしれない。 『《シネマ歌舞伎》女殺油地獄』11月8日より東劇ほかで全国公開となる。
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スポーツ 2019年11月05日 06時30分
ロッテ、ドラフト1位・佐々木に「24時間サポート体制」を約束したワケ スカウトが危惧する“消極性”も原因?
千葉ロッテが令和の怪物・佐々木朗希(大船渡=3年)への指名挨拶を済ませたのは、10月29日だった。井口資仁監督(44)も同行するほどの熱の入れようだが、「将来の侍ジャパンのエースが自軍から出るかも」となれば、「早く会いたい」と、気持ちが高まるのもわからなくはない。 しかし、気になる情報も明かされた。挨拶後、ロッテ首脳陣は取材陣に「怪物育成のプラン」を質問され、こう答えている。 「24時間体制を整え、佐々木クンの体をしっかりとサポートします。パフォーマンス的にも相談するつもりで…」 大学病院とも提携し、メディカル、フィジカルなどを含めた万全の医療体制を構築していくという。佐々木個人のためとなれば、エコ贔屓以外の何物も無いが、全選手が対象のようだ。プロ野球界は大物新人の入団ともに育成システムが見直されるようだ。 昨季、根尾昂(19)の指名抽選に成功した中日もこんな改革を行っていた。 「食生活が見直されました。シーズン中の遠征先宿舎での食事を始め、ビジター球場やキャンプのケータリングの食事の中身など、専属栄養士を加えて改められました」(名古屋在住記者) 与田剛監督(53)は「疲れは内臓から来る」の持論だった。専属栄養士のいる侍ジャパンのコーチも経験し、“食育”の重要性をさらに深めたのだろう。 「昨季、ロッテが1位指名した藤原恭大(19)は入寮の際、40万円の電動リクライニングベッド、100万円の超音波治療機器を持ち込み、関係者を驚かせました」(スポーツ紙記者) 放っておいても、自己管理が徹底している選手はメディカルケアができるというわけだ。藤原の入団以降、千葉ロッテは怪我防止に対する意識を変えたとも聞くが、これが選手全体に伝わればいいのだが…。 佐々木と面談した他チームのスカウト、指名に失敗したい球団スタッフからこんな話も聞かれた。 「彼は大人しい。友人たちの前ではよく喋るようだけど、練習やグラウンド外の自己管理にはあまり関心がないみたい。何に対しても受け身の姿勢が気になる」 1年先輩になる藤原、独立リーグの不十分な練習施設から這い上がってきた角中、育成から支配下を勝ち取った西野、他球団選手との自主トレで成長のヒントを得た種市など、話を聞くだけでも勉強になる先輩はたくさんいる。令和の怪物にとって、医療メディカルのサポートも大切だが、まずは“意識改革”からスタートすべきだろう。(スポーツライター・飯山満)
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芸能 2019年11月04日 23時00分
大炎上バチェラーより壮絶? 釈由美子、井脇ノブ子、宮沢りえ…婚約破棄で話題になった有名人
先日最終回を迎えた『バチェラー・ジャパン』(Amazon Prime Video)シーズン3は、バチェラー・友永真也氏の“活躍”で大いに盛り上がった。 「簡単に言うと、彼は20人の女性の中から最終的に、一人の女性をパートナーとして選んだ。友永氏は初めから結婚相手を探していると話しており、これはいわばプロポーズといえます。ところが1カ月後、振り落としたはずの別の女性が忘れられないと婚約破棄して大炎上したのです」(芸能ライター) だがこうした婚約破棄は、テレビの中の絵空事ではない。ということで芸能界・婚約破棄した、された事件簿をひも解いていこう。 「今から約30年前、日本を驚かせた“電撃婚約&電撃破棄”劇を演じたのが、貴花田(元貴乃花親方)と、宮沢りえでした。彼は、当時人気絶頂だった宮沢と2ショット会見を開き、幸せそうに婚約会見。ところがわずか2カ月後、彼が『連絡もとってないし、会ってない』と破談を認めたのです」(芸能ライター) この真相は後に、ステージママだった宮沢の母が美川憲一に頼んで、娘に結婚を考え直すように説得したことが、美川本人の口から語られている。 似たようなことがあったタレントと力士のカップルといえば、 相原勇と、元横綱・曙太郎だ。番組で共演してから交際に発展し、結婚秒読みだった2人だが、彼が絶不調のときも相原が「結婚」ばかり迫り、励まさなかったことから曙が愛想を尽かした、ということが分かっている。 「婚約指輪ももらい、入籍することも決まっていたのに別れたのは、釈由美子と、かつて付き合っていた獣医師。交際発覚後、マスコミがその獣医師のところに押し寄せたことでウンザリし、『芸能人の奥さんはもらえない』と別れを告げたようです」(同) オールバックでピンクのスーツという個性的な格好で『水曜日のダウンタウン』(TBS系)でも見かける元衆議院議員の井脇ノブ子も、婚約破棄をされた一人。 「井脇は当時交際していた男性と結婚の意思を固め、母親に報告しに行くと反対を受け、破談。するとその日から彼女は、母親への反発の意味も込めて断髪して、ズボンをはくようになったそうです」(同) 井脇が現在のスタイルになったのは、その一件があったからということだろうか。婚約破棄は人を強くさせる、のかもしれない。
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スポーツ 2019年11月04日 22時30分
ジャガー横田が悪のクライシス興行開催!ガッツ石島対井上京子実現
女子プロレスラーで、タレントでも活躍している女子プロレス界の“リビングレジェンド”ジャガー横田。彼女が率いる悪のヒールユニット「クライシス」が自主興行を開催することを発表した。今年2回目で9カ月ぶり。11月16日、神奈川・川崎25Dスタジオが舞台だ。 「本当は3カ月に1回のペースでやりたいんだけどねぇ」 年に4回開催するのが理想と前回大会終了後に話していたジャガーだが、メンバーのスケジュールなど事情もあって、少し間隔ができてしまったようだ。 「私が敵になることで若い子の壁になれれば。どんどん利用してもらいたい」 ジャガー率いるクライシスはヒールユニットだが、「なかなか光が当たらない弟子と、縁があった男子の選手と組んでいる」という。そのため「反則は5カウントまで。反則負けになったらダメ!」と勝負に影響する反則に関しては厳しい態度を見せる。椅子を振り上げるジャガーには違和感を覚えるが、それも「後進のため」という思いであえて悪に徹しているのはさすがだ。 今大会では注目のカードが発表された。前回大会からクライシス入りをした真GUTS軍のガッツ石島と、ジャガーが所属するディアナの総帥、井上京子の男対女のシングル対決だ。 この2人はガッツがクライシス入りをしてから京子の試合にたびたびちょっかいを出し、京子もこれに応戦。対決への機運が高まっていた。京子はかつてFMWのリングなどで、男子の選手と対等に闘っている。120kgのガッツとのシングルマッチはド迫力の展開になるのは確実。ガッツは現在、インディー統一を掲げており、かつて女子プロレスにとどまらず、インディーマットでも暴れ回った“井上京子”というピースは埋めておきたいところだろう。 またクライシスのファイトスタイルに疑問を抱いている女子プロレス界の“希望”Sareeeは13歳のななみとのタッグで、ジャガー&藪下めぐみのクライシス“最恐”タッグと激突する。この試合を通じてジャガーの真意をSareeeは受け止めることができるのか。注目の一戦だ。 今回も見逃せない大会になりそうだ。『第6回クライシス興行〜クライシスvs.ディアナ〜』【全対戦カード】4.スペシャルミックスドタッグマッチ 30分1本勝負佐藤綾子&新井健一郎 対 伊藤薫&朱崇花3.容赦はしない!魂ぶつけてみろ13歳の挑戦! タッグマッチ 30分1本勝負ジャガー横田&藪下めぐみ 対 Sareee&ななみ2.性別無視のド迫力対決! シングルマッチ 30分1本勝負ガッツ石島 対 井上京子1.遥殴り込み!クライシスの洗礼受けてみろ! シングルマッチ 30分1本勝負KAZUKI(PURE-J) 対 梅咲遥(どら増田)
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